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![能楽の源流を東アジアに問う 多田富雄『望恨歌』から世阿弥以前へ (風響社あじあブックス) [ 野村 伸一 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3177/9784894893177_1_2.jpg?_ex=128x128)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】能楽の源流を東アジアに問う 多田富雄『望恨歌』から世阿弥以前へ (風響社あじあブックス) [ 野村 伸一 ]
多田富雄『望恨歌』から世阿弥以前へ 風響社あじあブックス 野村 伸一 竹内 光浩 風響社ノウガクノゲンリュウヲヒガシアジアニトウ ノムラ シンイチ タケウチ ミツヒロ 発行年月:2022年01月10日 予約締切日:2022年01月09日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784894893177 野村伸一(ノムラシンイチ) 1949年生。慶應義塾大学名誉教授。祭祀芸能を含めた東アジア地域文化研究 竹内光浩(タケウチミツヒロ) 1947年生。元専修大学兼任講師。日本中世史 保立道久(ホタテミチヒサ) 1948年生。東京大学名誉教授。日本の神話と地震・噴火史の社会史的研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「能」の形成と渡来民の芸能ー聖徳太子信仰と観阿弥・世阿弥/2 中国・朝鮮・日本の仮面舞の連鎖ー世阿弥まで/3 『望恨歌』と百済歌謡「井邑詞」/4 強制連行に向きあった市民と『望恨歌』/5 望恨歌・井邑詞・砧/6 農楽と能楽ー国立能楽堂における二〇二〇年交流公演の記録/『望恨歌』 「恨」と「幽玄」の軌跡が交わる時。韓国の老農婦の悲痛な姿から『望恨歌』は書かれた。夫は「強制連行」により九州の炭鉱へ、そして果てたという。この演目を歴史・民俗・文学・演者の立場から考察、「能」への新たな視点を探る。 本 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 歌舞伎・能
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![鶴屋南北 かぶきが生んだ無教養の表現主義【電子書籍】[ 郡司正勝 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1875/2000004591875.jpg?_ex=128x128)
【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】鶴屋南北 かぶきが生んだ無教養の表現主義【電子書籍】[ 郡司正勝 ]
<p>19世紀、遊里とかぶきの全盛を過ぎ、文化と衰退と爛熟が肌で感じられた江戸化政期。それは地震・噴火・洪水と、鎖国の綻びの時代でもあった。「四谷怪談」「桜姫東文章」などで知られる四代目鶴屋南北は、奇抜な趣向で当時の「現代」を写しとり、かぶきに新たな地平をひらく。彼は世に何を仕掛けたのか。伝統の革新とは何か。稀代のかぶき研究者畢生の渾身作。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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舞台技術の共通基礎 公演に携わるすべての人々に【1000円以上送料無料】
出版社劇場等演出空間運用基準協議会発売日2025年03月ISBN9784904894712ページ数263Pキーワードぶたいぎじゆつのきようつうきそこうえんに ブタイギジユツノキヨウツウキソコウエンニ9784904894712内容紹介舞台技術者、制作者、施設管理者のために書かれた舞台技術制作の入門書劇場・ホールの歴史や、舞台機構、照明、音響、映像それぞれの設備・機器の説明、制作過程についての基礎をまとめた 『舞台技術の共通基礎-公演に携わるすべての人々に』。2014年の刊行以来、教育機関や研修での教材として多くの方々にご利用・ご好評いただいています。 この度の改訂版では、2024年に発行された『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドラインver.4』から、公演制作過程での注意事項なども掲載。特に危険度の高い高所作業については、着用が義務付けられるようになったフルハーネス型の墜落制止用器具や、脚立の使用法など、イラストを用いて分かりやすく説明しています。さらに、公演中のアクシデントや地震などの自然災害・火災・感染症拡大などの緊急時に、公演の再開/中止を判断するにはどのような手順と備えが必要か、なども表やチャートにまとめました。 舞台技術に関する基礎的な知識を横断的に網羅し、舞台技術者はもちろん、制作者や施設管理者にとっても活用度が高い1冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 実演芸術と劇場・ホール(劇場、音楽堂の役割/劇場・ホールの機能と構成)/2章 実演芸術制作の現場(公演制作の組織と安全/公演制作過程の実際と安全の取り組み/施設の舞台技術管理/危機管理)/3章 劇場・音楽堂 その設備と運用の実際(機構/照明/音響/映像/連絡設備/電気の安全事項)
2970 円 (税込 / 送料込)

舞台技術の共通基礎 公演に携わるすべての人々に【3000円以上送料無料】
出版社劇場等演出空間運用基準協議会発売日2025年03月ISBN9784904894712ページ数263Pキーワードぶたいぎじゆつのきようつうきそこうえんに ブタイギジユツノキヨウツウキソコウエンニ9784904894712内容紹介舞台技術者、制作者、施設管理者のために書かれた舞台技術制作の入門書劇場・ホールの歴史や、舞台機構、照明、音響、映像それぞれの設備・機器の説明、制作過程についての基礎をまとめた 『舞台技術の共通基礎-公演に携わるすべての人々に』。2014年の刊行以来、教育機関や研修での教材として多くの方々にご利用・ご好評いただいています。 この度の改訂版では、2024年に発行された『劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドラインver.4』から、公演制作過程での注意事項なども掲載。特に危険度の高い高所作業については、着用が義務付けられるようになったフルハーネス型の墜落制止用器具や、脚立の使用法など、イラストを用いて分かりやすく説明しています。さらに、公演中のアクシデントや地震などの自然災害・火災・感染症拡大などの緊急時に、公演の再開/中止を判断するにはどのような手順と備えが必要か、なども表やチャートにまとめました。 舞台技術に関する基礎的な知識を横断的に網羅し、舞台技術者はもちろん、制作者や施設管理者にとっても活用度が高い1冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 実演芸術と劇場・ホール(劇場、音楽堂の役割/劇場・ホールの機能と構成)/2章 実演芸術制作の現場(公演制作の組織と安全/公演制作過程の実際と安全の取り組み/施設の舞台技術管理/危機管理)/3章 劇場・音楽堂 その設備と運用の実際(機構/照明/音響/映像/連絡設備/電気の安全事項)
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