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マインクラフト まるわかりガイド for SWITCH 2021 ~スイッチ版マイクラが基礎から応用まで一番わかる!【電子書籍】[ カゲキヨ ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】マインクラフト まるわかりガイド for SWITCH 2021 ~スイッチ版マイクラが基礎から応用まで一番わかる!【電子書籍】[ カゲキヨ ]

<p>これでマイクラがまるっと分かる!<br /> ニンテンドースイッチ版マインクラフトを最新情報に基づきまるごと徹底攻略!! 初心者から中級者まで、マイクラをとことん遊び尽くせる、とてもわかりやすい攻略本です。本文中の漢字にはふりがなが付いておりますのでたいへん読みやすくなっております。<br /> 基本の操作方法からゲームの進め方、高度なテクニックまで完全解説! サバイバルモードでの必須テクニックや建築・造形物のつくり方、人気のおもしろレッドストーン回路、楽しくて便利なコマンド技もわかりやすく基礎から解説しています。<br /> これ一冊でマイクラがしっかりわかります!</p> <p>●目次<br /> 【特報】マイクラ最新アップデート情報<br /> 【導入】マインクラフトってどんなゲーム?操作方法は?<br /> 【第1章】コマンド編<br /> 【第2章】サバイバル編<br /> 【第3章】モブ&農業編<br /> 【第4章】レッドストーン編<br /> 【第5章】建築編</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

990 円 (税込 / 送料込)

ラズパイPico W かんたんIoT電子工作レシピ【電子書籍】[ そぞら ]

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<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-14183-7">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>【はじめてのプログラミングからAI活用までわかる】</strong></h2> <p>電子工作もプログラミングもはじめて挑戦する人のための、IoT電子工作の入門書です。1,300円程度の安価なマイコン「Raspberry Pi Pico W」とMicroPythonで、かんたんにインターネットと連動する電子工作を楽しめます。はんだごての使用は必要最小限まで減らし、Pythonの文法を基礎から解説。日常の些細なお悩み解決からAIアシスタントまでさまざまなアイディアを通じて電子工作の基本を学び、オリジナル作品づくりへステップアップしましょう。</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>Chapter 1 イントロダクションーRaspberry Pi Pico W入門</strong><br /> Section 01 Raspberry Pi Pico Wの特徴<br /> Section 02 Pico WとRaspberry Piそれぞれの特性を理解する<br /> Section 03 Pico Wを使用する準備をしよう<br /> <strong>Chapter 2 Pico Wでプログラミングに挑戦</strong><br /> Section 01 MicroPythonの基本<br /> Section 02 電子工作におけるプログラミングの基本要素<br /> Section 03 プログラミングでPico Wを操作しよう<br /> Section 04 Pico WのWi-Fi機能を使ってみよう<br /> <strong>Chapter 3 電子工作プロジェクトへのステップアップ</strong><br /> Section 01 ブレッドボードとジャンパーワイヤー<br /> Section 02 Pico Wに接続できるパーツ<br /> Section 03 Pico Wの入出力端子<br /> Section 04 電子工作プロジェクトの進め方<br /> <strong>Chapter 4 光の強さで降水確率を知らせる装置</strong><br /> Section 01 降水確率を知らせる装置を作ろう<br /> Section 02 部品を知ろう<br /> Section 03 LEDの明るさの調整方法<br /> Section 04 天気予報を取得してみよう<br /> Section 05 組み合わせて作品にしよう<br /> <strong>Chapter 5 ごみの日をお知らせする装置</strong><br /> Section 01 ごみの日をお知らせする装置<br /> Section 02 サーボモーターを動かしてみよう<br /> Section 03 今日は何ごみの日?を判定しよう<br /> Section 04 組み合わせて作品にしよう<br /> <strong>Chapter 6 お風呂の湯はりボタンをスマホで遠隔操作</strong><br /> Section 01 Pico WでIoTデバイスを作ろう<br /> Section 02 サーボモーターを使ってボタンを押してみよう<br /> Section 03 BlynkからPico Wを操作<br /> Section 04 組み合わせて作品にしよう<br /> Section 05 応用編:照度センサーでお湯はり状況をチェック<br /> <strong>Chapter 7 玄関のカギは閉まってる?Pico Wで遠隔確認する装置</strong><br /> Section 01 玄関のカギ状態を確認する装置を作ろう<br /> Section 02 赤外線障害物回避センサーの使い方<br /> Section 03 2台のPico Wを通信させる方法<br /> Section 04 組み合わせて作品にしよう<br /> Section 05 応用編:玄関のカギ状態を電子ペーパーに表示<br /> <strong>Chapter 8 今日は何着る?洋服選び提案ChatGPTロボット</strong><br /> Section 01 Pico WでAIを活用した装置を作ろう<br /> Section 02 ChatGPTからメッセージを取得してみよう<br /> Section 03 OLEDディスプレイの使い方<br /> Section 04 タッチセンサーの使い方<br /> Section 05 割り込みの使い方<br /> Section 06 組み合わせて作品にしよう</p> <h2><strong>■著者プロフィール</strong></h2> <p><strong>そぞら</strong>:2021年よりRaspberry Piに関連する情報を発信。ゼロから電子工作を独学した経験を生かし、入門者向けの情報を紹介するブログ「sozorablog」を運営、月間最高閲覧数は10万回を超える。X(旧Twitter)での作品紹介の投稿は200万回以上の閲覧を記録し、たびたびネットニュースで特集される。「プログラミングや電子工作で遊ぶ楽しさを世界に伝える」を掲げて鋭意更新中。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

2860 円 (税込 / 送料込)

IoT電子工作 やりたいこと事典[Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応]【電子書籍】[ 後閑哲也 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】IoT電子工作 やりたいこと事典[Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応]【電子書籍】[ 後閑哲也 ]

<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-14108-0">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>【自作ガジェットで身の回りのことを自動化しよう!】</strong></h2> <p>ちょっとしたIoTシステムで、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。<br /> 本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi-Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。<br /> この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。</p> <h2><strong>■こんな方におすすめ</strong></h2> <p>・身の回りのことをIoTで便利にしたい方<br /> ・別のデバイスを使ってみたい方</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>●第1章 IoTに必要な機器と技術</strong><br /> 1-1 必要な機器と技術<br /> 1-2 エッジ側で使われる機器<br /> 1-3 ゲートウェイ(センター)で使われる機器<br /> 1-4 クラウドの使い方<br /> <strong>●第2章 エッジと通信</strong><br /> 2-1 シリアル通信を使いたい<br /> 2-2 Ethernet(LAN)を使いたい<br /> 2-3 Bluetooth BLEを使いたい<br /> 2-4 Wi-Fiを使いたい<br /> 2-5 LoRaを使いたい<br /> 2-6 特定小電力無線を使いたい<br /> 2-7 EnOceanを使いたい<br /> <strong>●第3章 エッジの製作</strong><br /> 3-1 エッジと外部インターフェースの種類<br /> 3-2 Arduinoを使いたい<br /> 3-3 M5Stackを使いたい<br /> 3-4 Raspberry Pi Pico Wを使いたい<br /> 3-5 PICマイコンを使いたい<br /> 3-6 Raspberry Piを使いたい<br /> <strong>●第4章 ゲートウェイの製作</strong><br /> 4-1 Node-REDを使いたい<br /> 4-2 Node-REDを拡張したい<br /> <strong>●第5章 クラウドやネットアプリ</strong><br /> 5-1 Ambientを使いたい<br /> 5-2 IFTTTを使いたい<br /> 5-3 PubNubを使いたい<br /> 5-4 Emailを使いたい<br /> ●付録 開発環境の構築</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

3300 円 (税込 / 送料込)

異分野データ連携 H28年度技術報告書 ~ データでつなぐ人・モノ・コト ~【電子書籍】[ スマートIoT 推進フォーラム異分野データ連携プロジェクト ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】異分野データ連携 H28年度技術報告書 ~ データでつなぐ人・モノ・コト ~【電子書籍】[ スマートIoT 推進フォーラム異分野データ連携プロジェクト ]

<p>スマートIoT推進フォーラム異分野データ連携プロジェクトは、平成27年10月に発足したIoT推進コンソーシアムにおいて、IoT関連技術の開発・実証、標準化等を行う技術開発ワーキンググループ(スマートIoT推進フォーラム)の研究開発・社会実証プロジェクト部会に所属するプロジェクトとして設立された。</p> <p> </p> <p>スマートIoT推進フォーラム 異分野データ連携プロジェクトでは、様々な分野におけるIoTデバイスやウェブ等からのデータと、国・地方自治体が公開するオープンデータや利活用範囲が広まりつつあるG空間データ、さらにはプロジェクトメンバー自らが保有するデータとの新しいデータ連携を目指して、異分野ソーシャルビッグデータの横断的な統合・分析・流通を行うための課題を検討してきた。</p> <p> </p> <p>異分野データ連携 H28年度技術報告書 ~ データでつなぐ人・モノ・コト ~は、異分野データ連携プロジェクトのメンバーによる研究成果を中心に、異分野データ連携の在り方について基盤技術、社会実装の両面から課題を整理・体系化し、今後の異分野データ連携の在り方について提言を行うことを目的としている。</p> <p> </p> <p>目次<br /> エグゼクティブ・サマリー <br /> 第1章 はじめに <br /> 第2章 異分野データ連携のケーススタディ <br /> 第3章 異分野データ連携の課題と提言 <br /> 第4章 参考文献</p> <p> </p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

611 円 (税込 / 送料込)

なぜAppleは強いのかーー製品分解からわかる真の技術力【電子書籍】[ 清水洋治(著) ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】なぜAppleは強いのかーー製品分解からわかる真の技術力【電子書籍】[ 清水洋治(著) ]

<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-13744-1">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>【アップルの技術力の秘密がわかる!】</strong></h2> <p>アップルの秘密がわかる! iPhone XからiPhone14まで徹底分解! さらにAirPods、iPad、Watch Series 8、Home Pod、iMac、MacBook Pro、Mac Pro、Mac Studioまで完全分解! A16 Bionicプロセッサも開封解析! アップルの強さは半導体開発にあったとわかるようになります。</p> <h2><strong>■こんな方におすすめ</strong></h2> <p>アップル製品の構造を知りたい方、アップル製品の半導体が気になるエンジニア、ビジネスパーソン。</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>●Chapter1 iPhoneの進化と歴史</strong><br /> 1-1 iPhone X<br /> 1-2 iPhone XS<br /> 1-3 iPhone 11 Pro<br /> 1-4 iPhone 12 Pro<br /> 1-5 iPhone 13 Pro<br /> 1-6 初代からiPhone 13 Proまで<br /> <strong>●Chapter2 iPad Proの進化</strong><br /> 2-1 iPad Pro 10.5<br /> 2-2 iPad Pro 11<br /> 2-3 iPad Pro(2020)<br /> 2-4 iPad Pro(2021)<br /> <strong>●Chapter3 Apple Watch</strong><br /> 3-1 Apple Watch Series 5<br /> 3-2 Apple Watch Series 6<br /> 3-3 Apple Watch Series 7<br /> 3-4 Apple Watch機能の変遷<br /> <strong>●Chapter4 AirPods</strong><br /> 4-1 AirPods<br /> 4-2 AirPods(第2世代)<br /> 4-3 AirPods Pro<br /> 4-4 AirPods Max<br /> 4-5 AirPods(第3世代)<br /> <strong>●Chapter5 M1搭載のMac製品</strong><br /> 5-1 MacBook Pro 2020<br /> 5-2 Mac mini(2020)<br /> 5-3 MacBook Air 2020<br /> 5-4 iMac(2021)<br /> 5-5 MacBook Pro(2021)<br /> <strong>●Chapter6 Apple TV&Home</strong><br /> 6-1 Home Pod(2018)<br /> 6-2 Home Pod mini(2018)<br /> 6-3 AirTag<br /> 6-4 Apple TV 4K<br /> <strong>●Chapter7 iMac Pro、Mac Pro、Mac Studio</strong><br /> 7-1 iMac Pro(2017)<br /> 7-2 Mac Pro(2018)<br /> 7-3 Mac Studio(2022)<br /> <strong>●Chapter8 iPhone 14 Pro</strong><br /> 8-1 iPhone 14 Proのリリース<br /> 8-2 メイン基板分解<br /> 8-3 T基板の分解と解説<br /> 8-4 B基板の分解と解説<br /> 8-5 ボトム部分分解と解説<br /> 8-6 ディスプレイ部分とカメラ分解と解説<br /> 8-7 上部側分解と解説<br /> 8-8 新機能まとめ<br /> <strong>●Chapter9 A16 Bionicプロセッサ</strong><br /> 9-1 A16 Bionicプロセッサ分解と解説<br /> 9-2 A16 BionicプロセッサDRAMサイドの解説<br /> 9-3 A16 Bionicプロセッサのキャパシタ<br /> 9-4 A16 Bionicシリコン取り出し<br /> 9-5 A16 Bionicシリコン機能詳解<br /> 9-6 A16 Bionicシリコンキャパシタの配置解説<br /> 9-7 Apple A11~A16 Bionicシリーズの全機能比較<br /> <strong>●Chapter10 Apple Watch Series 8</strong><br /> 10-1 Apple Watch Series 8分解解説<br /> 10-2 Apple Watch Series 8ディスプレイ<br /> 10-3 Apple Watchのフレームまわり<br /> 10-4 Apple Watchのセンサーの分解<br /> 10-5 Apple WatchのSIP分解<br /> 10-6 Apple Watch過去の製品との比較<br /> <strong>●Chapter11 Air Pods Pro(第2世代)</strong><br /> 11-1 Air Pods Pro(第2世代)分解解説<br /> 11-2 Air Pods Pro(第2世代)充電器<br /> 11-3 イヤフォン本体の分解と解説<br /> 11-4 基板と内部解説<br /> <strong>●Chapter12 MacBook Pro(M2、2022)</strong><br /> 12-1 Apple M2 MacBook Pro分解解説<br /> 12-2 MacBook Proタッチパッド分解<br /> 12-3 MacBook Proディスプレイ分解<br /> 12-4 MacBook Proの基板<br /> 12-5 MacBook Pro M2部品表</p> <h2><strong>■著者プロフィール</strong></h2> <p><strong>清水洋治</strong>:日立半導体、米国駐在半導体ベンチャー、ルネサスエレクトロニクス株式会社(設計開発、マーケット、主管技師長)を経て、株式会社テカナリエ代表。Apple製品だけでなく中国製スマホから電気自動車Teslaまで、ありとあらゆるIT製品を基板まで徹底分解、さらには搭載されているICチップ、コンデンサに至るまでさまざまな電子部品を詳細解析。半導体を熟知した技術力でプロセッサを電子顕微鏡レベルで解明する。年間100本以上の半導体関連セミナー講演、エレクトロニクスメーカーやソフトウェア企業のコンサルティングを行う。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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DSPラジオの製作ガイド 簡単ラジオ&PICマイコンを使った高機能ラジオの作り方【電子書籍】[ 後閑哲也 ]

【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】DSPラジオの製作ガイド 簡単ラジオ&PICマイコンを使った高機能ラジオの作り方【電子書籍】[ 後閑哲也 ]

<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-14187-5">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>【AM/FM(ワイドFM)ラジオの制作!】</strong></h2> <p> 最近のラジオ工作は、わずか1個の小さなDSPラジオICを使って、驚くほど高感度のラジオが作れる世界になっています。特に難関だったFMラジオも、コイルやフィルタが全く不要となり、抵抗とコンデンサだけで作れてしまいます。<br /> 本書は、このDSPラジオICを使った「簡単に作れるAM/FMラジオ」から、「PICマイコンを使った高機能DSPラジオ」の作り方まで解説しました。ラジオ局の選択をボタン一つでできるようにしたり、液晶表示器にラジオ局名や感度を表示する機能が、PICマイコンを使うことで簡単に手に入ります。</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>●第1章 ラジオのしくみと基礎知識</strong><br /> 1-1 電波の発見からデジタル化まで<br /> 1-2 放送電波の種類と放送電波のしくみ<br /> 1-3 デジタルラジオ工作で必要な知識と部品<br /> 1-4 ブレッドボードの使い方<br /> 1-5 デジタルラジオICのしくみ<br /> <strong>●第2章 簡単に作れるAM/FMラジオ</strong><br /> 2-1 全体構成と機能<br /> 2-2 ハードウェアの製作<br /> 2-3 動作確認<br /> 2-4 AMラジオ部を追加する<br /> 2-5 スピーカアンプの追加<br /> 2-6 ユニバーサル基板で製作する<br /> <strong>●第3章 放送局名表示FMラジオの製作</strong><br /> 3-1 全体構成と機能<br /> 3-2 ハードウェアの製作<br /> 3-3 ソフトウェアの製作<br /> <strong>●第4章 周波数スキャン式AM/FMラジオの製作</strong><br /> 4-1 全体構成と機能<br /> 4-2 ハードウェアの製作<br /> 4-3 ソフトウェアの製作<br /> <strong>●第5章 時計機能付き高機能FMラジオの製作</strong><br /> 5-1 全体構成と機能<br /> 5-2 ハードウェアの製作<br /> 5-3 ソフトウェアの製作<br /> <strong>●付録(Appendix)</strong><br /> 付録A ラジオICのはんだ付け方法<br /> 付録B プログラムの書き込み方<br /> 付録C PIC16F18326の概要</p> <h2><strong>■著者プロフィール</strong></h2> <p><strong>後閑哲也</strong>:1947年愛知県名古屋市で生まれる。1971年東北大学工学部応用物理学科卒業。1996年ホームページ「電子工作の実験室」を開設、子供のころからの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界を紹介。2003年有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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