「プラモデル・模型 > ミリタリー」の商品をご紹介します。

ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 ビエラフースラー4脚型 2cm Flak38 4連装対空機関砲 47040

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 ビエラフースラー4脚型 2cm Flak38 4連装対空機関砲 47040

【商品について】 E-75ビエラフースラー型戦車は戦闘による砲塔破損等により様々な現地改修を受け、後にその仕様が制式配備されるケースもあった。 Flak38 4連装対空機関砲は、その対空性能に優れながらも弾倉交換に時間を要する欠点を敵機に狙われることが常となり、ドイツ軍はその対策として多脚戦車にこの対空機関砲を搭載することとなった。 塹壕や傾斜などの地形の利用により俯角を大きく取ることが可能で、車体下面のクーゲルブリッツ砲塔と交互に射撃をおなうことにより弾倉交換による弾幕切れの解消にもつながった。 【主な特徴】 ■ドイツ軍ビエラフースラー(4脚)型を再現。 ■車体上面にFlak38 4連装対空機関砲砲塔を、車体下部にはクーゲルブリッツ砲塔を装備。 ■砲塔上部の赤外線暗視観測装置及び車体前面のライトは取付選択式。 ■脚部は固定推奨・ただし付け根、膝及び足首関節を可動させることも可能。 ■足首のシリンダーは工具等で調整することで連動収縮が再現可能。 ■水転写のドイツ軍デカール付属。※ワイヤーなどの車載備品は付属いたしません。 ●1/72スケール組立式プラスチックモデル ●組立には別売りのニッパー、ヤスリ、接着剤等の模型専用工具が必要です ●対象年齢15歳以上(模型製作経験推奨)

2508 円 (税込 / 送料別)

ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 E-60突撃戦車12.8cm 2連装短砲身砲塔型 47042

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 E-60突撃戦車12.8cm 2連装短砲身砲塔型 47042

【商品について】 E-60は、それまで複雑化を極めていた各戦車の開発における各種構成品を共通化して生産性を高め、また重量ごとに戦車の標準化を行う E計画のうちの中戦車として設計された。 1943年10月には初期設計型の量産体制を確立したE計画戦車だが、このE-60はE-10の車体設計を中型戦車に転用することが決定されたためにEシリーズ中では後発となり、実戦配備は1945年以降となった。 E-60後期型は、その後登場したE-100超重戦車と共通の車輪と幅の狭い履帯を備え、より生産性を向上させたものとなった。 ただし、大戦末期においては破損車両の修理もおぼつかず、結果的に使える部分だけを組み合わせた制式区分もない車両が多々生み出されることとなった。 この突撃二連装砲型の後期型E-60もそういった修理改修により生み出されたが、夜間暗視装置による急襲など、結果的に大戦末期の対歩兵戦及び市街戦において非常に有効な兵器となったのである。 (フィスト・オブ・ウォーⓇより) 【主な特徴】 ■ドイツ軍超重戦車E-60突撃戦車12.8cm2連装榴弾砲搭載型を再現。 ■車体及び砲塔はEシリーズの超重戦車として独自考証によりデザイン。 ■砲身上下可動、砲塔360度旋回。溶接痕などリアルなモールドは最先端のクオリティ。 ■E-60後期型転輪懸架を装備。榴弾砲短砲身は金属製(2本付属)。 ■分割接着式履帯と暗視装置を含む豊富な車外装備品も付属。 ■組立易さを追求しパーツを可能な限り一体成型し短時間での製作が可能。 ■水転写のドイツ軍デカールが付属。※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。

7524 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 日本軍 特殊自走砲 兜改 サイパン逆上陸作戦 金属砲身付属特装版 プラモデル 47058

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 日本軍 特殊自走砲 兜改 サイパン逆上陸作戦 金属砲身付属特装版 プラモデル 47058

【実車について】 タイヤや履帯でなく、多脚式の歩行機構による移動するメカを実現し採用したのが多脚戦車です。 ゼクスフースラー型6脚E-100戦車として実現された脚部の機構はその優越性が認められ、その機構をより小型のマシンにも転用することを決定。 大型の6脚戦車に対して1ないし2名の操縦者が運用できるより小型の多脚戦車で偵察任務や山岳地帯での歩兵支援を目的に開発。4脚タイプの特殊歩兵戦車の一つとしてカイザーキーファーが誕生したのです。 その技術を日本軍がリバースエンジニアリングによって製作したのが「兜改」です。 腕部の武装には試作12糎砲2門を搭載。サイパン島逆上陸作戦時にも投入され活躍したのです。 【商品について】 モデルはドイツ軍が開発し、日本がその技術をベースに製造した4脚戦闘車、「兜改」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 4脚の機構のメカニズムやボディ本体の形状も正確に表現。脚は各関節がシリンダーと連動して可動、メカニカルな仕上がりが楽しみです。 また、コクピットハッチは開閉を選択可能で車体内部も雰囲気たっぷりに再現。 さらに、このマシンの特徴である左右の武装は試製12糎砲を再現。砲身パーツは金属製パーツをセットしています。砲身は完成後も上下に可動。ユニークなフォルムはミリタリーファンのみならず、SFモデルファンにも楽しんでいただけるキットです。 サイパン逆上陸作戦時のマーキングを用意。汚し塗装はもちろん想像を膨らませて迷彩塗装などを考えてみるのも良いでしょう。 【主な特徴】 ●1/35スケールで4脚戦闘車を再現 ●12糎砲の砲身は金属製のパーツをセット ●4本の脚は完成後も可動 ●操縦席内部も詳細にモデル化

5434 円 (税込 / 送料込)

AKインタラクティブ 1/35 WW.II ドイツ軍 IV号戦車 D型 ドイツアフリカ軍団仕様 プラモデル AK35504

【プラスチックモデルキット】AKインタラクティブ 1/35 WW.II ドイツ軍 IV号戦車 D型 ドイツアフリカ軍団仕様 プラモデル AK35504

【実車について】 第二次世界大戦のドイツ軍戦車の中でも対戦を通して活躍した主力戦車といえるのがIV号戦車シリーズです。 支援戦車として企画され、比較的余裕のある車体設計が功を奏して各種能力アップに対応、戦争終結まで多くのタイプが生み出され、各地で奮戦しました。数多いタイプのIV号戦車の中で最初の量産型がD型です。 1939年10月から1941年の5月にかけて200両以上が生産されました。直線的なデザインの車体、砲塔を採用し、主砲には短砲身の7.5cm戦車砲KwK37/L24を搭載。車体側面や後部の装甲厚を増しているのも特徴でした。 フランス侵攻作戦を皮切りに、北アフリカ戦線や東部戦線など、幅広く各戦線で活躍したのです。 ドイツアフリカ軍団では第5装甲連隊の第4中隊と第8中隊がアフリカ戦線の熱帯地仕様を装備して戦いました。 【商品について】 モデルはIV号D型のディテールを再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。 このキットはドイツアフリカ軍団、DAKが1941年に北アフリカ戦線で運用したトロピカル仕様、熱帯地仕様をモデル化しています。短砲身を装備した力強いフォルムは細部のディテールまで詳細に再現。 シャーシは下面や側面のディテールも細かくモデル化。 サスペンションは複数パーツで構成され実車のように機能します。また、ロードホイールはゴム部分が別パーツでセット。 そして履帯は組み立て式を採用。立体的でリアリティ溢れる仕上がりを演出します。 エンジンデッキハッチはDAK仕様のパーツを再現し開閉を選択して組み立て可能です。また、砲塔はスライド金型を使った一体パーツで形状を正確に再現。 キューポラや防盾など別パーツで各ハッチ類は開閉を選択して組み立て可能です。さらに、車載工具やスモークグレネードラック、フェンダーなどにはエッチングパーツを用意。 シャープな仕上がりが楽しめます。また、マーキングは1941年に北アフリカ戦線で活躍した車両から8種のマーキングをデカールで用意しています。 【主な特徴】 ●1/35でIV号D型のDAK仕様を再現 ●複数パーツでリア類再現されたサスペンション ●履帯はリアリティあふれる組み立て式を採用 ●各ハッチ類は開閉を選択して組み立て可能 ●車載工具類やフェンダーなどにはシャープなディテールのエッチングパーツをセット ●マーキングは8種をデカールでセット ●本体パーツはドラゴン製

10659 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 日本陸軍砲戦車 ホリII 現地改修サイパン逆上陸作戦 海軍十二糎砲装備型 プラモデル 47059

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 日本陸軍砲戦車 ホリII 現地改修サイパン逆上陸作戦 海軍十二糎砲装備型 プラモデル 47059

【実車について】 第二次世界大戦がもう少し長引いて終結があと2年遅れていたとしたら軍用車両の数々はどのような進化を見せただろうかというコンセプトでモデル化されているのがロケットモデルズの「フィスト・ウォーシリーズ」です。 日本はドイツからもたらされた兵器や技術を使ったリバースエンジニアリングでさらに独自の兵器を開発していたに違いありません。 その一つが砲戦車”ホリ II”で海軍の十二糎砲を搭載。この車両は1946年、サイパン島へアメリカ軍が核兵器を持ち込む等の情報を入手した日本軍がこれを破壊するべく立案したサイパン島逆上陸作戦に投入。 防水加工を施し、現地での悪路を想定した8輪転輪レイアウトを採用、加えて97式重機関銃を追加装備するなどした”ホリ II”は大きな被害を受けながらも逆上陸に成功。 B-29を破壊し新型爆弾3発を確保したのです。 【商品について】 モデルはドイツ軍からの技術を利用してリバースエンジニアリングで日本が製造した砲戦車”ホリ II”を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 独自考証に基づいてデザインされた固定戦闘室形状を迫力たっぷりにモデル化。 そこに搭載される長大な12糎砲はアルミ削り出しの金属パーツをセット。砲身は上下可動、装填部も再現しています。 転輪はすべて別パーツ、履帯は分割接着方式を採用して立体感あふれる足周りを実現。仕上がり全長は約270mm、幅約110mm、高さ約85mmと迫力十分。 パーツ点数を抑えた設計で組み立てやすさも追求。自由な発想で塗装、マーキングに腕をふるってみるのも楽しいでしょう。 プラモデルならではの架空戦記の世界を作り出すキットです。 汚し塗装はもちろん想像を膨らませて迷彩塗装などを考えてみるのも良いでしょう。 【主な特徴】 ●1/35スケールで架空戦車、”ホリ II” を再現 ●砲身パーツはアルミ削り出し金属パーツ ●仕上がり全長は約270mm幅約110mm、高さ約85mm ●履帯は分割接着方式を採用 製品サイズ:全長約270mm

6166 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第303飛行隊 2024 小松基地航空祭 記念塗装機 プラモデル AC-94

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第303飛行隊 2024 小松基地航空祭 記念塗装機 プラモデル AC-94

【実機について】 主力機であるF-15Jイーグルは、1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに、航空自衛隊独自の装備を施した機体です。 独自の戦術電子戦システム(J/TEWS)や、独自のデータリンクシステムを搭載しています。 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空を現在でも担う主力機です。 F-15Jを運用している基地の航空祭では、しばしば記念塗装機が製作され、展示飛行が行われています。 2024年9月23日に航空自衛隊小松基地で開催された航空祭では、第303飛行隊のF-15Jが航空自衛隊70周年を記念して特別塗装され、登場しました。 この機体は、北陸新幹線のイメージカラーを使用し、背中には「ファイティングドラゴン」のイラストが描かれ、その迫力ある姿が多くの注目を集めました。 【商品について】 このモデルは、飛行機模型ファンから高い評価を得ているプラッツの1/72スケール「航空自衛隊F-15Jイーグル」をベースにしており、2024年9月23日に開催された小松基地航空祭に登場した航空自衛隊70周年記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 9月23日の小松基地航空祭で披露された第303飛行隊のF-15Jをモデル化。 コクピット周囲や翼端には北陸新幹線をイメージしたカラーが施され、背中には「ファイティングドラゴン」のイラストが描かれた特別塗装を、カルトグラフ社製の高品質な大型デカールで再現しています。 機体の形状はもちろん、脚やエンジン排気口のディテール、さらにコクピットなどもリアルに再現されており、見逃せない一品です。 【主な特徴】 ●1/72で航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現 ●2024年9月の小松基地航空祭に登場した第303飛行隊の航空自衛隊70周年記念塗装機をモデル化 ●背面に描かれた龍のイラストや翼下に装備したタンクの文字などを高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現 ●機体各部のディテールもリアルに表現 パッケージサイズ:355×190×55mm 製品サイズ:全長約260mm

4807 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機 重爆装仕様 47045

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機 重爆装仕様 47045

【商品について】 フォッケウルフ1000(FW1000)はドイツ空軍の高速爆撃機で、 ハインケル社製ジェットエンジンを2機搭載している。 本来の名称(FW1000x1000x1000)は爆装重量1000キロ、 航続距離1000キロ、最高時速1000キロを意味している。 【主な特徴】 ■フィスト・オブ・ウォー独自の解釈で、ドイツ軍FW1000を完全新金型で再現。 ■実在のペーパープランより強化されたエンジン、機体形状で最大爆装2000キロ を実現。 ■爆弾倉ハッチは開閉選択式。SC1000爆弾1個、SC500爆弾2個付属。 ■基本仕様は駐機状態、ただし飛行状態も組立可能。SC500爆弾は全翼下パイロンに搭載。 ■各ハッチ、ランディングギア等は駐機状態と飛行状態を選択可能。 ■エアブレーキ、フラップの角度等は開閉選択式。 ■部品点数は少なめでティテールとフィッティングも抜群で組立も簡単。 カルトグラフ製デカール付属

9301 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機 47044

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機 47044

【商品について】 フォッケウルフ1000(FW1000)はドイツ空軍の高速爆撃機で、 ハインケル社製ジェットエンジンを2機搭載している。 本来の名称(FW1000x1000x1000)は爆装重量1000キロ、 航続距離1000キロ、最高時速1000キロを意味している。 【主な特徴】 ■フィスト・オブ・ウォー独自の解釈で、ドイツ軍FW1000を完全新金型で再現。 ■実在のペーパープランより強化されたエンジン、機体形状。 ■爆弾倉ハッチは開閉選択式。SC1000爆弾1個付属。 ■基本仕様は駐機状態、ただし飛行状態も組立可能。 ■各ハッチ、ランディングギア等は駐機状態と飛行状態を選択可能。 ■エアブレーキ、フラップの角度等は開閉選択式。 ■部品点数は少なめでティテールとフィッティングも抜群で組立も簡単。 カルトグラフ製デカール付属

8569 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 日本軍中戦車 威牙 47034

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 日本軍中戦車 威牙 47034

【商品について】 ■日本軍中戦車 威牙を再現。 ■砲身は上下可動、砲塔は360度旋回可動。 ■砲塔側面の増加装甲の取付は選択式。 ■特徴的な上部転輪を備えた転輪構成、履帯は分割接着式。 ■九七式車載重機関銃と手すり部品が付属。 ■水転写の日本軍デカールが付属。

5643 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 E-50ビエラフースラー4脚型 ターミネーター 47041

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 E-50ビエラフースラー4脚型 ターミネーター 47041

【商品について】 ドイツ軍4脚戦車"ターミネーター"は、車載装備を極限まで削除し軽量化を成し遂げた対歩兵4脚型戦車で、対空兵器であるクーゲルブリッツ砲塔を車体上下に装備し歩兵をなぎ倒すことから「殺戮者」(ターミネーター)と名付けられた。 【主な特徴】 ■ドイツ軍E-50ビエラフースラー(4脚)型”ターミネーター”を再現。 ■車体上下面にクーゲルブリッツ砲塔を搭載、それぞれ360度旋回。 ■砲塔上部の赤外線暗視観測装置及び車体前面のライトは取付選択式。 ■脚部は固定推奨・ただし付け根、膝及び足首関節を可動させることも可能。 ■足首のシリンダーは工具等で調整することで連動収縮が再現可能。 ■水転写のドイツ軍デカール付属。 ※ワイヤーなどの車載備品は付属いたしません。 ●1/72スケール組立式プラスチックモデル ●組立にはプラスチックモデル専用用工具が必要です。

2508 円 (税込 / 送料別)

AKインタラクティブ 1/35 イスラエル国防軍 IDF パワーワゴン WM300 カーゴトラック ウインチ装備タイプ プラモデル AK35020

【プラスチックモデルキット】AKインタラクティブ 1/35 イスラエル国防軍 IDF パワーワゴン WM300 カーゴトラック ウインチ装備タイプ プラモデル AK35020

【実車について】 イスラエル国防軍、IDFが1960年代から運用しているトラックがWM300です。 ベースはアメリカの民間用トラックでダッジの1962年から71年にかけて生産されたWM300パワーワゴン。 1966年から完全ノックダウンでイスラエルのナザレにあるAIL(オートモーティブ・インダストリーズ・リミテッド)で生産されました。 1967年の六日間戦争で初めて実戦に参加。その後の1973年に勃発したヨム・キプール戦争でその活躍が広く知られるようになりました。 WM300はイスラエルのみならずウガンダやケニア、南レバノンなどでも使用され、信頼性が高く丈夫な車両として軍用に幅広い用途で使用されたのです。 【商品について】 モデルはイスラエル国防軍で使用された汎用トラック、WM300をAKインタラクティブの完全新金型で再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。 ソフトトップでウインチを装備した標準的な貨物トラックタイプをモデル化しています。 パーツ点数は160点以上。シャーシフレームや足周りなどを細かく再現しています。 四輪駆動のドライブシャフトや前後リーフスプリングのサスペンションなど、実車のメカニズムもわかる再現が見逃せません。 また、オープンタイプの運転席内部も詳細にモデル化。荷台と運転席をカバーするソフトトップパーツも自然なたるみや素材の質感などを雰囲気十分に再現します。 もちろんカバーを取り外した状態で仕上げる幌のフレームパーツもセット。キットには各部にディテールを高めるエッチングパーツも用意されています。 また、マーキングは5種類の車両のマーキングをカルトグラフ社製デカールで再現します。 ミリタリーファンに限らず、トラックモデルファンにも楽しんでいただけるキットです。 【主な特徴】 ●AKインタラクティブオリジナルの完全新金型でIDFのWM300カーゴトラックを再現 ●パーツ点数160以上 ●ディテールを高めるエッチングパーツ付属 ●キャンバストップパーツ付属 ●詳細に再現されたインテリアとシャーシ ●5種類の塗装/マーキングを再現するカルトグラフ社製デカール付属 ●デカールは1973年のヨム・キプール戦争時のIDFの車両4種類のマーキングと1980年代の南レバノン軍車両のマーキング1種を用意

10346 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/72 日本陸軍 Z爆撃機 ミッドウェイ反撃戦 対艦誘導弾爆装 47047

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/72 日本陸軍 Z爆撃機 ミッドウェイ反撃戦 対艦誘導弾爆装 47047

【実機について】 第二次世界大戦では科学技術の進歩により多くの新しい兵器が誕生しました。 それでも世界大戦末期には各国で開発プランや計画が進められていましたが、もし、大戦の終結が何年か遅れていたらそうした計画兵器の中のいくつかは実際に誕生していたかもしれません、そんな仮説に基づいて計画やペーパープランを形にするのがロケットモデルズのフィスト・オブ・ウォーシリーズです。 この機体は大戦中にドイツからもたらされた技術で中島飛行機により製造されたのがZ爆撃機です。ドイツのホルテン1Bを国産化した形の機体はユンカース・ユモ012をベースに石芝タービン社が開発したネ130改エンジンを6基搭載。 1944年に始まったミッドウェイ反撃作戦で優れた戦果を上げたのです。 【商品について】 もしも、だったならという架空の題材をベースに独自の解釈や考察を加えてそれを形にするロケットモデルズのフィスト・オブ・ウォーシリーズに新しく加わる架空の飛行機モデルです。 第二次大戦末期にドイツからもたらされた技術で日本陸軍が配備・運用したZ爆撃機を独自解釈で再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 スケールは1/72で仕上がり全長は約20cm、幅は約55cm。 カイトのような無尾翼の独特な機体形状はそのデザインを正確に再現。エルロンやフラップはその角度を選んで組み立て可能。 また、エンジンは吸気口からエンジン本体、排気口までを再現し、メカニカルな組み立ても楽しみです。コクピットは内部のディテールもしっかりと再現。 爆装パーツはドイツから転用されたフリッツXが4個、ヘンシェルHs293が2個、さらに、ブローム・ウント・フォスBV246が2個付属。 爆装の違いで表情の変化も楽しめます。 マーキングは日本軍仕様の日の丸などをカルトグラフ社製デカールでセット。 計画が実現していたらを手にする模型ならではの魅力に溢れたキットです。 【主な特徴】 ■1/72スケールで日本軍が開発したZ爆撃機を再現 ■飛行状態、駐機状態を選択して組み立て可能 ■爆弾倉ハッチは開閉選択式 ■3種の爆装をセット

10659 円 (税込 / 送料込)

AKインタラクティブ 1/35 軽戦闘車搭乗兵 デザート フィギュアセット プラモデル AK35017

【プラスチックモデルキット】AKインタラクティブ 1/35 軽戦闘車搭乗兵 デザート フィギュアセット プラモデル AK35017

【商品について】 世界から発信される紛争地域などの映像に見られる軽戦闘車両に登場して戦場を駆け抜ける姿が見られます。 緊迫した様子を伝える映像を再現するモデルです。 モデルは市販車両を改造した軽戦闘車両に乗って移動する様子を再現した戦闘員のフィギュアセットです。 1/35スケールで車上の戦闘員4名をモデル化。運転席でハンドルを握る戦闘員と、それに指示を与える戦闘員、さらに、後部荷台に搭乗して火器を手に気勢を上げる戦闘員の4体。 ベレー帽やターバンなど、北アフリカや中東をイメージしたユニフォーム姿で再現しています。 各種ミリタリーモデルと組み合わせて情景製作が可能です。 【主な特徴】 ●1/35スケールで再現した戦闘員4体セット ●北アフリカ・中東をイメージした戦闘員を再現 ●バッグなどの装備品も各種セット ●戦闘員フィギュアだけのセット

5434 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 カイザーキーファー 5.5cm ゲレート58 機関砲搭載 4脚歩兵戦闘車 47043

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 カイザーキーファー 5.5cm ゲレート58 機関砲搭載 4脚歩兵戦闘車 47043

【商品について】 モデルはドイツ軍が開発、運用した4脚戦闘車、「カイザーキーファー」を1/35スケールでモデル化。 5.5cmゲレート58機関砲を武装ユニットとして装備したタイプを再現しています。4脚の機構のメカニズムやボディ本体の形状も正確に表現。 コクピットハッチは開閉を選択可能で車体内部も雰囲気たっぷりに再現。キューポラやハッチ類のディゲテールもリアリティを高めます。 さらに、このマシンの特徴である左右の武装ユニット部分も威圧感ある仕上がり。5.5cm77口径の砲身パーツはアルミ削り出しの金属製パーツをセットします。 また、武装ユニットは7.5cm対戦車砲も選択可能で大戦末期に実戦配備された夜間暗視装置のパーツも用意されています。 ユニークなフォルムはドイツ軍のもしかしたらの進化を表現。カラーリングやマーキングに想像を膨らませて遊んでみるのも良いでしょう。 【主な特徴】 ■1/35スケールで4脚戦闘車を再現 ■武装ユニットの砲身は5.5cm77口径機関砲と7.5cm対戦車砲を選択可能 ■5.5cm77口径の砲身はアルミパーツをセット ■夜間暗視装置のパーツもセット

7524 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2024 小松基地航空祭 航空自衛隊70周年記念塗装機 プラモデル AC-95

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2024 小松基地航空祭 航空自衛隊70周年記念塗装機 プラモデル AC-95

プラスチックモデル コード:4545782120738 【実機について】 主力機であるF-15Jイーグルは、1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに、航空自衛隊の独自装備を施した機体です。 独自の戦術電子戦システム(J/TEWS)やデータリンクシステムを搭載しており、1982年に部隊配備が開始されました。 現在も日本の防空の主力として重要な役割を果たしています。 F-15Jを運用している基地の航空祭では、しばしば記念塗装機が製作され、展示飛行が行われます。 2024年9月23日に航空自衛隊小松基地で開催された航空祭では、第306飛行隊のF-15Jが航空自衛隊70周年を記念して特別塗装されました。 この特別塗装機は、70周年(人間でいう古希)を象徴する紫をベースに、日本の国花である桜と、石川県の県鳥であり第306飛行隊の部隊マークでもあるイヌワシをデザインした和テイストの姿で多くの注目を集めました。 【商品について】 このモデルは、すでに飛行機模型ファンから高い評価を集めているプラッツの1/72スケール「航空自衛隊F-15Jイーグル」をベースに、2024年9月23日に開催された小松基地航空祭に登場した航空自衛隊70周年記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 9月23日の小松基地航空祭で披露された第306飛行隊のF-15Jをモデル化しています。 航空自衛隊70周年を記念して、機体には古希を象徴する紫の塗り分けと、日本の国花である桜を中心としたマーキングをカルトグラフ社製の大型デカールで再現。 もちろん、機体の形状はもとより、脚やエンジン排気口、コクピットのディテールもリアルに再現されており、見逃せないアイテムとなっています。 【主な特徴】 ●1/72で航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現 ●2024年9月の小松基地航空祭に登場した第306飛行隊の航空自衛隊70周年記念塗装機をモデル化 ●人間の古希を表す紫の塗り分けと日本の国花、桜をデザインしたマーキングや翼下に装備したタンクのマークなども高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現 ●機体各部のディテールもリアルに表現 パッケージサイズ:355×190×55mm 製品サイズ:全長約260mm

4807 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 日本軍試製中戦車 昂牙 47035

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 日本軍試製中戦車 昂牙 47035

【商品について】 第五次遣独艦によりもたらされた独軍兵器及びそのリバースエンジニアリングによる新兵器で、日本国陸軍は硫黄島及び沖縄戦にてアメリカ軍の進軍を限界まで抑えた。 本土の無差別爆撃を行うB-29に対しては12糎二連砲搭四脚戦車及びライントホターR1ミサイルが多数迎撃。また硫黄島及び沖縄にてアメリカ軍の新型戦車と戦車戦を繰り広げたのが特殊自走砲兜改や中戦車威牙を含む日本軍の新型戦車たちであった。 中戦車昂牙は、200mmの前面装甲を誇るE-60型車体に、180mmの前面装甲を備えたドイツ軍製の「E-50」型砲塔を搭載。 主砲は試作10糎砲を装備と記録されているが、ドイツ軍の10.5cm KwKとその弾薬を転用したともいわれている。この戦車の戦闘能力は当時のアメリカ軍の最新型戦車をも凌駕していたが、スペアもないドイツ軍からの輸入部品を元にわずか数両が完成したのみで、戦局の転換をもたらすことは当然できなかった。 本土決戦における最後となった直接戦車戦闘においてこの車両は威牙と同様、アメリカ軍最新型戦車を相手にすさまじい戦果をあげたといわれるが、現在に至るまで1両たりとも残骸すら見つからないままである。 また旧日本軍のだれ一人として、GHQの尋問に際しても、この戦車に関して口を開くものはいなかったと言われている。(フィスト・オブ・ウォー(R)より) 【主な特徴】 ■日本軍中戦車昂牙を再現。 ■砲身は上下可動、砲塔は360度旋回可動。 ■特徴的な上部転輪を備えた転輪構成、履帯は分割接着式。 ■九七式車載重機関銃と手すり部品が付属。 ■水転写の日本軍デカールが付属。 ※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。イラスト・写真は製品のイメージです。実際の製品と異なる部分ある場合があります。 ※本製品の箱は「昂牙」「砲牙」共通となりますが、選択式キットではありません。 ●1/35スケール組立式プラスチックモデル。 ●このキットには昂牙1両分のパーツが入っています。フィギュア及び背景に含まれるその他のものは含まれません。 ●組立には別売りのニッパー及びヤスリ、ピンバイス等の模型専用工具と接着剤が必要です。 ●本製品は塗装されておりません。塗装には模型専用の塗料をご使用ください。 ●本製品は玩具ではありません。対象年齢15歳以上。

5643 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-2 飛行教導隊・パート1(初期塗装編)エッチングパーツ付属 プラモデル AC-26SP

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-2 飛行教導隊・パート1(初期塗装編)エッチングパーツ付属 プラモデル AC-26SP

【実機について】 日本の空を守る航空自衛隊の精鋭パイロットを数多く育てた高等練習機がT-2です。 日本で独自に開発された初の超音速機でした。 1971年に初飛行、1974年から運用が開始され、2006年まで現役として活躍しました。 エンジンは石川島播磨重工業のTF40-IHI-801Aターボファンエンジン2基を搭載。最大速度はマッハ1.6を誇りました。 武装類を持たない戦闘操縦基礎課程の訓練に使用された前期型とその後の戦闘操縦課程訓練用に使用された後期型に分けられ、後期型では機関砲なども搭載していました。 運用が開始されたT-2は日本の空を守る精鋭パイロットの訓練に活躍。退役するまでにT-2で育ったパイロットは1450名と言われています。飛行教導隊では仮想的機役としても活躍したのです。 【商品について】 日本の航空自衛隊で多くのパイロットを育成してきた傑作練習機、T-2を再現した1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。 加えてこのキットでは細部の仕上がりをシャープに演出するエッチングパーツをセットしています。 モデルは日本初の超音速機のシャープなフォルムを仕上がり全長248mmで再現。そのスタイルだけでなくパネルラインもしっかりと表現するほか脚パーツの繊細な再現やコクピットのディテールも詳細にモデル化しています。 機体各部のディテールをエッチングパーツで表現。エッチングパーツはエデュアルド製。シャープな再現がディスプレイのリアリティを高めます。マーキングは飛行教導隊が運用した仮想敵機仕様のマーキングを収録。 デカールは高品質でおなじみのカルトグラフ社製です。 【主な特徴】 ●1/72スケールで再現した航空自衛隊T-2のプラスチックモデル組み立てキットです。 ●細部のシャープな仕上がりを演出するエデュアルド製エッチングパーツ付属 ●仕上がり全長は約248mm ●マーキングは飛行教導隊の仮想敵機仕様から初期塗装仕様をセレクト パッケージサイズ:355×190×55mm 製品サイズ:全長約248mm

3971 円 (税込 / 送料別)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 築城基地開設50周年記念塗装機 ボーディングラダー付属 プラモデル AC-92

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 築城基地開設50周年記念塗装機 ボーディングラダー付属 プラモデル AC-92

【実機について】 主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。 F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。 1992年に開設50周年を迎えた築城基地では11月8日に開催された航空祭で第304飛行隊の機体に記念塗装が施して披露しました。 垂直尾翼の50周年記念エンブレムなどが人気を集めたのです。 【商品について】 モデルはすでに飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルをベースに、1992年11月に開催された築城基地航空祭に登場した第304飛行隊の特別記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 垂直尾翼の基地開設50周年の記念エンブレムなどのマーキンをもカルトグラフ社製の高品質デカールで再現します。加えてこのキットではパイロットがコクピットに乗り降りするときに取り付けられるボーディングラダーを再現した3Dプリントパーツがセットされます。 3Dプリントならでは一体パーツで形状を正確にモデル化。 一味違う完成時の雰囲気が楽しめます。 別売りの専用ディテールアップパーツも合わせてご利用すれば、リアリティもいっそうです。 【主な特徴】 ●1/72で航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現 ●1992年11月の築城基地航空祭に登場した第304飛行隊の特別塗装機をモデル化 ●パイロットの昇降用ラダーを再現した3Dプリントパーツ付属 ●マーキングは高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現 パッケージサイズ:355×190×55mm 製品サイズ:全長約260mm

4912 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 カイザーキーファー 15cm sIG重武装型歩兵戦闘車 47037

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 カイザーキーファー 15cm sIG重武装型歩兵戦闘車 47037

【商品について】 E-100ゼクスフースラー型の脚部機構の優越性が証明されたことにより、ドイツ軍は同機構を1人または2人操縦型の多脚戦車に縮小転用することを決定。 その特殊歩兵戦車の一つがこの「カイザーキーファー」である。 対戦後期には15cmsIG短砲身および夜間暗視装置を装備した車両を歩兵支援に用いた。 【主な特徴】 ■1/35スケールカイザーキーファーの派生型である15cm sIG 33を武装ユニットに搭載したバリエーションを再現。 ■榴弾をはじめ様々な砲弾を発射可能な15cm砲身はアルミ削り出しの金属製(2本)。 ■大戦末期に実戦配備された夜間暗視装置部品が付属。 ■武装ユニットは3セット分付属で7.5cm砲との様々な組み合わせが可能。 ■コックピットハッチ開閉、車体内部も再現。 ■カルトグラフ社製デカール入り。

7524 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 ビエラフースラー ナハトオイレ 4脚型サーチライト投光車 47038

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/72 ドイツ軍 ビエラフースラー ナハトオイレ 4脚型サーチライト投光車 47038

【商品について】 E-75ビエラフースラー型戦車は戦闘による砲塔破損等により様々な現地改修を受け、後にその仕様が制式配備されるケースもあった。 ナハトオイレは、次第に飛行高度を上げる連合軍爆撃機に到達すべく開発された巨大なサーチライトシャインヴェルファー43をビエラフースラー型車体上部に搭載、12.8cmツヴィリングなどの高射砲と合わせて用いられた。また地上戦においても、味方戦車と対峙する敵車両や歩兵に対しその強力なライト(2.4ギガカンデラ)を照射し視覚と方向感覚を狂わせた。(フィスト・オブ・ウォーⓇより) 【主な特徴】 ■ドイツ軍ビエラフースラー(4脚)型を再現。 ■車体上面にシャインヴェルファー43を、車体下部にはクーゲルブリッツ砲塔を装備。 ■車体前部の赤外線暗視観測装置及び車体前面のライトは取付選択式。 ■脚部は固定推奨・ただし付け根、膝及び足首関節を可動させることも可能。 ■足首のシリンダーは工具等で調整することで連動収縮が再現可能。 ■水転写のドイツ軍デカール付属。※ワイヤーなどの車載備品は付属いたしません。 ●1/72スケール組立式プラスチックモデル●組立には別売りのニッパー、ヤスリ、接着剤等の模型専用工具が必要です●対象年齢15歳以上(模型製作経験推奨) ※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。写真は組立見本です。実際の製品と異なる部分ある場合があります。

2508 円 (税込 / 送料別)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 練習機 T-33A改 飛行開発実験団 221号機 金属ピトー管付属 プラモデル AC-91

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 練習機 T-33A改 飛行開発実験団 221号機 金属ピトー管付属 プラモデル AC-91

【実機について】 第二次世界大戦後の1948年からアメリカ空軍が主に運用していたジェット練習機がT-33シューティングスターです。 日本の航空自衛隊でも使用され、日本の空でもおなじみの機体でした。エンジンはアリソンJ33-A-35遠心式ターボジェットエンジンを1基搭載。チップタンクやガイズ兵装なしの状態での最高速度はマッハ0.8を誇りました。 タンデム複座で直線翼を持った機体デザインを採用。1959年までに生産機数は6500機を超え、世界30カ国以上で使用されたベストセラー機となったのです。 日本でもライセンス生産されましたが戦後始めて日本国内でライセンス生産されたジェット機でした。 【商品について】 1/72スケールで航空自衛隊が運用したジェット練習機、T-33A、そのなかでも機首に長大な計測用ピトー管を特別に装備し「T-33A改」と呼ぼれた221号機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 組み立てやすいパーツ構成で再現されたキットは仕上がり全長約150mm。 直線翼を持った機体形状をしっかりと再現しています。 加えてパネルラインなどの繊細な表現も実感を高めます。 エアブレーキは開閉を選択して組み立て可能。脚の繊細な再現に加えて収納庫の再現も見逃せません。 そして、このキットでは金属製のピトー管を用意。繊細な形状をしっかりと表現した金属パーツはモデルに仕上がりをシャープに演出します。 マーキングは岐阜基地の飛行開発実験団で使用され、現在も岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に展示されている221号機のマーキングを収録しました。 【主な特徴】 ●1/72スケールで航空自衛隊が運用したT-33A改ジェット練習機を再現 ●仕上がり全長は約150mm ●ピトー管には金属製パーツを用意 ●マーキングは飛行開発実験団で使用されたT-33改、221号機のマーキングを再現 パッケージサイズ:271×40×133mm 製品サイズ:全長約150mm

3031 円 (税込 / 送料別)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 那覇基地 美ら島エアーフェスタ2023 記念塗装機 プラモデル AC-87

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 那覇基地 美ら島エアーフェスタ2023 記念塗装機 プラモデル AC-87

【実機について】 主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。 F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。 コロナが明けた2023年は各地の航空祭が続々と再開され多くの航空ファンを集めたのです。 2023年12月10日に航空自衛隊那覇基地で開催された 美ら島エアーフェスタ では第9航空団のF-15Jが尾翼やタンクにシーサーのイラストを含めた記念塗装を施した機体を用意。航空祭では来場したファンによる綱引きに参加してイベントを盛り上げました。 【商品について】 モデルはすでに飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルをベースに、2023年12月10日に那覇基地で開催された美ら島エアーフェスタ2023に登場した記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 左右の垂直尾翼に描かれた沖縄ならではのシーサーのイラストや翼下のタンクに描かれたイラストなど、しっかりと大型デカールで再現。 デカールは高品質なイタリアのカルトグラフ社製です。 もちろん機体各部の再現もすでにモデラーに定評ある仕上がり。記念塗装機ならではのマーキングが魅力をさらに広げます。 プラッツからは各基地航空祭に登場した特別塗装機、記念塗装機のラインアップも豊富。作り揃えてみるのも楽しいでしょう。 また組み立てにあたっては別売りの専用ディテールアップパーツも合わせてご利用すれば、仕上がりのリアリティもいっそうです。 【主な特徴】 ●1/72スケールで航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現 ●2023年12月に開催された美ら島エアーフェスタ2023に登場した記念塗装機をモデル化 ●機体は形状やディテールもリアルに再現 ●マーキングは高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現 パッケージサイズ:355×190×55mm 完成時サイズ:全長約260mm

4577 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 日本軍試製砲戦車 砲牙 47036

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 日本軍試製砲戦車 砲牙 47036

【商品について】 第五次遣独艦によりもたらされた独軍兵器及びそのリバースエンジニアリングによる新兵器で、日本国陸軍は硫黄島及び沖縄戦にてアメリカ軍の進軍を限界まで抑えた。 本土の無差別爆撃を行うB-29に対しては12糎二連砲搭四脚戦車及びライントホターR1ミサイルが多数迎撃。また硫黄島及び沖縄にてアメリカ軍の新型戦車と戦車戦を繰り広げたのが特殊自走砲兜改や中戦車威牙を含む日本軍の新型戦車たちであった。 試製砲戦車砲牙は、200mmの前面装甲を誇る独製E-60型車体に、200mm(一説では220mm)の前面装甲を備えたドイツ軍製の12.8cmKwK砲塔を搭載。 技術上、アメリカ軍を数年レベルで圧倒していたが、スペアもないドイツ軍からの輸入部品を元にわずか数両が完成したのみで、戦局の転換をもたらすことは当然できなかった。 本土決戦における最後となった直接戦車戦闘においてこの車両は威牙と同様、アメリカ軍最新型戦車を相手にすさまじい戦果をあげたといわれるが、現在に至るまで1両たりとも残骸すら見つからないままである。 また旧日本軍のだれ一人として、GHQの尋問に際しても、この戦車に関して口を開くものはいなかったと言われている。(フィスト・オブ・ウォー(R)より) 【主な特徴】 ■日本軍中戦車砲牙を再現。 ■12.8cm砲身は上下可動。車体上面の小型機銃砲塔は360度旋回。 ■特徴的な上部転輪を備えた転輪構成、履帯は分割接着式。 ■九七式車載重機関銃と手すり部品が付属。 ■水転写の日本軍デカールが付属。 ※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。イラスト・写真は製品のイメージです。実際の製品と異なる部分ある場合があります。 ※本製品の箱は「昂牙」「砲牙」共通となりますが、選択式キットではありません。 ●1/35スケール組立式プラスチックモデル。 ●このキットには砲牙1両分のパーツが入っています。フィギュア及び背景に含まれるその他のものは含まれません。 ●組立には別売りのニッパー及びヤスリ、ピンバイス等の模型専用工具と接着剤が必要です。 ●本製品は塗装されておりません。塗装には模型専用の塗料をご使用ください。 ●本製品は玩具ではありません。対象年齢15歳以上

5643 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-33 航空総隊司令部飛行隊創設40周年記念塗装機 AC-20

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-33 航空総隊司令部飛行隊創設40周年記念塗装機 AC-20

【実機について】 航空自衛隊が創設された1954年から2000年まで使用された自衛隊初のジェット機がT-33です。 隊員からは親しみを込めて「Tバード」、「サンサン」などの愛称で呼ばれていました。 1997年、航空総隊hは創設40周年を迎え、それを記念したスペシャルマーキング機(51-5655)が同年の11月3日の入間基地航空祭に合わせて登場。航空祭では地上展示のほか翼端の増槽タンクを外した状態でのソロフライトも実施されました。その後は那覇基地航空祭にも参加し、翌年の訓練飛行ののち、通常塗装に戻されました。 【モデルについて】 T-33 航空総隊司令部 飛行隊創設40周年の記念塗装機をモデル化。 組立てやすいパーツ構成で脚部収納庫やコックピット内部も精密に表現。 機首から尾翼にかけて機体全体に大きく入っている赤・黄・青のラインや尾翼の40周年記念のロゴなどを高品質のカルトグラフ製デカールでセット。 見た目にも派手なT-33に仕上げることができます。 【主な特徴】 ■主翼は2種類のモールドによって形状を再現 ■脚収納庫も精密に再現 ■エアブレーキは開閉を選択して製作可能 ■T-33の滑らかな曲面を徹底的に追及 ■コクピット内部は計器盤、操縦桿などをリアルにパーツ化 ■組立て易く、正確なフォルムに仕上がるパーツ分割 ■デカールは最高峰イタリアカルトグラフ製。

2299 円 (税込 / 送料別)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル アグレッサー 飛行教導隊 903号機 ACMIパーツ付属 プラモデル AC-90

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル アグレッサー 飛行教導隊 903号機 ACMIパーツ付属 プラモデル AC-90

【実機について】 現在も航空自衛隊の主力戦闘機として運用されるF-15イーグルの中でも、ひときわ腕のたつパイロットが集まる飛行教導群所属のアグレッサー仕様F-15Jイーグルはその独特な塗装やマーキングで知られています。 航空自衛隊におけるアグレッサー(仮想敵機)部隊は1981年に創設。2014年までは飛行教導隊、その後は飛行教導群と呼ばれています。 各戦闘機部隊との空戦訓練を主な任務とし、専用の機体と熟練の搭乗員を擁する精鋭部隊として知られているのです。 そこで運用されているF-15イーグルは、空中での識別を容易にするために通常のF-15とは異なる様々な特殊塗装が施されています。 その独特なカラーリングから航空自衛隊機の中でも高い人気を集めている機体です。航空自衛隊では戦闘機の空中戦訓練で速度や姿勢を記録する空戦機動計測装置、ACMIを装備して訓練することがあります。 仮想敵機を演じるアグレッサー機でも装備して活動しているのです。 【商品について】 飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルのプラスチックモデル組み立てキットです。 訓練で仮想敵を演じるアグレッサー部隊のF-15Jをモデル化しています。 中でも宮崎県の新田原基地にベースを構えていた2016年以前、2014年までの飛行教導隊と呼称していた時代のマーキングを施した903号機を再現。 さらに、このキットでは空戦機動訓練の際に装備されるACMI空戦機動計測ポッドを3Dプリントパーツで用意。3Dプリントならではのシャープで繊細なディテールで再現します。 機体は1/72スケールでパネルラインに至るまで詳細にモデル化。 細部に拘り、パーツを分割して再現したエンジンノズルをはじめ、脚部分などの繊細な再現も見逃せません。自衛隊ファンのコレクションにぜひ加えていただきたい一味違う仕上がりが楽しいキットです。 【主な特徴】 ●1/72スケールで再現した航空自衛隊F-15Jのプラスチックモデル組み立てキットです。 ●機体に装備されるACMIを再現した3Dプリントパーツ付属(Mach3 models製) ●機体のマーキングを再現するデカールは高品質なイタリアのカルトグラフ社製 ●エンジンノズルはこだわりのパーツ分割でリアルな仕上がり ●仕上がり全長は約260mm パッケージサイズ:355×190×55mm 製品サイズ:全長約260mm

5121 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍駆逐戦車"カノーネンヤークトパンツァー1-5"

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍駆逐戦車"カノーネンヤークトパンツァー1-5"

【商品について】 E-60は、それまで複雑化を極めていた各戦車の開発における各種構成品を共通化して生産性を高め、また重量ごとに戦車の標準化を行う E計画のうちの中戦車として設計された。1943年10月には初期設計型の量産体制を確立したE計画戦車だが、このE-60はE-10の車体設計を中型戦車に転用することが決定されたためにEシリーズ中では後発となり、実戦配備は1945年以降となった。 E-60はE-75/50をもしのぐ徹底的に余剰装備を排除した設計となっており、それは曲線のほとんどない直線平面的な外観にも表れている。そのため製造工程を大幅に削減、量産性が飛躍的に向上したものの、大戦末期ということもあり生産台数は限られ戦況に影響を与えるには不十分であった。 E-60系の駆逐戦車がこのカノーネンヤークトパンツァー1-5である。この車両はヤークトティーガーなどと異なり、破損した車両を駆逐戦車に改造したものではなく、当初よりE-60の駆逐戦車として計画されたものであるため、車体設計はドイツ軍駆逐戦車の中でも最も洗練されたものとなっている。基本的な転輪配置は大型転輪7枚のタイプと中型転輪8枚(両方とも2枚重ね)があり、中型転輪のものには駆動ロスを減らすために上部転輪を装備したものも存在した。E-60は戦後のいわゆる「主力戦車」の先駆けとなったのである。 (フィスト・オブ・ウォーⓇより) 【主な特徴】 ■フィスト・オブ・ウォーシリーズ1/35スケールプラスチックモデル(組立てには模型専用のニッパー、接着剤、ヤスリ、塗料等の模型工具が必要です)。 ■車体はE-10軽戦車を中戦車に転用することを前提にした独自考証に基づくデザイン。 ■パーツ数を押さえ組み立てやすさを追求しつつ、溶接痕やシャープなエッジなどリアルなモールドは最先端のクオリティ。 ■砲身上下可動、車体上部小型砲塔360度旋回。 ■転輪はすべて別パーツ、履帯はリアルな分割接着式。 ■豊富な車外装備品と水転写デカール入り。 ■製品サイズ: 約340mm/110mm/85mm(完成時・砲身含む) ※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。イラストは製品のイメージです。実際の製品と異なる部分ある場合があります。

5643 円 (税込 / 送料込)

ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍中戦車E-60 ゼーベルティーガーA型 47031

【プラスチックモデルキット】ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍中戦車E-60 ゼーベルティーガーA型 47031

【商品について】 E-60は、それまで複雑化を極めていた各戦車の開発における各種構成品を共通化して生産性を高め、また重量ごとに戦車の標準化を行う E計画のうちの中戦車として設計された。1943年10月には初期設計型の量産体制を確立したE計画戦車だが、このE-60はE-10の車体設計を中型戦車に転用したことにより後発となり、実戦配備は1945年以降となった。 E-60はE-75/50をもしのぐ徹底的に余剰装備を排除した設計となっており、それは曲線のほとんどない直線平面的な外観にも表れている。 そのため製造工程を大幅に削減、量産性が飛躍的に向上したものの、大戦末期ということもあり生産台数は限られ戦況に影響を与えるには不十分であった。 当初、車体は先行して開発されたE-10軽戦車の設計を元に機動性を優先した40トン級の軽中戦車として開発されていたが、生産都合上E-75/50から砲塔を転用することとなり、よってターレットリングの拡大に合わせて車体サイズが見直しとなったことで、結果的に前面装甲200mmの60トン級中戦車となった。 基本的な転輪配置は大型転輪7枚のタイプと中型転輪8枚(両方とも2枚重ね)があり、中型転輪のものには駆動ロスを減らすために上部転輪を装備したものも存在した。 (フィスト・オブ・ウォーⓇより) 【主な特徴】 ■フィスト・オブ・ウォーシリーズ1/35スケールプラスチックモデル(組立てには模型専用のニッパー、接着剤、ヤスリ、塗料等の模型工具が必要です)。 ■車体はE-10軽戦車を中戦車に転用することを前提にした独自考証に基づくデザイン。 ■パーツ数を押さえ組み立てやすさを追求しつつ、溶接痕やシャープなエッジなどリアルなモールドは最先端のクオリティ。 ■砲身上下可動、砲塔360度旋回。 ■転輪はすべて別パーツ、履帯はリアルな分割接着式。 ■豊富な車外装備品と水転写デカール入り。 ■製品サイズ: 約340mm/110mm/85mm(完成時・砲身含む) ※本製品は未組立・未塗装の組立式模型です。イラストは製品のイメージです。実際の製品と異なる部分ある場合があります。

5643 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 日伊共同訓練 2023 特別塗装機 AC-83

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 日伊共同訓練 2023 特別塗装機 AC-83

【実機について】 主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。 航空自衛隊は近年、世界各国との連携、協力を深めるため積極的に共同訓練を実施しています。2023年8月には小松基地でイタリア空軍との間で訓練を実施。 その訓練に航空自衛隊から参加したF-15Jには初めて来日を果たすイタリア空軍を歓迎したマーキングを施した特別塗装機も登場。 イタリアと日本の国旗をイメージしたカラーで描かれた流線を中心に左の垂直尾翼にはイタリア空軍創設100周年記念ロゴ、翼下のタンクは右に「ようこそ小松基地へ」の英語と左タンクにはイタリア語でイタリア空軍創設100周年と未来への飛翔というスローガンが描かれ、初来日のイタリア空軍を歓迎したのです。 【商品について】 モデルはすでに飛行機模型ファンには高い評価を集めているプラッツの1/72航空自衛隊F-15Jイーグルをベースに、2023年8月に小松基地をベースに実施された日伊共同訓練に参加した第306飛行隊の特別記念塗装機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 左右の主翼から機体背面に描かれた流線や垂直尾翼に描かれたイタリア空軍創設100周年のロゴ、さらに翼下に装備される燃料タンクに描かれた文字などもしっかりと大型デカールで再現。 デカールは高品質なイタリアのカルトグラフ社製です。目を引く流線やタンクの文字などだけでなく機体各部の再現もすでにモデラーに定評ある仕上がり。 特別塗装機ならではのマーキングが魅力をさらに広げます。 プラッツからは日仏共同訓練の記念塗装機や日豪共同訓練の記念塗装機もラインアップ。作り揃えてみるのも楽しいでしょう。 また組み立てにあたっては別売りの専用ディテールアップパーツも合わせてご利用すれば、仕上がりのリアリティもいっそうです。 【主な特徴】 ■1/72スケールで航空自衛隊のF-15Jイーグルを再現 ■2023年の日伊共同訓練での第306飛行隊の特別塗装機をモデル化 ■機体は形状やディテールもリアルに再現 ■マーキングは高品質で定評あるカルトグラフ社製デカールで再現 パッケージサイズ:355×190×55mm 完成時サイズ:全長約260mm

4577 円 (税込 / 送料込)

プラッツ 1/72 アメリカ海軍 無人爆撃機 X-47B w/GBU-27 AC-12

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 アメリカ海軍 無人爆撃機 X-47B w/GBU-27 AC-12

【実機について】 イギリス、フランス、ロシア、中国などが続々と無人戦闘攻撃機の開発を進める中、一歩リードしているといわれるのが2007年からアメリカ海軍が本格的に開発を進めているX-47Bです。 X-47Bは完全自立型の無人戦闘攻撃機開発に必要となる技術の取得を目指し、2003年2月に初飛行に成功した概念検証機X-47Aをベースに実用型の実験機として作られました。 航空母艦での運用を基本とする無人戦闘攻撃機として自力での航空母艦からの離着艦のほか、約2800キロの航続距離、約2トンの兵器搭載能力などが求められ、ミサイルの迎撃や敵施設破壊も目標のひとつとして開発が進められているのです。 2011年2月に1号機が初飛行に成功すると2013年5月14日には空母ジョージH.W.ブッシュの甲板から初の発艦実験に成功。 続く7月10日には陸上のパタクセントリバー海軍航空基地を飛び立ったX-47Bが大西洋上でジョージH.W.ブッシュに無人機として史上初めて着艦に成功。 その後、2014年には空中給油実験も予定されるなど実用化に向けた開発が進められています。 エンジンはプラット&ホイットニーF100-PW-220Uターボファン1基を搭載。 無尾翼で主翼から胴体にかけてスムースにつながる特異な形状を持った機体の内部には4500ポンドの兵器搭載能力を持つウェポンベイを有しています。 そのスタイルは居住空間や生命維持機能などを必要としない無人機ならではのデザインの自由度を生かし、高いステルス性を追及して設計されているのです。 搭載兵器として予定されているものには無誘導爆弾に精密誘導システムJDAMを装着した1000ポンド爆弾GBU-32や精密航空電子誘導装備、ペイブウエイを装着したバンカー・バスター(地中貫通爆弾)GBU-27が計画されているのです。 航空母艦での運用では長時間の任務継続が可能な特徴を生かし、上空に待機し敵の艦ミサイル攻撃などに備え、迎撃するなど艦隊護衛にも高い威力を発揮することになります。 また、敵の基地攻撃やSEAD(防空網制圧)といった人的被害が心配される危険なミッションにも活躍が期待されているのです。 【モデルについて】 X-47Bステルス無人爆撃機の近未来的な印象を放つ特徴を、新金型を追加してあますところなく再現しました。 極限までステルス性を高めた機体形状を実機に忠実にキット化。 翼表面の彫刻線やディテールも正確に表現され、翼を折り畳んだ状態も再現可能です。 武装は空対地誘導爆弾GBU-32(2発)に加えて、新金型で再現されたGBU-27(2発)が付属。 もちろん脚部品など細部パーツも細かくパーツ化、カルトグラフ製のデカールも付属され、よりリアルな仕上がりが可能です。 【主な特徴】 武装は空対地誘導爆弾GBU-32(2発)に加えて新金型のGBU-27(2発)が付属 翼を折り畳んだ状態も再現可能 カルトグラフデカール付属 模型全長16cm 全幅26cm パーツ点数69点

2926 円 (税込 / 送料別)

プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-2 第22飛行隊 創設10周年記念塗装機 パイロットフィギュア付属 AC-80

【プラスチックモデルキット】プラッツ 1/72 航空自衛隊 T-2 第22飛行隊 創設10周年記念塗装機 パイロットフィギュア付属 AC-80

【実機について】 日本の空を守る航空自衛隊の精鋭パイロットを数多く育てた高等練習機がT-2です。 日本で独自に開発された初の超音速機でした。 1971年に初飛行、1974年から運用が開始され、2006年まで現役として活躍しました。エンジンは石川島播磨重工業のTF40-IHI-801Aターボファンエンジン2基を搭載。最大速度はマッハ1.6を誇りました。 武装類を持たない戦闘操縦基礎課程の訓練に使用された前期型とその後の戦闘操縦課程訓練用に使用された後期型に分けられ、後期型では機関砲なども搭載していました。 運用が開始されたT-2は日本の空を守る精鋭パイロットの訓練に活躍。退役するまでにT-2で育ったパイロットは1450名と言われています。多くのパイロットを育てた傑作機なのです。 【商品について】 1/72スケールで航空自衛隊のT-2高等練習機を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 このキットは仕上がりの実感を高めるパイロットフィギュアが1体付属。パイロットフィギュアはコクピットに着座した状態をモデル化。レジン製パーツで再現されています。 機体はバルカン砲が装備されていない前期型。機体各部はパネルラインまで詳細に再現され、マッハ1.6を誇ったシャープな機体形状をリアルに再現。 もちろん、機体外観だけでなく。複座のコクピット内部や脚パーツなどに至るまで細部のディテールも繊細にモデル化して仕上がりの実感を引き締めます。 マーキングは第4航空団第22飛行隊が1988年に部隊創設10周年を迎えて製作した記念塗装機のマーキングを再現。 機体に描かれたオレンジの帯や尾翼のマーキングをしっかりとデカールで用意しています。 デカールはカルトグラフ社製。T-2のシャープな機影にオレンジのマーキングがモデルでも見逃せません。 さらに、専用のディテールアップパーツも合わせて使用すればリアリティも一層高まります。 【主な特徴】 ■1/72スケールで再現した航空自衛隊T-2のプラスチックモデル組み立てキットです。 ■着座姿勢を再現したレジン製フィギュア付属 ■前期型をモデル化 ■仕上がり全長は約24cm、幅約10cm ■第22飛行隊創設10周年記念で製作された記念塗装機のマーキングをデカールで用意

3553 円 (税込 / 送料別)