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OpenCV3ではじめるWindowsアプリ開発 「Direct2D」と「MFC」による「画像」の「 (I/O books) [ 林良二 ]

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「Direct2D」と「MFC」による「画像」の「 I/O books 林良二 工学社オープンシーヴイ サン デ ハジメル ウインドウズ アプリ カイハツ ハヤシ,リョウジ 発行年月:2015年12月 ページ数:207p サイズ:単行本 ISBN:9784777519279 林良二(ハヤシリョウジ) 日本大学工学部電気工学科を卒業後、民放ラジオ局の子会社で番組制作に携わる放送音声ミキサーを担当。その後、電機会社で音響機器の回路設計、デジタルオーディオ応用機器の商品開発を担当。音声圧縮応用の開発会社の立ち上げに参画の後、独立してのソフト開発を行なう。その後、ソフト開発会社に入社、DSCプリント店頭受付機アプリケーションの開発やデジタルイメージング応用アプリケーション、プリントラボ用システムの開発を担当。現在、屋号「プロノワ」にて、画像処理、音声処理を中心に開発業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 本書に出てくるソフトについて(OpenCV/Direct2D/COM/Visual Studio)/第2章 開発環境の用意(「Visual Studio Community 2015」のインストール/「OpenCV3.0」のインストール/「Visual Studio」の設定と動作環境)/第3章 画像ファイルの表示(Windowsフォーム・アプリ/WPFアプリ/「Direct2D」利用「Win32」アプリ/「Direct2D」利用「MFC」アプリ)/第4章 「画像処理アプリ」の作成(事前準備/リサイズ(バイキュービック)/アンシャープ・マスク/ヒストグラム/画像ファイルの保存)/第5章 「動画処理アプリ」の作成(背景差分) OpenCVの「CV」は「コンピュータビジョン」の略です。オープンソースの画像処理ライブラリで、読み込んだ「画像」や「動画」を瞬時に処理したり、解析や変換するときに使われます。その機能の豊富さから、さまざまなシーンで活用されています。OpenCVは「C/C++」で書かれているので、OpenCVのパフォーマンスを生かすには、アプリもC/C++を使ってネイティブアプリにしたほうが有利です。本書では、「OpenCV3.0」を用いた、Windows用「デスクトップ・アプリ」の作り方を解説しています。 本 パソコン・システム開発 OS Windows

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