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1/43 ランボルギーニ ディアブロGT 1999 ジアッロコロナ

EM782F LAMBORGHINI メイクアップ1/43 ランボルギーニ ディアブロGT 1999 ジアッロコロナ

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロGT 1999」です。ランボルギーニ ディアブロの中でも最強のロードバージョンとして1999年に発表された「ディアブロGT」を忠実に再現したモデルです。以前発売したディアブロGTのパーツを再設計し、エクステリアのカーボンパーツにはすべてカーボンデカールを張り込んだアップグレードバージョンになります。【車両解説】カウンタックの後継車であるランボルギーニディアブロは1990年に発表されました。「最高速は最低でも320km/hを超え、力強く異端でなければならない」と目標づけられたディアブロの誕生には紆余曲折がありました。当初マルチェロ・ガンディー二によってデザインされた「P132プロトタイプ」が製作されました。それはカウンタックの流れをくむ直線的なウェッジシェイプが強調されたデザインでした。クライスラーのデザインチームからは物言いが付き、幾度となく修正を行いましたが最終的にはガンディー二のデザイン案が通り、ディアブロが誕生しました。あまり開発費をかけることが出来なかったディアブロですが、カウンタックの素晴らしいパッケージングとエンジンを元に設計が進められました。エンジンの排気量アップ、4WD駆動方式に変更などが盛り込まれました。ディアブロGTはモデル末期に発売されたスペシャルモデルです。新しい親会社であるアウディが、すでに進められていた次期フラッグシップモデル計画を白紙に戻したので、ディアブロはビッグマイナーチェンジをすることになりました。GTは全てにおいて特別なモデルと言えるでしょう。専用デザインのカーボン製フロントバンパーにフロントオーバーフェンダー、冷却用エアアウトレットが開けられた専用ボンネットも変更を受けました。エンジンは排気量を6Lに拡大し、575psを発揮するに至りました。インテリアはGT専用のフルバケットシート、カーボン製センターコンソール、同じくカーボン製ドアパネルなどの変更が行われ軽量化、スパルタンな印象を与えられています。【モデル解説】今回はディアブロのスペシャルモデル「ディアブロGT」をモデル化致しました。モデル化にあたり、ディアブロの実車を取材させていただき3Dモデリングを行いました。ディアブロGTを語る上で欠かせないのはその特別なエクステリアのディテールと言えます。無塗装のカーボンで仕上げられたフロントスポイラーやサイドスカートは今回の製品化の際にカーボン仕上げとなります。クリアーコーティングされたカーボンディテールにより一層クオリティを上げた仕上がりを皆様にお届けします。ホイールは切削リムとホワイトメタルのスポークを組み合わせたメイクアップのスタンダードな構成ですが、ブレーキキャリパーをより立体的なホワイトメタルのパーツに置き換えます。インテリアは後期型のダッシュボードを再現、モダンな形状になった内装を再現いたします。カーボンが剥き出しのドアパネル、センターコンソール、は実車と同じようにカーボンデカールを張り込み再現いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM782F素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104428780■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

33440 円 (税込 / 送料込)

ポルシェ 911 (993) GT2 ストリート 1996 シルバー

VM114A PORSCHE メイクアップポルシェ 911 (993) GT2 ストリート 1996 シルバー

■商品説明『VISION(ヴィジョン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した 「ポルシェ 911 (993) GT2 ストリート 1996」です。「911(993) GT2 Racing ver.」のホモロゲーションモデルとして登場した「911(993) GT2 Street Ver.」を忠実に再現しております。【車両解説】GT2のベースとなる「911(993) ターボ」が登場したのは1995年。408psを発生させるツインターボ3.6Lエンジンを搭載し、4WD、太いタイヤを納めるためのワイドなリアフェンダーなど911のトップモデルとして発表されました。1996年、GT選手権を戦うために生まれた「911 GT2」のホモロゲーションモデルとして発表されたのが「911(993) GT2 Street Ver.」です。911ターボがベースとなっていますが、加給圧のアップ、エンジンマネジメントの変更などで最高出力は430psまで向上。専用のマグネシウムホイールのサイズアップに合わせ、リベット止めのオーバーフェンダーを装着しています。エアインテークが両端に追加されたリアウィングは角度調整が可能なもので、オーバーフェンダーと合わせGT2のエクステリアにアグレッシブな印象を加えています。インテリアも軽量バケットシート、リアシートの廃止、シンプルなドアパネルなどを使うことにより200kgにも及ぶ軽量化を実現していました。【モデル解説】新設計のオーバーフェンダー・ダクト付きリアウィングなど、計測、写真撮影し3Dデータを作成いたしました。前後フェンダー、フロントスポイラー、リアウィング、多くの面が丸みを帯びていますので入念な形状の煮詰めを行ないました。太くなった前後のタイヤはCarrera RSとはサイズが異なるので新規に原型を作成しております。またGT2の特徴でもある、踏ん張ったように見えるキャンバーも実写同様に再現しています。特徴的なヘッドライト、テールライトはスケールに見合ったディテール再現を目指しました。ホイールは、ホワイトメタルのスポーク、エッチングパーツと挽物部品を組み合わせたピアスボルト付きのリムは実車の雰囲気を再現しています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:VM114A内容物/付属品:アクリルベース、クリアケース付属素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ、アルミ製挽き物パーツスケール:1/43JAN:4570104429473■備考※こちらは再生産品となります。※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

30305 円 (税込 / 送料込)

EM566G EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 トパーズブルーメタリック

PORSCHE メイクアップEM566G EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 トパーズブルーメタリック

■商品説明『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ カレラGT 2004」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM566Gスケール:1/43JAN:4570104425765

38665 円 (税込 / 送料込)

EM566I EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 アメジストメタリック

PORSCHE メイクアップEM566I EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 アメジストメタリック

■商品説明『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ カレラGT 2004」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM566Iスケール:1/43JAN:4570104425789

38665 円 (税込 / 送料込)

EM566F EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 ガルフブルー

PORSCHE メイクアップEM566F EIDOLON 1/43 Porsche Carrera GT 2004 ガルフブルー

■商品説明『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ カレラGT 2004」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM566Fスケール:1/43JAN:4570104425758

38665 円 (税込 / 送料込)

マツダ ロードスター (ND) 990S 2022 プラチナクオーツメタリック

EM764E MAZDA メイクアップマツダ ロードスター (ND) 990S 2022 プラチナクオーツメタリック

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「マツダ ロードスター (ND) 990S 2022」です。2021年12月に発表されたロードスターの特別仕様車「マツダ ロードスター(ND) 990S」を忠実に再現したモデルとなります。【車両解説】1989年に発売されたマツダ ロードスター。4代目となるロードスター(ND)はマツダが推し進める「魂動デザイン」をコンセプトに開発されました。歴代ロードスターの中で最もコンパクトなボディサイズですが張り出した前後フェンダーや、張りの有るエッジによって力強いボディシェイプが創り出されています。発売開始後、様々な特別仕様車や限定車が発売されているのもロードスターの魅力の一つです。2021年12月の一部改良時に「990S」は追加されました。この車両の特徴は「軽いことによる操る楽しさ」を追求したモデルと言う事です。今までの最軽量グレード「ロードスター S」をベースにバネ下の軽量化、サスペンションの専用セッティングが行われています。ブレーキはブレンボ製となり、レイズ社製鍛造アルミニウムホイールが装着されています。バネ下重量の軽量化に合わせ、ショックやスプリングの足回りのセッティングにも見なおしが行われました。パワステやエンジンの味付けも専用セッティングとなりロードスターのコンセプトの原点「人馬一体」を体現しているグレードと言えるでしょう。【モデル解説】モデルは弊社で開発したマツダ ロードスター(ND)をベースに製作しています。ロードスターのモデルではお馴染みの着脱式のソフトトップ(ネイビー)が付属しています。パーツを差し替えることにより幌のオープン・クローズを楽しんでいただけます。今回のモデルは「990S」に標準装備されているブレンボ製ブレーキや、レイズ製鍛造アルミホイールも余すことなく再現しております。ボディカラーは追加で純正色から3色を発売いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM764E素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツスケール:1/43JAN:4570104427059

30305 円 (税込 / 送料込)

ランボルギーニ ディアブロ GTR 1999 ホワイト

EM786B LAMBORGHINI メイクアップランボルギーニ ディアブロ GTR 1999 ホワイト

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロ GTR 1999」です。ランボルギーニ ディアブロGTをベースに、ワンメイクレース用に仕立て直し30台限定で発売された「ランボルギーニ ディアブロ GTR」忠実に再現したモデルです。以前発売したディアブロGTRのパーツを再設計し、エクステリアのカーボンパーツにはすべてカーボンデカールを張り込んだアップグレードバージョンになります。※こちらのモデルはEM335Aです。こちらはイメージとなります。【車両解説】無塗装のカーボンで仕上げられたフロントスポイラーやサイドスカートは今回の製品化の際にカーボン仕上げとなります。クリアーコーティングされたカーボンディテールにより一層クオリティを上げた仕上がりを皆様にお届けします。ホイールはスピードライン製5本スポークホイールをホワイトメタルにて再現いたします。切削リムとホワイトメタルのスポークを組み合わせたメイクアップのスタンダードな構成ですが、ブレーキキャリーをより立体的なホワイトメタルのパーツに置き換えます。インテリアは後期型のダッシュボードを再現、モダンな形状になった内装を再現いたします。カーボンが剥き出しのドアパネル、センターコンソール、は実車と同じようにカーボンデカールを張り込み再現いたします。レースカーらしくシングルシート化、ロールケージ、消火器、カーボン製センターコンソール、同じくカーボン製ドアパネルなどの変更が行われ軽量化、スパルタンな印象を与えられています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM786B内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104428346■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

33440 円 (税込 / 送料込)

ホンダ シビック タイプR (EK9) 1998 サンライトイエロー

EM481B HONDA メイクアップホンダ シビック タイプR (EK9) 1998 サンライトイエロー

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ホンダ シビック タイプR (EK9) 1998」です。ホンダが誇るスポーツグレード「タイプR」シリーズの3車種目として1998年に後期型として発売された「ホンダ シビック タイプR (EK9)」を忠実に再現したモデルになります。【車両解説】1995年9月に発売された6代目のEK型シビックには当初はタイプRの設定はありませんでしたが、トップグレードのSiRは1.6リッターの排気量から170馬力発生するB16A VTECエンジンを搭載するなど、十分に速いクルマでした。それでも市場ではタイプRを熱望する声も多く、それに応える形でホンダは6代目シビックの登場から遅れること2年弱、ついに1997年8月にシビック タイプR(EK9)が発売したのです。タイプRを名乗る以上、少なくともSiRを遥かに凌ぐ動力性能とハンドリングが要求されることになり、エンジンはメーカー量産エンジンとしては異例のインテーク&エキゾースト・マニフォールドのポート研磨を手作業で行うといった工程を加え、数値上ではリッター116馬力にあたる最高出力185馬力を達成。吸排気系のチューンも綿密に行われて、低回転域からVTEC切り替わって8500r.p.m.まで淀みなく回るなど、ホンダ以外では作りえないクルマとして大人気を博しました。車体は硬いサスペンションをしっかりと機能させるために随所に補強が入れられ、重量は嵩みましたが、走りに関係の無い装備は徹底して省いたことによってSiR比で30kgほど軽量化を果たしています。シビックは1998年9月にはマイナーチェンジし、タイプRも後期型へ移行し2001年11月まで生産が行われました。後期型ではフロントバンパー、フェンダー、ヘッドライト形状、フロントグリル形状、エンジンフード、テールライト配色などが変更されています。内装はインパネのオーディオ・スペースが前期の1DINから、後期では2DINに改められたのがもっとも大きい差異となります。弊社ではすでに前期型は発売済みですが、後期型は初リリースとなります。【モデル解説】モデル化にあたっては後期型の実車をスキャニングし、前期型の原型データと照らし合わせで異なるポイントはすべて反映させた上で、新たに後期型の原型データを作成しています。EK9の前期型と後期型との違いは、同車に詳しくない方には分かり難いですが、フロントフェイシアはバンパー、グリル、ヘッドライト、エンジンフード、左右フェンダーが異なっています。ヘッドライトはハウジング形状だけでなく、中の灯火類自体の形状も異なるので、新たに原型を製作し、それをホワイトメタル製鋳造部品に置き換えてクロームメッキを施し、実車同様の表情の演出に努めています。内装も3Dスキャンデータを元に造形しており、意匠だけでなくサイズ感も実車同様、例えばフロントウィンドウから室内を覗き込んだ時に、真っ先に目に入る真っ赤なレカロシートの見え方は実車さながらと感じていただけるでしょう。さらに塗装のツヤ加減を駆使して、様々なマテリアルの質感も追求しています。今回は、後期型でのリリースとなりますので、弊社の前期型のモデルカーをお持ちの方ならば、オーディオ・スペースが2DIN化されたダッシュボードや、エアバッグ内蔵ステアリングの装備、ドアの肘置きの形状など、その違いをご確認いただけます。現在も続く、ホンダ シビック タイプRの系譜。その原点でもあるEK9はすでに生産終了から20余年の歳月を経ており、程度の良い個体を探すのは困難ですが、弊社のモデルカーであれば前期型と後期型の極上個体を2台を並べて楽しむのも容易です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM481B素材:※材質 : レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツスケール:1/43JAN:4570104428254■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

30305 円 (税込 / 送料込)

ランボルギーニ ディアブロ GTR 1999 イエロー

EM786A LAMBORGHINI メイクアップランボルギーニ ディアブロ GTR 1999 イエロー

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロ GTR 1999」です。ランボルギーニ ディアブロGTをベースに、ワンメイクレース用に仕立て直し30台限定で発売された「ランボルギーニ ディアブロ GTR」忠実に再現したモデルです。以前発売したディアブロGTRのパーツを再設計し、エクステリアのカーボンパーツにはすべてカーボンデカールを張り込んだアップグレードバージョンになります。【車両解説】無塗装のカーボンで仕上げられたフロントスポイラーやサイドスカートは今回の製品化の際にカーボン仕上げとなります。クリアーコーティングされたカーボンディテールにより一層クオリティを上げた仕上がりを皆様にお届けします。ホイールはスピードライン製5本スポークホイールをホワイトメタルにて再現いたします。切削リムとホワイトメタルのスポークを組み合わせたメイクアップのスタンダードな構成ですが、ブレーキキャリーをより立体的なホワイトメタルのパーツに置き換えます。インテリアは後期型のダッシュボードを再現、モダンな形状になった内装を再現いたします。カーボンが剥き出しのドアパネル、センターコンソール、は実車と同じようにカーボンデカールを張り込み再現いたします。レースカーらしくシングルシート化、ロールケージ、消火器、カーボン製センターコンソール、同じくカーボン製ドアパネルなどの変更が行われ軽量化、スパルタンな印象を与えられています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM786A内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104428339■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

33440 円 (税込 / 送料込)

ホンダ シビック タイプR (EK9) 1998 スターライトブラックパール

EM481D HONDA メイクアップホンダ シビック タイプR (EK9) 1998 スターライトブラックパール

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ホンダ シビック タイプR (EK9) 1998」です。ホンダが誇るスポーツグレード「タイプR」シリーズの3車種目として1998年に後期型として発売された「ホンダ シビック タイプR (EK9)」を忠実に再現したモデルになります。【車両解説】1995年9月に発売された6代目のEK型シビックには当初はタイプRの設定はありませんでしたが、トップグレードのSiRは1.6リッターの排気量から170馬力発生するB16A VTECエンジンを搭載するなど、十分に速いクルマでした。それでも市場ではタイプRを熱望する声も多く、それに応える形でホンダは6代目シビックの登場から遅れること2年弱、ついに1997年8月にシビック タイプR(EK9)が発売したのです。タイプRを名乗る以上、少なくともSiRを遥かに凌ぐ動力性能とハンドリングが要求されることになり、エンジンはメーカー量産エンジンとしては異例のインテーク&エキゾースト・マニフォールドのポート研磨を手作業で行うといった工程を加え、数値上ではリッター116馬力にあたる最高出力185馬力を達成。吸排気系のチューンも綿密に行われて、低回転域からVTEC切り替わって8500r.p.m.まで淀みなく回るなど、ホンダ以外では作りえないクルマとして大人気を博しました。車体は硬いサスペンションをしっかりと機能させるために随所に補強が入れられ、重量は嵩みましたが、走りに関係の無い装備は徹底して省いたことによってSiR比で30kgほど軽量化を果たしています。シビックは1998年9月にはマイナーチェンジし、タイプRも後期型へ移行し2001年11月まで生産が行われました。後期型ではフロントバンパー、フェンダー、ヘッドライト形状、フロントグリル形状、エンジンフード、テールライト配色などが変更されています。内装はインパネのオーディオ・スペースが前期の1DINから、後期では2DINに改められたのがもっとも大きい差異となります。弊社ではすでに前期型は発売済みですが、後期型は初リリースとなります。【モデル解説】モデル化にあたっては後期型の実車をスキャニングし、前期型の原型データと照らし合わせで異なるポイントはすべて反映させた上で、新たに後期型の原型データを作成しています。EK9の前期型と後期型との違いは、同車に詳しくない方には分かり難いですが、フロントフェイシアはバンパー、グリル、ヘッドライト、エンジンフード、左右フェンダーが異なっています。ヘッドライトはハウジング形状だけでなく、中の灯火類自体の形状も異なるので、新たに原型を製作し、それをホワイトメタル製鋳造部品に置き換えてクロームメッキを施し、実車同様の表情の演出に努めています。内装も3Dスキャンデータを元に造形しており、意匠だけでなくサイズ感も実車同様、例えばフロントウィンドウから室内を覗き込んだ時に、真っ先に目に入る真っ赤なレカロシートの見え方は実車さながらと感じていただけるでしょう。さらに塗装のツヤ加減を駆使して、様々なマテリアルの質感も追求しています。今回は、後期型でのリリースとなりますので、弊社の前期型のモデルカーをお持ちの方ならば、オーディオ・スペースが2DIN化されたダッシュボードや、エアバッグ内蔵ステアリングの装備、ドアの肘置きの形状など、その違いをご確認いただけます。現在も続く、ホンダ シビック タイプRの系譜。その原点でもあるEK9はすでに生産終了から20余年の歳月を経ており、程度の良い個体を探すのは困難ですが、弊社のモデルカーであれば前期型と後期型の極上個体を2台を並べて楽しむのも容易です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM481D素材:※材質 : レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツスケール:1/43JAN:4570104428278■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

30305 円 (税込 / 送料込)

EM782D EIDOLON 1/43 Lamborghini Diablo GT 1999 ブラック

LAMBORGHINI メイクアップEM782D EIDOLON 1/43 Lamborghini Diablo GT 1999 ブラック

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロGT 1999」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM782Dスケール:1/43JAN:4570104426168

33440 円 (税込 / 送料込)

EIDOLON COLLECTION (アイドロンコレクション) 43/1 ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4 2022パールホワイト

EM740A LAMBORGHINI メイクアップEIDOLON COLLECTION (アイドロンコレクション) 43/1 ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4 2022パールホワイト

■商品説明『EIDOLON COLLECTION (アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4 2022」です。 1971年のジュネーブモーターショーで発表された「ランボルギーニ カウンタック」をオマージュした「ランボルギーニ カウンタック LPI800-4」を忠実に再現したモデルになります。 【車両解説】1970年にミウラの後継車として開発がスタートし、翌年のジュネーヴショーでプロトタイプが発表され、世界中の“自動車人”に衝撃をもたらしたカウンタック。1974年に市販が開始され、1970年代後半にさしかかると日本ではスーパーカーブームの花形として少年たちのヒーローともなりました。そんな稀代の名車の生誕50周年を祝して、2021年にランボルギーニが発表したのが現代版カウンタックこと、LPI 800-4です。そのネーミングは「LP」がエンジンの縦置き&ミッドシップマウント、「I」がハイブリッド、800が最高出力(厳密には814馬力)、「4」は4WDをそれぞれ意味し、最高速度は355km/hにも達します。LPI 800-4はカーボン製のセンターモノコックにアルミ製の前後サブフレームを締結した車体や、V12エンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムなどのメカニズムは、2019年に発表されたシアンFKP37のそれを踏襲していました。一番の見せどころは何といっても初代カウンタック、しかもオーバーフェンダーやウィングなどを備えない初期型をモチーフに選びつつ近代的なアレンジを施したエクステリアデザインでしょう。スーパーカーブーム時は“隠しライト”などと称されたリトラクタブル式ヘッドライトこそ、現代の法規上の問題もあり再現されませんでしたが、全体のウェッジシェイプ・フォルム、シザースドア、初期型のルーフ中央凹部に装着された後方視界確保用の小窓を思わせるグラスルーフ、LP400S以降に装着された5個の丸い穴を基調としたブラボータイプにヒントを得た大径ホイール、NACAダクトを大型化したようなサイドのエアインテーク他、初代カウンタックへのオマージュがそこかしこに散りばめられています。なお、LPI 800-4はアヴェンタドールのようなカタログモデルではなく、総生産台数112台の限定車として約200万ユーロ(約3.12億円)で発売。生産台数は初代カウンタック社内呼称のLP112に準じたものとなっています。カラーリングは初代をイメージした赤、白、黄色といった基準色の他、33色から選択が可能となっていました。 【モデル解説】モデル化にあたっては、ランボルギーニ社から提供を受けた実車の設計データをモデルカー用にアレンジして原型を設計しています。ボディのプロポーションは極力実車を忠実にトレースしながら、1/43にスケールダウンした際に、プレスラインの抑揚や面のアールなどの再現がスポイルされないように最適化しています。ボディ形状は、シアンFKP37などに比べるとシンプルではありますが、初代カウンタックのNACAダクトをモチーフとしたサイドのインテークは当該部位をボディと別成型することで、実車さながらの深い掘り込みを再現しています。同じく初代カウンタックのそれを彷彿とさせる外形のテールライトハウジングの掘り込みの深さの再現も注目していただきたいポイントとなります。灯火類も実車のパーツ構成を分析して、それに倣ったパーツ構成を採ることで実車さながらの表情を演出しました。一見すると5スポークですが、実は初代のブラボー・タイプ風の5つの丸穴がデザインされたホイールは真鍮を切削した原型をホワイトメタル製鋳造部品に置き換えることで、シャープなモールドを実現しました。エンジンはレリーフ形状ですが、エンジンフード中央部の透明ルーバーから覗く部位に関しては実車同様の意匠や立体感を可能な限り再現してリアリティを高めています。カウンタックLPI 800-4は日本にも少数が輸入されていますが、実車を目にする機会は初代以上に少ないことが予想され、ランボルギーニ・ファンならば、実車に想いを馳せる上で、必ずやお手元に1台コレクションしていただきたいモデルカーに仕上がっています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM740A素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、シリコンクロス付属スケール:1/43JAN:4570104428445■備考※本商品は数量限定商品の為、入荷数が制限される商品となるため、ご予約いただいてもお届けできない可能性がある商品です。そのため、やむを得ずキャンセルさせていただくことがございます。あらかじめご了承お願いいたします。

42845 円 (税込 / 送料込)

VM122O VISION 1/43 Porsche 911 (964) Carrera RS 1992 ブラック/オレンジストライプ

PORSCHE メイクアップVM122O VISION 1/43 Porsche 911 (964) Carrera RS 1992 ブラック/オレンジストライプ

■商品説明『VISION(ヴィジョン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 911 (964) カレラ RS 1992」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:VM122Oスケール:1/43JAN:4570104426458

30305 円 (税込 / 送料込)

EML045C EIDOLON 1/18 Porsche 918 Spyder 2011 ガーズレッド

PORSCHE メイクアップEML045C EIDOLON 1/18 Porsche 918 Spyder 2011 ガーズレッド

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/18スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 918 スパイダー 2011」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EML045Cスケール:1/18JAN:4570104425185

66000 円 (税込 / 送料込)

EML045D EIDOLON 1/18 Porsche 918 Spyder 2011 リビエラブルー

PORSCHE メイクアップEML045D EIDOLON 1/18 Porsche 918 Spyder 2011 リビエラブルー

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/18スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 918 スパイダー 2011」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EML045Dスケール:1/18JAN:4570104425192

66000 円 (税込 / 送料込)

EM569B EIDOLON ポルシェ 918 スパイダー ヴァイザッハパッケージ 2011 GTシルバー

PORSCHE メイクアップEM569B EIDOLON ポルシェ 918 スパイダー ヴァイザッハパッケージ 2011 GTシルバー

■商品説明『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 918 スパイダー ヴァイザッハパッケージ 2011」です。 ポルシェのスペシャルモデル「ポルシェ 918 スパイダー」をさらにスパルタンなパフォーマンスパッケージを装着した「ポルシェ 918 スパイダー ヴァイザッハパッケージ」を忠実に再現したモデルになります。 【車両解説】最大限のパフォーマンスと最小の燃費を実現したモデルとして、ポルシェのスーパースポーツ、918スパイダーは2010年のジュネーブショーで発表されました。事実上、2003~2006年まで製造されたV10エンジン搭載のスーパースポーツ、カレラGTの後継機種にあたりますが、パワートレインを車体中央に搭載している2座のスポーツカーという以外に共通性はほとんどありません。しかしながら、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製のセンターモノコックにパワートレインを結合したボディおよび CFRP 製サブフレームをドッキングした車体構造は踏襲しています。カレラGTと918スパイダーの相違点の最たるものは、全車がV10の5.8リッターエンジンを搭載した純ガソリンエンジン車だったのに対し、後者にはル・マンを主眼に開発されたレーシングカーのRSスパイダー用の4.6リッターV8に計3基のモーターを組み合わせたハイブリッド車となっていることでしょう。その動力性能は市販モデルとしては驚異的なものとなり、最高速度は320km/h、さらに高性能車を測るひとつの指針である、ドイツはニュルブルクリンク北コースのラップタイムは7分を切るなど、直線だけではない圧倒的な速さを証明しています。通常走行であれば、約33km/リッターという低燃費を実現しているのも、コンセプト通りということになります。さらにそのハイパフォーマンス仕様としてリリースされたのが『バイザッハ・パッケージ』装着車。カーボン製エアロやマグネシウムホイールをによって40kgもの軽量化を行い、ニュルブルクリンクの北コースで、当時のロードカー最速となるラップタイム「6分57秒」を記録したことでも知られています。 【モデル解説】原型の製作にあたっては日本国内に存在する個体を取材。3Dスキャナーで実車の複雑なディテールや抑揚の効いた面表現を多用したフォルムを客観的に把握。このデータを元に1/43の解像度に合わせた原型を設計しています。ボディサイドには車体を分断するように大きく口を開けたインテークがデザインされていますが、実車同様のその抉(えぐ)り部分の深さや、シャープさはレジン成型の限界に挑戦するかのような再現度を目指しています。『バイザッハ・パッケージ』最大の特徴でもあるマグネシウムホイールは強度を確保した上で最大限実車に近づけた3Dデータを作成しました。※サンプルのリアホイールの形状は正しくありません。製品のホイールは修正されます。同じくバイザッハ・パッケージ装着車の特徴である、リアバンパーを下方から包み込むような造形のカーボン製ディフューザーも薄くシャープな造形を目指しました。バイザッハ・パッケージ装着車は多数のカーボン製パーツが奢られ、その多くが上からボディ色などを塗っていない、カーボン地が露出した状態となっていますが、モデルでは当該箇所にカーボンパターンのデカールを貼り、その上からクリアコーティングを施して実車さながらの雰囲気に仕上げています。今回は実車も存在して高い人気を誇るマルティニカラー他をご用意いたしました。マルティニカラーはデカールを貼り付けた上からクリアコーティングを重ねて、さらに塗装表面を1台1台研磨することで鏡面フィニッシュとした大変手間の込んだ内容となっています。ポルシェのモデルカーと言えば、どうしても911至上主義になりがちではありますが、先にリリース済のカレラGTと合わせて、“911以外の偉大なるポルシェ”という切り口で、是非コレクションを充実していただければ幸いです。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM569B素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、エッチング製エンブレム、シリコンクロス付属スケール:1/43JAN:4570104427332■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

42845 円 (税込 / 送料込)

EM568B EIDOLON 1/43 Porsche 918 Spyder 2011 ガーズレッド

PORSCHE メイクアップEM568B EIDOLON 1/43 Porsche 918 Spyder 2011 ガーズレッド

■商品説明『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 918 スパイダー 2011」です。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM568Bスケール:1/43JAN:4570104425529

40233 円 (税込 / 送料込)

マツダ ロードスター (ND) 990S 2022 スノーフレークホワイトパールマイカ

EM764A MAZDA メイクアップマツダ ロードスター (ND) 990S 2022 スノーフレークホワイトパールマイカ

■商品説明【車両解説】1989年に発売されたマツダ ロードスター。4代目となるロードスター(ND)はマツダが推し進める「魂動デザイン」をコンセプトに開発されました。歴代ロードスターの中で最もコンパクトなボディサイズですが張り出した前後フェンダーや、張りの有るエッジによって力強いボディシェイプが創り出されています。発売開始後、様々な特別仕様車や限定車が発売されているのもロードスターの魅力の一つです。2021年12月の一部改良時に「990S」は追加されました。この車両の特徴は「軽いことによる操る楽しさ」を追求したモデルと言う事です。今までの最軽量グレード「ロードスター S」をベースにバネ下の軽量化、サスペンションの専用セッティングが行われています。ブレーキはブレンボ製となり、レイズ社製鍛造アルミニウムホイールが装着されています。バネ下重量の軽量化に合わせ、ショックやスプリングの足回りのセッティングにも見なおしが行われました。パワステやエンジンの味付けも専用セッティングとなりロードスターのコンセプトの原点「人馬一体」を体現しているグレードと言えるでしょう。【モデル解説】モデルは弊社で開発したマツダ ロードスター(ND)をベースに製作しています。ロードスターのモデルではお馴染みの着脱式のソフトトップ(ネイビー)が付属しています。パーツを差し替えることにより幌のオープン・クローズを楽しんでいただけます。今回のモデルは「990S」に標準装備されているブレンボ製ブレーキや、レイズ製鍛造アルミホイールも余すことなく再現しております。ボディカラーは純正色から4色を発売いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM764Aスケール:1/43JAN:4570104426755

30305 円 (税込 / 送料込)

トヨタ GRMN ヤリス Circuit Package 2022 マットスチール

EML133A TOYOTA メイクアップトヨタ GRMN ヤリス Circuit Package 2022 マットスチール

■商品説明【車両解説】GRヤリスは、トヨタのモータースポーツおよび、そこで得られたノウハウを市販車へとフィードバックするGAZOO Racingが2020年にリリースした、WRC用のホモロゲ-ションモデルです。すでにWRCへのトヨタの復帰は、先代ヤリス(日本では3代目ヴィッツ)をベースにしたその名もヤリスWRCによって2017年から果たされていましたが、やや急場凌ぎでマシーンが開発されたにもかかわらず善戦。そしてその後継機種として2020年に発売されたのが、WRCカーへの転用も織り込み済みで設計されたのがGRブランド専売車種となったGRヤリスです。他の日本仕様のヤリスにはない3ドアハッチバックのボディは専用設計で、プラットフォームもヤリス用とワンクラス上のCセグメント用を組み合わせて剛性を大幅にアップ。エンジンは1.6リッターの排気量から272馬力を発生する3気筒エンジンを搭載し、これに6速MTとフルタイム4駆システムを組みあわせています。GRMNヤリスは2022年の東京オートサロンで発表されたGRヤリスのエボリューション・モデルで、軽量かつ高剛性なカーボン(綾織CFRP)をフードやルーフ、リヤスポイラーなどに用いた他、リアシートを廃したことによって約20kgの軽量化を実現。またスポット溶接打点数を545点増やすことによって車体剛性も高めています。変速機はエンジンパワーバンドを効率的に使用できるようクロスレシオ化し、これに駆動力を最適化したローファイナルギヤを組み合わせた専用仕様とされました。標準仕様の他、サーキットパッケージ、ラリーパッケージなどが用意されて、価格は7,317,000~8,467,000円(税込)となっています。【モデル解説】原型は実車の徹底取材と3Dスキャンによって得られたデータを、弊社では先にリリース済みのGRヤリスの基準車の設計データに組み合わせて設計。敢えて、ゼロから設計し直すのではなく、基準車のデータに上描きしていくのは、同じGRヤリスのモデルとして解像度や表現技法を統一して整合性を持たせることに加えて、仕様によっての差異を際立たせたいという目的があります。サーキットパッケージにはカーボン(綾織CFRP)製のリヤスポイラー&エンジンフード、ルーフパネルが備わり、サイドスカート、リップスポイラーなども専用品が奢られていますが、モデルでもその特徴を余すことなく再現。カーボン製部品はすべてデカールを貼り込んだ上で、艶有りのクリアコートを施して実車さながらの印象を醸し出しています。同じく専用のBBS製GRMN専用18インチホイールは精密な金型を作成してインジェクション成型部品を使用しています。ウィンドウ類はリアルな曲面再現のためにクリアインジェクション成型部品を用いております。現在、弊社ではGRヤリスの基準車各種の他、TOM’S仕様などを1/43と1/18でリリースしていますが、今後も種々バリエーション展開を予定していますので、是非各種お買い求めいただき、並べて楽しんでいただければ幸いです。材質 : レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ台座、クリアーカバー、シリコンクロス付属■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EML133Aスケール:1/18JAN:4570104426793

47025 円 (税込 / 送料込)

トヨタ GRMN ヤリス Circuit Package 2022 プレシャスブラックパール

EML133C TOYOTA メイクアップトヨタ GRMN ヤリス Circuit Package 2022 プレシャスブラックパール

■商品説明【車両解説】GRヤリスは、トヨタのモータースポーツおよび、そこで得られたノウハウを市販車へとフィードバックするGAZOO Racingが2020年にリリースした、WRC用のホモロゲ-ションモデルです。すでにWRCへのトヨタの復帰は、先代ヤリス(日本では3代目ヴィッツ)をベースにしたその名もヤリスWRCによって2017年から果たされていましたが、やや急場凌ぎでマシーンが開発されたにもかかわらず善戦。そしてその後継機種として2020年に発売されたのが、WRCカーへの転用も織り込み済みで設計されたのがGRブランド専売車種となったGRヤリスです。他の日本仕様のヤリスにはない3ドアハッチバックのボディは専用設計で、プラットフォームもヤリス用とワンクラス上のCセグメント用を組み合わせて剛性を大幅にアップ。エンジンは1.6リッターの排気量から272馬力を発生する3気筒エンジンを搭載し、これに6速MTとフルタイム4駆システムを組みあわせています。GRMNヤリスは2022年の東京オートサロンで発表されたGRヤリスのエボリューション・モデルで、軽量かつ高剛性なカーボン(綾織CFRP)をフードやルーフ、リヤスポイラーなどに用いた他、リアシートを廃したことによって約20kgの軽量化を実現。またスポット溶接打点数を545点増やすことによって車体剛性も高めています。変速機はエンジンパワーバンドを効率的に使用できるようクロスレシオ化し、これに駆動力を最適化したローファイナルギヤを組み合わせた専用仕様とされました。標準仕様の他、サーキットパッケージ、ラリーパッケージなどが用意されて、価格は7,317,000~8,467,000円(税込)となっています。【モデル解説】原型は実車の徹底取材と3Dスキャンによって得られたデータを、弊社では先にリリース済みのGRヤリスの基準車の設計データに組み合わせて設計。敢えて、ゼロから設計し直すのではなく、基準車のデータに上描きしていくのは、同じGRヤリスのモデルとして解像度や表現技法を統一して整合性を持たせることに加えて、仕様によっての差異を際立たせたいという目的があります。サーキットパッケージにはカーボン(綾織CFRP)製のリヤスポイラー&エンジンフード、ルーフパネルが備わり、サイドスカート、リップスポイラーなども専用品が奢られていますが、モデルでもその特徴を余すことなく再現。カーボン製部品はすべてデカールを貼り込んだ上で、艶有りのクリアコートを施して実車さながらの印象を醸し出しています。同じく専用のBBS製GRMN専用18インチホイールは精密な金型を作成してインジェクション成型部品を使用しています。ウィンドウ類はリアルな曲面再現のためにクリアインジェクション成型部品を用いております。現在、弊社ではGRヤリスの基準車各種の他、TOM’S仕様などを1/43と1/18でリリースしていますが、今後も種々バリエーション展開を予定していますので、是非各種お買い求めいただき、並べて楽しんでいただければ幸いです。材質 : レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ台座、クリアーカバー、シリコンクロス付属■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EML133Cスケール:1/18JAN:4570104426816

47025 円 (税込 / 送料込)

EM633H EIDOLON 1/43 Lamborghini Aventador LP780-4 Ultimae 2021 (Dianthus Wheel) ヴェルデシトリア/ブラック

LAMBORGHINI メイクアップEM633H EIDOLON 1/43 Lamborghini Aventador LP780-4 Ultimae 2021 (Dianthus Wheel) ヴェルデシトリア/ブラック

■商品説明2021年7月に発表された新型の「ランボルギーニ アヴェンタドール LP780-4 ウルティメ」を忠実に再現したモデルとなります。実車の取材から3D CADを使用した原型設計→3Dプリンタ出力→原型修正→レジン鋳造型の製作→生産と、そのすべてを自社で行う弊社の強みを最大限に活かし、2021年7月に実車が発表されてから半年を待たずして、この特別なアヴェンタドールの製品サンプルを皆様にお見せすることができます。ウルティメの外観上で一番の特徴となるフロントバンパーは、もちろん実車データを元に正確無比な造形に仕上がっています。ウルティメのエクステリアには多数のカーボンパーツが奢られていますが、それらはすべてカーボンパターンのデカールを貼り込んだ上で、ウレタンクリア塗装でオーバーコートしています。ホイールは真鍮を旋盤で切削したシャープな原型を元に鋳造したホワイトメタル部品に丹念な塗装を施して装着しています。今回発売する仕様ではセンターロック式「ディアンサスホイール」を再現します。しっかり覗き込まないとお分かりいただけない部分ではありますが、インテリアもカーボンやアルカンターラ、そして「バッキング」と呼ばれる新たな装飾表現がなされたレザーなど、素材の風合いにもこだわって丁寧な彩色を施しています。もちろん車名の由来となった780馬力を発生する「究極のv12」エンジンの表現にも抜かりない、渾身の1台を是非貴方のアヴェンタドール・コレクションに仲間入りさせてください。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM633H内容物/付属品:※大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、カーボン製ネーププレート、エッチング製エンブレム、シリコンクロス付属スケール:1/43JAN:4570104424751

38665 円 (税込 / 送料込)

ポルシェ 911 (993) カレラRS 1995 (日本仕様) リビエラブルー

VM096A PORSCHE メイクアップポルシェ 911 (993) カレラRS 1995 (日本仕様) リビエラブルー

■商品説明『VISION(ヴィジョン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ポルシェ 911 (993) カレラRS 1995 (日本仕様)」です。空冷エンジン最後の「911(993)」をベースとし軽量化、専用エンジンを組み込まれ1995年に発売された「911(993) Carrera RS」を再現したモデルになります。今回のモデルは日本仕様のRSを再現しており、RS Club sportsのエアロパッケージにRSのインテリアの組み合わせを忠実に再現しております。※こちらは再生産品となります。【車両解説】1993年、ポルシェは伝統的な空冷エンジンを持つこととなる最後の911シリーズを発売しました。キャビン周りは964型のイメージを残しつつ、前後のデザインを大幅に変更し外観の印象を一新しました。1995年には軽量化された「Carrera RS」が発売になりました。日本で発売された「RS」は他国で発売された車両とは異なり、純粋なレーシングカーである「993カップカー」と同様のフロントスポイラー、大型リアウィングを備え、標準のCarrera にはない迫力を醸し出しています。後部座席を廃止し、トリムの簡略化、防音材、防錆のアンダーコートを少なくすることで1270kgまで車重を落としました。またエンジンは専用となるM64/20型エンジンを搭載。ノーマルのカレラの272馬力から約30馬力アップの300馬力を搾り出します。【モデル解説】日本に正規輸入された極力オリジナルな車両を3Dスキャン、計測、写真撮影し3Dデータを作成いたしました。前後フェンダー、フロントスポイラー、リアウィング、多くの面が丸みを帯びていますので入念な形状の煮詰めを行ないました。今後のベースのモデルとなりますので、特徴的なヘッドライト、テールライトはスケールに見合ったディテール再現を目指しました。ホイールは、ホワイトメタルのスポーク、エッチングパーツと挽物部品を組み合わせたピアスボルト付きのリムは実車の雰囲気を再現しています。今回は長期品切れとなっていた人気のある5色を再生産いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:VM096A素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ、アルミ製挽き物パーツ内容物/付属品:アクリルベース、クリアケース付属スケール:1/43JAN:4570104426595■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

30305 円 (税込 / 送料込)

ランボルギーニ ディアブロGT 1999ホワイト

EM782B LAMBORGHINI メイクアップランボルギーニ ディアブロGT 1999ホワイト

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロGT 1999」です。ランボルギーニ ディアブロの中でも最強のロードバージョンとして1999年に発表された「ディアブロGT」を忠実に再現したモデルです。以前発売したディアブロGTのパーツを再設計し、エクステリアのカーボンパーツにはすべてカーボンデカールを張り込んだアップグレードバージョンになります。【車両解説】カウンタックの後継車であるランボルギーニディアブロは1990年に発表されました。「最高速は最低でも320km/hを超え、力強く異端でなければならない」と目標づけられたディアブロの誕生には紆余曲折がありました。当初マルチェロ・ガンディー二によってデザインされた「P132プロトタイプ」が製作されました。それはカウンタックの流れをくむ直線的なウェッジシェイプが強調されたデザインでした。クライスラーのデザインチームからは物言いが付き、幾度となく修正を行いましたが最終的にはガンディー二のデザイン案が通り、ディアブロが誕生しました。あまり開発費をかけることが出来なかったディアブロですが、カウンタックの素晴らしいパッケージングとエンジンを元に設計が進められました。エンジンの排気量アップ、4WD駆動方式に変更などが盛り込まれました。ディアブロGTはモデル末期に発売されたスペシャルモデルです。新しい親会社であるアウディが、すでに進められていた次期フラッグシップモデル計画を白紙に戻したので、ディアブロはビッグマイナーチェンジをすることになりました。GTは全てにおいて特別なモデルと言えるでしょう。専用デザインのカーボン製フロントバンパーにフロントオーバーフェンダー、冷却用エアアウトレットが開けられた専用ボンネットも変更を受けました。エンジンは排気量を6Lに拡大し、575psを発揮するに至りました。インテリアはGT専用のフルバケットシート、カーボン製センターコンソール、同じくカーボン製ドアパネルなどの変更が行われ軽量化、スパルタンな印象を与えられています。【モデル解説】今回はディアブロのスペシャルモデル「ディアブロGT」をモデル化致しました。モデル化にあたり、ディアブロの実車を取材させていただき3Dモデリングを行いました。ディアブロGTを語る上で欠かせないのはその特別なエクステリアのディテールと言えます。無塗装のカーボンで仕上げられたフロントスポイラーやサイドスカートは今回の製品化の際にカーボン仕上げとなります。クリアーコーティングされたカーボンディテールにより一層クオリティを上げた仕上がりを皆様にお届けします。ホイールは切削リムとホワイトメタルのスポークを組み合わせたメイクアップのスタンダードな構成ですが、ブレーキキャリパーをより立体的なホワイトメタルのパーツに置き換えます。インテリアは後期型のダッシュボードを再現、モダンな形状になった内装を再現いたします。カーボンが剥き出しのドアパネル、センターコンソール、は実車と同じようにカーボンデカールを張り込み再現いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM782Bスケール:1/43JAN:4570104426144■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

33440 円 (税込 / 送料込)

ランボルギーニ ディアブロGT 1999 アランチョボレアリス

EM782A LAMBORGHINI メイクアップランボルギーニ ディアブロGT 1999 アランチョボレアリス

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ ディアブロGT 1999」です。ランボルギーニ ディアブロの中でも最強のロードバージョンとして1999年に発表された「ディアブロGT」を忠実に再現したモデルです。以前発売したディアブロGTのパーツを再設計し、エクステリアのカーボンパーツにはすべてカーボンデカールを張り込んだアップグレードバージョンになります。【車両解説】カウンタックの後継車であるランボルギーニディアブロは1990年に発表されました。「最高速は最低でも320km/hを超え、力強く異端でなければならない」と目標づけられたディアブロの誕生には紆余曲折がありました。当初マルチェロ・ガンディー二によってデザインされた「P132プロトタイプ」が製作されました。それはカウンタックの流れをくむ直線的なウェッジシェイプが強調されたデザインでした。クライスラーのデザインチームからは物言いが付き、幾度となく修正を行いましたが最終的にはガンディー二のデザイン案が通り、ディアブロが誕生しました。あまり開発費をかけることが出来なかったディアブロですが、カウンタックの素晴らしいパッケージングとエンジンを元に設計が進められました。エンジンの排気量アップ、4WD駆動方式に変更などが盛り込まれました。ディアブロGTはモデル末期に発売されたスペシャルモデルです。新しい親会社であるアウディが、すでに進められていた次期フラッグシップモデル計画を白紙に戻したので、ディアブロはビッグマイナーチェンジをすることになりました。GTは全てにおいて特別なモデルと言えるでしょう。専用デザインのカーボン製フロントバンパーにフロントオーバーフェンダー、冷却用エアアウトレットが開けられた専用ボンネットも変更を受けました。エンジンは排気量を6Lに拡大し、575psを発揮するに至りました。インテリアはGT専用のフルバケットシート、カーボン製センターコンソール、同じくカーボン製ドアパネルなどの変更が行われ軽量化、スパルタンな印象を与えられています。【モデル解説】今回はディアブロのスペシャルモデル「ディアブロGT」をモデル化致しました。モデル化にあたり、ディアブロの実車を取材させていただき3Dモデリングを行いました。ディアブロGTを語る上で欠かせないのはその特別なエクステリアのディテールと言えます。無塗装のカーボンで仕上げられたフロントスポイラーやサイドスカートは今回の製品化の際にカーボン仕上げとなります。クリアーコーティングされたカーボンディテールにより一層クオリティを上げた仕上がりを皆様にお届けします。ホイールは切削リムとホワイトメタルのスポークを組み合わせたメイクアップのスタンダードな構成ですが、ブレーキキャリパーをより立体的なホワイトメタルのパーツに置き換えます。インテリアは後期型のダッシュボードを再現、モダンな形状になった内装を再現いたします。カーボンが剥き出しのドアパネル、センターコンソール、は実車と同じようにカーボンデカールを張り込み再現いたします。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM782Aスケール:1/43JAN:4570104426137■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

33440 円 (税込 / 送料込)

トムス GR ヤリス 2021プレシャスブラックパール

EM704C TOYOTA メイクアップトムス GR ヤリス 2021プレシャスブラックパール

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「トムス GR ヤリス 2021」です。トヨタのスポーツカー「GR ヤリス」をトヨタのセミワークス的レースチーム「トムス」によってチューニングされた「トムス GR ヤリス」を忠実に再現したモデルになります。【車両解説】GRヤリスは、トヨタのモータースポーツおよび、そこで得られたノウハウを市販車へとフィードバックするGAZOO Racingが2020年にリリースした、WRC用のホモロゲ-ションモデルです。すでにWRCへのトヨタの復帰は、先代ヤリス(日本では3代目ヴィッツ)をベースにしたその名もヤリスWRCによって2017年から果たされていましたが、やや急場凌ぎでマシーンが開発されたにもかかわらず善戦。そしてその後継機種として2020年に発売されたのが、WRCカーへの転用も織り込み済みで設計されたのがGRブランド専売車種となったGRヤリスです。他の日本仕様のヤリスにはない3ドアハッチバックのボディは専用設計で、プラットフォームもヤリス用とワンクラス上のCセグメント用を組み合わせて剛性を高めています。エンジンは1.6リッターの排気量から272馬力を発生する3気筒エンジンを搭載し、これに6速MTとフルタイム4駆システムとの組みあわせ。そんな市販状態でも十分にコンペティティブなGR ヤリスを、トヨタ モータースポーツ陣営のセミワークス的な存在であり、チューンドパーツの開発・販売、コンプリートカー製作を行うTOM’Sが手掛けたのが、このTOM'S GRヤリスです。パワートレインはECUセッティング、ハイフロータービン、インタークーラー他によって300馬力とされ、足回りはAdvoxサスペンションシステムによって固められています。エクステリアはラリーよりもサーキットユースを想像させるフロントディフューザー、カナード、サイドディフューザー、リアルーフウィングなどを装備しています。これらのメニューを組み込んで、価格は829万円~となりますが、そのポテンシャルを引き出せるドライバーにとっては良い買い物となるのではないでしょうか。【モデル解説】原型の製作にあたってはTOM'Sの協力のもと実車取材を行い、3Dスキャナーで実車の造形およびディテールを把握。それを元にモディファイされたエアロパーツ類、マフラー、ホイール&タイヤなどの造形データを作成し、3D上で、それらの部品を弊社のGRヤリスのノーマル状態の車体に“装着”して原型を設計しています。タイヤはノーマル車両(225/40R18)よりもふた回りほど太い255/35R18がセレクトされ、ホイールもスポークがコンケイブした専用の鍛造品が装着されていますが、ホイールはインジェクション成型のABS製で解像度の高い表現を目指しています。スポーク越しに覗く、ドリルドブレーキローターや、大型キャリパーなども抜かりなく再現しています。インテリアに関しては、標準車と大きく変化はありませんが、こちらも実車のスキャンデータをベースに原型を設計しており、形状やサイズ感などは実車を忠実にスケールダウンしており、細部の分割ラインにいたるまで解像度の高い表現を行っています。樹脂部分や布、レザーなどは塗装の艶加減をコントロールして質感にも拘りました。すでに弊社ではGRヤリスの標準モデルを1/43と1/18で製品化していますが、今後はこちらのTOM’S仕様の他にも、種々バリエーション展開を予定していますので、ご期待ください。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM704C素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104426113■備考※画像はサンプル及びイメージです。実際に販売される製品とは細部が異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

30305 円 (税込 / 送料込)

EML079C EIDOLON 1/18 Lamborghini Aventador SVJ Roadster 2020 Ad Personam 2 tone paint ヴィオラヘスティア / グリジオリンクス

LAMBORGHINI メイクアップEML079C EIDOLON 1/18 Lamborghini Aventador SVJ Roadster 2020 Ad Personam 2 tone paint ヴィオラヘスティア / グリジオリンクス

■商品説明ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール SVJ ロードスター」をランボルギーニのパーソナライズサービス「アドペルソナム」を使い2トーンに仕上げた「アヴェンタドール SVJ ロードスター アドペルソナム 2トーンペイント」を忠実に再現したモデルになります。モデルはランボルギーニより提供された3Dデータより改修しております。新しい「アヴェンタドール SVJ ロードスター」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。ボディ随所に設けられたエアインテーク・アウトレットは、レジン鋳造成型の限界に挑むかのような深い掘り込みを断面形状にも拘って再現。エキゾーストエンド周辺のメッシュグリルはエッチングパーツにプレスを加えて立体的な造形を実現しています。またリアバンパー・アウトレットを覗き込むと実車さながらのオイルクーラーの存在がご確認いただけるはずです。SVJの特徴である航空機のパーツのようなALA 2.0を構成するエアロディバイスの薄くシャープな造形にも拘りました。今回は2トーンボディカラーはEML079Bがパールホワイト/ロッソコンスでストライプはオロエリオスとなっており、EML079Cがヴィオラヘスティア/グリジオリンクスでストライプはシルバーとなっております。2トーンボディを作成するために専用の塗り分けラインを施した原型を用意いたしました。実車と同じく非常に手間暇がかかりますが、ハイクオリティなモデルに仕上げます。※ベース、クリアーカバー、シリコンクロス付属2019年3月に行われた「ジュネーブモーターショー」においてランボルギーニはアヴェンタドール SVJロードスターを発表しました。クーペボディのアヴェンタドール SVJをオープントップボディに変更したモデルです。クーペと同様に最高出力770馬力を誇るエンジンは最高速350Km/h以上の性能を有しています。ランボルギーにはボディカラーやカーボンパーツなど多岐にわたるオプションが用意されています。しかし、自分だけのボディカラーやもっと特別な車両を作りたい顧客には「アドペルソナム」という特別なプログラムが用意されています。今回の車両はそのアドペルソナムを用いて制作されました。EML079Bのボディはパールホワイト/ロッソコンスの2トーンに塗り分けられています。2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。EML079Cのボディはヴィオラヘスティア/グリジオリンクスの2トーンに塗り分けられています。2色の境界線や、エッジにはシルバーのストライプが追加されています。2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EML079Cスケール:1/18JAN:4570104424188

77000 円 (税込 / 送料込)

VM305 VISION 1/43 Nissan 300ZX IMSA GTS Daytona 24h 1995 No.75

NISSAN メイクアップVM305 VISION 1/43 Nissan 300ZX IMSA GTS Daytona 24h 1995 No.75

■商品説明アメリカのレーシングチーム「カニンガム・レーシング」によってIMSAシリーズにエントリーしていた「ニッサン 300ZX IMSA GTS」を忠実に再現したモデルになります。本モデルは1995年のデイトナ24時間に出走した車両を再現しています。モデルは、日本に唯一現存する300ZXを取材しモデル化いたしました。基本的なボディシェイプは3Dスキャンを行い作り上げますが、過去にはレース毎にモディファイ、修理が行われたパートがあります。古い資料などから1995年のデイトナ24時間レースに出場した仕様を再現しました。アメリカで活躍するZの特徴とも言えるトリコロールのカラーリングは塗り分けとデカールにより再現しています。BBS製のレーシングホイールはアルミ製挽物パーツとエンチングパーツ製のメッシュを組み合わせシャープに再現しています。インテリアはパイプフレームの一部のロールケージが張り巡らされています。ダッシュボードはカーボンデカールを張り込みました。IMSA車両の特徴でもある飛び出し防止のネットもエッチングパーツで再現しています。クーリングダクトが目を引くリアセクションも作り込みを行いました。フレーム、リアダンパー、サスペンションアームなどを別パーツで作成しています。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:VM305内容物/付属品:※アクリルベース、クリアケース付属スケール:1/43JAN:4570104424683

33440 円 (税込 / 送料込)

ホンダ シビック タイプR (EK9) 1997 スターライトブラックパール

EM480C HONDA メイクアップホンダ シビック タイプR (EK9) 1997 スターライトブラックパール

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ホンダ シビック タイプR (EK9) 1997」です。ホンダが誇るスポーツグレード「タイプR」シリーズの3車種目として1997年に発売された「ホンダ シビック タイプR(EK9)」を忠実に再現したモデルです。【車両解説】1995年9月に発売された6代目のEK型シビックにはタイプRの設定はなかったものの、トップグレードのSiRは1.6リッターの排気量から170馬力発生するB16A VTECエンジンを搭載するなど、十分に速いクルマでした。市場ではシビックのタイプRを熱望する声も多く、それに応える形でホンダは6代目シビックの登場から遅れること2年弱、ついに1997年8月にシビック タイプR(EK9)が発売したのです。タイプRを名乗る以上、少なくともSiRを遥かに凌ぐ動力性能とハンドリングが要求されることになり、エンジンはメーカー量産エンジンとしては異例のインテーク&エキゾースト・マニフォールドのポート研磨を手作業で行うといった拘りもあり、数値上ではリッター116馬力にあたる最高出力185馬力を達成。旧排気系のチューンも綿密に行われて低回転域からVTEC切り替わって8500r.p.m.まで淀みなく回るなど、ホンダ以外では作りえないクルマとして大人気を博しました。車体は硬いサスペンションをしっかりと機能させるために随所に補強が入れられ、重量は嵩みましたが、走りに関係の無い装備は徹底して省いたことによってSiR比で30kgほど軽量化を果たしています。シビックは1998年9月にはマイナーチェンジし、タイプRも後期型へ移行し2001年11月まで生産が行われました。現行のシビック タイプR(FL5)よりも絶対的な速さこそ劣りますが、全長で415mm短く、390kgも軽い初代の機敏な身のこなしに、今改めて魅了される人が多いのも十分に頷けます。かつてはボロボロになるまで走り込まれたEK9を街で見かける機会もありましたが、今や車両盗難も心配されるほどのコレクターズカーとして、世界中のホットハッチファン垂涎の1台となっているのです。【モデル解説】EK9は1998年9月を境に前期型と後期型に大別されますが、今回リリースするのは前期型で、実車を3Dスキャンして採取したデータを元に、意図的な形状のデフォルメなどを行わず、極力実車の形状に忠実な原型を設計いたしました。ボディはスポーツモデルらしく、加飾類は少なめですが、代わりに灯火類などは実車の部品分割を研究し、高い解像度での再現を試みています。ヘッドライトはハウジングの彫り込みが深くキラキラとしたマルチリフレクターの表現にも拘り、細かな彫刻を施したホワイトメタル製部品にメッキ掛けをして実車らしさを追求。インテリアは赤いレカロシートが印象的ですが、これらもすべて実物をスキャンして、それを元にパーツを設計しているので、形状はもちろんサイズ感、質感などのリアリティも折り紙つきです。まずは前期型をリリースいたしますが、近似した印象を持ちながら、エンジンフード、フェンダー、フロントグリル、バンパーなど共通部品を持たない後期型も鋭意開発中です。メイクアップが作る、高解像度かつ抜群のプロポーションを誇るEK9の展開にご期待ください。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM480C素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104425376

30305 円 (税込 / 送料込)

ホンダ シビック タイプR (EK9) 1997 ヴォーグシルバーメタリック

EM480B HONDA メイクアップホンダ シビック タイプR (EK9) 1997 ヴォーグシルバーメタリック

■商品説明『EIDOLON(アイドロン)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ホンダ シビック タイプR (EK9) 1997」です。ホンダが誇るスポーツグレード「タイプR」シリーズの3車種目として1997年に発売された「ホンダ シビック タイプR(EK9)」を忠実に再現したモデルです。【車両解説】1995年9月に発売された6代目のEK型シビックにはタイプRの設定はなかったものの、トップグレードのSiRは1.6リッターの排気量から170馬力発生するB16A VTECエンジンを搭載するなど、十分に速いクルマでした。市場ではシビックのタイプRを熱望する声も多く、それに応える形でホンダは6代目シビックの登場から遅れること2年弱、ついに1997年8月にシビック タイプR(EK9)が発売したのです。タイプRを名乗る以上、少なくともSiRを遥かに凌ぐ動力性能とハンドリングが要求されることになり、エンジンはメーカー量産エンジンとしては異例のインテーク&エキゾースト・マニフォールドのポート研磨を手作業で行うといった拘りもあり、数値上ではリッター116馬力にあたる最高出力185馬力を達成。旧排気系のチューンも綿密に行われて低回転域からVTEC切り替わって8500r.p.m.まで淀みなく回るなど、ホンダ以外では作りえないクルマとして大人気を博しました。車体は硬いサスペンションをしっかりと機能させるために随所に補強が入れられ、重量は嵩みましたが、走りに関係の無い装備は徹底して省いたことによってSiR比で30kgほど軽量化を果たしています。シビックは1998年9月にはマイナーチェンジし、タイプRも後期型へ移行し2001年11月まで生産が行われました。現行のシビック タイプR(FL5)よりも絶対的な速さこそ劣りますが、全長で415mm短く、390kgも軽い初代の機敏な身のこなしに、今改めて魅了される人が多いのも十分に頷けます。かつてはボロボロになるまで走り込まれたEK9を街で見かける機会もありましたが、今や車両盗難も心配されるほどのコレクターズカーとして、世界中のホットハッチファン垂涎の1台となっているのです。【モデル解説】EK9は1998年9月を境に前期型と後期型に大別されますが、今回リリースするのは前期型で、実車を3Dスキャンして採取したデータを元に、意図的な形状のデフォルメなどを行わず、極力実車の形状に忠実な原型を設計いたしました。ボディはスポーツモデルらしく、加飾類は少なめですが、代わりに灯火類などは実車の部品分割を研究し、高い解像度での再現を試みています。ヘッドライトはハウジングの彫り込みが深くキラキラとしたマルチリフレクターの表現にも拘り、細かな彫刻を施したホワイトメタル製部品にメッキ掛けをして実車らしさを追求。インテリアは赤いレカロシートが印象的ですが、これらもすべて実物をスキャンして、それを元にパーツを設計しているので、形状はもちろんサイズ感、質感などのリアリティも折り紙つきです。まずは前期型をリリースいたしますが、近似した印象を持ちながら、エンジンフード、フェンダー、フロントグリル、バンパーなど共通部品を持たない後期型も鋭意開発中です。メイクアップが作る、高解像度かつ抜群のプロポーションを誇るEK9の展開にご期待ください。■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM480B素材:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ内容物/付属品:アクリルベース、クリアーカバー付属スケール:1/43JAN:4570104425369

30305 円 (税込 / 送料込)

EM695F EIDOLON 1/43 NISSAN GT-R Premium edition 2024 バイブラントレッド

NISSAN メイクアップEM695F EIDOLON 1/43 NISSAN GT-R Premium edition 2024 バイブラントレッド

■商品説明※製品内容は「バイブラントレッド」のみとなります。騒音規制を克服し2024モデルとして生まれ変わった「NISSAN GT-R Premium edition 2024」を再現したモデルになります。2024年モデルのNISSAN GT-Rは過去にない大規模なフェイスリフトを受けています。基本的なボディ形状に変更はありませんが、トラクション(車体を地面に押さえつけて、駆動輪のパワーをあますことなく路面に伝えたり、旋回時のグリップを高めること)の増大を狙って前後バンパーとリアウィングは新設計とされています。基本的なプロポーションは実車に忠実で客観的なものを目指していますが、プレスラインのエッジや面の張りなどは、スケールダウンした際や、塗装の厚みなどで消滅してしまうケースもあるため、実車らしさをスポイルしないように最適化する作業を行っています。インテリアも実車のデータを元にしており、シートのような柔らかな手触りの部分は的確なアール表現、操作系などハードウェアらしさが必要とされる部位はエッジを利かせた造形とし、さらに塗装のツヤ具合などにも工夫を凝らしてリアリティと質感を追求しています。「premium edition」はレイズ製マルチスポークアルミ鍛造ホイールが採用されます。ブラック・切削光輝・クールダーククリアーコートが特徴的なホイールですが、モデルでもクロームメッキと塗装を組み合わせ再現しています。インテリアは本グレードのみ選択できる「ファッショナブルインテリア」を再現、シートやドアトリムに入るステッチもディテール再現しております。※アクリルベース、クリアケース付属■商品スペックメーカー:メイクアップ品番:EM695Fスケール:1/43JAN:4570104423358

33963 円 (税込 / 送料込)