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ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室 ~同音異義語、反対語、類語など~ (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室 ~同音異義語、反対語、類語など~ (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

◆商品名:ちびまる子ちゃんの似たもの漢字使い分け教室 ~同音異義語、反対語、類語など~ (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)対象年齢 小学校低学年からまちがえやすい漢字の使い分けを学ぼう!上げる挙げる揚げる。大人でもよくまちがえる、この同音異義語の使い分けを、豊富な例文と使い分けのポイントでくわしく解説。ちびまる子ちゃんの楽しい4コマでぐんぐんと覚えられるよ!!

1178 円 (税込 / 送料込)

ちびまる子ちゃんの文法教室 (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

ちびまる子ちゃんの文法教室 (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

◆商品名:ちびまる子ちゃんの文法教室 (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)対象年齢 小学校低学年から文法はこわくない!!主語、述語に修飾語、被修飾語など、日本語の読み書きの上で必要な文のルールを、ちびまる子ちゃんの漫画でわかりやすく解説。番外に、実際に作文を書く上でのコツやヒントも載っています。※カバーのうらにちびまる子ちゃんの文法ダイアリーがあります。一章 文について1 文2 文節3 単語4 主語と述語5 いろいろな主語述語から主語を探そう6 特別なケースねじれちゃダメよ文節・主語・述語新聞7 修飾語8 いろいろな修飾語9 単文10 重文11 複文もっとくわしく 単文・重文・複文新聞12 平叙文13 疑問文反語は一人でやる漫才14 命令文15 感動文16 自立語と付属語17 活用ないをつけてみる二章 主要品詞1 動詞あいうえお2 動詞の活用(五段活用)3 動詞の音便4 自動詞・他動詞5 可能動詞縁の下の力持ち6 形容詞7 形容詞の活用8 形容動詞9 形容動詞の活用形容詞と形容動詞の違いだだをこねないで!10 名詞11 名詞の種類12 代名詞これはどれ・13 体言と用言14 体言15 用言16 副詞17 副詞の種類ワンワンのろのろ18 呼応の副詞ぜんぜんよくない19 連体詞20 こそあど言葉小さい違いが大きな問題21 接続詞22 接続詞の種類23 感動詞もっとくわしくない三章 助動詞1 助動詞2 れる・られるらを大切に3 せる・させる使役と受け身の人間関係4 たい5 ない6 だ7 ただに変身するた8 そうだ9 らしいしっぽのようにくっつくのが接尾語10 ようだ四章 助詞1 助詞2 のの、の、の、大変なの格助詞、もっとくわしく3 が4 と5 で格助詞一覧表てにをはの起源は記号・6 さえ7 か終助詞一覧表8 ばかりばっかり ばかし ばっかし9 でもてもからでもへ副助詞一覧表はとがの違い10 ながら接続助詞一覧表

1386 円 (税込 / 送料込)

ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)

◆商品名:ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り (ちびまる子ちゃん/満点ゲットシリーズ)対象年齢 小学校低学年から鬼の首をとったようとどのつまりなど、日本語を楽しく豊かにしてくれる188の慣用句を、ちびまる子ちゃんの4コマまんがや語源解説を交えて紹介。言葉の世界が活き活きと広がります。【もくじ】(五十音順)◆この本に出てくる人たち◆ガッテンしょうちのすけ! 立川志の輔相づちを打つ、揚げ足をとる、あごを出す、朝飯前、ほか息を殺す、息をのむ、いたちごっこ、板につく、一か八か、ほか浮き足立つ、雨後の筍、後ろ髪を引かれる、後ろ指をさされる、ほか大目玉を食う、奥歯に物がはさまる、鬼の首をとったよう、ほか顔が広い、顔から火が出る、顔に泥をぬる、顔を立てる、かたずをのむ、ほか気が置けない、気が気でない、狐につままれる、気に病む、ほか釘をさす、草の根を分けてさがす、口が軽い、口がすっぱくなる、ほか煙に巻く、けりがつく、けんもほろろ黒白を争う、心を鬼にする、心をくだく、腰が低い、ほかさじを投げる、さばを読む舌つづみを打つ、舌を巻く、しっぽを出す、しっぽを巻く、ほかすずめの涙、図に乗る、すみに置けない太鼓判を押す、台無しにする、高嶺の花、高をくくる、ほか血も涙もない手塩にかける、手に余る、手の裏を返す、手をこまねく、ほか峠を越す、とどのつまり、途方に暮れる長い目で見る、梨のつぶて、涙をのむ二の足を踏む、二の句がつげない猫の手も借りたい、猫をかぶる、寝耳に水、ほかのどから手が出る歯が立たない、鼻が高い、話に花が咲く、鼻にかける、ほかひざを打つ、ひざを交える、火の消えたよう、百も承知、ほかふいになる、不意をつく、袋のねずみ、腑に落ちないへそを曲げる棒に振る、ほおが落ちる、ほぞをかむ、骨が折れるまくらを高くする、眉につばをつける、眉をひそめる水入らず、水に流す、水の泡になる、水を打ったよう、ほか虫がいい、虫が知らせる、虫が好かない、ほか目が肥える、目からうろこが落ちる、目くじらを立てる、ほかやぶから棒、山をかける指をくわえるわらにもすがる、輪をかける◆慣用句新聞 落語編◆慣用句博士になってみよう 川嶋 優◆満点ホームページ図書館

1178 円 (税込 / 送料込)