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![音盤時代の音楽の本の本 グレートハンティング・オブ・ミュージックブック[本/雑誌] (単行本・ムック) / 『音盤時代』編集部/編著](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_606/neobk-1085772.jpg?_ex=128x128)
音盤時代の音楽の本の本 グレートハンティング・オブ・ミュージックブック[本/雑誌] (単行本・ムック) / 『音盤時代』編集部/編著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>聞くより読むほうが好きかも!? 音を語る/読むことの中毒性を真空パックした、日本初(?)の音楽本ガイドブック!アリストテレスの昔から(?)、古今東西、人類は、音という捉えどころのないものをなんとか言葉にしようとしてきました。そんな空をも掴まんとするドン・キホーテ的営みゆえに、音楽をめぐる文章というものは、ときには必要のないものとされ、反対に、それをなしとげたときには桁違いの賞賛を浴びてきたのです。本書は、そんな「音と向き合った」言葉をかき集めてみました。「音楽批評なんて、音楽のツマみたいなものでしょ?」と言うことなかれ。ここには、音楽を聞くことと同じか、もしくは、それ以上の興奮が待っていることをお約束します。(本書は、文芸誌のような音楽雑誌とも呼ばれる『音盤時代』の、書籍ライン版の第一弾です)<収録内容>イントロ 音の聞き方が変わった本(クルト・ザックス『音楽の起源』パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』吉川英士『日本音楽の性格』 ほか)書くひとに聞く音楽本を読む(音楽本は読まない。ロックは音楽雑誌。パンクでひっくり返った。 ほか)推薦図書 ザ・グレーテスト・ヒッツ・オブ・音楽本 あ行(相倉久人『機械仕掛けの玉手箱ーロック時代への乱反射』相沢秀禎『松田聖子のバランスシート』間章『僕はランチにでかける』 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1085772”Omban Jidai” Henshu Bu / Hencho / Omban Jidai No Ongaku No Hon No Hongreat Hunting of Music Bookメディア:本/雑誌重量:690g発売日:2012/02JAN:9784862551184音盤時代の音楽の本の本 グレートハンティング・オブ・ミュージックブック[本/雑誌] (単行本・ムック) / 『音盤時代』編集部/編著2012/02発売
1540 円 (税込 / 送料別)