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【輸入盤】 『The Sound of Hollywood』 ジョン・マウチェリー&ハリウッド・ボウル・オーケストラ、ロンドン交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、他(16CD) 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハリウッドの華麗な世界に誘う人気シリーズをまとめたCD16枚組ボックス・セットジョン・マウチェリーとハリウッド・ボウル・オーケストラがフィリップスで制作した、ハリウッドの華麗な世界に誘う人気アルバム・シリーズが初めてまとめて発売されます。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。 ハリウッド・ボウル・オーケストラは1990年代、マウチェリーの指揮の下でオーケストラのポップスのレパートリーに新たな息吹を吹き込み、新しいストーリーを語り始め、新たな聴衆を引き寄せました。このボックスには1991年から1996年にフィリップスからリリースされたオリジナルのハリウッド・ボウル・オーケストラのすべてのアルバムを中心に、ガーシュウィンからリゲティ、ストラヴィンスキーの『火の鳥』から映画『シザーハンズ』まで多彩なレパートリーが収録されています。アルバム『ハリウッド・ドリームズ』から始まったこのシリーズは、1991年9月のグラモフォン誌に「完璧な個性を持った、高度な演奏・・・もっとお願いします」と歓迎されました。また、マウチェリーがデッカに録音した2つのアルバム、『マイ・フェア・レディ』(キリ・テ・カナワ、ジェレミー・アイアンズ)と『ハリウッドのシェーンベルク』も含まれています。 Peter Quantrillによるエッセーと、これらの録音の多くをフィリップスに企画したコスタ・ピラヴァッキによる思慮深い解説が掲載されたブックレット付き(欧文)。オリジナル・ジャケット仕様。 ジョン・マウチェリーはニューヨーク生まれ。1973年に指揮者としてプロ・デビューを果たし、メトロポリタン歌劇場でバーンスタインの助手として研鑽を積みました。1982年からケネディ・センターの音楽監督、1987年からスコットランド国立歌劇場の音楽監督などを歴任。1990年から新設のハリウッド・ボウル・オーケストラの指揮者に就任しました。クラシックだけでなく、ミュージカルやポップスの分野でも高く評価されています。(輸入元情報)【収録情報】Disc1:『ガーシュウィン・イン・ハリウッド』ガーシュウィン:1. 序曲『ガーシュウィン・イン・ハリウッド』2. 映画『デリシャス』より「ニューヨーク・ラプソディ」3. 映画『踊らん哉』より「ウォーキング・ザ・ドッグ」4. 映画『踊らん哉』より「アイヴ・ゴット・ビギナーズ・ラック」5. 映画『踊らん哉』より「バスを叩いて」6. 映画『踊らん哉』より「みんな笑った」7. 映画『踊らん哉』より「レッツ・コール・ザ・ホール・シング・オフ8. 映画『踊らん哉』より「ウォッチ・ユア・ステップ」9. 映画『踊る騎士』より「霧深き日」10. 映画『踊る騎士』より「うまくやれたら」11. 映画『踊る騎士』より「ロンドンのアメリカ人」12. 映画『ゴールドウィン・フォリーズ』より「ラヴ・ウォークト・イン」13. 映画『ゴールドウィン・フォリーズ』より「わが恋はここに」14. 映画『ショッキング・ミス・ピルグリム』より「フォー・ユー、フォー・ミー、フォー・エヴァーモア」 パティ・オースチン(ヴォーカル:4,6,7,12-14) グレゴリー・ハインズ(ヴォーカル:4,5,7,9,14) ウェイン・マーシャル(ピアノ:2) ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1991年7月、ロサンジェルスDisc2:『ロジャース&ハマースタイン:ミュージカル序曲集』リチャード・ロジャース:1. 『オクラホマ!』序曲2. 『回転木馬』よりワルツ3. 『ステート・フェア』組曲4. 『アレグロ』序曲5. 『南太平洋』序曲6. 『王様と私』序曲7. 『私とジュリエット』序曲8. 『パイプ・ドリーム』序曲9. 『シンデレラ』序曲10. 『フラワー・ドラム・ソング』序曲11. 『サウンド・オブ・ミュージック』より間奏曲 ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1991年8月、ロサンジェルスDisc3:『王様と私』● リチャード・ロジャース:『王様と私』 メイン・タイトル 港 口笛ふいて バンコックへようこそ マイ・ロード・アンド・マスター シャムの子供達の行進 アンナ荷物を解く ハロー、ヤング・ラヴァーズ ホーム・スイート・ホーム パズルメント ゲティング・トゥ・ノウ・ユー 庭のシーン 木陰のくちづけ 私の気持ちは サムシング・ワンダフル 寺院のシーン 夜宴のシーン アイ・ハブ・ドリームド 王様の歌 シャル・ウィ・ダンス フィナーレ ジュリー・アンドリュース(アンナ) ベン・キングスレー(王様) ロサンジェルス・マスター・コラールのメンバー、他 ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1992年4月、ロサンジェルスDisc4:『ヒート・ウェイヴ~ルポーン・シングス・バーリン』アーヴィング・バーリン:1. ショウほどすてきな商売はない2. オーヴァチュアー:バーリン、ハリウッドへ3. ヒート・ウェイヴ4. ノー・ストリングス5. レット・ユアセルフ・ゴー/ステッピン・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー6. 『コール・ミー・マダム』より「Something to Dance About」/「The Ocarina」/「It’s a lovely Day Today」7. ホステス・ウィズ・ザ・モステス8. ベスト・シングス・ユー/ロンリー・ハート/オールウェズ9. 『モンテ・カルロ・バレエ』より「Let’s Face the Music and Dance」10. アイ・ゴット・ロスト・イン・ヒズ・アームズ11. ドゥイン・ホワット・カムズ・ナチュラリー12. パトリオティック・オーヴァーチャー13. カウント・ユア・ブレッシング・インステッド・オブ・シープ パティ・ルポーン(ヴォーカル) Byron Motley、Josef Powell、Gene van Buren、John West(ヴォーカル・カルテット) ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1994年7月、ロサンジェルスDisc5:『ハリウッド・ボウル・オン・ブロードウェイ』1. リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世:『回転木馬』:A Symphonic Portrait2. リチャード・ロジャース:『10番街の殺人』3. クルト・ヴァイル:クルト・ヴァイル・ソングブック・フォー・オーケストラ4. ハロルド・アーレン&ジョニー・マーサー:Free and Easy: Concert Suite from Blues Opera5. ジェローム・カーン&オスカー・ハマースタイン2世:『ショウボート』:Scenario for Orchestra ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1994年7月、8月、ロサンジェルスDisc6:『マイ・フェア・レディ』● フレデリック・ロウ:『マイ・フェア・レディ』 序曲…なぜ英語ができんのか ステキじゃない ちっとばかし運がよけりゃ 私はふつうの男 いまに見てな スペインの雨 踊りあかそう アスコット・ガヴォット 君住む街角 大使館のワルツ でかしたぞ 証拠を見せて 時間どおりに教会へ 男たちへの讃歌 あなたなしでも 彼女のことで頭がいっぱい キリ・テ・カナワ(イライザ) ジェレミー・アイアンズ(ヒギンズ教授) ウォーレン・ミッチェル(ドゥーリトル) サー・ジョン・ギールグッド(ピカリング大佐) ジェリー・ハドリー(フレディ)、他 ロンドン・ヴォイシズ ロンドン交響楽団 ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1987年2月、3月、ロンドンDisc7:『プレリュード・トゥ・ア・キス~デューク・エリントン・アルバム』デューク・エリントン:1. ミッドナイト・インディゴ2. アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト3. ブリ・ブリップ4. アフリカの花5. プレリュード・トゥ・ア・キス6. キャラバン7. ソリテュード8. ムード・インディゴ9. ナイト・クリーチャー10. カム・サンデイ ディー・ディー・ブリッジウォーター(ヴォーカル:2,3,5,6-8,10) ハッサン・ハクムーン(ヴォーカル:6) ボビー・ワトソン(アルト・サクソフォン:1,4) チャールズ・マクファーソン(アルト・サクソフォン:3,5) ウィントン・マルサリス(トランペット:2) サイラス・チェスナット(ピアノ:2,3,5,8,10) アイラ・コールマン(ベース:2,3,5,8) ジェフ・ハミルトン(ドラムス:2,5,8) シロ・バプティスタ(パーカッション:4) ロバート・サディン(オルガン:10)、他 ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1996年2月、ロサンジェルス&5月、ニューヨークDisc8:『アース・デイ~地球の25時間』1. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲より第1曲:夜明け2. グリーグ:『ペール・ギュント』第1組曲より第1曲:朝3. ニールセン:序曲『ヘリオス』 Op.174. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲5. ワックスマン:ダスク6. ワーグナー:Love, Night and Transfiguration(『トリスタンとイゾルデ』に基づく)7. シェーンベルク:『グレの歌』より合唱「太陽を見よ」 ロサンジェルス・マスター・コラール ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1992年9月、ロサンジェルスDisc9:『ザ・グレート・ワルツ』1. J.シュトラウス2世&ディミトリ・ティオムキン:映画『グレート・ワルツ』よりメイン・タイトル「ウィーン気質」2. リチャード・ロドニー・ベネット:映画『オリエント急行殺人事件』よりワルツ3. R.シュトラウス:『ばらの騎士』より「“Mit Mir” Waltz」4. バーナード・ハーマン:映画『キリマンジャロの雪』より「メモリー・ワルツ」5. フレデリック・ロウ:映画『恋の手ほどき』よりメイン・タイトル/「Fountain Scene」/「“Chez Maxim” Waltz」6. プロコフィエフ:バレエ『シンデレラ』第1組曲 Op.107より「シンデレラのワルツ」7. スティーヴン・ソンドハイム:『リトル・ナイト・ミュージック』より「ナイト・ワルツ」8. バーンスタイン:『キャンディード』より「パリのワルツ」9. ミクローシュ・ロージャ:映画『ボヴァリー夫人』よりワルツ10. ワックスマン:映画『戦慄のベルリン地下組織』より「Cafe Waltzes」11. マックス・スタイナー:映画『黒蘭の女』よりワルツ12. コルンゴルト:『放浪の王子』組曲より「Flirtation」13. ラヴェル:ラ・ヴァルス14. J.シュトラウス&ディミトリ・ティオムキン:映画『グレート・ワルツ』より「Blue Danube」/「Final Sequence」 ハリウッド・ボウル・オーケストラ ジョン・マウチェリー(指揮) 録音:1993年1月、ロサンジェルスDisc10:『宇宙への旅~サイエンス・フィクション・アドヴェンチャー』1. カール=ビリエル・ブロムダール:歌劇『アニアーラ』より「スタート: Vintergatan」2. バーナード・ハーマン:映画『地球が静止する日』より「アウター・スペース」3. ジェリー・ゴールドスミス:『スター・トレック5/新たなる未知へ』よりメイン・テーマ/「クリンゴン星のマーチ」…
8197 円 (税込 / 送料別)