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図解マイクロコンピュータZ-80の使い方【電子書籍】[ 横田英一 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】図解マイクロコンピュータZ-80の使い方【電子書籍】[ 横田英一 ]

<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>[本書は底本(1993年発行)をスキャンし、復刊・電子書籍化(固定レイアウト)したものです]</p> <p>[発行当時の図書目録より]<br /> インテル8080とともに広く使われているZ-80の使い方について、CPUの概論から各種命令、動作、プログラムのテクニックに至るまでを65項目に分類・整理し、それぞれ見開き(片面が解説、対面が図表)としてまとめ、初学者でも十分理解できるよう平易に解説してある。巻末に例題・付録をつけて、理解の一助となるよう配慮。<br /> 目次<br /> 1 マイクロプロセッサの特質<br /> 2 マイコンシステムの種類<br /> 3 特質を活かすシステム設計<br /> 4 Z-80 ファミリの特徴<br /> 5 Z-80 CPU<br /> 6 Z-80 PIO<br /> 7 Z-80 CTC<br /> 8 Z-80 DMA<br /> 9 Z-80 SIO<br /> 10 メモリの種類と用途<br /> 11 ビットパターンと16進表現<br /> 12 プログラムの実行<br /> 13 CPUの信号のやりとり<br /> 14 データバス、アドレスバスとシステム制御信号<br /> 15 命令後の構成<br /> 16 命令の実行<br /> 17 アセンブラ記法のルール -1-<br /> 18 アセンブラ記法のルール -2-<br /> 19 命令の分類<br /> 20 メモリ空間とIO空間<br /> 21 アドレスデコーダ<br /> 22 バスバッファ<br /> 23 クロック<br /> 24 リセット<br /> 25 システム構成<br /> 26 フェッチサイクルの動作<br /> 27 メモリリードサイクル<br /> 28 メモリライトサイクル<br /> 29 IOリードサイクル、IOライトサイクル<br /> 30 リフレッシュサイクル<br /> 31 CPUと周辺の接続(インターフェース)<br /> 32 ウェイト信号とホルト信号<br /> 33 割り込みの概念<br /> 34 ノンマスカブルインタラプト(NMI)<br /> 35 インタラプト(INT)<br /> 36 モード0のインタラプト<br /> 37 モード1のインタラプト<br /> 38 モード2のインタラプト<br /> 40 バス要求と応答<br /> 41 内部レジスタの構成<br /> 42 A、I、R、Fレジスタ<br /> 43 汎用レジスタ<br /> 44 補助レジスタと交換命令<br /> 45 IX、IYレジスタ<br /> 46 スタッカとスタックポイント(SPレジスタ)<br /> 47 転送命令<br /> 48 算術演算命令<br /> 49 論理演算命令<br /> 50 ビット操作命令<br /> 51 ローテート、シフト命令<br /> 52 ブロック転送、ブロックサーチ、ブロック入出力命令<br /> 53 ジャンプ命令<br /> 54 コール、リスタート、リターン命令(サブルーチン)<br /> 55 Fレジスタとフラグ変化<br /> 56 2進化10進数と10進補正命令<br /> 57 ペリフェラルのプログラミング<br /> 58 PIOモード0の動作<br /> 59 PIOモード1の動作<br /> 60 PIOモード2の動作<br /> 61 PIOモード3の動作<br /> 62 PIOのプログラミング<br /> 63 PIOのプログラミング例<br /> 64 CTCカウンタモード<br /> 65 CTCタイマモード<br /> 66 CTCのプログラミング<br /> 参考文献<br /> 例題<br /> プログラム1(ループ)<br /> プログラム2(判断)<br /> プログラム3(メモリクリアサブルーチン)<br /> プログラム4(変換ーテーブルサーチ)<br /> プログラム5(スイッチの表示)<br /> プログラム6(スイッチの表示ー割り込み)<br /> 付録 付1 Z-80命令表<br /> 付録 付2 Z-80規格表(参考)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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DOS/V POWER REPORT 2020年秋号【電子書籍】[ DOS/V POWER REPORT編集部 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】DOS/V POWER REPORT 2020年秋号【電子書籍】[ DOS/V POWER REPORT編集部 ]

<p>[この電子書籍は固定型レイアウトです。リフロー型と異なりビューア機能が制限されます]固定型レイアウトはページを画像化した構造であるため、ページの拡大縮小を除く機能は利用できません。また、モノクロ表示の端末ではカラーページ部分で一部見づらい場合があります。</p> <p>3・5・7・10万円でここまでできる!<br /> 【第1特集 大満足自作プラン】</p> <p>・7万円プラン 5年は余裕で使える 6コアRyzenのスタンダードマシン<br /> ・10万円プラン(1) 最新ゲームもガッツリプレイできる格安PC<br /> ・10万円プラン(2) 7年前よりコア数1.5倍・性能3倍!<br /> ・3万円プラン 中古パーツも活用! フォートナイトもVALORANTも遊べちゃう<br /> ・5万円プラン 実は負荷が高めのテレワーク環境 自作PCで快適環境をゲット!</p> <p>いよいよ7,000MB/sの世界へ<br /> 【第2特集 徹底ベンチで見えた!最新SSD事情】</p> <p>・PCI Express 4.0対応SSDの現状<br /> ・最新SSDベンチ&カタログ~NVMe SSD<br /> ・“キャッシュ”や“バッファ”を正しく理解する<br /> ・最新SSDベンチ&カタログ~Serial ATA SSD</p> <p>驚異の第2世代RTXがすべてを過去にする!<br /> 【巻頭企画 価格据え置き 性能2倍!? GeForce RTX 30シリーズ】</p> <p>【声優・小岩井ことりは、なぜ自腹で32コアのモンスターPCを自作したのか。】</p> <p>怒濤のパーツレビュー!!!<br /> 【PC PARTS SCRAMBLE】</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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新版図解Z-80の使い方【電子書籍】[ 横田英一 ]

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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>[本書は底本(1993年発行)をスキャンし、復刊・電子書籍化(固定レイアウト)したものです]</p> <p>[発行当時の図書目録より]<br /> 8ビットマイコンは、今でも制御用などに数多く用いられており、なかでもZ-80はそのすぐれた汎用性と機能的によく整理された性能により、8ビットマイコンの世界標準となっている。<br /> 本書は、2色刷の図解でZ-80をわかりやすく解説したマイクロコンピュータ入門の定本である。<br /> 目次<br /> 1.マイクロコンピュータの特質<br /> 2.マイコンシステムの種類<br /> 3.特質を活かすシステム設計<br /> 4.Z-80ファミリの特長<br /> 5.CPUコアASIC<br /> 6.Z-80 CPU<br /> 7.Z-80 PIO<br /> 8.Z-80 CTC<br /> 9.Z-80 DMA<br /> 10.Z-80 SIO<br /> 11.メモリの種類と用途<br /> 12.ビットパターンと16進表現<br /> 13.プログラムの実行<br /> 14.CPUの信号のやりとり<br /> 15.データバス、アドレスバスとシステム制御信号<br /> 16.命令語の構成<br /> 17.命令の実行<br /> 18.アセンブラ記法のルール ー1ー<br /> 19.アセンブラ記法のルール ー2ー<br /> 20.命令の分類<br /> 21.メモリ空間とIO空間<br /> 22.アドレスデコーダ<br /> 23.バスバッファ<br /> 24.システムクロック<br /> 25.リセット<br /> 26.システム構成<br /> 27.フェッチサイクルの動作<br /> 28.メモリリードサイクル<br /> 29.メモリライトサイクル<br /> 30.IOリードサイクル、IOライトサイクル<br /> 31.リフレッシュサイクル<br /> 32.CPUと周辺の接続(インターフェース)<br /> 33.ウェイト信号とホルト信号<br /> 34.割り込みの概念<br /> 35.ノンマスカブルインタラクト(NMI)<br /> 36.インタラプト(INT)<br /> 37.モード0のインタラプト<br /> 38.モード1のインタラプト<br /> 39.モード2のインタラプト<br /> 40.デージーチェーン<br /> 41.バス要求と応答<br /> 42.内部レジスタの構成<br /> 43.A、I、R、Fレジスタ<br /> 44.汎用レジスタ<br /> 45.補助レジスタと交換命令<br /> 46.IX、IYレジスタ<br /> 47.スタッカとスタックポイント(SPレジスタ)<br /> 48.転送命令<br /> 49.算術演算命令<br /> 50.論理演算命令<br /> 51.ビット操作命令<br /> 52.ローテート、シフト命令<br /> 53.ブロック転送、ブロックサーチ、ブロック入出力命令<br /> 54.ジャンプ命令<br /> 55.コール、リスタート、リターン命令(サブルーチン)<br /> 56.Fレジスタとフラグ変化<br /> 57.2進化10進数と10進補正命令<br /> 58.ペリフェラルのプログラミング<br /> 59.PIOモード0の動作<br /> 60.PIOモード1の動作<br /> 61.PIOモード2の動作<br /> 62.PIOモード3の動作<br /> 63.PIOのプログラミング<br /> 64.PIOのプログラミング例<br /> 65.CTCカウンタモード<br /> 66.CTCタイマモード<br /> 67.CTCのプログラミング<br /> 例題<br /> プログラム1(ループ)<br /> プログラム2(判断)<br /> プログラム3(メモリクリアサブルーチン)<br /> プログラム4(変換ーテーブルサーチ)<br /> プログラム5(スイッチの表示)<br /> プログラム6(スイッチの表示ー割込み)<br /> 付録<br /> 付1 Z-80命令表<br /> 付2 Z-80規格表(参考)</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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ITRONプログラミング入門 H8マイコンとHOSで始める組み込み開発【電子書籍】[ 濱原和明 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】ITRONプログラミング入門 H8マイコンとHOSで始める組み込み開発【電子書籍】[ 濱原和明 ]

<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。</p> <p>RTOS(組み込みOS)による開発を基礎から実践的に解説<br /> 組み込みOSの標準仕様であるITRONのオープンソース実装(HOS)を用いて、組み込みOSによるプログラミングを具体的に解説する。既刊のITRON関連書と異なり、組み込みOSによる開発の基本から簡単なアプリケーションの作成までを実際に手を動かしながら学習できる。ターゲットとするマイコンはH8。</p> <p>第1章 開発を始める前に<br /> 1.1 ITRONはRTOS<br /> 1.2 Hyper Operating System(HOS)<br /> 1.3 開発に必要なもの<br /> 1.4 できれば準備したいもの<br /> 1.5 カーネルライブラリの構築</p> <p>第2章 初めてのITRONプログラミング<br /> 2.1 サンプルプログラムを動かそう<br /> 2.2 タスクを2本走らせてみよう<br /> 2.3 タスクの起動順を変更する<br /> 2.4 もう1つタスクを追加する</p> <p>第3章 ITRONのさまざまな機能を体験する<br /> 3.1 タスク管理機能<br /> 3.2 タスク付属同期機能<br /> 3.3 自タスクの遅延実行<br /> 3.4 タスク間通信<br /> 3.5 周期ハンドラ<br /> 3.6 割り込み処理<br /> 3.7 組み込みシステムにRTOSが必要な理由</p> <p>第4章 RTOSの基礎知識<br /> 4.1 タスクとタスクコンテキスト<br /> 4.2 プロファイル<br /> 4.3 RTOSを構成する3つの状態</p> <p>第5章 HOSのソースで見るITRONの機能<br /> 5.1 スケジューリングとディスパッチ<br /> 5.2 割り込みハンドラと割り込みサービスルーチン<br /> 5.3 μITRONの時間管理<br /> 5.4 アラームハンドラ<br /> 5.5 資源の排他制御とセマフォ<br /> 5.6 デッドロックと優先度逆転<br /> 5.7 メモリ管理<br /> 5.8 メールボックス、メッセージバッファ、データキュー<br /> 5.9 CPU例外、タスク例外機能について<br /> 5.10 コンフィギュレータ<br /> 5.11 HOS-V4におけるサポート状況<br /> 5.12 まとめ</p> <p>第6章 ITRONによる開発の実際(簡易ゲーム機の作成)<br /> 6.1 ハードウェア仕様を考える<br /> 6.2 ハードウェア構成<br /> 6.3 ソフトウェア構成を考える<br /> 6.4 小型ゲーム機のプログラム構築<br /> 6.5 スタックサイズの再割り当て<br /> 6.6 ゲームの進行(プログラムの動作)<br /> 6.7 まとめ</p> <p>付録A HEWによる開発について<br /> A.1 HEWの入手方法<br /> A.2 HEWによるHOS-V4カーネルライブラリの構築<br /> A.3 HEWにプロジェクトを登録する<br /> A.4 HEWでコンフィギュレータを使用する(カスタムビルドフェーズ)<br /> A.5 HOS-V4のアプリケーションをビルドするまで<br /> A.6 HEWの最適化機能について</p> <p>付録B GCCによる開発について<br /> B.1 GCCの入手方法<br /> B.2 GCCによる開発手順</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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