「本・雑誌・コミック > ライフスタイル」の商品をご紹介します。
![競馬 伝説の名勝負 1990-1994 90年代前半戦 (星海社新書) [ 小川隆行+ウマフリ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7129/9784065247129_1_4.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】競馬 伝説の名勝負 1990-1994 90年代前半戦 (星海社新書) [ 小川隆行+ウマフリ ]
星海社新書 小川隆行+ウマフリ 浅羽 晃 星海社ケイバデンセツノメイショウブセンキュウヒャクキュウジュウカラセンキュウヒャクキュウジュウヨンキュウジュウネンダイゼンハンセン オガワ タカユキプラスウマフリ アサバ アキラ 発行年月:2021年08月27日 予約締切日:2021年07月27日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784065247129 小川隆行(オガワタカユキ) 競馬ライター・編集者。1966年生まれ。牡55。中山競馬場の近くで生まれ育ち、競馬場から徒歩5分の高校時代に競馬に目覚めて馬券買いを始め、ダイナカールに恋をする。拓殖大学卒業後、競馬雑誌編集者になり数多くの調教師、騎手、厩舎関係者、競馬予想家に取材を重ねてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 空前の競馬ブーム到来! 1990年(1990年有馬記念 オグリキャップ/1990年天皇賞・秋 ヤエノムテキ ほか)/第2章 オグリから受け継がれた熱狂 1991年(1991年宝塚記念 メジロライアン/1991年天皇賞・秋 プレクラスニー ほか)/第3章 時代が生んだ世紀の対決 1992年(1992年天皇賞・春 メジロマックイーン/1992年天皇賞・秋 レッツゴーターキン ほか)/第4章 「BNW時代」の幕開け 1993年(1993年日本ダービー ウイニングチケット/1993年菊花賞 ビワハヤヒデ ほか)/第5章 怪物三冠馬の登場 1994年(1994年有馬記念 ナリタブライアン/1994年高松宮杯 ナイスネイチャ ほか)/年度別 G1戦線「激闘譜」&データ 競馬を一つのエンターテインメントに変えた第二次競馬ブームの立役者・オグリキャップが、暮れの有馬記念で感動的な復活ラストランを遂げて引退した1990年から、後に21世紀の競馬シーンを根底から変える輸入種牡馬サンデーサイレンス初年度産駒がデビューした1994年まで。90年代前半は、メジロマックイーン、トウカイテイオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンなど、伝説級の名馬が続々と現れた。売上も観客数も頂点を極め、人々は夢と興奮に酔いしれた。競馬がもっとも熱かった時代の名勝負26選を一冊に。特別インタビュー「早見和真(小説家)/一番好きな馬はツインターボ」他を併載する。 本 ホビー・スポーツ・美術 ギャンブル 競馬 新書 美容・暮らし・健康・料理
1155 円 (税込 / 送料込)

もうひとつの名勝負伝説 関係者だけが知る激闘の裏側 / マイクロマガジン名勝負取材班 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細観る者を熱くさせる競馬の名勝負。力と力のぶつかり合い、一世一代の大激走、信じられないようなパフォーマンスなど、レースを前に陣営のさまざまな思惑が交錯し、本番で馬と騎手が躍動して生まれる名勝負の数々は、「伝説」として語り継がれていく-さあ、人馬が紡ぐ「もうひとつの名勝負伝説」をとくとご覧あれ!目次 : 第1章 興奮必至!スーパーホースの激突(競馬史に燦然と輝く伝説のマッチレース 第44回阪神大賞典(G2)ナリタブライアンVSマヤノトップガン/ 最強の古馬と強い3歳2頭の夢の競演 第49回毎日王冠(G2)サイレンススズカVSエルコンドルパサーVSグラスワンダー ほか)/ 第2章 驚天動地!大穴の一撃(錚々たるメンバーを黙らせた一瞬の決め手 第2回ヴィクトリアマイル(G1)優勝馬/コイウタ/ 電光石火の追い込み!中央ジョッキー・小牧太ここにあり!!第68回桜花賞(G1)優勝馬/レジネッタ ほか)/ 第3章 大願成就!ジョッキーのG1初制覇(躍進する若手のホープが38度目の挑戦でようやくG1を制す! 第77回皐月賞(G1)優勝馬/アルアイン/ 愛馬を信じて内に突っ込んだ鞍上の勇気 第52回高松宮記念(G1)優勝馬/ナランフレグ ほか)/ 第4章 空前絶後!衝撃のパフォーマンス(地方馬が中央のG1を勝った史上唯一の偉業に迫る! 第16回フェブラリーS(G1)優勝馬/メイセイオペラ/ 絶体絶命のピンチをしのいだ覇王の大逆転劇 第45回有馬記念(G1)優勝馬/テイエムオペラオー ほか)/ 第5章 有終の美!有馬記念でのラストラン(歴代最強にして最大級の衝撃は最後「伝説」となった- 第51回有馬記念(G1)優勝馬/ディープインパクト/ 怪物のラストランはファンも驚きの超圧勝劇! 第58回有馬記念(G1)優勝馬/オルフェーヴル ほか)
1980 円 (税込 / 送料別)

オジュウチョウサン 夢とロマンは果てしなく / 長山尚義 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細サッカーボーイ、ステイゴールドから紡がれるオジュウチョウサン誕生秘話。目次 : 第1章 オジュウチョウサン 生まれから初勝利まで/ 第2章 オジュウチョウサン パートナーとの出会い、絶対王者へ/ 第3章 オジュウチョウサン 平地レースへの挑戦、有馬記念へ/ 第4章 オジュウチョウサン 不屈の闘志と幸せなラストラン/ 第5章 わが黄金旅程/ 第6章 愛しの愛馬たち-オジュウチョウサンと出会うまで/ 第7章 夢とロマンの半生を
1760 円 (税込 / 送料別)

ドウデュース写真集 メモリアル撮り下ろし / 宮澤正明 (写真家) 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細武豊騎手とともに日本ダービーや有馬記念を制した現役競走馬・ドウデュースの撮り下ろし写真集です。【この本のポイント】宮澤正明氏が撮り下ろし本書は馬主さんやノーザンファームの関係者の方々に全面的に協力いただき、放牧中に撮り下ろしを実施。撮影は、日本観光ポスターコンクール総務大臣賞を受賞し、伊勢神宮の公式記録写真家として皇室からの献上馬「神馬」の撮影を行なっている宮澤正明氏が担当しました。「普段見られないドウデュースの姿を、強く、美しく写し出す」というテーマのもと、澄んだ瞳や溢れんばかりの筋肉など丁寧にフォーカスしています。わんぱくに飼葉を食べたり、牧場を走る姿はもちろん、普段見ることのできない競走馬の「美しい瞬間」を最大限に追求しました。メイキングムービーも楽しめる!!メイキングムービーも大ボリュームに収録。写真集に記載されている二次元コードを読み取れば、シャワーを浴びる姿や眠そうにあくびをする姿など、ここでしかみられないドウデュースの動画を視聴できます。2024年の人気投票では。歴代最多を更新する23万8367票を獲得して1位を獲得し、名実ともに現役競走馬NO.1の人気を誇るドウデュースの、ここでしか見られない「素顔」をぜひご覧ください。
4840 円 (税込 / 送料別)

テイエムオペラオー伝説 世紀末覇王とライバルたち 星海社新書 / 小川隆行 【新書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細90年代後半に始まるサンデーサイレンス旋風。「サンデー産駒にあらずんば馬にあらず」と言っても過言ではない時代にサンデー産駒の強豪馬たちと堂々と戦いあった一頭の馬がいた。クラシック勝利は追加登録料を払って出走した皐月賞(1999年)のみだったが、古馬となった2000年に年間不敗8戦8勝、うちG15勝という空前絶後の記録を達成する。勝ち鞍には、いまだ史上2頭しか存在しない秋古馬三冠(天皇賞、ジャパンC、有馬記念)という快挙を含む。競馬ファンのあいだで「ハナ差圧勝」と賞賛された完璧な勝利を積み重ね、歴史が認める超一流の名馬となった。そのただ1頭の馬の名をテイエムオペラオーという。目次 : プロローグ テイエムオペラオーが起こした奇跡/ 第1章 テイエムオペラオー10番勝負(1999年 毎日杯-ようやく間に合った前哨戦で2着に4馬身差圧勝!/ 1999年 皐月賞-外から強烈な追い込みを見せクラシック初戦を制する ほか)/ 第2章 直接対決した同世代のライバルたち(メイショウドトウ-「オペラオーさえいなければ…」立ち向かい敗れ続けた最強ライバル/ ナリタトップロード-対オペラオー2勝12敗脳裏に刻まれる菊花賞制覇 ほか)/ 第3章 ミレニアムを駆けた99世代(アドマイヤコジーン-2歳王者が6歳で挙げたG12勝目やさしい鞍上・後藤浩輝がこぼした涙/ サウスヴィグラス-引退後も存在感抜訓名種牡馬の尻上がりな現役時代 ほか)/ 第4章 オペラオーが挑んだ異世代の名馬たち(ステイゴールド-遙か旅程の果て黄金は燦然と輝きその血は三千の新たな物語を紡ぐ/ スペシャルウィーク-95年生まれの総大将が抱いた矜持ライバルと守り切った最後の牙城 ほか)
1199 円 (税込 / 送料別)

競馬語辞典 競馬にまつわる言葉をイラストと豆知識でヒヒーンと読み解く / 奈落一騎 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細50音順に「馬名」「レース」「人物」などの競馬にまつわることばをイラストと豆知識わかりやすく解説。目次 : アウトブリード、あおる、赤騎、上がり、上がり馬、上がり3ハロン/ 朝日杯フューチュリティステークス、脚色、芦毛伝説第三章、芦毛の怪物/ 「あたかもテンポイントの門出を祝うかのように、粉雪が舞っている京都競馬場です」、当て馬、「あなたの、そして私の夢が走っています」、穴をあける、阿部牧郎、アブミ(鐙)、アラアラ/ アラブの魔女、有馬記念、有馬特例法、アレックス・ファーガソン、併せ馬/ アンカツ、アンカツも脱帽、アングロアラブ、あんこ、あんこ馬、アーニングインデックス/ イエスタカス騒動、イギリスダービー、息を入れる、育成牧場、井崎脩五郎/ 異次元の逃亡者、井田是政の墓、韋駄天、イタリアの種馬、「1格、2調子、3展開」/ 一年の計、「1番人気はいらないから1着だけ欲しい」、一完歩、一瞬の速い脚、逸走/ 行った行った、一頭入魂、一杯、一般競走、一本かぶり、井森美幸、イレ込む/ インシュリン、引退式、インブリード、ヴィクトリアマイル、ウイナーズ・サークル、ウイニング競馬〔ほか〕
1650 円 (税込 / 送料別)

2025年度版 中央競馬 重賞競走データbook にちぶんmook 【ムック】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです!しかし、本書は“馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には全く必要のないものとなりますのでご注意ください。さて、競馬で勝つために必要なのは気合い? 運? 資金力? いえいえ、情報です。つまりレースごとのデータです。重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。例えば「川田将雅は有馬記念ではいらないジョッキー」です。事実、過去10年で1度も3着以内になったことがない。10年どころか15年でもない。こんな基本的な情報でも知らない人は多く、その結果として「ソールオリエンスは強いし、中山も得意だから」「パドックでの歩き方が良かった」「今年の川田は去年までと違う」なんて曖昧な理由で23年の有馬記念でソールオリエンス絡みの馬券を買ってしまったことでしょう。データは永遠に続くわけではありません。なので、可能性がゼロとは言いません。ソールオリエンスや川田将雅のファンや関係者なら夢を追いかけて好きなだけ買ってOK。しかし、こんなハイリスクローリターンの戦いをする理由があなたにありましたか?こういったデータを無視して馬券を買うことは、裸で戦地に向かうようなものだということがお分かりでしょうか? 本書は馬券という戦いの場に繰り出すあなたの強力な武器となります。本書では2025年開催の中央競馬GIレース、GII・GIIIレースを完全攻略! どんどん路線整備が進む地方交流GIレースも完全網羅!各レースごとに堅い傾向なのか? それとも荒れるレースなのか? どの馬やジョッキーを取捨選択すればよいのかなどを過去10年のデータから徹底分析!! データから浮かび上がる買えない人気馬&買える穴馬の傾向がわかれば馬券作戦は精度を増すこと間違いなし! WIN5&3連単高配当的中のヒントも一目で分かりますよ!GIレースは特にデータ量豊富に分析しているので、GIレースだけ参加するという競馬ファンの人にもオススメ!この1冊があれば、2025年はあなたの馬券成績が飛躍する年になることでしょう!!
1870 円 (税込 / 送料別)

調教師になったトップ・ジョッキー 2500勝騎手がたどりついた「競馬の真実」 小学館新書 / 蛯名正義 【新書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細名手・エビショー、52歳からの挑戦 牝馬三冠、有馬記念2勝、天皇賞(春)3勝など30年間で通算2541勝(うち重賞129勝)をあげた名手が、「生涯競馬に携わるため」にステッキを置き、52歳の新人調教師として第2の人生をスタートさせた。かつて騎手だったから分かることを調教や現役騎手とのコミュニケーションに活かす一方、調教師になって分かったことを一つずつ蓄積させて管理馬に愛情を注ぎ、新時代を迎えた競馬界に新風を吹き込もうと日々奮闘している。騎乗した名馬のエピソードやG1レースの秘策といった現役時代の話から、調教師になって知った競馬の本質や奥深さまでを解説。競馬学校の同期・武豊騎手も絶賛!! 「エビちゃんが目指している場所へ僕も一緒に!」(武豊)長年トップ・ジョッキーに君臨した著者だからこそ語ることのできる話が満載。競馬ファン必読の1冊。
1056 円 (税込 / 送料別)

競馬“真”格言 亀谷競馬サロン 3 / キムラヨウヘイ 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細未来に先回りする最先端の競馬常識。目次 : ハーツクライ産駒に外国人騎手が…(宝塚記念)/ グランプリレースは余力勝負…(宝塚記念)/ 阪神芝2200mは外国人騎手を…(エリザベス女王杯)/ 京都芝2200mは日本人騎手を…(エリザベス女王杯)/ ダート重賞は前走中央G1出走組を…(東海S)/ 牝馬の中距離重賞ではステゴ系…(秋華賞)/ 平成時代は外枠有利⇒令和時代は…(桜花賞)/ 令和時代になり再び中~大型馬向きに…(桜花賞)/ 皐月賞で買うべき血統は…(皐月賞)/ 西高東低時代は終わり…(ジャパンC)/ 凱旋門賞挑戦馬の帰国後は東京で…(有馬記念)/ 現代の菊花賞で真に有利なのは…(菊花賞)/ 今の東京芝重賞で大穴を狙うなら…(天皇賞秋)/ 3歳ハンデ重賞はキャリアの…(ラジオNIKKEI賞)/ 小回り芝2000mのハンデ重賞は…(七夕賞)/ 早熟度勝負の函館2歳Sで着目すべきは…(函館2歳S)/ 小倉記念は長距離実績が…(小倉記念)/ 中京芝1200mの上級戦はスプリンターよりも…(セントウルS)/ 多頭数or上級条件の中京芝2200mでは…(神戸新聞杯)/ スプリンターズSは、その年のスプリント界の…(スプリンターズS)〔ほか〕
1980 円 (税込 / 送料別)