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![これからの農業経営 会計の意識・知識を経営に活かす [ 田邉 正 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1505/9784805111505.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】これからの農業経営 会計の意識・知識を経営に活かす [ 田邉 正 ]
会計の意識・知識を経営に活かす 田邉 正 桂 信太郎 千倉書房コレカラノノウギョウケイエイ タナベタダシ カツラシンタロウ 発行年月:2018年12月07日 予約締切日:2018年11月03日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784805111505 那須清吾(ナスセイゴ) 高知県公立大学法人高知工科大学学長特別補佐/大学院起業マネジメントコース長・教授、博士(工学)。1959年大阪市生まれ。東京大学工学部卒業、University of California San Diego大学院修士課程修了、その後、東京大学より工学博士号を授与される。住友金属株式会社、建設省道路局国道課長補佐、建設省近畿幹線道路調査事務所長、国土交通省姫路河川国道事務所長を経て、2004年より高知工科大学工学部社会システム工学科教授。2008年マネジメント学部設置とともに学科長に着任、2011年より学部長。2015年4月から高知工科大学学長特別補佐および大学院起業マネジメントコース長/教授および経済・マネジメント学群教授。この間、21世紀COEプロフェクトリーダーとして社会マネジメントシステム学の構築に尽力し社会マネジメント研究所を設立(センター長)。社会資本アセット・マネジメント、ニュー・パブリック・マネジメントなど行政経営・社会資本関連を調査研究テーマとしながら精力的に活動。JSTや主要省庁に係る各種プロジェクトリーダーを多数務める。NPO法人社会貢献研究所理事長。株式会社グリーンエネルギー研究所代表取締役社長。地域活性学会常任理事/副会長。全国における講演や著書・論文多数 田邉正(タナベタダシ) 松山東雲女子短期大学准教授、博士(学術)。1969年熊本市生まれ。愛媛大学法文学部卒業、駒澤大学大学院経営学研究科修士課程修了、駒澤大学大学院経営学研究科博士後期課程満期退学。高知県公立大学法人高知工科大学基盤工学研究科起業マネジメントコース博士後期課程修了、博士(学術)。長岡大学経済経営学部専任講師、常磐大学総合政策学部経営学科准教授を経て、2018年から現職。担当科目は、税務会計、原価計算、簿記論、会計学、財務会計論、金融関係論、ゼミ・卒論等。これまで、経営事業体における課税の導管性(パス・スルー課税)を中心に、米国のパートナーシップ制度および租税回避による判例を用いて研究してきた。その後、農業会計に着目し、農業経営者による会計的意識の有無が如何に業績に反映されるのかを実地調査を踏まえて研究を行っている。日本産業経済学会理事(2013年~現在) 桂信太郎(カツラシンタロウ) 高知県公立大学法人高知工科大学経済・マネジメント学群および大学院起業マネジメントコース教授、博士(学術)。愛媛県生まれ。愛媛大学大学院博士後期課程修了、博士(学術)。1998年から短大教員、長岡大学経済経営学部准教授、高知工科大学准教授を経て、2016年から現職。担当科目は、経営管理論、企業論、経営戦略論、地域活性化システム論、NPO論、ゼミ・卒論等。また大学院では経営管理論、地域産業振興論等を担当。これまで、愛媛、高知、新潟に在住しながら、製造業(特に素材産業)における経営改善に関する調査研究および、地域と企業の関係や経営学の視点から地域ビジネスや地域活性に着目した調査研究を行っている。日本生産管理学会理事(2008~2013年、2018年~現在)、同代議員(2013~2017年)、標準化研究学会理事、人を大切にする経営学会発起人および常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 序論/第2章 研究領域および先行研究/第3章 わが国の農業経営の現状/第4章 わが国の農業会計とコンバージェンス/第5章 農業経営者の実態と会計的意識の分析/第6章 大規模農業経営者の事例と小規模農業経営者の意見/第7章 農業生産法人における展開の可能性と展望 これまでの農業の経営に意識変化を引き起こす本!意識改革がグローバル化、少子高齢化の時代を生き抜く。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業
2420 円 (税込 / 送料込)
![半農半X これまで・これから [ 塩見 直紀 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3530/9784883403530_1_2.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】半農半X これまで・これから [ 塩見 直紀 ]
これまで・これから 塩見 直紀 藤山 浩 創森社ハンノウハンエックス シオミ ナオキ フジヤマ コウ 発行年月:2021年11月17日 予約締切日:2021年10月05日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784883403530 塩見直紀(シオミナオキ) 半農半X研究所代表。1965年、京都府生まれ。カタログ通販会社勤務後、帰郷して半農半Xの暮らしを実践。半農半Xのコンセプトを提唱し、X探しを支援。総務省地域力創造アドバイザー“決定版”などを務める 藤山浩(フジヤマコウ) 持続可能な地域社会総合研究所所長。1959年、島根県生まれ。島根県中山間地域研究センター研究統括監、国土交通省の小さな拠点を核とした地域構造検討会委員、環境省の持続可能な成長エンジン研究会委員などを歴任。総務省地域力創造アドバイザーなどを務める 宇根豊(ウネユタカ) 農と自然の研究所代表。1950年、長崎県生まれ。福岡県農業改良普及員時代から減農薬を提唱したり、虫見板を普及したりして生物多様性の扉をひらく。1989年から就農するかたわら、農の有り様と真価を問いかけ続ける 榊田みどり(サカキダミドリ) 農業ジャーナリスト。秋田県生まれ。生活クラブ生協連合会にて広報室記者として主に農業分野を担当。1990年退職後、フリーで食・農・環境問題などをテーマに農業紙誌、一般誌などで執筆活動を続ける。明治大学客員教授、中山間地域フォーラム理事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 半農半Xの道 序に代えて/半農半X GRAFFITI(4色口絵)/第1章 半農半Xの誕生、背景から射程、強度まで/第2章 報告 持続可能で農のある多様な暮らし方/第3章 報告 半農半Xの動態と地域的展開/第4章 報告 支援による半農半Xは「農」志向へ/第5章 ローカルに生き循環型社会を創り直す/第6章 農本思想から読み解く半農半Xと心根のありか/第7章 半農半X、兼農・多業への潮流と新たな展開/困難な時代を生き抜くために あとがきに代えて 持続可能で充実の農的暮らし方へ。働き方が変化し、見直される半農半X。その変遷・動態と立脚点、具現性を照らし出す。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業
2420 円 (税込 / 送料込)