「人文・地歴・社会 > 社会・政治」の商品をご紹介します。

フリーランス、40歳の壁 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? [ 竹熊 健太郎 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】フリーランス、40歳の壁 自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? [ 竹熊 健太郎 ]

自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? 竹熊 健太郎 ダイヤモンド社フリーランスヨンジュッサイノカベ タケクマ ケンタロウ 発行年月:2018年04月20日 予約締切日:2018年04月19日 サイズ:単行本 ISBN:9784478065723 竹熊健太郎(タケクマケンタロウ) 1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 フリーランスは自由という名の業である。/第1章 自由業者・40歳の壁。/第2章 とみさわ昭仁 「好き」を貫く代償。/第3章 杉森昌武 フリーランスとは自分で選択する生き方のこと。/第4章 50歳の壁はさらに高い。/第5章 田中圭一 サラリーマンとマンガ家を両立させる男。/第6章 『電脳マヴォ』と私の未来。/第7章 FROGMAN アニメ界の革命児が直面した「30歳の壁」。/第8章 都築響一 還暦を迎えても奔放なフリー人生。/第9章 フリーランスの上がりとしての創業社長。 フリーランスが必ず直面することになる「40歳の壁」。竹熊健太郎はその壁にいかに直面し、乗り越えていったのか?田中圭一(『うつヌケ』)、FROGMAN(『秘密結社鷹の爪』)、都築響一ほか、悲喜こもごものフリーランス実録も収録!一生フリーで食べていくためのサバイバル術がここに。 本 人文・思想・社会 社会 労働

1540 円 (税込 / 送料込)

クソアニメと呼ばれて10年 ~『秘密結社 鷹の爪』10年史【電子書籍】[ DLE/FROGMAN ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】クソアニメと呼ばれて10年 ~『秘密結社 鷹の爪』10年史【電子書籍】[ DLE/FROGMAN ]

<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>アニメの常識、変えました。『秘密結社 鷹の爪』の10年の歴史を総ざらい!<br /> 人気アニメ『秘密結社 鷹の爪』がこの世に生まれてはや10年。秘話満載で、キャラ紹介、全話リストなど、ビジュアル豊富に歴史をひもとく。</p> <p>●目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。<br /> ●紙版とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

1232 円 (税込 / 送料込)