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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】真空管ギターアンプの製作・解説・改造修理【電子書籍】[ 林正樹 ]
<p>ブルース系電気工作読本<br /> 本邦初のフルチューブギターアンプ自作本『真空管ギターアンプの工作・原理・設計』の続編。 前作ではFender Champの製作を通して真空管ギターアンプの原理や理論を懇切丁寧に解説したのに対し、本書は真空管ギターアンプ5点とエフェクター1点の製作、さらには実際にギターアンプを扱ったり、作ったり、調整したりする際に役立つ、ひとレベル上の実践的知識を身につけることができます。さらにFender Blues Juniorの改造についても解説。</p> <p>本書の内容<br /> ■はじめに<br /> ■製作編<br /> 製作編まえがき<br /> 1-1. ミニチャンプ<br /> 1-2. 6AQ5-6AQ5可搬型ミニアンプ<br /> 1-3. 0.2W集合住宅用ギターアンプ<br /> 1-4. リバーブマシン<br /> 1-5. 1950年代ブルースアンプ<br /> 1-6. ファズ・フェイス<br /> ■解説編</p> <p>解説編まえがき<br /> 2-1. バイアス調整<br /> 2-2. パワーアッテネータ<br /> 2-3. 真空管の挿し替え<br /> 2-4. Soldano型ハイゲインアンプの解析<br /> 2-5. 小信号増幅とノイズ<br /> 2-6. トーンコントロール<br /> 2-7. オカルトについて<br /> 2-8. LTspiceでシミュレーション<br /> 2-9. アンプの測定</p> <p>■改造修理編<br /> 改造修理編まえがき<br /> 3-1. ブルース・ジュニア改造<br /> 3-2. ヴィンテージギターアンプの修理<br /> 3-3. ノイズを減らす</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】After Effects レスキューブック【電子書籍】[ 石坂 アツシ ]
<p>AfterEffectsを使っていると、誰もが一度は「どうすればいいんだろう?」という壁にぶつかります。<br /> そんなとき、すぐ隣に頼れる先輩がいてくれたらーー。本書は、まさにそんな一冊です。</p> <p>映像制作の現場で起こりがちなトラブルや疑問をテーマごとに逆引き形式で整理し、原因と解決策、さらにその背景にある理論までやさしく解説。<br /> 小手先ではなく、実力として身につく知識と技術が自然と養われていきます。「目立たせたいのにパッとしない」「3Dが怖い」「尺が変わった」「音もやれと言われた」「カラーグレーディングって何?」ーーそんな悩みに対して、AEの操作だけでなく、映像編集全般の視点からしっかりとアプローチします。</p> <p>解説だけでなく、実践例やテクニックも豊富。<br /> さらにエクスプレッション、ショートカットまで網羅した、実践派のためのテクニカルブックです。</p> <p>AfterEffectsに悩んだとき、開けばいつでも答えてくれるーーあなたの制作を支える「優しい先輩」として、本書をぜひ手元に置いてください。</p> <p>Chapter1雑談<br /> 01AfterEffectsの歴史を知っていますか?<br /> 02「画角」ってなんですか?<br /> 03「構図」ってなんですか?<br /> 04編集素材がゴチャゴチャになってもうどうしていいやら<br /> 05サードパーティプラグインて何ですか?<br /> 06編集ファイルを渡す先にサードパーティプラグインが無いんです<br /> 07センス良さげなモーショングラフィックスを作るコツってありますか?<br /> Column時代は変わっても良い構図は良いって話</p> <p>Chapter2テキストが今ひとつ目立たないんです<br /> 01アウトラインは目立たせる基本<br /> 02ベースをつけて読みやすくする<br /> 03色の組み合わせを知ろう<br /> 04レイヤースタイルを使って目立たせる<br /> 05質感をつけて雰囲気を出す<br /> 06カラオケ効果でテキストを読ませる</p> <p>Chapter3パーティクルはモーショングラフィックスでも使えるって話<br /> 01リアルなパーティクルはフリー素材に任せれば?<br /> 021stステップ:覚えておきたいプロパティ<br /> 031stステップ:実践してみよう!<br /> 042ndステップ:覚えておきたいプロパティ<br /> 052ndステップ:実践してみよう!<br /> 06特定のパーティクル用のエフェクトもあります<br /> 073rdステップ:モーショングラフィックスの即戦力テクニック<br /> Columnエフェクト名に「CC」がついてるは何?</p> <p>Chapter43D操作にビビってる?<br /> 01そもそも3D機能で何ができるの?<br /> 02まずはテキストの立体化にチャレンジ<br /> 033D配置で気をつけることは?<br /> 042Dグラフィッカーが陥りやすい3D空間アニメのつまずき<br /> 05カメラの基礎知識</p> <p>Chapter5AfterEffectsでおこなうカラーコレクション<br /> 01カラーコレクションて何ですか?<br /> 02カラーコレクションで調整する内容<br /> 03波形モニターは必須のツール<br /> 04カラーコレクションの操作方法<br /> 05まずは自動補正してみよう<br /> 06トーンカーブには気をつけて<br /> 07彩度は安易に調整しないでね<br /> Columnカラーコレクションで苦労しないために</p> <p>Chapter6仕上げのカラーグレーディングまでやってしまおう!<br /> 01カラーグレーディングって何ですか?<br /> 02LUTの使い方<br /> 03カラーグレーディングでよく使う操作<br /> 04調整レイヤーでまとめてグレーディング</p> <p>Chapter7映像素材のクオリティで悩んでるの?<br /> 01ノイズを消したい<br /> 02ノイズはすべて悪者なの?<br /> 03余計な物が映っているぅ!<br /> 04動きがジラジラして見える<br /> 05クロマキーやロトブラシでうまく抜けない</p> <p>Chapter8最後は力技!それができるのがAfterEffects!<br /> 01え!合成結果を1フレームずつ修正するの!?<br /> 02力技ツールのAfterEffectsならではの機能<br /> 03消しゴムツール<br /> 04コピースタンプツール</p> <p>Chapter9簡単なサウンド編集ならできるんです<br /> 01AfterEffectsでサウンドコントロールできる内容<br /> 02音量のコントロール<br /> 03音量のループ<br /> 04SEを加えよう<br /> 05音楽とナレーションのミックス<br /> 06サウンドファイルの受け渡し</p> <p>Chapter10虎の巻<br /> エクスプレッション<br /> ショートカット<br /> エフェクト</p> <p>INDEX</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2530 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】はじめよう!GarageBandで楽しむDTM 10.4対応版【電子書籍】[ 大津真 ]
<p>この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。</p> <p>本書は、MacでDTMをはじめたいといった方々のために、GarageBandの使い方をゼロから解説したものです。<br /> 最初に、GarageBandをライブなどでMIDIキーボードの音源として使用する方法や、エレキギターアンプ代わりに使う方法など、GarageBandの実践的な活用方法について説明しています。次に、AppleLoopsのループ素材によるバックトラックの作成方法について説明しています。<br /> その後では、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったDAWとしての基本的な使い方についてじっくりと説明しています。<br /> 最後のChapterでは、GarageBandをリモートコントロールするiPadアプリ「LogicRemote」を使用してiPadをミキサーのコントローラとして使用したり、外部キーボードとして使用したりする方法についても解説しています。</p> <p>●●10.4.xでの変更点<br /> ●デザインを一新したインターフェイス<br /> ? 思い通りの曲が簡単につくれる新しいデザイン<br /> ? カーソルを合わせるだけで使い方のヒントを表示する、便利なクイックヘルプ</p> <p>●Drummer<br /> ? バーチャルのセッションドラマー、パーカッショニストやビートプロデューサーを加えると、曲のディレクションを示しながら、リアルなサウンドを叩き出します<br /> ? EDM、ヒップホップ、ロック、オルタナティブなどの人気ジャンルを代表する33人のプレーヤーの中から選べます<br /> ? それぞれのドラマーが100万を超えるユニークなグルーブとフィルのコンビネーションを演奏できます</p> <p>●サウンドライブラリ<br /> ? インスピレーションを刺激する、まったく新しいサウンドと音源がそろっています<br /> ? エレクトロニックやアーバンなどの最新のジャンルが加わった新しいApple Loops<br /> ? Drummerループを曲に追加して、パフォーマンスコントロールでカスタマイズできます</p> <p>●Smart Control<br /> ? ノブやボタン、スライダなどのカスタムセットを使って、ライブラリにあるすべてのサウンドを簡単に編集できます<br /> ? Smart Controlの見た目や個性はそれぞれの音源に合わせて変わります</p> <p>●アンプとストンプボックス<br /> ? 25種類の伝説的なアンプとキャビネットを使ったAmp Designerであなただけのギターリグがつくれます<br /> ? 35種類の楽しく、クリエイティブなストンプボックスエフェクトから自分だけのPedalboardをつくれます</p> <p>●録音。ミキシング。マスタリング。共有。<br /> ? 最大255トラックをミキシングしながら曲づくりができます<br /> ? Flex Timeを使って、オーディオ録音のタイミングをすばやく変更できます<br /> ? グルーブトラックを使って、トラックすべてのリズムやタイミングをワンクリックで合わせられます<br /> ? マルチテイク録音で最高の演奏を選ぶことができます<br /> ? “ミュージック"のライブラリに書き出したり、SoundCloudで直接共有したりすることができます</p> <p>●iCloud<br /> ? iCloudが、あなたが持っているすべてのMacコンピュータでGarageBandプロジェクトを常に最新の状態に保ちます<br /> ? iPhone、iPad、iPod touchでつくり始めた曲をワイヤレスでMacに読み込めば、さらに高度な作業ができます<br /> ? iPhoneやiPadのGarageBandで新しいトラックをプロジェクトにリモートで追加できます</p> <p>●Logic Remoteとの連係<br /> ? iPhoneまたはiPadとマルチタッチジェスチャーを使えば、GarageBandの音源をあなたのMac上でワイヤレスで再生できます<br /> ? iPad上でSmart Controlにアクセスすれば、あらゆるサウンドを再生しながら磨いていけます<br /> ? サウンドライブラリに入っている曲を、iPadから操作することができます</p> <p>●楽器を習う<br /> ? クラシック、ブルース、ロック、ポップスなど、40の基本レッスンがそろっていて、ギターやピアノの基礎を習うことができます<br /> ? 無料のアーティストレッスンでは、名曲を世に送り出した本人が演奏方法を教えてくれます</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
2420 円 (税込 / 送料込)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】はじめよう! GarageBandで楽しむDTM Mac版10.4.8対応【電子書籍】[ 大津真 ]
<p>この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。</p> <p>本書は、MacでDTMをはじめたい方に向けて、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったGarageBandの基本的な使い方を前半でやさしく解説。 後半では楽器の経験がない人でも、Apple Loop(ループ素材)を組み合わせたり、 Drummer(あらゆるジャンルのドラム素材)を使って、 クオリティの高い曲を簡単に作れるようになります。</p> <p>Chapter1 GarageBandをはじめよう<br /> 1-1 GarageBandでどんなことができるの<br /> 1-2 システム構成と必要な機材を知ろう<br /> 1-3 画面構成を理解しよう<br /> 1-4 新規プロジェクトの作成と保存について</p> <p>Chapter2 ソフトウエア音源やギターアンプとして使おう<br /> 2-1 GarageBandをソフトウエア音源として使う<br /> 2-2 エフェクトでサウンドをブラッシュアップ<br /> 2-3 GarageBand をギターアンプとして使う</p> <p>Chapter3 Apple Loopsで簡単バックトラック作成<br /> 3-1 Apple Loops を使ってみよう<br /> 3-2 リージョンの基本操作を理解しよう</p> <p>Chapter4 Drummerでリアルなドラムトラックを手軽に作成しよう<br /> 4-1 Drummerトラックの基本操作を理解しよう<br /> 4-2 ドラムのパターンを編集しよう</p> <p>Chapter5 オーディオの録音と編集について<br /> 5-1 オーディオの録音を行おう<br /> 5-2 いろいろな録音方法<br /> 5-3 オーディオ・トラックを編集する</p> <p>Chapter6 MIDIデータの録音と編集について<br /> 6-1 ソフトウエア音源トラックに録音しよう<br /> 6-2 MIDI データを編集する<br /> 6-3 クオンタイズでタイミングを整える<br /> 6-4 MIDI データのオートメーション<br /> 6-5 MIDI データを直接入力するステップ入力</p> <p>Chapter7 トラックをもっと活用する<br /> 7-1 覚えておきたいトラックとリージョンの基本操作<br /> 7-2 曲の途中でテンポを変更する/移調する<br /> 7-3 曲のセクションを並び替えるには</p> <p>Chapter8 ミックスダウンのテクニック<br /> 8-1 ミックスダウンで曲を完成させる<br /> 8-2 ミックスのオートメーション</p> <p>Chapter9 iOS/iPadOSとの連携<br /> 9-1 iPad/iPhoneからGarageBandをリモートコントロール<br /> 9-2 iOS/iPadOS 版 GarageBandとMac 版 GarageBandを連携する</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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