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SKE48鎌田菜月1st写真集 やさしい日差し / 鎌田菜月 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細SKE48の6期生で、常に第一線で活躍する鎌田菜月の1st写真集。王道アイドルらしい可愛らしさはもちろん、これまで見せたことのない大人びた表情もたっぷり収めた一冊になっている。ロケは初めて訪れるというインドネシア・バリにて、クタビーチにすぐにアクセスできるリゾートホテルやヴィラを貸し切って撮影。撮影時期が雨季にもかかわらず、雨女返上で、南国らしい晴天に恵まれた。リゾートらしい真っ白なビスチェとシフォンスカートでホテルでくつろぐ姿や、ヴィラのプールにてポップなグリーンストライプのレイヤード水着を着用したカット、「こんなに高いヒールを履くのは初めて!」と彼女も語ったハイヒールを履いて臨んだピンクのラブリーなランジェリー、黒のジャケットに黒のランジェリーというかっこいいブラックコーデ、プール撮影でずぶ濡れになったことで急遽撮影することになった泡風呂、「これまで人生で一度も着たことがない」という真っ赤なレースのランジェリー撮影にも挑戦した。表紙は、ペンライトカラーでもある紫のランジェリーにシースルーのシャツを羽織ったアンニュイな表情がたまらないカットを本人がセレクト、バリらしい「日差し」の中、撮影したカットになっている。SKE48のアイドルとして常に第一線で活躍してきた彼女の今の気持ちを表現したエッセイも書いている。また巻末にはロングインタビューも掲載。【鎌田菜月コメント】はじめての写真集になります!はじめて訪れるバリ島、初挑戦となるエッセイ。天気や人に恵まれながら、たくさんの素敵な経験をさせていただきました。アイドルとして歩いてきた私らしさを噛み締めてもらいつつ、写真集らしい挑戦した一面にハッとしてもらえたら嬉しいです!今回の撮影を機に新しい夢にもいくつか出会えました。いつかバリ島の空をもうひとつの空として紹介したいですね。今までハマらなかったピースが納まり、ピッタリすっきりです!
3300 円 (税込 / 送料別)

いのちの車窓から 2/星野源【1000円以上送料無料】
著者星野源(著)出版社KADOKAWA発売日2024年09月ISBN9784041154113ページ数251Pキーワードいのちのしやそうから2 イノチノシヤソウカラ2 ほしの げん ホシノ ゲン9784041154113内容紹介雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数48万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載※一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。「嬉しいことばかりだった。」しかしその反面、「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」--(本書「POP VIRUS」より引用)笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次新年/伊丹十三賞/ロングスカート/ツアー『Continues』/Family Song/熱/海/四宮春樹/ドラえもん/POP VIRUS/「出会い」は「未来」である/ビリーとビギーと明石家さんま/心の扉/外出自粛要請/出口/鬼型人間/東榮一という人/食卓/エモい/喜劇/今を生きる/あしびなー/恐怖/言葉の排泄/イントロ/贈り物/いのちの車窓から
1540 円 (税込 / 送料込)

いのちの車窓から 2/星野源【3000円以上送料無料】
著者星野源(著)出版社KADOKAWA発売日2024年09月ISBN9784041154113ページ数251Pキーワードいのちのしやそうから2 イノチノシヤソウカラ2 ほしの げん ホシノ ゲン9784041154113内容紹介雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数48万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載※一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。「嬉しいことばかりだった。」しかしその反面、「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」--(本書「POP VIRUS」より引用)笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次新年/伊丹十三賞/ロングスカート/ツアー『Continues』/Family Song/熱/海/四宮春樹/ドラえもん/POP VIRUS/「出会い」は「未来」である/ビリーとビギーと明石家さんま/心の扉/外出自粛要請/出口/鬼型人間/東榮一という人/食卓/エモい/喜劇/今を生きる/あしびなー/恐怖/言葉の排泄/イントロ/贈り物/いのちの車窓から
1540 円 (税込 / 送料別)
![いのちの車窓から 2[本/雑誌] / 星野源/著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_1908/neobk-3007055.jpg?_ex=128x128)
いのちの車窓から 2[本/雑誌] / 星野源/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>星野源の大人気エッセイ集『いのちの車窓から』第2巻、 いよいよ刊行!雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。約7年半ぶりとなる待望の第2巻! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載※一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。「嬉しいことばかりだった。」しかしその反面、「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」--(本書「POP VIRUS」より引用)笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」<収録内容>新年伊丹十三賞ロングスカートツアー『Continues』Family Song熱海四宮春樹ドラえもんPOP VIRUS「出会い」は「未来」であるビリーとビギーと明石家さんま心の扉外出自粛要請出口鬼型人間東榮一という人食卓エモい喜劇今を生きるあしびなー恐怖言葉の排泄イントロ贈り物いのちの車窓から<アーティスト/キャスト>星野源(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-3007055Gen Hoshino / Inochi no Shaso kara 2メディア:本/雑誌重量:308g発売日:2024/09JAN:9784041154113いのちの車窓から 2[本/雑誌] / 星野源/著2024/09発売
1540 円 (税込 / 送料別)

別冊カドカワ Scene 01 (カドカワムック)
完全保存版! 横浜流星、全30ページ総力特集変動するシーンの人物/事柄を多彩な視点で切り取る新シリーズ誕生エンタメカルチャー誌「別冊カドカワScene」。【表紙&巻頭30ページ特集】横浜流星22歳の等身大の素顔を切り取るべく、横浜のプライベートに接近。常連だという蒙古タンメンのお店に行ったり、新たな趣味を探すため自転車店へ行ったりと、リラックスした表情をたっぷり収めました!注目の集まる「あなたの番です」の密着リポートのほか、ひたむきな内面に迫ったロングインタビューは1万字ものボリュームでお届け。また、過去の出演作品をひも解きながら俳優としての歩みを振り返ったりと、グラビア、読み物ともに充実。30ページのボリュームで、今の横浜流星に迫る完全保存版の巻頭特集!!【巻末特集(※全40ページ)】舞台男子たちのリアル裏表紙:和田雅成《考察記事》・舞台上で交差する“フィクション”と“リアル” -ファンの嗜好の方向性を読み解く-(横浜国立大学教授 須川亜紀子)・映像で求められるリアル(テレビ東京「テレビ演劇 サクセス荘」プロデューサー 和田慎之介)・トークで求められるリアル(オールナイトニッポンi「おしゃべや」プロデューサー 江尻哲也×安田隆也)・バラエティで求められるリアル(「猫のひたいほどワイド」、「俺旅。」ほか)《グラビア特集》舞台男子×Dimension-グラビアインタビュー&自身の言葉で綴る「完全版3Dプロフィール」-北村諒/小澤廉/橋本祥平/立石俊樹/北川尚弥和田雅成(※グラビア掲載順)【NEXT SCENE】磯村勇斗 / JUNNA / 出口夏希 / EXIT / ReoNa / スカート / オーイシマサヨシ / FAITH【CLOSE UP】結成から22年。カテゴライズ不能なロックバンド・DIR EN GREYのライブとは?薫(DIR EN GREY)独占ロングインタビュー【徹底考察】2019年上半期のエンタメシーンを席巻!ヒプノシスマイク現象【新連載】清原翔 / 山本舞香 / 鈴木心 / 小澤廉 / 酒井健太(アルコ&ピース)× 川崎タカオ / 橋本祥平 / 北川尚弥出版社 : KADOKAWA (2019/7/2)発売日 : 2019/7/2言語 : 日本語ムック : 116ページISBN-10 : 4048965786ISBN-13 : 978-4048965781寸法 : 21 x 0.8 x 27 cm※モニター発色の具合等により色合いが異なる場合がございます。
1000 円 (税込 / 送料別)

『東京物語』と日本人/小野俊太郎【1000円以上送料無料】
著者小野俊太郎(著)出版社松柏社発売日2015年11月ISBN9784775402214ページ数321Pキーワードとうきようものがたりとにほんじん トウキヨウモノガタリトニホンジン おの しゆんたろう オノ シユンタロウ9784775402214内容紹介『東京物語』に関する批評の現在の流れは、映像分析を中心(つまり日本語の理解がなくても済むもの)、あるいは外国人の視点に立つ(社会コードを無視できるもの)というのが主流です。そうでなければ、古い美しさを一方的に賛美するものが多いのです。そこでローカルな視点にこだわり、なぜ上野の料理屋の提灯に酒ではなくて「酉」がアップになるのか、背景に「さかさくらげ」のマークをわざわざ作って入れてあるのはなぜか、どうして長女の美容師は仕事場の白衣の下に細かな柄のロングスカートを着用しているのか、どうしてお刺身はいらないというのか、といった映画の細部について考えてみました。長男の中学生の息子が英語の教科書を読むその内容は物語とどんなつながりを持つのかとか、流れる流行歌やフォスターの歌との関係も探っています。それから、たいていは無視されてしまう『東京物語』に影響を受けた内外の映画を探り、山田洋次との関係について、さらにアラーキーや是枝監督とのつながりについても分析してあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに 世界が認めたから偉いのか/第1章 尾道から上京する人々/第2章 東京で待つ人々/第3章 戦争の記憶と忘却/第4章 紀子はどこの墓に入るのか/第5章 『東京物語』の影の下で/おわりに 外に開くものとして
2420 円 (税込 / 送料込)

『東京物語』と日本人/小野俊太郎【3000円以上送料無料】
著者小野俊太郎(著)出版社松柏社発売日2015年11月ISBN9784775402214ページ数321Pキーワードとうきようものがたりとにほんじん トウキヨウモノガタリトニホンジン おの しゆんたろう オノ シユンタロウ9784775402214内容紹介『東京物語』に関する批評の現在の流れは、映像分析を中心(つまり日本語の理解がなくても済むもの)、あるいは外国人の視点に立つ(社会コードを無視できるもの)というのが主流です。そうでなければ、古い美しさを一方的に賛美するものが多いのです。そこでローカルな視点にこだわり、なぜ上野の料理屋の提灯に酒ではなくて「酉」がアップになるのか、背景に「さかさくらげ」のマークをわざわざ作って入れてあるのはなぜか、どうして長女の美容師は仕事場の白衣の下に細かな柄のロングスカートを着用しているのか、どうしてお刺身はいらないというのか、といった映画の細部について考えてみました。長男の中学生の息子が英語の教科書を読むその内容は物語とどんなつながりを持つのかとか、流れる流行歌やフォスターの歌との関係も探っています。それから、たいていは無視されてしまう『東京物語』に影響を受けた内外の映画を探り、山田洋次との関係について、さらにアラーキーや是枝監督とのつながりについても分析してあります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに 世界が認めたから偉いのか/第1章 尾道から上京する人々/第2章 東京で待つ人々/第3章 戦争の記憶と忘却/第4章 紀子はどこの墓に入るのか/第5章 『東京物語』の影の下で/おわりに 外に開くものとして
2420 円 (税込 / 送料別)