「絵本・児童書・図鑑 > その他」の商品をご紹介します。
![ごんぎつね【電子書籍】[ 新美南吉 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/8649/2000010338649.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ごんぎつね【電子書籍】[ 新美南吉 ]
<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>いたずらばかりしているきつねのごんは、兵十のたいせつなうなぎを盗んでしまいます。その後、ごんは兵十のために罪のつぐないをするのですが・・・。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
1925 円 (税込 / 送料込)
![【児童書版】妖怪の子預かります1【電子書籍】[ 廣嶋玲子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1696/2000010941696.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】【児童書版】妖怪の子預かります1【電子書籍】[ 廣嶋玲子 ]
<p><strong>えええっ!?<br /> おれが妖怪の子守ぃーー?<br /> 妖怪の子を預かることになった弥助<br /> 妖怪たちがやってきて、大さわぎに!<br /> 〈銭天堂〉シリーズで大人気の著者の妖怪ファンタジイ</strong></p> <p>「つぐないとして、子妖怪らを預かり、守ることを命じる!」妖怪の御奉行さまから、とんでもない裁きを下された弥助、その日から毎夜やってくる妖怪たちにふりまわされることに……。トラブルだらけの、妖怪ファンタジイ。<br /> 装画・挿絵=Minoru</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
950 円 (税込 / 送料込)

【送料無料】 ディケンズの名作 『オリバー・ツイスト』
『オリバー・ツイスト』上下巻セット。19世紀イギリスで活躍した小説の神様、チャールズ・ディケンズの不朽の名作を新たな完訳でお届けします。 【セット内容】 オリバー・ツイスト上巻 オリバー・ツイスト下巻 オリバー・ツイスト上巻 【ストーリー】 孤児として生まれ、オリバー・ツイストと名付けられ、少年になるまでにさまざまな辛酸をなめたにもかかわらず、まっすぐな心を失わない少年は、孤児院を脱走、ひもじさに耐え、ロンドンにたどり着く。しかしオリバーがめぐりあったドジャー少年の紹介で身を寄せることになったのは、フェイギン老人に率いられた未成年スリ軍団の巣窟だった。未成年スリ軍団には気のおけない先輩たちやオリバーにやさしいナンシーもいた。 【目次】 第1章 オリバー・ツイストはどこで、どのように生まれたのか 第2章 オリバー・ツイストの成長と教育と食事 第3章 オリバー・ツイストは、暇で収入がいいというわけにはいかない職につきそうになる 第4章 オリバーは別の職について社会に出る 第5章 オリバーは新しい仲間とまじわり、はじめて葬式に行って、主人の仕事がいいものではないことを知る 第6章 オリバーは、ノアにばかにされて立ちむかっていき、いささかノアをおどろかせる 第7章 オリバーは反抗的な態度をとりつづける 第8章 オリバーは歩いてロンドンにたどりつき、道でふしぎな若紳士に出会う 第9章 愉快な老紳士とその有望な生徒たちの話の続き 第10章 オリバーは新しい仲間たちとさらに親しくつきあうようになり、とても手いたい経験をする。短いけれども、この物語の中でとても重要な章 第11章 警察裁判所判事のファング氏について、彼がどのように正義の裁きをくだすか、ささやかな例をもって示す章 第12章 オリバーは生まれてはじめての手厚い世話をうけ、話はまた陽気な老紳士とその若い仲間たちにもどる 第13章 賢い読者のみなさまに新しい登場人物を紹介し、それにあたって、この物語に関係のあるいろいろの愉快なできごとを語る 第14章 ブラウンロウ氏の家で世話になっているオリバーの話の続きとお使いに出たオリバーについてグリムウィッグ氏のおどろくべき予言について 第15章 愉快な老ユダヤ人とナンシー嬢がいかにオリバー・ツイストをかわいがっていたか 第16章 ナンシーにつかまったあとでオリバーがどうなったか 第17章 オリバーの運勢はひきつづき凶。一人の偉大なる男がロンドンにやってきて、少年の評判をいっそう下げることになる 第18章 オリバーは、りっぱな仲間たちから学びながらどのように暮らしているか 第19章 すごい計画が議論され、それを実行にうつす決定がなされる 第20章 オリバーがウィリアム・サイクス氏にひきわたされる 第21章 遠征 第22章 押し入り 第23章 バンブル氏とある婦人の会話を記し、教区役人でも弱い点があることを述べる 第24章 ほとんど取るにたらぬ短い章ながら、物語の重要な鍵がかくれている 第25章 ふたたびフェイギン氏とその一味について 第26章 謎の人物が登場し、この物語にとって重要な多くのできごとがおきる 第27章 そっけなく取りのこした一人の婦人に関する、つぐないの気持ちをこめた続報 【商品仕様】 【ページ数】 428ページ オリバー・ツイスト下巻 【ストーリー】 孤児として生まれ、オリバー・ツイストと名付けられ、少年になるまでにさまざまな辛酸をなめたにもかかわらず、まっすぐな心を失わない少年は、孤児院を脱走、ひもじさに耐え、ロンドンにたどり着く。しかしオリバーがめぐりあったドジャー少年の紹介で身を寄せることになったのは、フェイギン老人に率いられた未成年スリ軍団の巣窟だった。未成年スリ軍団にはオリバーにやさしいナンシーもいたが、スリや盗みを強要され、拒んだオリバーは傷つき、運命の糸に導かれて、自分を産み落とし非業の死を遂げた母親の縁者とそれとは知らずに暮らすようになる。一方、オリバーを助けたスリ仲間のナンシーは乱暴者のビル・サイクスになじられ……。 【目次】 第28章 オリバー・ツイストのその後 第29章 オリバーが身を寄せた家の住人について 第30章 新たにオリバーを見にきた人たちの反応 第31章 深刻な状況 第32章 オリバーはやさしい人たちにかこまれて幸せな生活を始める 第33章 オリバーたちの幸せな日々がとつぜん終わりをむかえる 第34章 新たに登場する若紳士の紹介とオリバーが出会った新たな冒険 第35章 オリバーの冒険の不本意な結末とハリー・メイリーとローズの間でかわされた重要な会話について 第36章 それ自体さほど重要には見えないような短い章。とはいえ、前章の続きとして、そしていずれ先につながるものとして読むべき章 第37章 結婚生活によくある光と陰を描く章 第38章 バンブル夫妻とモンクス氏との夜の密談 第39章 読者がすでにご存じのごりっぱな人物たちの再登場、そしてモンクスとフェイギンの頭をつきあわせての相談ごと 第40章 前章につづくきみょうな面会のようす 第41章 新発見、そして不幸と同じようにおどろくべきできごともかさなってやってくること 第42章 オリバーの昔の知り合いが、がぜん才能を発揮して、大都会の有名人となる 第43章 アートフル・ドジャーの失態 第44章 ナンシーがローズ・メイリーとの約束を果たすべきときが到来し、その遂行に失敗する 第45章 ノア・クレイポールがフェイギンから秘密の偵察をおおせつかる 第46章 果たされた約束 第47章 運命の結末 第48章 サイクスの逃亡 第49章 モンクスとブラウンロウ氏がついに顔を合わせ、話をしているときにとびこんできた知らせ 第50章 大捕り物 第51章 複数の謎が解きあかされ、財産や生活費に関する取り決めのない結婚の申し入れがなされる 第52章 フェイギンが生きてむかえた最後の夜 第53章 結末 【商品仕様】 【ページ数】 456ページ 【著者紹介】 作:チャールズ・ディケンズ 19世紀イギリスの文豪。貧しい人々の視点で大きな物語を描く。代表作に『二都物語』『クリスマス・キャロル』『大いなる遺産』など多数。 訳:山本史郎 東京大学総合文化研究科名誉教授。昭和女子大学教授。著書に『名作英文学を読み直す』ほか、『トロイアの黒い船団』などのサトクリフ、『ホビットの冒険』などのトールキン作品の翻訳書多数。 訳:斎藤兆史 東京大学大学院教育学研究科教授。主な著書に『英語達人列伝』『教養の力 東大駒場で学ぶこと』他、翻訳書に『少年キム』『不思議なみずうみの島々』など多数。 絵:寺崎百合子 【編集者より】 19世紀イギリスで活躍した小説の神様チャールズ・ディケンズの不朽の名作『オリバー・ツイスト』を新たなる完訳でお届けいたします。 『オリバー・ツイスト』はストーリーの展開がみごとで、しかもさまざまな階級の登場人物が書き分けられており、ディケンズの小説の中でもとりわけ映画化や舞台化の多い作品です。 翻訳は斎藤兆史先生と山本史郎先生。英語に堪能なだけでなく、美しく正確な日本語への翻訳家としても知られているご両人です。苦難の連続の中でのオリバー少年が成長する姿にエールを送りたくなることでしょう。新たなる完訳でお楽しみください。 【商品詳細】 【サイズ(判型】 19cm×14cm 【対象年齢】 小学校高学年から 【ISBN】 978-4-03-744201-9 【販売元】 偕成社チャールズ・ディケンズの『オリバー・ツイスト』上下巻セット!
5500 円 (税込 / 送料込)