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![子どもを守る新常識 性被害 セーフティガイド【電子書籍】[ キンバリー・キング ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0259/2000016780259.jpg?_ex=128x128)
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<p>からだの安全絵本が全米ベストセラーとなった性被害予防専門家から、<br /> 3歳~10歳の子どもを育てる保護者へ<br /> どんな状況であっても、<br /> 被害者である子どものせいでは決してありません。</p> <p>しかし、保護者が知識をつければつけるほど、<br /> 子どもたちをより安全にすることができるのです。</p> <p>子どもが性被害の危険に晒される可能性を最小限にするために、<br /> 必要なこと全部を1冊にまとめました。</p> <p>1~2章で、「子どもの性被害の実態」「グルーミングの手口」について学び、<br /> 3章以降では、以下のようなテーマについて、<br /> 保護者が知っておくべきこと、実践できることを紹介していきます。</p> <p>子どもを預ける人物(ベビーシッター、習い事など)<br /> 家庭内でのルールづくり<br /> プライベートパーツ<br /> 自分の感情を言葉にする<br /> 同意とからだの境界線<br /> 子どもから性被害を打ち明けられたとき<br /> 日本版監修には、各ジャンルの専門家が参加。<br /> 日米の前提が大きく異なるケースでは、日本の実態に即した記述も加えています。</p> <p>【監修者】<br /> 小宮 信夫 氏 立正大学教授(第1章、第2章、日本における小学生以下の性被害の実態)<br /> 高橋 暁子 氏 ITジャーナリスト(第6章)<br /> 高橋 幸子 氏 産婦人科医 (第5章、第7章)<br /> 普光院 亜紀 氏 「保育園を考える親の会」顧問(第3章)</p> <p>(以下、目次)----------------------------------------------------------</p> <p>推薦の言葉</p> <p>はじめに</p> <p>二つの大事な言葉<br /> プライベートパーツ・レッドフラッグ</p> <p>第1章 最初に知っておきたいこと<br /> 「子どもの性被害」の定義<br /> 子どもの性被害にまつわる14の誤解</p> <p>第2章 危険信号に気づく<br /> 「グルーミング」とは<br /> グルーミングの手口</p> <p>第3章 「信頼できる」大人<br /> 肩書きで「信頼」しない<br /> 「信頼できる」大人の見つけ方<br /> ベビーシッターについて<br /> 安全なシッターを見きわめる5ステップ<br /> 保育園、幼稚園、習いごと教室を選ぶときのチェックポイント</p> <p>第4章 からだの安全を守る行動計画<br /> 1訪問先のリスク判断 /2自分のからだは自分のもの /3コードワード /4プライベートパーツの2条件<br /> /5子どもヒアリング /6信頼できる大人の連絡先の共有 /7秘密は禁止 /8正しい用語で話す</p> <p>第5章 これって、よくあること?ーー性への興味と性被害のサインの線引き<br /> 保護者からの「よくある相談事例」<br /> 子どもたちからの「よくある質問」</p> <p>第6章 オンラインセーフティ<br /> 親と子のインターネット使用ルールをつくる<br /> 子どもに承諾を得たいこと<br /> インターネットは子ども向けに設計されていない<br /> ソーシャルメディアに写真を投稿することの危険性<br /> セクストーション<br /> メッセージアプリやSNSの約束<br /> オンラインゲームの危険性</p> <p>第7章 正しい用語で話すーー「からだの安全の守り方」の伝え方1<br /> 子どもにどこまで伝えるか<br /> 正しい用語で話すべき理由<br /> 障害を持つ子どもと性教育<br /> 「正しい用語」に抵抗がある方へ</p> <p>第8章 自分の感情を言葉にするーー「からだの安全の守り方」の伝え方2<br /> 自尊心とのつながり<br /> 感情について学ぶためのおすすめ本6選</p> <p>第9章 同意についてーー「からだの安全の守り方」の伝え方3<br /> 「同意」は性的な活動に限らない<br /> からだの境界線=シャボン玉の中のわたし<br /> 「いやだ」を言える・受けとめる<br /> おうちで学べる「同意」<br /> 話し合いのきっかけになる本<br /> 同意の罠「~したら~してあげる」</p> <p>第10章 からだの安全についての親子の会話 想定集</p> <p>第11章 「もしも」のときの護身術</p> <p>第12章 子どもの話を聞くーー気づく、安心させる<br /> 気分や行動の変化を見逃さない<br /> 子どもが、自分の被害について話さないことがある理由<br /> 子どもから性被害を打ち明けられたら</p> <p>日本における小学生以下の性被害の実態</p> <p>相談窓口</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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