「スポーツ > サッカー」の商品をご紹介します。
シナプソロジー 集中力 トレーニング脳と身体の架け橋「アスリート版シナプソロジー」~判断力・集中力・チーム力を高める頭のトレーニング~ DVD 塚原謙太郎 ジャパンライム
脳と身体をリンクさせるトレーニング 楽しみながらできるので、ジュニア年代にもオススメ フィジカルとメンタルがどちらもトレーニングできる! ■指導・解説:塚原 謙太郎 ■実技協力:群馬県/高崎健康福祉大学高崎高等学校 ■制作協力:株式会社ルネサンス(シナプソロジー普及会) ※シナプソロジーは株式会社ルネサンスの登録商標です ■企画・制作:ジャパンライム株式会社勝てるアスリートに必要な「運動脳」の育て方。鍛えにくい「とっさの判断力」を磨くトレーニング! ■こんな場面でパニックになってしまうことはありませんか? ・パス・シュート・ドリブル・・プレーの選択肢がたくさんある ・2人がボールを見合って体が動かない ・予測していたものと違うボールがきた ・急に、相手が思わぬミスをした ・絶体絶命のピンチ、ミスが許されない場面 サッカーに限らず、バスケット、バレーボール、野球といった多くのスポーツには瞬時の判断が求められます。 どんな複雑なシーンでも、そこから最適な答えを導き出し素早く行動に移す。 これこそ、トップアスリートが魅せる「パフォーマンス」だといえます。 しかし、そんな「判断力」を磨くにはちょっとした工夫が必要です。 いつもの動きにちょっとしたスパイスを追加し、いつもと違う動きをつくる。 このスパイスこそ、脳と身体の架け橋『シナプソロジー』なのです。 ■シナプソロジーとは? 脳を活性化させるには、脳に適度な刺激を繰り返し与えることが必要で、 楽しく、意欲的に行うことで、更に効果的になると言われています。 シナプソロジーは、「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった 普段慣れない動きで脳を適度に混乱させ、 さらに効果的な刺激を与えることで、脳の機能が高められると考えられています。 笑顔やコミュニケーションが生まれるので、楽しく続けられるのが特徴です。(シナプソロジー普及会HPより) 年齢や運動経験に関わらず、誰でも簡単に取り入れることのできる「シナプソロジー」は、 介護施設や会社の社員研修、またトレーニング施設など、さまざまな場面で取り入れられるようになっています。 ■シナプソロジーの効果 シナプソロジーは多くの効果が確認されています。 特にアスリートにおいては、協調性やチームワークを高めるだけでなく、 継続して実践することで、脳の注意機能を高めるといわれています。 ■あえて脳を混乱させることで、判断力を鍛える 「相手が急にミスをした!」「予測と違うパスがきた!」「絶体絶命のピンチ!」 そんな時、試合中に「頭が真っ白」になった経験はありませんか? 「頭が真っ白」になっているということは、脳が混乱しパニックになっている状態。 試合でも起こりうるこの状態から、いかに迅速に頭を整理して正常に判断を下せるようにするか。 それがシナプソロジートレーニングの目的なのです。 シナプソロジーのトレーニングは、簡単な「基本の動作」から少しずつ難易度をあげていきます。(スパイスアップ) 例えば「お手玉&スカーフ」というドリルでは、 まず、お手玉とスカーフを手にもって上下に動かす簡単な運動から始めます。 右手でお手玉を投げてキャッチしながら、左手でスカーフを上下させる動作です。 この動作に慣れてくると次は、右手はお手玉をキャッチしながら、左手のスカーフを三角形に動かします。 これにも慣れてくると今度は、左手のスカーフで円を描くようにします(大きく回す)。 そして一通りの動きに慣れたら、今度はお手玉とスカーフの持ち手を左右入れ替えてやってみます。 最初はなかなかうまくできず、失敗してしまいますが、それがまさに脳が刺激を受けている瞬間。 失敗しても止めずに続けることで、脳が活性化されるのです。 ■ご家庭でもできるドリルと、本格的なアスリートドリルを紹介 このDVDでは、ご家庭や自主練でも取り組める少人数向けの「ドリル」と、 部活やチームで活用できる、広いスペースを使った「アスリートドリル」を紹介しています。 ▲3人からできるドリル「お手玉チェンジ」 ▲ボールを使ったアスリートドリル「ボール廻し」 ■チームに取り入れるコツ シナプソロジートレーニングは、 基本的な動作に様々なアレンジを加えていく(スパイスアップする)ことで難易度をあげていきます。 動きのアレンジは、DVDで紹介しているものだけでなく、 あなたのチームのレベルや人数、競技によって自由に変えることができます。 その際に大切なのは、行動そのものは単純な動きにするということ。 あくまでも、脳と運動を連携させることが優先なので、動きは単純な動作にとどめることがポイントです。 また、間違った動きをしても途中で止めないことが大切です。 シナプソロジーは、間違った動きを誘発するようにできており、間違うことで脳に刺激が与えられています。 試合中に間違った動きをしたらすぐに修正するのと同じように、 トレーニング中も間違った動きをしたら必ず正しい動きをやり直してください。 ■指導・解説:塚原 謙太郎 Physical Performance代表。全米ストレングス&コンディショニング スペシャリスト(NSCA-CSCS)、日本アスレティック医科学協会理事、シナプソロジー教育トレーナー。障害予防トレーニング・フィジカルトレーニングを専門として健大高崎高校のほか、複数の学校でサポートを行っている。 ●いつものウォームアップのスパイスに! ●試合前、脳の活性化に! ●協調性やチームワーク向上に! ぜひあなたのチームや自主練に、ご活用ください。 ■指導・解説:塚原 謙太郎 ■実技協力:群馬県/高崎健康福祉大学高崎高等学校 ■制作協力:株式会社ルネサンス(シナプソロジー普及会) ※シナプソロジーは株式会社ルネサンスの登録商標です ■企画・制作:ジャパンライム株式会社 【DVD目次(全1巻:61分)】 ■イントロダクション ■シナプソロジーとは ■シナプソロジードリル (1)ドラム (2)お手玉&スカーフ (3)お手玉チェンジ (4)アシュラ (5)スイッチボール廻し (6)グーパーチェンジ ■アスリートシナプソロジードリル[1] (1)アスリートドラム (2)アスリート相違ジャンケン (3)条件付きスタート (4)条件付きスタート ■アスリートシナプソロジードリル[2] (5)アスリート 4動作 (6)ラダー (7)サイドステップ (8)振返りキャッチ (9)ボール廻し ※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。 【配送方法】ネコポス便 ※ポスト投函のため【代引き決済】【配送日時指定】はご利用いただけません
9196 円 (税込 / 送料別)
クリーチャー DVD トレーニング アニマル フィジカルトレーニングクリーチャートレーニング~生き物の動作が選手の体を活性化させる~ DVD 田中昌彦 ジャパンライム
■指導・解説:田中 昌彦(トレーニングカレッジクビラ代表) ■実技協力:浦和学院高等学校、トレーニングカレッジクビラ ■企画・制作:ジャパンライム株式会社自然に筋肉を動かそう!クリーチャー (生き物)の動きをお手本に 全身のバランスと体幹を鍛えるユニークなトレーニング クリーチャートレーニングとは? クリーチャートレーニングとは、ライオンやフラミンゴなど様々な生き物(クリーチャー)の動作を取り入れたトレーニングのこと。 生き物たちは、四つん這いになったり、手をついて跳ねてみたり、教えられたわけでもないのに自然で無理のない動きをしています。 これをヒントに作られたのがクリーチャートレーニングです。 筋肉の柔軟性、持久力、瞬発力を養うと同時に、ウエイトトレーニングだけでは鍛えることができない「心と身体のバランス」や「脳の活性化」まで視野に入れたエクササイズで、あらゆるスポーツ・競技に適した高性能な身体づくりを目的としています。 ユニークな動きに秘密があった! 例えば『ライオン』というトレーニング。 四足を使って歩いていくものですが、手首・足首を柔らかく使うことを意識することで、ひじ・肩さらには肩甲骨と骨盤も柔らかく動くようになります。また、同時に体幹の固定を意識しながら行うことで、インナーマッスルもトレーニングすることができます。 ほかにも『ラッコ』や『孔雀』『クラゲ』などユニークなトレーニングがありますが、それらのほとんどが自分の体重をコントロールするもの。自分の体重がそのまま負荷となるため、全身の筋肉とバランスを整える効果があります。 目指すのは、意識しなくても勝手にカラダが動く『自然体』の動きづくり そして、クリーチャートレーニングの大きな特徴が『教えなくても自然に理想の身体・動きになる』という点。 筋肉そのものを鍛える場合は「使う筋肉を意識する」ことが大切ですが、スポーツの動きを想定した場合は「筋肉を意識せずに自然体で動ける」ことが理想です。走っているときに腕や足の筋肉をわざわざ意識することなく、自然に最適なパフォーマンスを引き出すことが重要になります。 クリーチャートレーニングを正しい姿勢でつづけることで身体のバランスが整ってくると、股関節や肩甲骨は柔軟になり、体幹などの固定すべきところが強くなります。そうすると、意識しなくても自然に身体が動くようになってくるのです。 遊び場が減った現代の子ども達に最適なトレーニング 現代人は身体の柔軟性が低く、足首や股関節も固まり気味といわれます。 また、子ども達も身体を動かす機会が大幅に減っています。昔は木登りや鬼ごっこなどの遊びの中で身に付いていた「自然体で動ける身体」も、 トレーニングを与えて身に付けさせることが必要になっています。そのためには、各部位のストレッチや筋トレだけではなく、いろいろな筋肉を連動させて動かせることが大切なのです。 指導・監修はトレーニングカレッジクビラ代表の田中昌彦氏。 メンタル強化を中心に野球やゴルフ、格闘技、バスケット選手ら様々なアスリートを長年にわたり指導しています。 田中 昌彦(たなか まさひこ) 1961年兵庫県生まれ。トレーニングカレッジクビラ・代表取締役。プロ野球選手やNBA(アメリカプロバスケットボールリーグ)選手、K1選手、総合格闘技選手らのパーソナルトレーナーとして活動。独自のエクササイズ「クリーチャートレーニング」は東洋大学、浦和学院高校、東洋大姫路高校など全国各地で取り入れられている。 クリーチャートレーニングは、自分でコツをつかみながら行えるトレーニング。 コーチが最初に正しい姿勢をアドバイスしてあげれば、あとは選手たちだけでも実行できます。 またこのDVDでは、初心者が間違いやすい動作とその修正方法も丁寧に解説されているので、 トレーニング経験の浅いコーチの方でも取り入れやすい構成になっています。 日々のウォーミングアップやトレーニング後のコンディショニングにぜひ取り入れてみてください。 【体験された指導者の声】 -------------------- 思ったよりトレーニングメニューも多く子供達をあきささない内容になってて大変良かったです。 柔軟性・体幹のトレーニングにもなるし、肩・股関節の可動域をひろげる事ができると思います。 -------------------- 様々な動きが紹介されており、どれもネーミングが面白いため、子どもたちは喜んですすんで行っています。 股関節や肩関節といった重要な部位の強化として、そして身体をうまく使う力の向上のため、 種目を変えながら毎日10分ずつ行っています。 -------------------- DVD1枚(88分) ■イントロダクション ■クリーチャートレーニング(クリーチャームーブメント) ・ライオン ・ライオンのジャンプ ・ライオンのダッシュ ・ライオンのお座り ・ライオンの背伸び ・ライオンのダンス ・ラッコ ・ラッコのジャンプ ・ラッコのダッシュ ・ラッコのダンス ・孔雀 ・孔雀のダンス ・クラゲ ・フラミンゴ1 ・フラミンゴのダンス1 ・フラミンゴ2 ・フラミンゴのダンス2 ・飛び魚 ・コング野球四股踏み ・イルカ ・襟巻きトカゲ ・鳥 ・ナマケモノ ・ナマケモノのウォーキング ・ナマケモノのダンス1 ・ナマケモノのダンス2 ・つくつくぼうし ・カエル ・イモムシ ・アナコンダ ・メディシンボール1 ・メディシンボール2 ・うちわ ■ウォーミングアップ ■クリーチャーランド ■クリーチャートレーニングの解説 ・クリーチャートレーニングとは ・呼動食心とは ・ムーブメントのポイント・効果 ・クリーチャートレーニングを行うタイミング ■指導・解説:田中 昌彦(トレーニングカレッジクビラ代表) ■実技協力:浦和学院高等学校、トレーニングカレッジクビラ ■企画・制作:ジャパンライム株式会社 ※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。 【配送方法】ネコポス便 ※ポスト投函のため【代引き決済】【配送日時指定】はご利用いただけません
9196 円 (税込 / 送料別)