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タスカム オーディオインターフェイスTASCAM USBオーディオインターフェイス US-4x4 HR(7月12日時点 供給元在庫あり)
4IN4OUT USBオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 出力が4系統あるのも良いですね。モニターをしたり、アウトボードを繋いだりしたりする時にあると何かと便利です。マイクは1本しか使わない!という方にも出力4系統の恩恵はありそうです。 【メーカーサイトより】 本格的なDTMレコーディング環境を構築したいプロデューサーへ XLR マイク、TRSライン入力を4系統(IN1-2はギター入力対応)装備し、USBバスパワー駆動を実現。MIDI入出力端子も装備。192kHz対応、オーディオ回路のブラッシュアップでオーディオ性能の向上も実現させ更なる進化を遂げたUS-4x4HR。シンプルで直感的な操作、洗練されたデザイン、充実したバンドルソフトウェアを提供。ループバック機能、OBSにも対応し、生配信やポッドキャストのインターフェースとしても使用できます。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 サンプリング周波数 44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192k Hz 量子化ビット数 24bit アナログオーディオ入力 MIC入力:IN 1 / IN 2、IN 3 / IN 4 INST入力:IN 1 / IN 2 LINE入力:IN 1 / IN 2、IN 3 / IN 4 アナログオーディオ出力 LINE出力:1-2、3-4 ヘッドホン出力 コネクター:6.3mm(1/4")ステレオ標準ジャック 最大出力レベル:45mW+45mW以上 (THD+N 0.1%以下、32Ω負荷時) MIDI IN /OUT コネクター:Din 5ピン USB コネクター:USB Type-C フォーマット:USB2.0 HIGH SPEED (480Mbps) 電源 パソコン接続時:USBバスパワー/専用ACアダプター (TASCAM PS-P1220E、付属) iOS/iPadOS接続時:専用ACアダプター (TASCAM PS-P1220E、付属) 消費電力 2.25W 外形寸法 296(W) × 65(H) × 160(D)mm (突起部を含む) 質量 1.6kg 付属品 ACアダプター(TASCAM PS-P1220E)、USBケーブル(Type-A - Type-C)、DAWソフトウェアインストールガイド、DAWプラグインソフトウェアインストールガイド、取扱説明書(保証書付) ご確認ください。 ※CubaseLEの対応OSはバージョンアップにより頻繁に変更となります。特に最新OS以外をお使いの方はご購入前に必ずSteinberg公式サイトにて動作要件をお確かめください。 ※Cubase LEは付録ソフトです。パソコンの操作方法に関するサポートは弊社・メーカーともにお受けしておりませんので、ご了承下さい。ソフトウェアのサポートをご希望の方は、弊社有償レッスンまたは外部のDAW教室をご利用くださいませ。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。■ホームレコーディングに最適なインターフェースとして 4チャンネルマイク入力、USBバスパワー駆動、2ヘッドホン出力 ホームレコーディングに最適なインターフェースとして 4チャンネルマイク入力、USBバスパワー駆動、2ヘッドホン出力 ■ナチュラルで透明感のあるサウンドクオリティ192kHz対応、Ultra HDDAマイクプリアンプ搭載 192kHzに対応。 透明性が高く、超低ノイズで定評のあるTASCAMオリジナルマイクプリアンプUltra HDDAを採用。加えてオーディオ回路のブラッシュアップも行いオーディオ性能の改善も達成。 TASCAMのポリシーである「原音再生の追求」をより高解像度に進化させました。 ゼロレイテンシー、遅れのないダイレクトモニタリング機能 パソコンへ伝送する前の信号を分岐するダイレクトモニター方式を採用。歌や演奏時のモニター音の遅れによる違和感が無く、快適に歌や演奏が行えます。 MIDI入出力装備 MIDI入出力も装備し、キーボードやドラムマシーン、コントローラーなどMIDI端子を有する様々な外部機器との同期や制御も可能です。 更なる進化を遂げたオーディオインターフェースエンジン USBオーディオインターフェースのパイオニアとしての経験を活かし、TASCAMネイティブドライバーの更なる安定性を実現しました。個別環境に合わせて最高のパフォーマンスが設定できるようにオーディオバッファのサイズは4サンプルから選択可能(Windowsのみ)。 使用するコンピューターの能力を最大限に引き出した低レイテンシーの環境を生み出します。
43000 円 (税込 / 送料別)

配信にも対応 ソフトウェアによるループバック設定TASCAM US-2x2HR + ボーカル用マイク付き
【セット内容】TASCAM オーディオインターフェイス US-2x2HR/ダイナミックマイク(マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド/ステレオヘッドフォン オーソドックスなマイク入力2系統搭載のオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 とりあえずDTM機器を一式 というニーズにお応えし構成したダイナミックマイク付DTMセットです。本セットはマイク入力2系統のUS-2x2HRのセットです。 ボーカルの仮歌録りやシンクルーム等のオンラインレッスンにいかがでしょうか。マイクは主にボーカルやスピーチに適しているハンドヘルドダイナミックマイクをセットに。ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも保管方法等の管理が楽で、なおかつ価格もリーズナブルなため気軽に使いたい方にお勧め。感度もそれなりなので防音等もシビアにならなくて大丈夫。周囲の環境音をあまり拾いたくないという方にお勧めのセットです。 オーディオインターフェイスのUS-2x2HRはUR22等のオーディオインターフェイスなどと比較するとマイクボリュームが大きめなので、配信にもご利用頂けるかと思いますが、コンデンサーマイクと比べると入力感度が低いため、声を拾うときはなるべく口元にマイクを置いてご利用頂くことをお勧め致します。 【US-1x2HRとの違い】 入力端子の数が異なる他、ダイレクトモニターの仕様が異なっております。US-1x2HRはダイレクトモニターのON/OFF設定のみなのに対し、本製品は配分調整が可能。オケの音を小さくしてマイクの声を大きく聴きたいといった調整が可能となります。 【オーディオインターフェイスの特長】 定番のマイク入力2系統対応のモデル US-2x2HR。マイクが2本繋げるということは、マイクを使ったステレオ収録も可能ということ。一般的にピアノやバイオリンをはじめとした各種弦楽器は響きが重要となるため、ステレオで収録することが多いです。また、ライブ会場やリハーサルスタジオなどでの一発録りもステレオ収録が基本です。ステレオ収録の必要性がある方、またはマイク2本を用いた収録をされる方にはUS-2x2HR以上のCHを持つオーディオインターフェイスをお勧め致します。 もちろん、ステレオ収録のみならずモノラル2系統のRECも可能で。コンデンサーマイクを駆動させるために必要な48Vファンタム電源供給機能搭載。インターフェイス前面の48Vと書かれたスライドスイッチをONにするだけでコンデンサーマイク用の電源を供給できます。ちなみにUS-2x2HRはファンタム電源をONにするとCH1・CH2の2系統同時にファンタム電源が供給される仕様となっております。コンデンサーマイク1本、ダイナミックマイク1本といった構成でのご利用は、接続に少々注意が必要となります。 ■iPhone/iPadにも(iOSは音楽制作アプリでのご利用のみサポート) 別途iPhone/iPad用変換ケーブル(Apple純正品)を使用することでiOSに音声を入力することができます。音声は、IN 1 = Lch、IN 2 = Rch(またはインターフェイス背面ステレオ IN L/R)のステレオで入力されるため、入力切り替えが可能な音楽制作アプリでのご利用にお勧め。ガレージバンドやCubasis等への音声入力にいかがでしょうか。iOSを用いた配信にはステレオ入力の仕様によりアプリとの相性問題が生じることがありますので、モノミックス出力のUS-42Bをお勧め致します。 ■お勧めポイント 日本の音響機器・放送機器ブランドのTASCAMが発売・サポートしているオーディオインターフェイスなので安心感があります。ドライバのインストール等も日本語表記のホームページより行えます。DTMの世界では英語表記の海外サイトから直接マニュアルを参照したり、ソフトをダウンロードする事が当たり前のような風潮がありますので、実は日本語でしっかりとサポートが受けられるというのは特筆すべき点になります。また、公式ページにて接続方法・使用方法に関するオンラインマニュアルが充実しておりますので、DTM初心者の方も安心してご利用頂けるメーカーの商品です。 ■付録ソフトについて バンドルソフトはCUBASE LEとなります。ライセンスカードが添付されておりますので、説明書をご参照の上インターネットからソフトをダウンロードして頂くこととなります。 ■US366、UR12との違い 下記商品説明部で詳しくご説明致します。 コンボジャック マイク/ライン入力を2系統 (ギター入力対応)装備、USBバスパワー駆動。MIDI入出力端子も装備。192kHz対応、オーディオ回路のブラッシュアップでオーディオ性能の向上も実現させ更なる進化を遂げたUS-2x2HR。シンプルで直感的な操作、洗練されたデザイン、充実したバンドルソフトウェアを提供。ループバック機能、OBSにも対応し、生配信やポッドキャストのインターフェースとしても使用できます。 基本情報 ■オーディオインターフェイスの仕様 サンプリング周波数 44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192k Hz 入力端子 XLR・PHONEコンボジャック×2 USB オーディオ USB Type-C 電源 パソコン接続時 USBバスパワー※容量不足時は専用ACアダプター (TASCAM PS-P520U、別売) iOS/iPadOS接続時 専用ACアダプター必須 (TASCAM PS-P520U、別売) コンバーター 24-bit/192kHz対応 iOSデバイス対応 別売のアクセサリーを使用すれば対応可。 ハードウェア対応OS 2021/12時点 Windows 11 , Windows 10 (November 2021 Update) , Windows 10 (May 2021 Update) , Windows 10 (October 2020 Update) , Windows 8.1 , Windows 7 macOS Monterey , macOS Big Sur , macOS Catalina , macOS Mojave , macOS High Sierra (10.13) iOS 15 , iPadOS 15 , iPadOS 14 , iOS 14 , iPadOS 13 , iOS 13 , iOS 12 ※上記動作要件はハードウェアの対応状況です。ソフトウェアの動作要件とは異なります。ソフトウェアの動作要件はバージョンアップにより繰り返し改定されます。ソフトウェア・ハードウェアともに最新の動作要件につきましてはメーカーサイトにてご確認をお願い致します。 ※製品に付属の Cubase LE はWindows 64ビット版の対応となります。32ビット環境ではご使用になれません。 ご確認ください。 ※CubaseLEの対応OSはバージョンアップにより頻繁に変更となります。特に最新OS以外をお使いの方はご購入前に必ずSteinberg公式サイトにて動作要件をお確かめください。 ※Cubase LEは付録ソフトです。パソコンの操作方法に関するサポートは弊社・メーカーともにお受けしておりませんので、ご了承下さい。ソフトウェアのサポートをご希望の方は、音楽教室をご利用くださいませ。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※パソコン本体、スピーカーやMIDIキーボードは付属いたしません。録音が主な用途でしたら、エクセルやワードが普通に動くパソコンであれば駆動致します。リアルタイムでエフェクトを掛けながら録音したい、あるいはソフト音源も快適に動かしたいという用途でしたら、①メモリーの容量が8GB、②CPUはクアッドコア 以上のスペックがあることが望ましいです。 よりマイクの音を高音質に、安定してパソコンに取り込むために必要となります。 パソコンにマイク入力が備わっている機種もありますが、そのほとんどが音声チャット用の簡易的なものです。音楽制作に必要な「原音に忠実な音を取り込む」ということを主としておりませんので、音質はイマイチです。それに対し、オーディオインターフェイスは音楽の制作や再生を主として最適化されております。 音声の入出力を音楽向けにグレードアップする、という意味でもオーディオインターフェイスは欠かせない機器といえます。 楽曲・マルチメディア制作を行うクリエーターに最適なインターフェースとして 2チャンネルマイク/ライン (ギター入力対応) を装備し、ギターとボーカルの同時録音から動画作成のためのクオリティの高い音声収録など様々な楽曲・マルチメディア制作環境に使用できます。 USB Type-C端子を採用しUSBバスパワーでの駆動も可能です。 ナチュラルで透明感のあるサウンドクオリティ、192kHz対応、Ultra-HDDAマイクプリアンプ搭載 透明性が高く、超低ノイズで定評のあるTASCAMオリジナルマイクプリアンプUltra-HDDAを採用し、加えてオーディオ回路のブラッシュアップも行いオーディオ性能の改善も達成。 TASCAMのポリシーである「原音再生の追求」をより高解像度に進化させました。 ゼロレイテンシー、遅れのないダイレクトモニタリング機能 パソコンへ伝送する前の信号を分岐するダイレクトモニター方式を採用。歌や演奏時のモニター音の遅れによる違和感が無く、快適に歌や演奏が行えます。 ■Steinberg UR12との比較 UR-12も当機種US1x2もマイク入力1、楽器入力1、そしてiOS対応のコンパクトなインターフェイスです。個人的には音質もぱっと聴き大差ないように思うかなり似た特性のある2機種ですが、その中でも決定的に異なる点として下記の2つをご案内させて頂きます。 1.ライン入力の有無 TASCAM US-1x2にはINPUT SELECTスイッチが備わっており、背面のピンジャックからステレオで入力することができます。 2.バンドルソフトの違い TASCAM US-1x2は、Steinberg Cubase LEが付属するのに対し、Steinberg UR12にはCubase Aiが付属します。いずれも付録用グレードの簡易版ですが、Cubase AiはYAMAHA系列製品専用のグレードとなっておりAiの方がトラック数の制限が緩くなっています。 ■TASCAM US-366との比較 同じく入門用インターフェイスのUS-366とはハッキリとした違いがあります。 1.方向性の違い どちらの製品もネット配信、レコ―ディング両方の用途でお使い頂ける製品ですが得意とする用途が異なります。 US-1x2は機能を簡略化し使い易さと音質に拘った機種です。エフェクトは付いていませんが、その反面で操作間違いによるトラブルが少ないため、より簡単にお使い頂ける製品となっております。 US-366はインターネット配信が得意な機能性で優れた製品です。インターフェイス本体にDSPエフェクトが付いているため、パソコンに負荷を掛けずにリバーブエフェクトを掛けることができます。また、PC内で鳴っている音を接続したマイクの音と混ぜてネット配信できるStereo-mixモードを搭載。ゲーム実況にも使えるUS-366です。 2.入力数の違い US366はマイク入力2系統対応、さらにデジタル入力にも対応しております。一方の当機種US-1x2はマイク入力1、楽器入力1のシンプルな構成です。 3.iOSデバイスとの互換性 US366はiOS機器に対応しておりませんが、US1x2は別売アクセサリーをご利用頂く事でiOSデバイスでご利用頂けます。 ■総評 ご要望として… 録るのは1本だけ。それほど大掛かりなものは必要ない 低価格で信頼性のあるメーカー品がほしい ネット配信はしないので、機能より音質を重視したい スタジオでも制作したいのでiOS対応インターフェイスが欲しい という方にお勧めです。
30800 円 (税込 / 送料別)

歌配信 癒やし系 落ち着き系ボイスにFocusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (audio-technica AT2020セット)
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク audio-technica AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ロングセラーコンデンサーマイク・audio-technica AT2020とのセット。TM-80やダイナミックマイクと比べると少し豊かでコンデンサーマイクのテイストを味わえます。落ち着いた音声、ささやき声やボーカルにお勧め。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)↓下記動画19:24~AT2020のサウンドです。 以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
39800 円 (税込 / 送料別)

マイクが目立ちにくい小型マイクセットFocusrite Vocaster ONE 配信セット (ラジオ配信セット)
【セット内容】Focusrite Vocaster one/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
34800 円 (税込 / 送料別)

マイクが目立ちにくい小型マイクセットFocusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (ラジオ配信セット)
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/グースネックコンデンサーマイク TM-95GN(マイクケーブル付属) 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 ラジオ配信や雑談配信にお勧めのグースネックコンデンサーマイクセット。マイクカプセルが小さいので、マイクの映り込みを少なくしたい方にお勧め。ガンマイクよりも距離は近めで使用する前提のマイクで、距離を近くすると反響音も拾いにくくできます。グースネックコンデンサーマイクはピンポイント的に音を拾います。コンデンサーマイクの優れた感度で音もしっかり拾います。土台部分にはON・OFFスイッチが付いており、ミュートも簡単。トーク配信やWEB会議にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
44800 円 (税込 / 送料別)

フォーカスライト Vocaster Two セットFocusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス (ダイナミックマイク TM-70セット)
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
32800 円 (税込 / 送料別)

ゲーム実況/ライブ配信Focusrite Vocaster ONE 配信セット (コンデンサーマイクセット)
【セット内容】Focusrite Vocaster one/コンデンサーマイク TASCAM TM-80B(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 TASCAMのコンデンサーマイク・TM-80BLACK付き配信セット。TM-80はコンデンサーマイクとダイナミックマイクの中間のような質感で、程よくサッパリとした音質特性。篭もりにくく、クリアーなサウンドな為、ゲーム実況やバラエティー系の配信にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)↓下記動画18:08~TM-80のサウンドです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
26800 円 (税込 / 送料別)

ゲーム実況/ライブ配信Focusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (コンデンサーマイクセット)
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク TASCAM TM-80B(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 TASCAMのコンデンサーマイク・TM-80BLACK付き配信セット。TM-80はコンデンサーマイクとダイナミックマイクの中間のような質感で、程よくサッパリとした音質特性。篭もりにくく、クリアーなサウンドな為、ゲーム実況やバラエティー系の配信にお勧めです。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)↓下記動画18:08~TM-80のサウンドです。 以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
36801 円 (税込 / 送料別)

カメラの外にマイクを置くならコレFocusrite USB/Bluetooth対応オーディオインターフェイス 配信セット (ガンマイクセット)
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/コンデンサーマイク ガンマイク AT875R(マイクホルダー,ウィンドスクリーン,ポーチ)/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 マイクと口との距離が離れる方にお勧め。ガンマイクのセットです。カメラの画角外にマイクを設置されるという方はガンマイクがお勧め。コンデンサーマイクやダイナミックマイクは口との距離10cm以内でご使用いただくのがベターなマイクです。より距離が離れる場合はガンマイクがお勧め。マイクと口との距離が離れると、目的以外の音も拾い易くなりますが、ガンマイクは指向性がとても狭いため、他の音を拾いにくいメリットがあります。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
47801 円 (税込 / 送料別)

カメラ用接続ケーブルセットSHURE SM7B本体 + お勧めオーディオインターフェイス Focusrite Vocaster Two
【セット内容】Focusrite Vocaster Two/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 マイク入力2系統 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。(カメラにマイク入力端子が無いと使えません。) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。本製品はマイク入力が2系統となった、Vocaster Twoです。Vocaster Oneと同様にコンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)以下Vocaster OneとYAMAHA AG06mk2の比較です。入力数/寸法/重量以外の基本性能はVocaster Oneと同じです。 スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
99800 円 (税込 / 送料別)

フォーカスライト Vocaster ONE セットFocusrite Vocaster ONE 配信セット (ダイナミックマイク TM-70セット)
【セット内容】Focusrite Vocaster one/配信向きダイナミックマイク TASCAM TM-70(ショックマウント/マイクケーブル付属)/デスクアームマイクスタンド 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 クリアーでサッパリとした音質特性が特長のダイナミックマイク・TM-70付き配信向けセット。ダイナミックマイクはコンデンサーマイクよりも感度が低く、マイク背面の空調等の環境音を拾いにくい特性があります。マイクと口との距離は5cm程と短距離でお使い頂くのがお勧め。防音環境の整っていない一般的なお部屋ではダイナミックマイクの方が扱いやすいというお声も。 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
27800 円 (税込 / 送料別)

カメラ用接続ケーブルセットSHURE SM7B 本体 + お勧めオーディオインターフェイスセット Bluetooth受信にも対応
【セット内容】Focusrite Vocaster one/SHURE SM7B/デスクアームマイクスタンド/3mマイクケーブル/カメラ接続用3mステレオミニケーブル 音量がしっかり稼げる 高出力マイクプリアンプ内蔵 配信&ミラーレス一眼向きオーディオインターフェイス スタッフのコメント: 【セットの特長】 語り系動画や解説系ユーチューバーに人気のSHURE SM7Bを中心としたセット。本セットはミラーレス一眼への接続を想定したステレオミニケーブル付きのセットです。オーディオインターフェイスをカメラのマイク入力端子に接続することで、SHURE SM7Bの音声をカメラに入力できます。(カメラにマイク入力端子が無いと使えません。) 【オーディオインターフェイスの特長】 配信向けオーディオインターフェイスとしてはマイクプリの音量が大きくノイズの小さい製品。コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源も内蔵されています。カメラ用の出力端子も備えており、ミラーレス一眼とコンデンサーマイクを使って解説や語り系の動画を作るユーチューバーやクリエイターにお勧め。 エコー機能は付いていないのでトーク向けの製品です。 マイクプリの音量については、YAMAHA AG03mk2では厳しかったSHUREのマイク・SM7Bとの組合わせでも十分なゲインが確保できる70dBのゲイン幅。SM7Bを使う方や、音量をしっかり稼ぎたいという方にお勧め。ゲインを上げた時のホワイトノイズも少なめで、好印象でした。 操作性については、かなり個性的。インターフェイスの天面はツマミが2つとボタンが3つのみのシンプルこの上ない仕様となっており、細かい設定は専用ソフト「Vocaster Hubソフトウェア」で行う仕様となっております。また、音声出力もマルチチャンネルオーディオ出力となっており、出力チャンネルもクセがあります。たいていのオーディオインターフェイスはCH1/2を2MIX出力としているところ、CH1/CH2はミックスマイナス出力となっております。ビデオ通話では大きなメリットとなりますが、配信でループバックを行う際にはCH7/CH8を選択する必要があります。デフォルトがCH1/CH2の入力となっているソフトが多いため、音声のルーティンにも理解が必要な製品となっております。マイクプリの質は安価な配信ミキサーよりもワンランク上の印象を受けますので、音に拘る玄人向けの製品かと思います。 Vocaster はポッドキャストをはじめブロガー、ナレーター、ストリーマー、オーディオブッククリエイターなど、声を届けるクリエイターのために設計され、あなたのコンテンツにふさわしいスタジオとなるオーディオインターフェースです。多様な制作の形に対応する機能とサウンドを備え、オートゲイン設定とマイクエンハンス機能を使用することで、優れたサウンドを気軽に収録できます。 主な仕様 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル ■対応OS ■ MacOS : Monterey、Big Sur ■ Windows : Windows 10、Windows 11 ■ iPad : iPadOS14、iPadOS15 (USB-C接続のiPadに対応) コントロールソフトのダウンロードのためインターネット接続環境が必要となります。 ご確認ください。 ※詳細な設定を行うためには無償の専用ソフトウェア「Vocaster Hubソフトウェア」が必要となります。Focusrite製品はダウンロードに際し、英語表記のサイトを経由する場合がございます。(輸入代理店の状況により異なります。)スタッフレビュー:YAMAHA AG06mk2との比較 当社の展示機を使って比較・試聴してみました。以下、当店スタッフの独自コメントになります。※スタッフレビューは仕様では伝わらない要素を本音で語るコーナーです。※ 1.マイクプリの増幅量 Focusrite vocaster oneの方が大きいです。SHURE SM7Bといったゲインを必要とするマイクにはvocaster oneがお勧め。 2.音質 音質はあくまで主観となりますが、正直に言うとほぼ同じ。 配信越しで音量を揃えて聞いたら変化に気づかないかもしれません。 3.入力ゲインを上げた時のノイズ 結構違います。Focusrite vocaster oneの方が静か。YAMAHAのAG06mk2はGAINを最大付近にするとホワイトノイズが結構目立つので、マイクと口との距離を近づけて、増幅量を最小限にするのがポイントになりそう。SHURE SM7BとAG06mk2の組合わせは結構厳しいのでインラインプリアンプが欲しいところ。 4.操作性 かなり対照的です。vocasterは物理スイッチ類を最小限にして、詳しい設定は専用ソフト経由で。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチ類を適度に配置し、高度な設定は専用ソフト経由にて。 差が出るのが、ループバックの切り替え方法。YAMAHA AG06mk2は物理スイッチでループバックのON/OFFが可能。vocasterはマルチチャンネル出力で、PC側でチャンネルを指定する必要があり、AG06mk2に比べると難易度は高く感じます。 5.機能性 YAMAHA AG06mk2の方が充実しています。リバーブエフェクトやCOMP/EQ、ギターエフェクトがvocaster oneには無くて、AG06mk2には付いています。歌配信やエレキギターの演奏配信をされる場合にはYAMAHA AG06mk2がお勧め。vocaster oneのはエフェクトは使用しないというトーク主体の方にお勧め。 6.どっちがお勧め? vocaster oneを選ぶメリットは、ノイズの少なさ、マイクプリの増幅量が大きいという点にあります。マイクを離し気味にセッティングされる方やSHURE SM7Bのような増幅量を必要とするダイナミックマイクを使用される方はvocaster oneがお勧め。あとはデザイン性に惹かれたという方も。 ただし、リバーブやエコーといった響きを加えるエフェクトが無かったり、iPhoneには公式対応していなかったりと、AG06mk2とは異なる点がありますので、vocaster oneに無い機能を使いたい方はご注意を。 マイク入力 ゲイン幅 70dB 周波数特性 20Hz – 20kHz 出力端子 ヘッドフォン出力 標準ステレオフォンジャック インピーダンス5Ω 最大出力レベル+6.5dBu ライン出力 バランス 標準フォンTRSジャック×2 インピーダンス440Ω 最大出力レベル+14dBu カメラ出力 3.5mmステレオミニジャック インピーダンス220Ω 最大出力レベル-24.5dBu USB端子 USB3.0 USB Type C サンプルレート 48kHz 付属品 USB-C to USB-A ケーブル
89800 円 (税込 / 送料別)

打ち込みもできるMTRZOOM MTR R20 (8IN/16トラックMTR)
新世代マルチトラックレコーダー R20 スタッフのコメント: ZOOMのMTRは多機能さが目立ちます。R8やR16、R24ではリズムマシン機能やDAWコントローラー機能、そしてギター用エフェクトまでを搭載。1台でバンド系レコーディングが完結できるという魅力がありました。 一方のこちらのR20は、少しだけアプローチを変えてきた新世代のMTRとなっております。従来のZOOM Rシリーズと最も異なる点はカラーディスプレイを搭載し、まるでスマートフォンで楽曲制作をするかのようなモダンな操作感となっているという点。MIDI音源も内蔵しており、なんとMTRで打ち込みも可能に。タッチパネルをピアノロールにして打ち込みもできる他、USB MIDIキーボードも接続可能。スタンダードMIDIにも対応しており、DAWで作成したSMFファイルを取り込むことも可能。 なんといっても、ハードウェアならではの直感的な操作感や安定した挙動はスマートフォン単体での制作にはなかったもの。ハードウェアだからこそ、どんな環境でも安定し、決まった操作方法で使えるのが魅力です。エフェクトもEQやコンプといったダイナミクス系エフェクトのほか、Guitar Lab対応のエフェクトにより、"ZOOMマルチエフェクターのあの音”を作ることができます。PC/MAC対応のGuitar Labを使うことで、グラフィカルにエフェクトを編集することもできます。MTR単体で打ち込みをしたい!という方にピッタリな製品ですが、録音のみというギタリストの方にもお勧め。ZOOM R8には無かったGuitar Lab対応のマルチエフェクトだけでも、選ぶメリットは十分にあります。 【メーカーサイトより】 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 主な仕様 入出力チャンネル数 入力 MIC/LINE (モノラル) 8 出力 MASTER OUT 1 PHONES 1 MIC/LINE (モノラル) コネクタ:XLR/TRS コンボジャック×2 XLR×6(XLR:2番HOT、TRS:TIP HOT) ファンタム電源:+48 V(INPUT 5~8、2チャンネルごとに切り替え) 出力 MASTER OUT コネクタ TRSフォンジャック × 2 (バランス) PHONES コネクタ 標準ステレオフォンジャック × 1 トラック設定 Pan/EQ 3BAND/Send Effect/Stereo Link/Dynamics(Comp/Limiter/Gate) レコーダー 最大同時録音トラック数:8 最大同時再生トラック数:16 録音フォーマット:WAV 44.1 kHz、16/24-bit、モノラル/ステレオ 記録メディア:SDHC 規格対応カード 4 GB ~ 32 GB/ SDXC 規格対応カード 64 GB ~ 1 TB エフェクト 同時使用エフェクト数:3タイプ(※1チャンネル(入力)に使用可能なインサートエフェクトと、全トラックに使用可能なセンドエフェクトの排他利用) パッチメモリー:50 Guitar Lab対応 シンセ 同時発音数:8/音源方式:FM/音色数:18 + PCMドラムキット ディスプレイ 4.3" フルカラ―LCD(480 × 272)、タッチスクリーン USB USB Type-C( ※データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。USB バスパワー動作非対応。) オーディオインターフェース動作 Stereo mix:USB 2.0 Full Speed(44.1kHz, 16/24-bit ) 2-in/2-out Multi Track : USB 2.0 High Speed ( 44.1 kHz, 16/24-bit ) 8-in/4-out 電源 AC アダプタ(ZOOM ZAD-1220): 12V / 2.0 A 外形寸法 378 mm (W) × 206 mm (D) × 58 mm (H) 質量(本体のみ) 1.33 kg ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。使いやすさを再定義 タッチ操作の16トラックMTR 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 宅録も、マルチマイク録音も 『R20』は、ZOOMがこれまでに設計したマルチトラックレコーダーの中で、最も優れたプリアンプと最も低いノイズフロアを備えています。6つのXLR入力と2つのコンボ入力を搭載し、8トラック同時録音、16トラック同時再生が可能。シンガーソングライターの宅録からフルバンドの一発録り、 ドラムのマルチマイク録音まで対応します。
59800 円 (税込 / 送料別)

Seide コンデンサーマイク付きZOOM MTR R20 本体 + コンデンサーマイクセット 宅録 ボーカル録音
【セット内容】ZOOM マルチトラックレコーダー R20/Seide コンデンサーマイク PC-Me MK2(ショックマウント/XLRケーブル/ポップフィルター付属) ※マイクスタンド別売 新世代マルチトラックレコーダー R20 スタッフのコメント: ZOOMのMTRは多機能さが目立ちます。R8やR16、R24ではリズムマシン機能やDAWコントローラー機能、そしてギター用エフェクトまでを搭載。1台でバンド系レコーディングが完結できるという魅力がありました。 一方のこちらのR20は、少しだけアプローチを変えてきた新世代のMTRとなっております。従来のZOOM Rシリーズと最も異なる点はカラーディスプレイを搭載し、まるでスマートフォンで楽曲制作をするかのようなモダンな操作感となっているという点。MIDI音源も内蔵しており、なんとMTRで打ち込みも可能に。タッチパネルをピアノロールにして打ち込みもできる他、USB MIDIキーボードも接続可能。スタンダードMIDIにも対応しており、DAWで作成したSMFファイルを取り込むことも可能。 なんといっても、ハードウェアならではの直感的な操作感や安定した挙動はスマートフォン単体での制作にはなかったもの。ハードウェアだからこそ、どんな環境でも安定し、決まった操作方法で使えるのが魅力です。エフェクトもEQやコンプといったダイナミクス系エフェクトのほか、Guitar Lab対応のエフェクトにより、"ZOOMマルチエフェクターのあの音”を作ることができます。PC/MAC対応のGuitar Labを使うことで、グラフィカルにエフェクトを編集することもできます。MTR単体で打ち込みをしたい!という方にピッタリな製品ですが、録音のみというギタリストの方にもお勧め。ZOOM R8には無かったGuitar Lab対応のマルチエフェクトだけでも、選ぶメリットは十分にあります。 【メーカーサイトより】 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 主な仕様 入出力チャンネル数 入力 MIC/LINE (モノラル) 8 出力 MASTER OUT 1 PHONES 1 MIC/LINE (モノラル) コネクタ:XLR/TRS コンボジャック×2 XLR×6(XLR:2番HOT、TRS:TIP HOT) ファンタム電源:+48 V(INPUT 5~8、2チャンネルごとに切り替え) 出力 MASTER OUT コネクタ TRSフォンジャック × 2 (バランス) PHONES コネクタ 標準ステレオフォンジャック × 1 トラック設定 Pan/EQ 3BAND/Send Effect/Stereo Link/Dynamics(Comp/Limiter/Gate) レコーダー 最大同時録音トラック数:8 最大同時再生トラック数:16 録音フォーマット:WAV 44.1 kHz、16/24-bit、モノラル/ステレオ 記録メディア:SDHC 規格対応カード 4 GB ~ 32 GB/ SDXC 規格対応カード 64 GB ~ 1 TB エフェクト 同時使用エフェクト数:3タイプ(※1チャンネル(入力)に使用可能なインサートエフェクトと、全トラックに使用可能なセンドエフェクトの排他利用) パッチメモリー:50 Guitar Lab対応 シンセ 同時発音数:8/音源方式:FM/音色数:18 + PCMドラムキット ディスプレイ 4.3" フルカラ―LCD(480 × 272)、タッチスクリーン USB USB Type-C( ※データ転送に対応したUSB ケーブルを使用してください。USB バスパワー動作非対応。) オーディオインターフェース動作 Stereo mix:USB 2.0 Full Speed(44.1kHz, 16/24-bit ) 2-in/2-out Multi Track : USB 2.0 High Speed ( 44.1 kHz, 16/24-bit ) 8-in/4-out 電源 AC アダプタ(ZOOM ZAD-1220): 12V / 2.0 A 外形寸法 378 mm (W) × 206 mm (D) × 58 mm (H) 質量(本体のみ) 1.33 kg ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。使いやすさを再定義 タッチ操作の16トラックMTR 直感的なタッチ操作のインターフェースにより、楽曲のレコーディング、エディット、ミックスがかつてないほどにシンプルに。曲のアイディアやインスピレーションを素早く形にできる、新世代のマルチトラックレコーダー『R20』の誕生です。 宅録も、マルチマイク録音も 『R20』は、ZOOMがこれまでに設計したマルチトラックレコーダーの中で、最も優れたプリアンプと最も低いノイズフロアを備えています。6つのXLR入力と2つのコンボ入力を搭載し、8トラック同時録音、16トラック同時再生が可能。シンガーソングライターの宅録からフルバンドの一発録り、 ドラムのマルチマイク録音まで対応します。
60000 円 (税込 / 送料別)

同期用のケーブルもお付けします。TASCAM Portacapture X8 + UltraSync BLUE + UltraSync ONE 同期セット
【セット内容】TASCAM PORTACAPTURE X8/Bluetoothアダプター AK-BT1/UltraSync BLUE/UltraSync ONE/UltraSyncONE用シリコンケース/タイムコードマイク入力用ステレオミニケーブル ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 マイク入力付きの一眼カメラはタイムコードを入力し、タイムコード同期ができるセット。カメラのマイク入力に入力されたタイムコードの信号は、編集ソフトでタイムコードに変換することで、同期が可能となります。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。 マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
188800 円 (税込 / 送料別)

TASCAM Portacapture X8TASCAM Portacapture X8 セッティングの自由度向上 ステレオマイクセット
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM Bluetoothアダプター AK-BT1/スモールダイアフラムコンデンサーマイク×2(ステレオバー・マイクケース付き)/10m 2chマルチケーブル×1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 マイキングの自由度を向上させるステレオマイク付きセットです。ステレオマイクはXLR端子に接続します。本体のマイクと合わせて2つのステレオマイクで収録することで、バックアップとしても活躍します。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。 マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド マイクの仕様 ◆コンデンサー型マイクロホン、ステレオペア 指向特性:カーディオイド ダイアフラム:16mm 周波数特性:20Hz~20kHz 開回路感度: -41dBV (0dBV=1V/Pa) 最大音圧レベル:140dB(0dB、THD 1%) 等価雑音レベル:19dBA インピーダンス:100Ω SN比:75dB アッテネーション: -10dB フィルター:6dB/Oct(120Hz) インピーダンス:75Ω 端子:XLR3ピン(金メッキ)、オス 電源:ファンタム 48V、3mA 寸法(φ×全長):20×94mm 質量:約450g ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
78800 円 (税込 / 送料別)

音と映像の同期に あると便利なタイムコードセットTASCAM Portacapture X6 + UltraSyncOne ワイヤレスタイムコード同期セット
【セット内容】TASCAM PORTACAPTURE X6/Bluetoothアダプター AK-BT1/UltraSync BLUE/UltraSync ONE/UltraSyncONE用シリコンケース/タイムコードマイク入力用ステレオミニケーブル ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特徴】 マイク入力付きの一眼カメラはタイムコードを入力し、タイムコード同期ができるセット。カメラのマイク入力に入力されたタイムコードの信号は、編集ソフトでタイムコードに変換することで、同期が可能となります。 【レコーダーの特徴】 PortacaptureX8を小さくしたコンパクトなPortacapture X6の登場です。本製品は特に持ち運びをされるかたや、カメラのシューマウントにレコーダーを乗せる方にイチオシの商品となっております。 仕様はトラック数の他、録音時のサンプリング周波数の最大値が96kHz(X8は192kHz対応)と核となる部分にも差がありますので、ご確認の上、ご検討を頂けますと幸いです。 【Portacapture X6だけの機能も】 PortacaptureX8は非対応だった「プラグインパワーのマイクが使用可能」という点も。 プラグインパワー駆動のマイクはビデオ用マイクで多く見受けられます。もちろん、32bit Floatでの収録も可能。よりビデオ撮影に最適なレコーダーです。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSDカード (64MB - 2GB)、microSDHCカード (4GB - 32GB)、microSDXCカード (48GB - 512GB) *Class 10以上のカードが必要 録音再生フォーマット WAV(BWF) 44.1k/48k/96kHz、16/24-bit、32-bit float MP3 44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】最大4 チャンネル 【録音トラック数】最大6 トラック (4トラック、ステレオミックス) USB 端子 : USB タイプC 転送方式:USB2.0 High-Speed USB オーディオ サンプリング周波数:44.1k / 48k / 96kHz 量子化ビット深度 24 bit 電源 単3形電池4本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) パソコンからのUSB バスパワー 専用AC アダプター (TASCAM PS-P520U、別売) 消費電力 7.5W (最大時) 外形寸法 75 x 174.3 x 37.2 mm (W x H x D、突起を含まず) 質量 365g/265g (電池を含む/電池を含まず) 同梱品 Portacapture X6 × 1 単3形アルカリ乾電池 × 4 取扱説明書 (保証書付き) × 1 TASCAM ID登録ガイド × 1 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
171200 円 (税込 / 送料別)

スマホアプリやUltraSyncBLUEとの接続に必須のアダプターセットTASCAM Portacapture X6 (ソフトケース+Bluetoothアダプター AK-BT1+保護フィルムセット)
【セット内容】TASCAM Portacapture X6/液晶保護フィルム(反射低減タイプ)×1/TASCAM Bluetoothアダプター AK-BT1/レコーダー用ソフトケース ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 スマートフォン/iPhoneのコントロールアプリを使用可能とするオプションBluetoothアダプターとソフトケースのセット。Bluetoothで接続することで、離れた場所からも録音・停止の操作が可能となります。 【レコーダーの特長】 PortacaptureX8を小さくしたコンパクトなPortacapture X6の登場です。本製品は特に持ち運びをされるかたや、カメラのシューマウントにレコーダーを乗せる方にイチオシの商品となっております。 仕様はトラック数の他、録音時のサンプリング周波数の最大値が96kHz(X8は192kHz対応)と核となる部分にも差がありますので、ご確認の上、ご検討を頂けますと幸いです。 【Portacapture X6だけの機能も】 PortacaptureX8は非対応だった「プラグインパワーのマイクが使用可能」という点も。 プラグインパワー駆動のマイクはビデオ用マイクで多く見受けられます。もちろん、32bit Floatでの収録も可能。よりビデオ撮影に最適なレコーダーです。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSDカード (64MB - 2GB)、microSDHCカード (4GB - 32GB)、microSDXCカード (48GB - 512GB) *Class 10以上のカードが必要 録音再生フォーマット WAV(BWF) 44.1k/48k/96kHz、16/24-bit、32-bit float MP3 44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】最大4 チャンネル 【録音トラック数】最大6 トラック (4トラック、ステレオミックス) USB 端子 : USB タイプC 転送方式:USB2.0 High-Speed USB オーディオ サンプリング周波数:44.1k / 48k / 96kHz 量子化ビット深度 24 bit 電源 単3形電池4本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) パソコンからのUSB バスパワー 専用AC アダプター (TASCAM PS-P520U、別売) 消費電力 7.5W (最大時) 外形寸法 75 x 174.3 x 37.2 mm (W x H x D、突起を含まず) 質量 365g/265g (電池を含む/電池を含まず) 同梱品 Portacapture X6 × 1 単3形アルカリ乾電池 × 4 取扱説明書 (保証書付き) × 1 TASCAM ID登録ガイド × 1 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
50580 円 (税込 / 送料別)

レコーダー保護フィルム液晶保護フィルム TASCAM Portacapture X8用 1枚入り 反射低減 日本製【メール便対応 20点まで】
綺麗な液晶を守る液晶保護フィルム(反射低減タイプ) スタッフのコメント: 保護フィルムメーカー PDA工房の保護フィルムです。TASCAMのハンディレコーダーPortacapture用に採寸、設計した専用モデル。反射低減タイプで屋外での視認性を向上させています。反射低減といえど、完全なマット調ではなく、程よく透ける材質で室内での視認性も悪くありません。もちろん、タッチパネルも反応する仕様となっております。 【メーカーサイトより】 画面の映り込みを抑える反射防止タイプ! 表面に微細な凹凸を作ることにより、外光を乱反射させギラツキを抑える「アンチグレア加工」がされております。 屋外での太陽光の映り込み、屋内でも蛍光灯などの映り込みが気になるシーンが多い方におすすめです。 また、指紋がついた場合でも目立ちにくいという特長があります。 防指紋のハードコート!さらさらな指ざわり! 指滑りはさらさらな使用感でストレスのない操作・入力が可能です。 ハードコート加工がされており、キズや擦れに強くなっています。簡単にキズがつかず長くご利用いただけます。 反射防止のアンチグレア加工で指紋が目立ちにくい上、表面は防汚コーティングがされており、皮脂や汚れがつきにくく、また、落ちやすくなっています。 気泡の入りにくい特殊な自己吸着タイプ 接着面は気泡の入りにくい特殊な自己吸着タイプです。素材に柔軟性があり、貼り付け作業も簡単にできます。また、はがすときにガラス製フィルムのように割れてしまうことはありません。 貼り直しが何度でもできるので、正しい位置へ貼り付けられるまでやり直すことができます。 日本製 最高級グレードの国産素材を日本国内の工場で加工している完全な Made in Japan です。安心の品質をお届けします。 ご確認ください。 ※液晶保護フィルムのみの販売です。本体は付属致しません。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。画面の映り込みを抑える反射防止タイプ! 表面に微細な凹凸を作ることにより、外光を乱反射させギラツキを抑える「アンチグレア加工」がされております。 屋外での太陽光の映り込み、屋内でも蛍光灯などの映り込みが気になるシーンが多い方におすすめです。 また、指紋がついた場合でも目立ちにくいという特長があります。 防指紋のハードコート!さらさらな指ざわり! 指滑りはさらさらな使用感でストレスのない操作・入力が可能です。 ハードコート加工がされており、キズや擦れに強くなっています。簡単にキズがつかず長くご利用いただけます。 反射防止のアンチグレア加工で指紋が目立ちにくい上、表面は防汚コーティングがされており、皮脂や汚れがつきにくく、また、落ちやすくなっています。 気泡の入りにくい特殊な自己吸着タイプ 接着面は気泡の入りにくい特殊な自己吸着タイプです。素材に柔軟性があり、貼り付け作業も簡単にできます。また、はがすときにガラス製フィルムのように割れてしまうことはありません。 貼り直しが何度でもできるので、正しい位置へ貼り付けられるまでやり直すことができます。 日本製 最高級グレードの国産素材を日本国内の工場で加工している完全な Made in Japan です。安心の品質をお届けします。
1150 円 (税込 / 送料別)

タスカム ハイレゾ対応レコーダーTASCAM Portacapture X8 (液晶保護フィルム、ウィンドスクリーンセット)
【セット内容】Portacapture X8本体、液晶保護フィルム(反射低減)×1、ウィンドスクリーン WS-11 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 風による吹かれを軽減させるウィンドスクリーンと液晶保護フィルムのセット。液晶フィルムは野外でも視認性を損なわない反射低減タイプのフィルムです。ウィンドスクリーンはTASCAMのWS-11をお付けします。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
65300 円 (税込 / 送料別)

スマホアプリやUltraSyncBLUEとの接続に必須のアダプターセットTASCAM Portacapture X6 (Bluetoothアダプター AK-BT1+保護フィルムセット)
【セット内容】TASCAM Portacapture X6/液晶保護フィルム(反射低減タイプ)×1/TASCAM Bluetoothアダプター AK-BT1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 スマートフォン/iPhoneのコントロールアプリを使用可能とするオプションBluetoothアダプターのセット。Bluetoothで接続することで、離れた場所からも録音・停止の操作が可能となります。 【レコーダーの特長】 PortacaptureX8を小さくしたコンパクトなPortacapture X6の登場です。本製品は特に持ち運びをされるかたや、カメラのシューマウントにレコーダーを乗せる方にイチオシの商品となっております。 仕様はトラック数の他、録音時のサンプリング周波数の最大値が96kHz(X8は192kHz対応)と核となる部分にも差がありますので、ご確認の上、ご検討を頂けますと幸いです。 【Portacapture X6だけの機能も】 PortacaptureX8は非対応だった「プラグインパワーのマイクが使用可能」という点も。 プラグインパワー駆動のマイクはビデオ用マイクで多く見受けられます。もちろん、32bit Floatでの収録も可能。よりビデオ撮影に最適なレコーダーです。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSDカード (64MB - 2GB)、microSDHCカード (4GB - 32GB)、microSDXCカード (48GB - 512GB) *Class 10以上のカードが必要 録音再生フォーマット WAV(BWF) 44.1k/48k/96kHz、16/24-bit、32-bit float MP3 44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】最大4 チャンネル 【録音トラック数】最大6 トラック (4トラック、ステレオミックス) USB 端子 : USB タイプC 転送方式:USB2.0 High-Speed USB オーディオ サンプリング周波数:44.1k / 48k / 96kHz 量子化ビット深度 24 bit 電源 単3形電池4本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) パソコンからのUSB バスパワー 専用AC アダプター (TASCAM PS-P520U、別売) 消費電力 7.5W (最大時) 外形寸法 75 x 174.3 x 37.2 mm (W x H x D、突起を含まず) 質量 365g/265g (電池を含む/電池を含まず) 同梱品 Portacapture X6 × 1 単3形アルカリ乾電池 × 4 取扱説明書 (保証書付き) × 1 TASCAM ID登録ガイド × 1 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
50080 円 (税込 / 送料別)

iPhone14対応 Apple LightningケーブルKORG PianoRec Lighning変換ケーブル 電子ピアノ用 オーディオインターフェイス iPhone14までのLightning端子に対応
電子ピアノでの配信・録音・オンラインレッスンに最適なオーディオインターフェイス スタッフコメント 電子ピアノのヘッドフォンジャックに対応する超シンプルなオーディオインターフェイス。電子ピアノの音声を有線でiPhone/iPadに入力できます。(Lightning対応)モニター用のヘッドフォン出力も備わっており、ヘッドフォン経由で電子ピアノの音をリアルタイムで確認可能。 せっかくの演奏をスマートフォン内蔵のマイクで直接録音していませんか?上手く弾けたと思っても、打鍵音や生活音が入っていた、ということもよくあります。そんな問題を解決するのが、ライン録音です。ライン録音はデジタル・ピアノ本体にケーブルを接続して、電気信号として音を記録する方法です。生活音や打鍵音などの雑音を排除し、演奏の美しい音だけをクリアに録音することができます。 しかし、ライン録音には技術的な知識や機材が必要で、慣れていないと難しいことも。通常、デジタル・ピアノの音をスマートフォンに取り込むにはオーディオ・インターフェースという機材が必要です。オーディオ・インターフェースは、マイクや楽器をスマートフォンやパソコンに繋ぐための機器で、高音質で音を取り込むための「音の入り口」となります。これを使えば高音質で録音できますが、用途や機種に適した機器やケーブルの選定が必要で、複雑かつコストもかかります。 PianoRecは、そんな悩みを全て解消。追加の機材やケーブル、難しいセッティングは不要で、瞬時に録音・録画環境を作ることができます。さらに、リアルタイム配信にも対応しており、オンラインレッスンやSNSでのライブ配信にも最適です。 【よくある質問】 どのスマートフォンで使用できますか? PianoRecの対応スマートフォンの詳細は、 KORG公式サイトの"PianoRec x スマートフォン動作確認情報"をご覧ください。 Q.使用できる動画撮影・音声録音アプリは? iOS 標準搭載の動画撮影アプリや音声録音アプリ、各スマートフォン標準搭載の動画撮影アプリや音声録音アプリ、KORG EZ Rec などをご利用いただけます。 *すべてのアプリでの動作が保証されるわけではありません。 【仕様】 ヘッドセットーイヤホン部 型式:ダイナミック型 ヘッドセットーマイクロフォン部(モノラル) 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ミュート・スイッチ:オン/オフ ヘッドセットーコード部分 接続:3.5mm 4極プラグ (CTIA)、コード 1.25m オーディオインターフェース部(ステレオ) 部(ステレオ)ライン入力接続:3.5mm 3極プラグ(ステレオ)、最大入力+0 dBu USB接続:USB Type-Aプラグ、コード1.80m *一般的なオーディオインターフェース(USBの双方向オーディオ通信)としての使用は推奨しません。 USB通信 必要システム仕様:USB2.0準拠 対応OS:iOS15以降、Windows10以降、macOS Ventura以降 サンプリング周波数:48kHz ビット数:24bit 一般 電源:USB電源(DC5V) 質量:52g( コード含む) 付属品 変換コード (USB Type-A/Type-C)、3.5mmミニ/6.3mm標準変換プラグ、イヤーピース (S、M、L)、キャリング・ポーチ、取扱説明書 ご確認ください。 ※ロゴなどのデザインは生産時期により若干異なります。PianoRecは、デジタル・ピアノの演奏を手軽かつ高音質でスマートフォンで録音・録画するための専用ツールです。日々の練習の成果を家族や友達と共有したり、素晴らしい演奏を世界中に披露したり・・・。PianoRecなら、たったの数ステップであなたの演奏を形に残すことができます。 PianoRecは、コンピュータやオーディオ・インターフェース、煩わしいケーブルは一切不要。スマートフォンとデジタルピアノに繋ぐだけで、すぐにハイクオリティな録音・録画が始められます。
18180 円 (税込 / 送料込)

動画クリエイターにお勧めTASCAM Portacapture X8 + ウィンドスクリーンセット
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM ウィンドスクリーン WS-11 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 野外収録や室内で空調の風が当たるような場所での収録に欠かせないウィンドスクリーンのセットです。特に野外収録では必須のアイテム。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
64800 円 (税込 / 送料別)

動画撮影にお勧め ポータキャプチャX8TASCAM Portacapture X8 レコーダー本体 + 液晶保護フィルム同封セット
【セット内容】Portacapture X8本体、液晶保護フィルム(反射低減)×1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 本体には付属しない液晶保護フィルムを独自に同封したセットです。液晶フィルムは野外でも視認性を損なわない反射低減タイプのフィルムです。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
64301 円 (税込 / 送料別)

電子ピアノの音をスマホで収録KORG PianoRec 電子ピアノ用 オーディオインターフェイス スマホ対応 モニター可能 オンラインレッスンや配信に
電子ピアノでの配信・録音・オンラインレッスンに最適なオーディオインターフェイス スタッフコメント 電子ピアノのヘッドフォンジャックに対応する超シンプルなオーディオインターフェイス。電子ピアノの音声を有線でスマホ・iPadに入力できます。モニター用のヘッドフォン出力も備わっており、ヘッドフォン経由で電子ピアノの音をリアルタイムで確認可能。 せっかくの演奏をスマートフォン内蔵のマイクで直接録音していませんか?上手く弾けたと思っても、打鍵音や生活音が入っていた、ということもよくあります。そんな問題を解決するのが、ライン録音です。ライン録音はデジタル・ピアノ本体にケーブルを接続して、電気信号として音を記録する方法です。生活音や打鍵音などの雑音を排除し、演奏の美しい音だけをクリアに録音することができます。 しかし、ライン録音には技術的な知識や機材が必要で、慣れていないと難しいことも。通常、デジタル・ピアノの音をスマートフォンに取り込むにはオーディオ・インターフェースという機材が必要です。オーディオ・インターフェースは、マイクや楽器をスマートフォンやパソコンに繋ぐための機器で、高音質で音を取り込むための「音の入り口」となります。これを使えば高音質で録音できますが、用途や機種に適した機器やケーブルの選定が必要で、複雑かつコストもかかります。 PianoRecは、そんな悩みを全て解消。追加の機材やケーブル、難しいセッティングは不要で、瞬時に録音・録画環境を作ることができます。さらに、リアルタイム配信にも対応しており、オンラインレッスンやSNSでのライブ配信にも最適です。 【よくある質問】 どのスマートフォンで使用できますか? PianoRecの対応スマートフォンの詳細は、 KORG公式サイトの"PianoRec x スマートフォン動作確認情報"をご覧ください。 Q.使用できる動画撮影・音声録音アプリは? iOS 標準搭載の動画撮影アプリや音声録音アプリ、各スマートフォン標準搭載の動画撮影アプリや音声録音アプリ、KORG EZ Rec などをご利用いただけます。 *すべてのアプリでの動作が保証されるわけではありません。 【仕様】 ヘッドセットーイヤホン部 型式:ダイナミック型 ヘッドセットーマイクロフォン部(モノラル) 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ミュート・スイッチ:オン/オフ ヘッドセットーコード部分 接続:3.5mm 4極プラグ (CTIA)、コード 1.25m オーディオインターフェース部(ステレオ) 部(ステレオ)ライン入力接続:3.5mm 3極プラグ(ステレオ)、最大入力+0 dBu USB接続:USB Type-Aプラグ、コード1.80m *一般的なオーディオインターフェース(USBの双方向オーディオ通信)としての使用は推奨しません。 USB通信 必要システム仕様:USB2.0準拠 対応OS:iOS15以降、Windows10以降、macOS Ventura以降 サンプリング周波数:48kHz ビット数:24bit 一般 電源:USB電源(DC5V) 質量:52g( コード含む) 付属品 変換コード (USB Type-A/Type-C)、3.5mmミニ/6.3mm標準変換プラグ、イヤーピース (S、M、L)、キャリング・ポーチ、取扱説明書 ご確認ください。 ※ロゴなどのデザインは生産時期により若干異なります。 【宅配便ご希望の方】はこちらの商品を一緒にカートにお入れください。PianoRecは、デジタル・ピアノの演奏を手軽かつ高音質でスマートフォンで録音・録画するための専用ツールです。日々の練習の成果を家族や友達と共有したり、素晴らしい演奏を世界中に披露したり・・・。PianoRecなら、たったの数ステップであなたの演奏を形に残すことができます。 PianoRecは、コンピュータやオーディオ・インターフェース、煩わしいケーブルは一切不要。スマートフォンとデジタルピアノに繋ぐだけで、すぐにハイクオリティな録音・録画が始められます。
9680 円 (税込 / 送料込)

ポータキャプチャ Bluetooth対応TASCAM Portacapture X8 (液晶保護フィルム、Bluetoothアダプターセット)
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、液晶保護フィルム(反射低減)×1、TASCAM Bluetoothアダプター AK-BT1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 BluetoothアダプターのAK-BT1と液晶保護フィルムのセット。AKBT1はiPhoneやスマートフォンからレコーダーをリモートコントロール可能とするオプションです。液晶フィルムは野外でも視認性を損なわない反射低減タイプのフィルムです。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
68600 円 (税込 / 送料別)

定番のアクセサリーパックセットTASCAM Portacapture X8 (液晶保護フィルム+アクセサリーパックセット)
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM AK-DR11GmkIII(ウィンドスクリーン、ソフトケース、USB ACアダプター、給用Type-C、給電用Micro-B、DC)、液晶保護フィルム(反射低減)×1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 定番のアクセサリーセットAK-DR11GmkIIIと液晶保護フィルムのセット。AK-DR11Gmk2はウィンドスクリーンとソフトケース、常時給電用のUSB Cケーブルが付属。32bit float収録時は電池を良く消耗しますので、常時給電ケーブルがあると安心。液晶フィルムは野外でも視認性を損なわない反射低減タイプのフィルムです。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
68100 円 (税込 / 送料別)

AK-DR11GmkIII付セットTASCAM Portacapture X8 + ソフトケース・ウィンドスクリーン・給電器セット
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM AK-DR11GmkIII(ウィンドスクリーン、ソフトケース、USB ACアダプター、給用Type-C、給電用Micro-B、DC) ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 定番のアクセサリーセットです。ウィンドスクリーンとソフトケース、常時給電用のUSB Cケーブルが付属。32bit float収録時は電池を良く消耗しますので、常時給電ケーブルがあると安心。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
67601 円 (税込 / 送料別)

BluetoothでレコーダーをリモートコントロールTASCAM Portacapture X8 + Bluetoothアダプター AK-BT1セット
【セット内容】TASCAM マルチトラックハンディレコーダー Portacapture X8、TASCAM Bluetoothアダプター AK-BT1 ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: 【セットの特長】 iPhoneやスマートフォンからレコーダーをリモートコントロール可能とするオプション AK-BT1(通常別売品)をお付けしたセットです。 【レコーダーの特長】 TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
68100 円 (税込 / 送料別)

動画・演奏・レコーディングにTASCAM Portacapture X8 (ハンディレコーダー)
ミュージシャンからエンジニア、動画クリエイターにお勧めのマルチトラックレコーダー スタッフのコメント: TASCAM DR-100mkIIIの後継的ポジションに新たなラインアップ、ハイクオリティレコーダー PortacaptureX8です。本製品の注目ポイントはサンプリング分解能。PortacaptureX8は32bit floatに対応しております。お恥ずかしながら、この仕様を初めて聞いたとき「24bitで十分じゃないか」と思ったのですが、使ってみてとてつもない仕様だと知ることになります。極端な話、32bit floatで収録する際はボリュームを気にしなくても良い、という画期的なものです。今まで録った後にボリュームが小さく、編集ソフトで無理矢理ボリュームを上げるとホワイトノイズが大きくなり、使い物にならない、という経験がありました。しかしながら32bit floatで収録した音源は、編集ソフトでボリュームを上げても解像度を保ったまま増幅できました。なんとも不思議な感覚です。音が大きい場合も同様に、32bit floatならボリュームを下げるとクリップせず解像度を保ったまま適正なレベルに。今までの苦労が全て解消されるようで…。ワンオペで映像も音声も録るという用途にはイチオシです。なお、目的の音源が極端に小さく環境音の方が大きい場合は環境音に埋もれてしまいます。また、マイクのダイアフラムが貼り付くような大音量では、物理的にクリップをしていますので32bit floatでもリカバリーは不可となります。 マイクは2021/11時点のTASCAMレコーダー最大のダイアフラムが搭載されており、小型マイク特有のハイ上がり感が軽減されております。ナチュラルなサウンドで、本体マイクだけでもあらゆる場面で使えそうです。本体の録音機能はマニュアルモードにすることで、最大8トラックのMTRとしても使用可能。本体マイクに加えて4本の外部マイク、外部音源を入力できるのも良いですね。 【メーカーサイトより】 タッチパネルによる直感的な操作と32bit float録音対応 次世代のハンドヘルドレコーダー 主な仕様 レコーダー部仕様 記録メディア microSD(64MB~2GB)、microSDHC(4GB~32GB)、microSDXC(48GB~512GB) 録音再生フォーマット 【WAV(BWF)】44.1k/48k/96k/192kHz、16/24bit、32bit float【MP3】44.1k/48kHz、128k/192k/256k/320kbps チャンネル数 【入力チャンネル数】6チャンネル【録音トラック数】8トラック(6トラック、ステレオミックス) アナログオーディオ入力定格 入力端子1/2 (プラグインパワー対応) φ3.5mm(1/8")TRSミニジャック マイク入力(バランス)入力端子 3/4/5/6 (「MIC」設定時) XLR-3-31 相当(1: GND、2: HOT、3: COLD)φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック(Tip: HOT、Ring: COLD、Sleeve: GND)注) XLRのみファントム電源対応 入力端子 3/4/5/6 (「LINE」設定時) XLR-3-31 相当 (1:GND、2:HOT、3:COLD) φ6.3mm(1/4")TRS標準ジャック ライン入力(アンバランス) EXT IN 端子 φ3.5mm(1/8")ステレオミニジャック 電源 単3形電池 4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSBバスパワー、専用AC アダプター(TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 83(W)× 205.6(H)× 41.5(D)mm (突起を含む) 質量 472g / 381g(電池を含む / 電池を含まず) 同梱品 本体×1、付属マイクユニット×2、取扱説明書(保証書付き)×1、単3形アルカリ電池×4、TASCAM ID 登録ガイド ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 レコーダーセット一覧表 (別窓で表示)驚異のシンプル操作で収録できるアプリランチャーシステム まったく新しいアプリランチャーシステムを搭載。6つのアプリの中から、収録シーンに応じたアプリをサークルスクロールで選択、起動すると瞬時に録音プリセットを呼び出します。これにより、わずらわしい設定は不要で収録作業に集中することができます。録音プリセットは、今後のアップデートで追加される予定です。
63800 円 (税込 / 送料別)