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![誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版 [ 押井 守 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9413/9784065249413_1_4.jpg?_ex=128x128)
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押井 守 東京ニュース通信社ダレモカタラナカッタジブリヲカタロウ ゾウホバン オシイ マモル 発行年月:2021年08月20日 予約締切日:2021年08月19日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784065249413 押井守(オシイマモル) 1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。『うる星やつら オンリー・ユー』(83)で劇場監督デビュー。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年ウィンザー・マッケイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿/第2章 リアリズムの鬼 高畑勲/第3章 ジブリ第三の監督たち/第4章 小さな巨人ースタジオジブリ/特別鼎談 『監督とプロデューサー オレたちのディスタンス』(石川光久×高橋望×押井守)/往復書簡 鈴木敏夫⇔押井守 スタジオジブリの劇場公開作21本を、押井守が語り尽くす。押井守の盟友・石川光久(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)、スタジオジブリなどでプロデューサーを務めた高橋望との“魂のぶつかり合い鼎談”を新たに収録。 本 エンタメ・ゲーム その他
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![押井守の映像日記 ネットしてたらやっていた [ 押井守 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3590/9784198653590_1_4.jpg?_ex=128x128)
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押井守 黄瀬和哉 徳間書店オシイマモルノエイゾウニッキ ネットシテタラヤッテイタ オシイマモル キセカズチカ 発行年月:2021年09月25日 予約締切日:2021年09月15日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784198653590 押井守(オシイマモル) 映画監督。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。大学在学中、自主映画を制作。1977年タツノコプロダクションに入社。スタジオぴえろを経て、フリーに。『イノセンス』(監督・脚本/04年)はカンヌ国際映画祭コンペ部門にノミネートされ、08年に公開された『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』もヴェネチア国際映画祭コンペ部門に出品されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章(Fallout 4(PS4版)/ウォー・ロード/男たちの誓い/ライ・トゥ・ミー/嘘は真実を語る ほか)/第2章(SIREN(サイレン)/アベンジャーズ 吹替え版/死の接吻 ほか)/第3章(ファントム/開戦前夜/ELEGY(エレジー)/ガリレオXX内海薫最後の事件 愚弄ぶ ほか)/第4章(Interviewーあとがきにかえて) 押井守が、広大なネット空間で見つけた和洋中華、有名無名、長編短編の映画・Vシネ・ゲームなどを好き勝手に斬りまくる!『アベンジャーズ』『クローズZERO』から『Fallout 4』『女猫雀士 雀奴 闘牌伝説』まで、自ら執筆した貴重な(ほぼ唯一の)エッセイ! 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般(外国) エンタメ・ゲーム その他
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![押井守監督が語る映画で学ぶ現代史 [ 押井守 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7704/9784296107704.jpg?_ex=128x128)
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押井守 野田真外 日経BPオシイマモルカントクガカタルエイガデマナブゲンダイシ オシイマモル ノダマコト 発行年月:2020年10月30日 予約締切日:2020年10月23日 ページ数:398p サイズ:単行本 ISBN:9784296107704 押井守(オシイマモル) 1951年生まれ、東京都出身。1977年、竜の子プロダクション入社。1979年、スタジオぴえろに移籍。1981年、チーフディレクターを務めたテレビアニメ「うる星やつら」がヒット、「うる星やつら オンリー・ユー」(83)で劇場監督デビュー。アニメと実写の両方を得意とする。『イノセンス』(2004)がカンヌ国際映画祭コンペティション部門、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門入り。2016年、アニー賞ウィンザー・マッケイ賞を受賞。2019年より米国アカデミー会員に 野田真外(ノダマコト) 1967年生まれ、福岡県出身。CM制作会社を経て、現在はフリーの映像演出家。代表作は『東京静脈』(2003)、『大阪静脈』(2011)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 世界大戦争(1961年)ー映画は「時代の不安」のタイムカプセルだ/007ロシアより愛をこめて(1963年)ー冷戦期を象徴する「領収書100%OKの男」/エレキの若大将(1965年)ーありえない大学生活は高度成長期の夢のカタマリ/仁義なき戦い(1973年)ー取り残された人々の叫び「こんな“戦後”に納得できるか」/野性の証明(1978年)ー「お父さん、怖いよ!」角川映画が業界に起こした革命/DEAD OR ALIVE犯罪者(1999年)ーVシネで出くわした「俺がやりたかった!」映画/海外ドラマシリーズ ゲーム・オブ・スローンズ(2011~19年)・THE NEXT GENERATIONパトレイバー(2014~15年)ーコストと中身の両立を海外ドラマから学んだその成果が「TNG」/キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)ー「時代の不安」を描くエンタメ ハリウッド映画の底力を見た/アフターコロナの日本映画ー時代の不安は溜め込まれて消えていくのか、爆発するのか? 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般(外国) エンタメ・ゲーム その他
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![鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々 [ 鈴木敏夫 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2119/9784866472119_1_2.jpg?_ex=128x128)
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鈴木敏夫 押井守 DU BOOKS発行年月:2024年02月29日 予約締切日:2023年09月04日 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784866472119 鈴木敏夫(スズキトシオ) 1948年、愛知県名古屋市生まれ。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。徳間書店で「アニメージュ」の編集に携わるかたわら、1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後、ほぼすべての劇場作品をプロデュースする 押井守(オシイマモル) 1951年、東京都大田区生まれ。映画監督、作家。1980年代初頭、『うる星やつら』のTVシリーズと2本の劇場版で注目を集め、以降、『機動警察パトレイバー』シリーズ、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などのアニメ作品、実写映画を監督。著書多数。鈴木敏夫氏とは40余年の交流がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 初対談 この時代に、何を作ったらいいか?ー「人間」を描くのがむずかしくなってきた/第2章 道端には自由があったー「食べもの」から見たニッポン戦後史/第3章 監督とプロデューサー、お互いの縄ばりー「やっちゃいけないこと」は何?/第4章 変わりゆく二人の作風ー宮崎駿『崖の上のポニョ』vs押井守『スカイ・クロラ』/第5章 「勝つ」よりも、「負けない」が大事ーJ.キャメロン『アバター』に敗北宣言?/第6章 そこまで言う?忖度なき舌戦ードワンゴ創立者の川上量生氏とともに/第7章 鈴木敏夫を“演出”してみたー四たびのキャスティング秘話/第8章 ファンタジーも、映画も、あきらめないーデジタルに賭けた過去と現在/第9章 次世代クリエイターに告ぐー鈴木・押井コンビvs早大生 特別講義/第10章 「わからないもの」を求め続けてー我々はどこから来てどこへ行くのか? ジブリの名プロデューサーVS世界的鬼才監督。君は、そこまで言うのか!?忖度いっさいなし。“悪友”同士が語りつくす、40余年の愛憎。仕事観、人生観、旅、思い出…アニメと映画の未来まで。全クリエイター、迷えるビジネスパーソンも必読! 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般(日本) エンタメ・ゲーム 映画 映画撮影・制作 エンタメ・ゲーム アニメーション エンタメ・ゲーム その他
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