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![ジョジョの覚悟 今の自分を超える方法(あさ出版電子書籍)【電子書籍】[ 富田英太 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1190/2000001671190.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ジョジョの覚悟 今の自分を超える方法(あさ出版電子書籍)【電子書籍】[ 富田英太 ]
<p>『覚悟』のあるヤツだけが、暗闇に道を開けるッッッ<br /> DIO、吉良吉影、ブッチ神父、ヴァレンタイン大統領・・・<br /> 「ジョジョ」の物語は、主人公だけではなく、なぜ悪いヤツも「前向き」なのか?<br /> ⇒ その秘密は、自分の弱さを乗り越えるための「覚悟」にあった。</p> <p>『 あなたを大きく成長させる「覚悟」のつくり方 』</p> <p>「覚悟」をもった人は……<br /> ↓ ↓<br /> ・新しいことに「挑戦」できる<br /> ・「失敗」をおそれない<br /> ・全てのことを「前向き」に考えられる<br /> ・将来の「ビジョン」がはっきりする<br /> ・大きな「夢」をかなえられる</p> <p>「覚悟」を決めた人間は誰よりも強い。</p> <p>◆著者のコメント<br /> 社会人となり、経営者となった今、<br /> かつては「好きだから」という理由だけで読んでいた『ジョジョの奇妙な冒険』が、<br /> 今では「人生の教科書」となりました。<br /> なぜか?<br /> それは『ジョジョ』が、私にとって「覚悟の書」だからです。</p> <p>『ジョジョ』の登場人物のセリフには、繰り返し「覚悟」という言葉が出てきます。<br /> 彼らは、自分が到底勝てると思えない敵(たとえばDIOのような化け物)に<br /> 立ち向かうとき、必ず「覚悟」を決めます。<br /> そして、「覚悟」を決めたとき、とんでもない力を発揮するのです。<br /> 強い「覚悟」さえあれば、必ず道は開ける。<br /> 解決策は必ずある。<br /> そんな確信が私にはあります。</p> <p>困難な現状を打開し、未来を切り開く力を、あなたにも身につけてほしいと思い、<br /> 本書を執筆しました。<br /> この本が、あなたの人生をもっともっと熱くすることができれば、<br /> これ以上幸せなことはありません。</p> <p>■著者 富田 英太<br /> 経営コンサルタント 1978年大阪市生まれ。<br /> 24歳で独立。その後、東証一部上場コンサルティングファームにて、<br /> 2年間パートナーコンサルタントを務める。<br /> 店舗売上改善、黒字化経営のスペシャリストとして、全クライアント店舗、<br /> 売上前年比平均187%、100%の売上改善実績を持つ。<br /> 人気コンサルタントとして、8年間で担当した顧客は1500人を超える。<br /> 現在は、年間100件の講演も精力的にこなしている。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![最高のコーチは、教えない。【電子書籍】[ 吉井理人 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1573/2000006891573.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】最高のコーチは、教えない。【電子書籍】[ 吉井理人 ]
<p>**ビジネスに役立つ 超一流コーチング<br /> どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げることができるのか。<br /> メンバーを成長させることができるのか。</p> <p>この本では、個人の能力を最大限に引き出し、高い成果を挙げる方法を紹介する。<br /> その方法は、「教える」のではなく、<br /> 自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術だ。**</p> <p>★朝日新聞朝刊にて紹介!(2023年6月6日版 「子どもとスポーツ」コーナー)</p> <p><strong>【目次】</strong></p> <p>第1章 なぜ、コーチが「教えて」はいけないのか</p> <p> 相手と自分の経験・常識・感覚がまったく違う<br /> 「上から力ずく」のコミュニケーションがモチベーションを奪う<br /> 「余計なひと言」が集中力を奪う<br /> 「悪いアドバイス」がパフォーマンスを低下させる<br /> 一方的な指導方針が、現場を混乱させる</p> <p> コラム:影響を受けた指導者(1) 自分で考えさせる~箕島高校・尾藤公監督</p> <p>第2章 コーチングの基本理論</p> <p> 主体は選手。個が伸びれば組織は強くなる<br /> 専門的な技術・知識を教える「指導行動」<br /> 心理的・社会的な成長を促す「育成行動」<br /> 成長を促す「課題の見つけ方」を指導する<br /> 「振り返り」で課題設定の正しさを常に検証する<br /> パフォーマンスを最優先する「プロ意識」を植えつける<br /> 相手の性格に応じてコーチングを変える<br /> 四つのステージで指導方法を変える「PMモデル」<br /> 「初心者(新人)」は、まず指導行動で技術を鍛える<br /> 「中級者(若手)」は、モチベーションをケアしつつ、技術的な課題もサポートする<br /> 「中上級者(中堅)」は、プライドを損ねないように心構えをつくる<br /> 「上級者(一流・エース)」は、寄り添いつつ信頼関係を維持する<br /> 常に相手を観察し、四つのステージを見極める</p> <p> コラム:影響を受けた指導者(2) 心をうまくつかむ~仰木彬監督</p> <p>第3章 コーチングを実践する</p> <p> コーチング三つの基礎「観察」・「質問」・「代行」<br /> 「観察」は相手の特徴を徹底的にリサーチしたうえで行う<br /> 「質問」は余計なことを話さないように注意する<br /> 「質問」の狙いは「自己客観視」と「信頼関係の構築」<br /> 「代行」によって、相手の立場に憑依する<br /> 一対一で振り返りミーティングを行う<br /> 相手の強みを知り、強みを伸ばす<br /> 成長のために、自ら課題を設定させる<br /> 自分で問題を解決する思考回路を持たせる<br /> 仮定の議題について議論し、思考力を鍛える</p> <p> コラム:影響を受けた指導者(3) 一貫して重要な機会を任せる~野村克也監督</p> <p>第4章 最高の結果を出すコーチの9つのルール<br /> ルール1 最高の能力を発揮できるコンディションをつくる<br /> ルール2 感情をコントロールし、態度に表さない<br /> ルール3 周りが見ていることを自覚させる<br /> ルール4 落ち込んだときは、すぐに切り替えさせる<br /> ルール5 上からの意見をどう現場に伝えるか考える<br /> ルール6 現場メンバーの的確な情報を上層部に伝える<br /> ルール7 目先の結果だけでなく、大きな目的を設定させる<br /> ルール8 メンバーとは適切な距離感を持って接する<br /> ルール9「仕事ができて、人間としても尊敬される」人を育てる</p> <p> コラム:影響を受けた指導者(4) プレッシャーがないと成長できない~ボビー・バレンタイン監督</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![夢みるチョコレート工房ーー働く喜びをつくるということ【電子書籍】[ 伊藤紀幸 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/3050/2000006093050.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】夢みるチョコレート工房ーー働く喜びをつくるということ【電子書籍】[ 伊藤紀幸 ]
<p>不動産評価ビジネス分野で実績を上げていた著者・伊藤紀幸さんの人生は、30歳のとき、知的障がいを持つ息子を授かったことで大きく変わり始めました。日本での知的障がい者の賃金があまりに安いことを知った伊藤さんは、その将来を案じ、ならば知的障害者が働き、もっと稼ぐことのできる場を作ろうと、紆余曲折の末に、2012年、チョコレート工房「ショコラボ」を開業しました。いまやショコラボは、デパートのバレンタイン催事等でも人気のチョコレート工房に成長しています。<br /> 本書は、横浜市にある小さなチョコレート工房「ショコラボ」の愛があふれる起業ストーリーをまとめた1冊です。親子の愛、障がい者福祉、起業の面白さ、経営することの難しさやワクワク感、モノづくりの喜びなど、さまざまなテーマがぎゅっと詰まっています。</p> <p>目次</p> <p>プロローグ 幸せのチョコレート<br /> 第1章 息子との出会い<br /> 第2章 ショコラボの誕生<br /> 第3章 いよいよ、船出<br /> 第4章 ショコラボの楽しい日常<br /> 第5章 ショコラボが目指すもの<br /> 第6章 経営者としての学び<br /> 第7章 ダイバーシティ(多様性)を受け入れる社会づくり<br /> エピローグーー19年と364日間経って思うこと<br /> あとがき</p> <p>伊藤紀幸(いとう のりゆき)<br /> 金融畑を歩むが、障がいのある息子を授かり、自分が本当にやりたいことは何かを見つめ直して脱サラ。障がい者の働く場創出と工賃アップを目指して、構想10年にして全国初の福祉のチョコレート工房を2012年11月にオープン。当初、障がい者には難しいとされたチョコレート作りを信念とミッションで切り拓き、JR東海の駅や有名百貨店・有名ホテル等で展開。各方面からその起業ストーリーの共感を得て躍進を続けるソーシャルビジネスの経営者。</p> <p>※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『夢見るチョコレート工房ー働く喜びをつくるということ』(2018年2月9日 第1刷)に基づいて制作されました。<br /> ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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