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![ミネラルの働きと人間の健康 糖尿病、認知症、骨粗しょう症を防ぐ [ 渡辺 和彦 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1687/9784540101687.jpg?_ex=128x128)
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糖尿病、認知症、骨粗しょう症を防ぐ 渡辺 和彦 農山漁村文化協会ミネラルノハタラキトニンゲンノケンコウ ワタナベ カズヒコ 発行年月:2011年10月01日 予約締切日:2011年09月30日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784540101687 渡辺和彦(ワタナベカズヒコ) 1943年生まれ。1968年京都大学大学院修士課程修了。兵庫県立農林水産技術総合センターに36年間勤務。その間、東京農工大学、高知大学、大阪府立大学で非常勤講師。2004年4月より、兵庫県立農業大学校嘱託、東京農業大学客員教授。京都大学農学博士(1977年)、日本土壌肥料学会賞(1980年)、科学技術庁長官賞(1998年)、全国農林関係試験研究機関場所長会「研究功労者表彰」(2004年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 お米や野菜のミネラルが骨をつくり、認知症を防ぐ(明らかになってきたケイ素やホウ素のすごい働きー骨つくりにカルシウム以上に働き、認知症防止に大きな役割/マグネシウム、カリウム、葉酸も骨つくり、認知症防止に大きな役割)/第2章 日本人はマグネシウム不足ーメタボや生活習慣病はマグネシウムで防げる(不健康の原因はマグネシウム不足/作物のマグネシウム不足はなぜ? ほか)/第3章 「元気で長生き」するために!(「元気で長生き」する食生活とは?/寿命宣告された高齢者が亜鉛でお元気に!ー食欲不振、皮膚障害にも亜鉛が効果)/第4章 人間の宿命 糖尿病ー万病のもとを克服するために(人間は何歳まで生きられるか/植物にない糖尿病が人間にはなぜ? ほか) 明らかになったお米や野菜のミネラルのすごい働き。「元気で長生き」に欠かせないミネラルの最新研究をわかりやすく紹介。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
1760 円 (税込 / 送料込)
![ほんとうにおいしいものはお店で買えない [ 手島 奈緒 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6637/9784844136637.jpg?_ex=128x128)
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手島 奈緒 雷鳥社ホントウニオイシイモノワオミセデカエナイ ハウ トゥーゲット トゥルーリー グッドフード 発行年月:2014年08月18日 予約締切日:2014年08月17日 ページ数:336p サイズ:単行本 ISBN:9784844136637 手島奈緒(テシマナオ) 食料ジャーナリスト。鳥取県生まれ。デザイン学校卒業後デザイン事務所勤務を経て1993年自然食品宅配の老舗・株式会社大地を守る会に入社。広報室・青果物の仕入れを担当。2009年大地を守る会退社後、地域活性の行うNPO法人を経て、食べるひとと作るひとを繋ぐ「ほんものの食べものくらぶ」を設立。新規就農・有機農家を支援するボランティアポータルサイト・新鮮野菜.netの監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ほんとうにおいしいものは人を幸せにする力がある(コメ/野菜/果物/家畜/加工品)/ほんとうにおいしいものは世界を変える力がある(有機と農薬と化学肥料/不安のタネ/わたしたちの未来)/「ほんとうにおいしいもの」が買えるお店/Q&A 農薬、添加物、放射能…さまざまな食品の危険がある昨今、食料ジャーナリスト、手島奈緒が語る、「ほんとうにおいしいもの」とは。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
1320 円 (税込 / 送料込)
![硝酸塩は本当に危険か 崩れた有害仮説と真実 (自然と科学技術シリーズ) [ J.リロンデル ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5400/54006301.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】硝酸塩は本当に危険か 崩れた有害仮説と真実 (自然と科学技術シリーズ) [ J.リロンデル ]
崩れた有害仮説と真実 自然と科学技術シリーズ J.リロンデル J.ーL.リロンデル 農山漁村文化協会ショウサンエン ワ ホントウ ニ キケン カ リロンデル,J. リロンデル,J.ーL. 発行年月:2006年12月 ページ数:256p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540063015 越野正義(コシノマサヨシ) 昭和10年(1935)、札幌市生まれ。昭和32年(1957)3月、北海道大学農学部農芸化学科卒業。農林省農業技術研究所、草地試験場、北海道農業試験場などを経て、平成5年(1993)、農業環境技術研究所資材動態部長。平成7年(1995)退官。その後、全農肥料農薬部技術主管、(財)、肥糧検定協会専務理事、技術参与などを勤めたのち、平成17年(2005)退職。この間、平成16年(2004)10月に、内閣府食品安全委員会「肥料のリスク評価」検討委員として、文献調査および報告書の作成にあたる。平成12~16年、土壌肥料学会副会長、現在、同監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 医薬における硝酸塩の歴史/第2章 自然界の窒素循環と自然肥よく性/第3章 体内での硝酸塩の生成と代謝/第4章 体液中の硝酸塩濃度の変動と役割/第5章 硝酸塩は本当に危険かー科学的再考/第6章 硝酸塩の規制は正当化できるか/第7章 硝酸塩の健康に対する効果/第8章 総括および結論/付録 硝酸塩への極端なおそれが社会にまん延しており、正真正銘の毒物と考えられたり、ときにはタバコやアルコールよりもおそれられるようになっている。さらに生水は、たとえ硝酸塩含量がきわめて低いとしても、多くの人にとって触れてはならないものと見なされている。マスメディアが繰り返し報じることで硝酸塩の危険性はさも科学的に厳密に立証され、岩よりも堅固で永遠不変の基本的真実であると受け取られようとしている。しかし、現在では、食品中の硝酸塩と人間の健康の関係についてまったく新しい見地から考えることが可能になっている。本書の結論は第5章に示してある。ここで著者たちは、一般的に信じられていることとちがい、野菜中および水道水中の硝酸塩が人の健康に対してまったく危険がないことを示した。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 環境医学・産業医学
2095 円 (税込 / 送料込)