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たのしく老後もはたらく生き方 [ 豊田有恒 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】たのしく老後もはたらく生き方 [ 豊田有恒 ]

豊田有恒 ビジネス社タノシクロウゴモハタラクイキカタ トヨタアリツネ 発行年月:2022年09月26日 予約締切日:2022年09月25日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784828424354 豊田有恒(トヨタアリツネ) 1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くして日本初のアニメ脚本家の一人として「スーパージェッター」「エイトマン」「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」などで活躍。SF小説群のほか、歴史小説や社会評論などでも多くの作品を書き上げ、特に古代日本を東アジアの動静から解明する手法は、多大な読者の共感を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) わたしが選んだ可能性ー自由業とは/最初は無職と間違えられた/「自由業者の所得の計算は漁師と同じ」で驚いた/わたしを導いてくれた先達たち/私生活だけは、まっとうに/安定した職業の外で生きる、とはどういうことか/趣味が高じれば、それが仕事になる/自分だけの「情報テリトリー」があれば大丈夫/自由業者のカネとモノ/講座で学べ。仲間を作れ/一度しかない人生の残り時間。好きなことに賭けてみよう/立ち位置を変えれば、目の前の世界が広がる お金以外の財産がいっぱい!組織の外で生きてみた、私の選んだ働き方!自由業という超・楽天的な生き方にその秘訣を見出す!日本初アニメクリエイターの仕事術大公開! 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

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原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-【電子書籍】[ 中溝康隆 ]

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<p>「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとってプロ野球とは、原辰徳そのものだ」</p> <p>ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!!</p> <p>東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳!</p> <p>三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマンの足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版!</p> <p>野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけたすべてのビッグベイビーズに捧ぐ!聞こえるか?俺らの、新しい歌だ。</p> <p>【目次】<br /> ・プロローグ「この男から始まった」令和元年10月19日<br /> ・「帰ってきた60歳のダース・ベイダー」平成30年11月<br /> ・「貯めてきたタツノリポイントカード」平成30年12月<br /> ・あの頃のタツノリ74-79「政治を左右するスーパーアイドル誕生」<br /> ・「時代に逆行する壊し屋」平成31年1月<br /> ・「タツノリのYAZAWA化」平成31年2月<br /> ・「最後の聖戦が始まる」平成31年3月<br /> ・あの頃のタツノリ80-81「ON超えの使命を背負って」<br /> ・「平成最後と令和最初の日も」平成31年4月<br /> ・「歴代の巨人監督全部乗せ」令和元年5月<br /> ・「俺たちもビッグベイビー」令和元年6月<br /> ・あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」<br /> ・「理不尽な強さを手に入れて」令和元年7月<br /> ・「クロマティとの再会」令和元年8月<br /> ・あの頃のタツノリ87-95「引退試合に刻んだ32.4%と8万円」<br /> ・「あの秋、無職の俺」令和元年9月<br /> ・「ずっと原辰徳に狂っていたい」令和元年10月<br /> ・特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」<br /> 鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆<br /> ・エピローグ「この男は終わらない」令和元年10月24日</p> <p>【著者コメント】<br /> この本は、死亡遊戯ブログの続編で、最後を飾る完結編だ。</p> <p>【著者プロフィール】<br /> なかみぞ・やすたか<br /> 1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿、『スポーツ報知 ズバッとG論』『Number Web』コラム連載を行うなど精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書にベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか』(白泉社)などがある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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失われたもの[本/雑誌] / 斎藤貴男/〔著〕

【メール便不可商品】失われたもの[本/雑誌] / 斎藤貴男/〔著〕

ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>社会が変わってしまったと感じる人は多いのではないか。失われたものは、誇りを持って生きていける自営業の暮らしと経済。自律した在り方を許容する社会。少年漫画の熱狂。「みんなが手と手を合わせれば」の歌。「ネーミング詐欺」ではない政治の言葉。なぜ自分は危機的状況をうがつ仕事を続けてきたのだろう。経済ジャーナリストである著者は、自らの根っこを掘り下げる。11年間シベリアに抑留された父と東京大空襲の被災者だった母、戦争をひきずる両親は東京・池袋で鉄屑屋を営み、必死に昭和を生き抜いた...。いわゆる戦後民主主義は共同幻想だったのかもしれない。現実には戦争も差別もあった。しかし体験に裏づけられた夢だった。当時と、平和と平等の理想さえ抱けない現在との差は、とてつもなく大きい。時代は新たな殖産興業・富国強兵、米国に寄り添う新しい大日本帝国に向かっているように見える。このままいけば、やがて言いたいことを言う自由さえ消えうせるだろう。「今、大きな渦があって、私たちはその縁にいる...」漫画家ちばてつや氏との25年ぶりの対話を収録。著者の初めてのエッセイ集は、会心の庶民史となった。<収録内容>自分にとって一番たいせつなもの東京都豊島区立竹岡養護学園いのちは言葉から壊れる走るエイトマンとジャーナリストへの憧れ戦後・自営業者共同体の街で出会った“知”酒と煙草と大人の世界池袋の夜・魔物と暴走の時間非効率分野に「選択と集中」のシナリオ『私たちが拓く日本の未来』の主権者みんなが手と手を合わせれば<商品詳細>商品番号:NEOBK-2030378Saito Takao / [Cho] / Ushinawareta Monoメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2016/11JAN:9784622085423失われたもの[本/雑誌] / 斎藤貴男/〔著〕2016/11発売

2970 円 (税込 / 送料別)