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染めQベースコート 264ml 布 を 染める 染料 塗装 布用 革用 革 レザー 衣類 用 木材 プラスチック 靴 染Q 染め Q 染めキュー キュー 合成皮革補修 合成皮革

明るい色の染めQを塗る前の下塗り剤【カラーハーモニーLife】染めQベースコート 264ml 布 を 染める 染料 塗装 布用 革用 革 レザー 衣類 用 木材 プラスチック 靴 染Q 染め Q 染めキュー キュー 合成皮革補修 合成皮革

■商品名 染めQベースコート ■内容量 264ml ■特徴 明るい色の染めQを塗る前の下塗り剤 ■備考 ただし、北海道、沖縄、その他離島は別途連絡させていただきます。 ※注文時は送料が反映されません。 当店からお送りする注文確認メールにて正しい合計金額をご連絡いたします。※注意事項:航空便輸送不可商品となります。 ペンキ・塗料・日曜大工・DIYのことならカラーハーモニーへ人気のナノテクカラースプレー 今までできない事が可能に染めQベースコート [264ml] 独自のナノテク&密着技術で、素材の奥まで粒子が浸透。 引っ張っても、ねじっても、割れたり剥がれたりしません。 明るい色の染めQを塗る前の下塗り用 何故染めQは剥がれないのか ○通常の塗料の場合一見平らに見える素材の表面も、電子顕微鏡レベルで細かく見てみると実はデコボコしています。通常の塗料はそのデコボコの深部まで入れないので、塗料と素材との接地面は少なくなります。接地面が少ないということはそれだけ剥がれやすいと言う事になります。『染めQ』の場合『染めQ』の場合、染めQテクノロジー独自の技術により粒子を超微粒化し、素材のデコボコの深部にまで浸透します。この浸透力のおかげで素材への接地面が大幅に増え、いくらひっぱっても割れない柔軟性を生んでいるのです。また、耐摩耗性が優れているのもこの浸透力に理由があります。何かの衝撃で表面が削れても、デコボコの山のてっぺんの塗料が剥がれるだけなので、見た目には全く色が剥がれていない様に見えるのです。 染めQシリーズ適応素材 ■本革■合成皮革(可塑剤の含んでいないもの)■木材■プラスチック(一部を除く)■ビニール■ゴム(一部を除く)■布■紙等...※上記にない素材は、目立たない箇所で一度お試しください。 染めQシリーズ不適応素材 ■可塑剤が含んでいるもの■撥水、防水加工等、特殊加工がしてあるもの■油分の除去ができないもの■爬虫類系の革■発砲スチロール■PE(ポリエチレン)■シリコン■毛皮(天然のもの)※シルク等、光沢のある素材は質感が損なわれる場合があります。 染めQエアゾール商品説明 染めQベースコート カラーサンプル 染めQエアゾールの関連商品 染めQエアゾール [264ml] 全23色 ミニ染めQエアゾール [70ml] 全35色 染めQベースコート [264ml] ミニ染めQベースコート [70ml] 染めQプライマー [264ml] 染めQエアゾールのセット商品 染めQエアゾール Aセット 染めQエアゾール Bセット 染めQエアゾール Cセット 染めQエアゾール Aセットmini 染めQエアゾール Bセットmini 染めQエアゾール Cセットmini

1650 円 (税込 / 送料別)

染めQベースコート 264ml 布 を 染める 染料 塗装 布用 革用 革 レザー 衣類 用 木材 プラスチック 靴 染Q 染め Q 染めキュー キュー 合成皮革補修 合成皮革

明るい色の染めQを塗る前の下塗り剤【カラーハーモニー】染めQベースコート 264ml 布 を 染める 染料 塗装 布用 革用 革 レザー 衣類 用 木材 プラスチック 靴 染Q 染め Q 染めキュー キュー 合成皮革補修 合成皮革

■商品名 染めQベースコート ■内容量 264ml ■特徴 明るい色の染めQを塗る前の下塗り剤 ■備考 ただし、北海道、沖縄、その他離島は別途連絡させていただきます。 ※注文時は送料が反映されません。 当店からお送りする注文確認メールにて正しい合計金額をご連絡いたします。※注意事項:航空便輸送不可商品となります。 ペンキ・塗料・日曜大工・DIYのことならカラーハーモニーへ人気のナノテクカラースプレー 今までできない事が可能に染めQベースコート [264ml] 独自のナノテク&密着技術で、素材の奥まで粒子が浸透。 引っ張っても、ねじっても、割れたり剥がれたりしません。 明るい色の染めQを塗る前の下塗り用 何故染めQは剥がれないのか ○通常の塗料の場合一見平らに見える素材の表面も、電子顕微鏡レベルで細かく見てみると実はデコボコしています。通常の塗料はそのデコボコの深部まで入れないので、塗料と素材との接地面は少なくなります。接地面が少ないということはそれだけ剥がれやすいと言う事になります。『染めQ』の場合『染めQ』の場合、染めQテクノロジー独自の技術により粒子を超微粒化し、素材のデコボコの深部にまで浸透します。この浸透力のおかげで素材への接地面が大幅に増え、いくらひっぱっても割れない柔軟性を生んでいるのです。また、耐摩耗性が優れているのもこの浸透力に理由があります。何かの衝撃で表面が削れても、デコボコの山のてっぺんの塗料が剥がれるだけなので、見た目には全く色が剥がれていない様に見えるのです。 染めQシリーズ適応素材 ■本革■合成皮革(可塑剤の含んでいないもの)■木材■プラスチック(一部を除く)■ビニール■ゴム(一部を除く)■布■紙等...※上記にない素材は、目立たない箇所で一度お試しください。 染めQシリーズ不適応素材 ■可塑剤が含んでいるもの■撥水、防水加工等、特殊加工がしてあるもの■油分の除去ができないもの■爬虫類系の革■発砲スチロール■PE(ポリエチレン)■シリコン■毛皮(天然のもの)※シルク等、光沢のある素材は質感が損なわれる場合があります。 染めQエアゾール商品説明 染めQベースコート カラーサンプル 染めQエアゾールの関連商品 染めQエアゾール [264ml] 全23色 ミニ染めQエアゾール [70ml] 全35色 染めQベースコート [264ml] ミニ染めQベースコート [70ml] 染めQプライマー [264ml] 染めQエアゾールのセット商品 染めQエアゾール Aセット 染めQエアゾール Bセット 染めQエアゾール Cセット 染めQエアゾール Aセットmini 染めQエアゾール Bセットmini 染めQエアゾール Cセットmini

1650 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L キイロ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L キイロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L キイロ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:黄色。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461643 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6Lフレッシュグリーン

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6Lフレッシュグリーン

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6Lフレッシュグリーン 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:フレッシュグリーン。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461575 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クリヤ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クリヤ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クリヤ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:クリヤ。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461544 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クロ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L クロ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:黒。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461520 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L コゲチャ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L コゲチャ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L コゲチャ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:こげ茶。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461476 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L アイボリー

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L アイボリー

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L アイボリー 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:アイボリー。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461353 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ナスコン

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ナスコン

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ナスコン 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:なす紺。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925461124 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L バニラホワイト

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L バニラホワイト

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L バニラホワイト 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:バニラホワイト。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461339 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ソライロ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ソライロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ソライロ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:空色。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925461100 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L ツヤケシシロ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L ツヤケシシロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L ツヤケシシロ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:つや消し白。 ●容量:1.6L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:11~15m2(畳6~9枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925461322 分類: 建築・住宅資材

3586 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 7L カーキーイロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 7L カーキーイロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 7L カーキーイロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:カーキー。 ●容量:7L。 ●標準塗り面積(2回塗り):40~50m2(タタミ24~30枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 取扱い上の注意3:塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約240×175×240mm 重量:約9.5kg JANコード:4970925459947 分類: 建築・住宅資材

10252 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7Lペールラベンダ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7Lペールラベンダ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7Lペールラベンダ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:ペールラベンダ。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925461001 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 7L コゲチャ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 7L コゲチャ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 7L コゲチャ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:こげ茶。 ●容量:7L。 ●標準塗り面積(2回塗り):40~50m2(タタミ24~30枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 取扱い上の注意2:塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約240×175×240mm 重量:約9.5kg JANコード:4970925459954 分類: 建築・住宅資材

10252 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オレンジ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オレンジ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オレンジ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:オレンジ。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925461032 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 7L アイボリー

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 7L アイボリー

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 7L アイボリー 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:アイボリー。 ●容量:7L。 ●標準塗り面積(2回塗り):40~50m2(タタミ24~30枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約240×175×240mm 重量:約9.5kg JANコード:4970925459930 分類: 建築・住宅資材

10252 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 7L シロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 7L シロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 7L シロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:白。 ●容量:7L。 ●標準塗り面積(2回塗り):40~50m2(タタミ24~30枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約240×175×240mm 重量:約9.5kg JANコード:4970925459916 分類: 建築・住宅資材

10252 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 7L ミルキーホワイト

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 7L ミルキーホワイト

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 7L ミルキーホワイト 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:ミルキーホワイト。 ●容量:7L。 ●標準塗り面積(2回塗り):40~50m2(タタミ24~30枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 取扱い上の注意3:塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約240×175×240mm 重量:約9.5kg JANコード:4970925459923 分類: 建築・住宅資材

10252 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ツヤケシクロ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ツヤケシクロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L ツヤケシクロ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:つや消し黒。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925460936 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L クリヤ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L クリヤ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L クリヤ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:クリヤ。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925460943 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オータムブラウン

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オータムブラウン

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L オータムブラウン 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:オータムブラウン。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925460912 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ミズイロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ミズイロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ミズイロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:水色。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 取扱い上の注意3:塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459787 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L キイロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L キイロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L キイロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:黄色。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459749 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L コゲチャ

汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L コゲチャ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途カラー 0.7L コゲチャ 汚れに強く、耐久性に優れた高性能塗料です。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。強力防カビ剤を配合していますので、長時間カビの発生を防ぎます。 サビドメ剤を配合していますので、サビの発生を防ぎます。 嫌な臭いのしない無臭タイプで1回塗りで仕上がります。 厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。 製品仕様 ●色:こげ茶。 ●容量:0.7L。 ●乾燥時間:夏季30~1時間・冬季2~3時間。 ●塗装回数:1回塗り(標準)。 ●標準塗り面積:5.0~6.6m2(畳3.0~4.0枚分)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患のおそれ・水生生物に非常に強い毒性。 ●成分(1):合成樹脂(シリコンアクリル)・顔料。 ●成分(2)防カビ剤・サビドメ剤・水。 表示の用途以外には使用しないで下さい。体調が悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。目に入ったり皮膚に付着しないよう注意して取扱って下さい。付着したまま放置すると炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用して下さい。また、誤飲しないよう注意して下さい。塗装中・乾燥中ともに換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5度以下にならないような時間に塗って下さい。濃い色の上や、凹凸の大きな面に塗る場合や、うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、1回塗りでは仕上がらないことがあります。落下させると中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。 特殊なサイディング、カラーベスト、コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗ってください。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。塗り重ねるときは、夏季2時間以上、冬季6時間以上乾かしてから塗って下さい。ペイントスプレーヤーを使用する場合は、空打ち状態にならないように注意して下さい。スレート瓦の重なり部が塗料で詰まった場合は、皮スキやカッターナイフなどで塗膜を縁切りして下さい。塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。 サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ヶ月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。ただし劣化の激しい箇所はアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。トタン屋根に塗る場合は、サビやハガレかかった旧塗膜を落とし、トタンの素地が出ているところは本品をひろい塗りし、乾燥後全体を本品で塗って下さい。(サビドメ塗料は下塗りしないで下さい)。 (1)はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます(塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とし、壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます)。(2)塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。(3)フクレ・ハガレ防止のため下地処理の注意にしたがって下地処理を行います。(4)フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にし、塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます(夏季、塗装面が高温となり、乾燥が速すぎて塗りにくい場合はさらに少しずつうすめて調整します)。 (5)コーナーや塗りにくいところは先にすじかいバケで塗ります。広い面積の部分はコテバケ・ローラーバケ・平バケなどを使うと、速く、楽に塗ることができます。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。用具の手入れは塗料が乾かないうちに、水か湯で洗って下さい。いぶし瓦、釉薬瓦、モニエル瓦、カベ紙、絶えず水がかかったり、水につかるところ、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛み又は外観に変化があるときは、医師の診察を受けて下さい。幼児の手が届かないところに保存し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度以下になるところ、自動車内など高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないで下さい。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 商品サイズ:約115×120×115mm 重量:約1100g JANコード:4970925460875 分類: 建築・住宅資材

1738 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ピンク

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ピンク

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L ピンク 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:ピンク。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459732 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:黒。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459718 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L コゲチャ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L コゲチャ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L コゲチャ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:こげ茶。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459695 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クリームイロ

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クリームイロ

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L クリームイロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:クリーム。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459657 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)

◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L アイボリー

屋内外の色々な所に塗装出来ます。◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L アイボリー

商品の特徴 ◆アサヒペン 水性多用途EX 1.6L アイボリー 屋内外の色々な所に塗装出来ます。 屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。 厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。 日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。 鉛・クロム化合物は使用していません。 製品仕様 ●色:アイボリー。 ●容量:1.6L。 ●標準塗り面積(2回塗り):9~11m2(タタミ5~7枚分)。 ●乾燥時間:夏季30分~1時間・冬季2~3時間。 ●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。 ●一般名:合成樹脂塗料(水系)。 ●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。 ●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。 ●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。 ●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。 目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。表示の用途以外には使用しないでください。体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。また、誤飲しないよう注意して下さい。使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。 塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。 つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。 はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。 商品サイズ:約150×170×150mm 重量:約2.4kg JANコード:4970925459640 分類: 資材

2816 円 (税込 / 送料別)