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![人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ 『笑う犬』プロデューサーの履歴書 [ 吉田正樹(テレビプロデューサー) ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3378/9784873763378.jpg?_ex=128x128)
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『笑う犬』プロデューサーの履歴書 吉田正樹(テレビプロデューサー) キネマ旬報社ジンセイ デ タイセツナ コト ワ ゼンブ フジ テレビ デ マナンダ ヨシダ,マサキ 発行年月:2010年07月 ページ数:295p サイズ:単行本 ISBN:9784873763378 吉田正樹(ヨシダマサキ) 1959年、兵庫県姫路市生まれ。東京大学法学部卒業後、フジテレビジョンに入社。ADとして『オレたちひょうきん族』『森田一義アワー笑っていいとも!』などに参加。ディレクター、プロデューサーとして『夢で逢えたら』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』『笑う犬の生活』『平成日本のよふけ』『トリビアの泉』『アイドリング!!!』『爆笑レッドカーペット』『爆笑レッドシアター』などを手掛ける。2009年1月1日にフジテレビを退社し、吉田正樹事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「逸脱」への旅立ち/第1章 日々是鬱屈也。/第2章 神の配剤ー『夢で逢えたら』/第3章 立たされたバッターボックス/第4章 志、半ばにて/第5章 幼年期の終わり/第6章 裸一貫からの再出発ー『笑う犬』の挑戦/第7章 卵を孵す者/第8章 僕がフジテレビを辞めた理由 数々のヒット番組を手掛けた名プロデューサーが振り返る、波乱万丈のフジテレビ人生。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
1760 円 (税込 / 送料込)
![平成が終わったらテレビからいなくなってたものたち [ 堀井憲一郎 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9647/9784198649647.jpg?_ex=128x128)
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堀井憲一郎 東京ニュース通信社ヘイセイガオワッタラテレビカライナクナッテタモノタチ ホリイケンイチロウ 発行年月:2019年10月18日 予約締切日:2019年10月07日 ページ数:204p サイズ:単行本 ISBN:9784198649647 堀井憲一郎(ホリイケンイチロウ) コラムニスト。1958年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。徹底的に調査して書くというスタイルで、雑誌「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の草創期にカウントダウン・コラムニストとして、名物コラム「かぞえりゃほこりのでるTV」を連載。その後、「週刊文春」連載で人気を博し、テレビ・ラジオにも活動の場を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 地上波からきれいになくなった時代劇/昭和、平成、令和を生きる『サザエさん』はすごい/微妙に変わってきた朝ドラにおける女の人生縮図/昭和の終わりのテレビコマーシャル/テレビの中で外国人をたくさん見かけていたころ/もう見られない究極の深夜テレビ「砂の嵐」/夕方のニュースキャスターは男女ペアが定番だった/ドラマにおける電話と食事のシーンの30年/本当にいつのまにかなくなっていた昼の帯ドラマ/大河ドラマは、変わってほしくない「日曜の夜もの」のひとつなのだろうか/独占!!緊急大発表!! ワイドショーの刺激的な秘密/平日の午前中に放送されていた「ドキュメント女ののど自慢」/夏の夜は地上波で毎晩巨人戦を見ていた/かつてお昼休みはのんびりする時間だった/.笑っていいとも!』の中心はテレフォンショッキングだった/海外旅行が憧れだった時代に飛ばしてたアメリカンジョーク/家族そろって見るテレビ『連想ゲーム』/.オレたちひょうきん族』はおしゃれな番組だった/これこそがバブルの象徴『ねるとん紅鯨団』/これから売れそうな若手を起用した『夢で逢えたら』/『風雲!たけし城』を見ながら結婚年齢について考えた/深夜になると「何でもあり」の世界があった 平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。TV Bros.伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるTV」をベースに、現代のテレビを考える。 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
1650 円 (税込 / 送料込)