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![はじめてでもできる Autodesk Fusion入門 [改訂新版]【電子書籍】[ 田中正史 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/3441/2000017403441.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】はじめてでもできる Autodesk Fusion入門 [改訂新版]【電子書籍】[ 田中正史 ]
<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-14769-3">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>◆Autodesk Fusionの使い方を作りながら身に付ける!◆</strong></h2> <p>人気の3D CAD「Autodesk Fusion」の入門書です。身近な作例を実際に作りながら、Fusionの基本的な使い方を身に付けることができます。ていねいな操作解説でつまずかずに学べます!<br /> 新機能にも対応し、「なぜこの操作をするのか」や「失敗しないためのコツ」などのポイント解説を大幅に増やしました。作例ファイルもダウンロードできるので、実際に操作しながらFusionの基本を身に付けることができます。また、3Dプリンターを使うときに知っておくとよい、ちょっとした知識も説明しています。</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>第1章 Fusionの基本</strong><br /> Section01 Autodesk Fusionとは<br /> Section02 Fusionをインストールする(2025年2月現在)<br /> Section03 Fusionのライセンスと使用制限<br /> Section04 Fusionの起動と終了<br /> Section05 チームを作成する<br /> Section06 Fusionの基本画面<br /> Section07 プロジェクトを作成する<br /> Section08 初期設定を行う<br /> Section09 データをアップロードする<br /> Section10 Fusionで扱えるデータと種類と用途<br /> Section11 マウス操作と表示の切り替え<br /> Section12 ファイルを保存する<br /> <strong>第2章 プリミティブで「立体」を作ろう</strong><br /> Section01 直方体を作成する<br /> Section02 円柱を作成する<br /> Section03 球を作成する<br /> Section04 直方体と円柱を組み合わせる(結合)<br /> Section05 円柱と球を組み合わせる(切り取り)<br /> Section06 直方体と球を組み合わせる(交差)<br /> <strong>第3章 モデリングの作成手順を知ろう</strong><br /> Section01 スケッチの描き方を知る<br /> Section02 幾何拘束の付け方を知る<br /> Section03 寸法の入れ方を知る<br /> Section04 結合の使い方を知る<br /> Section05 切り取りの使い方を知る<br /> Section06 交差の使い方を知る<br /> Section07 編集の仕方を覚える<br /> Section08 材料や色の付け方を知る<br /> <strong>第4章 押し出しフィーチャで「プレート」を作ろう</strong><br /> Section01 ベースを作成する<br /> Section02 角を丸める<br /> Section03 文字を作成してカットする<br /> Section04 フィーチャ(文字)を編集して押し出す<br /> <strong>第5章 回転フィーチャで「画鋲」を作ろう</strong><br /> Section01 画鋲本体を作成する<br /> Section02 針を作成する<br /> Section03 角を丸める<br /> Section04 本体と針に材料を割り当てる<br /> <strong>第6章 スイープと構築平面で「デスクライト」を作ろう</strong><br /> Section01 ベースを作成する<br /> Section02 ライトカバーを作成する<br /> Section03 スイープで支柱を作成する<br /> Section04 ライトを作成する<br /> <strong>第7章 ロフトとシェルで「ロート」を作ろう</strong><br /> Section01 本体を作成する<br /> Section02 角を丸める<br /> Section03 シェルで薄肉化する<br /> Section04 先端をカットする<br /> <strong>第8章 「蝶番」を作ろう ーー パーツ作成</strong><br /> Sectio01 蝶番Aを作成する<br /> Sectio02 蝶番Bを作成する<br /> Sectio03 結合ピンを作成する<br /> Sectio04 各部を計測する<br /> <strong>第9章 「蝶番」を作ろう ーー アセンブリ作成</strong><br /> Section01 アセンブリの基本操作について知る<br /> Section02 ジョイントについて知る<br /> Section03 アセンブリの編集について知る<br /> Section04 締結部品を組み付ける<br /> <strong>第10章 3Dプリンターの豆知識</strong><br /> Section01 3Dプリンターの原理<br /> Section02 FDM方式の3Dプリンターの最新事情<br /> Section03 3Dプリントのコツ<br /> Section04 プリントの印刷方向<br /> Section05 内部充填率</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![Apple Vision Proアプリ開発ガイド~visionOSではじめる空間コンピューティング実践集【電子書籍】[ 服部 智 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1624/2000015891624.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】Apple Vision Proアプリ開発ガイド~visionOSではじめる空間コンピューティング実践集【電子書籍】[ 服部 智 ]
<h2><strong>◆インターフェースシフトに備えよ◆</strong></h2> <p>空間コンピューティング(Spatial Computing)とは、現実世界とコンピュータシステムを視覚的に複合する技術を指し、AppleがApple Vision Proで実現する新しい3Dの世界を言い表すために用いている表現です。Apple Vision Proを使用すれば視界全体を作業スペースにできるため、PC操作の新しい体験への期待が寄せられています。<br /> 本書は、Apple Vision Proの開発に用いるvisionOSに焦点を当て、ARアプリの事例を用いながら開発方法について解説します。ノーコード/ローコードでの扱い方、SwiftUIでのアプリケーション開発、実装事例を通した3D表現、タイマーアプリなど基本的なトピックが含まれたアプリを用意し、Unityで作成する方法とすでに作成されたアプリをVision Proアプリに移植するための手順といった実践についても解説します。<br /> 本書内で紹介するアプリはXcodeのvisionOSシミュレータで試すことができます。</p> <h2><strong>■こんな方におすすめ</strong></h2> <p>・Apple Vision Proのアプリ開発およびvisionOSに興味がある方、ARアプリを作成している方</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p>Apple Vision Proから視える次なるコンピューティングの未来<br /> <strong>●第1章 ノーコードorローコードで遊ぶvisionOS</strong><br /> 1-1 3Dモデルを目の前に召喚!(ノーコード)<br /> 1-2 Reality Composer Proでシーンを構築しよう!(ノーコード)<br /> 1-3 3Dモデルを手に追従させよう!(ノーコード)<br /> 1-4 RPG風のシーンを作ろう!(ノーコード)<br /> 1-5 指先から魔法のパーティクル!(ローコード)<br /> 1-6 剣に炎をまとわせて振るう!(ローコード)<br /> 1-7 太陽で風船バレー!(ローコード)<br /> 1-8 楽器を演奏しよう!(ローコード)<br /> 1-9 本章のまとめ<br /> <strong>●第2章 SwiftUIによるAI英会話アプリ開発</strong><br /> 2-1 はじめに~サンプルアプリの概要<br /> 2-2 基本的なWindowsアプリの作成<br /> 2-3 英会話機能の実装<br /> 2-4 会話AI<br /> 2-5 Multi Window対応<br /> 2-6 本章のまとめ<br /> <strong>●第3章 空間を活用したタイマーアプリ開発</strong><br /> 3-1 My Spatial Timer<br /> 3-2 マーカー表示と自己位置の追従<br /> 3-3 タップ操作によるタイマーの追加と削除<br /> 3-4 タイマーの画面デザインと機能<br /> 3-5 UserDefaultsによるデータ永続化<br /> 3-6 WorldAnchorを使用した空間への位置固定<br /> 3-7 ローカル通知の送信と受信<br /> 3-8 ScenePhaseによるアプリの状態制御<br /> 3-9 本章のまとめ<br /> <strong>●第4章 SunnyTuneの実装事例</strong><br /> 4-1 Volumesアプリ開発の基礎<br /> 4-2 空の表現<br /> 4-3 光の表現<br /> 4-4 風を表現する<br /> 4-5 木の成長アルゴリズム<br /> 4-6 本章のまとめ<br /> <strong>●第5章 UnityによるvisionOSアプリ開発</strong><br /> 5-1 環境構築<br /> 5-2 Windowsアプリの作成<br /> 5-3 Volumesアプリの作成<br /> 5-4 Spacesアプリの作成<br /> 5-5 簡単なゲームアプリを作ってみる<br /> 5-6 本章のまとめ<br /> <strong>●第6章 PolySpatialによるUnityプロジェクトの移植</strong><br /> 6-1 PolySpatialのサポート状況の把握<br /> 6-2 既存プロジェクトにPolySpatialをセットアップ<br /> 6-3 既存プロジェクトの移植で起きる問題と解決方法<br /> 6-4 インタラクションの変更<br /> 6-5 既存プロジェクトの移植で発生しそうな問題<br /> 6-6 SwiftUI連携の利用<br /> 6-7 本章のまとめ</p> <h2><strong>■著者プロフィール</strong></h2> <p><strong>服部 智</strong> (はっとり さとし):株式会社サイバーエージェント xRエンジニア。株式会社AbemaTVにてiOSアプリ、ゲーム端末向けアプリ実装等を担当後、社内異動しCyber AI ProductionsでバーチャルプロダクションやxR系サービス作成に従事。GitHubでのvisionOS 30 DaysチャレンジがvisionOS開発界隈で世界的に注目を集めテックカンファレンス登壇や勉強会主催をしている。<br /> <strong>小林佑樹</strong>(こばやし ゆうき):株式会社MESON 代表取締役社長。東京大学大学院卒。大学院在学中に複数社スタートアップにてエンジニアとして開発に関わる。また株式会社リクルートホールディングスにて、インターン生として初めてNewRingに入賞し、新規事業立ち上げを経験。2017年9月1日株式会社MESONを設立。2022年9月1日株式会社MESONの代表取締役社長に就任。日本人デベロッパーとして世界で初めてApple Vision Proを体験。<br /> <strong>ばいそん</strong>:株式会社サイバーエージェント XRエンジニア。XRにおける「遊び」と「デザイン」を探求する偶蹄目。総務省 異能β認定。業務として、バーチャルプロダクションスタジオの撮影シミュレーションシステムの開発を行う。本書では、Apple Vision Proを使ってノーコード or ローコードで手軽に遊ぶ方法を紹介する。<br /> <strong>副島拓哉</strong>(そえじま たくや):株式会社サイバーエージェント iOS エンジニア。大学在学中にiOSアプリケーション開発に出会い ARKit、SceneKitを用いたECサービス向けアプリケーションなどの個人開発を行う。現在はFANTECH領域にて大手芸能事務所のファンコミュニケーションサービスのiOSアプリケーション開発を行う。<br /> <strong>加田健志</strong>(かだ たけし):株式会社サイバーエージェント。組込みソフト開発・遊技機開発などを経て2015年にVRとUnityに出会う。それ以来、Unity&XRエンジニアとしてVRゲーム・VRライブ・ARアプリ開発などに従事。現在は次世代スポーツ映像開発を行っている。<br /> <strong>佐藤 寿樹</strong>(さとう ひさき):株式会社MESON エンジニア。ゲーム会社でコンシューマーゲームやスマートフォン向けのアプリ開発、VR/ARのゲーム開発などを行う。株式会社MESONでApple Vision Pro向けのSunnyTuneを開発を行う。<br /> <strong>比留間 和也</strong>(ひるま かずや):株式会社 MESON CTO。Webエンジニアを経て、3DCGの魅力に惚れ込みUnityエンジニアに転身。その後、VRに出会いコロプラでVRゲーム開発に従事。しばらくしてARを世に広めたいという思いからMESONに転職し、少ししてCTOに就任。現在もXRプロダクト開発を行いながら、どうしたら世にXRが広がるかを模索中。<br /> <strong>清水 良一</strong>(しみず りょういち):株式会社サイバーエージェント 技術広報。エンジニアのインタビュー記事や動画制作に従事。Blenderを活用した映像制作ワークフローに注力している。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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![デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本 [2024年最新版]【電子書籍】[ ロクナナワークショップ ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/4661/2000014404661.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本 [2024年最新版]【電子書籍】[ ロクナナワークショップ ]
<p><strong>※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は<a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-13982-7">Gihyo Digital Publishing</a>も併せてご覧ください。</strong></p> <h2><strong>【ぜったい挫折させないイラレはじめの1冊!】</strong></h2> <p>「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」など、はじめてIllustratorに触る方でも挫折せず1冊読み切る工夫をしています。一流講師陣を集めた「ロクナナワークショップ」を主催するロクナナが執筆しているので、現場のプロもお墨付き。「わかりやすいIllustratorの本がほしい」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい」という方に最適な入門書です。</p> <h2><strong>■目次</strong></h2> <p><strong>●Chapter1 イラストを描こう</strong><br /> Lesson01 準備をしよう<br /> Lesson02 四角形を描こう<br /> Lesson03 円を描こう<br /> Lesson04 手書き風の線を描こう<br /> Lesson05 自由な線を描こう<br /> Lesson06 色をつけよう<br /> Lesson07 線を設定しよう<br /> Lesson08 ドキュメントを保存しよう<br /> Column おすすめショートカットキー<br /> <strong>●Chapter2 ロゴをつくろう</strong><br /> Lesson01 図形を変形しよう<br /> Lesson02 図形を展開しよう<br /> Lesson03 グラデーションをつけよう<br /> Lesson04 文字を入力しよう<br /> Lesson05 文字を図形にしよう<br /> Lesson06 CCライブラリに保存しよう<br /> Column 重ね順を学ぼう<br /> <strong>●Chapter3 名刺をつくろう</strong><br /> Lesson01 名刺の枠をつくろう<br /> Lesson02 定規を設定しよう<br /> Lesson03 ロゴを別のファイルからコピーしよう<br /> Lesson04 ロゴを配置しよう<br /> Lesson05 装飾を描こう<br /> Lesson06 文字を入力しよう<br /> Lesson07 整列させよう<br /> <strong>●Chapter4 地図をつくろう</strong><br /> Lesson01 下絵を配置しよう<br /> Lesson02 直線を描こう<br /> Lesson03 曲線を描こう<br /> Lesson04 折れ線を描こう<br /> Lesson05 直線と曲線を組み合わせよう<br /> Lesson06 線路を描こう<br /> Lesson07 アイコンを配置しよう<br /> Lesson08 地図を型抜きしよう<br /> <strong>●Chapter5 ポストカードをつくろう</strong><br /> Lesson01 別名で保存しよう<br /> Lesson02 パターンをつくろう<br /> Lesson03 タイトルを描こう<br /> Lesson04 エリア内に文章を流し込もう<br /> Lesson05 写真を図形で型抜きしよう<br /> Lesson06 制作したパーツをレイアウトしよう<br /> Column 制作物に合ったカラーモードを設定しよう<br /> <strong>●Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう</strong><br /> Lesson01 新規ドキュメントを作成しよう<br /> Lesson02 模様を描こう<br /> Lesson03 イラストを描く準備をしよう<br /> Lesson04 イラストを描こう<br /> Lesson05 イラストを編集しよう<br /> Lesson06 文字に影をつけよう<br /> Lesson07 Web用に保存しよう</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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