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期間限定価格でご提供いたします!当店のロングセラー商品!春咲き原種アマリリスパピリオ(自社生産球)特大球根 1球
原種アマリリスの中でも特に人気の高いパピリオ。エンジの筋がとっても魅力的です!直径10cm程度の大球をご用意します。 学名 Hippeastrum papirio 原産地 中南米 花期 3~4月(冬~春咲き) 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 2輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 蝶のように咲く優雅な原種アマリリスです。冬に育ち、春に咲くので室内での栽培が必須となります。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け・植え替え ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・鉢植えの場合、数年後根詰まりしたら、花後に植え替えて肥培すれば毎年楽しめます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の11月から翌年の5~6月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。 ・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月頃になりますと、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。 注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。 直径10cm高さ10cm内外の大球をお送り致します。
1500 円 (税込 / 送料別)

球根 寄せ植え シラー カンパニュラータ 寄せ植えなどにも最適シラー カンパニュラータ ブルーベル 球根
植物ですので花が咲かない場合もあります。 写真はイメージです。色は青紫系になります。 植える時期は9月から12月、開花は4月から5月になります。 1、用土 水はけのよい土が適しています。酸性土壌を嫌うため、植付2週間くらい前には石灰を混ぜ込んで中和してください。鉢に植えるときは市販の培養土でも大丈夫です。 2、植え付け場所・置き場所 日当たりを好みますが、休眠期(7月~9月)、土の温度が上昇しすぎると球根が消耗してしまう場合があります。半日陰でもよく育ちます。明るい落葉樹の下のような場所が適しています。鉢植えの場合は、夏場、雨のかからない日陰に移動してください。高温多湿に弱く、球根が腐敗する場合があります。 3、植え付け方 ・庭植えの場合 植付け前に元肥を散布しよく耕します。球根と球根の間隔は約5センチくらいあけて覆土は約2センチくらいかけてください。 ・鉢植えの場合 直径約15センチの鉢に約2球を目安にしてください。根が深く伸びる性質のため、鉢は深めのものを選び、1センチ程度土がかぶる程度の浅植えにします。寒さに遭遇しないと花を咲かせないため、冬は戸外で栽培しましょう。※球根は外皮に包まれておらず乾きやすいため、植付適期になったら早めに植付ましょう。 水やり 地植えでは、雨が降らず乾燥が続く場合はお水をあげてください。鉢植えは乾きやすいため土の表面が乾いていたら、鉢底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えましょう。春の生育期に過度に乾燥させると、花茎が途中で萎れる場合があります。 花後の管理 種をつけると球根の肥大が悪くなるため葉を残して摘み取ります。植えっぱなしでも大丈夫です。 肥 料 肥料はさほど必要ではありません。植付前、元肥として緩効性化成肥料を土によく混ぜます。油かすや鶏糞などは与えないでください。庭植の場合は追肥の必要はありませんが、植えっぱなしの場合は10月~11月頃にパラパラと緩効性化成肥料を撒いてください。緩効性肥料を元肥に与えれば、追肥の必要はありません。 ▶元肥 花壇:約15~20g 鉢・プランター:約3g-鉢 ※緩効性化成肥料として、球根専用肥料をおすすめしています 病害虫 問題になる病害虫はほとんどありません。 ↓↓↓寄せ植えムスカリもこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用用土はこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用肥料はこちらから↓↓↓植物ですので花が咲かない場合もあります。 写真はイメージです。色は青紫系になります。 植える時期は9月から12月、開花は4月から5月になります。 1、用土 水はけのよい土が適しています。酸性土壌を嫌うため、植付2週間くらい前には石灰を混ぜ込んで中和してください。鉢に植えるときは市販の培養土でも大丈夫です。 2、植え付け場所・置き場所 日当たりを好みますが、休眠期(7月~9月)、土の温度が上昇しすぎると球根が消耗してしまう場合があります。半日陰でもよく育ちます。明るい落葉樹の下のような場所が適しています。鉢植えの場合は、夏場、雨のかからない日陰に移動してください。高温多湿に弱く、球根が腐敗する場合があります。 3、植え付け方 ・庭植えの場合 植付け前に元肥を散布しよく耕します。球根と球根の間隔は約5センチくらいあけて覆土は約2センチくらいかけてください。 ・鉢植えの場合 直径約15センチの鉢に約2球を目安にしてください。根が深く伸びる性質のため、鉢は深めのものを選び、1センチ程度土がかぶる程度の浅植えにします。寒さに遭遇しないと花を咲かせないため、冬は戸外で栽培しましょう。※球根は外皮に包まれておらず乾きやすいため、植付適期になったら早めに植付ましょう。 水やり 地植えでは、雨が降らず乾燥が続く場合はお水をあげてください。鉢植えは乾きやすいため土の表面が乾いていたら、鉢底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えましょう。春の生育期に過度に乾燥させると、花茎が途中で萎れる場合があります。 花後の管理 種をつけると球根の肥大が悪くなるため葉を残して摘み取ります。植えっぱなしでも大丈夫です。 肥 料 肥料はさほど必要ではありません。植付前、元肥として緩効性化成肥料を土によく混ぜます。油かすや鶏糞などは与えないでください。庭植の場合は追肥の必要はありませんが、植えっぱなしの場合は10月~11月頃にパラパラと緩効性化成肥料を撒いてください。緩効性肥料を元肥に与えれば、追肥の必要はありません。 ▶元肥 花壇:約15~20g 鉢・プランター:約3g-鉢 ※緩効性化成肥料として、球根専用肥料をおすすめしています 病害虫 問題になる病害虫はほとんどありません。 ↓↓↓寄せ植えムスカリもこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用用土はこちらから↓↓↓ ↓↓↓専用肥料はこちらから↓↓↓
1980 円 (税込 / 送料込)

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘銀雪’ 球根 3球
カップに入る端正な「ひだ」がとても上品な‘銀雪’。花丈は20cm程度で切花にも適します。11月末頃の様子です。 学名 Narcissus cv.‘Ginsetsu’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 3球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
900 円 (税込 / 送料別)

小型オリジナル品種!アマリリス‘夢見るデイト’ 球根 1球
葉と花とのバランスが良く、草姿もコンパクトな‘夢見るデイト’。写真では分かりづらいのですが、ベルベットのような艶やかな花弁の質感が見事な品種です。 学名 Hippeastrum cv.‘Yumemiru Date' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10cm以下 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50cm以下 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
1500 円 (税込 / 送料別)

原種で植えっぱなしで毎年開花!シラー・ペルビアナ ブルー開花見込球 2球
小花が密集し、上から咲き進みます。関東以南では植えっぱなしで毎年良く咲きます。 薄紫とブルーの花弁に、黄色い葯がとても映えます。 学名 Scilla peruviana 原産地 地中海沿岸 花期 5月 草丈 20~50cm 耐寒性 -5℃程度(露地植えOKです!) 耐暑性 強 日照 日当たりを好みます。 特徴・用途など シラーの中では大型品種で、1株でも十分存在感があります。ブルーの小さな花を穂状に咲かせ、花径が20cm程にもなります。 性質は、何年も据え置きで球根が露出した状態でも平気なほど、強靭です。 鉢植えの場合は、5~6号鉢に1球を植えつけると良いでしょう。 管理 9月下旬~10月が植えつけ適期です。寒肥えとして窒素分の少ない化成肥料を適量与えます。 発送状態 2球を掘り上げて発送いたします。屋外で管理する場合は、遅霜の心配がなくなる頃まで風通しの良い場所に保管してください。屋内・温室などの場合はこの限りではありません。
1200 円 (税込 / 送料別)

南欧産の原種!シラー・モノフィロス 球根 3球
淡いブルーの愛らしい花を付けます。鉢植えにぴったりの品種です。4月上旬撮影 学名 Scilla monophyllos 原産地 南欧・北アフリカなど 花期 春 草丈 10~20cm 耐寒性 0℃程度(コールドハウスで冬越し可能です) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など スペイン、ポルトガルやモロッコの礫地に自生する本種は、葉が球根1球に対し1枚しか展開しないことで良く知られています。 管理 球根の植え付け適期は10~11月です。 半耐寒性の植物のため、鉢植えで育てます。 日当りの良い、風雨を避けた場所で管理しましょう。 培養土は、硬質中粒鹿沼土7割・ピート2割・川砂1割などが良いでしょう。 生長期には、鉢が乾いたらたっぷりと水を与えます。 冬期は無加温のハウスや室内で管理します。 翌年の初夏から地上部が枯れてきますので、徐々に水やりを減らし、 地上部が完全に枯れたら水やりを止めます。 発送状態 3球をお送りいたします(下の画像はお送りする球根のイメージです)。お手元に届きましたら、10月末頃までに植え付けを行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)

自社生産球根 中大輪 丸弁 淡ピンク アマリリスオリジナル品種!アマリリス‘はじらい姿’ 自社生産球根 球根 1球
淡いローズの入った花弁、とても上品ですね。その名の通り、恥ずかしがり屋の少女が頬を赤く染めているようです。 学名 Hippeastrum cv.‘Hajirai Sugata' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 4輪 草丈 60cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花弁にほんのりとローズ色の入った、上品な品種です。切花に最適! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
2000 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様5球迄とさせていただきます。スイセン(水仙) ‘ゴールデン ピーク’ 球根 1球
ダブルトライアングルの整った花姿、洗練された花姿を是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Narcissus cv.‘Golden Peak’ 分類 1Y-Y ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 Brian S. Duncan 作出年 2012年 交配 N.‘Tyrone Gold’× N. ‘Impeccable’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 早生~中生 花の直径 約10.5cm 草丈 30~50cm 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
2500 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ミルクティー’ 球根 5球
丸々とした純白のカップが特徴の‘ミルクティー’。是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Narcissus cv.‘Milk Tea’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
550 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様3セット迄とさせていただきます。NEW!オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ニューイヤーレディ’ 球根 2球
1月に開花する、とても存在感のある純白の中輪の花姿です。 学名 Narcissus cv.‘New Year Lady’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 2球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1000 円 (税込 / 送料別)

自社生産球根 新品種 小中輪 ホワイト 開花見込球オリジナル品種!アマリリス‘白いリボン’ (自社生産球根) 球根 1球
とっても清々しい花姿、まさにリボンのように柔らかい印象です。 学名 Hippeastrum cv.‘Shiroi Ribbon’ 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 - 1茎に付く輪数 2~4輪 花弁の形状 半剣弁 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 純白の花弁中央に入る、淡黄色の筋が更に美しい白を引き立てています。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2012年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
1000 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様2球迄とさせていただきます。小森谷オリジナル!開花見込球 ダブル覆輪アマリリス‘忍者サスケ’(自社生産球)球根 1球
ホワイトにかすりレッドの覆輪が入る中輪高性八重咲品種です。長い冬がやっと終わり暖かくなる頃に花芽が立ち始めます。淡カラーでコントラストが綺麗なアマリリス、是非お手元でお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Ninjya Sasuke' 原産地 中南米 花期 4~5月(春咲き) 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
2000 円 (税込 / 送料別)

●数に限りがございますのでお一人様2球迄とさせていただきます。 開花見込球 ピンクNEW!オリジナル品種!中輪 八重咲きアマリリス‘トリプルサーモン ジュニア’自社生産球根 1球
幾重にも重なるサーモンピンクの花弁、とても上品な雰囲気を醸し出します。 学名 Hippeastrum cv.‘Triple salmon Jr.' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
3500 円 (税込 / 送料別)

●数に限りがあるため、ご注文はお一人様2球までとさせていただきます。●超レア! 原種アマリリスブロスフェルディアエ(自社生産球・小球) 球根 1球
爽やかで鮮やかなオレンジの花弁細く、多輪性で4輪以上咲かせる晩生の原種です。西ドイツ時代に高名なブロスフェルド社から導入したものです。 学名 Hippeastrum blossfeldiae 原産地 中南米 花期 初夏咲き (晩生) 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け・植え替え ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・鉢植えの場合、数年後根詰まりしたら、花後に植え替えて肥培すれば毎年楽しめます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月頃になりますと、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。 注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
4500 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様3球までとさせていただきます オリジナル新交配種NEW!オリジナル品種!八重咲きアマリリス ‘ダイアナドリーム’ 自社生産球根 1球
上向きに咲く、アイボリーホワイトの花弁がとても美しい品種です。スロートには臙脂色の筋模様が入り、とても上品な花姿です。稀少な八重咲種をぜひお手元でお楽しみ下さい! 学名 Hippeastrum cv.‘Diana dream' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 15cm内外 1茎に付く輪数 2-4輪 八重咲 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 美しい筋模様の入った、上品な八重咲き品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2013年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
3500 円 (税込 / 送料別)

●数に限りがあるため、ご注文はお一人様1球までとさせていただきます。●オリジナル品種!アマリリス‘フンワリ ダブル’ 球根 1球
気高い花姿、見とれてしまいますね。小森谷オリジナル新品種、数量限定でご用意出来ました! 学名 Hippeastrum cv.‘Hunwari Daburu’ 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 - 1茎に付く輪数 - 花弁の形状 八重咲き 草丈 - 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など ほんのりと色づいた八重の花弁がとても上品な品種です。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 ●●2012年3月27日現在●● 日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
5000 円 (税込 / 送料別)

オリジナル品種!アマリリス‘ダブル レッドスパイダー’ 自社生産球根 1球
赤と白のコントラストが力強い ダブルレッドスパイダー です。高性ありながら起立性がよく、堂々とした花姿を楽しめます。 学名 Hippeastrum cv.‘Double Red Spider' 原産地 中南米 花期 4~5月 花の直径 10~15cm内外 1茎に付く輪数 2~4輪 草丈 60cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 特徴・用途など 花弁にほんのりとローズ色の入った、上品な品種です。切花に最適! 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください注文時期により開花後の成球や、中小球いずれかを送ります。いずれも1年後には立派に生育し開花します。時期や状態により、葉をカットする場合もあります。 休眠期以外は、球根がお手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
1500 円 (税込 / 送料別)

数に限りがあるため、ご注文はお一人様3球までとさせていただきます。オリジナル品種!アマリリス ‘サーモン タエニア’ 球根 1球
H. papilioの血を受け継ぐ‘サーモン タエニア'。とても味わい深い花色です。 学名 Hippeastrum cv.‘Salmon Taenia' 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10~15cm 1茎に付く輪数 4輪 草丈 50~60cm 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ●水やり ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ・生育期の11月から翌年の5~6月頃まで、水を切らさないように管理します。冬期も水やりを続けてください。 ・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。 ●開花後の管理 ・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
3500 円 (税込 / 送料別)

数に限りがあるため、ご注文はお一人様3球までとさせていただきます。NEW!オリジナル品種!アマリリス‘ミミレット’ 球根 1球
ミミレット 小輪系で端正な花姿の‘ミミレット’。是非お手元でじっくりとお楽しみください! 学名 Hippeastrum cv.‘Mimi-let’ 原産地 中南米 花期 5~6月(初夏咲き) 花の直径 10cm 1茎に付く輪数 4輪 草丈 50cm内外 耐寒性 中(5℃程度) 耐暑性 強 日照 日当りを好みます。 管理 ★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★ 《鉢植えの場合》 ●植え付け ・大輪は6号鉢に1球、中輪~小輪は4~5号鉢に1球植え付けます。 ・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合 ・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。 ・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。 2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合 ・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。 ・気温が15℃以下にならないよう、管理します。 ・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。 ※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。 ●水やり ・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。 ・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。 ●開花後の管理 ・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。 ・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。 ・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2~3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。 ・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。 ----------------------------------------------------------------------------------- 《庭植えの場合》 ●植え付け ・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。 ・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。 ・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10~25cm、小輪:15~20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。 ・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。 ●開花後の管理 ・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。 ・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。 発送状態 1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。 お届けが3月下旬頃になりますと、日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。 その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。 花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
1600 円 (税込 / 送料別)

11~12月冬咲きスイセン花期がとっても長い! スイセン(水仙) ‘ジバ’ 球根 10球
1本の花茎には6~10輪の花が付きます。花期がとても長く、4~6週間咲き続けます!農園の11月末頃の様子です。 学名 Narcissus cv.‘Ziva’ 分類 8W-W ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 Herut Yahel 作出年 1997年 交配 N.‘Paper White’Grandiflorusの実生種×N.‘Green Island’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 11月~翌1月 花の直径 約4cm 草丈 - 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(8~9月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 10球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
1000 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様5セット迄とさせていただきます。NEWオリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ジャンデレモン’ 球根 3球
1月に開花する、とても爽やかなレモン色の花です。矮性小輪でまとまりのよい花姿です。 学名 Narcissus cv.‘Jande Lemon’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)

1本の花茎に3~5輪の八重咲花スイセン(水仙) ‘アバ’ 球根 2球
1本の花茎には3~5輪の花が付きます。愛らしい花姿、スパイシーな香りも楽しめます。 学名 Narcissus cv.‘Abba’ 分類 4W-O ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 J.M. van Dijk 作出年 1984年 交配 N. cv.‘Cragford’の変種 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 早生~中生 花の直径 - 草丈 中性 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
1500 円 (税込 / 送料別)

スイセン(水仙) ‘トンガ’ 球根 2球
黄緑色を帯びた、とても鮮やかなレモン色の花弁、オレンジレッドの副花冠は短く、中央に密に集まります。鮮やかな花姿、早春のお庭をぱっと明るくします! 学名 Narcissus cv.‘Tonga’ 分類 4Y-R ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 J. Lionel Richardson 作出年 1958年 交配 N.‘Falaise’× N.‘Ceylon’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 中生 花の直径 約7.9cm 草丈 中性 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)

RHS登録品種 限りがございますのでお一人様3セット迄とさせていただきます。オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ナミエフルムーン’ 球根 2球
12月に開花する、とても爽やかなレモン色の大輪の花姿です。2023年に英スイセン協会へ登録しました。 学名 Narcissus cv.‘Namie Full Moon’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 2球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1500 円 (税込 / 送料別)

RHS登録品種 数に限りがございますのでお一人様3セット迄とさせていただきます。NEW!オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘ホワイトフルムーン’ 球根 2球
12月に開花する、とても存在感のある純白の大輪の花姿です。2023年に英スイセン協会へ登録しました。 学名 Narcissus cv.‘White Full Moon’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 2球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1300 円 (税込 / 送料別)

矮性フリル花弁 数に限りがございますのでお一人様3セット迄とさせていただきます。NEW!オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘梅ちゃん’ 球根 2球
12月に開花する、純白の矮性フリル小輪の花姿です。子球が増えて群生するとひと際目立つ存在になります。 学名 Narcissus cv.‘Umechan’ 原産地 ヨーロッパ南西部・北アフリカ 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 8~9月です。 鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 また、冬期には鉢の凍結や寒風を避けた方が、花芽の状態が良くなります。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 比較的暖かい場所で管理を行う場合は、開花期にアブラムシの発生が見られることがあります。ナメクジによる花の食害にも注意が必要です。 発送状態 2球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1000 円 (税込 / 送料別)

スイセン(水仙) ‘マッタラ’ 球根 2球
ディープイエローの花弁、カップはオレンジで、縁に近づくに従ってオレンジレッドに色づきます。花は若干上向きに咲きます! 学名 Narcissus cv.‘Mattara’ 分類 2Y-OOR ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 William Jackson Jr. 作出年 1970年 交配 N.(Ceylon×Mars)×N.‘Tanais’ 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 早生~中生 花の直径 - 草丈 - 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)

数に限りがございますのでお一人様2セット迄とさせていただきます。極早生種!スイセン(水仙) ‘インカ’ 球根 2球
花弁は激しく反り返り、カップは円筒形で長く突出します。上の写真は開花中盤頃ですが、更に咲き進むとカップは若干緑色を帯びた白へと変化し、大変見事です。極早生で花丈は短く、愛らしい花姿を是非お手元でお楽しみください! 学名 Narcissus cv.‘Inca’ 分類 6YYW-WWY ≫種類と特徴はコチラ ≫分類記号はコチラ 作出者 Grant E. Mitsch 作出年 1979年 交配 N.‘Barlow’の自然交配種 原産地 ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸 花期 極早生 花の直径 約7.8cm 草丈 低性 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は秋(10~11月)です。 鉢植えの場合、品種によって多少異なりますが、5号鉢に3球程度が目安となります。 鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。 地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。 植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。 植え付けの間隔は品種によって様々ですが、深さは球根の高さの2倍が目安です。 鉢植え・地植え共に、緩効性化成肥料を元肥として施してください。 ●日常の管理 多くのスイセンは、生育の手間がそれほどかかりません。 潅水は、土壌が乾いたらたっぷりと行ってください。 鉢植えの場合は、日向~明るい日陰に置くと良いでしょう。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 ●花後の管理 花が終わっても、そのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置します。 日本で栽培する場合、掘り上げずに放置していても、殆どの場合翌年も葉を伸ばし、花が咲きます。 球根の生育が芳しくない場合は、窒素が低めでリン酸・カリを多く含んだ肥料(3:10:10)を花後に施します。 植え付けから4~5年を経て、茎葉が密生してきた場合、球根部も薄細くなり、花が咲きにくくなることがあります。 その際は6月中~下旬に掘り上げて分球し、再度植え付けましょう。 球根を保管する場合は、ベンレート剤で消毒を行いましょう。 ●病虫害 葉に濃い黄色の縞模様が出るモザイク病の場合、ウィルスが原因で治療法がないため、抜根して捨てます。 ウィルスを媒介するアブラムシなどをマラソン乳剤などで駆除すると、予防になります。 また球根が腐敗した場合は、土壌の排水が悪いことが考えられます。 ベイサル・ロット(底腐病)の場合も多いので、土壌改良に加え、ベンレート液やダイセンなどでの消毒を試してください。 発送状態 ●秋期お届けの場合 球根をお送りいたします。 お手元に届きましたら、11月頃までに植え付けを行ってください。 ●春期お届けの場合 葉付きの抜き苗をお送りいたします。 (海外では、このような発送方法は通例となっています)お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行い、地上部が黄変し、球根が休眠する初夏まで、通常の管理行ってください。
1500 円 (税込 / 送料別)

希少な原種!スイセン(水仙)・ヴィリディフロラス 球根 3球
スペイン南部やモロッコなどの岩場に自生するヴィリディフロラス。秋咲きで花の香りが強く、星型の花姿はとても個性的です。自社生産球根を堀上げてお送りします。 学名 Narcissus viridiflorus 原産地 スペイン南部~北アフリカ 花期 秋 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 6~8月です。小球根ですので、鉢植えが適します。 植え付けは、4号鉢に3球程度が目安となります。 用土は硬質中粒鹿沼土7、ピートモス2、川砂1の割合が良いでしょう。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 潅水は、生育期には根を乾かさないように注意します。しかし水分過多も禁物です。 鉢の置き場所は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 冬期は気温の高い場所では管理せず、 無加温のハウスや室内の気温の低い場所などで管理しましょう。自然の寒さに十分当てた方が、良い結果が出ます。 花後はそのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置し、徐々に水やりを減らします。休眠期には水やりを止めます。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 発送状態 3球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)

原種系交配オリジナル品種!秋咲きスイセン(水仙)‘オータム ジュエル’ 球根 5球
交配は N.jomquilla × N.viridiflorus です。グリーンイエローのマットな花弁の質感がとても魅力的です。秋咲きですが花期が長く、1ヶ月以上花を楽しめます。爽やかな香りも併せて長く楽しめます。趣味の園芸2019.10月号にてご紹介いたしました! 学名 Narcissus cv.‘Autumn Jewel’ 花期 11~1月 耐寒性 強 耐暑性 強 日照 日向~明るい日陰を好みます。 管理 ●植え付け 球根の植え付けの適期は 9~10月です。小球根ですので、鉢植えが適します。 植え付けは、4号鉢に3球程度が目安となります。 用土は硬質中粒鹿沼土7、ピートモス2、川砂1の割合が良いでしょう。 スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球根の高さの3~4倍が目安です。 緩効性化成肥料を元肥として施してください。 植え付け後、球根が休眠している間は乾かし気味に管理し、秋の彼岸頃から徐々に水やりを開始します。 ●日常の管理 潅水は、生育期には根を乾かさないように注意します。しかし水分過多も禁物です。 鉢の置き場所は、生育期は日向~明るい日陰、休眠期は風通しの良い日陰などに置くと良いでしょう。 冬期は気温の高い場所では管理せず、 無加温のハウスや室内の気温の低い場所などで管理しましょう。自然の寒さに十分当てた方が、良い結果が出ます。 花後はそのまま最低6週間は葉が枯れるまで放置し、徐々に水やりを減らします。休眠期には水やりを止めます。 肥料は、発芽前に緩効性化成肥料または液体肥料の1000倍液を施します。 発送状態 5球を発送いたします。 お手元に届きましたら、なるべく早く植え付けを行ってください。
1200 円 (税込 / 送料別)