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新聞記者は何を見たのか 検察・国税担当 [ 村串 栄一 ]

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村串 栄一 講談社シンブンキシャハナニヲミタノカ ケンサツコクゼイタントウ ムラクシ エイイチ 発行年月:2015年05月12日 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784062195126 村串栄一(ムラクシエイイチ) ジャーナリスト。1948年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社(東京新聞)に入社。首都圏の支局勤務を経て東京本社編集局社会部に。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブ、司法記者クラブキャップ、事件遊軍キャップ、社会部デスクなどを担当。特報部デスク、写真部長、北陸本社編集局次長などを経て東京本社編集局編集委員で定年退職。引き続き特別嘱託として編集委員を務め、2013年暮れに完全退職。月刊「文藝春秋」をはじめとする雑誌にも特捜摘発事件、検察不祥事、司法制度などを中心に論考を寄せている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ある誤報(誤報、そして自殺/虚報 ほか)/第2章 検察という魑魅魍魎(「写真のない家」/沈没船を引き揚げよ ほか)/第3章 匍匐前進の日々(出入り禁止/吉永祐介の発案 ほか)/第4章 沈黙の国税を崩せ(国税記者クラブ/ロッキード事件 ほか)/第5章 調査報道の威力(特ダネ/リクルート事件 ほか)/第6章 検察、国税、警察、弁護士(国策調査/事件担当キャップ ほか)/第7章 検察捜査(検察の“特ダネ”/抜かれた記者 ほか)/第8章 どこに正義を求めるか(小沢一郎捜査/冤罪と可視化 ほか) 各社のエース記者たちがスクープを求め、おのれのプライドをかけて競い合う日々。無駄と知りつつ、夜討ち朝駆け。そして特ダネを掴む日が来る。この道、40年。何もかも、見た。 本 人文・思想・社会 法律 法律

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正義の行方 [ 木寺 一孝 ]

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木寺 一孝 講談社セイギノユクエ キデラ カズタカ 発行年月:2024年04月04日 予約締切日:2024年04月03日 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784065355602 木寺一孝(キデラカズタカ) 1988年、京都大学法学部を卒業後、NHK入局。2003年、NHKスペシャル「父ちゃん母ちゃん、生きるんやー大阪・西成 こどもの里」で文化庁芸術祭賞優秀賞・ギャラクシー賞特別賞受賞。2011年、ハイビジョン特集「死刑ー被害者遺族・葛藤の日々」でギャラクシー賞奨励賞受賞。2016年、福岡発地域ドラマ「いとの森の家」で放送文化基金賞奨励賞受賞。2022年、BS1スペシャル「正義の行方ー飯塚事件30年後の迷宮」で文化庁芸術祭賞大賞、ギャラクシー賞選奨受賞。2023年、NHKを退職し、現在は「ビジュアルオフィス・善」東京支社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 正義/1 遺体発見/2 捜査開始/3 地元紙のプライド/4 捜査一課長交代/5 逮捕/6 死刑判決/7 DNA型鑑定/8 目撃証言の検証/9 調査報道/10 警察庁長官/11 終わりなき闘い/エピローグ 正義の行方 福岡・飯塚市で2女児が拉致され、山中に遺体が遺棄された「飯塚事件」。あくまで否認を続けた容疑者は、判決からわずか2年後、死刑執行された。本当に犯人だったのか。DNA型鑑定は信用できるのか。何が真実なのか。誰の「正義」を信じればいいのか。文化庁芸術祭「大賞」受賞ドキュメンタリー。 本 人文・思想・社会 法律 法律

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新しい視点で考える犯罪と刑事政策 国際的・比較文化的アプローチ / 鮎川潤 【本】

新しい視点で考える犯罪と刑事政策 国際的・比較文化的アプローチ / 鮎川潤 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細近代社会として類似に見える日本社会と西欧社会との違いについて、著者の体験・経験とともにその淵源をたどっていく。その過程で見えてくる新しい視点をとおして犯罪と刑事政策を学ぶ。目次 : 第1章 文化への感受性-ことばと思い込み/ 第2章 宗教-キリスト教への理解/ 第3章 経済社会-「プライド」と「グリード」/ 第4章 女性-犯罪にも言及して/ 第5章 メディア-出演経験から犯罪報道を考える/ 第6章 人権-世界的視点から/ 第7章 芸術と犯罪-オペラ・ミュージカル・バレエ/ 第8章 司法-政治家の犯罪を中心として/ 終章 明日への希望を託して

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ヤバいです!その金遣い 1万人を見てきた弁護士が明かす、驚きの実態! [ 石原伸浩 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ヤバいです!その金遣い 1万人を見てきた弁護士が明かす、驚きの実態! [ 石原伸浩 ]

1万人を見てきた弁護士が明かす、驚きの実態! 石原伸浩 総合法令出版ヤバイデス ソノ カネズカイ イシハラ,ノブヒロ 発行年月:2011年11月 ページ数:246p サイズ:単行本 ISBN:9784862802774 石原伸浩(イシハラノブヒロ) 弁護士。大江戸下町法律事務所代表。昭和49年台東区生まれ。黒門小学校、開成中、開成高校を経て、東大法学部(東大文科1類)入学・卒業。司法研修所を経て平成14年に弁護士登録。平成16年4月に大江戸下町法律事務所開業。これまで、一般事件(交通事故・相続・離婚・不動産)の他に、借金問題・ローン問題に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 当然失敗する人と思わずコケる人(ギャンブルー浪費の王様/風俗・ホストー浪費の王子・王女 ほか)/第2章 失敗しやすい人の性格・キャラクターとは?(ルーズな人・あきっぽい人/プライドの低すぎる人 ほか)/第3章 自分の状況別の対策を打つ(予防編ー「70%満足理論」/段階別論ー行政機関の活用法など)/第4章 トラブルを一人で処理できなくなったときに(付録)(専門家や公的機関への相談/法的にはどういう処理が出来るかー破産・個人再生・任意整理・任意売却・時効) 多くの借金事件を解決してきた著者が、「なぜ借金が生まれるのか」「どうすれば予防できるのか」ということを、自らの過去の風俗通い、ギャンブル狂いの話から、日本人像、国家論までを盛り込み解説した決定版。 本 人文・思想・社会 法律 法律

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おとなの週刊現代 完全保存版 2021Vol.4【1000円以上送料無料】

講談社MOOKおとなの週刊現代 完全保存版 2021Vol.4【1000円以上送料無料】

出版社講談社発売日2021年07月ISBN9784065251188ページ数115Pキーワードおとなのしゆうかんげんだい2021ー4 オトナノシユウカンゲンダイ2021ー49784065251188内容紹介第1部 ゴール直前がいちばん大切ですこれまでのあなたの人生を台無しにしないために人生の最後に間違える人たち後悔する人が続出しているから最後の10年間で失敗しないための準備第2部 ひとりになる前に、準備しておくことどちらかが死んでからでは絶対にできない夫婦で情報共有しないとこんなに損するこれが一番大切なんです最後に子供を頼らないための準備最後の「家じまい」で間違える人が続出中65歳すぎたら自宅を売ってはいけないコロナで忘れられていますが、カウントダウンが始まっています「まともな施設に入れない」「入ったと思ったら倒産」「老人ホームの2025年問題」への正しい備え方失敗談に学ぶなけなしの老後資金を失ってしまった人たち第3部 苦しむのは、まっぴら死ぬより苦しい最期を迎えないために60代で増え始め、80代で急増のどを詰まらせて、窒息死備えは十分ですか?要介護認定──そのとき、夫婦の生活は一変する第4部 美しく、この世を去りたいこういう準備をすれば、できます人に迷惑をかけないでこの世から消えていくためにカネか、義理か、名誉か、誠実さか、愛か、家族か、プライドかあなたは答えられますか?人生、最後まで手放してはいけないもの第5部 これで、死が怖くなくなる科学者・哲学者・医師・宗教家の最新知見死後、人はどこへ行くのかあの世は実在する。そう考える著名人たちの証言私があの世でまず会いたい人大村崑 小林幸子 柴田勲 菅原洋一 先崎学 佐良直美 武部勤 野村宏伸 山下洋輔 谷沢健一 江田憲司※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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おとなの週刊現代 完全保存版 2021Vol.4【3000円以上送料無料】

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出版社講談社発売日2021年07月ISBN9784065251188ページ数115Pキーワードおとなのしゆうかんげんだい2021ー4 オトナノシユウカンゲンダイ2021ー49784065251188内容紹介第1部 ゴール直前がいちばん大切ですこれまでのあなたの人生を台無しにしないために人生の最後に間違える人たち後悔する人が続出しているから最後の10年間で失敗しないための準備第2部 ひとりになる前に、準備しておくことどちらかが死んでからでは絶対にできない夫婦で情報共有しないとこんなに損するこれが一番大切なんです最後に子供を頼らないための準備最後の「家じまい」で間違える人が続出中65歳すぎたら自宅を売ってはいけないコロナで忘れられていますが、カウントダウンが始まっています「まともな施設に入れない」「入ったと思ったら倒産」「老人ホームの2025年問題」への正しい備え方失敗談に学ぶなけなしの老後資金を失ってしまった人たち第3部 苦しむのは、まっぴら死ぬより苦しい最期を迎えないために60代で増え始め、80代で急増のどを詰まらせて、窒息死備えは十分ですか?要介護認定──そのとき、夫婦の生活は一変する第4部 美しく、この世を去りたいこういう準備をすれば、できます人に迷惑をかけないでこの世から消えていくためにカネか、義理か、名誉か、誠実さか、愛か、家族か、プライドかあなたは答えられますか?人生、最後まで手放してはいけないもの第5部 これで、死が怖くなくなる科学者・哲学者・医師・宗教家の最新知見死後、人はどこへ行くのかあの世は実在する。そう考える著名人たちの証言私があの世でまず会いたい人大村崑 小林幸子 柴田勲 菅原洋一 先崎学 佐良直美 武部勤 野村宏伸 山下洋輔 谷沢健一 江田憲司※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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新しい視点で考える犯罪と刑事政策 国際的・比較文化的アプローチ [ 鮎川潤 ]

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国際的・比較文化的アプローチ 鮎川潤 昭和堂アタラシイシテンデカンガエルハンザイトケイジセイサク アユカワジュン 発行年月:2017年03月15日 予約締切日:2017年03月14日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784812216156 鮎川潤(アユカワジュン) 現職、関西学院大学法学部教授、博士(人間科学)。犯罪・少年非行、刑事政策、逸脱行動・社会問題などを研究。保護司、学校法人評議員、更生保護法人評議員、少年院視察委員会委員。経歴、1952年3月愛知県に生まれる。東京大学卒業、大阪大学大学院人間科学研究科後期博士課程中途退学。松山商科大学(現松山大学)、金城学院大学を経て、2004年から関西学院大学。スウェーデン国立犯罪防止委員会、南イリノイ大学カーボンデール校フルブライト研究員、ケンブリッジ大学、ウィーン大学およびデラウェア大学の客員研究員。中国吉林大学への派遣教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 文化への感受性ーことばと思い込み/第2章 宗教ーキリスト教への理解/第3章 経済社会ー「プライド」と「グリード」/第4章 女性ー犯罪にも言及して/第5章 メディアー出演経験から犯罪報道を考える/第6章 人権ー世界的視点から/第7章 芸術と犯罪ーオペラ・ミュージカル・バレエ/第8章 司法ー政治家の犯罪を中心として/終章 明日への希望を託して 近代社会として類似に見える日本社会と西欧社会との違いについて、著者の体験・経験とともにその淵源をたどっていく。その過程で見えてくる新しい視点をとおして犯罪と刑事政策を学ぶ。 本 人文・思想・社会 法律 法律

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こんなときどうする法律家の依頼者対応 京野哲也/編著 中川佳男/〔ほか〕著

【コンビニ・銀行振込不可】こんなときどうする法律家の依頼者対応 京野哲也/編著 中川佳男/〔ほか〕著

■ISBN:9784313512047★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルこんなときどうする法律家の依頼者対応 京野哲也/編著 中川佳男/〔ほか〕著ふりがなこんなときどうするほうりつかのいらいしやたいおう発売日202309出版社学陽書房ISBN9784313512047大きさ196P 21cm著者名京野哲也/編著 中川佳男/〔ほか〕著内容情報目次等■内容情報等その場面、経験豊富な弁護士なら、こう聞く&こう伝える!依頼者の気持ちを受け止めた上で、納得を得るための事例集!本書は、弁護士と依頼者とのコミュニケーションにスポットを当て、実務で直面する「困った場面」や「特に丁寧な対応が求められる場面」をピックアップし、弁護士の聞き方・伝え方・受け止め方を解説しています。各場面について、依頼者の不満が溜まってしまう「通常の対応例」と、依頼者の気持ちをしっかり受け止めた上で、スムーズに誘導する「工夫例」を徹底比較。いつもの聞き方・伝え方を少し変えて、良好な関係の構築を!■目次第1部 この場面ではこう話す 状況別にみる依頼者対応第1章 依頼者と出会う場面【例1-1】 相談者とファーストコンタクトの場面で【例1-2】 相談者が緊張してなかなか話し出せないとき【例1-3】 相談の主題は何かを知りたいとき【例1-4】 相談者に話を始めてほしいとき【例1-5】 相談内容が難しいときの相づちの打ち方【例1-6】 相談者が「先生」と言いにくそうにしているとき【例1-7】 「時間は十分ありますか?」と言われたとき(1)【例1-8】 「時間は十分ありますか?」と言われたとき(2)【例1-9】 「お若いですね。弁護士何年目ですか?」と言われたとき【例1-10】 予約電話で法律相談時の第三者の同席を求められたとき【例1-11】 法律相談に相談者が第三者と共に来所したとき(1)【例1-12】 法律相談に相談者が第三者と共に来所したとき(2)【例1-13】 「録音させてほしい」 と言われたとき【例1-14】 弁護士の知識不足で自信がないとき【例1-15】 「生き死に」に関わる相続相談のとき(聞き取る場面)【例1-16】 相談者の話を遮りたいとき (聞き取る場面で)【例1-17】 「被告」「尋問」という言葉の使用を避けたいとき【例1-18】 相談者に繰り返しての説明が必要なとき【例1-19】 依頼者の内面に踏み込む質問をするとき第2章 依頼者の気持ちを受け止める場面【例2-1】 相談者が弁護士に相談することに違和感を持っているとき【例2-2】 相談者が過度に心配しているとき【例2-3】 「絶対大丈夫ですよね」と言われたとき【例2-4】 相談者が自分で決められないとき【例2-5】 相談者が本当のことを隠しているとき【例2-6】 「泣き寝入りじゃないですか」と言われたとき【例2-7】 「1億円請求してほしい」と言われたとき【例2-8】 深刻な事件でとにかく聞くしかないとき【例2-9】 法的な対処が困難なとき【例2-10】 「相手のいいなりじゃないですか」と言われたとき【例2-11】 依頼者に不利な事実を確認するとき(1)【例2-12】 依頼者に不利な事実を確認するとき(2)【例2-13】 依頼者に注意しなければならないとき【例2-14】 依頼者が隠していた事実が発覚したとき(1)【例2-15】 依頼者が隠していた事実が発覚したとき(2)【例2-16】 調停委員が依頼者を説得しようとしているとき【例2-17】 依頼者が相手を「ぶん殴ってやりたい」と言うとき【例2-18】 「生き死に」の発言が出たとき【例2-19】 「生き死に」の発言が深刻なものか分からないとき第3章 依頼者を力付ける場面1 関係性が乏しい場合【例3-1-1】 「和解したくない」と言われたとき【例3-1-2】 相談者がなかなか提訴に踏み切れないとき(1)【例3-1-3】 相談者がなかなか提訴に踏み切れないとき(2)2 既に関係性ができている場合【例3-2-1】 依頼者が「もううまくいかない」と悲観するとき【例3-2-2】 依頼者が仮定に仮定を重ねる質問をするとき【例3-2-3】 関係のある依頼者を久々に事務所に迎えるとき【例3-2-4】 依頼者に改めて行動をお願いするとき第4章 依頼者が「変わる」ことを助ける場面1 関係性が乏しい場合【例4-1-1】 依頼者の考えを変えたいとき(リフレーミング)【例4-1-2】 依頼者に「社会正義に反する」と言われたとき【例4-1-3】 依頼者が虚偽主張を要望するとき【例4-1-4】 「相手の親に請求してほしい」と言われたとき【例4-1-5】 「結果は何でもいいからお願いします」と言われたとき【例4-1-6】 依頼者が一々指示してくるとき【例4-1-7】 依頼者が裁判所に対し、怒り、不安に思っているとき【例4-1-8】 「私と相手とどっちが悪いんですか」と言われたとき2 既に関係性ができている場合【例4-2-1】 依頼者が真実の一部を隠そうとするとき【例4-2-2】 依頼者が有利な調停案に納得してくれないとき【例4-2-3】 依頼者が「私はどうせダメなんです」と悲観するとき【例4-2-4】 依頼者が違法行為をすると主張するとき【例4-2-5】 依頼者が嫌がらせ目的の要求をするとき【例4-2-6】 依頼者がどうしても不安になってしまうとき【例4-2-7】 「勝てますよね?」と言われたとき【例4-2-8】 「借りてる方が強い」と怒る依頼者の考えを変えたいとき【例4-2-9】 依頼者を勝ち負けの「二者択一」から変化させたいとき【例4-2-10】 プライドの高い依頼者に納得してもらいたいとき【例4-2-11】 依頼者の視点を逆にしてみたいとき第5章 依頼者から静かに撤退する場面1 相談だけで終了するケース【例5-1-1】 見解を述べて終了するとき2 受任を謝絶するケース【例5-2-1】 謝絶する場合で弁護士を紹介するとき【例5-2-2】 弁護士が謝絶するどうかを迷っているとき【例5-2-3】 相談者が同調できない意見に固執するとき【例5-2-4】 証拠の乏しい案件の受任を謝絶するとき【例5-2-5】 心療内科などの専門家への受診を勧めるとき【例5-2-6】 支配的な依頼者の受任を謝絶するとき3 受任後に辞任するケース【例5-3-1】 事件処理の方針について意見が一致しないとき【例5-3-2】 依頼者が虚偽の証拠を使用しようとするとき4 特別なやりとり【例5-4-1】 説得のために、少しキザなことを言うか迷ったとき【例5-4-2】 弁護士自身に逆転移が生じたとき【例5-4-3】 答えようのない問いを受けたとき【例5-4-4】 案件が成功裏に終わったとき第2部 困った場面に応用できる 抽出したスキルの再構成第1章 信頼関係構築と受け止めて聞くスキル【スキル1-1】 再構成したスキルの概観【スキル1-2】 実践上の5つのポイント【スキル1-3】 クライアントへの初期対応【スキル1-4】 受け止める・共感する【スキル1-5】 聞く【スキル1-6】 聞く「作業」第2章 クライアントを動かすスキル【スキル2-1】 不安に対応する(力付ける)【スキル2-2】 提案・納得してもらう【スキル2-3】 「問う」【スキル2-4】 言い方【スキル2-5】 外部化・視覚化する【スキル2-6】 「変わる」を支援する第3章 弁護士自身と状況をマネジメントするスキル【スキル3-1】 自分のトリセツ-マネジメントモード【スキル3-2】 法律相談特有の事項【スキル3-3】 法務専門職の機能

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