「コーヒー・お茶用品 > 茶道具・湯呑・急須」の商品をご紹介します。

干支寅絵 茶碗 亀禄窯 眞清水福山 京焼 桐箱入

干支茶碗。寅年生まれの方のお祝いにどうぞ。干支寅絵 茶碗 亀禄窯 眞清水福山 京焼 桐箱入

干支寅絵 茶碗 亀禄窯 眞清水福山 京焼 桐箱入 阪神タイガース優勝記念セール 一度家で使ったので新古品とし値段も少し下げました 直径約12.3cm 高さ約7.2cm 在庫に一つ残っていまして丁度昨日、阪神タイガースがリーグ優勝しましたので弊社も肖って今日から一週間記念セールします。 3

36000 円 (税込 / 送料込)

御幸籠セット 亀甲紋(化粧箱入)

【茶道具/野点籠】菁竺作御幸籠セット 亀甲紋(化粧箱入)

商品情報 寸法/サイズ/Size 口径13cm×H9.5cm御幸籠セット 亀甲紋(化粧箱入) 【茶道具/野点籠】菁竺作 御幸籠セットの内容物です。(裂地はサンプルで伊予簾)・茶碗大小入れ子 2ヶ・棗・茶筅・茶杓・茶巾 在庫がある場合は1~2日で発送致します。(店舗休業日を除きます。)

23760 円 (税込 / 送料込)

青白磁亀甲寿司湯呑 21407-28

青白磁亀甲寿司湯呑 21407-28

Φ78×H100メーカー品番21407-28 直径×高さ(mm)78×100

2618 円 (税込 / 送料別)

青白磁亀甲寿司湯呑 21407-28

青白磁亀甲寿司湯呑 21407-28

Φ78×H100※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。(カタログ表示価格は消費税が含まれていません)メーカー品番21407-28 直径×高さ(mm)78×100

2288 円 (税込 / 送料別)

亀甲 岩牡丹 蓋付 汲出 千茶 (有田焼) 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_包装】母の日

亀甲 岩牡丹 蓋付 汲出 千茶 (有田焼) 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_包装】母の日

10x8.5cm 200cc 有田焼

1428 円 (税込 / 送料別)

煎じ用土びん 亀甲土瓶2.0リットル 緑色 (高級耐熱)

煎じ用土びん 亀甲土瓶2.0リットル 緑色 (高級耐熱)

商品情報 商品の説明 説明商品の説明直火用煎じ土瓶 *IHには使えません。使用方法空だきしても割れないタイプです。 絶対に割れないと保証する事ではありませんので ご了承お願いいたします。ご注意(免責)>必ずお読みください使用にさいして説明書を良く読んでご使用下さい。 主な仕様 直火で使える煎じ用土瓶です(IH非対応) 容量 2.0リットル 緑色 株式会社ウチダ和漢薬 / 中央区日本橋本町4-2-8

3960 円 (税込 / 送料別)

煎じ用土びん 亀甲土瓶 (高級耐熱) 2リットル 茶色

煎じ用土びん 亀甲土瓶 (高級耐熱) 2リットル 茶色

商品情報 商品の説明 説明商品の説明:直火用煎じ土瓶 *IHには使えません。 使用方法:空だきしても割れないタイプです。 絶対に割れないと保証する事ではありませんので ご了承お願いいたします。 主な仕様 直火で使える煎じ用土瓶です(IH非対応) 容量 2.0リットル 茶色 株式会社ウチダ和漢薬 / 中央区日本橋本町4-2-8

3798 円 (税込 / 送料別)

煎じ用土びん 亀甲土瓶 (高級耐熱) 1.5リットル 緑色

煎じ用土びん 亀甲土瓶 (高級耐熱) 1.5リットル 緑色

商品情報 商品の説明 説明商品の説明水、薬湯を入れたまま放置しますと、外部へ滲み出ることがあります。これは 耐熱陶器の性質によるもので、異常ではありません。 (あらかじめ、米のとぎ汁、又は小麦粉を水に溶かしたものを10~20分ほど炊き こぼれに注意しながら弱火で煮沸してください。また使用中に滲みがおこったと きは上記の方法で再度行ってください。滲みはなくなります。)ご注意(免責)>必ずお読みください説明書を良く読んでご使用下さい。 主な仕様 直火(空炊きは除く)でご使用いただける煎薬土瓶です(IH非対応)

2827 円 (税込 / 送料別)

有田焼 窯変金プラチナ彩龍絵湯呑みペアセット 陶芸作家 藤井錦彩 作

還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 祝い 定年退職 母の日 父の日ギフト 敬老の日 金婚式 銀婚式 御祝 誕生日プレゼント 結婚 記念 内祝い 記念品 贈答品 贈り物 叙勲 褒章 名入れ有田焼 窯変金プラチナ彩龍絵湯呑みペアセット 陶芸作家 藤井錦彩 作

大公孫樹 口屋番所跡 有田内山の町並みから泉山へ向かう道を歩くと通りから大きなイチョウの樹が目に留まる。 大公孫樹と呼ばれるこのイチョウは泉山弁財天神社境内にある。おそらく日本一であろうイチョウの樹だ。樹齢約1,000年、高さ40m、根回り18m、 枝張り東西31mの巨木だ。 「秋の有田陶磁器まつり」が開催される11月中~下旬は巨木全体の葉が黄色に色づき、足元に黄色の絨毯が広がりロマンティックな散歩道になる。 トンバイ塀 町を歩くと独特な風情を醸し出す塀が目に入る。トンバイ塀と呼ばれるその塀は古い窯を構成していた石を再利用したものだ。古来から伝わる生活の知恵が町の随所に生かされている。どこぞの窯でどんな人がどんな陶磁器を焼いたものだろうか、思いを馳せ歩くのもご一興だ。 お勧め慶事・ギフト ●法人ギフト・企業 設立記念 開業祝い 開店祝い 創立記念 創業記念 周年記念 株式上場記念 株式公開記念 調印式記念 竣工記念 締結式記念品 目標達成記念の記念品 お祝い品 お取引先・お客様・お得意様向け高級贈答品 海外向け高級伝統工芸品お土産品 株主優待記念 ●繁栄・仕事・家庭 就任祝い 昇進祝い 栄転祝い 定年・退職祝い 永年勤続表彰 内祝い 快気祝い 全快祝 地鎮祭 新築祝い 新居祝い 改築祝い 増築祝い 落成記念 上棟祝い 結婚式引き出物 ●メモリアル・記念日・人生・長寿 結婚記念日 銀婚式 金婚式 お祝い 叙勲記念 褒章受賞 記念品 初老祝い 還暦祝い 古希祝い 傘寿祝い 喜寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い等の 長寿のお祝い 父の日ギフト 母の日ギフト 敬老の日ギフト 初任給プレゼント ホワイトデーお返しギフト 名入れギフト■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、日本磁器発祥の地、佐賀県有田町に生まれる。陶芸の道を志、有田焼の人間国宝・井上萬二氏や現代の名工・川原留雄氏・金武自然氏 など各界の第一人者に師事する。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切り拓いていま す、各展覧会では栄えある賞を数多く受賞し、作品は著名美術館にも収蔵されています。また、全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめか けています。有田焼の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術で手ロクロを回し、研ぎ澄まされた技でいっさいの妥協を排して製作された本 作品は、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。土の伸び味・口当たり・手触り・使いやすさにこだわり、使う人の身になった「用の美」を テーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。また、お祝いの品としても大変喜ばれ、贈る場面を選ばず、贈答品、法人 ギフト、などの記念品としても最適で、世界の各国主賓への贈呈品としても重宝されている逸品です。 ■焼成中に発色する窯変(ようへん)の色は、絵具とは違い重厚で深い味わいが特徴です。釉調(釉薬の流れ・変色)の変化がでていて「偶然の美」が楽しめる 作品です。窯のごきげんで発色し、焼成温度や湿度など微妙な変化で発色が変わり同じ物は二度と出来ない一品物です。窯変の磁肌の上に独自の技法で艶消しの金とプラチナを施しています。有田焼の伝統に現代感覚を融合させた贅沢な作品です。 ■龍・想像上の動物で、天上界に属する神獣と信じられ、水中に住み雲に乗って空中を飛翔し超自然的な威力を持っているものとされています。亀、麒麟、鳳凰と並び 四瑞と呼ばれ、中国では、元の時代から天子の衣装に「龍文様」が配され宮廷以外では使用できないものとされていました。日本でも平安、鎌倉時代より親しま れ、龍の文様は絵画や陶磁器など多種多様にその意匠は用いられて愛好されています。立身出世・運気上昇・商売、事業の発展や成功を呼び、あらゆる災厄から 人々を加護するともいわれている吉祥文様です。 ■サイズ・高さ8cm 径7.8cm ■2個ペアセット ■素材・磁器 ■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。 ■お取り扱い方法・磁器の和食器ですので特別なお手入れの必要はございません。 ■手造り・手描きの為、寸法・色彩など若干異なることがあります。

5500 円 (税込 / 送料込)

【十月☆新古品】松寿作 織部 亀甲 香合【税込】

炉 炉開き お稽古 床の間 未使用 茶道具【十月☆新古品】松寿作 織部 亀甲 香合【税込】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★メーカー在庫処分品・未使用品です!!★ その為お安く提供しております♪ ご自身用はもちろん、プレゼントにもいかがでしょうか。 松寿作です。 詳しくは画像にてご確認ください。 ※焼物ですので、一つ一つ風合いが少しずつ違います。 写真と若干異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。 ☆寸法(約) 高さ 4cm 径 5cm×4.5cm 共箱付きでの販売となります。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。

3000 円 (税込 / 送料別)

【二月の特売品】 十四代 亀井味楽作 高取焼 七宝透菓子鉢 茶道具 【中古 美品】

税込、送料無料! 特売品 茶道具【二月の特売品】 十四代 亀井味楽作 高取焼 七宝透菓子鉢 茶道具 【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 多少の時代はありますが、無疵の商品で、割れ、欠け、ニュウなどありません。 状態はとても良好です。 画像にてご確認ください。 前の持ち主さんは昭和50年にお求めになられたとのことですが、時代を感じさせない綺麗さです。 とても大事に使われ、保管されています。 高取焼の名工、十四代亀井味楽作の七宝透菓子鉢です。 高取焼らしさのある色合いに、薄造りの出来です。 底も広いので、上用饅頭5つがゆったりと置けます。 共箱付きでの販売です。 共箱には経年と紐の日焼け痕がありますが、 四方桟蓋で上質なものです。 ★寸法★ 高さ 10.8cm 径 約20cm●14代 亀井味楽(又生庵) 略歴 1931(昭和6)年~2014(平成26)年 13代亀井味楽の孫、福岡県生まれ。 本名を源八郎、号を味楽・又生庵という。 1946(昭和21)年から祖父に師事して家業に従事。 1964(昭和39)年 14代亀井味楽を襲名。 1977(昭和52)年 福岡市無形文化財に認定。 2001(平成13)年 京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺520世雪底宗潭より「又生庵」の号を授かる。 黄綬褒章受章。

19800 円 (税込 / 送料込)

京焼 清水焼 小茶碗 日本昔話 うさぎと亀

プレゼント贈り物ギフトにおすすめ! 【京焼清水焼】日本昔話!うさぎと亀の物語!京焼 清水焼 小茶碗 日本昔話 うさぎと亀

ギフト対応 京焼 清水焼の日本昔話の小茶碗 うさぎと亀です。 ◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。 【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here京焼清水焼の茶道具窯元宝泉の日本昔話の抹茶茶碗 うさぎと亀です。 ちゃわんの直径11センチ。野点と並茶碗の中間のサイズ。 上絵の映える仁清写し。 うさぎと亀が追いかけっこするシーンが描かれています。 宝泉らしい、人物描写のうまさ。 かわいい亀や困ったうさぎ、山とゴールポストが丁寧に絵付けされています。 日本人の大好きな昔話 鶴の恩返し。 ウサギさんと亀さんが競争することになりました。 ウサギさんは油断してお昼寝をしてしまいました。 さて、どっちが勝ったかな? 日本にはたくさんの昔話があり、誰もが小さい頃から親しんでいる最初の日本文化です。お茶のお稽古ともにお子様への贈り物にぴったりです。 ◆商品番号 12588 小茶碗 日本昔話 うさぎと亀 宝泉 ■寸法 約 直径11cm×高さ7cm 化粧箱 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。 サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。 お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。 撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。 予めご了承くださいませ。

5800 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器(干菓子盆) 四方盆 一閑張り 謡本張 鶴亀 川瀬表完作

送料無料一閑塗り【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器(干菓子盆) 四方盆 一閑張り 謡本張 鶴亀 川瀬表完作

サイズ約22.8×22.8×高3cm 作者川瀬表完作 箱木箱 (有野申丸中・47850) 【コンビニ受取対応商品】【初代 表完(本名 敏太郎)】 京都の塗師 1904年明治37年~1969年昭和44年 江戸末期、木村表斎を祖師とする京塗りの「表派」の技法を祖父 千太郎より継承する。 表派の技法を伝承する初代 鈴木表朔(2代 表斎)に師事し、本堅地・溜塗・布摺・木地溜塗など正統な塗技法を受け継ぎ、初代 表完を名乗る。 初代没後、長男 厚(1933~2007)と次男 功(1937~)が共に表完を襲名し、表完工房を設ける。 【2代 川瀬表完(本名 功)】 祖父 千太郎、父 敏太郎(初代 表完)より継承し京塗師2代表完そして京漆器の制作に従事。 1937年昭和12年生まれ 京漆器伝統工芸士 京都府優秀技術者(京の名工) 【3代 川瀬表完(本名 川瀬 厚)】雅号 2代 東山表完 1933年昭和08年 初代表完の長男として京都に生まれる 1993年平成05年 伊勢神宮式年御遷宮に際し御神宝復元従事通産省 京都府「京の名工」 厚生労働大臣 「現代の名工」受彰日本伝統工芸士会幹事歴任 京都伝統工芸大学校京塗教授 日展会友 1995年平成07年 他界 伝統の京塗技法を継承しながらも、新素材などを用いた新しい漆芸の制作に着手するなど 現代に合わせた独創的な活動をする 【当代 川瀬表完(本名 川瀬 正)】雅号 3代 東山表完 1964年昭和39年 アメリカ サンフランシスコ生 京都育ち 1980年昭和55年 夜間高校に通学しながら父二代東山表完(厚)に師事 1981年昭和56年 京都市工業試験場 漆塗りか卒(主任講師 京塗師山根正春先生) 1985年昭和60年 京都市工業試験場 マキエか卒(主任講師 漆芸家水内恭平先生) 1987年昭和62年 京都芸術短期大学 陶芸家卒(現 京都造形芸術大学) 1991年平成03年 京都市工業試験場 マキエか卒(主任講師 漆芸家ハットリ俊登先生)、京漆器店 理事長賞(以降四徴症、理事長賞) 1992年平成04年 京展入選(以降2回入選出品) 1999年平成11年 京都新進作家展主催(若手茶道具作家集団で全国で7年20回ほど開催) 2003年平成15年 京都高島屋美術工芸サロン古典、経済産業省 京塗伝統工芸士認定 2004年平成16年 京都迎賓館調度品政策(職人として参加)、脳梗塞右半身マヒ発症(以降主に左手で制作) 2007年平成19年 3代 東山表完襲名 青山グリーンアカデミー 京塗講演会講師(国際茶道協会・裏千家主催) 2008年平成20年 伊勢神宮式年に際し御上宝復元十字(すでに20年後の仕事も承諾済み) 襲名店 博多大丸美術画廊・東京大丸美術画廊・福山天満屋美術画廊・放映胴 2009年平成21年 襲名店 大丸心斎橋店美術画廊・岡山高島屋美術画廊・京都高島屋美術画廊・長田ちゃほ 2010年平成22年 京都新聞ソフィア企画 大塚小学校で今日塗りの公園 ・仁和寺発行し京塗記事執筆、襲名店 十字や山形店美術画廊・ギャラリー会・東京日本橋高島屋美術画廊・龍問答・小野美術・四日市近鉄美術画廊・横浜高島屋美術画廊 2011年平成23年 襲名店 高崎高島屋アートギャラリー・四日市近鉄 松坂出張店・神戸そごう美術画廊・高岡大和が廊・米子高島屋美術画廊 2012年平成24年 個展 和歌山近鉄美術画廊・放映胴・大丸心斎橋店美術画廊・岡山高島屋美術画廊・日本橋高島屋美術画廊(二人展)、京都新聞出版センター発行「意外と知らない京都」 京塗論文執筆掲載 2013年平成25年 個展 高崎高島屋アートギャラリー・横浜高島屋美術画廊・京都高島屋美術画廊・岐阜高島屋美術が廊・恵埜画廊・やまこう、淡交社出版 「お茶人のための今日の逸品」記事掲載 2014年平成26年 個展 パルクアベニュー川得 ギャラリー川得、京塗講演会 表千家千葉県青年部爽快・表千家山口県青年部爽快、和楽3月号 小学館発行 利休の美学 真塗中棗と記事掲載 淡交社発行 京の茶道具作家名鑑 写真 記事掲載

38280 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 出帛紗】 有栖川手菊紋 (出服紗・出袱紗・出ぶくさ・だしぶくさ)

送料無料表千家用【茶器/茶道具 出帛紗】 有栖川手菊紋 (出服紗・出袱紗・出ぶくさ・だしぶくさ)

表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (無、鶴亀藤村庸軒無し礼吉申No33)(・11385) 【コンビニ受取対応商品】

9273 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器 花菱亀甲紋 (2枚の開き盆) 「本」を表しています。

送料無料点心盆としても使えます。【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器 花菱亀甲紋 (2枚の開き盆) 「本」を表しています。

サイズ約縦18×横22.5×高3.4cm 箱紙箱 (仕礼目酒・11500) 【コンビニ受取対応商品】・野点の戸外での使用の菓子器におすすめ ・点心盆としても使用できます。

9350 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 眞清水福山作 数印 銘「看々」 高田明甫付

送料無料黒楽焼き(高田明浦付)【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 眞清水福山作 数印 銘「看々」 高田明甫付

サイズ約直径12.6×高8cm 作者眞清水福山作(亀禄窯)数印 銘:高田明甫付(高田明浦付) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス棒岡・野山申大380000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 眞清水蔵六】(1877年明治10年 56才没) 京都山城に生まれた清水太三郎が後、京都に出る 1843年天保14年 京都五条坂に開窯して眞清水蔵六と改名する 1868年明治初年 政府の奨励をうけて外国の博覧会に出品して名をあげ、国内向けには茶器、外国向けには色絵・金襴手の大作を発表、製作する 青磁・染付などを製作 千宗室が孝明天皇への献茶の折「宗岳」の名を賜られた 印は「宗岳」「百寿」「蔵六」等 【2代 蔵六】(1861-1936 76才没) 1882年明治15年 2代を襲名 1884年明治17年 京都博覧会にて一等金賞を受賞する 1912年大正元年 沢中庵と号する 1917年大正06年 京都山科西野山に開窯 1926年昭和元年 ご大典の際、青磁香炉を謹製する 内外陶磁の造詣深く、中国陶磁の写しに優品多数。 【3代 蔵六】(1905-1971) 【4代 蔵六】(1933-) 1933年昭和08年 3代に長男に生まれる 1956年昭和31年 関西美術学院修了の後、父に師事し作陶を始める。青磁、三島、粉引、刷毛目など幅広く手掛ける 1971年昭和46年 4代 蔵六を襲名 【5代 蔵六 (本名 徹)】玄々窯 1962年昭和37年 4代眞清水蔵六の長男として京都に生 1984年昭和59年 京都府立陶工高等技術専門校専攻科終了 1985年昭和60年 唐津 西岡小十市に師事、父の4代蔵六に師事し作陶に専念 1993年平成05年 金閣寺大書院壁画完成記念茶碗謹製 1998年平成10年 唐津にて割竹式登り窯(玄々窯)開窯 ------------------------------ 【眞清水福山(本名 伸)】 1966年昭和41年 4代 眞清水蔵六の次男として京都に生 1986年昭和61年 京都府立高等技術専門校専攻科を終了 1987年昭和62年 京都市立工業試験場修了 4代 父蔵六に師事 1993年平成05年 金閣寺大書院壁画完成記念茶碗謹製、、個展・父子展の他、西岡小十に師事する兄の玄々窯:眞清水徹と二人展など 2009年平成21年 大徳寺管長:嶺雲室、高田明甫宗哲老師より、「亀禄窯」の窯銘を賜る 瑞峰院 前田昌道老師より「福山」の号を受ける 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 <五山の口造りで幽玄の世界を表現>しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

327800 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗 慶祝】 色絵茶碗 黒仁清 扇面流 鳳凰 宮川香雲作(竜谷窯)

送料無料色絵茶碗京焼き【茶器/茶道具 抹茶茶碗 慶祝】 色絵茶碗 黒仁清 扇面流 鳳凰 宮川香雲作(竜谷窯)

サイズ約直径12.5×高7.5cm 作者2代 宮川香雲作(竜谷窯) 箱木箱 (輪丸り・630000) 【コンビニ受取対応商品】【雄を「鳳(ホウ)」、雌を「凰(オウ)」と言う】天子の兆しとして、古来。中国で鳳凰、麒麟、亀、竜とともに四瑞として尊ばれた。 【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 ------------------------------ 【宮川鉄司】 1966年昭和41年12月13日生 龍谷窯 2代 宮川香雲長男に生れ 1985年昭和60年03月 京都私立東山高校卒 1986年昭和61年03月 京都市立工業試験場終了 1987年昭和62年03月 京都府立職業訓練校終了 1987年昭和62年04月 師 中里重利師に師事 1989年昭和64年04月 師 父の香雲に師事 1989年昭和64年 倉斗宗覚先生に茶道師事

438900 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 銘付茶杓】 実竹 銘「鶴(つる)」 細川幽斎作写し 田島碩應筆 宮下竹憲作

送料無料大徳寺派細川幽斉作写し【茶器/茶道具 銘付茶杓】 実竹 銘「鶴(つる)」 細川幽斎作写し 田島碩應筆 宮下竹憲作

サイズ長:17.5cm(短め) 素材実竹 作者田島碩應筆 茶杓師:宮下竹憲作 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (限定品R3/N292/特価大・56680) 【コンビニ受取対応商品】実竹(じっちく) マダケ類の地下茎が断崖から空中に伸びて枝葉が生えたもの。普通の地下茎と異なり中空ではないので、印章・つえなどに用いる 鶴つる 天界に通じる鳥として、縁起の良い長寿の鳥。 さらに、夫婦愛の強い鳥、吉兆鳥。きっしょう鳥。 長寿の象徴に鶴亀と表られる 田島碩應老師(たじませきおう)】室号・吹毛軒 大徳寺派 南宗寺 1951年昭和26年 東京生まれ 駒澤大学卒業 1976年昭和51年 大徳寺僧堂に掛塔 中村祖順老師に就き修行、老師遷化の後、高田明浦(現管長)に就き嗣法 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 平成07年 南宗寺住職、並びに南宗寺僧堂師家に就任 ------------------------------------------------------------ 【龍興山 南宗寺(りゅうこうざん なんしゅうじ)】 大阪府堺市にある臨済宗大徳寺派の寺院である。 開山は大林宗套、本尊は釈迦三尊である。茶人の武野紹鴎、千利休が修行をした、ゆかりの寺である。 【宮下竹憲】京竹器作家 竹器師 1946年昭和21年06月 香川県坂出市に生 1973年昭和48年03月 竹器製作に携わる:三器竹製品 1983年昭和58年09月 第十一回京都工芸産業術 コンクール竹花入入選 1985年昭和60年09月 第一三回京都工芸産業技術コンクール竹花入入選 1996年平成08年09月 独立 1997年平成09年05月 京都夢創庵にて個展

45320 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 鼠志野 加藤光右衛門作(山十窯) (亀甲紋)

送料無料 志野焼き・瀬戸焼き【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 鼠志野 加藤光右衛門作(山十窯) (亀甲紋)

サイズ約幅13.2×奥12.6×8.3cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 付属品御物袋付き 箱木箱 (R4棒丸大・247500) 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員

173250 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 銘付茶杓】 古竹 銘「無心」 立花大亀筆 高野宗陵作

送料無料大徳寺派【茶器/茶道具 銘付茶杓】 古竹 銘「無心」 立花大亀筆 高野宗陵作

作者立花大亀筆 茶杓師:高野宗陵作 素材古竹 箱木箱 (・167500) 【コンビニ受取対応商品】無心むしん 「心」とは心のはたらきの事でそのたはたらきが無いことを「無心」と云う。 色紙は妄念を断ち切った真心を「無心」と云う。 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺 塔頭 如意庵 1489年明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 (京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる) 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年~1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める 2005年平成17年8月25日遷化 --------------------------- 【如意庵】大徳寺 塔頭 如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。 1972年昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。 大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。 住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2 --------------------------- 【高野宗陵】号 不窮斎 竹工師 1937年昭和12年 京都に生 1964年昭和39年 大徳寺藤井誡堂老師より号「宗陵」を拝受 1978年昭和53年 職業訓練竹工指導員 1988年昭和63年 京都竹工芸研究会委員長(現相談役) 1995年平成07年 京都伝統工芸線文学校講師(現教授) ギャラリィ栗本にて個展開催 1999年平成11年 相国寺有馬頼底管長より「不窮」の斎号を拝受 2005年平成17年 「京都迎賓館」竹工芸調度品の制作 次代の高野忠雄氏がいます。

118800 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 伊羅保(イラホ) 鵬雲斎宗匠付 吉向十三軒作 8代

送料無料鵬雲斉宗匠付・いらほ【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 伊羅保(イラホ) 鵬雲斎宗匠付 吉向十三軒作 8代

サイズ約直径13.4×高7.2cm 作者吉向十三軒作(8代) 箱木箱 (限定44期・681000) 【コンビニ受取対応商品】【8代】 【初代 十三軒吉向松月(本名 戸田治兵衛)】源兵衛の長男 江戸時代、享和年間(1801~1804)伊予大洲藩の戸田治兵衛が京に出て、楽家 9代 了入や、初代清水六兵衛、仁阿弥道八などを訪ねて陶器の修行をする。 迎えた妻の里である大阪十三十にて窯を開き、十三軒松月と名乗り、名声を得た松月は、郷里の大洲藩に招かれ、藩公の別邸のあった、五郎にて御用窯を仰せつかる。五郎玉川焼と伝えられる窯 その後、大阪に戻り十三軒松月は、11代 将軍 家斉公の太政大臣宣下の慶事にあたって献上した鶴と亀の喰ろうの、亀に因んで「吉向」の金印と銀印を賜る。 こうして、吉向十三軒松月を名のるようになる。その後、其々の大名に迎えられ、御用窯(お庭焼)を申しつかる。 大阪は、亀治、江戸は旗本の次男、一郎高義と両方で養子を迎え、吉向焼はニ家になる。 【2代 吉向十三軒松月(亀治)】 従兄である初代の治兵衛に招かれ、大阪の窯を任される 【3代 吉向十三軒松月(興右衛門)】 初代 松月の姉の子 【4代 吉向十三軒松月 (治平)】 2代 亀治の子 【5代 吉向松月 (萬三郎)】 治平の長男。弟、実蔵と窯を分ける。 実蔵は、五代吉向十三軒を名乗り、吉向家は、三家となる。 現在、八代目吉向十三軒は、東大阪市で窯の火を護っている。 萬三郎、長男、次蔵と共に明治天皇の姉君、伏見文秀女王殿下のお庭焼をお手伝いした御縁で、枚方の窯に御成頂き、秀松軒の軒号を賜る。 次蔵に窯を譲った後、隠居窯を大徳寺高桐院内に築き、龍山と号して作陶する。 後、この隠居窯にて没す。 【6代 吉向十三軒(本名 )】今日庵出入方 【7代 吉向十三軒(本名 治一郎)】今日庵出入方 【8代 吉向十三軒(本名 了一)】今日庵出入方 1948年昭和23 年生まれ 師 父7代に師事 1971年昭和46年 7代より、8代を継承 現在地 東大阪の石切 個展多数 【8代 吉向十三軒(本名 了一)】今日庵出入方 昭和23 年生まれ 師 父7代に師事 昭和46年 7代より、8代を継承 現在地 東大阪の石切 個展多数 ---------------------------------------------------------------------------- 【吉向翔平(本名 翔平)】8代の長男」 1973年昭和48年 大阪府生 1991年平成03年 私立清風高校卒業 1993年平成05年 京都府立陶工江東技術専門校卒業 1996年平成08年 京市工業試験場卒業 父 8代 吉向十三軒氏に師事 現在 淡交会大阪南支部なにわ青年部 ---------------------------------------------------------------------------- 【6世 吉向松月】 萬三郎の長男 父 萬三郎と共に、枚方の築窯に力を注ぎ窯と伝統を守る。 【7世 吉向松月(福男)】 6世 松月に師事し、7世を継承 1984年昭和59年 還暦に当たり、四天王寺管長 出口常順猊下より、蕃斉の号を賜る。 現在、交野市の奥座敷、私市は月の輪の瀧の畔で、四季折々の自然に包まれ、尚一層の研鑚中 【9世 吉向松月】 1954年昭和29年 吉向蕃斎(七世 松月)の次男に生まれる 1972年昭和47年 京都市立日吉ヶ丘高校陶芸科卒業 1977年昭和52年 大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻科卒業 現在、大阪工芸協会理事・枚方工芸会副会長

613800 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 お棚】 蓬莱卓 即中斎好写し 組立式 中村宗悦作 炉・風炉用

送料無料表千家 即中斉好写し【茶器/茶道具 お棚】 蓬莱卓 即中斎好写し 組立式 中村宗悦作 炉・風炉用

作者中村宗悦作 箱紙箱 (棚-52仕/組立て/大)(・113300)蓬莱卓(ほうらいじょく)とは 真塗の四本柱の二重棚で、天板、中板、地板ともに六角の亀甲形で、柱が少し湾曲し、地板と柱に朱の線が入っている小棚です。 表千家十三世 即中斎(そくちゅうさい)無盡宗左(むじんそうさ)が好んだ棚です。 即中斎が還暦記念に好んだ棚で、棚が亀甲形で「亀」、湾曲した柱に朱の線を入れ「鶴」を表し、両者で鶴亀吉祥としてこの名があります。 ※炉・風炉ともに用います。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選

90640 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 銘付茶杓】 染竹 銘「瑞光」 立花大亀筆

送料無料大徳寺派染み竹・浸み竹・浸竹【茶器/茶道具 銘付茶杓】 染竹 銘「瑞光」 立花大亀筆

作者立花大亀筆 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (十陶・163900) 【コンビニ受取対応商品】瑞光ずいこう めでたいきざしとされる光。 瑞(めでた)い光。吉兆をあらわす光。 「瑞(ずい)」は「めでたいしるし[=吉兆]」をあらわす言葉。 「瑞」は訓読みで「めでた(い)」と読める。 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺 塔頭 如意庵 1489年明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 (京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる) 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年~1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める 2005年平成17年8月25日遷化 -------------------------------------------------------- 【如意庵】大徳寺 塔頭 如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。 1972年昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。 大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。 住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2

114730 円 (税込 / 送料別)

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 絵唐津焼き 蓮の華(はす) 中里嘉孝作

送料無料夏の茶道具・蓮茶碗・唐津焼茶碗【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 絵唐津焼き 蓮の華(はす) 中里嘉孝作

サイズ約幅16.6×奥13.9×高7.4cm 作者中里嘉孝作 箱木箱 (礼丸野大・106500) 【コンビニ受取対応商品】【中里嘉孝】 1958年昭和33年 中里重利(先代中里無庵の三男)の長男として生まれる 1976年昭和51年 有田工業窯業科卒業 1976年昭和51年 父の築いた三玄窯を手伝う 1981年昭和55年 宮川香斉に師事 1987年昭和62年 唐津市千々賀に築窯 ------------------------------ 【中里太郎右衛】 12代 中里太郎右衛門-長男 13代 中里太郎右衛-長男 14代 中里太郎右衛 -次男 中里重利-長男 嘉孝 -5男 隆-長男 太亀 【12代 中里太郎右衛門 本名:重雄(号:無庵)】1895年(明治28)~1985年(昭和60) 11代 中里太郎右衛門の次男として佐賀県に生まれる 1914年大正03年 佐賀県立有田工業学校別科を修了 1927年昭和02年 12代中里太郎右衛門を襲名する 1929年昭和04年 古唐津古窯跡の発掘調査を行い、成形や焼成技法の研究を重ねました 1941年昭和16年 商工省より技術保存作家に指定される 1955年昭和30年 文化財保護委員会より無形文化財に認定 1957年昭和32年 日本工芸会九州支部支部長代理に就任しました 【13代 中里太郎右衛門(本名 忠夫)】 1923年大正12年 佐賀県唐津に生 1943年昭和18年 東京高等工芸学校(現:千葉大学工学部、工芸図案科卒業) 1951年昭和26年 陶彫「牛」により、日展初入選 1965年昭和40年 現代工芸美術家協会視察団として欧州、中近東視察 1967年昭和42年 日展会員となる 1969年昭和44年 13代中里太郎右衛門を襲名 1981年昭和56年「叩き唐津三島手付壺」により、内閣総理大臣賞受賞 1984年昭和59年「叩き唐津三島手付瓶」により、日本芸術院賞受賞 1985年昭和60年 日展理事に就任 1992年平成04年 佐賀県重要無形文化財認定 1995年平成07年 唐津市政功労賞受賞、同年紺綬褒章受章 1997年平成09年 紺綬褒章再受章 2000年平成12年 日本工匠会(日工会)日本工匠会会長就任 2002年平成14年 長男:忠寛に名跡を譲り、得度して、逢庵と号する 2004年平成16年 京都造形大学より、博士号を授与 2007年平成19年12月 日本芸術院会員となる 2008年平成20年 旭日中綬章を受ける 2009年平成21年、3月12日慢性骨髄性白血病のため死去。85才没 【14代 中里太郎右衛門 (本名 忠寛)】 1957年昭和32年生まれ 1979年昭和54年 武蔵野美術大学造形学部彫刻家卒 1981年昭和56年 同大学院修了 1983年昭和58年 多治見陶磁器意匠研究所釉薬科終了 国立名古屋工業技術試験所釉薬科修了 父の13代太郎右衛門の元作陶を始める 1991年平成03年 日工会評議員となる 2006年平成18年 佐賀県陶芸協会の理事に就任 2007年平成19年 日工会正会員となる 2010年平成22年 佐賀県陶芸協会副会長に就任

74536 円 (税込 / 送料別)

【中古】【茶器/茶道具 蓋置】 高取焼き うそ鳥 亀井味楽作(高取楽山)

送料無料鷽鳥うそ替え神事(起源は福岡の太宰府天満宮)【中古】【茶器/茶道具 蓋置】 高取焼き うそ鳥 亀井味楽作(高取楽山)

サイズ約縦6.7×横6.×高5.2cm 作者亀井味楽作(高取楽山) 箱木箱 (R3/B1-00野丸目中・17325) 【コンビニ受取対応商品】うそ鳥とは (スズメ目アトリ科)、鳴き声が口笛に似ていることから口笛という意味の古語が名前の由来だそうです。 由来 菅原道真公が太宰府に左遷されていた当時、蜂に襲われた際に鷽鳥の大群が飛んできて助かったという言い伝えが各地に残っています。 うそ替え神事といって、起源は福岡の太宰府天満宮で寛和2年(986)から始まったともいわれている。 木で作られた木鷽といわれるものを交換し合う、または昨年のものと新しいものに交換すると、江戸時代には鷽鳥のうそという名前にちなんで『凶を大吉に、災いを良いことに転じてくれる、本年の吉を祈念する』という意味で行われてきた神事。 現在では、毎年1月に行われる開運招福を祈願する行事で、木製のうそ鳥(木鷽)が並びます。 前年に買った「うそ」を神社へ返納し、新しいものと「とり」(鳥)替えることで1年の幸運を呼ぶというもの。また、取り替えることで、これまでの悪いことを「うそ」にして開運できるのだとか。うそ替え神 【亀井味楽(かめいみらく)】 遠州七窯として400年以上の歴史を持つ「高取焼」の伝統を受け継ぎ、代々茶陶などを中心に作陶を続けています。 高取焼の特徴は七色の釉薬を特色とする「高取焼釉薬」で、土の配合や釉薬のかけ具合、登窯の作用によって様々な表情を生みだすことを想定した上で作られています。 13代 味楽は昭和19年4月に農商省より技術保存者として認定され、14代は昭和52年には福岡市無形文化財工芸技術保持者第一号に指定されました。 【初代 八山(和名 八蔵重貞】 黒田長政公に従って朝鮮の地より渡来せし名工、 八山(和名=八蔵重貞)が開祖であります 【2代 八蔵貞明】八山の次男 1665~1871年 小石原鼓窯系統 1665年寛文5年 八山の次男が高取家の2代目を継ぎ、小石原鼓窯に移り、この地で現在まで伝承されています 以後、廃窯そして復興窯を繰り返し、白旗山窯の時代になると、高取の作風は小堀遠州の指導により、茶入にみられる薄作りと、瀟洒な洗練されたものになり、茶人に愛された 【3代 八蔵 貞久 】 【4代 八九郎 】 【5代 市郎助貞勝 】 【6代 保次卓典 】 【7代 市郎 有貞 】 【8代 和平 周規 】 【9代 武平 未楽 】 【10代 和三郎貞円 】 【11代 久助 寿泉 】 【12代 徳三郎重貞】 【13代 弥太郎味楽(本名 弥太郎)】廃藩の影響あり 1883年明治16年~1956年昭和31年 1883年明治16年 11代 高取久助寿泉の長男に生 この頃の高取焼窯元は廃藩の影響で藩主の保護がなくなり、必然的に自立自営を余儀なくされた。 窯元は、小石原鼓系・小石原中野系・福岡東皿山系の三派に地域分類されました。 弥太郎が20歳の時に太宰府天満宮の裏山にある山伏の修験場宝万山亀井坊の名を取り、「亀井」と改姓し、亀井味楽窯の当主として高取焼の窯の火を守り今に至る 1944年昭和19年4月 農商省より技術保存者に認定される 【14代 亀井味楽 (本名 源八郎)】号を味楽又は生庵 1931年昭和06年 福岡県で生 13代 亀井味楽の孫 師 祖父に師事して家業に従事 1955年昭和30年 福岡県美術協会賞を受賞 1959年昭和34年 福岡県美術展で佳作賞を受賞 1963年昭和38年 福岡県美術展で美術協会賞を受賞 1964年昭和39年 福岡県美術展で福岡県教育委員会賞を受賞 1964年昭和39年 福岡県美術協会会員 1964年昭和39年 14代 亀井味楽を襲名す 1966年昭和41年 日本伝統工芸西部工芸展で受賞 1968年昭和41年 西日本婦人文化サークル常任講師をつとめる 1972年昭和47年 福岡市美術展審査員となる 1975年昭和50年10月 代表作 耳付茶入他2点、北九州市民芸資料館に収蔵される 1975年昭和50年10月 三笠宮妃殿下、味楽窯見学の栄誉によくされ、御来窯御台臨を賜る 1976年昭和51年 福岡貸美術展審査員、福岡県立文化センター常任講師をつとめる 1977年昭和52年03月 福岡市の無形文化財工芸技術保持者第一号に指定される 1977年昭和52年 福岡貸美術展運営委員、福岡市美術展審査員(福岡文化連盟理事をつとめる) この折(教育委員会収蔵の16ミリ記録映画「高取焼の技法」が文部省の選定を受ける) 1978年昭和53年 福岡市美術展審査員をつとめる 2001年平成13年 黄綬褒章。隠居、【又生庵】の号を賜る 【15代 亀井味楽 (本名 政久)】 1960年昭和35年12月 14代 味楽の長男に生まれる 1981年昭和56年 京都市嵯峨美術大 陶芸科卒業後 味楽窯にて高取焼に従事 2001年平成13年 15代襲名 1960年昭和35年 14代の長男に生 1981年昭和56年 京都市嵯峨美術大、陶芸科卒業(福岡県美術展奨励賞) 1982年昭和57年 前 東大寺管長、清水公照老師に正久と号名を受る(福岡県美術展豊田賞) 1983年昭和58年 西日本陶芸美術展入賞(以後、連続入賞) 1984年昭和59年 福岡県美術協会正会員に推薦される 1991年平成03年 米国セン・チューリ大学 芸術学博士号取得 2001年平成13年 15代襲名 現在 米国セン・チューリ大学博士 福岡県美術協会 福岡県陶芸作家協会 日本陶芸協会博多支部、理事 福岡市立福翔高等学校陶芸講師

9350 円 (税込 / 送料別)

亀 香合 信家

亀 香合 信家

■寸法 8.5×6.8×高6cm ■共箱 ※箱に少しシミがあります。 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。

17000 円 (税込 / 送料別)

柄杓置き「綾波亀甲紋」柄杓置き・蓋置・茶入れ・茶入・茶器・水指・茶道具・お茶碗・抹茶茶碗・蓋置きの販売・通販

ガラス作家 「輪島 明子」振出・巾筒・茶入れ・茶器・茶道具・お茶碗・抹茶茶碗・通販柄杓置き「綾波亀甲紋」柄杓置き・蓋置・茶入れ・茶入・茶器・水指・茶道具・お茶碗・抹茶茶碗・蓋置きの販売・通販

商品説明商品説明 富山県で制作されていますガラス作家 輪島 明子さん。デンマークのボンホルムガラス陶 芸学校ガラス科を卒業され海外のガラス工 房で研修や修行され、洗練されたデザインや 色彩がアクセントになります。 日常使いの器から季節の小物や個性的なオ ーナメントなど幅広く制作されています。 2017年から初登場しましたのでこれから作品 が増えていきますのでお楽しみにして下さい。 柄杓置きとは、茶道に使う道具です。 柄杓を引く時に使ったり釜の蓋を置くときにも 蓋置としても使えます。 個性的なお茶道具が好きな祖母や母や娘さん プレゼントされると喜ばれるガラスのお道具で す。 サイズ ■サイズ 横 約 5.5cm 容器 縦 約 5.5cm 高さ 約 5.5cm ■容量 ■重さ 約150g お取り扱いの注意点 ガラスは耐熱性はございません。したがって熱湯や熱い料理等は製品を破損しますので、ご注意ください。 1.急激な温度変化に耐えられません。熱湯、熱い料理、沢山の氷を一度に入れる、冷凍庫に入れる等の行為は、作品を破損させます。 2.手洗いと手拭きのすすめ。食器洗浄機は熱湯、熱風による洗浄機能がありますので、お手入れには不向きです。 3.電子レンジの使用禁止。急激に熱くなりますので、使用できません。 4.保管について。ガラスはキズがつくと破損し易い性質があります。重ねたり、ガラス器同士など堅いものにぶつけたりしないように扱ってください。 5.定期的な洗浄のすすめ。ガラス製品は長期間洗わないと、汚れが落ちにくくなったり、曇りがでてきたりします。適宜洗うようにしてください。

33000 円 (税込 / 送料別)

<お茶用品・茶筒>茶筒 ノミ目亀甲 根来【京都 漆器の井助】 FC15-4

<お茶用品・茶筒>茶筒 ノミ目亀甲 根来【京都 漆器の井助】 FC15-4

商品の仕様 入数 1個 塗り・素材 漆塗り・木製 サイズ 直径8×高さ9 (cm) 色合い 画像と実際の商品では、多少色合いが異なって見える場合がありますので、予めご了承下さい。 在庫 在庫数の更新は随時行っておりますが、実店舗でも販売しておりますので、商品が品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様にはご連絡いたしますが、万が一追加できない場合は、 キャンセルさせて頂く場合もございますので、予めご了承ください。 お手入れ 電子レンジ、食器洗い機、乾燥機のご使用はお控え下さい。 京都の老舗が普段使いをご提案 ≫「漆器の井助」についてこの商品は販売終了しました。 >>他のお茶用品・茶筒・棗はこちら ノミ目をわざとつけて自然の荒々しいイメージを醸し出した茶筒です。 中は拭き漆仕上げ 拭き漆と根来塗りのコントラスト 研き出された黒が見える根来塗り 外側は根来(ねごろ)塗りで、中は拭き漆の仕上げ。 朱の中で研ぎだされた黒がアクセントになっています。 お茶の葉は50~70g程度は入ります。 *同じデザインの黒の茶筒もあります。 ノミ目の荒々しさが大胆で熟練した技がすばらしい、趣のある茶筒です。 木製漆塗りの逸品をお手元にひとついかがでしょうか。 京都で創業して180年余、7代続く漆と漆器のお店です。 これまで培った長い経験と知識をもとに、デザイン性を重視した漆器を中心に、日本だけでなく海外にも広く販売しています。 茶筒 ノミ目亀甲 黒 他のお茶用品・茶筒・棗も見てみたい方へ お茶ブームで人気復活中の お茶用品・茶筒・棗 を多数ご用意しております。 お手ごろ価格のものや送料無料の商品もあります!! ≫ここをクリック

17270 円 (税込 / 送料込)

<お茶用品・茶筒>茶筒 ノミ目亀甲 黒【京都 漆器の井助】 FC15-5

<お茶用品・茶筒>茶筒 ノミ目亀甲 黒【京都 漆器の井助】 FC15-5

商品の仕様 入数 1個 塗り・素材 漆塗り・木製 サイズ 直径8×高さ9 (cm) 色合い 画像と実際の商品では、多少色合いが異なって見える場合がありますので、予めご了承下さい。 在庫 在庫数の更新は随時行っておりますが、実店舗でも販売しておりますので、商品が品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様にはご連絡いたしますが、万が一追加できない場合は、 キャンセルさせて頂く場合もございますので、予めご了承ください。 お手入れ 電子レンジ、食器洗い機、乾燥機のご使用はお控え下さい。 京都の老舗が普段使いをご提案 ≫「漆器の井助」についてこの商品は販売終了しました。 >>他のお茶用品・茶筒・棗はこちら ノミ目をわざとつけて自然の荒々しいイメージを醸し出した茶筒です。 中は拭き漆仕上げ 拭き漆と黒のコントラスト 蓋は木目の見える黒の目はじき塗りで、中は拭き漆の仕上げ。 蓋の渦の模様がかわいらしいいアクセントになっています。 お茶の葉は50~70g程度は入ります。 *同じデザインの根来の茶筒もあります。 ノミ目の荒々しさが大胆で熟練した技がすばらしい、趣のある茶筒です。 木製漆塗りの逸品をお手元にひとついかがでしょうか。 京都で創業して180年余、7代続く漆と漆器のお店です。 これまで培った長い経験と知識をもとに、デザイン性を重視した漆器を中心に、日本だけでなく海外にも広く販売しています。 茶筒 ノミ目亀甲 根来 他のお茶用品・茶筒・棗も見てみたい方へ お茶ブームで人気復活中の お茶用品・茶筒・棗 を多数ご用意しております。 お手ごろ価格のものや送料無料の商品もあります!! ≫ここをクリック

17270 円 (税込 / 送料込)

有田焼 窯変金プラチナ彩龍絵湯呑みペアセット 陶芸作家 藤井錦彩 作

還暦 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 祝い 定年退職 母の日 父の日ギフト 敬老の日 金婚式 銀婚式 御祝 誕生日プレゼント 結婚 記念 内祝い 記念品 贈答品 贈り物 叙勲 褒章 名入れ有田焼 窯変金プラチナ彩龍絵湯呑みペアセット 陶芸作家 藤井錦彩 作

大公孫樹 口屋番所跡 有田内山の町並みから泉山へ向かう道を歩くと通りから大きなイチョウの樹が目に留まる。 大公孫樹と呼ばれるこのイチョウは泉山弁財天神社境内にある。おそらく日本一であろうイチョウの樹だ。樹齢約1,000年、高さ40m、根回り18m、 枝張り東西31mの巨木だ。 「秋の有田陶磁器まつり」が開催される11月中~下旬は巨木全体の葉が黄色に色づき、足元に黄色の絨毯が広がりロマンティックな散歩道になる。 トンバイ塀 町を歩くと独特な風情を醸し出す塀が目に入る。トンバイ塀と呼ばれるその塀は古い窯を構成していた石を再利用したものだ。古来から伝わる生活の知恵が町の随所に生かされている。どこぞの窯でどんな人がどんな陶磁器を焼いたものだろうか、思いを馳せ歩くのもご一興だ。 お勧め慶事・ギフト ●法人ギフト・企業 設立記念 開業祝い 開店祝い 創立記念 創業記念 周年記念 株式上場記念 株式公開記念 調印式記念 竣工記念 締結式記念品 目標達成記念の記念品 お祝い品 お取引先・お客様・お得意様向け高級贈答品 海外向け高級伝統工芸品お土産品 株主優待記念 ●繁栄・仕事・家庭 就任祝い 昇進祝い 栄転祝い 定年・退職祝い 永年勤続表彰 内祝い 快気祝い 全快祝 地鎮祭 新築祝い 新居祝い 改築祝い 増築祝い 落成記念 上棟祝い 結婚式引き出物 ●メモリアル・記念日・人生・長寿 結婚記念日 銀婚式 金婚式 お祝い 叙勲記念 褒章受賞 記念品 初老祝い 還暦祝い 古希祝い 傘寿祝い 喜寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い等の 長寿のお祝い 父の日ギフト 母の日ギフト 敬老の日ギフト 初任給プレゼント ホワイトデーお返しギフト 名入れギフト■作者の藤井錦彩(ふじい きんさい)は1976年、日本磁器発祥の地、佐賀県有田町に生まれる。陶芸の道を志、有田焼の人間国宝・井上萬二氏や現代の名工・川原留雄氏・金武自然氏 など各界の第一人者に師事する。手造り・手描きの心を大切にし、有田焼の伝統に現代感覚を調和させた美意識と感性の世界を造り独自の作風を切り拓いていま す、各展覧会では栄えある賞を数多く受賞し、作品は著名美術館にも収蔵されています。また、全国各地の美術館や百貨店で個展が開催され美術愛好家がつめか けています。有田焼の長い歴史と伝統に裏打ちされた技術で手ロクロを回し、研ぎ澄まされた技でいっさいの妥協を排して製作された本 作品は、日本の伝統工芸の素晴らしさを実感できる珠玉の逸品です。土の伸び味・口当たり・手触り・使いやすさにこだわり、使う人の身になった「用の美」を テーマに手造り、手描きの心を伝えたい・・・。こんな想いで和食器が誕生しました。また、お祝いの品としても大変喜ばれ、贈る場面を選ばず、贈答品、法人 ギフト、などの記念品としても最適で、世界の各国主賓への贈呈品としても重宝されている逸品です。 ■焼成中に発色する窯変(ようへん)の色は、絵具とは違い重厚で深い味わいが特徴です。釉調(釉薬の流れ・変色)の変化がでていて「偶然の美」が楽しめる 作品です。窯のごきげんで発色し、焼成温度や湿度など微妙な変化で発色が変わり同じ物は二度と出来ない一品物です。窯変の磁肌の上に独自の技法で艶消しの金とプラチナを施しています。有田焼の伝統に現代感覚を融合させた贅沢な作品です。 ■龍・想像上の動物で、天上界に属する神獣と信じられ、水中に住み雲に乗って空中を飛翔し超自然的な威力を持っているものとされています。亀、麒麟、鳳凰と並び 四瑞と呼ばれ、中国では、元の時代から天子の衣装に「龍文様」が配され宮廷以外では使用できないものとされていました。日本でも平安、鎌倉時代より親しま れ、龍の文様は絵画や陶磁器など多種多様にその意匠は用いられて愛好されています。立身出世・運気上昇・商売、事業の発展や成功を呼び、あらゆる災厄から 人々を加護するともいわれている吉祥文様です。 ■サイズ・高さ8cm 径7.8cm ■2個ペアセット ■素材・磁器 ■限定作品・陶歴しおり付き。作者銘入り。木箱入り。 ■お取り扱い方法・磁器の和食器ですので特別なお手入れの必要はございません。 ■手造り・手描きの為、寸法・色彩など若干異なることがあります。

5500 円 (税込 / 送料込)