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![本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [ 本木 雅弘 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6225/9784046016225.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意 [ 本木 雅弘 ]
本木 雅弘 真鍋 大度 KADOKAWAモトキマサヒロカケルマナベダイト シゴトノゴクイ モトキ マサヒロ マナベ ダイト 発行年月:2016年09月29日 予約締切日:2016年09月27日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784046016225 本木雅弘(モトキマサヒロ) 1965年埼玉県生まれ。81年デビュー。89年、映画『226』(監督・五社英雄)で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、92年の『シコふんじゃった。』(監督・周防正行)、また自ら発案した『おくりびと』(2008年、監督・滝田洋二郎)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。『おくりびと』は日本映画史上初となった米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した 真鍋大度(マナベダイト) 1976年東京都生まれ。メディア・アーティスト、プログラマー、デザイナー、映像作家、DJ、VJなど多様な顔を持つ。株式会社ライゾマティクス取締役。ジャズベーシストの父とキーボーディストで後に楽器メーカーに勤務する母のもとで育つ。東京理科大学理学部数学科卒業後、電機メーカーにシステムエンジニアとして入社、後にITベンチャー企業に移るが退職、2002年、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーに進学、プログラミングを用いた表現を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 誰も見たことのない光景を求めてー本木雅弘の仕事と現在(「カタチ」を整える/ささやかな出合いが役者を変える ほか)/2 人間とテクノロジーの未来を考えるー真鍋大度の仕事と現在(ライゾマティクスまで/エンターテインメントの仕事について ほか)/3 対談・第1部・僕らの「表現」が向かう未来ー聞き手・本木雅弘(二人の出会い/楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか ほか)/4 対談・第2部・感情の伝え手という仕事ー聞き手・真鍋大度(コンピュータが映画を批評する?/善人を演じるのがいちばんのストレス ほか)/5 それぞれの対談後記ーあとがきにかえて 二人の表現者が見据える未来とはーNHK Eテレの人気トークドキュメント「SWITCHインタビュー達人達」が書籍・特別編集版で登場! 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信
1430 円 (税込 / 送料込)