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生物(植物)プレパラート各種 ケース入 DJ-0228

お手軽に顕微鏡で観られます生物(植物)プレパラート各種 ケース入 DJ-0228

種類 内容 花粉 10種 カボチャ、マツ、ホウセンカ、スギ、イネ、ヘチマ、アサガオ、アブラナ、トウモロコシ、ユリ、ヒマワリ、ナラ、ムラサキツユクサ(この中から10種類、その都度変わります) 澱粉 10種 アズキ、トウモロコシ、ワラビ、サツマイモ、コメ、クズ、ジャガイモ、ユリ、コムギ、インゲンマメ 藻類 10種※ アオミドロ正常、ケイソウ、アオミドロ接合、ユレモ、クンショウモ、海水ケイソウ、ツヅミモ、ミカヅキモ、ボルボックス、アサクサノリ 植物のしくみ 5種(ホウセンカ) ホウセンカ茎横断、ホウセンカ茎縦断、ホウセンカ根横断、ホウセンカ葉断面、ホウセンカ花粉 植物のしくみ 5種(トウモロコシ) トウモロコシ茎横断、トウモロコシ茎縦断、トウモロコシ根横断、トウモロコシ葉断面、トウモロコシ花粉 植物組織 10種 トウモロコシ横断、トウモロコシ縦断、ムクゲ横断、ムクゲ縦断、ツバキの葉横断、表皮細胞(タマネギ)、根の横断(ネギ)、貯蔵澱粉(ジャガイモ)、虫媒花粉(カボチャ)、風媒花粉(マツ) 植物組織 20種 上記の植物組織 10種の他に気孔断面、単子葉茎断面、根断面、年輪など 植物組織 40種 上記の植物組織 20種の他に珪藻、アオカビ、茎横断、細胞分裂タマネギなど 植物の茎比較 10種 シダ地下茎横断、ウラジロ地下茎横断、マツ茎横断、スギ年輪、トウモロコシ茎横断、タケ茎横断、ムクゲ茎横断、コナラ茎横断、ホウセンカ茎横断、ヒマワリ茎横断 生殖 10種 睾丸、卵巣、ヒトの精子、減数分裂(バッタ)、胞子弾子(ゼニゴケ)、ゼニゴケ雄器、ゼニゴケ雌器、盃状体、子房横断(ユリ)、花粉管 細胞分裂 2種 ソラマメ、タマネギの根の分裂を示す 有糸核分裂 5種 ヒヤシンスの根などの分裂を示す 胞子植物 10種 アオカビ、コウジカビ、キノコ菌褶、シイタケ胞子、ゼニゴケ雄器、ゼニゴケ雌器、スギナ胞子、シダ胞子、シダ子のう群、シダ地下茎横断 有益・有害菌 10種 黒穂菌、パン酵母、大腸菌、口中菌、空中菌、根瘤菌、腐敗菌、乳酸菌、納豆菌、コウジカビ ※内容品が変更になる場合があります。参考 40種類の内訳 (内容が変わることもございます) 1 乳酸菌 2 ぶどう酒酵母 3 カビ 4 ジュズモ 5 アオミドロ正常 6 キノコ菌褶 7 シダ子のう群 8 シダ胞子 9 スギナ胞子 10 シダ前葉体 11 ワラビ地下茎横断 12 ゼニゴケ雄器 13 ゼニゴケ雌器 14 タマネギ表皮細胞 15 ムラサキツユクサ表皮 16 ベンケイソウ表皮 17 シャガ気孔断面 18 ツバキ葉断面 19 マツ葉断面 20 トウモロコシ茎横断 21 トウモロコシ茎縦断 22 ホウセンカ茎横断 23 ホウセンカ茎縦断 24 ヒマワリ茎横断 25 ムクゲ茎横断 26 ムクゲ茎縦断 27 マツ茎横断 28 スギ年輪横断 29 スギ仮道管縦断 30 カボチャ師管横断 31 トウモロコシ根横断 32 ソラマメ根横断 33 根の細胞分裂 34 マツ花粉 35 カボチャ花粉 36 花粉管(茶) 37 グミりん毛 38 ユリ葯横断 39 ユリ子房横断 40 ジャガイモ貯蔵澱粉

3410 円 (税込 / 送料別)

生物映像教材12000円コース-02

生物映像教材12000円コース-02

映像教材 作品タイトル ヒドラ 内容 第7回世界野生生物映像祭 アジア・オセアニア賞 受賞作品 ヒドラは毒針を発射してエサを捕らえたり、植物のように芽を出して繁殖したり、まるで小さな怪獣のようです。田んぼや池に生息する刺胞動物ヒドラの生態を紹介します。 ギリシャ神話のヒドラ、ヒドラの採取、体のつくり(触手、胃腔、足盤など)ミジンコの捕獲、刺胞からの毒針の発射、摂食、消化、排泄、刺胞動物(クラゲ、イソギンチャク)散在神経系、動物の系統と神経系の発達 反射、ヒドラの移動 無性生殖(出芽)有性生殖(卵、精巣、胚)ヒドラの再生 ヒドラの再生 精子の放出 消化運動と排泄 触手でミジンコを捕らえる 作品タイトル ボルボックス 内容 第47回科学技術映像祭 科学教育部門 文部科学大臣賞 受賞作品 2006 Wildlife Vaasa Festival(Finland)ノミネート作品 美しい緑色の球形生物ボルボックス、その体の作り、運動、繁殖の仕方など、その全体像を紹介します。 体の作り、回転運動、正の走光性、種類、採取と観察、簡単な培養法、無性生殖(生殖細胞の分裂、胚の反転、娘群体の放出)有性生殖(雄群体、精子束、雌群体、卵細胞、受精、接合子)様々な細胞群体 多細胞生物への進化(ユードリナ、パンドリナなどとの増え方の比較、体細胞を持つボルボックス) 接合子 ユードリナ ボルボックスとオオカナダモ 作品タイトル 雲の上のお花畑 -高山植物の世界- 内容 1年の大半が雪でおおわれていますが、夏がやってくると、そこは色とりどりの花の咲く美しいお花畑に変化します。植物たちは厳しい環境に適応し力強く生きています。 氷河期と高山植物、垂直分布:山地帯(ブナ、ミズナラ)亜高山帯(シラビソ、コメツガ)森林限界、ダケカンバ、ハイマツ、高山帯、雪田の周辺(ハクサンコザクラ、アオノツガザクラ、コイワカガミ・・・)、尾根の周辺(コマクサ、チシマギキョウ・・)名前の由来(チングルマ、シオガマなど)民話、ライチョウ、ホシガラス 植物が芽生える ハクサンコザクラ チングルマ チングルマ ミヤマクワガタ コイワカガミ イワカガミの葉 ヨツバシオガマ 作品タイトル 照葉樹林 内容 かつて西日本の平野部はカシやシイなどの常緑の深い森で覆われていました。人々はその森に住み、食べ物を手に入れ、自然の中の一員として生きていました。照葉樹林とはどんな森なのか、ヒトとの関わり、遷移の過程などについて紹介します。 カシ、シイ、ヤブツバキ、タブ・・ メジロ、シノシシ、オアスジアゲハ・・・ 殻類、イモ類、茶、水さらしによるアク抜き法、納豆、絹、漆、竹細工・・・ 林道脇、砕石場の後:コケ、アカマツ、ススキ、ヨモギ、アカメガシワ、河原:ヨシ、ヤナギ 陽樹と陰樹、極相 春、新しく葉が出た後に落葉する 冬の暖かい日にも光合成をする ヤツデ ヤブコウジ ヒサカキ シキミ テイカカズラ 様々な樹木から成る 作品タイトル コケ 内容 第8回世界野生生物映像祭 ミクロの世界賞受賞作品 様々なコケ、蘚類の体のつくり(仮根、胞子体、朔)原糸体、ゼニゴケ(体のつくり、成長、杯状体、無性芽の形成、雄株と雌株、造精器、精細胞の放出、精子、造卵器、卵細胞への精子の移動) 、ゼニゴケの胞子体、胞子散布、胞子の発芽と成長、コケの世界の小動物たち ゼニゴケ ゼニゴケの断面 葉の表面の気孔 仮根 成長の初期 二又に分かれながら成長 杯状体 無性芽 作品タイトル ツリガネムシ 内容 ツリガネムシは水草の上などで固着生活をする原生動物で、繊毛運動により水流を起こし、バクテリアなどを食べて生きています。また柄の運動はCaイオンの結合のエネルギーにより収縮するという独特のものです

12000 円 (税込 / 送料別)