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マイクロフォンオーディオテクニカ バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン AUDIO-TECHNICA AT2035
バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン AT2035 新開発「ダブルウェーブダイアフラム(PAT.)」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ●ハイコストパフォーマンスモデル 新開発 ダブルウェーブダイアフラム(PAT.) を搭載 ・自宅録音/動画配信のために設計された20シリーズのスタンダードモデル。 ・低ノイズでスムーズかつナチュラルな音質を生み出すダブルウェーブダイアフラム(PAT.)を採用。 ・さまざまなニーズに応える高耐入力設計と広いダイナミックレンジを実現。 ・専用設計のショックマウントにより、優れたアイソレーションを提供。 ・エアコンの騒音などを低減する80Hzローカットフィルタースイッチや、不要な雑音をカットする−10dBパッドスイッチを搭載。 ・サイドとリアの収音を抑え、狙った音だけを捉える単一指向性を採用。 ・専用ショックマウント、マイクポーチを付属。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:単一指向性 ■周波数特性:20~20,000Hz ■感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):−33dB ■最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ■ローカット:80Hz、12dB/oct ■SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ■出力インピーダンス:120Ω平衡 ■電源:ファントム DC11~52V ■消費電流:3.8mA ■質量:403g ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
21780 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ バックエレクトレット型ヘッドウォーンマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM75
バックエレクトレット型ヘッドウォーンマイクロホン ATM75 軽くて超スリムなアクションフリー・マイク。エアロビクスなどの激しい動きも可能なバックホールドタイプ、回転機構で収納にも便利です。 ●軽くて超スリムなアクションフリー・マイク。エアロビクスなどの激しい動きも可能なバックホールドタイプ、回転機構で収納にも便利です。 ●大口径ユニットの使用により広帯域化を実現。 ●左右どちらでも使え、ケーブル出しの位置決めも自由で使いやすい親切設計。 ●用途にあわせ、大小2種類のウインドスクリーンが選べます。 ■型式:バックエレクトレット・コンデンサー型 ■指向特性:単一指向性 ■周波数特性:100~13,000Hz(ローカットスイッチ付) ■感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-51dB(ファントム時) -53dB(電池時) ■最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):132dB(ファントム時) 121dB(電池時) ■ローカット:80Hz、18dB/oct. ■SN比(1kHz、1Pa):58dB ■出力インピーダンス:200Ω(ファントム時) 270Ω(電池時) ■電源:単3形乾電池×1、またはファントムDC11~52V ■電池寿命:約1,200時間 ■消費電流:0.4mA(電池時) 2mA(ファントム時) ■仕上げ:黒つや消し焼付塗装 ■ケーブル:1.4m ■質量:36g(ヘッドセット) 17g(ケーブル) 140g(パワーモジュール 電池除く) 【付属品】 パワーモジュール AT8531、クリップ、ウインドスクリーン(大・小各1個)、電池 ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
22000 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ マルチパターン・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン AUDIO-TECHNICA AT4050
マルチパターン・コンデンサー・サイドアドレスマイクロホン AT4050 1インチ大口径デュアルダイアフラムを搭載した 可変指向型トランスレス・コンデンサーマイクロホン。 ・プロフェッショナルレコーディング、放送局、及びステージ等での音への厳しい要求に応えるため、高度な技術を結集。 ・無指向性、単一指向性、双指向性の3つの指向性に切り換え可能。 ・最高のパフォーマンス機能とクオリティを生む先進の音響工学と相まって、優れた低域のクオリティに調和したクリアな高中音域。 ・デュアルダイアフラムユニット設計により、設定した指向性を周波数全域で確実に維持。 ・トランスレス回路が低域の歪みをなくし、ハイスピードな音の立ち上りに的確に対応。 ・2ミクロン金蒸着膜を採用したダイアフラムに、5段階のエージングプロセスを通すことにより、長年使用しても最適化された状態を維持。 ・音響的に開放された筐体により、不要な内部反響音を低減。 ・専用ショックマウントによる優れた防振性。 ・80Hzローカットフィルタースイッチ、10dBパッドスイッチを標準装備。 ・最先端の設計・製造技術による一貫性と信頼あるオーディオテクニカ基準。 型式:DCバイアス・コンデンサー型 指向特性:無指向性、単一指向性、双指向性 周波数特性:20~18,000Hz ローカット:80Hz、12dB/octave パッド:-10db 感度:-36dB(15.8mV)(0dB=1V/Pa,1kHz) 出力インピーダンス:100Ω 最大入力音圧レベル:149dB SPL(1kHz THD1%)、159dB SPL(パッドON時) ノイズ:17dB SPL ダイナミックレンジ:132dB(1kHz at Max SPL) SN比:77dB(1kHz at 1Pa、A特性) ファントム電源:48VDC、4.2mA スイッチ:指向性切替、ローカットON/OFF、パッドON/OFF 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量:510g 寸法:長さ:188.0mm、本体最大径:53.4mm 出力コネクター:3ピンXLR-Mタイプ ■付属品 ショックマウント AT8449a、変換ネジアダプター(3/8"-5/8") 、ダストカバー、ケース ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
84700 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM350W
コンデンサーマイクロホン ATM350W 楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。木管楽器などに最適な面ファスナー式スタンダードグースネックマウントを付属。 〈マウント〉 ・フルート、クラリネットなど木管楽器に最適な面ファスナー式マウント。 ・楽器にしっかりとグリップする、長さ調整可能なラバーパッド付き面ファスナーストラップ。 ・楽器の振動を妨げない点接触ラバーグリップ。 ・グースネックの位置決めを容易にする回転機構を搭載。 〈マイクロホン〉 ・最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計。 高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスのとれたレスポンスを実現。 ・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載※。 ・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。 求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。 ・別売交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。 ※パワーモジュールAT8543に搭載しています。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:カーディオイド ■周波数特性:40~20,000Hz ■ローカット※:80Hz、12dB/oct ■感度:-49dB(3.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz) ■出力インピーダンス:200Ω ■最大入力音圧レベル:159dB SPL(1kHz THD1%) ■ダイナミックレンジ:130dB(1kHz at Max SPL) ■SN比:65dB(1kHz at 1Pa、A特性) ■ファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA ■スイッチ※:フラット、ローカット ■質量:マイクロホン部:14.5g、パワーモジュール:90g ■外形寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mm パワーモジュール:92mm長、径18.9mm ■出力コネクター:パワーモジュール:3ピンXLR-Mタイプ ■コード:4.0m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、HIROSE HR10タイプコネクター使用 ※パワーモジュールAT8543に搭載 【付属品】 グースネック/スタンダード AT8490、木管楽器マウント AT8491W、パワーモジュール AT8543、バイオリンマウント AT8468、ハードケース 【別売】UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
53240 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM350UL
コンデンサーマイクロホン ATM350UL 楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。大型の管楽器や弦楽器、パーカッションなどに最適な クリップ式ロンググースネックマウントを付属。 〈マウント〉 ・楽器の振動を妨げない点接触クリップ・締め付けネジを搭載し、強固な取りつけが可能。 ・大型の管楽器や弦楽器、パーカッションなどに最適なロンググースネック。 〈マイクロホン〉 ・最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計。 高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスのとれたレスポンスを実現。 ・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載※。 ・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。 求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。 ・別売交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。 ※パワーモジュールAT8543に搭載しています。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:カーディオイド ■周波数特性:40~20,000Hz ■ローカット※:80Hz、12dB/oct ■感度:-49dB(3.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz) ■出力インピーダンス:200Ω ■最大入力音圧レベル:159dB SPL(1kHz THD1%) ■ダイナミックレンジ:130dB(1kHz at Max SPL) ■SN比:65dB(1kHz at 1Pa、A特性) ■ファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA ■スイッチ※:フラット、ローカット ■質量:マイクロホン部:14.5g、パワーモジュール:90g ■外形寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mm パワーモジュール:92mm長、径18.9mm ■出力コネクター:パワーモジュール:3ピンXLR-Mタイプ ■コード:4.0m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、HIROSE HR10タイプコネクター使用 ※パワーモジュールAT8543に搭載 【付属品】 グースネック/ロング AT8490L、ユニバーサルマウント AT8491U、パワーモジュール AT8543、バイオリンマウント AT8468、ハードケース 【別売】UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
45980 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM350U
コンデンサーマイクロホン ATM350U 楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。管楽器や弦楽器などに最適なクリップ式スタンダードグースネックマウントを付属。 〈マウント〉 ・楽器の振動を妨げない点接触クリップ・締め付けネジを搭載し、強固な取り付けが可能。 ・トランペットやサックス、バイオリンなどに最適なスタンダードグースネック。 〈マイクロホン〉 ・最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計。 高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスの取れたレスポンスを実現。 ・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載※。 ・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。 求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。 ・別売交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。 ※パワーモジュールAT8543に搭載しています。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:カーディオイド ■周波数特性:40~20,000Hz ■ローカット※:80Hz、12dB/oct ■感度:-49dB(3.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz) ■出力インピーダンス:200Ω ■最大入力音圧レベル:159dB SPL(1kHz THD1%) ■ダイナミックレンジ:130dB (1kHz at Max SPL) ■SN比:65dB (1kHz at 1Pa、A特性) ■ファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA ■スイッチ※:フラット、ローカット ■質量:マイクロホン部:14.5g、パワーモジュール:90g ■外形寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mm パワーモジュール:92mm長、径18.9mm ■出力コネクター:パワーモジュール:3ピンXLR-Mタイプ ■コード:4.0m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、HIROSE HR10タイプコネクター使用 ※パワーモジュールAT8543に搭載 【付属品】 グースネック/スタンダード AT8490、ユニバーサルマウント AT8491U、パワーモジュール AT8543、バイオリンマウント AT8468、ハードケース 【別売】UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
44770 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM350PL
コンデンサーマイクロホン ATM350PL 楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。ピアノなどに最適な強磁力マグネット式ロンググースネックマウントを付属。 〈マウント〉 ・強磁力マグネットを採用し、ピアノ内部の金属面に強力に固定可能。 ・底面には接触面を傷つけにくい素材を採用。 〈マイクロホン〉 ・最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計。 高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスの取れたレスポンスを実現。 ・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載※。 ・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。 求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。 ・別売交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。 ※パワーモジュールAT8543に搭載しています。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:カーディオイド ■周波数特性:40~20,000Hz ■ローカット※:80Hz、12dB/oct ■感度:−49dB(3.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz) ■出力インピーダンス:200Ω ■最大入力音圧レベル:159dB SPL(1kHz THD1%) ■ダイナミックレンジ:130dB(1kHz at Max SPL) ■SN比:65dB(1kHz at 1Pa、A特性) ■ファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA ■スイッチ※:フラット、ローカット ■質量:マイクロホン部:14.5g、パワーモジュール:90g ■外形寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mm パワーモジュール:92mm長、径18.9mm ■出力コネクター:パワーモジュール:3ピンXLR-Mタイプ ■コード: 4.0m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、 HIROSE HR10タイプコネクター使用 ※パワーモジュールAT8543に搭載 【付属品】 グースネック/ロング AT8490L、ピアノマウント AT8491P、パワーモジュール AT8543、バイオリンマウント AT8468、ハードケース 【別売】UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
53240 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM350D
コンデンサーマイクロホン ATM350D 楽器収音用小型コンデンサーマイクロホン。スネアやタムなどに確実にグリップするスタンダードグースネックマウントを付属。 〈マウント〉 ・スネアやタムなどに確実にグリップする独自設計のドラムマウント。 ・マウントを装着した状態でも、自由にドラムのチューニングが可能。 ・着脱式グースネックは、垂直または水平に装着可能。 〈マイクロホン〉 ・最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計。 高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスの取れたレスポンスを実現。 ・暗騒音を低減するローカットスイッチを搭載※。 ・単一指向特性により、背面や側面からの不要な音をアイソレート。 求める音源を的確に収音し、高いハウリングマージンを獲得。 ・別売交換ユニットによりハイパーカーディオイド、全指向性への変換が可能。 ※パワーモジュール AT8543 に搭載しています。 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性:カーディオイド 周波数特性:40~20,000Hz ローカット※:80Hz、12dB/oct 感度:−49dB(3.5mV)(0dB=1V/Pa, 1kHz) 出力インピーダンス:200Ω 最大入力音圧レベル:159dB SPL(1kHz THD1%) ダイナミックレンジ:130dB(1kHz at Max SPL) SN比:65dB(1kHz at 1Pa、A特性) ファントム電源:11V~52V DC、3.5 mA スイッチ※:フラット、ローカット 質量:マイクロホン部:14.5g、パワーモジュール:90g 外形寸法:マイクロホン部:37.8mm長、径12.2mm パワーモジュール:92mm長、径18.9mm 出力コネクター: パワーモジュール:3ピンXLR-Mタイプ コード:4.0m長(マイクロホン部に固定)、径3.2mm、 HIROSE HR10タイプコネクター使用 ※パワーモジュールAT8543に搭載 【付属品】 グースネック/スタンダード AT8490、ドラムマウント AT8491D、パワーモジュール AT8543、バイオリンマウント AT8468、ハードケース 【別売】UE-O全指向性、UE-Hハイパーカーディオイド ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
53240 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ DCバイアス・コンデンサー・マイクロホン AUDIO-TECHNICA AT2050
DCバイアス・コンデンサー・マイクロホン AT2050 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ●あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現 ・ダブルウェーブダイアフラム(PAT.)を採用し、用途に応じて3つの指向特性が選べる高機能モデル。 ・単一指向性、無指向性、双指向性に指向特性を切り替え可能。 ・エアコンの騒音などを低減する80Hzローカットフィルタースイッチや、不要な雑音をカットする-10dBパッドスイッチを搭載。 ・低ノイズでスムーズかつナチュラルな音質を生み出すダブルウェーブダイアフラム(PAT.)を採用。 ・専用ショックマウント、マイクポーチを付属。 ■型式:DCバイアスコンデンサー型 ■指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ■周波数特性:20~20,000Hz ■感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):−42dB ■最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ■ローカット:80Hz、12dB/oct ■SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ■出力インピーダンス:120Ω平衡 ■電源:ファントム DC11~52V ■消費電流:4.7mA ■質量:412g ■付属品:専用ショックマウント、マイクポーチ、変換ネジ(3/8-5/8) ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
31460 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ インストルメントマイクロホン AUDIO-TECHNICA ATM35
インストルメントマイクロホン ATM35 ピュアコンプリメンタリー構成の専用パワーモジュールにより、音質劣化の原因となるゲートやリミッターなしで、最大150dBの高音圧に耐える高耐入力タ イプです。 ●ピュアコンプリメンタリー構成の専用パワーモジュールにより、音質劣化の原因となるゲートやリミッターなしで、最大150dBの高音圧に耐える高耐入力 タイプです。 ●本体は軽量・コンパクトで、専用マイクホルダーによって確実・スムーズに楽器に装着できます。 型式:バックエレクトレット・コンデンサー型 指向特性:単一指向性 周波数特性:100~20,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-44dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):143dB(電池時)、150dB(ファントム48V時) ローカット:80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa、A特性):67dB 出力インピーダンス:100Ω平衡 電源:006P形乾電池×1、またはファントムDC11~52V 消費電流:2.7mA(電池時)、3.3mA(ファントム時) 電池寿命:約250時間(アルカリ電池連続使用時) マイクホルダー:ウインドスクリーン部 径22mm、ブーム長84mm ケーブル:7.6m 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 出力コネクター:キャノンXLRMタイプ(パワーモジュール AT8532付) 外形寸法:直径12mm、全長45.2mm 質量:8.5g 付属品:パワーモジュールAT8532、楽器用マイクホルダー AT8418、マイクポーチ(注)電池は付属していません。 ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
38500 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン AUDIO-TECHNICA AT2010
バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン AT2010 ライブ、Web配信に最適なハンド型コンデンサーマイクロホンのエントリーモデル。 ステージパフォーマンスだけでなく、 Web配信やポッドキャストにも最適なハンドヘルドモデル。 ・スムーズでナチュラルな音質が得られる幅広い周波数特性と優れた過渡応答。 ・さまざまなニーズに応える高耐入力設計と広いダイナミックレンジを実現。 ・サイドとリアからの収音を抑え、狙った音だけを捉える単一指向性。 ・高域特性を劣化せず、耳障りなポップノイズや気になる子音を抑える3層構造ヘッドケースを採用。 ・耐腐食性のある金メッキXLRMコネクター。 ・過酷な現場の使用に耐える堅牢なアルミダイキャストボディ。 ・柔軟性が高いラバー素材Quiet-Flex™製のマイクホルダーを付属。 【テクニカルデータ】 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:単一指向性 ■周波数特性:40~20,000Hz ■感度(1V/Pa 1kHz):−48dB ■最大入力音圧レベル (1kHz at 1% T.H.D.):136dB S.P.L. ■SN比(1kHz 1Pa):71dB以上 ■出力インピーダンス:100Ω平衡 ■電源:ファントムDC48V ■消費電流:2mA ■質量:233g ( 改良などのため予告なく変更することがあります。)
14300 円 (税込 / 送料込)

マイクロフォンオーディオテクニカ バックエレクトレット・コンデンサー・マイクロホン AUDIO-TECHNICA AT2020
エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデル。 ■型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ■指向特性:単一指向性: ■周波数特性:20~20,000Hz ■感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):−37dB ■最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ■SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ■出力インピーダンス:100Ω平衡 ■電源:ファントムDC48V ■消費電流:2mA ■質量:345g ■付属品:専用スタンドマウント、マイクポーチ、変換ネジ ( 改良などのため予告なく変更することがあります。) テレワーク/在宅勤務/生放送 / 録音 / ポッドキャスト / 実況 ブラック ※画像はイメージです。 ※画像およびキャプションはメーカーホームページを参考にしています。
13200 円 (税込 / 送料込)

AT40シリーズで最もお求め易いモデルaudio-technica AT4040 コンデンサーマイク ボーカルにオススメの金属製ポップガードセット
【セット内容】audio-technicaAT4040/金属製ポップガード×1/デスクアームマイクスタンド×1 オーディオテクニカ コンデンサーマイク (サイドアドレス) 当機種の特徴 AT40シリーズの中で最もリーズナブル(※)で、エントリーからワンランク上の機種をお探しの方にオススメのコンデンサーマイクAT4040です。サウンドは、非常にクリアーでaudio-technicaらしい「色づけのない」素直なサウンドが特徴です。 指向性は単一指向性です。 指向性可変スイッチが欲しいという方には、AT4050がオススメです。なお、AT4050とAT4040の違いはスイッチの有無だけではなく、音質も若干異なります。ページ下部にて、サンプル音源をご用意いたしましたのでご参考になさって下さい。 また、驚くことにAT40シリーズは無響室にて全数検査を行っており、品質面でも非常に信頼性の高いマイクロフォンです。 ※2014年7月時点でのラインナップ 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■Recording/Live/Broadcast ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド/アンビエンス 【仕様】 型式:DCバイアス型コンデンサー 指向特性:単一指向性 周波数特性:20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted):82dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡 ローカット:80Hz、-12dB/oct 電源:ファントムDC48V 消費電流:4.2mA 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ):360g ● 付属品:ショックマウント AT8449a、ダストカバー、マイクポーチ ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT4040 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音は スピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 仕様 型式 DCバイアス型コンデンサー 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%) 145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted) 82dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 ローカット 80Hz、-12dB/oct 電源 ファントムDC48V 消費電流 4.2mA 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ) 360g AT40シリーズのサンプル音源はこちら↓
60000 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ コンデンサーマイクaudio-technica AT2050 + デスクアームスタンド&ハイグレードマイクケーブルセット
【セット内容】audio-technica AT2050(サスペンションショックマウント/ポーチ付属)、デスクアームマイクスタンド、audio-technica ポップガード AT8175/audio-technicaハイグレードマイクケーブルBX9/3.0 AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 配信やナレーション収録にお勧めのデスクアームスタンド&ポップガードセット。本セットにはさらにハイグレードマイクケーブル「BX9/3.0」をお付けします。ポップガードは簡単に脱着できるaudio-technicaの純正ポップガード。まめにクリーニングができるので、清潔にご利用頂けます。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g
41000 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ コンデンサーマイクaudio-technica AT2050 + デスクアームスタンド&専用ポップガードセット
【セット内容】audio-technica AT2050(サスペンションショックマウント/ポーチ付属)、デスクアームマイクスタンド、audio-technica ポップガード AT8175 AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 配信やナレーション収録にお勧めのデスクアームスタンド&ポップガードセット。ポップガードは簡単に脱着できるaudio-technicaの純正ポップガード。まめにクリーニングができるので、清潔にご利用頂けます。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g
36000 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ マイク ボーカル録音セットaudio-technica AT2035 コンデンサーマイク (ポップガード・マイクスタンドセット)
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/ブームマイクスタンド 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 セッティングの自由度が高いブームマイクスタンド付きマイクセットです。主にボーカル録音に適しているマイクスタンドですが、アームの角度を調整することでアコギの集音など低い位置へのマイキングも可能です。ボーカル録音には欠かせないポップガードもセットでお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
25600 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ ボーカル録音に!ポップブロッカー付きaudio-technica コンデンサーマイク AT2035 (ポップガード付き)ボーカル/ナレーション収録
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既にお持ちという方にお勧めのポップガード付きセットです。コンデンサーマイクは感度が高いため、マイクに直接息が吹き掛かると「ボワッ」というポップノイズが発生します。ポップガードはマイクへ直接息が吹き掛らないようにするために、マイクの前方へ固定する器具となっております。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
22000 円 (税込 / 送料別)

3/8インチのマイクスタンドネジに取り付け可能TASCAM ガンマイク TM-200SG (マイクスタンド用変換ネジ付)
【セット内容】TASCAM ショットガンマイク TM-200SG(マイクホルダー/ポーチ/ウィンドスクリーン付)、マイクスタンド⇒カメラ&レコーダー 変換ネジ (3/8"-1/4") ビデオ撮影、動画配信に最適なガンマイク スタッフのコメント: 【セットの特長】 ガンマイクをマイクスタンドに取り付けするための3/8インチ変換ネジセット。マイクホルダーの取り付け部はカメラ三脚用の1/4インチねじとなっております。そこで本セットには1/4インチを3/8インチに変換する変換ネジをお付けします。 【マイクの特長】 音を狙って拾うガンマイクです。全長約15cm程とビデオカメラにマウントしても映り込みしにくいのが魅力。 ガンマイクはビデオ撮影に一般的なマイクロフォンですが、周囲の音を拾いにくい特性により配信やテレワーク時の音声収録にもお勧めです。ラージダイアフラムコンデンサーマイクに比べ横方向に音を拾う範囲が狭くなっており、空調やPCファンを避けてマイキングすることで、環境音を小さくすることができます。テレビ収録のように頭上からガンマイクをセットすれば配信やテレワーク時にもマイク映り込みにくいです。 接続端子はXLR端子となっており、オーディオインターフェイスやミキサー、フィールドレコーダーに最適。(XLR端子搭載・ファンタム電源供給に対応している必要があります。) TASCAMのUS42BやYAMAHA AG06等の複数入力端子を持つオーディオインターフェイスに繋げば、ワイヤレスピンマイクなどの別のマイクと同時に使用することもできます。 お勧め用途 ・ビデオ撮影 ・インターネット配信 型式 バックエレクトレット・コンデンサー 指向性 超単一指向性(スーパーカーディオイド) 周波数特性 30Hz~20kHz 感度 -40dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 電源 48V DC ファンタム電源より 外形寸法 23mm × 153mm(直径 × 長さ) 質量 53g (本体のみ) 付属品 ウインドスクリーン、マイクホルダー(シューマウントタイプ)、専用ケース、取扱説明書(保証書付き) ■メーカーサイトより 『TM-200SG』は、全長153mm、質量53gと小型軽量ながら頑丈な筐体の高品質なショットガンマイクロホンです。Vlogやビデオ撮影など、機動力と取り回しやすさが必要な現場に適しています。 小型軽量で取り回しに優れたショットガンマイクロホン 超単一指向性 風や環境ノイズを抑制するローカットフィルターを装備 +48Vのファントム電源供給で動作 TASCAMロゴつきウインドスクリーン、マイクホルダー(シューマウントタイプ)、専用ソフトケース付属 ご確認ください。 ※ファンタム電源の供給が必要なマイクとなります。接続端子はXLR端子となります。映り込みのリスクを最小限に抑えた小型軽量の筐体で高音質を実現 コンパクトな筐体により、マイクが映像に映り込んでしまうリスクが少なく、原音に忠実な集音力が現場の音をしっかりと捉えます。 クリアな音声を捉える超単一指向性 超単一指向性で、周囲の不要な音を集音しにくく、ねらった被写体の音をクリアに捉えます。 環境ノイズを抑制するローカットフィルターを装備 環境ノイズは、オーディオの質を落とすだけでなく、ノイズ除去処理の手間がかかる要因となります。ローカットフィルターを使用すると、不要なノイズをカットすることができ、編集作業の時間短縮に貢献します。 便利なアクセサリーが付属 カメラに取り付け可能なシューマウント付きマイクホルダー、風切り音を低減するウィンドスクリーン、マイク本体の保護や持ち運びに便利なソフトケースを付属しています。 機能一覧 小型軽量で取り回しに優れたショットガンマイクロホン 超単一指向性 風や環境ノイズを抑制するローカットフィルターを装備 +48Vのファントム電源供給で動作 TASCAMロゴつきウインドスクリーン、マイクホルダー(シューマウントタイプ)、専用ソフトケース付属
20081 円 (税込 / 送料別)

ボーカル録音にオススメのポップガードaudio-technica AT2050 + STEDMAN メタルポップガード CUSTOM セット
【セット内容】コンデンサーマイクAT2050(ショックマウント・ケース付属)/STEDMANメタルポップガード CUSTOM (フチ付き) AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既にお持ちという方にお勧めのポップガード付きセットです。コンデンサーマイクは感度が高いため、マイクに直接息が吹き掛かると「ボワッ」というポップノイズが発生します。ポップガードはマイクへ直接息が吹き掛らないようにするために、マイクの前方へ固定する器具となっております。なかでも金属製で音質変化の少ない目の粗さを保ちつつ、風をシャットアウトする特殊の構造をもつProscreen 101をセットに致しました。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g
40900 円 (税込 / 送料別)

品質に拘る方に メタルポップガード付セットaudio-technica コンデンサーマイク AT4050 (メタルポップガード、デスクアームマイクスタンドセット)
【セット内容】AT4050(ショックマウント/マイクカバー付属)audio-technica デスクアームマイクスタンド AT8700J/STEDMAN メタルポップガード 1インチ大口径デュアルダイアフラムを搭載した 可変指向型トランスレス・コンデンサーマイクロホン。 スタッフコメント 【セットの特長】 しっかりとした剛性のaudio-techncia デスクアームマイクスタンド AT8700Jとメタルポップガードのセット。スタンドは重量のあるマイクを固定してもお辞儀しにくい堅実な設計となっております。アームの角度固定部はネジが無いのですが、しっかりと止まるため角度調整もスムーズです。メタルポップガードはレコーディングスタジオでも定番のSTEDMANのポップガード。布製のポップガードに比べ目が粗く音質変化が少ないのが人気の理由。 【マイクの特長】 プロのレコーディングエンジニアにも、フラットな音質が評価されているAT40シリーズです。 NeumannのU87Aiのように、ソロで際立つ存在感とは異なり、AT4050は色づけのないナチュラルな音質でオケ馴染みもしやすいのが好きです。 指向性は全指向性/単一指向性/双指向性の3パターンから選べます。 指向性可変スイッチが欲しいという方には、AT4050がオススメです。なお、AT4050とAT4040の違いはスイッチの有無だけではなく、音質も若干異なります。ページ下部にて、サンプル音源をご用意いたしましたのでご参考になさって下さい。 エンジニアレビュー 4040に更に中低域の要素を追加した感じ。プリによってはそこが邪魔になる可能性があるが倍音豊富なプリを合わせるととても良いと思う。VT737と4050の組み合わせが有名なのもうなずける。 [福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■高S/Nでいちだんと広いダイナミックレンジ。可変指向性と合わせて、新たなハイクォリティ収音の可能性を開きます。 ■-10dBのパッドスイッチと、暗騒音を効果的に低減する80Hz・-12dB/oct.のローカットスイッチを装備しています。 ■専用ショックマウント付きです。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング(宅録)/ライブ/ブロードキャスト(ナレーション) ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド/アンビエンス 【仕様】 型式:DCバイアス・コンデンサー型(ツインダイアフラム) 指向特性:可変(全指向性、単一指向性、双指向性) 周波数特性:20~18,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-36dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):149dB・S.P.L.(パッドOFF) ローカット:80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa,A-Weighted):77dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡・トランスレス 電源:ファントムDC48V 消費電流:3.2mA 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量:510g ●付属品:専用ショックマウント AT8449、キャリングケース Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。【7pamic18287】 audio-technica AT4050 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■高S/Nでいちだんと広いダイナミックレンジ。可変指向性と合わせて、新たなハイクォリティ収音の可能性を開きます。 ■-10dBのパッドスイッチと、暗騒音を効果的に低減する80Hz・-12dB/oct.のローカットスイッチを装備しています。 ■専用ショックマウント付きです。 仕様 型式 DCバイアス・コンデンサー型(ツインダイアフラム) 指向特性 可変(全指向性、単一指向性、双指向性) 周波数特性 20~18,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -36dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 149dB・S.P.L.(パッドOFF) ローカット 80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa,A-Weighted) 77dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡・トランスレス 電源 ファントムDC48V 消費電流 3.2mA 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 質量 510g AT40シリーズのサンプル音源はこちら↓
98000 円 (税込 / 送料別)

重厚感あるデスクアームマイクスタンドセットaudio-technica コンデンサーマイク AT4050 + 高品質デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】AT4050(ショックマウント/マイクカバー付属)audio-technica デスクアームマイクスタンド AT8700J 1インチ大口径デュアルダイアフラムを搭載した 可変指向型トランスレス・コンデンサーマイクロホン。 スタッフコメント 【セットの特長】 しっかりとした剛性のaudio-techncia デスクアームマイクスタンド AT8700J付セット。重量のあるマイクを固定してもお辞儀しにくい堅実な設計となっております。アームの角度固定部はネジが無いのですが、しっかりと止まるため角度調整もスムーズです。 【マイクの特長】 プロのレコーディングエンジニアにも、フラットな音質が評価されているAT40シリーズです。 NeumannのU87Aiのように、ソロで際立つ存在感とは異なり、AT4050は色づけのないナチュラルな音質でオケ馴染みもしやすいのが好きです。 指向性は全指向性/単一指向性/双指向性の3パターンから選べます。 指向性可変スイッチが欲しいという方には、AT4050がオススメです。なお、AT4050とAT4040の違いはスイッチの有無だけではなく、音質も若干異なります。ページ下部にて、サンプル音源をご用意いたしましたのでご参考になさって下さい。 エンジニアレビュー 4040に更に中低域の要素を追加した感じ。プリによってはそこが邪魔になる可能性があるが倍音豊富なプリを合わせるととても良いと思う。VT737と4050の組み合わせが有名なのもうなずける。 [福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■高S/Nでいちだんと広いダイナミックレンジ。可変指向性と合わせて、新たなハイクォリティ収音の可能性を開きます。 ■-10dBのパッドスイッチと、暗騒音を効果的に低減する80Hz・-12dB/oct.のローカットスイッチを装備しています。 ■専用ショックマウント付きです。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング(宅録)/ライブ/ブロードキャスト(ナレーション) ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド/アンビエンス 【仕様】 型式:DCバイアス・コンデンサー型(ツインダイアフラム) 指向特性:可変(全指向性、単一指向性、双指向性) 周波数特性:20~18,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-36dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):149dB・S.P.L.(パッドOFF) ローカット:80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa,A-Weighted):77dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡・トランスレス 電源:ファントムDC48V 消費電流:3.2mA 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量:510g ●付属品:専用ショックマウント AT8449、キャリングケース Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。【7pamic18287】 audio-technica AT4050 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■大口径ツイン・ダイアフラムを駆使した可変指向型。全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■高S/Nでいちだんと広いダイナミックレンジ。可変指向性と合わせて、新たなハイクォリティ収音の可能性を開きます。 ■-10dBのパッドスイッチと、暗騒音を効果的に低減する80Hz・-12dB/oct.のローカットスイッチを装備しています。 ■専用ショックマウント付きです。 仕様 型式 DCバイアス・コンデンサー型(ツインダイアフラム) 指向特性 可変(全指向性、単一指向性、双指向性) 周波数特性 20~18,000Hz(ローカットスイッチ付) 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -36dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 149dB・S.P.L.(パッドOFF) ローカット 80Hz、12dB/oct. SN比(1kHz、1Pa,A-Weighted) 77dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡・トランスレス 電源 ファントムDC48V 消費電流 3.2mA 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 質量 510g AT40シリーズのサンプル音源はこちら↓
91500 円 (税込 / 送料別)

マイクケーブルも付属audio-technica AT2050 コンデンサーマイク (高品質デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)
【セット内容】AT2050(ショックマウント/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g
41500 円 (税込 / 送料別)

机の天板などに挟み込み固定可能audio-technica AT2050 コンデンサーマイク本体 + 高品質デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】AT2050(ショックマウント/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード AT20シリーズの最高峰モデルAT2050 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 オーディオテクニカの入門コンデンサーマイクAT20シリーズの上位モデルAT2050です。仕様上の違いとしては、指向性切り替えのスイッチが搭載されたことで、全指向性・双指向性・単一指向性の3パターンの集音範囲で録音できます。現行AT20シリーズとしては唯一DCバイアスコンデンサー型となっております。入門用コンデンサーマイクとしては、指向性の特性を知るという意味でも、コンデンサーマイクの保管・取り扱い方法を知る、という意味でも大変勉強になるマイクだと思います。部屋鳴りを含んだ録音をしたいという方や、入門用マイクでもなるべく高品質なマイクが欲しい、という方にお勧めの一本です。 audio-technicaのコンデンサーマイクは全モデルに一貫して色付けのない音という指標があるため、AT2020も含めてとてもキャラクターが似ています。エントリーモデルのAT2020と比べると違いは明確でより透明感・豊かさが加わった印象を受けます。((詳細は下記にて)) エンジニアレビュー 今回試したオーディオテクニカのマイクの中では、音のポジション的に中間。 とりあえず録音を楽しみたい方へ。コレといったクセは少なめなので、ナチュラルな音像が好きな方向け。 双指向性や無指向性なども切り替え可能なので、指向性特徴の使い分け練習にはもってこい。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ ■ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド 【仕様】 ・型式:DCバイアスコンデンサー型 ・指向特性:可変(全指向性/単一指向性/双指向性) ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz):-42dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):149dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz 1Pa):77dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:4.7mA ・質量:412g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2035との比較 ぱっと見外観も似ている下位機種AT2035との違い AT2050には指向性切り替えスイッチが付いています。 マイクの集音範囲を決める「指向性」の切り替えスイッチがAT2050には付いています。AT2035には単一指向性という1つの指向パターンとなっておりますが、AT2035には、単一指向性のほか双指向性、全指向性の計3パターンの指向性で音源を捉えることができます。 スタッフレビュー(スタッフ個人の感想です) 両機種はaudio-technicaのコンデンサーマイクだけあって、色付けの無いナチュラルなサウンド傾向にあり音質が良く似ています。 この2機種はエレクトリックコンデンサー型とDCバイアスコンデンサーマイクの異なる型式になるため、全く異なるサウンドになるかと思いきや予想以上に一貫したナチュラルサウンドになっていました。 比較するとAT2035よりも透明感があり、よりAT2050の方が自然な感じで抜けてくる印象を受けました。高音域のクリアー感はAT2050の方が良く感じられました。 AT2020との比較では明らかに違いを感じ取れますが、AT2035との差はギターケーブルで例えるならば、CANAREのGS6をCAJのMaster's Choice(KLOTZ)に変えてプラグもスイッチクラフトからノイトリックに変えた、位の差でしょうか。圧倒的な差とまではいきませんが、良く良く聞き比べるとその差が感じ取れます。 もともとaudio-technicaのAT20シリーズやAT40シリーズは過度な色付けをするマイクではないので、音質特性的にはそれほど差は出ていないのですが、実際聞き比べるとAT2020、AT2035、AT2050とステップアップするにつれて、[透明感]や[豊かさ]が増す印象を受けました。 ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。 あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、20シリーズ最高峰モデル。 ■ダイアフラムにハニカム形状の凹凸を付ける事で、高感度、高S/Nを実現。あらゆるシーンのハイレベルなニーズに対応します。 ■DCバイアス・コンデンサー型ツインダイアフラム搭載で、全指向性と単一指向性、双指向性をスイッチで簡単に選択できます。 ■ナチュラルで低域特性に優れた音質は、ボーカルや楽器を選びません。 仕様 型式 DCバイアスコンデンサー型 指向特性 可変(全指向性/単一指向性/双指向性) 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa 1kHz) -42dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 149dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz 1Pa) 77dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 4.7mA 質量 412g
39001 円 (税込 / 送料別)

マイクケーブルも付属audio-technica AT2035 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)
【セット内容】AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
32500 円 (税込 / 送料別)

マイクケーブルも付属audio-technica AT2035 コンデンサーマイク (デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)
【セット内容】AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/デスクアームマイクスタンド/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 インターネット配信に人気のデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセット。デスクアームマイクスタンドの土台部分はクランプで締め付け固定する仕様のため、卓上スペースをとりません。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
27500 円 (税込 / 送料別)

机の天板などに挟み込み固定可能audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
30000 円 (税込 / 送料別)

机の天板などに挟み込み固定可能audio-technica AT2035 コンデンサーマイク本体 + デスクアームマイクスタンドセット
【セット内容】 AT2035(ショックマウント/マイクポーチ付属)デスクアームマイクスタンド/ポップガード 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 スタッフコメント 【セットの特長】 インターネット配信に人気のデスクアームマイクスタンド付セット。デスクアームマイクスタンドの土台部分はクランプで締め付け固定する仕様のため、卓上スペースをとりません。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。[福山Cable 2020/08] 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
25000 円 (税込 / 送料別)

卓上マイクスタンドセットaudio-technica AT2035 コンデンサーマイク (卓上ブームマイクスタンド/ポップガードセット)
【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/卓上ブームマイクスタンド×1/ポップガード×1 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 卓上設置時においても、なるべく口元に近くセッティングができるよう選定した卓上ブームマイクスタンド付セットです。マイクに被せて使用出来るポップガードもお付けします。ネット配信やナレーション収録にお勧め。土台部分に程よい重量があるため、机の上に置くだけの簡単設置が可能。クランプで固定する必要が無いため、設置面を選ばず、また移動や片付けも楽々。マイクを使わない時には片付けたい、という方にイチオシです。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g
30000 円 (税込 / 送料別)

AT8449付属なし/AKG H85付きセット/レコーディング【純正品交換】audio-technica コンデンサーマイク AT 4040 ポップガード付きセット (AKGショックマウント H85付属オリジナルセット)
セット内容:AT4040/ポップブロッカー/AKG ショックマウント H85 オーディオテクニカ コンデンサーマイク (サイドアドレス) 当機種の特徴 世界中のレコーディングスタジオで愛用されている、AT4040。サウンドは、非常にクリアーでaudio-technicaらしい「色づけのない」素直なサウンドが特徴です。 指向性は単一指向性です。 指向性可変スイッチが欲しいという方には、AT4050がオススメです。なお、AT4050とAT4040の違いはスイッチの有無だけではなく、音質も若干異なります。ページ下部にて、サンプル音源をご用意いたしましたのでご参考になさって下さい。 また、驚くことにAT40シリーズは無響室にて全数検査を行っており、品質面でも非常に信頼性の高いマイクロフォンです。 AKG H85付属 メリーネットオリジナルパック! audio-technica純正のショックマウントAT8449が、しっくりこないという理由でAT4040のショックマウントに、社外製のAKGのH-85をお使い頂く例が多いようです。そういった声にお応えすべく、弊社ではオリジナルセットとして、出荷時にAT8449をH-85に差し替えてお出しします。 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■Recording/Live/Broadcast ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド/アンビエンス 【仕様】 型式:DCバイアス型コンデンサー 指向特性:単一指向性 周波数特性:20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted):82dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡 ローカット:80Hz、-12dB/oct 電源:ファントムDC48V 消費電流:4.2mA 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ):360g ● 付属品:ショックマウント H-85、ダストカバー、マイクポーチ ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。また、当機種にはマイクケーブルが付属致しません。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 ※純正のショックマウントは、下取りさせて頂きます。 ※コンデンサーマイク本体が落下しないよう、必ずショックマウント部へ確実に締め付けてお使い下さい。H85の装着確認に関しましては、当社に於ける動作確認結果のみを示すものであり、いかなる録音現場において問題がないことを保証するものではありません。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT4040 audio-technica AT40シリーズ純正のショックマウントAT8449は、がっちりとマイクに固定するのではなくゴムで締め付けるように固定する構造になっています。 この構造は、床からの振動を伝えにくくする為の構造であると考えられます。余計な振動をマイク本体に伝えない事がショックマウントの役割ですので、AT8449は優れたショックマウントと言えます。 しかしながら、ゴムでマイク本体を固定するため、脱着にやや手間が掛かるというお声も頂いております。当商品は、AT8449の代わりにAKG社のショックマウントH85をお付けするオリジナルセットです。H85はショックマウント下部のホルダー部でマイクを締め付けますので、脱着がとても簡単という利点がございます。脱着の様子をご紹介致しますので、ご参考になさって下さい。 ▼AT4040純正付属のショックマウント AT8449(当商品には付属いたしません)▼ ▼当セットのショックマウント AKG H85▼ ※コンデンサーマイク本体が落下しないよう、必ずショックマウント部へ確実に締め付けてお使い下さい。H85の装着確認に関しましては、当社に於ける動作確認結果のみを示すものであり、いかなる録音現場において問題がないことを保証するものではありません。 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音は スピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 仕様 型式 DCバイアス型コンデンサー 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%) 145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted) 82dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 ローカット 80Hz、-12dB/oct 電源 ファントムDC48V 消費電流 4.2mA 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ) 360g AT40シリーズのサンプル音源はこちら↓
55000 円 (税込 / 送料別)

セッティングの自由度が高いブームマイクスタンド付セットaudio-technica コンデンサーマイク AT4040 (ブームマイクスタンド/ポップガード付セット)
【セット内容】audio-technicaAT4040/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1 オーディオテクニカAT4040+コンパクトなポップガード(スポンジ製)と トラディショナルなマイクスタンド付き スタッフのコメント: 【セットの特長】 ケーブルは既に持っているという方にお勧めの定番セットです。当セットのブームマイクスタンドは、宅録に最適な軽量スタンドです。ポップガードは本体に取り付けできるコンパクトなポップガードをセットに致しました。声の収録には欠かせないポップガード。そのポップガードにも様々な種類がありますが、当セットは宅録やブロードキャストに最適なスポンジタイプのポップガードをお付けします。スポンジタイプのウィンドスクリーンは、グーネックアーム型のポップガードに比べスペースを取らず、視界を遮ることがないのが特長です。自宅録音においても場所を取らないのでお勧め。 【マイクの特長】 オーディオテクニカのAT4040は極めて素直な音で収音してくれるピュアなマイクです。レコーディングスタジオなどでも多数ご導入いただいております。弊社でも、楽器のレビュー動画を投稿するときに使うマイクはこのAT4040を多用しています。試奏動画などでは特に色付けの無い楽器そのものの音を捉えるような特性が求められます。そういった要求も満たしてくれるのがこのAT4040でした。コンデンサーマイクらしいクリアーな透明感はしっかりと感じられつつ、色付けがされている訳でもない、とても使いやすいマイクです。とりわけ音が艶やかになったり、迫力を加えるという特性とは相対的に感じられました。マイク側では上質な素材を提供してくれて、あとはエンジニア側で調理をする、というような印象です。 とはいっても、試奏動画などの楽器単体の音源公開ではEQを一切いじらなくても十分使える音が撮れていることがほとんどで、調整せずにアップしていたりします。 そういった面で、レコーディングエンジニアのみならず、ちょっといい音で録りたいという一般ユーザー様にも幅広くお求め頂いているマイクですね。このマイクを使って、自宅でナレーション収録やゲーム実況の音録りをする方も多数いらっしゃいます。 ■初めてのマイクとしては? 入門機としては、audio-technica AT2020がスタンダードとされていますが、近年では初マイクにAT4040を選ばれる方が増えています。 この2つのマイクはオーディオテクニカのらしい色付けの無いサウンド傾向にありますが、AT4040のほうが一聴して分かるほどに透明感のあるクリアーなサウンドが得られます。色付けの少ないマイクではありますが、決して使いにくいマイクとは思いませんので、保管方法さえ気を付けて頂ければ、初めてのレコーディングマイクとしても大変魅力的なマイクの1つです。(AT2020はエレクトレットコンデンサーマイクなので、多少の湿気には強いですが、AT4040はより繊細で湿気には弱いマイクです。) 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■Recording/Live/Broadcast ■ボーカル/金管・木管楽器/ピアノ/弦楽器/アコースティックギター/ギターアンプ/オーバーヘッド/アンビエンス 主な仕様 型式:DCバイアス型コンデンサー 指向特性:単一指向性 周波数特性:20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz):-32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted):82dB以上 出力インピーダンス:100Ω平衡 ローカット:80Hz、-12dB/oct 電源:ファントムDC48V 消費電流:4.2mA 仕上げ:黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ):360g ● 付属品:ショックマウント AT8449a、ダストカバー、マイクポーチ ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※マイクケーブルは付属致しておりません。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT4040 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音は スピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。 ■リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。 ■飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。 仕様 型式 DCバイアス型コンデンサー 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) -32 dB 最大入力音圧レベル(1kHz THD1%) 145dB S.P.L. SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted) 82dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 ローカット 80Hz、-12dB/oct 電源 ファントムDC48V 消費電流 4.2mA 仕上げ 黒つや消し焼付塗装 質量(本体のみ) 360g AT40シリーズのサンプル音源はこちら↓
46900 円 (税込 / 送料別)