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MultiRowPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

自由なレイアウトの表画面を作成できるグリッドコンポーネント。MultiRowPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) MultiRowでできること 1レコード複数行の表示を実現したい MultiRowでは1レコードの要素数が多いデータを複数行のレイアウトとして表示できるため、横方向のスクロールを必要としない操作性に優れた表画面を実現します。 グリッドのレイアウトはテンプレートと呼ばれる別のオブジェクトに定義し、そのレイアウトに沿ってデータをレコードの数だけ繰り返し表示します。テンプレートにはセルを自由に配置できるので、限られたスペースに必要な情報を効率的に表示することができます。 伝票入力画面のような複雑なレイアウトを実現したい MultiRowのレイアウトはグリッドの列を意識することなく自由にデザインできます。レイアウトはヘッダ、フッタおよび「行」で構成されたテンプレートにセルを配置して設計できます。また、セルは位置や大きさを任意に決められるうえ、重ね合わせて配置することも可能なので、伝票入力画面のような複雑なレイアウトを設計することも容易です。 MultiRowのデザイナはVisual Studio IDEに統合しており、Visual Studioのツールボックスからコントロールを貼り付けてWindowsフォーム画面を作るような感覚で操作することができます。また、付箋型セル、シェイプ型セルやリストラベル型セルなど、さまざまな機能を持つセル型を使うことで、こだわりのレイアウトを実現できます。 さらに、レイアウトの設計時にはデザイナの背景に任意の画像を下絵として読み込ませることができ、角丸罫線や背景パターンなどの豊富なスタイルを使用して、実際の伝票イメージやアプリケーション画面を清書する感覚でグリッド画面を設計できます。 水平方向へデータを展開したい MultiRowは設計時にデータの展開方向を垂直または水平方向のどちらかに指定できます。実行時には指定したデータの展開方向に対して行を繰り返し表示します。水平方向に行を繰り返し表示する「列モード テンプレート」を使用することで、行を列のように表現することが可能になります。列モード テンプレートは時系列でデータを展開する場合に最適です。 条件付きの集計をしたい MultiRowではサマリ型セルを使用して列の合計値や平均値を取得できます。また、サマリ型セルでは、指定したセルの値が条件と一致する行のみの合計値や、指定範囲内の行の合計値などのように条件付きの集計結果を取得できます。 SPREADのような外観を実現したい アクティブセルの背景色や罫線、選択したセルに関連するヘッダのハイライト表示などそれぞれの部分のスタイル設定をすることで、SPREAD for Windows Forms 8.0Jのデフォルトスタイルに近い外観を実現できます。MultiRowとSPREADの外観を統一することで、同じアプリケーション上で見た目の違和感がなく2製品を併用できます。また、SPREADのデフォルトスタイルを一括設定できる機能も提供するので簡単にSPREADと同じ外観を設定することができます。 InputManやPlusPakの機能を使用したい MultiRowでは入力支援コンポーネント製品である「InputMan for Windows Forms 8.0J」の機能を持つセル型「InputManCell」と、バーコード、カレンダー、均等割付や縦表示ができるラベルなど「PlusPak for Windows Forms 8.0J」の機能を持つセル型「PlusPakCell」を提供します。InputManCellを使用することで、入力文字種の制限やバイト数による最大文字数の指定、和暦の表示や元号の変更などの入力制御ができます。また、PlusPakCellを使用することで、グリッド上にバーコードやカレンダーを簡単に表示できます。 タッチデバイスや高解像度ディスプレイなど最新のユーザー環境に対応したい MultiRowはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。タッチキーボードによる入力や、タッチ操作によるセルの選択、スピン、ドロップダウン、グリッドのスクロールなどの基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといったタッチ専用のUIも提供します。また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートします。エンドユーザーがOSのDPIを変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画します。 開発コストを削減したい MultiRowのデザイナはVisual Studio上で起動するため、フォームを設計する場合と同じ感覚で表画面を設計できます。ツールボックスやプロパティウィンドウといったVisual Studioの画面もそのまま使用できます。セルの編集やイベントなど標準コントロールとの互換性を重視するインタフェースが採用されているためプログラミングの面でも .NET Frameworkの標準コントロールと同様の操作感覚でMultiRowを使用した開発ができます。 また、MultiRowには組み込みのセル型や検証機能を豊富に揃えているので、目的にあわせた機能をノンコーディングで実装することができます。 SPREAD、CalendarGridとの使い分け 汎用利用が可能な高機能グリッドコンポーネント「SPREAD」と、特定の用途に特化したグリッドコンポーネント「MultiRow」「CalendarGrid」をプロジェクト内で上手に使い分けることで、開発工数を大幅に削減することが可能です。

220000 円 (税込 / 送料込)

SPREAD for Windows Forms 17.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

Microsoft Exce®と互換性の高い表計算機能をアプリケーションに提供するコンポーネントでです。br>SPREAD for Windows Forms 17.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) SPREADでできること Excelと同等の機能を持つ自由度の高いグリッドを作成したい SPREADは、Excelのような外観と操作性を持つグリッドをアプリケーション上で実現します。セルの結合や罫線、条件付き書式のほか、グループ化やアウトラインといったExcel互換の機能でデータをわかりやすいレイアウトで表現できます。高い表計算機能による集計やExcelと同種類のチャートによりデータを分析し、ExcelやPDFファイルに出力といった処理も可能。データグリッドに求められる多様な業務アプリケーション要件を最小限の開発工数で実現する機能が組み込まれています。豊富なセル型による強力な編集機能を持ち、フィルタリングやソートといった、データの扱いにおける必須操作も柔軟にカスタマイズすることができ、Excelと同様あるいはそれ以上のUXを提供することも可能です。 快適で効率のよい編集操作を提供したい 日本の業務アプリケーションにおける最高の入力インタフェースとして、ActiveX、Windows Forms、ASP.NET、WPFを通じて開発者の支持を得ている入力支援コンポーネント「InputMan」の機能を持ったセル型を提供します。和暦に対応した日付時刻型や漢数字の表示も可能な数値型をはじめ、郵便番号や電話番号のようなリテラル文字付きの定型書式を表現できるマスク型など、日本市場に求められる入力内容に合わせた多様なセル型を搭載しています。指定した文字種に自動変換できるほか、入力時と表示時で異なった書式の定義でき、入力をガイドするテキストの表示や、ドロップダウンやスピンボタンからの便利な入力など、操作性と視認性の両面から入力作業を支え、誤入力も防ぎます。 業務データをExcelファイルで活用したい SPREADはExcelファイル用の強力な入出力エンジンを搭載しています。Microsoft Excel®のインストールなしでExcelファイルの入出力機能を実行でき、Excelファイル形式の各バージョンに対応しているので、エンドユーザーのExcel環境を気にする必要はありません。また、Excelのチャートやシェイプ、関数を含む数式はSPREADと互換性があり、入出力時にも書式や形式が保たれます。業務アプリケーションとのデータ連携や、Excelレガシーからのスムーズな移行を実現します。 ノンコーディングでシートをデザインしたい SPREADにはデザイン用の高度なGUIデザイナが付属しています。デザイナの使い勝手もExcelに類似しているため、はじめて使用する場合でもセル型やセル値の表示書式、罫線や背景色、フォントなど各種の外観スタイルを直感的に操作できます。セル型の各種プロパティ設定や条件付き書式といった、多くのコード量が必要な設定もノンコーディングで実現し、開発工数を大幅に削減します。また、設計ファイルはXML形式で外部保存できるため、別のシステムで再利用することも可能です。 チャートを駆使した多機能な表を開発したい SPREADはエンドユーザーが自由に移動したりリサイズしたりでき、Excel 2016で追加された形式を含む、90種以上のチャートをSPREAD上に配置できます。チャート用の専用デザイナも付属するため、ノンコーディングでの設定も可能です。データの種類に応じていろいろなチャートを使用することで、視覚的イメージでデータをわかりやすくまとめることができます。また、フォーム上に単体で配置できるチャートコントロールも同梱します。 データを分析するダッシュボード画面を作成したい SPREADは、1つのシートにデータテーブルやチャート(グラフ)を複数表示できます。年度ごとの販売実績の推移を折れ線グラフ、カテゴリ別の売り上げを円グラフで表し、顧客一覧をデータテーブルで表示するといった、ダッシュボード画面も作成できます。また、シート上の複数のセル範囲に対して、それぞれ異なるデータソースと連結しデータを表示することもできるほか、日付、財務、統計、検索、文字列など300種以上の実用的な関数や構造化参照を使用した集計結果も表示できます。 実績のあるコンポーネントを採用したい SPREADは1994年のVBX版での発売以来、開発の現場で利用され続け、累計出荷ライセンス数は140,000※を越えています。これは、テクノロジーの変遷や環境の変化にいち早く対応したり、業務アプリケーションに求められる機能を安定した品質で提供し続けたりしてきたことの証です。コンポーネントはシステムの中に組み込まれる部品です。グレープシティではシステム開発企業の皆さまが安心してSPREADという部品をお使いいただけるよう努めています。 MultiRow、CalendarGridとの使い分け 汎用利用が可能な高機能グリッドコンポーネント「SPREAD」と、特定の用途に特化したグリッドコンポーネント「MultiRow」「CalendarGrid」をプロジェクト内で上手に使い分けることで、開発工数を大幅に削減することが可能です。

242000 円 (税込 / 送料込)

InputManPlus for ASP.NET 10.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

Webアプリケーションに柔軟できめ細やかな入力フォームを実現するコンポーネント。InputManPlus for ASP.NET 10.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) InputMan for ASP.NETでできること Webフォームで和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応したいInputManは日本のWebアプリケーションでのあらゆる入力シーンを想定し設計されています。 たとえば、和暦による日付表示や漢数字の表示、ふりがなの自動取得、郵便番号からの住所検索といった機能を持ったWebフォームを開発できます。 また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力制御、あるいはバイト単位での文字数制御、IMEの切り替え機能などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。 データ型や入力用途に合わせたコントロールを使いたいInputManはデータ型や入力用途に適した入力用コントロールを提供しています。テキストやマスク、日付時刻、コンボ、数値といった入力コントロールは用途別に最適化されています。 実行時のWebフォームにはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたテキスト型、数値型、日付型のデータを簡単に取得できます。 さらに、よく利用される書式や入力用途に適した機能があらかじめ登録されているため、短期間での設計を可能にします。 また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。 Webアプリケーションに快適な入力操作を提供したいInputManは快適なキーボードの操作性と効率の良い入力をWebフォームに提供します。 入力完了時の自動フォーカス遷移や矢印キーによるフォーカス移動、任意のキーにコントロールの動作を割り当てるショートカット、ファンクションキーの画面表示と動作割り当てなどでキーボード操作をサポート。 マウスやタッチ操作ではスピンボタンによる増減やドロップダウン数値パッドからの容易な数値入力、ドロップダウンカレンダーや日付ピッカーでの日付選択が可能。 また、タッチツールバーといったタッチ専用のUIも提供し、タブレットでの快適な操作もサポート。 これらの機能はポストバックせずにクライアント側で速やかに動作し、エンドユーザーの入力ストレスを大幅に軽減できます。 データを検証し入力の精度を向上させたいInputManでは強力なデータ検証コントロールとエラー通知のための多彩なアクションを用意しています。 検証コントロールはWebフォーム上のコントロールに数値や日付の範囲、文字種や文字数およびデータ型の指定、入力禁止文字列を設定できます。 設定範囲外の入力を検出するとメッセージテキストを表示してエラーを通知。 テキスト表示以外の動作は検証アクションエクステンダで追加できます。 アイコンやバルーンチップの表示や背景色の変更などさまざまなアクションを備えており、Webフォーム利用者を正しい入力へと導きます。 エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。 また、これらの検証コントロールおよび検証アクションエクステンダは、表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for ASP.NET 注1」のセルに入力された値も検証します。注1 SPREAD for ASP.NET 7.0J/8.0Jのセルを検証することが可能です。 開発工数を減らしたいInputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。 プロパティページは、設定したいプロパティが見つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認できるプレビュー画面から構成されます。 そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。コントロールの外観スタイルや動作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。 見やすくてリッチなWebフォーム画面をデザインしたいInputManのコントロールは柔軟で細やかなデザインが可能です。 色やフォント、罫線などのカスタマイズはもちろんのこと、入力時と表示時で書式を変えることもできます。 バルーンチップによりエンドユーザーへのメッセージ通知を視覚的にし、コンボやリストではマルチカラムと画像表示をサポートすることで項目表示時により多くの情報を表現できます。 カレンダーは国民の祝日や、任意の休日設定に対応。休日は画像や文字色、背景色でデザインできます。 さらに、jQuery UIテーマ やAJAX Control Toolkitの利用で、よりリッチで視認性の高いWebページを実現します。 さまざまなブラウザ、デバイスで使用したいInputManでは、Internet Explorerのほか、Chromeでの利用もサポートします。 また、iPadでの動作にも対応しています。 タブレットでの操作にも柔軟に対応し、タッチ操作時にはコンボや日付などのドロップダウンウィンドウやコンテキストメニューを自動的に拡大する機能を搭載します。 また、ページが拡大される場合も、コントロールのレイアウトが崩れることなく表示されます。さらに、コントロールの外観はクライアント環境により自動的に最適化されるため、標準コントロールとの統一感も保たれます。

176000 円 (税込 / 送料込)

InputManJS(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

用途別に最適化された日本仕様の入力用JavaScriptコントロールセットInputManJS(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) データ型や入力用途に合わせたコントロール InputManJSは特定文字種、日付、数値、定型書式などの、さまざまな入力用途に適したコントロールを備えます。テキストやマスク、日付時刻、数値といった入力コントロールと、和暦、祝日表示に対応したカレンダーコントロールを提供します。実行時にはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたデータを簡単に取得できます。また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。 日本特有の表現に対応 和暦や漢数字表記:西暦で入力した日付を和暦で表示ことが可能です。和暦は「元年」表示や年号をカスタマイズできるため、年号の改訂にも柔軟に対応できます。また、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示といった表現もできます。 日本語の入力制御:半角・全角、ひらがな・カタカナなど日本語にマッチしたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえば半角の英数字やカタカナを全角に自動変換したり、半角カタカナを入力禁止に設定したりすることが可能です。また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力規制、あるいはバイト単位での文字数制御など、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力に支援します。 ふりがな取得:漢字交じりのテキストを入力した際に、そのふりがなを取得する機能を提供します。ふりがなの形式は、全角ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナに対応。アルファベットのふりがなをひらがなやカタカナで取得することも可能です。 快適な入力操作 フォーカス遷移:矢印キーでコントロール間のフォーカスを移動したり、入力完了時に次のコントロールへ自動的にフォーカス遷移する機能を搭載します。これにより、エンドユーザーがフォーカス移動を行うための操作を削減し、ストレスフリーの入力を提供できます。 ドロップダウンによる入力補助:日付時刻コントロールではカレンダーを、数値コントロールでは数値パッドをドロップダウン表示できます。視覚的な入力に寄与するだけではなく、マウスやタッチ操作においても快適な入力を実現します。 スピン機能:日付時刻、数値、およびマスクコントロールでは、値を増減するスピンボタンを表示することができます。上下矢印キーでのスピン動作の有効/無効やスピンボタンによる値の増減量を指定できます。 範囲外入力を制御 入力範囲のチェック:日付時刻および数値コントロールでは入力可能な最大値と最小値を、テキストコントロールでは入力できる文字数を制限できます。範囲外入力に対してエラーを通知するイベントを実装できるので、ユーザーへの通知を行うことも可能です。 範囲外値の制御:日付時刻や数値コントロールで範囲外の値が入力されたとき、不正値をどのように処理するかを設定できます。制御方法としては、不正値を削除する、入力前の値に戻す、そのままにする、最大値か最小値のどちらか近い方の値に自動調整するのいずれかを指定できます。 きめ細やかな入力補助 未入力時の代替テキスト:値が入力されてないとき、ウォーターマークを表示できます。数値コントロールでは、ゼロとNull値で異なるメッセージを表示することも可能。さらに日付時刻コントロールでは、和暦で表示できない日付が入力された際の代替テキストも表示できます。 フォーカス取得時の制御:コントロールがフォーカスを取得したとき、入力文字を上書きするか、Insertキーが押された状態のように挿入するかを指定することができます。また、文字列が選択された状態のハイライト表示にするかどうかの指定にも対応します。 クリップボード制御:クリップボードへのコピーや貼り付けを行うとき、リテラル文字を含むかどうかを指定できます。また、改行を含む文字列をコピーあるいはペーストしたとき、改行コードを含むかどうかも設定することが可能です。 タッチ操作のサポート InputManJSはマルチタッチ機能に対応しています。タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示といった基本操作のほか、タッチ操作専用のツールバーが用意されておりタッチ環境においても入力操作を支援します。 収録コントロール テキストコントロール(GcTextBox):特定の文字種以外は入力を受け付けない文字種限定入力や、入力可能な文字種へ自動変換するオートコンバート機能を搭載する文字列入力コントロールです。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字のほか、環境依存文字やサロゲートペア文字など、細かな文字種制御を実現します。複数行入力にも対応するため、長い文章の入力にも対応します。 マスクコントロール(GcMask):電話番号や郵便番号などの定型書式を正規表現を使って設定できる入力コントロールです。また、書式に設定した列挙体の項目を順次表示するスピン機能も搭載します。「〒」やハイフンなどのリテラル文字を含まない値を取得することもできるため、開発者は不要な文字を取り除く作業は不要になります。 数値コントロール(GcNumber):数値の入力に特化したコントロールです。3桁区切りや小数点をはじめ、通貨記号、負号もカスタマイズできます。入力範囲の制御のほか、ゼロとNull値の区別や漢数字の表示など、数値の扱いに求められるあらゆる要件に対応できます。スピンボタンやドロップダウン数値パッドなど入力を支援するインタフェースも搭載します。 日付時刻コントロール(GcDateTime):日付や時刻の入力に特化したコントロールです。和暦や「午前」「午後」といった日本固有の表示のほか、範囲指定にも対応。またスピンボタンやドロップダウンするカレンダー表示の機能を備え、視覚的な日付入力もサポートします。日本の業務アプリケーションに多く見られる日付入力のシーンを強力に補助します。 カレンダーコントロール(GcCalendar):和暦表示や複数月の表示をはじめ、月をまたいだ複数の日付を同時に取得するなど、豊富な機能を備えたカレンダーです。国民の祝日や企業独自の休業日の日付だけスタイルを変えて表示できるほか、日曜日を赤色で表示するといった曜日単位でのスタイル設定も可能です。月-日および年-月カレンダーの切り替えや、曜日や週番号をクリックするだけで曜日全体や指定の週すべてを選択できるなど、高度な操作性も提供します。

121000 円 (税込 / 送料込)

InputManPlus for WPF 2.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

InputManの基本コントロールをもとに、WPF向けに新たに開発した入力支援コンポーネント。InputManPlus for WPF 2.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) InputMan for WPFの主な特長 WPFで開発する業務アプリケーションにおいて、リッチな入力制御を実現 InputManはテキスト、マスク、日付、数値、カレンダー、電卓、検証インジケータの7種類のコントロールと、IME管理コンポーネント、書式コンバーターを収録しています。各コントロールはWPF標準のアーキテクチャに準拠しつつ、InputManがこれまで提供してきた日本仕様の入力制御を満たしています。和暦での入力、郵便番号などの定型書式、特定文字種のみの入力など正確なデータ入力のための多様な機能を提供。入力値が正しくない場合は、視覚的なUIのエラー通知で速やかに入力者にメッセージを表示します。さらに、カレンダーや電卓のドロップダウン表示、ふりがなの自動取得といった入力補助機能も提供。業務アプリケーションのさまざまな要求に応えるリッチな入力画面を短期間で開発できます。 和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応 InputManは日本市場向けのアプリケーションで快適な入力ができるように設計されています。たとえば、西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりできます。また、入力負担を軽減するふりがなの自動取得も可能。さらに、文字化けの可能性があるサロゲートペア文字の制御や2バイト文字に適したバイト単位での文字数制御などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。 WPFの特徴を活かしたアプリケーションの構築が容易 InputManは、WPFプラットフォームに完全準拠しており、テンプレートやアニメーションをはじめとする多くの特徴的な機能がInputManコントロールでも利用できます。InputMan単独で、あるいは標準のコントロールと組み合わせることで、WPFの特徴を最大限に活用したアプリケーション構築が可能です。 快適な入力操作を少ない設定で実現 InputManでは、キーボード操作による入力編集作業を円滑にするためのコマンドを用意しています。フォーカス移動やフィールド単位でのキャレットの移動、ドロップダウン表示などの操作を任意のキーに割り当てることができます。一部のコマンドは、標準のコントロールに対しても適用できます。 入力データを検証しデータ品質を向上 InputManの各コントロールは、指定した文字種以外の入力を無効にする機能や、全角を半角に、ひらがなをカタカナに自動変換する機能を搭載しています。入力できる文字種を適切に制御することでデータ精度を高めるだけでなく、データチェックのためのコードを大幅に削減し、プログラム全体を簡潔にできます。また、WPFが提供するDataAnnotations属性を利用した検証機能にも対応しています。さらに、例外を検出した場合にエラー通知アクションを行う検証インジケータコントロールを備え、プロパティ設定だけで、WindowsフォームのInputManと同様のアイコンやツールチップによる視覚的なエラー通知を実現します。 ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更 InputManでは、標準のテーマに加えて9種類のテーマテンプレートを用意しています。テーマを適用することで、ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更できます。これらのテンプレートはデスクトップテーマおよびWPF toolkitテーマに合わせてデザインされているので、標準コントロールと組み合わせる業務アプリケーションにおいても外観の統一が図れます。

220000 円 (税込 / 送料込)

InputManPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

日本の業務アプリケーションに求められる機能を支援する、日本生まれの入力コンポーネント。InputManPlus for Windows Forms 12.0J(日本語版)1開発ライセンス(ライセンス情報の書類発送)

商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 ※インストラーダウンロードリンクとライセンス情報が入っている書類と弊社の製品カタログを発送(納品)になります。(バックアップDVDは廃止されました。) InputManでできること: 日本の業務システムに必要な機能を簡単に実装したい InputManでは和暦による日付表示やふりがなの取得、住所検索など日本の業務システムに求められる機能を網羅しています。入力文字をカタカナや英数 字に制限したい、全角文字の入力を禁止したい、郵便番号や電話番号、日付の入力時にハイフンやスラッシュといったリテラル文字を表示したいなどという要求 も、「書式キーワード」をデザイン画面から設定するだけで実現できます。入力された文字を指定された書式や文字へと自動で変換する機能も備えているため、 表記ゆれを防ぎ、入力の精度を飛躍的に高めます。また、機種依存文字やサロゲートペア文字の入力制限や、バイト単位での文字数制御といった、より細やかな 日本仕様にも対応します。日本の文化から仕様設計された機能は、日本の業務システムに最適なインタフェースを提供します。 入力内容に最適なコントロールを使いたい InputManでは入力内容に合わせたコントロールを用意しています。たとえば、住所と電話番号はシステム内で処理する場合はどちらもテキスト型データ です。しかし、エンドユーザーが入力するときのUIを考えた場合、電話番号はマスクで桁数を区切ったほうが親切です。日時と日付も同様でシステム内ではど ちらもDateTime型ですが、日付の入力UIにはカレンダーが望まれます。InputManではこうしたエンドユーザーのニーズを捉え、入力内容に合 わせたコントロールを豊富に収録しています。 テキスト、マスク、日付、時刻、数値、コンボといった一般的なUIのほか、原稿用紙のような枠に入力できるキャラクタボックス、日付や時刻の期間を入力できるタイムスパンなどを利用することで使いやすく精度の高い入力フォームを設計できます。 各コントロールには利用頻度の高い式があらかじめ登録されているため、フォームに配置するだけですぐに利用可能。さらに、入力時と表示時で異なった書式 を定義できるほか、書式に応じた文字種の自動変換機能や入力をガイドするテキストの表示、推奨する値を表示する機能など入力者が使いやすいと感じる数々の 機能を用意しています。 快適な入力操作を実現したい InputManでは快適なキーボード操作性を実現するための各種機能を用意しています。Enterキーや矢印キーによるフォーカス移動、入力完了時の自 動フォーカス遷移などがその一例です。ショートカット機能ではコントロールの動作を任意のキーに割り当てることができます。さらに、マウス入力のための入 力補助機能も充実。ドロップダウン機能としてカレンダーや日付ピッカーを利用でき、コントロールにはサイドボタンを自由に追加して、任意の機能の割り付け も可能です。また、タッチ入力を支援する小型のソフトキーボードをコンポーネントとして提供。コントロールの入力文字に応じたレイアウトのスクリーンキー ボードを最小限の大きさで任意の位置に表示するため、アプリケーションや入力位置が隠れてしまうといったストレスを軽減します。これらの機能はデザイン画 面からノンコーディングで設定できるため、コーディングミスによる品質の低下も防ぎます。 入力時のチェックを簡単・確実に行いたい InputManの検証コンポーネントは、入力値のチェック機能とエラー時の通知機能を兼ね備えた入力データ検証のためのフレームワークです。チェック機 能は値の比較、数値の範囲、空白、データ型など一般的に必要とされるものを備えており、エラー通知のためのアクションもアイコンや波線、ビープ音など多彩 です。エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。また、入力時だけでなくフォーム上のコントロールを一括でチェッ クできるため、あらゆる要件のシステムで利用が可能です。InputManはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。OS付属のタッチキーボードおよびInputManのソフトキーボードコンポーネントによる入力や、 タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示等の基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといった タッチ専用のUIも提供します。また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートし ます。エンドユーザーがOSのDPI設定を変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画し ます。 開発工数を減らしたい InputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。プロパティページは、設定したいプロパティが見 つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認で きるプレビュー画面から構成されます。そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。コントロールの外観スタイルや動 作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。

220000 円 (税込 / 送料込)