「日本人形・フランス人形 > 木目込人形」の商品をご紹介します。

伝統と可愛さが融合!手のひらサイズのペットのような木目込み狛犬【全品ポイント15倍!7/11 1:59まで】江戸木目込人形 コマイヌチャームズ 株式会社柿沼人形
【商品の特徴】 神社や寺社に鎮座し、参拝者を見守る威厳ある狛犬。その姿を、伝統的な木目込み技法を用いて、愛らしく親しみやすい存在として表現しました。まるで身近なペットのような、温かみのある表情が魅力です。 木目込みの起源は、今から約280年以上前。京都の上賀茂神社に仕える雑掌の高橋忠重が作った小さな人形が始まりとされています。胴体の木地に筋目をつけて裂地を木目込んだことから「木目込み人形」と呼ばれ、後に江戸に伝わって発展し、「江戸木目込人形」として確立されました。 現在では、雛人形や五月人形をはじめとする生活を彩る工芸品として、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品に認定されています。 江戸木目込人形の製造工程では、まず粘土で原型を作り、型を製作します。そこに桐の粉末を固めた粘土「桐塑(とうそ)」やウレタン樹脂を入れて整形したものに、筋を入れて布をはめ込みます。 江戸木目込人形では原型作りが重要であり、その造形美は時代を超えても色褪せません。また、型崩れしないことや、自由な表現ができることも特徴的です。 日本には古くから、子どもの成長や健康を願い、雛人形や五月人形などを贈る風習があります。江戸木目込で節句人形を手がける柿沼人形では、この伝統を受け継ぎながら、新たに狛犬をモチーフにした木目込人形「Komainu Charms(コマイヌ チャームズ)」を製作しました。 神社参道に置かれる狛犬には、邪気を払って境内を守る意味があるとされています。その狛犬を、現代のインテリアに合う人形としてデザイン。縁起の良いオブジェやお守りとして、木目込人形を身近に感じられるアイテムに仕上げました。 「Komainu Charms(コマイヌ チャームズ)」は、伝統的な天然桐型を用いた本格的な手法で製作されています。胡粉塗を施し、見えない部分にも手を抜かず丁寧に仕上げました。 通常、神社の狛犬は魔除けとして置かれるため険しい表情をしていますが、耳や口元などに木目込みの切り替えを多用して、愛らしい表情を表現したのもこだわりのひとつ。一部には正絹を使用し、小柄ながらも色鮮やかで美しい姿に仕上げています。 製品それぞれには「シロ」「チャイロ」「クロ」と、ペットのようなかわいらしい愛称がつけられ、伝統工芸に親しみを感じていただけるよう願いが込められています。 玄関やリビングなどに飾ったり、御札や御朱印帳と一緒に並べたりして、伝統工芸の温もりを日常の中にそっと添えていただけます。自宅のインテリアの他に、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 柿沼東光は、平成30年(秋)旭日単光章受章 全国節句人形コンクールにて内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞など多数受賞。 【製造業者について】 株式会社柿沼人形は、1950年創業の江戸木目込人形の節句人形を手がける工房です。初代・柿沼東光氏が創業し、現在は経済産業大臣および東京都知事認定の伝統工芸士である二代目・柿沼東光氏(現会長)が継承。さらに、二代目の長男・柿沼智徳氏が三代目として経営を指揮し、次男・柿沼利光氏が製造部門を率いる体制で運営しています。 本社は東京都荒川区、工房は埼玉県越谷市にあり、伝統と革新の融合によって感動を生み出す作品づくりや挑戦を続け、節句人形や木目込製品の製造・販売に力を注いでいます。「節句に限らず、江戸木目込人形を多くの人に楽しんでもらいたい」との思いから誕生した「招き猫」シリーズは、世界的な猫ブームに合わせ、木目込の布地の組み合わせや革などの新素材を採用し、江戸木目込人形の新しい世界を創出しています。 【ご使用上の注意】 ・濡れた手で触れないでください。・直射日光が当たる場所は避けてお飾りください。・埃が付いた際はハタキ等で取ってください。 【サイズ】 1体あたり、間口7.5cm × 奥行9cm × 高さ8cm 【素材】 桐塑、正絹、人絹 【カラー、柄】 シロ、茶色、クロ 【ギフト包装について】 ギフト対応不可伝統と可愛さが融合!手のひらサイズのペットのような木目込み狛犬 【商品の特徴】 神社や寺社に鎮座し、参拝者を見守る威厳ある狛犬。その姿を、伝統的な木目込み技法を用いて、愛らしく親しみやすい存在として表現しました。まるで身近なペットのような、温かみのある表情が魅力です。 木目込みの起源は、今から約280年以上前。京都の上賀茂神社に仕える雑掌の高橋忠重が作った小さな人形が始まりとされています。胴体の木地に筋目をつけて裂地を木目込んだことから「木目込み人形」と呼ばれ、後に江戸に伝わって発展し、「江戸木目込人形」として確立されました。 現在では、雛人形や五月人形をはじめとする生活を彩る工芸品として、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品に認定されています。 江戸木目込人形の製造工程では、まず粘土で原型を作り、型を製作します。そこに桐の粉末を固めた粘土「桐塑(とうそ)」やウレタン樹脂を入れて整形したものに、筋を入れて布をはめ込みます。 江戸木目込人形では原型作りが重要であり、その造形美は時代を超えても色褪せません。また、型崩れしないことや、自由な表現ができることも特徴的です。 日本には古くから、子どもの成長や健康を願い、雛人形や五月人形などを贈る風習があります。江戸木目込で節句人形を手がける柿沼人形では、この伝統を受け継ぎながら、新たに狛犬をモチーフにした木目込人形「Komainu Charms(コマイヌ チャームズ)」を製作しました。 神社参道に置かれる狛犬には、邪気を払って境内を守る意味があるとされています。その狛犬を、現代のインテリアに合う人形としてデザイン。縁起の良いオブジェやお守りとして、木目込人形を身近に感じられるアイテムに仕上げました。 「Komainu Charms(コマイヌ チャームズ)」は、伝統的な天然桐型を用いた本格的な手法で製作されています。胡粉塗を施し、見えない部分にも手を抜かず丁寧に仕上げました。 通常、神社の狛犬は魔除けとして置かれるため険しい表情をしていますが、耳や口元などに木目込みの切り替えを多用して、愛らしい表情を表現したのもこだわりのひとつ。一部には正絹を使用し、小柄ながらも色鮮やかで美しい姿に仕上げています。 製品それぞれには「シロ」「チャイロ」「クロ」と、ペットのようなかわいらしい愛称がつけられ、伝統工芸に親しみを感じていただけるよう願いが込められています。 玄関やリビングなどに飾ったり、御札や御朱印帳と一緒に並べたりして、伝統工芸の温もりを日常の中にそっと添えていただけます。自宅のインテリアの他に、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 柿沼東光は、平成30年(秋)旭日単光章受章 全国節句人形コンクールにて内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞など多数受賞。 【製造業者について】 株式会社柿沼人形は、1950年創業の江戸木目込人形の節句人形を手がける工房です。初代・柿沼東光氏が創業し、現在は経済産業大臣および東京都知事認定の伝統工芸士である二代目・柿沼東光氏(現会長)が継承。さらに、二代目の長男・柿沼智徳氏が三代目として経営を指揮し、次男・柿沼利光氏が製造部門を率いる体制で運営しています。 本社は東京都荒川区、工房は埼玉県越谷市にあり、伝統と革新の融合によって感動を生み出す作品づくりや挑戦を続け、節句人形や木目込製品の製造・販売に力を注いでいます。「節句に限らず、江戸木目込人形を多くの人に楽しんでもらいたい」との思いから誕生した「招き猫」シリーズは、世界的な猫ブームに合わせ、木目込の布地の組み合わせや革などの新素材を採用し、江戸木目込人形の新しい世界を創出しています。 【ご使用上の注意】 ・濡れた手で触れないでください。・直射日光が当たる場所は避けてお飾りください。・埃が付いた際はハタキ等で取ってください。 【サイズ】 1体あたり、間口7.5cm × 奥行9cm × 高さ8cm 【素材】 桐塑、正絹、人絹 【カラー、柄】 シロ、茶色、クロ 【ギフト包装について】 ギフト対応不可
17600 円 (税込 / 送料別)

木目込みの招き猫、ポップな彩りで毎日をハッピーに【全品ポイント15倍!7/11 1:59まで】江戸木目込人形 招き猫 POP 株式会社柿沼人形
【商品の特徴】 縁起物として重宝されている招き猫に、木目込み技法を駆使して鮮やかで可愛らしいPOPな生地を着せ付け、存在感のある招き猫として表現しました。節句人形製作で使用する多彩な裂地を用い、丁寧に仕上げています。 木目込みの起源は、今から約280年以上前。京都の上賀茂神社に仕える雑掌の高橋忠重が作った小さな人形が始まりとされています。胴体の木地に筋目をつけて裂地を木目込んだことから「木目込み人形」と呼ばれ、後に江戸に伝わって発展し、「江戸木目込人形」として確立されました。 現在では、雛人形や五月人形をはじめとする生活を彩る工芸品として、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品に認定されています。 江戸木目込人形の製造工程では、まず粘土で原型を作り、型を製作します。そこに桐の粉末を固めた粘土「桐塑(とうそ)」やウレタン樹脂を入れて整形したものに、筋を入れて布をはめ込みます。 江戸木目込人形では原型作りが重要であり、その造形美は時代を超えても色褪せません。また、型崩れしないことや、自由な表現ができることも特徴的です。 この江戸木目込人形の技術を活かして、愛らしい招き猫の置物を製作しました。 古くから招き猫は開運招福や千客万来、商売繁盛をもたらす縁起物として日本人に親しまれ、多くの人に愛用されてきました。右手を挙げた猫は金運を、左手を挙げた猫は人(客)を招くとされています。 「招き猫 POP」では、伝統的な裂地に代わり、明るい色彩のモダンな生地を採用しました。古典的な木目込人形の技法に、現代的なデザインが融合しています。通常、特別な生地を使用する木目込人形は小サイズのみで展開することが多いものの、さまざまなお客様のニーズにお応えするため、小・中・大の3つのサイズをご用意しました。小さな玄関の棚や大きなリビングスペース、オフィスの受付など、置き場所の広さや好みに合わせて、最適なサイズをお選びいただけます。カラーバリエーションは全部で7種類あり、伝統的な柄の中にポップな色使いを巧みに取り入れているのが大きな魅力です。開店祝いや節目のお祝いなど、特別な機会のギフトとして人気が高く、さらには日本の文化に興味を持つ外国人の方々へのお土産としても喜ばれています。手に取ってみると、その愛らしさとともに繊細な作りや美しい仕上がりを感じられます。ご家族やご友人、同僚など周囲の方々にぜひ紹介してみてください。日本の文化の豊かさと職人技の素晴らしさを伝える、素敵な贈り物になるはずです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成27年度 東京手仕事プロジェクト認定商品 柿沼東光は、平成30年(秋)旭日単光章受章 全国節句人形コンクールにて内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞など多数受賞。 【製造業者について】 株式会社柿沼人形は、1950年創業の江戸木目込人形の節句人形を手がける工房です。初代・柿沼東光氏が創業し、現在は経済産業大臣および東京都知事認定の伝統工芸士である二代目・柿沼東光氏(現会長)が継承。さらに、二代目の長男・柿沼智徳氏が三代目として経営を指揮し、次男・柿沼利光氏が製造部門を率いる体制で運営しています。 本社は東京都荒川区、工房は埼玉県越谷市にあり、伝統と革新の融合によって感動を生み出す作品づくりや挑戦を続け、節句人形や木目込製品の製造・販売に力を注いでいます。「節句に限らず、江戸木目込人形を多くの人に楽しんでもらいたい」との思いから誕生した「招き猫」シリーズは、世界的な猫ブームに合わせ、木目込の布地の組み合わせや革などの新素材を採用し、江戸木目込人形の新しい世界を創出しています。 【ご使用上の注意】 濡れた手で触れないでください。直射日光が当たる場所は避けてお飾りください。埃が付いた際はハタキ等で取ってください。 【サイズ】 S:間口6.5cm × 奥行5.5cm ×高さ10cmM:間口8cm × 奥行6cm × 高さ11.5cmL:間口8.5cm × 奥行7.5cm × 高さ13cm 【素材】 ウレタン樹脂・人絹 【カラー、柄】 S:ドット×赤、ドット×白M:ドット×多色、七宝×赤、七宝×青L:七宝×赤、七宝×紫 【ギフト包装について】 ギフト対応不可木目込みの招き猫、ポップな彩りで毎日をハッピーに。 【商品の特徴】 縁起物として重宝されている招き猫に、木目込み技法を駆使して鮮やかで可愛らしいPOPな生地を着せ付け、存在感のある招き猫として表現しました。節句人形製作で使用する多彩な裂地を用い、丁寧に仕上げています。 木目込みの起源は、今から約280年以上前。京都の上賀茂神社に仕える雑掌の高橋忠重が作った小さな人形が始まりとされています。胴体の木地に筋目をつけて裂地を木目込んだことから「木目込み人形」と呼ばれ、後に江戸に伝わって発展し、「江戸木目込人形」として確立されました。 現在では、雛人形や五月人形をはじめとする生活を彩る工芸品として、経済産業大臣指定伝統的工芸品、東京都知事指定伝統工芸品に認定されています。 江戸木目込人形の製造工程では、まず粘土で原型を作り、型を製作します。そこに桐の粉末を固めた粘土「桐塑(とうそ)」やウレタン樹脂を入れて整形したものに、筋を入れて布をはめ込みます。 江戸木目込人形では原型作りが重要であり、その造形美は時代を超えても色褪せません。また、型崩れしないことや、自由な表現ができることも特徴的です。 この江戸木目込人形の技術を活かして、愛らしい招き猫の置物を製作しました。 古くから招き猫は開運招福や千客万来、商売繁盛をもたらす縁起物として日本人に親しまれ、多くの人に愛用されてきました。右手を挙げた猫は金運を、左手を挙げた猫は人(客)を招くとされています。 「招き猫 POP」では、伝統的な裂地に代わり、明るい色彩のモダンな生地を採用しました。古典的な木目込人形の技法に、現代的なデザインが融合しています。通常、特別な生地を使用する木目込人形は小サイズのみで展開することが多いものの、さまざまなお客様のニーズにお応えするため、小・中・大の3つのサイズをご用意しました。小さな玄関の棚や大きなリビングスペース、オフィスの受付など、置き場所の広さや好みに合わせて、最適なサイズをお選びいただけます。カラーバリエーションは全部で7種類あり、伝統的な柄の中にポップな色使いを巧みに取り入れているのが大きな魅力です。開店祝いや節目のお祝いなど、特別な機会のギフトとして人気が高く、さらには日本の文化に興味を持つ外国人の方々へのお土産としても喜ばれています。手に取ってみると、その愛らしさとともに繊細な作りや美しい仕上がりを感じられます。ご家族やご友人、同僚など周囲の方々にぜひ紹介してみてください。日本の文化の豊かさと職人技の素晴らしさを伝える、素敵な贈り物になるはずです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 平成27年度 東京手仕事プロジェクト認定商品 柿沼東光は、平成30年(秋)旭日単光章受章 全国節句人形コンクールにて内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞など多数受賞。 【製造業者について】 株式会社柿沼人形は、1950年創業の江戸木目込人形の節句人形を手がける工房です。初代・柿沼東光氏が創業し、現在は経済産業大臣および東京都知事認定の伝統工芸士である二代目・柿沼東光氏(現会長)が継承。さらに、二代目の長男・柿沼智徳氏が三代目として経営を指揮し、次男・柿沼利光氏が製造部門を率いる体制で運営しています。 本社は東京都荒川区、工房は埼玉県越谷市にあり、伝統と革新の融合によって感動を生み出す作品づくりや挑戦を続け、節句人形や木目込製品の製造・販売に力を注いでいます。「節句に限らず、江戸木目込人形を多くの人に楽しんでもらいたい」との思いから誕生した「招き猫」シリーズは、世界的な猫ブームに合わせ、木目込の布地の組み合わせや革などの新素材を採用し、江戸木目込人形の新しい世界を創出しています。 【ご使用上の注意】 濡れた手で触れないでください。直射日光が当たる場所は避けてお飾りください。埃が付いた際はハタキ等で取ってください。 【サイズ】 S:間口6.5cm × 奥行5.5cm ×高さ10cmM:間口8cm × 奥行6cm × 高さ11.5cmL:間口8.5cm × 奥行7.5cm × 高さ13cm 【素材】 ウレタン樹脂・人絹 【カラー、柄】 S:ドット×赤、ドット×白M:ドット×多色、七宝×赤、七宝×青L:七宝×赤、七宝×紫 【ギフト包装について】 ギフト対応不可
10450 円 (税込 / 送料別)