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【(株)ハセガワ】 WL 345 1/700 日本海軍 重巡洋艦 古鷹 [▲][ME]
商品紹介WL 345 1/700 日本海軍 重巡洋艦 古鷹古鷹は大正11年(1922年)12月三菱長崎造船所で起工され、大正15年(1926)3月に竣工しています。日本海 軍は第一次世界大戦後の建艦競争の中で戦艦8隻、巡洋戦艦8隻のいわゆる八八艦隊計画を構想、主力艦の護衛、偵察などの任務に当てる巡洋艦の必要に迫られます。こうして7,100トンクラスの偵察巡洋艦、1万トンクラスの大型巡洋艦の建造が決まりました。この偵察巡洋艦は平賀造船大佐(当時)の手により、画期的な軽巡洋艦夕張の経験を活かして、7,100トン級の船体に1万トン級の能力を付与することに成功したのです。竣工当時の古鷹は20cm単装砲6門と魚雷発射管12門を搭載するなど、当時の各国の同級巡洋艦の攻撃力を遙かに凌いでいたためその出現は驚異的と受け止められたのです。しかし、軽量化のため独創的な甲板形状とるなどの工夫も実際にはあまり効果はなく、細長い船体形状を選んだこともこともあり、弱点を内包していたことも事実です。なお、古鷹は本来2番艦だったのですが、1番艦加古の竣工が遅れたためネームシップとされた経緯があります。竣工した古鷹は加古と共に第2艦隊、第5戦隊を編成し中国、内海方面で主に訓練に明け暮れました。古鷹級は画期的な巡洋艦として誕生したのですが、1万トン級の条約型巡洋艦である妙高級、高雄級等と較べると攻撃力、特に主砲が劣っていたことは紛れもない事実でした。またワシントン、ロンドンの軍縮条約も期限切れが迫ってきたこともあって、7,100トンの制約を取り払い本格的な巡洋艦に生まれ変わるべく近代化改装工事を受けることになります。昭和12年(1937年)3月から昭和14年(1939年)4月までの約2年をかけた大改装工事です。主な改装ポイントは主砲塔の換装。20cm単装砲6門を連装砲塔3基にに納めることと揚弾装置の近代化。(この時重巡足柄、羽黒の砲を移設したのですが、 ボーリングして20.3cmにしたという説と20cmのままだったとの両説があります。)さらに固定式の魚雷発射管を旋回式の4連装発射管2基に換装、さらにカタパルトを呉式二号三型に換装、そして艦橋設備を大幅に近代化することなどで、これにより軽巡洋艦の面影を残していた艦容は一変し堂々たる重巡洋艦 へ生まれ変わったのです。昭和16年(1941年)9月には舷外電路も装着され出師準備完了、太平洋戦争へと突入します。開戦時、古鷹は第1艦隊、第6戦隊に所属、グァム島攻略作戦を支援、翌昭和17年(1942年)1月には遠く南太平洋に進出、ラバウル攻略作戦に参加しています。こうして順調に推移した第1段作戦を受けて持久体制を築くべく第2段作戦が企図されポートモレスビー攻略作戦が発動されます。古鷹の第6戦隊はMO攻略部隊に加えられ、作戦時水上偵察機を発艦させて敵機動部隊の発見に功がありましたが、ご承知のように珊瑚海海戦は空母vs空母の戦いでMO機動部隊に属していなかった古鷹は戦いには寄与していません。ただ攻略部隊上空に援護の傘を広げていた空母祥鳳を敵の空襲から守ることはできませんでした。この珊瑚海での戦略的敗退と続く6月のミッドウェーでの完敗で日本の進撃は止められ、今度はガダルカナルを起点とする米軍の反攻が始まることになります。ガダルカナルの攻防戦は日米双方の艦艇、航空機を吸い込む巨大な渦と化しました。日本軍のガダルカナル島への飛行場建設を阻止せんと可能な限りの戦力を投入してこれを奪取した米軍に対し、再占領をもくろむ日本軍は三川中将の元に使用可能な艦艇を集中、米輸送船団に夜襲をかけるべく突入作戦を計画したのです。基幹とするは鳥海と第6艦隊の古鷹、青葉級4艦、それに軽巡2艦と駆逐艦が従いました。昭和17年(1942年)8月のこの戦いは幸運にも敵の哨戒線を突破した三川艦隊がまず豪巡キャンベラを屠り、さらに米巡ビンセンズ、クインシー、アスト リアを砲雷撃にて撃沈し、米巡シカゴを大破させるなど一方的な勝利を収めますが、当初の目的である輸送船団への攻撃は放棄されてしまい千載一遇のチャンス を逃してしまったのです。この戦いを日本側では第1次ソロモン海戦といいます。ガダルカナルを巡る戦いは逐次投入という戦術的失策を重ねた日本軍に不利に展開。こうしてガダルカナル島ヘンダーソン飛行場を大型艦で砲撃する案が浮上、五藤少将麾下の第6戦隊に下令されます。第6戦隊の青葉、古鷹、衣笠は単縦陣でサボ島方面へ南下、ガダルカナルへと接近してゆきます。この時日本艦隊出撃の情報を得てこれを阻止せんとするノーマン少将率いる重巡基幹の米艦隊と遭遇、この敵を合同を目的とした味方駆逐艦と誤認した第6戦隊は戦勢整はぬ間に、旗艦青葉がいきなりの敵弾を艦橋に浴びて大破、五藤少将は重傷を負い出血多量で後に戦死。古鷹は危機に瀕した僚艦を救うべく身を挺して前方に進出、敵の集中砲火を浴びてしまいます。この時古鷹はかなりの主砲弾を送り敵艦隊にも多くの損害を与えたのですが、結局行動の自由を失い、戦闘開始より40分後にはその身を南の海へ没してしまいました。この戦いをサボ島沖夜戦といい、それまで一方的だった夜戦の主導権がレーダー射撃の精度が上がった米側に移った戦いとして知られています。時に昭和17年(1942年)10月12日のことでした。(要 目)開戦時基準排水量:8,700トン水線長:183.53m最大幅:17.58m主 缶:ロ式艦本式重油専焼缶 10基速 力:33.43ノット航続力:14ノット 8,223海里兵 装:20.3cm連装砲×3基 12.7mm 単装高角砲×425mm連装機銃×4基 13mm連装機銃×2基4連装発射管×2基メーカー(株)ハセガワJAN4967834493452備考※メーカー取り寄せ商品となりますので、ご注文後の注文キャンセルはお承りできません。※メーカー取り寄せ商品となりますので、返品交換は一切お受けいたしかねます。ただし初期不良の場合でメーカーに在庫が確認できる場合は交換にて対応致します。※商品開梱後は組み立てやご使用の前に、コンディション・付属品類が揃っていることをご確認ください。 お客様の都合による返品・交換はお受けできませんので、ご注意ください。※メーカー取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご注文をキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。※取り寄せ品のため納期が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
1950 円 (税込 / 送料別)
【(株)ハセガワ】 WL 346 1/700 日本海軍 重巡洋艦 加古 [▲][ME]
商品紹介WL 346 1/700 日本海軍 重巡洋艦 加古加古は大正11年(1922年)11月神戸川崎造船所で起工され、大正15年(1926年)7月に竣工しています。加古の竣工が遅れたのは竣工間近にクレーン事故で船体を損傷したためとされています。このため本来はネームシップとなるはずが、2番艦にされてしまいました。こうして就役した加古は古鷹と共に第2艦隊、第5戦隊を編成し主に南支那海、本土内海を中心に訓練に励むことになります。なお、加古は古鷹と後の青葉、衣笠が重巡洋艦を意味する山の名称を付けているのに対し、軽巡洋艦を表す河の名が付いていますが、これは当初5,500トン級軽巡洋艦として企画されたことの名残です。この後加古は古鷹、青葉、衣笠と準同型艦で戦隊を編成、訓練に励みます。しかし、古鷹級は本来偵察巡洋艦として設計され、7,100トンという小型の船体にある意味無理矢理強武装を施されため必ずしもバランスがとれているとは言えませんでした。さらに古鷹級より後の条約型巡洋艦である妙高級、高雄級などの1万トン級巡洋艦とは開発年次の関係からも性能的に劣りいずれは改装工事が必要とされていました。またワシントン、ロンドン両軍縮条約が昭和12年(1937年)以降無効になるのもにらんでの改装予定でもあり、こうして加古は昭和11年(1936年)7月より近代化改装工事に入ります。最大のポイントは主砲塔の換装。問題のあった20cm単装砲塔6基を20.3cm連装砲塔3基に置き換え、さらに揚弾装置を動力式に近代化して砲戦能力を強化することでした。さらに魚雷発射管を一二式舷側発射管片舷6門から旋回式の九二式四連装発射管に換装。もちろん魚雷も世界最強の九三式61cm酸素魚雷となって砲雷撃能力を大幅に強化しています。またカタパルトも呉式二号二型改一に換装され、使用機も当初は九四水偵、後には零式三座水偵となりました。さらに主砲の換装に伴い主砲方位盤、測距儀などもより高性能なものに換装されています。この大幅な近代化改装工事は約一年半を費やして昭和12年(1937年)12月に完了しています。ちなみに加古の改装工事は佐世保工廠でおこなわれていますが、折からの海運不況などで仕事の減った民間造船所の救済策として、また工廠が多くの工事を抱えて苦労していることもあって、船殻工事を大阪鉄鋼所桜島工場に発注しています。こうして改装なった加古は古鷹とともに第1艦隊、第6戦隊を編成、昭和16年(1941年)には舷外電路の装着も終わって出師準備完了、太平洋戦争へと突入します。開戦時、加古は第1艦隊、第6戦隊に所属、グァム島攻略作戦を支援、翌昭和17年(1942年)1月には遠く南太平洋に進出、ラバウル攻略作戦にも参加しています。こうして順調に推移した第1段作戦を受けて持久体制を築くべく第2段作戦が企図されポートモレスビー攻略作戦が発動されます。加古の第6戦隊はMO攻略部隊に加えられ、作戦時水上偵察機を発艦させて敵機動部隊の発見に功がありましたが、ご承知のように珊瑚海海戦は空母vs空母の戦いでMO機動部隊に属していなかった加古は戦いには寄与していません。ただ攻略部隊上空に援護の傘を広げていた空母祥鳳を敵の空襲から守ることはできず、さらに敵の攻撃を避けて北方に避退しています。この昭和17年(1942年)5月の珊瑚海海戦では米空母レキシントンを撃沈、ヨークタウンを大破せしめたものの、我が方は祥鳳を失い、翔鶴が中破。さらに多数の搭乗員を失って結果的にポートモレスビー攻略を断念したため、戦術的には勝ったものの戦略的には敗退したとされています。そしてこの後のミッドウェーでの完敗もあって攻守はところを代えようとしていました。畳み掛けるように今度はガダルカナル島を起点とする米軍の反攻が始まることになります。南太平洋の孤島ガダルカナルの攻防戦は日米双方の艦艇、航空機を吸い込む巨大なブラックホールと化しました。日本軍のガダルカナル島への飛行場建設を阻止せんと可能な限りの戦力を投入してこれを奪取した米軍に対し、再占領をもくろむ日本軍は三川中将の元に使用可能な艦艇を集中、米輸送船団に夜襲をかけるべく突入作戦を計画したのです。基幹とするは鳥海と第6艦隊の加古、古鷹、青葉、衣笠の5艦、それに軽巡天龍、夕張と駆逐艦夕凪が従いました。昭和17年(1942年)8月8日の午後11時30分から9日0時20分のこの戦いは、連日の戦闘で疲労して監視がおろそかになっていた敵の哨戒線を幸運にも見つからず突破した三川艦隊が単縦陣で突撃、豪重巡洋艦キャンベラ、米巡洋艦シカゴが反航してくるのを発見、鳥海が魚雷4本を発射、キャンベラに2本 が命中、同時に砲撃開始、面白いように敵艦に主砲弾が吸い込まれてゆきます。続いて後続艦が砲雷撃を開始、シカゴ艦首に魚雷が命中して大破、脱落。こうしてわずか6分間に一方的な戦いを展開して戦場を離脱するも古鷹が舵の故障で左に変針、後続の軽巡2艦がこれを追随して艦隊は2つに分かれますが、ついてる時は何をやっても巧く行きます。この後、米巡洋艦隊ビンセンズ、クインシー、アストリア、駆逐艦2艦が2つに分かれた艦隊の間に挟み込まれたように出現します。油断していた敵艦隊は突然の挟撃に為すところなく砲弾を浴び、アッと言うまもなく炎上、沈没してしまいました。こうして三川艦隊はわずか30分の戦闘で敵重巡を4艦撃沈、1艦大破。我が方損害は殆ど無しという大戦果を揚げたのでした。この時三川中将は当初の目的であるルンガ泊地の米輸送船団撃破を企図しつつも、夜が明けて後の敵空母機の攻撃を考慮して北方へ退避してしまい千載一遇のチャンスを自ら放棄してしまいました。画竜点睛は欠いたものの完勝に気を良くしていた三川艦隊は一路カビエンに向けて帰途についていました。 戦勝気分でおそらく見張りを怠っていたのでしょう。8月10日朝早く突然米潜水艦、S-44が4本の魚雷を発射、この内の3本が加古に命中してしまったのです。そして加古はわずか5分後には大傾斜して沈没、帰投間近の不運な損害でした。「好事魔多し」とは言いますが、それを地でいったような出来事でした。(要 目)開戦時基準排水量:8,700トン水線長:183.53m最大幅:17.56m主 缶:ロ式艦本式重油専焼缶 10基 速 力:33.43ノット航続力:14ノット 8,223海里兵 装:20.3cm連装砲×3基 12.7mm 単装高角砲×4 25mm連装機銃×4基13mm連装機銃×2基 4連装発射管×2基メーカー(株)ハセガワJAN4967834493469備考※メーカー取り寄せ商品となりますので、ご注文後の注文キャンセルはお承りできません。※メーカー取り寄せ商品となりますので、返品交換は一切お受けいたしかねます。ただし初期不良の場合でメーカーに在庫が確認できる場合は交換にて対応致します。※商品開梱後は組み立てやご使用の前に、コンディション・付属品類が揃っていることをご確認ください。 お客様の都合による返品・交換はお受けできませんので、ご注意ください。※メーカー取り寄せ商品となりますので、メーカー欠品の場合はご注文をキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。※取り寄せ品のため納期が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
1950 円 (税込 / 送料別)
ヤマト運輸ネコポスで全国送料無料パッションモデルズ 1/35 IV号指揮戦車用スターアンテナセット P35-171
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1785 円 (税込 / 送料込)
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1950 円 (税込 / 送料込)
ヤマト運輸ネコポスで全国送料無料パッションモデルズ 1/35 ティーガー&パンター用スターアンテナセット P35-172
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています大戦初期に運用された大型フレームアンテナは戦場では目立ち、格好の標的になりました。それに伴い開発されたのがスターアンテナです。パッションモデルスではティーガー&パンター用、IV号戦車用に取り付けるスターアンテナセットを製品化しました。また、アンテナを変形する際に必要な治具付きセット2種と再度ご購入されるお客様にお求めやすい治具なしセット2種を発売いたします。支柱は挽物で独特な形状を再現。傘状に開くスターアンテナ部分は曲げに強いステンレスを使用。アンテナは実物通り3段になるように設計しました。傘の中心には1.6mmの極小パーツで固定します。スターアンテナは資料により開く角度が80°?90°と異なっていますが当時の写真を参考に80°説を採用。6FINアンテナマウントと下の碍子は基部と別パーツになっています。碍子を白く塗装することを考えての設計です。基部を外したスターアンテナはSd.kfz.250指揮車輌にも転用できます。指揮車輛は通常アンテナの配置が多種存在していました。 P35-171,171JスターアンテナはIV号戦車用カマボコ型基部。底部から見えるディテールを加えたこだわり設計。極薄の底部を3Dで、チェーンはエッチングパーツで再現しました。 ■メーカー:Passion Models検索ワード:プラモデル、Passion Models、ジオラマ
1785 円 (税込 / 送料込)
ヤマト運輸ネコポスで全国送料無料パッションモデルズ 1/35 ティーガー&パンター用スターアンテナセット 治具付き P35-172J
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています大戦初期に運用された大型フレームアンテナは戦場では目立ち、格好の標的になりました。それに伴い開発されたのがスターアンテナです。パッションモデルスではティーガー&パンター用、IV号戦車用に取り付けるスターアンテナセットを製品化しました。また、アンテナを変形する際に必要な治具付きセット2種と再度ご購入されるお客様にお求めやすい治具なしセット2種を発売いたします。支柱は挽物で独特な形状を再現。傘状に開くスターアンテナ部分は曲げに強いステンレスを使用。アンテナは実物通り3段になるように設計しました。傘の中心には1.6mmの極小パーツで固定します。スターアンテナは資料により開く角度が80°?90°と異なっていますが当時の写真を参考に80°説を採用。6FINアンテナマウントと下の碍子は基部と別パーツになっています。碍子を白く塗装することを考えての設計です。基部を外したスターアンテナはSd.kfz.250指揮車輌にも転用できます。指揮車輛は通常アンテナの配置が多種存在していました。 P35-171,171JスターアンテナはIV号戦車用カマボコ型基部。底部から見えるディテールを加えたこだわり設計。極薄の底部を3Dで、チェーンはエッチングパーツで再現しました。 ■メーカー:Passion Models検索ワード:プラモデル、Passion Models、ジオラマ
1950 円 (税込 / 送料込)
【中古】【輸入品・未使用】エアフィックス 1/72 第二次世界大戦 アメリカ軍 落下傘 9体入り プラモデル X0751
【中古】【輸入品・未使用】エアフィックス 1/72 第二次世界大戦 アメリカ軍 落下傘 9体入り プラモデル X0751【メーカー名】エアフィックス【メーカー型番】A00751【ブランド名】エアフィックス(Airfix)【商品説明】エアフィックス 1/72 第二次世界大戦 アメリカ軍 落下傘 9体入り プラモデル X0751当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは海外販売用に買取り致しました未使用品です。買取り致しました為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承下さい。速やかにご返金させて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、配送⇒当店海外倉庫から取り寄せの場合は10~30日程度でのお届けとなります。国内到着後、発送の際に通知にてご連絡致します。国内倉庫からの場合は3~7日でのお届けとなります。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月~金 10:00~17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。
12300 円 (税込 / 送料別)