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ナショナル ジオグラフィック カレンダー2024 世界にひとつの風景 ([カレンダー])

カラー/-/-・紙世界170か国超で読まれている、 世界的なビジュアル・マガジンの 『ナショナル ジオグラフィック』誌で活躍する、 第一級の写真家が撮影した最高の風景をお楽しみください。 「─かつて目にしたことのなかった風景との出会いは、 心を豊かにし、時に人生や歴史さえ変えることもある。 驚きや感動を与えてくれる新たな地を目指して、 心の羅針盤の示すままに、旅を、冒険を、楽しみたい。」 （前文より） ◎毎月の撮影地についての解説付き ◎環境に配慮したエコ仕様 ※植物油インキと、責任ある木質資源で作られたFSC認証紙を使用 ◎家庭でも、オフィスでも使い易いと好評のちょうど良いサイズ感 ●280×355mm(個装サイズ)/560×355mm(使用サイズ) ●壁掛けタイプ/月別12枚+2枚/日曜始まり/六曜、月の満ち欠け記載 ※このカレンダーの売上の一部は、米国ナショナル ジオグラフィック協会を通じて、世界の自然、などを守る活動に使われます。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】アニメ・エコロジー テレビ、アニメーション、ゲームの系譜学 [ トーマス・ラマール ]

テレビ、アニメーション、ゲームの系譜学 トーマス・ラマール 上野 俊哉 名古屋大学出版会アニメエコロジー トーマス ラマール ウエノ トシヤ 発行年月：2023年09月05日 ページ数：454p サイズ：単行本 ISBN：9784815811280 上野俊哉（ウエノトシヤ） 和光大学教授 大崎晴美（オオサキハルミ） 中京大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序論 テレビアニメとインフラストラクチャー・エコロジー／第1部 脳＝スクリーン装置（全国民規模の発作ーポケモン・ショックをめぐって／神経科学とテレビ／瞬きという名の素材／千の小さな電源停止／失神（ブラックアウト））／第2部 テレビの社会的メディア小史（メディアの系譜学とトランスメディア・エコロジー／日本のテレビ小史／テレビとニューメディア／社会性（ソーシャリティ）、あるいはそれに類するもの／プラットフォーマティヴィティと存在権力（オントパワー））／第3部 インフラストラクチャー・コンプレックス（ファミリー・ブロードキャスト・コンプレックスー『クレヨンしんちゃん』／ホームシアター・コンプレックスー『名探偵コナン』／ゲームプレイ・コンプレックスー『．hack』／ポータブル・インターフェース・コンプレックスー『ペルソナ4』）／結論 信号的アニミズム テレビでアニメを見るーそれはどのような経験なのか。「ポケモン・ショック」から現代のメディアミックスまで、視聴者の脳・身体を巻き込み、テレビ、アニメーション、ゲームが動的に接続されるメディア環境についての思考を拓く。『アニメ・マシーン』の著者による、新たな時代の映像論。 本 エンタメ・ゲーム アニメーション エンタメ・ゲーム その他

ヴァーストゥ・シャーストラで運命の人を引き寄せる 風水学のルーツ、インド風水による婚活術 / 原タイトル:MAKING ROOM FOR MR.RIGHT[本/雑誌] (単行本・ムック) / ロビン・マストロ マイケル・マストロ 柏倉美穂

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞マイクロソフト社やボーイング社、NASAなどでも取り入れられているインド風水を活用した婚活術。＜収録内容＞環境が持つ力とは?3人の独りぼっち場所作り:身の回りを片づける引き寄せるためにすること:自分の中に道を拓く満月の祭壇:宇宙の源を動かす力絆の祭壇:神とつながる毎日恋を拓くマントラとヤントラあなたの回りを変える色と宝石と香心と体と魂のお手入れ:自分の中のバランスを調える自分の周りのバランスを調える:これも1つのエコな生き方〔ほか〕＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-929576Robin Mass Toro Maikeru Mass Toro Kashiwagura Miho / Vasuto Shi Sutora De Ummei No Hito Wo Fusui Gaku No Roots India Fusui Niyoru Kon Katsu Jutsu / Original Title: MAKING ROOM for MR. RIGHTメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2011/02JAN：9784899762690ヴァーストゥ・シャーストラで運命の人を引き寄せる 風水学のルーツ、インド風水による婚活術 / 原タイトル:MAKING ROOM FOR MR.RIGHT[本/雑誌] (単行本・ムック) / ロビン・マストロ マイケル・マストロ 柏倉美穂2011/02発売

【楽天ブックスならいつでも送料無料】イギリス映画と文化政策 ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー [ 河島伸子 ]

ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー 河島伸子 大谷伴子 慶應義塾大学出版会イギリス エイガ ト ブンカ セイサク カワシマ,ノブコ オオタニ,トモコ 発行年月：2012年10月 ページ数：201p サイズ：単行本 ISBN：9784766419764 河島伸子（カワシマノブコ） 同志社大学経済学部教授。ウォーリック大学PhD（文化政策学）。専門は文化政策論、文化経済学、コンテンツ産業論 大谷伴子（オオタニトモコ） 東京学芸大学教育学部講師。関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。専門は、初期近代イギリス演劇、現代イギリス文化 大田信良（オオタノブヨシ） 東京学芸大学教育学部教授。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門は、英米モダニズム文学・文化、批評理論（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章 英国の文化政策と映像文化／第1章 『クィーン』が表象するニュー・レイバーと“the people’s princess”ー「グローバル・ポピュラー・カルチャー」の勃興？／第2章 劇場文化のポリティクスと英国地方都市ーブレア政権の多文化主義から“Broken Britain”へ／第3章 グローバル・ポピュラー・ハリウッドとディザスター映画の流行ーローランド・エメリッヒ『インデペンデンス・デイ』の真実／第4章 英国ヘリテージ文化とグローバル・ハリウッドの“間”／第5章 グローバル化とオリンピック文化プログラムー2012年オリンピック大会にロンドンが勝利した理由／第6章 「成長」のポリティカル・エコノミーと『アバウト・ア・ボーイ』ー変容するロマンティック・コメディ／終章 ポピュラー・カルチャーのグローバルな再編とはなんだったのか？ー文化的価値の再解釈に向けて 本書は、1990年代以降、すなわちブレア新労働党政権時代とそれ以降、英国国内および国外に流通した『クィーン』や『恥辱』、『めぐりあう時間たち』などのさまざまな映像テクストを、文化政策、映画政策、映画制作・配給・興行に関わる市場環境変化の分析を通じて分析・解釈することを目的としている。また、2012年オリンピック招致をその「文化プログラム」によって勝ち取ったグローバル・シティ、ロンドンと英国国家との関係にも言及する。英国文化政策を、勃興しつつあるグローバル化するポピュラー・カルチャーを生産・創造する“ポリティカル・エコノミー”という観点から読み直す意欲的な試みである。 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画全般（外国） エンタメ・ゲーム その他