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介護現場歴20年。 / 安藤なつ 【本】

介護現場歴20年。 / 安藤なつ 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細介護福祉士の資格を持つメイプル超合金・安藤なつさんの長年の介護経験を綴るコミックエッセイ。現場の方々への取材と対談も収録。

1650 円 (税込 / 送料別)

施設に入らず「自宅」を終の住処にする方法 最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方 (詩想社新書) [ 田中聡 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】施設に入らず「自宅」を終の住処にする方法 最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方 (詩想社新書) [ 田中聡 ]

最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方 詩想社新書 田中聡 詩想社シセツニハイラズジタクヲツイノスミカニスルホウホウ タナカサトシ 発行年月:2021年08月04日 予約締切日:2021年08月03日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784908170263 田中聡(タナカサトシ) 一級建築士、介護福祉士。1966年生まれ。東京理科大学大学院修了後、大手ハウスメーカー、地域ビルダー、設計事務所等で設計、営業に携わり、「家づくり」一筋約30年。1000件超の家づくり、リフォームに参画。理想の「終の住処」を実現すべく、サービス付き高齢者向け住宅を企画設計し、自身で施設長も務める。地域最速で満室となり、立ち上げ3年で事業黒字化を実現し、2019年には後進に道を譲る。現在は、建築士であり、介護施設の施設長も務めた経験をもとに、穏やかで、その人らしい最期を迎えることができる場所は、病院や施設などではなく、「自宅」しかないと考え、「終の住処コンサルタント」として活動。たとえ要介護になっても穏やかな老後生活を送り、尊厳ある最期を迎えることができる住宅の企画提案、情報発信をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 最期の居場所は「自宅」こそふさわしい理由(理想の住宅とはなんだろう/最期の場所は「自宅」こそふさわしい ほか)/第2章 「介護施設に入るべきか?」、迷ったときに知っておくべきこと(入居を迷っているなら見学には絶対行ってはいけない/老親を施設に入れず自宅で介護するための心得 ほか)/第3章 それでも知りたい、よい介護施設・老人ホームの見分け方(施設への入居を考えるときまず、知ってほしいこと/50件中2~3件というよい施設をどう見分けるか ほか)/第4章 最期まで暮らせる安心老後住宅のつくり方(よいケアマネと在宅医の見つけ方/自宅での転倒を避けるためのお金のかからないもっとも簡単な方法 ほか) 病院、施設、自宅…大切な人をどこで看取るか、そして、自分はどこで逝くのかーよりよく生きたいと思えば、「よりよい最期」を求めることは当然のことだ。しかし現在、人の最期においては、医療、介護の関係者がかかわるだけで、居心地のよさを追求する住環境の専門家の視点はほとんど加味されていない。一級建築士でありながら、介護施設の施設長も務めた著者は、自身の経験から、尊厳ある最期を迎えることができるのは「自宅」しかないと考える。要介護となっても、その人らしい穏やかな時間を過ごせる「最期の居場所」のつくり方を説く。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 新書 美容・暮らし・健康・料理

1100 円 (税込 / 送料込)

介護 現場からの検証 (岩波新書) [ 結城康博 ]

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現場からの検証 岩波新書 結城康博 岩波書店カイゴ ユウキ,ヤスヒロ 発行年月:2008年05月 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784004311324 結城康博(ユウキヤスヒロ) 1969年生まれ。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学)、同大学大学院博士課程修了(政治学)。地域包括支援センター勤務(社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士)後、現在、淑徳大学准教授。教鞭を執る傍ら非常勤ケアマネジャーとしても勤務。専攻は社会保障論、社会福祉学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 介護サービスが必要となったら/第2章 現場と政策とのあいだ/第3章 介護予防システムーその仕組みと有効性/第4章 介護保険の原点は何か/第5章 介護労働者から見る現場/第6章 障害者福祉における介護/終章 現場へ歩み寄るための道筋 二〇〇〇年に発足した介護保険。今、現場からは「「介護予防」とは?」「サービスを充分受けられない」「地域格差が拡大している」「介護士では生活できない」といった戸惑いの声が挙がっている。サービス利用者、その家族、介護従事者、行政担当者、政治家等、多数の関係者へのインタビューをもとに、早急に求められる処方箋を考察する。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 新書 美容・暮らし・健康・料理

858 円 (税込 / 送料込)

親の介護の「やってはいけない」 (青春新書インテリジェンス) [ 川内潤 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】親の介護の「やってはいけない」 (青春新書インテリジェンス) [ 川内潤 ]

青春新書インテリジェンス 川内潤 青春出版社オヤノカイゴノヤッテハイケナイ カワウチジュン 発行年月:2024年12月04日 予約締切日:2024年12月03日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784413047104 川内潤(カワウチジュン) NPO法人となりのかいご代表理事。社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士。1980年生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業後、老人ホーム紹介事業、外資系コンサルティング企業勤務を経て、在宅・施設介護職員に。2008年に市民団体「となりのかいご」設立。2014年にNPO法人化し、代表理事に就任。厚生労働省「令和4~6年度中小企業育児・介護休業等推進支援事業」委員なども兼務する。家族介護による介護離職、高齢者虐待をなくし、誰もが自然に家族の介護にかかわれる社会を実現すべく、日々奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 問題は「介護」じゃなくて「家族」なんですー家族が介護の「壁」になるとき(介護で表面化する家族の問題/「親の介護は子の務め」という介護の壁 ほか)/第2章 その介護、ホントに「親のため」ですか?ーそもそも「いい介護」って何だろう(いつまでも元気でいてほしいのは子の願望/たくさん手をかけることを目指すと苦しくなる ほか)/第3章 介護サービスは「家族の代わり」じゃありませんー誰も教えてくれなかった介護保険の使い方(9割の人が誤解している「介護保険制度」/介護保険の目的は「高齢者の自立支援」 ほか)/第4章 親の介護の「やってはいけない」ー「家族介護の壁」を乗り越えるヒント(「介護問題」ではなく「家族問題」を解決する/親の物忘れに気づいた時点で「包括」に連絡を ほか)/第5章 親の介護が、子どもに教えてくれることー人生の通過点としての介護(親の老いを受け止める/親と一緒にいても不安は消せない ほか) 子どもの役割は介護の「プレイヤー」ではなく「マネジャー」になることです。3000件以上の介護の悩みに寄り添ってきたプロが教える親も子もラクになるヒント。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉 新書 美容・暮らし・健康・料理

1210 円 (税込 / 送料込)