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主人公を間違えるな / 宮野隆聖 【本】

主人公を間違えるな / 宮野隆聖 【本】

出荷目安の詳細はこちら内容詳細売れるマーケティングは、「お客様が主役」のストーリーを創り、出演してもらうことだ。『スターウォーズ』をはじめ、数々の脚本で使われた「神話の法則」。それらの基本は、心理学者C.G.ユングが提唱したアーキタイプ。マーケティングに活かせる方法を本書で紹介する。目次 : 第1章 主人公の重要性/ 第2章 キャラクター設定/ 第3章 ブランドストーリーの創出/ 第4章 ストーリー構造の要素/ 第5章 マーケティング戦略の展開/ 第6章 マーケティング実践/ 第7章 自社での戦略実行

1980 円 (税込 / 送料別)

小さな宇宙ベンチャーが起こしたキセキ/永崎将利【1000円以上送料無料】

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著者永崎将利(著)出版社アスコム発売日2020年11月ISBN9784776210962ページ数302Pキーワードビジネス書 ちいさなうちゆうべんちやーがおこしたきせき チイサナウチユウベンチヤーガオコシタキセキ ながさき まさとし ナガサキ マサトシ9784776210962内容紹介こんなあなたに読んでほしい!!●新しいことをやりたいけど、踏ん切りがつかない。●失敗続きで自信をなくしている。●任された仕事にプレッシャーを感じる。●人間関係がうまくいかず悩んでいる。●思うように結果が出せない。この本は、「スターウォーズ」すら見たことがない宇宙知識ゼロのド文系ベンチャー社長が「誰もやったことがない仕事をする!」という思いだけで、日本初の「宇宙商社」を作り、社員3人から始めてたった3年でNASA やJAXAと協業までしてしまった実話をベースにした小説です。著者の波乱万丈の人生に手に汗握りながら、胸を熱くするシーンが満載。先の見えない時代を生きるビジネスマンの羅針盤になる一冊です。読めば勇気が湧いてくる。きっとあなたも挑戦したくなる!!……………■ストーリー大手商社、日ノ本物産の営業社員であった永崎将利は「大企業病」に冒された会社に見切りをつけ独立。しかし、独立後は思うように仕事を得られないばかりか怪しいインドビジネスの話に振り回されるなど散々なありさま。やがて、貯金も底をつき、先が見ない日々が続いていた。「何者かになりたい」「一花咲かせたい」という焦りばかりが募るなか、ある日、人伝に紹介された投資家から一本の電話が入る。「永崎さん、ロケットをやりましょう」「ロケットというのは、あの宇宙を飛ぶロケットですか?」「そう、宇宙産業です」経産省が、世界を相手に日本の宇宙技術をアピールできるビジネスマンを探しているという。「人類の英知を集結させた宇宙という分野にとうてい太刀打ちできるとは思えない」一度はそう思った永崎。しかし、心がこれまでになく高揚するのを感じた永崎は自らの心に導かれるかのように、宇宙産業に参入することを決意する。社員は自分も含めてわずか3人。コネもカネもない、マイナスからのスタートだった--。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

1650 円 (税込 / 送料込)

小さな宇宙ベンチャーが起こしたキセキ/永崎将利【3000円以上送料無料】

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著者永崎将利(著)出版社アスコム発売日2020年11月ISBN9784776210962ページ数302Pキーワードビジネス書 ちいさなうちゆうべんちやーがおこしたきせき チイサナウチユウベンチヤーガオコシタキセキ ながさき まさとし ナガサキ マサトシ9784776210962内容紹介こんなあなたに読んでほしい!!●新しいことをやりたいけど、踏ん切りがつかない。●失敗続きで自信をなくしている。●任された仕事にプレッシャーを感じる。●人間関係がうまくいかず悩んでいる。●思うように結果が出せない。この本は、「スターウォーズ」すら見たことがない宇宙知識ゼロのド文系ベンチャー社長が「誰もやったことがない仕事をする!」という思いだけで、日本初の「宇宙商社」を作り、社員3人から始めてたった3年でNASA やJAXAと協業までしてしまった実話をベースにした小説です。著者の波乱万丈の人生に手に汗握りながら、胸を熱くするシーンが満載。先の見えない時代を生きるビジネスマンの羅針盤になる一冊です。読めば勇気が湧いてくる。きっとあなたも挑戦したくなる!!……………■ストーリー大手商社、日ノ本物産の営業社員であった永崎将利は「大企業病」に冒された会社に見切りをつけ独立。しかし、独立後は思うように仕事を得られないばかりか怪しいインドビジネスの話に振り回されるなど散々なありさま。やがて、貯金も底をつき、先が見ない日々が続いていた。「何者かになりたい」「一花咲かせたい」という焦りばかりが募るなか、ある日、人伝に紹介された投資家から一本の電話が入る。「永崎さん、ロケットをやりましょう」「ロケットというのは、あの宇宙を飛ぶロケットですか?」「そう、宇宙産業です」経産省が、世界を相手に日本の宇宙技術をアピールできるビジネスマンを探しているという。「人類の英知を集結させた宇宙という分野にとうてい太刀打ちできるとは思えない」一度はそう思った永崎。しかし、心がこれまでになく高揚するのを感じた永崎は自らの心に導かれるかのように、宇宙産業に参入することを決意する。社員は自分も含めてわずか3人。コネもカネもない、マイナスからのスタートだった--。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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