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ジベレリン粉末3号(200mg)

ジベレリン粉末3号(200mg)

ジベレリン粉末3号の効果・特長植物の生長を促す効果があり、生育促進、開花促進、果実肥大などを目的として使用されます。種々の植物の単為結果を誘起します。開花に低温処理や長日条件を必要とするものでは、春化処理が代行され花芽形成、開花促進が認められます。有効成分ジベレリン 3.1%湿展剤、増量剤等 96.9%(白色顆粒状末)適用作物ぶどう(ヒムロッドシードレスを除く2倍体米国系品種)[無核栽培]、ぶどう(ヒムロッドシードレス) ぶどう(大粒系デラウェア)[無核栽培]、ぶどう(デラウェア)[無核栽培]、ぶどう(キャンベルアーリーを除く2倍体米国系品種)[有核栽培]、ぶどう(キャンベルアーリー)[有核栽培]、ぶどう(2倍体欧州系品種)[無核栽培]、ぶどう(ヒロハンブルグを除く2倍体欧州系品種)[有核栽培]、ぶどう(ヒロハンブルグ)[有核栽培]、ぶどう(キングデラ、ハニーシードレス、BKシードレスを除く3倍体品種)、ぶどう(BKシードレス) ぶどう(キングデラ)、ぶどう(ハニーシードレス)、ぶどう(サニールージュを除く巨峰系4倍体品種)[無核栽培]、ぶどう(サニールージュ)[無核栽培]、ぶどう(巨峰)[有核栽培]、ぶどう(ルビーロマン)[有核栽培]、ぶどう(ハニービーナス)[有核栽培]、ぶどう(高尾)、ぶどう(ふくしずく)、ぶどう(あづましずく)、かんきつ(苗木、ただし、温州みかんを除く)、かんきつ(不知火、ぽんかん、かぼす、はるみ、ワシントンネーブル、日向夏、すだち、平兵衛酢、長門ユズキチ(無核)、温州みかん、きんかんを除く)、不知火、はるみ、ぽんかん、長門ユズキチ(無核)、すだち、平兵衛酢、かぼす、ワシントンネーブル、日向夏、温州みかん(苗木)、温州みかん、きんかん、びわ(3倍体)、びわ(麗月)、すもも(貴陽)、かき、アセロラ、野菜類、みつば(軟化栽培を除く)、みつば(軟化栽培)、トマト、なす、しそ(花穂)、メロン、うど(春うど)、さやいんげん(矮性(促成又は半促成栽培))、いちご(促成栽培)、いちご、いちご(親株床)、たらのき(促成栽培)、ふき、セルリー、畑わさび、ばれいしょ、種いも用ばれいしょ、花き類(りんどうを除く)、りんどう、カラー、トルコギキョウ、ソリダゴ、アイリス、シクラメン、プリムラ(マラコイデス)、スパティフィラム、みやこわすれ、きく、しらん、てっぽうゆり(促成栽培)、アザレア、さつき(施設栽培苗)、さくら(切り枝促成栽培)、すぎ(採種樹)、ひのき科(採種樹)使用目的無種子化、果粒肥大促進、果房伸長促進、着粒安定、着粒密度低減、花芽抑制による樹勢の維持、落果防止、水腐れ軽減、着果安定、果皮の緑色維持、浮皮軽減、着果安定、発芽促進 生育促進、空どう果防止、着果数増加、節間伸長促進、穂の伸長促進、花径の伸長促進、熟期促進、果柄の伸長促進、ランナー発生促進、休眠打破による生育促進、萌芽促進、肥大促進、花茎の抽出時期促進及び発生量増加、花芽分化促進、休眠打破による萌芽促進及び小粒いもの増収、開花促進、草丈伸長促進、茎の伸長促進、花芽分化の抑制 使用上の注意※ボルドー液等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

997 円 (税込 / 送料別)

フルーツセイバー 334ml

フルーツセイバー 334ml

フルーツセイバーの効果・特長幅広い病害スペクトラムを有する果樹用殺菌剤で、高い防除効果を示します。ジカルボキシイミド剤、EBI剤など既存の薬剤に耐性を示す灰色かび病菌、黒星病菌にも優れた防除効果を示します。分生胞子の発芽阻害に特に優れるため、発病前から発病初期の予防的散布が効果的です。また、病原菌の種類によっては、胞子形成阻害作用が強く、二次感染の防止も期待できます。りんご、なし、おうとう、もも、ネクタリン、小粒核果類、かんきつ、かきは収穫前日まで、ぶどうは収穫7日前まで使用可能で、幅広い時期でご活用いただけます。フロアブル製剤なので汚れが少なく、水和剤と比べきれいに仕上がります。有効成分ペンチオピラド 15.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ペンチオピラドを含む農薬の総使用回数おうとう灰星病幼果菌核病炭疽病褐色せん孔病1500倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内なし黒星病赤星病うどんこ病1500~3000倍褐色斑点病2000倍ぶどう灰色かび病黒とう病晩腐病さび病うどんこ病褐斑病1500倍収穫7日前まで小粒核果類灰星病すす点病(すもも)1500倍収穫前日まで黒星病1500~2000倍もも黒星病灰星病果実赤点病うどんこ病1500~2000倍ネクタリン黒星病灰星病1500~2000倍うどんこ病2000倍りんご赤星病うどんこ病黒星病モニリア病すす点病すす斑病1500~3000倍斑点落葉病黒点病1500~2000倍褐斑病灰色かび病2000倍かんきつ黒点病灰色かび病そうか病1500~2000倍かきうどんこ病灰色かび病落葉病炭疽病1500~2000倍すす点病2000倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。・ぶどうの幼果期(小豆大)以降の散布は、果粉が溶脱するおそれがあるので使用をさけてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

3909 円 (税込 / 送料別)

パスワード顆粒水和剤 500g

パスワード顆粒水和剤 500g

パスワード顆粒水和剤の効果・特長ヒドロキシアニリド系の新規化合物フェンヘキサミドを50%含むを持つ全く新しい系統の殺菌剤です。ぶどう、かんきつの灰色かび病及びももの灰星病に高い効果を示します。病原菌の胞子の発芽管伸長を強く抑制するので、発病前の散布で高い予防効果を発揮し、長い残効性を示します。全く新しい系統の薬剤なので、既存のベンズイミダゾール系薬剤耐性菌、ジカルボキシイミド系薬剤耐性菌、ジェトフェンカルブ系薬剤耐性菌に対しても高い効果を有しています。顆粒水和剤なので、薬剤調製時の計量が容易なだけでなく、粉たちによる薬剤吸入の心配がないので使用者にとって使いやすいです。アルコール発酵、マロラクティック発酵に全く影響がないので、醸造用ぶどうにも安心して使えます。有効成分フェンヘキサミド 50.0%(暗褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期使用回数使用方法おうとう幼果菌核病1000倍200~700L/10a収穫前日まで本剤:2回以内フェンヘキサミド:2回以内散布灰星病1000~1500倍すももももぶどう白腐病1000倍収穫14日前まで灰色かび病1000~1500倍かんきついんげんまめ100~300L/10a収穫7日前まで本剤:3回以内フェンヘキサミド:3回以内あずきホップ1500~3000倍200~700L/10a収穫21日前まで本剤:2回以内フェンヘキサミド:2回以内使用上の注意・おうとうに使用する場合、着色期以降の散布では、果実に汚れを生じる恐れがありますので注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

6288 円 (税込 / 送料別)

Zボルドー水和剤 500g

Zボルドー水和剤 500g

Zボルドーの効果・特長無機銅剤(塩基性硫酸銅)であり、糸状菌病害から細菌性病害まで幅広い病害に有効です。野菜類に登録があり、軟腐病など有効薬剤が少ない細菌性病外にも優れた予防効果を発揮します。耐性菌出現リスクが低く、既存剤に対する耐性菌に対しても有効です。薬害軽減のため亜鉛とマグネシウムを配合した処方のため、無機銅剤の中でも適用作物に薬害が少なく、使いやすいです。日本農林規格(JAS)の有機農産物栽培においても使用することができる薬剤です。有効成分塩基性硫酸銅 58.0%(銅として32.0%)(淡青緑色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数麦類黒節病種子重量の1%ーは種前ー湿粉衣ー大麦採種用小麦500倍60~150L/10aー散布かんきつそうか病400~500倍200~700L/10a黄斑病600倍かいよう病500~1000倍りんごすす点病すす斑病500倍すもも黒斑病500倍休眠期ももせん孔細菌病500倍収穫後~開花前までネクタリン500倍休眠期ぶどうべと病さび病褐斑病500~800倍ーつる割細菌病800倍おうとうせん孔病500倍うめかいよう病500倍葉芽発芽前までびわがんしゅ病500倍ーいちじく疫病1000倍キウイフルーツ花腐細菌病500倍休眠期~叢生期(新梢長約10cmまで)かんしょ斑点病基腐病500倍100~300L/10aーばれいしょ軟腐病500倍疫病400倍やまのいも葉渋病炭疽病500倍だいず紫斑病斑点細菌病葉焼病500倍あずき褐斑細菌病500倍いんげんまめかさ枯病500倍さやえんどう実えんどう先端黄白化症1000倍そらまめ未成熟そらまめ赤色斑点病500倍すいか疫病500~800倍トマトミニトマト疫病輪紋病400~600倍すすかび病500倍なす500倍だいこん白さび病500倍にんにく春腐病さび病白斑葉枯病500倍にら株腐細菌病白斑葉枯病500倍にんじん黒葉枯病500~800倍レタス非結球レタス腐敗病500~800倍パセリ軟腐病800倍ブロッコリー花蕾腐敗病500倍アスパラガス斑点病500倍茎枯病500倍8倍8L/10a無人航空機による散布にがうりうどんこ病500倍100~300L/10a散布かぼちゃ果実斑点細菌病軟腐細菌病500倍ズッキーニ軟腐細菌病500倍くわいひぶくれ病500倍さんしょう(果実)さび病1000倍200~700L/10aさんしょう(葉)1000倍100~300L/10a野菜類斑点細菌病褐斑細菌病黒腐病軟腐病べと病黒斑細菌病500倍こんにゃく葉枯病腐敗病500~800倍てんさい褐斑病400倍茶炭疽病400倍200~400L/10a摘採7日前まで赤焼病500倍もち病網もち病400~500倍りんどう葉枯病500倍100~300L/10aーつつじ類もち病500倍100~700L/10a樹木類斑点症(シュードサーコスボラ菌)800倍発病初期輪紋葉枯病500倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。・くわいに使用する場合は、散布後少なくとも7日間は落水、かけ流しはしないでください。・小麦の生育期に使用する場合、葉に薬害を生じ、生育に影響を及ぼすおそれがあるため、採種用途以外では使用しないでください。・かんきつに使用する場合、薬害(スターメラノーズ)を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・りんごに使用する場合、薬害を生じるおそれがあるので必ず炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・ウリ科作物(きゅうり、メロン、すいか、かぼちゃなど)に対して薬害を生じやすいので、注意してください。・その他適用作物でも、使用条件によっては薬害を生じる恐れがあるので、必ず詳細をご確認の上ご使用ください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

1310 円 (税込 / 送料別)

エクシレルSE 200ml

エクシレルSE 200ml

エクシレルSEの効果・特長そしゃく性害虫(チョウ目、ハエ目、コウチュウ目)と吸汁性害虫(カメムシ目、アザミウマ目)等の広範囲な害虫に卓効を示します。主に害虫の摂食により薬剤が取り込まれ、速やかに摂食活動を停止させます。令期が進んだチョウ目幼虫に高い効果を示します。また、産卵数の低下等、成虫にも効果を示します。葉表から葉裏への浸達性を有し、優れた耐雨性を示します。ハチ類、天敵など有用昆虫に対する影響が少ない薬剤です。希釈時に粉立ちのない、調製しやすいフロアブル製剤です。有効成分シアントラニリプロール 10.2%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数りんごアブラムシ類2500倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内ハマキムシ類シンクイムシ類ヒメボクトウキンモンホソガギンモンハモグリガケムシ類ヨモギエダシャクオオタバコガコガネムシ類ヨトウムシ2500~5000倍ももネクタリンハマキムシ類ケムシ類コガネムシ類5000倍モモハモグリガシンクイムシ類2500~5000倍モモチョッキリゾウムシ2500倍なしハマキムシ類シンクイムシ類ヒメボクトウ2500~5000倍ケムシ類5000倍アブラムシ類2500倍おうとうハマキムシ類ケムシ類オウトウショウジョウバエアザミウマ類コスカシバコガネムシ類小粒核果類(うめ、すももを除く)ケムシ類2500~5000倍うめケムシ類モモヒメヨコバイすももシンクイムシ類ケムシ類スモモミハバチぶどうハスモンヨトウケムシ類アザミウマ類コガネムシ類クビアカスカシバフタテンヒメヨコバイ5000倍コガネムシ類ケムシ類100倍4~14L/10a無人航空機による散布マンゴーアザミウマ類2000倍200~700L/10a収穫7日前まで2回以内散布2回以内かんきつアゲハ類ケムシ類ハマキムシ類アザミウマ類ミカンハモグリガミカンキジラミヨモギエダシャクケシキスイ類ゴマダラカミキリ成虫チャノミドリヒメヨコバイコアオハナムグリハスモンヨトウカネタタキミカンナガタマムシクワノミハムシ5000倍収穫前日まで3回以内3回以内100倍4~12L/10a開花期まで無人航空機による散布かんきつ(苗木)ミカンハモグリガアゲハ類ゴマダラカミキリ成虫アブラムシ類30~500mL/樹(但し、130L/10aまで)育苗期3回以内散布3回以内ブルーベリーアブラムシ類2500倍200~700L/10a収穫前日までオウトウショウジョウバエケムシ類5000倍いちじくアザミウマ類2500倍収穫14日前まで2回以内2回以内茶ヨモギエダシャクチャハマキチャノコカクモンハマキチャノホソガチャノミドリヒメヨコバイチャノキイロアザミウママダラカサハラハムシハスモンヨトウコミカンアブラムシ2000倍200~400L/10a摘採7日前まで1回1回使用方法・有効成分が植物体に存在することにより、速やかに摂食・級汁阻害効果が発揮されるので、早めの散布タイミングを推奨します。・浸透性があり、耐雨性にも優れますが、散布ムラの無いように丁寧に処理してください。使用上の注意・アルカリ性の農薬や肥料との混用は、有効成分が分解するおそれがあるのでさけてください。・過度の連用をさけ、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・ミツバチ、マメコバチに対して影響を与えるおそれがあるので、注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5068 円 (税込 / 送料別)

ピクシオDF 250g

ピクシオDF 250g

ピクシオDFの効果・特長灰色かび病菌・菌核病に高い効果を示します。高い予防効果に加え、優れた治療効果(病斑進展阻止効果)を有します。浸達性、浸透移行性に優れ、作物に侵入した菌糸に対しても高い効果を発揮します。既存薬剤に耐性を示す灰色かび病菌にも高い効果を示します。製剤は粉立ちが少なく取扱いやすいDF(ドライフロアブル)です。水にも溶けやすく、泡立ちも少ない製剤です。有効成分フェンピラザミン 50.0%(褐色水和性細粒及び微粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フェンピラザミンを含む農薬の総使用回数かんきつ、ぶどう灰色かび病2000倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内もも灰星病2000倍いちご灰色かび病2000倍100~300L/10a4回以内4回以内きゅうり、トマトミニトマト、なす灰色かび病菌核病2000倍すいか、メロン菌核病2000倍3回以内3回以内花き類・観葉植物灰色かび病2000倍発病初期4回以内4回以内2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・発病を確認したら、すぐに散布してください。・病害防除は予防散布が原則ですが、ピクシオDFは治療効果に優れるため、初期確認後の散布でも高い効果が期待できます。 病気が蔓延する前に抑えるようにしてください。・本剤のみの連用は避け、作用性の異なる剤と組み合わせて使用してください。・耐性菌の発生を防ぐため、ローテーション防除を徹底してください。・耕種的防除と組み合わせて使用してください。・感染源となりうる古い花弁や罹病部は取り除いてください。また過繁茂を避け、換気に努めてください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5720 円 (税込 / 送料別)

キノンドー顆粒水和剤 500g

キノンドー顆粒水和剤 500g

キノンドー顆粒水和剤の効果・特長取扱いやすく溶けやすい顆粒水和剤です。粉立ちも少なく薬剤調合時の作業性に優れます。予防効果に優れ耐性菌が生じにくい予防殺菌剤です。有効成分有機銅[8-ヒドロキシキノリン銅](PRTR・1種)60.0%界面活性剤、鉱物質微粉等 40.0%(黄緑色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法有機銅を含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病黒星病輪紋病褐斑病すす点病すす斑病黒点病炭疽病1000倍200~700L/10a収穫14日前まで4回以内散布7回以内(塗布は3回以内散布は4回以内)なし黒星病黒斑病輪紋病1000倍収穫3日前まで9回以内12回以内(塗布は3回以内散布は9回以内)おうとう褐色せん孔病1000倍収穫終了後~落葉期まで3回以内6回以内(塗布は3回以内散布は3回以内)かき炭疽病落葉病うどんこ病1000倍収穫14日前まで5回以内8回以内(塗布は3回以内散布は5回以内)ぶどう枝膨病黒とう病べと病1000倍収穫45日前まで4回以内(開花後は1回)7回以内(塗布は3回以内散布は4回以内※開花後は1回以内)かんきつ(みかんを除く)そうか病黒点病灰色かび病1000倍収穫30日前まで3回以内3回以内みかん1000倍5回以内5回以内キャベツ黒腐病1000倍100~300L/10a収穫14日前まで3回以内3回以内はくさい軟腐病1000倍収穫30日前まで5回以内5回以内レタス腐敗病軟腐病斑点細菌病1000倍収穫21日前まできゅうりべと病1000倍収穫前日まで2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤、水和硫黄剤等との混用はさけてください。・病害の多発時の使用では効果が劣る場合があるので、発生初期から1~2週間おきに予防的に散布してください。・本剤をりんごの病害防除に使用する場合は、サビ果の発生を多くすることがあるので、落花直後から落花20日頃までの使用はさけてください。 また樹勢の良くない状態などで連続散布すると生理落葉を助長することがあるので注意してください。・かきに使用する場合、果実に薬害を生じるおそれがあるので、着色期以降の散布はさけてください。・ぶどうのべと病に対しては、多発時には効果が不十分な場合もあるので、なるべく発生初期に予防的に散布してください。 なお、ぶどうでは果実肥大期(あずき粒大)以降の散布は、サビ果や果房の汚れを生じるおそれがあるので、無袋栽培ではこの時期以降の散布はさけてください。・キャベツの黒腐病、はくさいの軟腐病、レタスの腐敗病・軟腐病・斑点細菌病などの細菌性病害防除に使用する場合、発病後の散布では効果が劣るので発病前~発病初期から予防的に散布してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2835 円 (税込 / 送料別)

エムダイファー水和剤 1kg

エムダイファー水和剤 1kg

エムダイファー水和剤の効果・特長果樹、花などの広範囲の病害防除に効果が高い薬剤です。本剤は優れた予防効果のある保護殺菌剤です。収穫物への薬剤の付着が目立たないのが特長です。かんきつの黒点病、なしの赤星病、かきの炭そ病といった果樹の病気や、花き類の灰色かび病、べと病、さび病など園芸作物の病気に幅広く効果があります。有効成分マンネブ 75.0%(淡黄緑色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法マンネブを含む農薬の総使用回数みかんミカンサビダニ1000倍200~700L/10a収穫60日前まで2回以内散布2回以内小黒点病黒点病600~800倍かんきつ(みかんを除く)ミカンサビダニ1000倍収穫90日前まで小黒点病黒点病600~800倍りんご黒点病400~650倍収穫30日前まで1回1回なし赤星病400~650倍収穫45日前まで3回以内3回以内かき落葉病炭疽病400~650倍2回以内2回以内ばれいしょ疫病400~650倍100~300L/10a収穫14日前まで7回以内7回以内せんきゅうべと病600倍収穫21日前まで4回以内4回以内とうき600倍100L/10a収穫14日前までばらきくカーネーション灰色かび病炭疽病べと病さび病400~650倍100~300L/10a発病初期8回以内8回以内チューリップ褐色斑点病500倍すぎ赤枯病400~600倍300L/10a床替活着後2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・かんきつに使用する場合、黒点病は雨との関係が密接であるので、散布を実施したあと降水量の累計が250~300mmになった頃を目安に、次回の散布をしてください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・銅を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさけてください。 それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。・石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。・夏期高温時には、うり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。・花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので、注意して散布してください。・ぶどうには時期により薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2591 円 (税込 / 送料別)

ファンタジスタ顆粒水和剤 100g

ファンタジスタ顆粒水和剤 100g

ファンタジスタ顆粒水和剤の効果・特長新規系統ベンジルカーバメート系の有効成分ピリベンカルブを含有しています。広範囲の病害に対して高い防除効果を示す総合殺菌剤です。予防効果に加えて病斑進展阻止効果を有します。各種作物への汚れや薬害発生リスクが少ない剤です。葉の内部への浸達性、茎部から上位葉への浸透移行性を有します。有効成分ピリベンカルブ 40.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピリベンカルブを含む農薬の総使用回数稲いもち病2000倍60~150L/10a収穫30日前まで1回散布1回小麦赤かび病2000~4000倍収穫14日前まで3回以内3回以内りんご黒星病モニリア病褐斑病斑点落葉病すす点病黒点病輪紋病3000~4000倍200~700L/10a収穫前日まですす斑病うどんこ病炭疽病3000倍おうとう灰星病幼果菌核病褐色せん孔病3000倍なし心腐れ症(胴枯病菌)黒星病黒斑病輪紋病3000~4000倍炭疽病褐色斑点病3000倍ももネクタリン灰星病ホモプシス腐敗病黒星病3000~4000倍うどんこ病3000倍小粒核果類(うめを除く)灰星病黒星病3000倍2回以内2回以内うめ灰星病黒星病灰色かび病すす斑病3000倍ぶどう灰色かび病晩腐病黒とう病3000~4000倍収穫14日前まで3回以内3回以内さび病3000倍かんきつ灰色かび病そうか病黒点病2000~4000倍かき灰色かび病落葉病うどんこ病炭疽病3000~4000倍収穫7日前までキウイフルーツすす斑病4000倍収穫前日まで豆類(種実)※だいず、あずきいんげんまめ、えんどうまめらっかせい、そらまめを除く灰色かび病菌核病2000倍100~300L/10a収穫7日前まで豆類(未成熟)※えだまめ、さやいんげんさやえんどう未成熟そらまめを除く2000倍収穫前日までそらまめ灰色かび病菌核病赤色斑点病2000倍収穫7日前まで未成熟そらまめ2000倍収穫前日までだいず灰色かび病菌核病2000倍収穫7日前まで紫斑病2000~4000倍えだまめ灰色かび病菌核病2000倍収穫前日まで紫斑病2000~4000倍あずき灰色かび病菌核病炭疽病さび病2000倍収穫7日前までいんげんまめ灰色かび病菌核病炭疽病2000倍えんどうまめ灰色かび病菌核病さび病2000倍さやいんげん灰色かび病菌核病炭疽病2000倍収穫前日までさやえんどう灰色かび病菌核病さび病2000倍トマトミニトマト灰色かび病菌核病葉かび病すすかび病斑点病2000~3000倍なす灰色かび病菌核病黒枯病褐色斑点病2000~3000倍すすかび病フザリウム立枯病2000倍きゅうり灰色かび病菌核病2000~3000倍レタス2000~3000倍収穫3日前まですそ枯病2000倍非結球レタス灰色かび病菌核病2000~3000倍収穫14日前まですそ枯病2000倍いちご灰色かび病2000~3000倍収穫前日まで炭疽病2000倍キャベツ灰色かび病菌核病2000~3000倍収穫3日前まで黒斑病根朽病2000倍はくさい菌核病炭疽病3000倍ブロッコリー菌核病黒すす病3000倍アスパラガス茎枯病斑点病褐斑病3000倍収穫前日までねぎ小菌核腐敗病さび病黒斑病葉枯病3000倍収穫7日前までたまねぎ灰色かび病小菌核病2000~4000倍100~200L/10a収穫前日まで5回以内5回以内灰色腐敗病2000~3000倍にら白斑葉枯病3000倍100~300L/10a3回以内3回以内にんじん黒葉枯病斑点病菌核病うどんこ病3000倍収穫3日前まで茶炭疽病輪斑病新梢枯死症3000倍200~400L/10a摘採7日前まで1回1回花き類・観葉植物(きく、トルコギキョウを除く)灰色かび病3000倍100~300L/10a発病初期5回以内5回以内きく灰色かび病白さび病3000倍トルコギキョウ灰色かび病斑点病3000倍2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・なすに使用する場合、高温条件下で果実に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。・トマトの施設栽培で施設内が高温多湿な場合は、薬害を生じるおそれがあるので、散布後十分に換気をおこなってください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2509 円 (税込 / 送料別)

ジャスモメート液剤 500ml

ジャスモメート液剤 500ml

ジャスモメート液剤の効果・特長エチレンによる成長促進とは別の経路でアントシアニンの生合成を活性化し、着色を促進します。トマト、ミニトマトのアザミウマ類忌避効果にも効果があります。有効成分プロヒドロジャスモン 5.0%(淡黄色澄明液体)適用表作物名使用目的希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法プロヒドロジャスモンを含む農薬の総使用回数りんご着色促進500倍200~700L/10a収穫開始予定日の30~25日前※収穫14日前まで1回立木全面散布1回ぶどう(巨峰)500倍満開後35~40日※収穫30日前まで果房散布かんきつ(温州みかん、清見、日向夏ワシントンネーブルを除く)花芽抑制による樹勢の維持2000倍50~250L/10a収穫直後~収穫約1ヶ月後立木全面散布又は枝別散布(ジベレリン10ppm液に加用)落果防止2000倍50~100L/10a開花始め~満開10日後散布(ジベレリン10ppm液に加用)清見花芽抑制による樹勢の維持2000倍50~250L/10a収穫直後~収穫約1ヶ月後立木全面散布又は枝別散布(ジベレリン10ppm液に加用)落果防止1000~2000倍50~100L/10a開花始め~満開10日後散布(ジベレリン10ppm液に加用)ワシントンネーブル日向夏花芽抑制による樹勢の維持2000倍50~250L/10a収穫直後~収穫約1ヶ月後立木全面散布又は枝別散布(ジベレリン10ppm液に加用)温州みかん(苗木)1000~2000倍11~1月3回以内温州みかん1000~2000倍収穫直後~収穫約1ヶ月後落果防止1000~2000倍50~100L/10a開花始め~満開10日後散布(ジベレリン10ppm液に加用)浮皮軽減1000~2000倍100~400L/10a収穫予定日の3ケ月前※収穫45日前まで果実散布(ジベレリン1~5ppm液に加用)2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・衰弱した樹勢のものに使用しても期待した効果が得られない場合があるので、注意してください。・低温が続いた年(極端な低温の年)または花芽の減少が予測される裏年の場合は、遅い時期の低濃度処理を心がけてください。・散布の際は薬液が葉先からしずくとなり落下する程度に散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

4456 円 (税込 / 送料別)

クプロシールド 500ml

クプロシールド 500ml

クプロシールドの効果・特長細かい粒子で優れた効果を発揮します。フロアブルで使いやすく、汚れが少ない薬剤です。収穫前まで使用できます(茶を除く)。農薬使用回数にカウントされません(有機JAS適合資材)。有効成分塩基性硫酸銅 26.9%(銅として14.8%)水、界面活性剤 等 73.1%(淡青緑色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数野菜類軟腐病1000~1500倍100~300L/10a--散布-べと病斑点細菌病1000~2000倍トマトミニトマト疫病1000~2000倍葉かび病かいよう病すすかび病1000倍はなやさい類黒斑細菌病花蕾腐敗病1000~2000倍にら白斑葉枯病1000倍結球あぶらな科葉菜類黒腐病1000~2000倍レタス類腐敗病1000倍にんじん黒葉枯病斑点病たまねぎ葉たまねぎりん片腐敗病だいず紫斑病アスパラガス斑点病茎枯病100~400L/10aこんにゃく葉枯病腐敗病100~300L/10aてんさい褐斑病1000倍100~300L/10a16倍1.6L/10a無人航空機による散布ばれいしょ軟腐病1000倍100~300L/10a散布32倍3.2L/10a無人航空機による散布疫病1000~2000倍100~300L/10a散布32倍3.2L/10a無人航空機による散布りんごすす点病すす斑病1000倍200~700L/10a散布ももネクタリンせん孔細菌病小粒核果類かいよう病葉芽発芽前までぶどうべと病-かんきつかいよう病1000~2000倍黒点病そうか病1000倍ナメクジ類カタツムリ類発生前~発生初期キウイフルーツかいよう病-オリーブオリーブ(葉)炭そ病500~1000倍つつじ類褐斑病1000倍茶赤焼病もち病網もち病1000倍200~400L/10a摘採3日前まで炭そ病500~700倍2021年11月10日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。・キャベツ、はくさい、レタス等結球作物を対象に使用する場合は、結球期以降の散布は薬害を生じるおそれがあるので、 結球初期までに散布してください。・きゅうり等ウリ科作物に使用する場合は、幼苗期は薬害を生じやすいので、生育中期以降に散布してください。 高温時での散布は薬害が生じやすく、症状が強くなることがあるので散布はさけてください。・ブロッコリーに使用する場合は、花蕾形成期以降の散布は花蕾に薬害を生じるおそれがあるので、花蕾形成期までに使用してください。・かんきつに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、発芽期以降は炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。 ナメクジ類、カタツムリ類に使用する場合は、忌避作用が主であるため予防的に散布してください。・キウイフルーツに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、発芽期以降の散布には炭酸カルシウム水和剤を加用してください。 また、過度の連用はさけ、品種によっては薬害を生じることがあるので事前に確認してから使用してください。・もも、ネクタリンに使用する場合は、開花後は葉に薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・りんごに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。・ぶどうに使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、炭酸カルシウム水和剤を加用することが望ましいです。 また、果房の汚れを生じるので、無袋状態での使用は注意してください。・蚕に対して影響を及ぼすおそれがあるので、養蚕で使用する桑葉にかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2636 円 (税込 / 送料別)

オーソサイド水和剤 1.25kg

オーソサイド水和剤 1.25kg

オーソサイド水和剤80の効果・特長果樹、野菜、花き類を始めとした多くの作物の広範囲の病害に安定した予防効果を示します。生育期散布のほか、種子消毒、幼苗期の土壌灌注などにより、腐敗病や苗立枯病などの土壌病害にも優れた効果を発揮します。有効成分のキャプタンは、病原菌の多作用点を阻害するため薬剤耐性が発達するリスクが低く、耐性菌対策としても有効です。有効成分キャプタン 80.0%(類白色水和性粉末)【適用作物】小麦、りんご、なし、おうとう、もも、小粒核果類、ぶどう、マルメロ、ブルーベリー、パイナップル、パパイヤ、マンゴー、はくさい、トマト、きゅうり、すいか、メロン、しろうり、かぼちゃ、たまねぎ、葉たまねぎ、しょうが、いちご、いんげんまめ、ごぼう、花き類・観葉植物(ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロを除く)、ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロ、ゆきやなぎ、せんりょう、芝、西洋芝(ペントグラス)【適用病害名】赤かび病、葉枯症、ふ枯病、黒変病、黒点病、黒星病、黒点病、斑点落葉病、輪紋病、褐斑病、すす点病、すす斑病、炭疽病、赤星病、疫病、褐色せん孔病、灰星病、縮葉病、晩腐病、灰色かび病、べと病、枝膨病、黒とう病、斑点病、根腐萎凋病、落葉病、黒斑病、白斑病、苗立枯病、葉かび病、つる枯病、白色疫病、白星病、芽枯病、茎腐病、立枯病、葉枯病、斑葉病、そうか病、腰折病、根腐病、葉腐病(ブラウンパッチ)、赤焼病、軟腐病2024年6月11日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。・石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤及びマシン油剤との混用は避けてください。・りんごの斑点落葉病に対して、後期の多発時では効果が劣ることがあるので、初期の防除を主体としてください。 黒点病、黒星病などとの同時防除に使用するのが有効です。・パイナップルの根腐萎凋病防除に使用する場合は、植付後1ヶ月以内及びその後発生をみたら直ちに、散布液が株元の土壌にも浸透するように散布してください。・おうとうに使用する場合、5月下旬以降の散布には、固着性の強い展着剤を加用しないでください。・ももの縮葉病防除に使用する場合は、発芽後の若葉には薬害のおそれがあるので、必ず発芽前に散布してください。・うめに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、5月下旬以降の防除は高温時を避けて散布してください。・チューリップに使用する場合は、球根の土をよく落とし、15分間位浸漬してください。・いちごに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、夏期の防除は高温時を避けてください。・ぶどうに使用する場合、幼果期〜袋掛けまでの散布は、果粉の溶脱や果実の汚染を生じることがあるので十分注意してください。・マンゴーに使用する場合、着色期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。・ブルーベリーに使用する場合、果実肥大期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。・コケ類に対して使用する場合は、散布時期を逸しないよう発生初期に本剤を散布し、十分な効果が得られない場合には、14日前後の間隔で反復処理を行ってください。・カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないでください。・本剤を使用したつまみ菜、間引き菜等の幼植物は食用に供さないでください。・本剤で塊茎粉衣処理した種しょうがは食料や動物飼料として用いないでください。 また、収穫時には新しょうがと塊茎粉衣処理した種しょうがを分別し、塊茎粉衣処理した種しょうがは確実に廃棄してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

4753 円 (税込 / 送料別)

グッドパートナー25 5L

グッドパートナー25 5L

グッドパートナー25の効果・特長パラフィンワックスを25%含有する葉面散布です。肥料成分の働きにより、生育向上が期待できます。作物の果面保護や貯蔵性の向上が期待できます。保証成分パラフィンワックス 25%アンモニア性窒素 0.2%水溶性リン酸 1.8%水溶性加里 0.5%水溶性ホウ素 0.18%使用方法肥料・農薬のパートナーとして混用使用します。※塩害防止には単独で使用。含有成分のパラフィンには風雨による肥料・農薬等の流亡防止効果があるため、一緒に使用すればそれらの効果はより持続します。適用表作物名使用目的使用時期及び使用方法希釈倍数作物全般肥料・農薬等の効力保持のため肥料・農薬の散布時に混用1000~2000倍りんご、梅、梨、柿、桃アンズ、スモモ、ぶどうさくらんぼ、プルーン等の果樹類凍霜害防止「霧ガード」と混用散布する500~1000倍塩害防止台風前に本剤を単独散布する1000~2000倍日焼け防止本剤を単独散布するか、又は日焼け防止剤「こかげ」と混用散布する野ねずみ用「カメガード」と混合し、散布又は塗布する 柑橘類塩害防止水分蒸散抑制台風前に本剤を単独散布する。蒸散抑制には移植時に散布する1000~2000倍凍霜害防止「霧ガード」と混用散布する500~1000倍馬鈴薯、豆、ビート野菜・草花の苗等寒害防止果皮障害の軽減「霧ガード」と混用散布する500~1000倍使用上の注意・よく振ってからご使用ください。・目に入った場合は、直ちに水で洗い流してください。・ 皮膚に付着した場合は、石けんでよく洗い落としてください。・密栓し、直射日光を避け、食品と区別して、冷暗所で保管してください。・-5℃以下の低温に遭遇すると、固まって溶けなくなる事がございますので、保管にはご注意ください。・石灰硫黄合剤と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですので混用は行わないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

10450 円 (税込 / 送料別)

プロリン3号 1L

プロリン3号 1L

プロリン3号(一般作物用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 5.5%、リン酸 4.5%、カリ 1.0%※全主要成分からメチオニンを除いた製品使用方法使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類、花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5885 円 (税込 / 送料別)

元気一番 1kg

元気一番 1kg

元気一番の効果・特長チッ素含有量が多いため、野菜・果樹・草加・茶・芝・の初期生育の促進、草・樹勢の早期回復に効果的です。また、リン酸・カリの含有量も比較的多いので、チッ素の肥効とあいまって、肥大促進・増収・品質向上が期待できます。1000~1500倍の低濃度で使用できるため、経済的です。保証成分(%)全窒素量水溶性リン酸水溶性カリ水溶性苦土水溶性マンガン水溶性ホウ素27.012.08.03.00.60.5含有成分(%)鉄モリブデン亜鉛銅0.20.10.080.01使用目的・使用方法本剤の使用倍率:1000~1500倍(pH 6.1~6.5)作物名使用目的散布時期と回数ケルパック66混用倍率【果樹】りんご、かんきつ類さくらんぼ、ももなし、かきキウイ、ぶどう初期生育促進樹勢回復果実肥大促進増収品質向上開花前~果実肥大初期・中期に1~2回(2回散布する場合は1~3週あける)さらに収穫後にお礼肥として1回散布1500~2000倍【果菜類】メロン、すいかトマト、なすピーマン、きゅうりいちご健苗育成初期生育促進生育遅れの回復肥大・伸長促進増収品質向上 生育初期または草勢の衰えたときに1~2週おきに2~3回散布2000~3000倍【葉菜類】ほうれん草、レタスキャベツ、はくさい本葉3~5枚頃または定植直後から1~2週おきに2~3回散布2000~3000倍【根菜類】にんじん、だいこんかぶ、ごぼう本葉3~5枚頃から1~2週おきに2~3回散布1500倍草花生育促進草勢回復3000倍野菜や草花の苗健苗育成苗床に1~2回散布2000~5000倍茶、芝緑化樹木生育促進草・樹勢回復樹勢が衰えたときやストレスがかかったときに散布1000~3000倍※葉面散布の代わりに土壌潅水する場合は、1~1.5kg/10aを1000~2000倍に薄め、3~4週おきに潅水チューブで流します。使用上の注意・石灰硫黄合剤と混ぜると有毒ガスが発生するおそれがあり危険ですので、混用しないでください。・本剤は吸湿性が大変高いので、長時間の保存により、固結や変色の恐れがあるため、なるべく早めにご使用ください。 また、使用後はチャックをしっかり閉めて保管してください。・吸湿し、べとついてしまった場合でも効力に変わりはありませんので、安心してご使用ください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

1883 円 (税込 / 送料別)

プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 3.0%、リン酸 5.5%、カリ 1.5%※核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

26483 円 (税込 / 送料別)

BASF ナリアWDG 500g

メーカー:BASFジャパン, 発売日:BASF ナリアWDG 500g

ナリアWDGの効果・特長ピラクロストロビンとボスカリドを混合することで、斑点落葉病、黒斑病、黒星病、輪紋病、褐斑病などの夏期病害に優れた効果を示します。残効性に優れるので、広めの散布間隔でも防除でき、梅雨期でもゆとりある防除体系が組めます。果実への汚れが少なく、収穫前日まで使用できるので、早生種と晩生種との混植園でも使用できます。最新の製剤技術を駆使した製剤で、粉立ちが少なく、水に溶けやすいので取扱が容易です。有効成分ピラクロストロビン 6.8%ボスカリド 13.6%(褐色水和性細粒および微粒)適用表作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピラクロストロビンを含む農薬の総使用回数ボスカリドを含む農薬の総使用回数りんご斑点落葉病黒星病褐斑病炭疽病すす点病すす斑病輪紋病黒点病うどんこ病腐らん病2000倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内3回以内なし黒斑病黒星病輪紋病うどんこ病炭疽病2000倍おうとう灰星病炭疽病黒斑病褐色せん孔病幼果菌核病2000倍もも灰星病ホモプシス腐敗病黒星病果実赤点病すすかび病うどんこ病炭疽病2000倍2回以内2回以内2回以内ネクタリン灰星病ホモプシス腐敗病黒星病うどんこ病炭疽病2000倍かき落葉病炭疽病うどんこ病2000~3000倍大粒種ぶどう晩腐病2000倍収穫7日前まで3回以内3回以内3回以内かんきつそうか病黒点病灰色かび病2000~2500倍収穫14日前まで炭疽病(さび果)2000倍小粒核果類(うめ、すももを除く)黒星病2000倍収穫7日前まで2回以内2回以内2回以内うめ黒星病環紋葉枯病すす斑病2000倍すもも黒星病灰星病ふくろみ病2000倍収穫前日までキウイフルーツ灰色かび病すす斑病果実軟腐病2000倍茶炭疽病輪斑病新梢枯死症もち病網もち病褐色円星病黒葉腐病赤葉枯病2000倍200~400L/10a摘採7日前までホップべと病うどんこ病2000倍200~700L/10a収穫14日前まで3回以内3回以内3回以内2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・薬剤耐性菌の出現を防ぐため、本剤の過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤との輪番で使用してください。・なしに使用する場合、開花始めから落花20日頃までの散布は、葉に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。・なし品種のル・レクチエには果実に薬害が生じるおそれがあるので、袋掛け後に使用してください。・ぶどうに使用する場合は、果粉溶脱のおそれがあるので大豆大以降の使用は注意してください。・ぶどう品種のピオーネには葉に薬害を生じるおそれがあるので、周辺にある場合には注意してください。・かきに使用する場合、浸透性を高める展着剤を加用すると薬害が生じるおそれがあるので、避けてください。・蚕に対して影響があるので、付近に桑畑があるときはかからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

6224 円 (税込 / 送料別)

エムダイファー水和剤 10kg

エムダイファー水和剤 10kg

エムダイファー水和剤の効果・特長果樹、花などの広範囲の病害防除に効果が高い薬剤です。本剤は優れた予防効果のある保護殺菌剤です。収穫物への薬剤の付着が目立たないのが特長です。かんきつの黒点病、なしの赤星病、かきの炭そ病といった果樹の病気や、花き類の灰色かび病、べと病、さび病など園芸作物の病気に幅広く効果があります。有効成分マンネブ 75.0%(淡黄緑色水和性粉末)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法マンネブを含む農薬の総使用回数みかんミカンサビダニ1000倍200~700L/10a収穫60日前まで2回以内散布2回以内小黒点病黒点病600~800倍かんきつ(みかんを除く)ミカンサビダニ1000倍収穫90日前まで小黒点病黒点病600~800倍りんご黒点病400~650倍収穫30日前まで1回1回なし赤星病400~650倍収穫45日前まで3回以内3回以内かき落葉病炭疽病400~650倍2回以内2回以内ばれいしょ疫病400~650倍100~300L/10a収穫14日前まで7回以内7回以内せんきゅうべと病600倍収穫21日前まで4回以内4回以内とうき600倍100L/10a収穫14日前までばらきくカーネーション灰色かび病炭疽病べと病さび病400~650倍100~300L/10a発病初期8回以内8回以内チューリップ褐色斑点病500倍すぎ赤枯病400~600倍300L/10a床替活着後2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・かんきつに使用する場合、黒点病は雨との関係が密接であるので、散布を実施したあと降水量の累計が250~300mmになった頃を目安に、次回の散布をしてください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。・銅を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさけてください。 それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。・石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。・夏期高温時には、うり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。・花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので、注意して散布してください。・ぶどうには時期により薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

24853 円 (税込 / 送料別)

カルマグホウ素PK 1kg

カルマグホウ素PK 1kg

カルマグホウ素PKの効果・特長白菜等の芯腐れ・ゴマ症、大根の褐変空洞化、レタスのふち腐れ、トマトの尻腐れ、ブドウの不稔など、ホウ素欠乏、カルシウム欠乏に起因する諸症状の予防に効果があります。鉄、リン酸の成分量も多いので苦土との相乗作用で葉緑素が増加し、光合成が高まります。その結果生育は旺盛になり、増収します。また、品質がよくなります。保証成分(%)リン酸カリ苦土マンガンホウ素7.55.07.80.618.60含有成分量(%)カルシウム鉄銅亜鉛モリブデン9.20.210.060.060.10適用表作物名使用目的欠乏症の予防方法と欠乏症が発症してからの予防方法はくさい芯腐れ、ふち腐れ、ゴマ症の予防に通常は500~1000倍液を7~10日おきに4~5回散布する欠乏症状が現れた場合は300倍液を3~7日おきに1~2回散布し、その後は通常に戻す※ケルパック66 1000倍または2000倍との混用散布がおすすめキャベツレタス芯腐れ、ふち腐れの予防にセルリーたまねぎささ腐れ症、芯腐れの予防にだいこんかぶ芯の褐変空洞化の予防にほうれん草奇形葉の予防にはなやさい花蕾の褐変の予防にブロッコリー水浸症の予防にアスパラガストルコキキョウカーネーション花および茎の奇形化の予防と回復にビート糖度アップに7月中旬、8月上旬8月中旬~9月上旬の計3回散布するケルパック66 1000倍との混用散布がおすすめメロン果肉の褐変、醗酵化の予防に通常は開花3~1週間前に500~1000倍液を1回散布し開花後は2~4週おきに3~5回葉面散布する欠乏症状が現れた場合は300倍液を3~7日あけて1~2回散布し、その後は通常に戻す※ケルパック66 3000倍との混用散布がおすすめトマトきゅうりピーマン果肉の褐変、着色不良、尻腐れの予防と回復にりんご縮果病、コルクスポット、ビターピットの予防になし石梨、みつ症の発生の予防ぶどう不稔症の予防に使用上の注意・ホウ素は過剰使用すると薬害を生じるので、過剰使用は避けてください。・石灰硫黄合剤との混合は有毒ガスが発生する恐れがあるので、混合しないでください。・ボルドー液または銅水和剤との混合散布、近接散布は薬害を生じることがあるので避けてください。 薬害回避のためには、散布液100Lにつき硫酸亜鉛200gまたは炭酸カルシウム1kgを加用してください。・薬害の出やすい農薬との混用は避けてください。・りんごではミツが入りやすくなるため、長期貯蔵りんごには使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

1980 円 (税込 / 送料別)

トランスフォームフロアブル 250ml

トランスフォームフロアブル 250ml

トランスフォームフロアブルの効果・特長トランスフォームフロアブルは野菜と果樹に害をもたらすアブラムシ、カイガラムシ、コナジラミに優れた効果を発揮します。スルホキシイミン系の新規殺虫剤で、既存のどの系統の殺虫剤とも交差抵抗性は認められていません。浸透移行性と浸達性があるため散布後に展葉してくる新葉にも一定期間防除効果を発揮します。また、速効性にも優れているため散布後すぐに効果を確認することができます。有効成分スルホキサフロル 9.5%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法スルホキサフロルを含む農薬の総使用回数りんごアブラムシ類2000~4000倍200~700L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内リンゴワタムシカイガラムシ類コアオカスミカメ1000~2000倍なしアブラムシ類2000~4000倍カイガラムシ類1000~2000倍かんきつアブラムシ類2000倍カイガラムシ類アザミウマ類1000~2000倍ゴマダラカミキリ成虫2000倍ネクタリンすももアブラムシ類2000倍収穫3日前までカイガラムシ類1000~2000倍おうとう1000~2000倍収穫7日前までぶどうカイガラムシ類アザミウマ類1000~2000倍収穫14日前までばれいしょアブラムシ類2000倍100~300L/10a収穫7日前までやまのいも32倍3.2L/10a収穫3日前まで無人航空機による散布2000倍100~300L/10a散布ごぼう2000倍収穫7日前までキャベツアブラムシ類ネギアザミウマ2000倍収穫前日までだいこんレタス非結球レタス非結球あぶらな科葉菜類ブロッコリーアブラムシ類2000倍はくさい2000倍収穫3日前までほうれんそう2000倍収穫14日前まで2回以内2回以内しそ2000倍収穫7日前まできゅうりなすピーマン2000倍収穫前日までコナジラミ類1000~2000倍トマトミニトマトアブラムシ類2000倍コナジラミ類トマトサビダニ1000~2000倍食用ぎくアブラムシ類2000倍収穫3日前まできく2000倍発生初期3回以内3回以内アザミウマ類1000~2000倍つつじ類ツツジグンバイ2000倍いちじくカイガラムシ類1000~2000倍200~700L/10a収穫7日前まで3回以内3回以内オリーブ2000倍2回以内2回以内オリーブ(葉)収穫30日前まで2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・薬液を取り出す前に、容器を軽く上下に反転させ、薬液が均一な状態にしてください。・浸透移行性には優れますが、過信せず葉裏までむらなく付着するように十分量を散布ください。・抵抗性回避のため、作用性の異なる殺虫剤とのローテーション防除に心がけてください。・マメコバチを使用する場合は、開花期間中の使用は避けてください。・間引き菜及びつまみ菜に使用しないでください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2693 円 (税込 / 送料別)

プロリン2号 1L

プロリン2号 1L

プロリン2号(温州みかん専用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 6.0%、リン酸 5.5%、カリ 1.5%※全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5885 円 (税込 / 送料別)

ウララDF 250g

ウララDF 250g

ウララDFの効果・特長アブラムシ類、コナジラミ類などの半翅目害虫や、アザミウマ類に対して殺虫効果があります。既存剤の何れとも異なる新規な作用性を持っているため、ローテーション防除に使用する殺虫剤として最適です。高い浸透移行性と優れた残効性、耐雨性を持っています。カブリダニ類、寄生蜂などの天敵昆虫、訪花昆虫に悪影響はほとんどありません。有効成分フロニカミド 10.0%(淡褐色水和性細粒)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フロニカミドを含む農薬の総使用回数りんごリンゴワタムシ2000倍200~700L/10a収穫14日前まで2回以内散布2回以内アブラムシ類2000~4000倍なし2000~4000倍チャノキイロアザミウマ2000倍かき2000倍ももアブラムシ類2000~4000倍ネクタリン収穫7日前まで小粒核果類アブラムシ類モモヒメヨコバイ2000倍ぶどうチャノキイロアザミウマ1000倍開花前までツマグロアオカスミカメ2000倍おうとうチャノキイロアザミウマコアオカスミカメ2000倍収穫前日まで小麦アブラムシ類4000倍60~150L/10a収穫7日前までいちごメロン2000~4000倍100~300L/10a収穫前日までコナジラミ類2000倍きゅうりアブラムシ類2000~4000倍3回以内3回以内コナジラミ類2000倍トマトミニトマトアブラムシ類2000~4000倍コナジラミ類ミカンキイロアザミウマ2000倍なすアブラムシ類2000~4000倍コナジラミ類ミカンキイロアザミウマフタテンミドリヒメヨコバイ2000倍ししとうアブラムシ類2000~4000倍ピーマンすいかうり類(漬物用)にがうりズッキーニヤングコーン2回以内2回以内さやえんどうさやいんげん実えんどうかぼちゃえだまめいんげんまめだいずあずきごぼう葉ごぼう収穫7日前までアスパラガスアブラムシ類ネギアザミウマ2000倍収穫前日まで3回以内3回以内セルリーほうえんそうしゅんぎく非結球あぶらな科葉菜類アブラムシ類4000倍2回以内2回以内エンダイブすいぜんじな食用ぎくふき収穫7日前までレタス非結球レタスパセリだいこん2000倍収穫前日まで未成熟とうもろこし2000~4000倍収穫3日前まで32~64倍1.6~3.2L/10a無人航空機による散布50~100倍3~5L/10aオクラアブラムシ類フタテンミドリヒメヨコバイ2000倍100~300L/10a収穫前日まで3回以内散布3回以内ばれいしょアブラムシ類2000~4000倍収穫7日前まで2回以内2回以内500倍25L/10a1000倍32~64倍1.6~3.2L/10a無人航空機による散布50~100倍3~5L/10aやまのいも2000倍100~300L/10a散布32倍1.6~3.2L/10a無人航空機による散布50倍3~5L/10aさといもやまのいも(むかご)こんにゃく2000倍100~300L/10a散布たまねぎネギアザミウマ2000倍収穫7日前までねぎ1000~2000倍収穫前日まで3回以内3回以内くわいアブラムシ類2000倍収穫21日前までキャベツはくさいブロッコリー2000~3000倍収穫前日まで2回以内2回以内カリフラワー2000倍収穫14日前までみつば2000~4000倍収穫3日前まで但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前までしそおかひじき4000倍収穫3日前までてんさい2000~4000倍収穫14日前まで32~64倍1.6~3.2L/10a無人航空機による散布50~100倍3~5L/10a食用ミニバラ2000倍100~300L/10a収穫3日前まで散布/tr>きく(葉)4000倍収穫14日前まで茶チャトゲコナジラミ1000倍200~400L/10a摘採7日前まで1回1回チャノキイロアザミウマチャノミドリヒメヨコバイツマグロアオカスミカメ1000~2000倍コミカンアブラムシ2000倍適用表作物名適用場所適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法フロニカミドを含む農薬の総使用回数いちご温室、ガラス室、ビニールハウス等密閉できる場所アブラムシ類コナジラミ類100g/10a10L/10a収穫前日まで2回以内常温煙霧2回以内トマトミニトマト100~150g/10a3回以内3回以内2024年11月13日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用方法上位展開葉にも効果を示しますが、散布は作物全体に十分にかかるよう丁寧に散布してください。アブラムシ類、オンシツコナジラミに対する長い残効性を生かすためには、2000倍でのご使用をお勧めします。※ばれいしょ、野菜類のアブラムシ類単独防除の場合、4000倍でも十分な効果があります。萌芽期~生育期の使用で、高い茶芽被害防止効果があります。抵抗性の発達を防止するため、他剤とのローテーション防除を心掛けてください。希釈倍数、使用液量、使用時期、使用回数等使用基準を遵守してください。殺虫スペクトラムが狭いので、発生する害虫種に合わせて、効果のある薬剤と組合せてご使用ください。使用上の注意・きゅうりに使用する場合、徒長したものでは散布時展開葉の葉縁に薬害を生じることがありますが、その後の展開葉および生育には影響はありません。・非結球あぶらな科葉菜類、なばな類に使用する場合、低温多湿等の薬液が乾燥しにくい条件下では薬害を生じるおそれがあるので注意してください。・すももでは品種により、葉に薬害が生じる場合があるので注意してください。・ばれいしょに対して少量散布で使用する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。・つまみ菜、間引き菜には使用しないでください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

2288 円 (税込 / 送料別)

プロリン3号(柑橘) 5L

プロリン3号(柑橘) 5L

プロリン3号(一般作物用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 5.5%、リン酸 4.5%、カリ 1.0%※全主要成分からメチオニンを除いた製品使用方法使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類、花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

26483 円 (税込 / 送料別)

ムッシュボルドーDF 1kg

ムッシュボルドーDF 1kg

ムッシュボルドーDFの効果・特長希釈倍数が500倍で通常の殺菌剤同様の保管・輸送・希釈作業が可能です。有効成分である銅は、糸状菌・細菌を含む幅広い病原菌に対して抗菌力を示します。既存のボルドー剤と同様に保護効果があり、殺菌剤耐性菌対策としても有効です。製剤の最適化等により安定した効力を示します。有機JAS適合農薬として使用できます。有効成分塩基性硫酸銅 71.2%(銅として40.0%)(暗灰色水和性細粒、微粒及び粗粉)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法銅を含む農薬の総使用回数ぶどうべと病さび病500倍200~700L/10aーー散布ーかんきつ幹腐病(ゆず)100倍0.3~0.5L/樹500~1000倍200~700L/10aかいよう病そうか病500~1000倍黒点病500倍カタツムリ類ナメクジ類500倍発生前~発生初期小粒核果類(すももを除く)かいよう病500倍葉芽発芽前まですもも黒斑病かいよう病ふくろみ病500倍ももせん孔細菌病縮葉病500倍開花前までネクタリンせん孔細菌病500倍おうとう褐色せん孔病500倍収穫後マンゴー軸腐病500倍ーキウイフルーツかいよう病1000倍ばれいしょ疫病軟腐病500~1000倍100~300L/10aトマトミニトマト疫病500倍きゅうり斑点細菌病500倍はくさい軟腐病500倍しょうが白星病500倍アスパラガス茎枯病500倍こんにゃく腐敗病500倍茶赤焼病炭疽病もち病500~1000倍200~400L/10a摘採7日前まで2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・石灰硫黄合剤等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。・かんきつに使用する場合、発芽期以降は薬害(スターメラノーズ)を生じるおそれがあるので、 薬害軽減のために炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・ぶどうに使用する場合、果房に薬害を生じるおそれがあるので、袋かけ前には使用しないでください。・もも、おうとう、はくさい、キウイフルーツ、しょうがに使用する場合、収穫終了後の使用は薬害(落葉)を生じるおそれがあるので、薬害軽減のために炭酸カルシウム水和剤を加用してください。・ナメクジ類、カタツムリ類には、食害防止を目的として使用してください。・本剤は無機銅剤であるので、あぶらな科野菜、いんげん、稲、レタスには薬害を生じるおそれがあります。・蚕に対して毒性があるので、桑にはかからないように注意して散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

3952 円 (税込 / 送料別)

ダニコングフロアブル 250ml

ダニコングフロアブル 250ml

ダニコングフロアブルの効果・特長新規作用性を有し、既存抵抗性個体群に対しても有効な殺ダニ剤です。効果持続性に優れ、ハダニに対して長期間安定した効果を示します。天敵・有用昆虫に対する影響が少なく、訪花性昆虫や生物資材との併用にも適しています。有効成分ピフルブミド 20.0%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ピフルブミドを含む農薬の総使用回数かんきつミカンハダニ2000~4000倍200~700L/10a収穫前日まで1回散布1回かきハダニ類りんごなし2000倍ぶどうハダニ類ブドウヒメハダニももネクタリンいちじくおうとうハダニ類小粒核果類ナミハダニアスパラガスハダニ類100~700L/10a2回以内2回以内なすすいかピーマンメロンいちご3000倍 100~300L/10a1回1回しそしそ(花穂)2000倍収穫3日前までみょうが(花穂)収穫前日までみょうが(茎葉)みょうが(花穂)の収穫前日まで※花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで茶カンザワハダニ2000~4000倍200~400L/10a摘採7日前まで花き類・観葉植物ハダニ類2000倍100~300L/10a発生初期使用上の注意・石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用を避けてください。・本剤は植物体への浸透移行性がないので、かけ残しのないように葉の裏表に十分に散布してください。・ハダニ類は繁殖が早く、密度が高くなると防除が困難になるので、発生初期に散布むらのないようにていねいに散布してください。・ハダニ類は薬剤抵抗性が発達し易いので、年1回の散布とし、作用性の異なる他の薬剤と輪番で使用してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5720 円 (税込 / 送料別)

モベントフロアブル 250ml

モベントフロアブル 250ml

モベントフロアブルの効果・特長環状ケトエノール系に属する殺虫、殺ダニ剤で、従来の殺虫剤とは異なり、脂質の生合成を阻害します。感受性の低下したアブラムシ類やタバココナジラミ、ミナミキイロアザミウマに高い効果を示します。1剤で幅広い吸汁性害虫に優れた効果があります。野菜のアブラムシ類、アザミウマ類、およびコナジラミ類に優れた効果を発揮します。ハダニ類、トマトサビダニ、およびチャノホコリダニも同時に防除できます。優れた浸透移行性があり、長い残効性を示します。果樹の新梢に寄生するアブラムシ類やカイガラムシ類に優れた効果を示し、ハダニ類にも有効なので同時防除が可能です。有効成分スピロテトラマト 22.4%(類白色水和性粘稠懸濁液体)適用作物かんきつ、りんご、なし、ぶどう、かき、もも、ネクタリン、小粒核果類、おうとう、キャベツ、はくさい、ブロッコリー、レタス、非結球レタス、ほうれんそう、かぼちゃ、きゅうり、メロン、すいか、ズッキーニ、なす、ピーマン、とうがらし類、トマト、ミニトマト、アスパラガス、未成熟そらまめ、いちご、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、しそ、にんにく、ばれいしょ、てんさい、チューリップ適用病害虫名アブラムシ類、アザミウマ類、カイガラムシ類、ミカンサビダニ、チャノホコリダニ、ミカンハダニ、ハダニ類、リンゴサビダニ、リンゴワタムシ、ニホンナシサビダニ、コナガ、アオムシ、コナジラミ類、うどんこ病、トマトサビダニ、チューリップサビダニ使用上の注意・本剤を軟弱な苗に灌注または株元灌注すると薬害を生じるおそれがありますので注意してください。・機能性展着剤を加用してなすに散布する場合、果実表面にくぼみ状の薬害が生じるおそれがあります。・蚕に対して長期間毒性がありますので、周辺の桑葉にかからないようにしてください。・本剤はマルハナバチに影響があるので、注意してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

3928 円 (税込 / 送料別)

オーソサイド水和剤80 500g

オーソサイド水和剤80 500g

オーソサイド水和剤80の効果・特長果樹、野菜、花き類を始めとした多くの作物の広範囲の病害に安定した予防効果を示します。生育期散布のほか、種子消毒、幼苗期の土壌灌注などにより、腐敗病や苗立枯病などの土壌病害にも優れた効果を発揮します。有効成分のキャプタンは、病原菌の多作用点を阻害するため薬剤耐性が発達するリスクが低く、耐性菌対策としても有効です。有効成分キャプタン 80.0%(類白色水和性粉末)【適用作物】小麦、りんご、なし、おうとう、もも、小粒核果類、ぶどう、マルメロ、ブルーベリー、パイナップル、パパイヤ、マンゴー、はくさい、トマト、きゅうり、すいか、メロン、しろうり、かぼちゃ、たまねぎ、葉たまねぎ、しょうが、いちご、いんげんまめ、ごぼう、花き類・観葉植物(ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロを除く)、ばら、りんどう、せんにちこう、コスモス、ひまわり、シネラリア、スイトピー、みやこわすれ、アンスリウム、斑入りアマドコロ、ゆきやなぎ、せんりょう、芝、西洋芝(ペントグラス)【適用病害名】赤かび病、葉枯症、ふ枯病、黒変病、黒点病、黒星病、黒点病、斑点落葉病、輪紋病、褐斑病、すす点病、すす斑病、炭疽病、赤星病、疫病、褐色せん孔病、灰星病、縮葉病、晩腐病、灰色かび病、べと病、枝膨病、黒とう病、斑点病、根腐萎凋病、落葉病、黒斑病、白斑病、苗立枯病、葉かび病、つる枯病、白色疫病、白星病、芽枯病、茎腐病、立枯病、葉枯病、斑葉病、そうか病、腰折病、根腐病、葉腐病(ブラウンパッチ)、赤焼病、軟腐病2024年6月11日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。使用上の注意・使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。・石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤及びマシン油剤との混用は避けてください。・りんごの斑点落葉病に対して、後期の多発時では効果が劣ることがあるので、初期の防除を主体としてください。 黒点病、黒星病などとの同時防除に使用するのが有効です。・パイナップルの根腐萎凋病防除に使用する場合は、植付後1ヶ月以内及びその後発生をみたら直ちに、散布液が株元の土壌にも浸透するように散布してください。・おうとうに使用する場合、5月下旬以降の散布には、固着性の強い展着剤を加用しないでください。・ももの縮葉病防除に使用する場合は、発芽後の若葉には薬害のおそれがあるので、必ず発芽前に散布してください。・うめに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、5月下旬以降の防除は高温時を避けて散布してください。・チューリップに使用する場合は、球根の土をよく落とし、15分間位浸漬してください。・いちごに対する高温時の散布は、薬害を生じるおそれがあるので、夏期の防除は高温時を避けてください。・ぶどうに使用する場合、幼果期〜袋掛けまでの散布は、果粉の溶脱や果実の汚染を生じることがあるので十分注意してください。・マンゴーに使用する場合、着色期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。・ブルーベリーに使用する場合、果実肥大期以降の散布では果実に汚れを生じるおそれがあるので十分注意してください。・コケ類に対して使用する場合は、散布時期を逸しないよう発生初期に本剤を散布し、十分な効果が得られない場合には、14日前後の間隔で反復処理を行ってください。・カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないこと。また、使用後14日間は入水しないでください。・本剤を使用したつまみ菜、間引き菜等の幼植物は食用に供さないでください。・本剤で塊茎粉衣処理した種しょうがは食料や動物飼料として用いないでください。 また、収穫時には新しょうがと塊茎粉衣処理した種しょうがを分別し、塊茎粉衣処理した種しょうがは確実に廃棄してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

1752 円 (税込 / 送料別)

ジマンダイセンフロアブル 500ml

ジマンダイセンフロアブル 500ml

ジマンダイセンフロアブルの効果・特長有効成分のマンゼブは、ジチオカーバメート系の保護殺菌剤で、植物体上に付着して主として胞子発芽を強く抑制する事により病原菌の侵入を阻害し、殺菌効果を発揮します。園芸殺菌剤として幅広く使用されているジマンダイセン水和剤のフロアブル製剤です。水和剤に比べ果面の汚れが大幅に軽減でき、展着剤を加用する事で、より一層の汚れ軽減ができます。幅広い種類の病害防除に役立ち、特にトマト・疫病、きゅうり・べと病、きく・白さび病に優れた予防効果を発揮します。ミツバチやマルハナバチなどの有用昆虫に対する影響が少ない薬剤です。作用点が複数存在するため薬剤耐性菌が発達しにくい殺菌剤です。有効成分マンゼブ 20.0%(暗黄色水和性粘稠懸濁液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用方法使用時期散布液量本剤の使用回数マンゼブを含む農薬の総使用回数きゅうり褐斑病、べと病500~800倍散布収穫前日まで3回以内150~300L/10a3回以内メロンべと病収穫7日前まで5回以内5回以内トマト疫病800~1000倍収穫前日まで2回以内2回以内葉かび病800倍ぶどう(施設栽培)晩腐病、黒とう病800倍開花前まで200~700L/10aべと病800~1000倍ぶどう(露地栽培)晩腐病、黒とう病800倍収穫60日前までべと病800~1000倍きく白さび病500~800倍ー8回以内150~300L/10a8回以内使用方法・浸透移行性がない保護殺菌剤で残効姓を持っているので、基幹防除剤として予防的に体系の中に組み入れることが効果的です。・予防効果が高い保護殺菌剤です。病気が発生する前に予防的に使用してください。・野菜は1週間おきの散布をおすすめします。・薬害をふせぐため、先に石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤、ラービン剤等を散布し、 散布後少なくとも10日以上を空けてジマンダイセンを散布してください。使用上の注意・石灰硫黄合剤、ボルドー液等のアルカリ性薬剤、ラービン剤との混用は避けてください。・極端な高温多湿条件化では、軟弱幼苗に薬害の出る恐れがあるので注意してください。・トマトの葉かび病、きくの白サビ病に対して使用する場合、発病後では効果がやや低いので、発病初期から時期を逃さず散布してください。・蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

920 円 (税込 / 送料別)

プロリン2号(みかん専用)5L

プロリン2号(みかん専用)5L

プロリン2号(温州みかん専用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 6.0%、リン酸 5.5%、カリ 1.5%※全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

26483 円 (税込 / 送料別)

プロリン1号 1L

プロリン1号 1L

プロリン1号(一般作物用)の効果・特長原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。有効成分チッソ 3.0%、リン酸 5.5%、カリ 1.5%※核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む使用方法作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数りんご生理落果防止幼果の肥大促進落花直後ケルパック66 2000倍液を散布新梢伸長を30cmぐらいで止め、葉を小振りにし、受光態勢を良くするため開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布果実肥大促進旨味・甘味・コク味強化着色増進6月以降~収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000~2000倍液を月1回散布緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布ぶどう新梢の徒長防止花振い防止新葉7~8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を新葉7~8枚時とその1週間後にそれぞれ散布着色向上糖度アップ果実肥大落花直後~収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布なし展葉促進初期肥大促進満開後~6月上旬ケルパック66 2000~3000倍液を10~14日間隔で2~3回散布果実肥大熟期促進6月中旬~収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10~14日間隔で3~4回散布もも着色向上糖度アップ果実肥大落花後~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週おきに3~5回散布さくらんぼ着色向上糖度アップ果実肥大収量アップ落花後~収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~3週おきに3~4回散布かき花芽充実生理落果防止5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布果実肥大着色向上8月下旬~9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7~10日おきに2~3回散布果実肥大熟期促進果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7~10日おきに2~3回散布中晩柑類隔年結果防止大玉果実の生産糖度アップ毎年2~6トン/10a採りのため開花2ヶ月前~収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに8~10回散布温州みかん耐寒性の向上落葉防止花芽の充実12~4月DiNAプロリン3号 1000~2000倍液を散布着色向上糖度アップ減酸開花2ヶ月前~6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を1ヶ月おきに4~5回散布7~9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布その他果樹果実肥大着色促進収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を3~4週あけて2回散布果菜類花卉類着蕾数の増加花芽の充実生理落果防止旨味・甘味・コク味強化着蕾1~2週前から果菜類には着蕾1~2週前にケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、その後も1ヶ月おきに継続散布花卉には同混合液を1ヶ月おきに2~3回散布いちご着蕾数の増加花芽の充実果実肥大8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を2~4週おきに散布豆類着莢数増加肥大向上横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布使用上の注意・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50~100g加用してください。・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。

5885 円 (税込 / 送料別)