「ライフスタイル > 家事・生活の知恵」の商品をご紹介します。
HOME PARTY ホームパーティー 和を楽しむ食卓12か月 / 江川晴子party Esign代表 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細数年前から和食、お茶、和花、和菓子の世界に夢中になり、パーティセミナーで和の食卓を教え始めました。和のプロではない私がレッスンをするのはとても僭越かもしれませんが長年、洋のパーティを専門にしてきて、数年前までは「和はハードルが高い」と思っていた私だからこそ提案できることもあると思います。「和でおもてなしは難しそう」と考えていた方が、この本を見て「これならできそう。和って素敵!」と思っていただけたら嬉しい限りです。目次 : 1 和食器、道具、季節の表現(和食器のこと/ 和食を支える道具/ 限られた時間の中で食卓を作るテクニック/ 季節のあしらい/ 季節の前菜、八寸を作る)/ 2 四季折々の食卓演出(和のパーティを成功させる7つのポイント/ 1‐2月春を待つテーブル/ 3‐4月 お弁当仕立て/ 5‐6月 新茶でアフタヌーンティー/ 7月 大人の夕涼み ほか)
1980 円 (税込 / 送料別)
今を輝く気鋭の料理人 和の美 食の美 温故知新 / 奥田透 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細メッセージは「世界に誇る、日本の食と伝統文化の魅力を探り伝える」こと。本書では、現在の飲食業界の中心になりつつある40代の日本の料理人を取り上げます。未来を担う彼らが今、何を考えて仕事に取り組んでいるのか。そして次に何を目指しているかなどを徹底的に取材します。日本料理、天ぷら、鮨、蕎麦に加えて、焼き鳥、鰻、和菓子にもスポットを当てます。さらに、日本酒、煎茶、調理道具、和食器にも迫ります。●旋風を巻き起こす、焼き鳥、鰻の新たな可能性池川義輝「鳥しき」焼き鳥職人/渡部幸和「わたべ」鰻職人/奥田透「銀座 小十」日本料理人●今を輝く気鋭の料理人「鳥しき」池川義輝 一串一生/「銀座 ふじやま」藤山貴朗/「蕎麦 おさめ」納 剣児/「わたべ」渡部幸和/「天ぷら 逢坂」大坂彰宏/「蕎ノ字」鈴木利幸/「天ぷら あらたみかわ」小川比佐男/「鮨 将司」山口将司/「東麻布 いち川」市川達也/「八重洲鰻はし本」橋本正平/「鮨ゆうき」林ノ内勇樹/「恵比寿とりひろ」金田泰和/「日本料理 晴山」山本晴彦/「眠庵」柳沢 ほか●日本料理を支える人々日本茶/静岡「浜佐園」和田利枝 今年の新茶を中心に、近年の日本茶情報と仕事の魅力、そのやりがい。調理道具/東京・かっぱ橋「釜浅商店」熊澤大介 店の歴史と近年の客層の変化や売れ筋商品、海外進出の理由。器/東京・銀座「ポンド・ギャラリー」池田裕一 佐賀・黒牟田錆谷窯「丸田 雄」を訪ねて【陶芸家と料理人の真剣勝負】丸田雄VS神楽坂「多仁本」谷本征治●日本酒/日本酒蔵座談会宮城「伯楽星」新澤醸造店 新澤巌夫/広島「雨後の月」相原酒造 相原章吾/佐渡「天領盃」天領盃酒造 加登仙一これからの日本酒業界を担う各蔵が追及する味やスタイル、日本酒に携わる人の魅力ややりがい、日本酒業界が守り残すものと変えるべきものについてなど●酒販店「いまでや」小倉秀一長く日本酒を扱ってきた酒販店から見た時代の移り変わりや、千葉の本店、銀座シックス内店舗展開など、最新の試みなどについて
4730 円 (税込 / 送料別)
お茶の味 京都寺町一保堂茶舗 新潮文庫 / 渡辺都 【文庫】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ-お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。目次 : 京都寺町 春・夏・秋・冬(新茶のころ/ 冷たい玉露 ほか)/ おいしくお茶を召しあがれ。/ 一保堂のこと(あきない/ 嘉木のこと ほか)/ お茶まわりのおはなし(急須のこと/ 茶碗と茶托 ほか)/ お茶の時間(おもち/ 火 ほか)
693 円 (税込 / 送料別)