「コーヒー・お茶用品 > 茶道具・湯呑・急須」の商品をご紹介します。
宅配便送料無料/ご自宅用に最適/安心/安全/国産急須/急須/おしゃれ/土瓶急須/かわいい/陶器/ロロ/日本製/LOLO条件特典 急須【 SALIU 】(単品) 結 YUI 急須 330ml ティーポット 茶器 日本茶 陶器 磁器 美濃焼 和風 日本製 土瓶 急須 深山 来客用 セミマット 北欧 LOLO ロロ オシャレ ギフト 茶器 お茶 美濃焼 使いやすい プレゼント (NXT)
【SALIU】結 YUI 急須 【結 -YUI- 】 柔らかなラインにセミマットの優しい質感が愛らしい茶器シリーズ「結」。 お茶の時間をほっこりとした気持ちにさせてくれます。 注ぎ口のキレなど細かな部分にもこだわり使いやすさも考慮しました。 毎日使っても飽きのこないデザインの急須は、水切れも良く最後の一滴までしっかり注げます。 茶漉しをリニューアルしました。 細かい茶葉を通さず、目詰まりしにくいパンチング仕様のステンレス茶漉しをオリジナルで制作しました。 取手付きで取り出しやすく、茶葉をスッキリ捨てられお手入れも楽ちんです。 【内容】 サイズ:W125xD165xH98 容量:約330ml 【素材】 本体:磁器 茶漉し:ステンレス 【対応機器】 直火・オーブン 不可 レンジ・乾燥機食器洗浄機 可 ■KEY WORD: カテゴリー 日本 急須 ティーポット 茶磁器 湯呑み 茶碗 ゆのみ茶碗 ゆのみ コップ 食器 茶器 お茶用品 和食器急須 土瓶急須 土瓶 ティーポット ポット 茶道具 食器 きゅうす 茶器 お茶用品 深山 日本茶 色 白 黒 モノトーン ホワイト ブラック 形状 木製 おしゃれ 北欧 かわいい 茶こし付き 使いやすい ステンレス 陶器 和モダン 和 モダン ナチュラル 網 ネット 焼き物 高級感 シンプル 取っ手 木 オシャレ 蓋 デザイン ギフト用途 プレゼント ギフト 結婚祝い 贈り物 プレゼント 新築祝い 友人 お返し 喜ばれる 引っ越し祝い 引越し祝い 引越祝い 人気 誕生日プレゼント 女友達 男性 女性 30代 40代 50代 60代 母 父 母の日 父の日 実用的 敬老の日 おすすめ 通販 ブランド 別表記 来客用 来客 お茶 煎茶 緑茶 茶 サリュウ LOLO ロロ SALIU JAPAN 63 ロクサン さのか薫るギフト ギフトセット 新生活 便利 茶筒 茶筒 おしゃれ 茶筒 日本製 茶 日本茶 茶葉 インテリア キャニスター キッチン 保存容器 缶 ホワイト かわいい 和風 シンプル 日本製 台所 茶香炉 さのか 薫るギフトセット 茶缶 敷板 緑茶 お茶 アロマ 癒し フレグランス 香炉 美濃焼き 白川茶 磁器 陶器 プレゼント ギフト お茶っぱ 香る 茶香炉 東白川村 さのか SALIU×茶蔵園 フレグランス LOLO ロロ 香炉 日本製 プレゼント ラッピング ギフト包装 内祝い 引っ越し祝い 新築祝い 誕生日 還暦祝い 退職祝 送別会 贈り物 ほうじ茶 ほうじ器 ホワイト 粉引き ブラック 黒サビ 京都 ぎんやんま アロマオイル 癒し アロマ お茶の香り 海外 外国人 お土産 おみやげ お香 お茶葉 茶缶 茶筒 サルイ 陶器 焼き物 父の日 母の日 還暦祝い 退職祝い 引越し祝い お礼 京都府 鹿児島県 鹿児島 知覧茶 茶園 美味しい 香りインテリア 和風 モダン 照明 アロマキャンドル ほのう 捕のう茶香炉 ちゃこうろ アロマテラピー くつろぎ キャンドル 香り 消臭 お茶 新茶 緑茶 ほうじ茶 癒し リラックス プレ 63 ロクサン ] 新生活 便利 茶筒 茶筒 おしゃれ 茶筒 日本製 茶 日本茶 茶葉 インテリア キャニスター キッチン 保存容器 缶 ホワイト かわいい 和風 シンプル 日本製 台所 ホワイト ブラック 白 黒 ベージュ カーキ ブラウン 茶色 ライトグレー グレー ピンク レッド キッチンツール キッチン雑貨 キッチン小物 オシャレ インテリア雑貨 モダン モード カラフル スマート エレガント シック 北欧雑貨 キッチングッズ ラッピング プレゼント ギフトボックス ギフトBOX ギフト プチギフト おもたせ 贈り物 お祝い 誕生日 バースデー クリスマ バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 敬老の日 入学 入社 卒業 結婚 出産 内祝 引越し 就職 転職 開店 口コミ クチコミ 話題 大反響 大好評 大人気 大評判 ネット通販 テレビ通販 TV通販 ヒット商品 正規品 正規販売店X ギフト プチギフト おもたせ 贈り物 お祝い 誕生日 バースデー クリスマ バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 敬老の日 入学 入社 卒業 結婚 出産 内祝 引越し 就職 転職 開店 口コミ クチコミ 話題 大反響 大好評 大人気 大評判 ネット通販 テレビ通販 TV通販 ヒット商品 正規品 正規販売店
4620 円 (税込 / 送料込)
急須/送料無料/自宅用 最適/安心/安全/国産急須/おしゃれ/土瓶急須/かわいい/陶器/LOLO ユイ 600ml 結ぶ ホワイト ブラック white Black 白 墨 マット 質感 まあるい 器 うつわ【ラッピング無料】 600ml 単品 【 SALIU 】 結 YUI ml 土瓶急須 土瓶 綾鷹 急須 日本茶 磁器 深山 日本製 デザイン 来客用 来客用 セミマット プレゼント ティーポット きゅうす 北欧 LOLO ロロ オシャレ ギフト 茶器 お茶 紅茶 来客用 美濃焼 白 桜 使いやすい 美濃(NXT)
■KEY WORD: 600ml 単品【 SALIU 】 結 YUI ml 土瓶急須 土瓶 綾鷹 急須 日本茶 磁器 深山 日本製 デザイン 来客用 来客用 セミマット プレゼント ティーポット きゅうす 北欧 LOLO ロロ オシャレ ギフト 茶器 お茶 紅茶 来客用 美濃焼 白 桜 使いやすい 美濃(NXT)急須/送料無料/自宅用 最適/安心/安全/国産急須/おしゃれ/土瓶急須/かわいい/陶器/LOLO ユイ 600ml 結ぶ ホワイト グレー ブラック white Black 白 墨 マット 質感 まあるい 器 うつわ カテゴリー 急須 土瓶急須 土瓶 ティーポット ポット 茶道具 食器 きゅうす 茶器 お茶用品 色 白 黒 モノトーン ホワイト ブラック 形状 木製 おしゃれ 北欧 かわいい 茶こし付き 使いやすい ステンレス 陶器 和モダン 和 モダン ナチュラル 網 ネット 焼き物 高級感 シンプル 取っ手 木 オシャレ 蓋 デザイン ギフト用途 プレゼント ギフト 結婚祝い 贈り物 プレゼント 新築祝い 友人 お返し 喜ばれる 引っ越し祝い 引越し祝い 引越祝い 人気 誕生日プレゼント 女友達 男性 女性 30代 40代 50代 60代 母 父 母の日 父の日 実用的 敬老の日 おすすめ 通販 ブランド 別表記 来客用 来客 お茶 煎茶 緑茶 茶 サリュウ LOLO ロロ SALIU JAPAN 63 ロクサン さのか薫るギフト ギフトセット 新生活 便利 茶筒 茶筒 おしゃれ 茶筒 日本製 茶 日本茶 茶葉 インテリア キャニスター キッチン 保存容器 缶 ホワイト かわいい 和風 シンプル 日本製 台所 茶香炉 さのか 薫るギフトセット 茶缶 敷板 緑茶 お茶 アロマ 癒し フレグランス 香炉 美濃焼き 白川茶 磁器 陶器 プレゼント ギフト お茶っぱ 香る 茶香炉 東白川村 さのか SALIU×茶蔵園 フレグランス LOLO ロロ 香炉 日本製 プレゼント ラッピング ギフト包装 内祝い 引っ越し祝い 新築祝い 誕生日 還暦祝い 退職祝 送別会 贈り物 ほうじ茶 ほうじ器 ホワイト 粉引き ブラック 黒サビ 京都 ぎんやんま アロマオイル 癒し アロマ お茶の香り 海外 外国人 お土産 おみやげ お香 お茶葉 茶缶 茶筒 サルイ 陶器 焼き物 父の日 母の日 還暦祝い 退職祝い 引越し祝い お礼 京都府 鹿児島県 鹿児島 知覧茶 茶園 美味しい 香りインテリア 和風 モダン 照明 アロマキャンドル ほのう 捕のう茶香炉 ちゃこうろ アロマテラピー くつろぎ キャンドル 香り 消臭 お茶 新茶 緑茶 ほうじ茶 癒し リラックス プレ 63 ロクサン ] 新生活 便利 茶筒 茶筒 おしゃれ 茶筒 日本製 茶 日本茶 茶葉 インテリア キャニスター キッチン 保存容器 缶 ホワイト かわいい 和風 シンプル 日本製 台所 ホワイト ブラック 白 黒 ベージュ カーキ ブラウン 茶色 ライトグレー グレー ピンク レッド キッチンツール キッチン雑貨 キッチン小物 オシャレ インテリア雑貨 モダン モード カラフル スマート エレガント シック 北欧雑貨 キッチングッズ ラッピング プレゼント ギフトボックス ギフトBOX ギフト プチギフト おもたせ 贈り物 お祝い 誕生日 バースデー クリスマ バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 敬老の日 入学 入社 卒業 結婚 出産 内祝 引越し 就職 転職 開店 口コミ クチコミ 話題 大反響 大好評 大人気 大評判 ネット通販 テレビ通販 TV通販 ヒット商品 正規品 正規販売店X ギフト プチギフト おもたせ 贈り物 お祝い 誕生日 バースデー クリスマ バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 敬老の日 入学 入社 卒業 結婚 出産 内祝 引越し 就職 転職 開店 口コミ クチコミ 話題 大反響 大好評 大人気 大評判 ネット通販 テレビ通販 TV通販 ヒット商品 正規品 正規販売店【SALIU】 結-YUI- 土瓶急須600 ティーポット 【結 -YUI- 】 柔らかなラインにセミマットの優しい質感が愛らしい茶器シリーズ「結」。 お茶の時間をほっこりとした気持ちにさせてくれます。 注ぎ口のキレなど細かな部分にもこだわり使いやすさも考慮しました。 〈土瓶急須〉 土瓶急須に600ml容量のファミリーサイズが新登場。 330mlとの2サイズ展開になりました。 シンプルな曲げ木のハンドルと柔らかなラインのフォルムは、水切れも良く最後の一滴までしっかり注げます。 ころんとしたファルムが可愛いカップも同時展開しています。 ・白…柔らかい乳白色 ・墨…細かい結晶のような模様が表れた墨黒色 【茶漉しをリニューアルしました】 細かい茶葉を通さず、目詰まりしにくいパンチング仕様のステンレス茶漉しをオリジナルで制作しました。 取手付きで取り出しやすく、茶葉をスッキリ捨てられお手入れも楽ちんです。
8250 円 (税込 / 送料込)
送料無料大徳寺派 塔頭染み竹・浸み竹・浸竹【茶器/茶道具 銘付茶杓】 染竹 銘「好日」 長谷川大真筆
作者長谷川大真筆 茶杓師:・・作 素材染竹 箱木箱 注意茶杓の色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (R4/野丸丸岡)R4/野礼目中(・39800) 【コンビニ受取対応商品】好日こうじつ よい日。好ましい日。晴れて気持ちのよい日や平穏な日。 【長谷川大真】三玄院 昭和32年二月 出生 昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 平成09年08月 三玄院住職 ---------------------------------------------------------- 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。 ---------- 【海野宗秦】 昭和22年08月 京都に生 昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 昭和45年 号 宗秦を拝名
31680 円 (税込 / 送料別)
茶道具 和食器 茶道 道具 茶の湯 茶道道具 お茶道具 茶事 茶会 点前 稽古 通販 楽天ポイント3倍以上(楽天カード利用) 茶道具 灰器灰器 焼〆 佐々木昭楽
初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 茶事 茶会 点前 稽古 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名佐々木昭楽・灰器 焼〆詳細昭楽は、祖父の代よりこの楽焼に従事、京都清水坂に築窯・茶道具専門に製造販売せし処、昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住出口王仁三郎師 大徳寺元管長小田雪窓師の知遇を得て再び開窯、現在にいたる。箱桐箱寸法---商品番号103502[stc010-308-10-11]注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。 【萬福堂楽入】はこちら【楽入印】はこちら【楽入窯製】はこちら■■ポイント最大18倍■■(楽天カードご利用ならばポイント3倍以上)▲▲詳しくはこちらをクリック▲▲
47905 円 (税込 / 送料込)
税込、送料無料! 特売品 茶道具(十月◆特売品)【尋牛斎宗匠書付】平安指物師三代 稲尾誠中斎作 惺斎好 桐木地 糸巻透二重棚 久田宗也宗匠【半床庵】箱書・花押 【税込・送料込】【中古・美品】
★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 ほんの少しだけ天板角に隙が出ていますので、拡大画像にてご確認ください。 使われるには気になるほどではありません。 紙箱の蓋は作ったものです、それも加味してお安く販売しています。 ※作は稲尾誠中斎で、とても良い木地が使われており、指物もよく景色も良いです。 細かな部分に手間暇かけて作られています、地板裏には作印があります。 書付のお棚は入荷が少ないので気に入れば早めに購入ください。 共箱、紙箱、経歴書、共布付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 52.3cm 径 31.8cm×33.1cm●久田宗也 (ひさだ-そうや ) 1925-昭和後期-平成時代の茶道家。 大正14年1月21日生まれ。表千家流久田家12代。表千家13代千宗左にまなぶ。 表千家流茶道教授として活躍。博識で知られ,「茶の道具」「茶の湯用語集」などの著作がある。不審庵理事をつとめる。 京都出身。京大卒。本名は和彦。号は尋牛斎。 久田宗也さん85歳(本名・久田和彦=ひさだ・かずひこ>表千家不審菴理事)誤えん性肺炎のため死去される。 ●糸巻二重棚 碌々斉好には一閑張青漆爪紅糸巻二重棚で地板がないもの、桐木地でハシバミのないものや、地板がある杉木地の糸巻二重棚などがある。 惺斎好には、地板の無い、桐木地のもの、桑木地のもの、地板のある飛騨塗糸巻二重棚、杉木地糸巻二重棚、三方に糸巻透がある桐木地糸巻透糸巻二重棚、一閑張青漆爪紅糸巻二重棚もある。
59000 円 (税込 / 送料込)
茶道具 和食器 茶道 道具 茶の湯 茶道道具 お茶道具 茶事 茶会 点前 稽古 通販 楽天ポイント3倍以上(楽天カード利用) 茶道具 色紙 画賛色紙禅語 12月 師走 「無事」 大徳寺派極楽寺 西垣大道師賛 絵師:堀内祥子
初心者 の方の練習 お稽古 向けから、本格的な 茶事 茶会 での お道具 まで、幅広く取り扱っております。 ホテル 料亭 旅館 等の業務用の茶道具の販売も承ります。 表千家 裏千家 武者小路千家 など流派によりお使いいただけるかどうかは お稽古 元の先生にご確認ください。 茶道具 茶道 道具 茶道道具 お茶道具 茶の道具 茶の湯 抹茶 茶事 茶会 点前 稽古 さどう サドウ さどうぐ サドウグ ちゃどう チャドウ ちゃどうぐ チャドウグ ちゃのゆ チャノユ まっちゃ マッチャ 通販 つうはん ツウハン 千紀園 せんきえん センキエン 楽天 らくてん ラクテン作家・作品名大徳寺派極楽寺 西垣大道師賛 絵師:堀内祥子・画賛色紙禅語 12月 師走 「無事」詳細 <茶の湯歳時記> 私たちの日本には古来より受け継がれてきたまつりごとが数多くあります。 だんだんと希薄になってきている今、あらためて見直してみてはいかがでしょうか。 どうぞ四季の画賛をお楽しみください。 <作家について> 極楽禅寺 兵庫県城崎にあり、江戸時代沢庵和尚によって再興される。 大徳寺の末寺で512世管長浩明和尚が命名された枯山水の庭園「清閑庭」や、 日本画家加藤美代三画伯が描いた但馬の四季の墺絵があります。 西垣大道和尚 昭和17年生 仏教大学卒、父 宗興和尚に得度 平成19年秋 長年の福祉活動が認められ藍綬褒章を授与される。 堀内祥子 印:祥 1945年 11月5日生まれ 1965年 京都成安女子短大(現・成安造形大学)彫刻科卒会社にて手描ローケツ染 手描染 着物を手掛ける 1985年 京都で木彫り 草木彫り講師 2010年 絵画で木下美術館にて個展 2015年 小さな絵画教室を始める。現在に至る。滋賀県 比叡平在住 箱タトウ入寸法---商品番号103824[stc010-308-10-08]注意●商品の質感・色は、お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 ●在庫の状況により、発送までお時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。 ●商品の在庫は、実店舗と共有しております。また、季節商品は数に限りがございます。在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。在庫切れの場合、生産状況によりお届けが遅れる場合は、メールまたはお電話にて連絡いたします。 ●掛物・茶杓など、お届けまでに約1ヶ月お待ちいただく場合がございます。 ※掛物は、写真と表具が異なる場合がございます。 【萬福堂楽入】はこちら【楽入印】はこちら【楽入窯製】はこちら■■ポイント最大18倍■■(楽天カードご利用ならばポイント3倍以上)▲▲詳しくはこちらをクリック▲▲
7084 円 (税込 / 送料別)
京都 漆器の井助 キッチン 用品 雑貨 調理伊助 茶道具 茶筅 百本立 竹製 WK-100N 京都 漆器の井助 キッチン 用品 雑貨 調理
商品詳細ブランド京都 漆器の老舗 井助シリーズその他アイテム茶筒サイズ直径6×高さ10.5cm(一つ一つ手作りの為個体差がございます。)ブランドボックスが付属天然の竹を材料として作られた茶筅。(プラスチックケースは使用前の保管用。)茶筅の標準的な穂数は70本前後ですが(常穂は64本前後ですが)80本立ての穂数は80本。100本立ての穂数は81~95本前後。穂数が多い程きめ細かな泡を作ることができ初心者の方でも比較的上手に点てられます。100本立は特に穂数が多いので初心者の方にも細かい泡が立ちやすいです。原産国:中国「お取り扱いについて」(1)新しい茶筅を使い始める時はたらいやボウルを使って軽く水洗いをし、その後お湯で湯通し(茶筌通し)をして下さい。(2)使った後は、水で振り洗いをし、 茶筅直し等で直射日光の当たらない風通しのよい場所でしっかり乾かしてから、温度や湿気の変化の少ない冷暗所に収納してください。竹は乾燥や急激な温度変化によって割れたり、ヒビが入ることがあります。(3)食器洗い乾燥機、食器用洗剤の使用はしないで下さい。(4)できれば茶筅直しをご使用ください。(5)この製品は茶道具用品ですのでそれ以外の用途に使用しないでください。「材質」天然の竹ですから、初心者から中級者まで安心して使えます。「商品特性について」自然素材の為、寸法や色味、節の具合など個体差がございます。その為画像と異なる場合がございますので予めご了承ください。また、一つ一つ手作りの為サイズ・重量にも個体差があります。【ブランドについて】株式会社井助商店は、約190年前の文政年間に京都にて漆そのものを扱う漆商として創業し、現在では漆器の企画・販売も手掛ける、「うるし・漆器のエキスパート」の漆・漆器の専門店。漆器は日常の生活の中でこそ使って、素晴らしさを感じ、漆器によって「ちょっとした幸福感」を感じて頂きたい、という強い思いを持ち続け、「シンプルでモダン、実用的な和のものを使いたい、贈りたい」 という方にぴったりの漆器を提案し続けています。2014年からは、国内外のデザイナーともコラボレーションし、漆器の匠の技術にデザインの力を掛け合せて、漆器の魅力をシンプルに表現した商品を開発しています。地元京都の有名料亭の器として使われたり、大手企業のノベルティとして採用されたりと、数多くの実績と経験がありますので、ちょっとしたプチギフトからハレの日の器まで、数多くのラインナップの中から、贈り先にぴったりあった漆器をきっと選んでいただけることでしょう。「漆器のお手入れ方法」漆器というと、手入れが難しいとよく言われるのですが、決してそんなことはありません。漆器独特の性質として、極度の乾燥や湿気、急激な温度変化を嫌うこと、また木という材質的に他の製品より柔らかいことが挙げられます。このことを念頭に入れて頂き、日々のお手入れをして頂ければ、漆器は長年お使いいただくことによって、美しい光沢が生まれ非常に味わい深いものになってくるものです。正しいお手入れ方法をご理解頂き、漆器を長年ご愛用ください。■漆器をお使い頂く際のご注意点1.器を誤ってご使用頂いた場合は、商品を破損したり、けがをしたりする場合もございますので、商品本来の用途、使用目的に沿って正しくお使いください。2.直火、電子レンジ、オーブン等でのご使用はしないでください。3.お椀やカップなどに、熱いものを入れていただいても結構です。ただし、沸騰したてのものなど、非常に高温のものは入れないで下さい。入れた場合は、塗りが白く変色してしまうことがあり、これは残念ながら元にはもどりません。すぐに飲める程度の熱さなら大丈夫ですが、気になる場合は、一度ぬるま湯に通してから入れると、急激な温度変化が避けられます。4.漆器に割れやひびが入った場合は、お早めに新しい漆器への交換をお勧めします。5.低温度でのご使用は問題ありませんが、冷蔵庫に入れてのご使用した場合、漆器を乾燥させるため、ひびなどが発生する場合があるのでご注意ください。漆器を水につけたまま、あるいは水分のあるものを入れたまま、長い間放置しないでで下さい。6.漆は元々強い塗りなので、お酢や油ものを入れて頂いても、問題ありません。但し、保存用として入れたままお使いになることはお薦めしません。■漆器の洗い方・拭き方1.台所用中性洗剤を使って、やわらかいスポンジで洗って頂いて結構です。2.なるべく、長時間、水につけておかない方が良いです。3.漆は陶器などと比べるて柔らかい材質ですから、洗うときはできれば陶器などとは別にして洗ってください。4.洗い終わったら、自然に乾かすよりも布巾で拭くほうが漆が長持ちします。5.蒔絵などのついた高価なものだけは、少し注意して洗いましょう。ガーゼの布などでやさしく洗って、拭き取りもやわらかい布巾で行ってください。6.水気を拭き取る際、特に重箱の角やお椀の底など、水がたまりやすいところは特に 気をつけて拭いて頂くと良いです。7.食器洗浄機、乾燥機の使用は避けてください。洗浄機は洗剤が非常に強いので塗りにはよくありませんし、乾燥機は素材を変形させてしまうことがあります。■漆器の保管方法1.紫外線は漆塗りの塗膜によくないので、直射日光の当たらない食器棚に収納してください。2.重ねて収納して傷や衝撃が気になる場合は、漆器と漆器の間に布や紙などをはさんでください。3.漆器は極端な乾燥を嫌がるので、長く使わない場合は、食器棚に少し水の入ったコップなどを置いて、乾燥しないようにしましょう。※本来は、ずっとしまっておくことよりも、日々の生活の中で使って頂ければ、乾燥も免れますし、漆器にとっても喜ばしい事と思います。お使いになることが最も適した保管方法ともいえます。「漆の色合いについて」色漆は、その性質上塗るタイミングや季節等により、明るさにバラツキがございます。特に画像では明るくみえることもあり、実際の商品は少し暗め(色が暗い)の場合もございます。ただ、漆は時間の経過とともに、色合いが明るくなる場合が多く、時間と共に移り変わる、漆の色合いを楽しんでいただければ幸いです。予めご了承下さいませ。「漆器の素材について」一般に漆器と言われるものの素材でも、木曾ヒノキやケヤキなどの高級木材を使用したものから、樹脂製(プラスチック製)の工業品まで品質は実に様々。基本的には木製、あるいは木粉と樹脂の成型品(木紛加工品)が中心です。(1)木製最も一般的で、木としては欅(ケヤキ)、ミズメ桜、栃、センノキなどが使われます。用途や価格などにより使い分けますが、特に欅は木目も美しく、漆器の素材として、 最高級の木とされています。(2)木紛加工品(木粉と樹脂の成型品)木の粉に樹脂をまぜて、型を使って固めたものです。天然木加工品や木乾と呼ばれることもあります。木製に比べて価格を抑えることができ、複雑な形に成型できるのも特徴。木製のものに比べると、少し重くなり、また質感などはやはり落ちますが、耐久性は木製のものと比べても遜色ありません。また、プラスチックよりは木の質感に近いといえます。なによりお手頃な価格で漆器の感覚を味わえるのが魅力です。「漆器の塗りについて」漆以外に、塗料(カシュー、ウレタン塗料など)を塗ってあるものも、広い意味で漆器と呼ばれています。基本的には漆塗りが行われております。ただ 、漆塗りに比べ、よりお手頃価格であること、また漆ではなかなか実現できない色合いが出せることの理由から一部にウレタン塗料などを施してある商品もございます。ただし、お椀類などはできる限り漆が使用されております。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 漆器の井助 キッチン 用品 雑貨 調理
3080 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 抹茶碗 S0003 白磁金銀彩七宝紋 洸春窯/高島慎一 京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 七宝アイテム茶碗・汁椀サイズ口径11.8×高さ7cm 容量400ml 重量220gブランドボックスが付属七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。※洸春窯/高島慎一(京焼・清水焼伝統工芸士。三代目・高島洸春。1972年京都生まれ。二代・高島洸春に師事。2005年に独立開窯。鮮やかな色合いの交趾を中心に、交趾の新しい表現にも取り組みながら作陶しています。)主に茶の湯の席で用いられる、抹茶を点てて飲むための茶碗。茶の新芽を精製して粉末にした抹茶を入れ、湯を注ぎ、竹の茶筅で泡立つほどに混ぜて、直接そのまま飲みます。抹茶碗は茶を飲む器であると同時に、茶を点てるための器でもあります。抹茶碗と一言で言ってもその形状はさまざまで、季節や趣向に応じたものが用いられます。例えば、飲み口が狭く茶が冷めにくいものは冬に、広く冷めやすい平茶碗は夏に使われます。もちろん形だけではなく、絵付けの色や文様、重さ、手触りなどを考慮して、その時々にふさわしいものが選ばれます。京都においては、17世紀初頭に茶の湯を代表する三つの流派(表千家、裏千家、武者小路千家)が生まれ、時を同じくして多くの窯が興りました。そして、その道を極めた茶人たちや目の肥えた町衆らの高い要望に応えるべく、多くの職人たちが実に多様かつ洗練された抹茶碗の数々を生み出しました。京焼・清水焼の抹茶碗は、まさに京都の豊な文化の粋を集めた器だと言えるでしょう。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
24200 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 湯さまし S0833 白磁金銀彩七宝紋 洸春窯/高島慎一 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 七宝アイテム急須サイズ横幅9.5×奥行き7.3×高さ5cm 容量100ml 重量100gブランドボックスが付属七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。湯さましは、煎茶道における茶道具の一つで、茶を入れるための湯を冷ます道具です。形状はピッチャーから取っ手を外したもので、湯の温度を効率よく下げるため、底より口を大きく作ってあることが多いです。※洸春窯/高島慎一(京焼・清水焼伝統工芸士。三代目・高島洸春。1972年京都生まれ。二代・高島洸春に師事。2005年に独立開窯。鮮やかな色合いの交趾を中心に、交趾の新しい表現にも取り組みながら作陶しています。)【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 節句 初節句 ひな祭り 桃の節句 お祝い
8800 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 汲出し碗 S0350 白磁金銀彩七宝紋 洸春窯/高島慎一 120ml 京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 七宝アイテム湯呑みサイズ口径7.8×高さ5.2cm 容量120ml 重量80gブランドボックスが付属七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。汲出し碗は、湯呑よりも格式が高いとされ、一般的に茶托を敷いて来客用として用いられます。江戸時代後期に京都で煎茶が流行した頃、口広で背も低いためお茶の色がよく透けて見えると、広まりました。※洸春窯/高島慎一(京焼・清水焼伝統工芸士。三代目・高島洸春。1972年京都生まれ。二代・高島洸春に師事。2005年に独立開窯。鮮やかな色合いの交趾を中心に、交趾の新しい表現にも取り組みながら作陶しています。)【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 節句 初節句 ひな祭り 桃の節句 お祝い
8250 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 ティーポット(宝瓶) 白磁三彩七宝紋 230ml K02113 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 七宝アイテム急須サイズ横幅11×奥行き10×高さ9cm 重量185gブランドボックスが付属更なる繁栄、子孫の繁栄、人の縁・関係性の円満を志向する縁起の良いことを意味する七宝繋ぎ文様をモダンな色絵で描いた宝瓶です。七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。玉露や上級煎茶などのうまみを充分引き出して飲みたいお茶に適した取っ手のない急須のことを宝瓶(ほうひん)呼びます。玉露などは旨みを効率よく抽出するためにあらかじめ湯さましを用いて温度を60℃程度まで下げたお湯を用います。お湯が熱くないため急須の取っ手は必要なく玉露や上級煎茶が多い宇治地方で古くから広く使用されている独特の急須です。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 節句 初節句 ひな祭り 桃の節句 お祝い
13200 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 ティーポット(石瓶) S0213 青交趾七宝 小 250ml アルミハンドル 洸春窯/高島慎一 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 七宝アイテム急須サイズ横幅13×奥行き11×高さ12cm 容量250ml 重量220gブランドボックスが付属陶磁器の急須は、煎茶だけでなく、様々なお茶をお楽しみいただけます♪七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。また、交趾(こうち)とは、粘土を絞り出して文様を描いた素地の上に、鮮やかな色釉を盛るように厚くかけたもの。立体的で重厚な絵付けは他にはない迫力があり、独特な手触りも楽しめます。※洸春窯/高島慎一(京焼・清水焼伝統工芸士。三代目・高島洸春。1972年京都生まれ。二代・高島洸春に師事。2005年に独立開窯。鮮やかな色合いの交趾を中心に、交趾の新しい表現にも取り組みながら作陶しています。)【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
49500 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理西川貞三郎商店 茶缶 S0884 紅葉 金 200g アルミ製 京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 その他アイテム茶筒サイズ直径7.5×高さ15.3cmブランドボックスの付属なし紅葉詰文様の友禅紙を貼ったアルミの茶缶です。貞雲「染付紅葉詰 シリーズ」と合わせてお楽しみください。※こちらの商品は、京焼・清水焼ではございません。アルミ製の茶缶に紙を貼った商品となりますので、予めご了承下さいませ。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理
1760 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理西川貞三郎商店 茶缶 S0880 桜 白 200g アルミ製 京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 その他アイテム茶筒サイズ直径7.5×高さ15.3cmブランドボックスの付属なし桜詰文様の友禅紙を貼ったアルミの茶缶です。貞雲「染付桜詰 シリーズ」と合わせてお楽しみください。※こちらの商品は、京焼・清水焼ではございません。アルミ製の茶缶に紙を貼った商品となりますので、予めご了承下さいませ。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 キッチン 用品 雑貨 調理
1760 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 抹茶碗 M0034 南蛮帯三島 京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 見立てアイテム茶碗・汁椀サイズ口径11.5×高さ7cm 容量400ml 重量200gブランドボックスが付属三島は、細かい花などの文様を型押し、上から白色の土を象嵌した陶器。素朴ながらも、指先で感じる文様の凹凸が温かみを感じさせます。“見立て”シリーズ ─ 景色を感じる MITATE ─釉薬の重なりが作り出す無限の表情。古くから茶の湯の世界では景色(けしき)と呼ばれ、移ろいやすい日本の風景になぞらえられてきました。景色とは単なる器の色やかたちではなく、自然を感じ取る人の心そのものなのかもしれません。「見立て」は西川貞三郎商店が提案する、景色を感じる京焼 ・ 清水焼のブランドです。京都の豊かな四季とそれを映し出す感性が生み出した美を五感でお楽しみください。使えば使うほどに出る味わいも魅力です。主に茶の湯の席で用いられる、抹茶を点てて飲むための茶碗。茶の新芽を精製して粉末にした抹茶を入れ、湯を注ぎ、竹の茶筅で泡立つほどに混ぜて、直接そのまま飲みます。抹茶碗は茶を飲む器であると同時に、茶を点てるための器でもあります。抹茶碗と一言で言ってもその形状はさまざまで、季節や趣向に応じたものが用いられます。例えば、飲み口が狭く茶が冷めにくいものは冬に、広く冷めやすい平茶碗は夏に使われます。もちろん形だけではなく、絵付けの色や文様、重さ、手触りなどを考慮して、その時々にふさわしいものが選ばれます。京都においては、17世紀初頭に茶の湯を代表する三つの流派(表千家、裏千家、武者小路千家)が生まれ、時を同じくして多くの窯が興りました。そして、その道を極めた茶人たちや目の肥えた町衆らの高い要望に応えるべく、多くの職人たちが実に多様かつ洗練された抹茶碗の数々を生み出しました。京焼・清水焼の抹茶碗は、まさに京都の豊な文化の粋を集めた器だと言えるでしょう。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
6600 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 ティーポット(宝瓶) M0290 南蛮三島詰 270ml 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 見立てアイテム急須サイズ口径11.8×高さ8.5cm 重量 280gブランドボックスが付属三島は、細かい花などの文様を型押し、上から白色の土を象嵌した陶器。素朴ながらも、指先で感じる文様の凹凸が温かみを感じさせます。“見立て”シリーズ ─ 景色を感じる MITATE ─釉薬の重なりが作り出す無限の表情。古くから茶の湯の世界では景色(けしき)と呼ばれ、移ろいやすい日本の風景になぞらえられてきました。景色とは単なる器の色やかたちではなく、自然を感じ取る人の心そのものなのかもしれません。「見立て」は西川貞三郎商店が提案する、景色を感じる京焼 ・ 清水焼のブランドです。京都の豊かな四季とそれを映し出す感性が生み出した美を五感でお楽しみください。使えば使うほどに出る味わいも魅力です。玉露や上級煎茶などのうまみを充分引き出して飲みたいお茶に適した、取っ手のない急須のことを宝瓶(ほうひん)呼びます。玉露などは旨みを効率よく抽出するために、あらかじめ湯さましを用いて温度を60℃程度まで下げたお湯を用います。お湯が熱くないため急須の取っ手は必要なく、玉露や上級煎茶が多い宇治地方で古くから広く使用されている独特の急須です。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
6600 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 抹茶碗 K0067 金砂子七宝草花 京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム茶碗・汁椀サイズ口径12×高さ8cm 容量500ml 重量220gブランドボックスが付属“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。主に茶の湯の席で用いられる、抹茶を点てて飲むための茶碗。茶の新芽を精製して粉末にした抹茶を入れ、湯を注ぎ、竹の茶筅で泡立つほどに混ぜて、直接そのまま飲みます。抹茶碗は茶を飲む器であると同時に、茶を点てるための器でもあります。抹茶碗と一言で言ってもその形状はさまざまで、季節や趣向に応じたものが用いられます。例えば、飲み口が狭く茶が冷めにくいものは冬に、広く冷めやすい平茶碗は夏に使われます。もちろん形だけではなく、絵付けの色や文様、重さ、手触りなどを考慮して、その時々にふさわしいものが選ばれます。京都においては、17世紀初頭に茶の湯を代表する三つの流派(表千家、裏千家、武者小路千家)が生まれ、時を同じくして多くの窯が興りました。そして、その道を極めた茶人たちや目の肥えた町衆らの高い要望に応えるべく、多くの職人たちが実に多様かつ洗練された抹茶碗の数々を生み出しました。京焼・清水焼の抹茶碗は、まさに京都の豊な文化の粋を集めた器だと言えるでしょう。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
132000 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 抹茶碗 K0066 黒花丸紋 京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム茶碗・汁椀サイズ口径12×高さ8cm 容量500ml 重量220gブランドボックスが付属“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。主に茶の湯の席で用いられる、抹茶を点てて飲むための茶碗。茶の新芽を精製して粉末にした抹茶を入れ、湯を注ぎ、竹の茶筅で泡立つほどに混ぜて、直接そのまま飲みます。抹茶碗は茶を飲む器であると同時に、茶を点てるための器でもあります。抹茶碗と一言で言ってもその形状はさまざまで、季節や趣向に応じたものが用いられます。例えば、飲み口が狭く茶が冷めにくいものは冬に、広く冷めやすい平茶碗は夏に使われます。もちろん形だけではなく、絵付けの色や文様、重さ、手触りなどを考慮して、その時々にふさわしいものが選ばれます。京都においては、17世紀初頭に茶の湯を代表する三つの流派(表千家、裏千家、武者小路千家)が生まれ、時を同じくして多くの窯が興りました。そして、その道を極めた茶人たちや目の肥えた町衆らの高い要望に応えるべく、多くの職人たちが実に多様かつ洗練された抹茶碗の数々を生み出しました。京焼・清水焼の抹茶碗は、まさに京都の豊な文化の粋を集めた器だと言えるでしょう。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
77000 円 (税込 / 送料別)
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商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム湯呑みサイズ口径6.5×高さ9cm 容量220ml 重量140gブランドボックスが付属光彩状に広がる細い花弁に金彩を施した秋の菊花模様を施した湯呑。刷毛目銀彩地のベースに白い菊花模様が施されております。“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。湯呑茶碗は、現在も日本の家庭で広く使用される茶碗です。平安時代に中国から茶とともに伝来し、江戸時代には庶民にも定着しました。家族ひとりひとりが専用に使う属人器であり、夫婦それぞれで使う「組湯呑」などがあります。保温性に優れているため熱いお茶を飲むのに適し、六部程度まで注いで上部の熱くない部分を持ちます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
8800 円 (税込 / 送料別)
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商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム湯呑みサイズ口径6.5×高さ9cm 容量220ml 重量140gブランドボックスが付属“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。湯呑茶碗は、現在も日本の家庭で広く使用される茶碗です。平安時代に中国から茶とともに伝来し、江戸時代には庶民にも定着しました。家族ひとりひとりが専用に使う属人器であり、夫婦それぞれで使う「組湯呑」などがあります。保温性に優れているため熱いお茶を飲むのに適し、六部程度まで注いで上部の熱くない部分を持ちます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
8800 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 湯呑 K0417 白菊紫地 京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム湯呑みサイズ口径6.5×高さ9cm 容量220ml 重量140gブランドボックスが付属光彩状に広がる細い花弁に金彩を施した秋の菊花模様を施した湯呑。紫地のベースに白い菊花模様が施されています。“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。湯呑茶碗は、現在も日本の家庭で広く使用される茶碗です。平安時代に中国から茶とともに伝来し、江戸時代には庶民にも定着しました。家族ひとりひとりが専用に使う属人器であり、夫婦それぞれで使う「湯呑」などがあります。保温性に優れているため熱いお茶を飲むのに適し、六部程度まで注いで上部の熱くない部分を持ちます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
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商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム小鉢(~12cm)サイズ横幅10×奥行き7.5×高さ4.5cmブランドボックスが付属菊には不老長寿や繁栄の象徴であり大変縁起の良い柄とされています。斬新で遊び心あふれる華やかさをお愉しみください。優雅なお茶の時間を楽しめる、美しく高級感溢れる湯さまし/小鉢。小鉢として、前菜やおつまみ、お惣菜をおしゃれに盛り付けられます。注ぎ口がありますので、ドレッシングやソース入れにも使えます。優雅なお茶の時間を楽しめる、美しく高級感溢れる逸品です。湯さましは、煎茶道における茶道具の一つで茶を入れるための湯を冷ます道具です。形状はピッチャーから取っ手を外したもので湯の温度を効率よく下げるため、底より口を大きく作ってあることが多いです。技を極めた職人の手による造形の美、色彩豊かに精緻な絵付けを施された器「京焼・清水焼」。「京焼・清水焼」には特定の様式・技法があるわけではなく、全ての技法が融合されています。その背景には、都のあった京都が日本中から選りすぐりの材料と職人達が集う街であったという幸運な環境とその文化を後押しする寺社仏閣、皇族、貴族などの後援者の存在があったことがあげられます。その一品一品の完成されたフォルムと色彩美が醸し出す調和美をぜひ手に取ってお楽しみください。“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
7700 円 (税込 / 送料別)
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商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム湯呑みサイズ口径9.5×高さ6cm 容量200ml 重量100gブランドボックスが付属光彩状に広がる細い花弁に金彩を施した秋の菊花模様を施した汲出し碗。刷毛目銀彩地のベースに白い菊花模様が施されております。“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。汲出し碗は、湯呑よりも格式が高いとされ、一般的に茶托を敷いて来客用として用いられます。江戸時代後期に京都で煎茶が流行した頃、口広で背も低いためお茶の色がよく透けて見えると、広まりました。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
8800 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 ティーポット(石瓶) K0205 白菊刷毛目銀彩 600ml アルミハンドル 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム急須サイズ横幅17.5×奥行き13.5×高さ17cm 容量600ml 重量700gブランドボックスが付属光彩状に広がる細い花弁に金彩を施した秋の菊花模様を施した ティーポット(石瓶)。刷毛目銀彩地のベースに白い菊花模様が施されております。陶磁器の急須は、煎茶だけでなく、様々なお茶をお楽しみいただけます♪“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。※石瓶:ステンレス茶漉し付。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
41800 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 ティーポット (石瓶) K0225 黒金彩七宝丸紋 600ml 京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 かよりアイテム急須サイズ口径9×横幅18×奥行き14×高さ18cm 700gブランドボックスが付属山水絵や祥瑞、草花柄など伝統的な京焼の染付を得意とする「光抱窯」の作品。その作風は根強い人気を博しています。陶磁器の急須は、煎茶だけでなく、様々なお茶をお楽しみいただけます。七宝紋とは、同じ大きさの円形を四つ重ねてつないだ連続紋のこと。輪が四方に無限に広がっていくさまから四方となり、四方が七宝になったとされています。“かより”シリーズ ─ 華やかさを遊ぶ KAYORI ─古くから受け継がれてきたものに少し手を加えたり組み合わせたりすることで、新たな愉しみ方を見つける。そんな豊かな遊び心も京都が長い歴史の中で培ってきたもののひとつです。遊び心はいつの時代も人の暮らしや営みに華やかさを添えます。「かより」は、京焼 ・ 清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランドです。絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で組み合わせてみたり。新鮮な京の華やかさをお楽しみください。※石瓶:ステンレス茶漉し付。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、よく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
33000 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 抹茶碗(小茶碗) T00142 黒地金彩桜詰 京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 貞雲アイテム茶碗・汁椀サイズ口径10.5×高さ7cmブランドボックスが付属黒地に金彩で精巧な桜の描き詰め装飾を施した主に茶の湯の席で用いられる、抹茶を点てて飲むための茶碗。通常のサイズよりも一回り小ぶりな抹茶碗は、シンプルで手に取りやすいだけでなく屋外でお茶を楽しむ野点(のだて)の際にも活躍してくれます。抹茶碗というと、お茶の席専用という特別な時にだけ使う器というイメージですが煮物やおひたし、和え物などの小鉢としてやちょっとしたお茶漬けや麺類などを入れたりアイスクリームやフルーツなどを盛り付けるにもおすすめです。目でも楽しめる焼き物はおもてなしの席で先付やお漬物などを盛り付けても器の話題にも花が咲ききっと楽しいお食事時間を過ごしていただけることでしょう。“貞雲”シリーズ ─ 技と伝統を味わう KUMO ─京焼・清水焼を代表する描き詰め(かきづめ)。熟練の職人による精緻を極めた絵付は、まさに古都京都が育んできた技術であり、伝統そのものです。「貞雲」は、主に描き詰めが施された清水焼をご紹介する西川貞三郎商店のブランドです。揺るぎなさと軽やかさを兼ね備えた上質な使い心地は、飽きがこず、末永くお付き合いいただけます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、おりよく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 お茶碗 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
18700 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 湯さまし/小鉢 染付雲錦詰 120ml T09161 京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 貞雲アイテム小鉢(~12cm)サイズ横幅10×奥行き7.5×高さ4.5cmブランドボックスが付属優雅なお茶の時間を楽しめる、美しく高級感溢れる逸品です。小鉢として、前菜やおつまみ、お惣菜をおしゃれに盛り付けられます。注ぎ口がありますので、ドレッシングやソース入れにも使えます。湯さましは、煎茶道における茶道具の一つで茶を入れるための湯を冷ます道具です。形状はピッチャーから取っ手を外したもので湯の温度を効率よく下げるため、底より口を大きく作ってあることが多いです。精細な文様が素地を埋め尽くすように描かれた描詰の陶磁器。高い技術と膨大な手間を要しその鮮麗な佇まいは京焼・清水焼のひとつの極みとも言われています。雲錦描詰が施された湯さまし/小鉢です。「雲錦」とは春の桜と秋の紅葉が描かれた色絵文様のひとつです。桜を雲に、紅葉を錦に見立てることから「雲錦」と言われますがその背景には紅葉のちりゆく様の一抹の寂しさと春の桜を待ちこがれる日本人の心の風景を読み取ることができます。技を極めた職人の手による造形の美、色彩豊かに精緻な絵付けを施された器「京焼・清水焼」。「京焼・清水焼」には特定の様式・技法があるわけではなく、全ての技法が融合されています。その背景には、都のあった京都が日本中から選りすぐりの材料と職人達が集う街であったという幸運な環境とその文化を後押しする寺社仏閣、皇族、貴族などの後援者の存在があったことがあげられます。その一品一品の完成されたフォルムと色彩美が醸し出す調和美をぜひ手に取ってお楽しみください。“貞雲”シリーズ ─ 技と伝統を味わう KUMO ─京焼・清水焼を代表する描き詰め(かきづめ)。熟練の職人による精緻を極めた絵付は、まさに古都京都が育んできた技術であり、伝統そのものです。「貞雲」は、主に描き詰めが施された清水焼をご紹介する西川貞三郎商店のブランドです。揺るぎなさと軽やかさを兼ね備えた上質な使い心地は、飽きがこず、末永くお付き合いいただけます。染付とは、磁器の装飾技法のひとつで、白地に青で文様をのせたもののこと。幾何学文様を表した「祥瑞」、自然の風景を描く「山水」など、純朴ながらも豊かな想像力を掻き立てる深い味わいが魅力です。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、おりよく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
8800 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 湯さまし/小鉢 彩花小紋松竹梅 120ml T09163 京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 貞雲アイテム小鉢(~12cm)サイズ横幅10×奥行き7.5×高さ4.5cmブランドボックスが付属松竹梅が描かれた小紋柄とたっぷりの金彩が大変華やかな湯さまし/小鉢。小鉢として、前菜やおつまみ、お惣菜をおしゃれに盛り付けられます。注ぎ口がありますので、ドレッシングやソース入れにも使えます。優雅なお茶の時間を楽しめる、美しく高級感溢れる逸品です。湯さましは、煎茶道における茶道具の一つで茶を入れるための湯を冷ます道具です。形状はピッチャーから取っ手を外したもので湯の温度を効率よく下げるため、底より口を大きく作ってあることが多いです。技を極めた職人の手による造形の美、色彩豊かに精緻な絵付けを施された器「京焼・清水焼」。「京焼・清水焼」には特定の様式・技法があるわけではなく、全ての技法が融合されています。その背景には、都のあった京都が日本中から選りすぐりの材料と職人達が集う街であったという幸運な環境とその文化を後押しする寺社仏閣、皇族、貴族などの後援者の存在があったことがあげられます。その一品一品の完成されたフォルムと色彩美が醸し出す調和美をぜひ手に取ってお楽しみください。“貞雲”シリーズ ─ 技と伝統を味わう KUMO ─京焼・清水焼を代表する描き詰め(かきづめ)。熟練の職人による精緻を極めた絵付は、まさに古都京都が育んできた技術であり、伝統そのものです。「貞雲」は、主に描き詰めが施された清水焼をご紹介する西川貞三郎商店のブランドです。揺るぎなさと軽やかさを兼ね備えた上質な使い心地は、飽きがこず、末永くお付き合いいただけます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、おりよく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 ボウル ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 節句 初節句 ひな祭り 桃の節句 お祝い
33000 円 (税込 / 送料別)
京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い京焼・清水焼 煎茶碗/ぐい呑み 彩花小紋松竹梅 50ml T09170 /// 湯呑み 日本酒 京都 京焼 陶器 おしゃれ 冷酒 焼酎 酒器 高級 日本製 ちょい飲み 伝統工芸品 宅飲み 男性 和食器 // ギフト プレゼント 贈り物 還暦祝い 敬老の日 父の日 古希 記念品
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズ京焼・清水焼 貞雲アイテム湯呑みサイズ口径6×高さ4.5cmブランドボックスが付属松竹梅が描かれた小紋柄とたっぷりの金彩が大変華やかな煎茶碗。優雅なお茶の時間を楽しめる、美しく高級感溢れる逸品です。煎茶碗は繊細なお茶の風味を、薄めの飲み口とちょうど良い量で楽しむことができます。また大きめのぐい呑みとして香りと味を堪能できたっぷりとお酒を入れて晩酌を楽しむのにぴったり。技を極めた職人の手による造形の美、色彩豊かに精緻な絵付けを施された器「京焼・清水焼」。「京焼・清水焼」には特定の様式・技法があるわけではなく、全ての技法が融合されています。その背景には、都のあった京都が日本中から選りすぐりの材料と職人達が集う街であったという幸運な環境とその文化を後押しする寺社仏閣、皇族、貴族などの後援者の存在があったことがあげられます。その一品一品の完成されたフォルムと色彩美が醸し出す調和美をぜひ手に取ってお楽しみください。煎茶碗とは、一般的に「お茶を入れる器」で、湯呑と呼ばれているものです。また、この煎茶も厳密には「汲出(くみだし)」と「湯呑(ゆのみ)」にわかれています。汲出と湯呑の違いは口径が基準となり、口径よりも高さが低い「汲出茶碗」、口径よりも高さが高い「湯呑茶碗」と呼ばれています。“貞雲”シリーズ ─ 技と伝統を味わう KUMO ─京焼・清水焼を代表する描き詰め(かきづめ)。熟練の職人による精緻を極めた絵付は、まさに古都京都が育んできた技術であり、伝統そのものです。「貞雲」は、主に描き詰めが施された清水焼をご紹介する西川貞三郎商店のブランドです。揺るぎなさと軽やかさを兼ね備えた上質な使い心地は、飽きがこず、末永くお付き合いいただけます。【ブランドについて】Japanese Traditional Arts and Crafts/KYOTO WARE・KIYOMIZU WARE古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に店を構える「西川貞三郎商店」。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売しています。初代店主・西川貞三郎氏は 1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎氏は日本の優れた伝統工芸品及び雑貨をも取り扱うようになりました。現社長、加余子氏は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に情報発信しています。まもなく創業100年を迎える老舗企業として、欧米はもとより、中近東、東南アジア諸国や中国、オーストラリアなど世界数十か国に京都の代表ブランド京焼・清水焼を始めとして、 茶道具華道具、仏具、鉄製品、漆器、着物、骨董品、テーブルウェアー、ギフトアイテムなど様々な品々を輸出しています。【シリーズについて】「京焼・清水焼について」古くから日本料理や茶道の中心地であった京都において、うつわもまた類まれなる発展を遂げました。巧緻な絵付けが隅々にまで施されたもの、大胆な釉薬の重なりが自然の雄大さを感じさせるも、思いがけない絵柄や色の組み合わせが想像力を掻き立てるもの。目の肥えた京都の町衆や料理人、茶人の多様な要望に応えるべく、職人たちは自らの手でろくろをひき、技と知恵を惜しみなく注ぎ込んで、さまざまな表情を持った陶磁器を創り出してきました。またそれは同時に、窯を何度も行き来させながらいくつもの工程を重ねる独自の生産形態も築き上げられました。こうして生まれた京都独自の陶磁器「京焼・清水焼」は、国より伝統的工芸品指定を受けるとともに、現在も広く日本の料理風景を華やかに彩っています。「京焼・清水焼の歴史」清水焼とは京都の焼き物で、清水寺の門前で焼かれていたことが「清水(きよみず)」の名の由来です。やがて清水寺周辺以外に陶工が増えたことから、それらを総称して「京焼・清水焼」とも呼ばれるようになりました。清水焼は桃山時代より生産が始まり、江戸時代初期には、京焼色絵の祖と言われる野々村仁清(ののむら にんせい)が華麗で優美な色絵陶器を完成させます。その陶法を伝授された尾形乾山(おがた けんざん)はさらに独自の雅陶を創作し、ひとつの全盛期を築きました。(※5歳上の尾形乾山の兄は、いわずと知れた琳派の大成者 尾形光琳 おがた こうりん です。)そして18世紀の後半江戸時代には、奥田頴川(おくだ えいせん)が京都で初の磁器生産を成功させ、明末・清初の呉須赤絵・交趾焼を復興させました。その後も数々の陶工が独自の古染付や赤絵などを制作し、こうして才能豊かな多くの名工が独自のデザイン・技法を生み出し、京都は日本陶芸のメッカになっていきました。高度なロクロ技による薄づくりと美しい意匠による、繊細で優美な清水焼。時代の変遷を経た今も、京都の文化に裏打ちされた上質の陶磁器として、高く評価されています。「京焼・清水焼 商品のご購入に関するお願い」全て手作り、手作業の工程で製造しております。製造時期の違いにより、お届けする商品と表示している寸法や容量、写真の色柄が多少異なる場合がございます。また、土物(陶器)のため、多少の歪みや、小さい黒点がある場合があります。予めご了承くださいませ。※また、在庫が無くなりました場合は、お届けまでに1ヶ月から2ヶ月程頂く場合がございます。「京焼・清水焼のお取扱いについて」焼き物の中には磁器(石もの)と陶器(土もの)があります。陶器は吸水性・通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。■上手な使い方使う前にぬるま湯に浸して、あらかじめ生地に水分を含ませてご使用頂くと茶渋・染み等が付きにくくなります。陶器は吸水性があり、水分と共に汚れを吸収したままにすると、カビが発生する原因になります。ご使用後はきれいな水ですすいだ後、おりよく乾燥させてから収納してください。陶器は磁器に比べて生地の粒子が粗くなっておりますので、お取扱いには特にご注意ください。■色絵陶磁器について色絵、金・銀彩を施した陶磁器は、電子レンジなど高温になる器具でのご使用はお避けください。釉薬が溶け出したり色絵が剥がれる等の原因になります。彩は時間の経過と共に酸化し変色することがあります。黒ずんだ場合は専用の磨き剤あるいは消しゴム等で軽く磨いて頂ければ美しさがよみがえります。漂白剤のご使用はお避けください。■交趾について交趾釉薬の製品は熱湯を急に注ぐ等の急激な温度変化によって破損することがありますのでご注意ください。梅干し等の酸の強いもの、塩昆布等の塩分の強いものに長時間触れる状態は避けてください。変色・変質の原因になります。■貫入について貫入の商品は釉薬(うわぐすり)に硝子釉を使用しており、貫入と呼ばれる細かなヒビが入っています。これは他の陶器では見られない優雅な特徴です。■焼物の使用上の注意事項熱湯を注いだり、直火にかけたりする等の急激な温度変化によって破損することがあります。塗盆、漆卓などの上で底を擦ると傷を付ける場合があります。クレンザーや研磨剤付きのナイロンたわしなどで強く擦らないでください。金が剥げたり表面を傷付ける原因になります。電子レンジ、ガス製品等でのご使用は充分にご注意ください。食洗機でのご使用はお控えください。表面を傷付ける原因になります。■鉄瓶急須について直火には掛けないでください。鉄瓶急須の内側に施した錆止めのホーローは熱に弱く割れる可能性があります。付属の茶漉しはステンレス製です。 ※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。 関連キーワード:京都 和食器 湯飲み 湯呑み ギフト カップ ブランド 結婚祝い 内祝い 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 節句 初節句 ひな祭り 桃の節句 お祝い
17600 円 (税込 / 送料別)
【茶道具 数寄屋袋/数奇屋袋/すきや袋】数寄屋袋 茶道具 すきや袋 大きいサイズの数奇屋袋 正絹 選べる8種類 今なら同じ裂の菓子楊枝プレゼント中川政七商店謹製 日本製 京都西陣織
【商品詳細】 ■ 商品名:ちょっとだけ大きいサイズの数寄屋袋 選べる8種類 ■ 生地:正絹 ■ 製造:日本製 京都西陣織 ■ 寸法:約23×17×cm×マチ幅3cm ■ 梱包:ビニール入り ※商品の色合いは、パソコンのモニターの設定や撮影時の照明の当たり具合などにより、 多少実物と異なって見える可能性があります。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【お稽古用品・消耗品】 > 数寄屋袋 > 数寄屋袋 正絹よく一緒に購入されている商品茶道 古帛紗 正絹 定番人気柄 8種類 正絹 2,980円懐紙入れ 茶道 正絹 定番人気柄 8種類 蔓小4,480円古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円類似商品はこちら数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 蔓6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 花6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 亀6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 亀6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 花6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 桧11,810円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 おしゃれ 数6,640円数寄屋袋 すきや袋 茶道具 茶道 和装バッグ 6,400円茶道具 数寄屋袋 亀甲に桜の丸 正絹 中川政七6,640円新着商品はこちら2025/10/22茶碗 織部 干支加藤忠 作 化粧箱入り3,300円2025/10/22茶碗 安南 十二支 瑞豊 作 化粧箱入り4,470円2025/10/22茶碗 御深井安南 干支 加藤和義 作 化粧箱入6,820円再販商品はこちら2025/10/23茶道具 茶筅 茶筌 茶筅 真 白竹3,300円2025/10/22星野園 星野製茶園 水出し煎茶 星のティーバッ756円2025/10/22星野園 水出し煎茶 星のティーバッグ 福岡 八1,512円2025/10/23 更新 少し大きくすることでお道具を折り目がつかずにすっきり収納 深さを少しだけ大きくすることで、数寄屋袋の優美な見た目を維持しつつ、 機能性を大幅にアップした人気商品です。 古帛紗が折らずに入ります。 従来の数寄屋袋より、少しだけ大きくすることで古帛紗が折らずにそのまま収納でき、 出帛紗、使い帛紗も四つ折りのまま収まり、余計な折り癖がつきません。 機能性抜群!ポケット付き仕切り板付き。 仕切り板が中に付いており、楊枝、扇子、茶券など小物の整理が簡単です。 また仕切り板は取り外し可能ですので、中の物も取り出しやすくなっております。 人気の8種類の裂地からお選びいただけます。 伝統的な西陣織の裂地から、人気の高い8種類の裂地をご用意しました。 どれも優美でお客様からの評価が高い8種類の文様からお選びいただけます。 同柄のステンレス楊枝、楊枝差しをプレゼント お選び頂いた文様と同柄のステンレス楊枝、楊枝差しのセットを数量限定でプレゼント中。 茶道のお稽古をより楽しく引き立ててくれます! ステンレス楊枝:日本製 新潟燕市・楊枝差し:日本製 京都府 商品詳細 ■ 商品名:ちょっとだけ大きいサイズの数寄屋袋 選べる8種類 ■ 生地:正絹 ■ 製造:日本製 京都西陣織 ■ 寸法:約23×17×cm×マチ幅3cm ■ 梱包:ビニール入り 数奇屋袋(すきやぶくろ) お茶席に必要な帛紗や扇子、菓子切、懐紙などを収納する和風のバッグのことで、 茶道を習われている方にとっては、大変重宝するものです。 また、着物や浴衣などの和装のお出かけの際のちょっとした小物入れとしても、 大変便利な商品です。
8980 円 (税込 / 送料別)