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![フリーランスのための一生仕事に困らない本 [ 井ノ上陽一 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9335/9784478039335.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】フリーランスのための一生仕事に困らない本 [ 井ノ上陽一 ]
井ノ上陽一 ダイヤモンド社フリーランス ノ タメノ イッショウ シゴト ニ コマラナイ ホン イノウエ,ヨウイチ 発行年月:2014年12月 予約締切日:2014年12月11日 ページ数:254p サイズ:単行本 ISBN:9784478039335 井ノ上陽一(イノウエヨウイチ) 1972年大阪府生まれ。宮崎県育ち。大学卒業後、総務省統計局に勤務し、税理士資格を取得。2007年に独立を果たす。現在は税理士業務に加えて、セミナー・執筆などを通じて、新しいワークスタイルを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「一生食うためのルール」8つのポイント(一生仕事に困らない。カギは「影響力の拡大」/「食える」ではなく、「食わない」を目指す ほか)/第2章 「あなたにしかできない仕事」をたくさん作ろう!(フリーランス、食うための絶対法則/今の仕事を書き出してみる ほか)/第3章 やりたい仕事が飛び込んでくる!「自分メディア戦略」(フリーランスのための「自分メディア戦略」/ブログを軸としたメディア戦略 ほか)/第4章 プロフェッショナルフリーランスの「お金の活かし方」(お金の流れを大きくしていく/3つのスキルにどんどん自己投資する ほか)/特別付録 もう人任せにしない!青色確定申告のやり方(確定申告書(青色申告決算書)の作成/確定申告書の作成(第一表、第二表) ほか) 「来月、仕事がないな」にさようなら!もう集客しなくていい!「嫌な仕事」は断れる!お金の不安がなくなる!自由を得るための「3つの力」公開! 本 ビジネス・経済・就職 その他 人文・思想・社会 社会 労働
1650 円 (税込 / 送料込)
![「労働力」の成立と現代市民社会(210) 近代日本の歴史認識2 [ 東條由紀彦 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6321/9784623076321.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】「労働力」の成立と現代市民社会(210) 近代日本の歴史認識2 [ 東條由紀彦 ]
近代日本の歴史認識2 東條由紀彦 ミネルヴァ書房ロウドウリョクノセイリツトゲンダイシミンシャカイ トウジョウ ユキヒコ 発行年月:2016年05月30日 予約締切日:2016年05月29日 ページ数:452p サイズ:全集・双書 ISBN:9784623076321 東條由紀彦(トウジョウユキヒコ) 明治大学経営学部教授。経済学博士。1953年宮崎県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院経済学研究科修了。東京大学社会科学研究所助手、小樽商科大学商学部助教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 近代日本の変容と労働者の人格/第1部 日本現代社会の論理的再検討(移行期における資本家的経営と労働者ー近代“雇傭報酬制”から現代“雇用契約制”へ/複層的近代社会と現代市民社会ー国民的・個別的(単一的)性格の形成過程/現代国民統合の「例外的」達成ー戦前日本社会とその固有の特質/現代日本の市民社会史ー労働と人格の社会史/補論 西欧社会民主主義と日本の「社会民主主義」)/第2部 日本現代社会の諸相(労務動員ー捏ねあげられる「労働力」/東宝争議(一九四八年)ー「生産復興」と「産別型団結」の終焉/東宝争議の再検討ー戦後日本における経営ヘゲモニーの形成過程/戦後占領期中小炭鉱における組夫と従業員ー北海道茅沼炭鉱を中心に) 実証研究に基づく独自の市民社会論構築ー社会の片隅に埋もれた出来事に光をあて、そこに隠された真実から「全体」を見渡すことを試みた労作。 本 人文・思想・社会 社会 労働
9350 円 (税込 / 送料込)
![脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住 [ 本田直之 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3251/9784620323251.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住 [ 本田直之 ]
仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住 本田直之 毎日新聞出版ダツ トウキョウ ホンダ,ナオユキ 発行年月:2015年09月 ページ数:343p サイズ:単行本 ISBN:9784620323251 本田直之(ホンダナオユキ) レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ユニオンゲートグループ取締役、Aloha Table取締役、エポック取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、米国Global Vision Technology社取締役、東京レストランツファクトリー顧問、アスロニア顧問などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 あたらしい移住の流れ(移住を考える若者が増えてきた/物質主義から精神主義の社会に変わった ほか)/第2章 あたらしい移住のメリット(自分のブランドが強くなる/可処分所得が増える ほか)/第3章 「脱東京」でライフスタイル・バリューの高い地域に移住した人たち(宮原秀雄さん(株式会社キャンバス/代表取締役)宮崎県宮崎市ーせっかく移住するのなら、自分で街づくりをサポートしていきたい/貞末真吾さん(株式会社ブルースカイ/代表取締役)福岡県福岡市ー幸せの価値観は、給料の額に比例しないんじゃないでしょうか ほか)/第4章 「脱東京」に対する企業・行政の取り組み(宮崎に1000人の雇用をつくる/東京よりも高い単価で勝負する ほか)/第5章 あたらしい移住で成功するために必要な22のスキル(あたらしい移住で成功するために必要なこと/発信力がある ほか) 本書では、東京から各地域に移住し、自分らしいクリエイティブな生き方・働き方を実践することに成功した14人の方にインタビューしました。彼らの生き方は、様々な気づきを与えてくれます。都会に縛られることなく刺激に満ちたライフスタイルを手にすることは、今や誰にとっても可能なことなのです。 本 人文・思想・社会 社会 労働
1650 円 (税込 / 送料込)
![産業心理と経営学 [ 宮脇敏哉 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7884/9784762827884.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】産業心理と経営学 [ 宮脇敏哉 ]
宮脇敏哉 野呂一郎 北大路書房サンギョウ シンリ ト ケイエイガク ミヤワキ,トシヤ ノロ,イチロウ 発行年月:2012年11月 ページ数:249p サイズ:単行本 ISBN:9784762827884 宮脇敏哉(ミヤワキトシヤ) 1955年宮崎県出身。2010年山口大学大学院東アジア研究科後期博士課程東アジア専攻単位取得満期退学。現在、事業創造大学院大学事業創造研究科教授(経営情報学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 経営に活かす産業心理の諸理論(産業心理の歴史と重要人物/産業心理からのリーダーシップ/産業心理からのモチベーション/産業心理からの意思決定/人的資源をどう活用するか/組織は戦略に従うのか)/第2部 経営戦略・企業と経営(経営における会計/意思決定における会計/企業内ハラスメント/グローバル化と企業経営/異文化経営とコミュニケーション/地域産業の中小企業経営) 本 人文・思想・社会 社会 労働
3080 円 (税込 / 送料込)
![人材・介護サービスと地域労働市場 [ 加茂浩靖 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1861/9784772241861.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】人材・介護サービスと地域労働市場 [ 加茂浩靖 ]
加茂浩靖 古今書院ジンザイ カイゴ サービス ト チイキ ロウドウ シジョウ カモ,ヒロヤス 発行年月:2015年11月 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784772241861 加茂浩靖(カモヒロヤス) 2001年広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。現在日本福祉大学経済学部准教授。博士(文学)。専門は経済地理学、社会地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 地理学における地域労働市場研究/第2章 日本の労働市場の地域構造/第3章 国内周辺地域における労働者の還流移動ー鹿児島県姶良地域を事例として/第4章 業務請負業の労働力調達行動ー東広島市に立地する業務請負企業を事例に/第5章 国内周辺地域における製造派遣への労働力供給ー鹿児島地区における求職者を対象として/第6章 工業地域における製造派遣への労働力供給ー西三河地域を事例として/第7章 製造業の衰退とサービス業の成長にともなう地域労働市場の変化ー宮崎県西諸県地域を事例として/第8章 大都市圏における介護サービス業の展開と女性の就業ー名古屋市を事例として/第9章 沖縄県の介護サービス業に従事する女性の仕事と生活 本 人文・思想・社会 社会 労働
5940 円 (税込 / 送料込)

振動障害の救済から社会復帰のたたかい振動障害 いのち第一の共生社会へ◎鉱脈社
振動障害 いのち第一の共生社会へ A4 304ページ 定価5500円(本体価格5000円+税) まえがき 今年の春(2012年3月)、森田幸彦の死去の報を受けとり、私たちは「森田幸彦さん 語りかけます」と題した弔辞を送りました。 その弔辞を送るとき、感謝と持続の意志を語りたく、何とか恩返しをとの思いがうかびあがりました。それから半年、その思いがようやくまとまりました。 本冊子は、森田幸彦の教えに導かれ宮崎で振動障害の救済から社会復帰のたたかいを展開してきた私たちの、森田幸彦への恩返しの思いの結晶です。 宮建労(宮崎県建設農林労働組合)の仲間は、森田の教えに導かれ、その考えを九州に広め、宮崎で実践しました。 九州は労災病院が林災防と協力して伐採夫の振動障害を把握していました。トンネル坑夫は一人出稼ぎで空白でした。 森田さんがトンネル坑夫の組合づくりを指導し、九州各県の運動を連携させました。 1990年、九州の組織空白県の組織者が坑夫の組織化に取り組み、今日の宮建労へ繫がっていきます。 振動障害は、九州では民医連が取り組んでいましたが、民間開業医の独自の取り組みは皆無状態でした。宮崎では、トンネル坑夫の出稼ぎ者が全県域に存在し、民間の開業医の協力連携が必要でした。 宮建労は四国の取り組みを導入することになりました。振動障害闘争は宮建労と医療機関の協力が不可欠です。認定の迅速化と労災実務の負担軽減をはかる上で、民間医療機関との関係は、組合が取り組むことにしました。 宮建労は、綱領・規約・職歴票準備は高知農村労組、徳島農村労組から、療養日誌は愛媛農村労組から、8号(初回)・5号様式は高知農村労組から、新規検診は高知生協病院・徳島健生病院から学びました。そして、健康相談会開催と職歴票づくり研修会をはじめ、組合員坑夫の分布に応じて日常の診療院所づくり、新規検査院所を増やしていきました。 森田指導は、大分労災詐欺事件、3事案の自庁取り消し、事業団づくりなど、こまめでした。 本書では、第1部は森田幸彦と宮建労の30年のかかわりを、第2部は森田幸彦の著作を、第3部は森田指導を宮建労と濱田書記が具体化してきた闘いの足跡を、そして第4部は、宮建労が取り組んできた、ロリガまつりに集約される活動の「いのち第一」と「共生社会」の考え方を、それぞれまとめ、次世代の仲間たちが持続的発展をはかっていっていただきたいとの思いをこめて発刊したものです。 本書が、振動病闘争の偉大な指導者であった森田幸彦がどのような思想にもとづき、何と闘い、何を目ざしていたのかを伝え、これからの振動病=ひいては労災闘争の前途を照らしてくれるものと信じています。ぜひ多くの皆さんが座右におき、生かしていってくれることを願っています。 2021年9月28日 コロナ禍のもとでも闘いを止めない日々のなかで (濱田澄麿記す) あとがき 森田指導を受けて宮建労がある。 森田さんとの出会いは、1990年4月16日です。振動障害認定基準1975年501号から1977年307号になり、法令順守の運動が広がりはじめていたときであった。 高知県の取り組みが全国に先駆け、九州は伐採夫の振動障害がとりくまれていた。 森田さんから、「昼間は坑夫をまわり、ダンプは夜でどうか。トンネル坑夫の組合をつくろう」とよびかけられた。振動障害でとりのこされている坑夫の組合づくりを思い立った。 1991年5月11日宮崎県農村労働組合(現宮建労)を結成した。 当初は、高知、愛媛、徳島で検診し、池田病院(小林市)での診療は1992年8月である。宮崎県全域に広がり1998年宮崎県で新規検診できるまでになった。振動障害者のリハビリと社会復帰が課題となるなか、大分労災サギ事件がおこりつまずいていた。 宮崎県農林事業団を2000年6月11日たちあげ、サギとちがう闘いから宮建労カラーができている。 森田さんが大分労災サギ事件、宮県事業団活動と取り組んだ原点の思いは、コロナ禍での坑夫救済と社会復帰運動、そしてロリガまつりにつながり、未来遺産をつくろうとしている。 第2部の森田さんの原稿は、当時の原稿を採録しています。今読むと、もっとうかがっておきたい個所が多い。当時の私たちの理解の水準だったということで、ご容赦いただきたい。 ともかく、振動障害闘争の一番最初の出来事を語っています。運動を深めていくのにたくさんの示唆に富んでおり、学ぶべき宝が眠っています。あらためて、私たちの運動の出発点を確認しておきたいと思います。なお、お気付きのところはご意見をよせていただきたい。 「振動障害」の題字、「いのち第一」「共生社会」掛軸は、著作家、写真家、書家の相原恭子氏である。鉱脈社の川口社長をはじめスタッフに30年のあゆみの整理、ご指導、お世話をいただき感謝いたします。 森田幸彦さんを偲んでありがとうございます。 2021年10月30日 濱田澄麿 私たちがつくっています! 鉱脈社は1972年に誕生し、2022年に50周年を迎える、宮崎に根ざした出版社です。 「月刊情報タウンみやざき」などの情報誌のほか、単行本やシリーズ書籍の出版、自費出版のお手伝いを手がけています。 雑誌分野ではスタッフ一丸となって足で情報をかせぎ、書籍出版分野では著者様と力を合わせて納得のいく本づくりを心がけています。 私たちが愛情込めて作った本を、ぜひ手に取ってみてください。
1980 円 (税込 / 送料別)
![格差社会を変える あたりまえに働きたい!安心して暮らしたい! [ 福島みずほ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6962/9784750326962.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】格差社会を変える あたりまえに働きたい!安心して暮らしたい! [ 福島みずほ ]
あたりまえに働きたい!安心して暮らしたい! 福島みずほ 明石書店カクサ シャカイ オ カエル フクシマ,ミズホ 発行年月:2007年12月 ページ数:115p サイズ:単行本 ISBN:9784750326962 福島みずほ(フクシマミズホ) 1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。社会民主党党首、参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。弁護士として、ドメスティック・バイオレンス、選択的夫婦別姓制度や婚外子差別、外国人差別、セクシュアル・ハラスメントなどの問題に取り組む。また、ドメスティック・バイオレンス防止法・改正法と児童虐待防止法の制定、女性の人権問題、有事立法反対と平和問題、盗聴法防止、外国人の人権擁護など、国会内外で幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 社会から格差をなくすために(格差は隅々にまで広がっている/格差はなぜ生じたのか/格差を是正するために/わたしが提案する解決策)/2 チャレンジすらできない労働構造ー非正規雇用の現実(「やりがい」という名の過剰労働/変わらない「フルタイムのパート」という矛盾/「社員その二」と呼ばれて/仕事の現場で、「できること」の積み上げを/どこの家にも非正規労働者がいる/労使関係をごまかす偽装請負/生活する権利を踏みにじる非正規労働/「もの言わぬ人」を強いる仕組みをどうするか/自分を大切に生きるための知識を伝えたい)/3 仕事への誇りも安全も奪う規制緩和ータクシードライバーの現実(始まりは規制緩和/過剰労働を生む基盤がつくられている/仕事への誇りも安全も奪う規制緩和/格差社会の構造が隅々にまで広がっている) 仕事・生活・政治の現場から格差に取り組む実践本。 本 人文・思想・社会 社会 労働
1320 円 (税込 / 送料込)