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SOUNDPURE スピーチ用ヘッドマイク2個 ワイヤレス受信機 2chセット

新スプリアス規定適合品 800MHzワイヤレスSOUNDPURE スピーチ用ヘッドマイク2個 ワイヤレス受信機 2chセット

価格を超えた機能を備えたプロフェッショナルワイヤレスマイク(ハーフラックモデル) スタッフのコメント: ■受信機が小型になりました 従来のワイヤレスマイクセットは1Uサイズの受信機(幅420mm)でしたが、改良により横幅210mmのハーフラックサイズに変更となりました。 標準で、1Uサイズでラックマウントできるラックマウントアダプターが付属致しますので、EIA規格のラックケースへ収納することができます。 別売オプションの連結ベースをご利用頂ければ、受信機二台を1Uに収納することができます。セットを買い足して別売ベースを利用することでB帯ワイヤレス4波を1Uで格納できるのが良いですね。 ■ワイヤレスマイクの特長 現場の経験が生かされた業務用ワイヤレスマイクです。もともとは業務用途専売品でしたが、一般の方にも高品質な製品をご利用頂きたく、一般ユーザー様向けの小売販売をさせて頂くこととなりました。ワイヤレスマイクといえば、SHURE(シュアー)やSENNHEISER(ゼンハイザー)、audio-technica(オーディオテクニカ)が有名ですが、SOUND PUREはプロがリピート購入するほどの、知る人ぞ知る日本のベンチャー音響メーカーです。 周波数の設定も可能で、一切混信の無い現場で同時に6波まで運用することができます。ワイヤレスの到達距離は見通し距離で最長約100mです。ワイヤレスマイク本体にはLCDディスプレイが搭載されており、マイク側でも運用周波数や電池の残量を確認することができます。電波の強度も、LoとHiの2通りが設定可能で、強度をLoに設定すれば約10mの範囲で電波を送受信できるようになります。混信を避けたい場面に重宝する機能ですね。 この価格でディスプレイ付き、電波強度設定可能なのは本当に驚きました。 気になる電波の帯域はC帯に比べ音質に優れているB帯を使用します。一方の当製品は、国内の電波法に適合する運用周波数806.125MHz~809.750MHz、出力も最大8mWとなりますので堂々とお使い頂けます。 マイクの単品販売もございますので、イベント中に不慮の事故でマイクが破損してしまったときに、買い替えることも容易です。 なお、近年通販で海外仕様のワイヤレスシステムが激安で販売されておりますが、運用が許可されていない帯域で、微弱電波局の規定を超える電波強度で製品を使用しますと、電波法違反となり取り締まりの対象となります。 SOUNDPUREの8011IIハンドヘルドマイク、v8011sハンドヘルドマイク、8022eボディパック送信機は新スプリアス規定適合品です。 【主な仕様】 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 受信機出力端子 バランスXLR / 2系統 アンバランス / 1系統 電源 受信機:付属ACアダプター 送信機:単三電池2本 付属品 BNCアンテナ2本 1Uラックマウント金具 ACアダプター テストケーブル×1 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.ラックマウントできますか。 A.はい、1Uサイズに変換させる為のラックマウント金具が標準付属しております。 Q. 修理はできますか? A. はい、承っております。メーカーでの修理はもちろん、弊社でご購入頂いたSOUNDPURE製品は、弊社での修理対応も承っております。まずは、宅配便などで製品をお送り頂き動作検証をさせて頂きます。弊社で不具合の再現が出来なかった場合には、メーカーへ送付し修理依頼を致します。メーカーでの修理対応をご希望の際は、その旨弊社へご連絡下さいませ。 Q. 電波はどのくらい届くのでしょうか。 A. 電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q. マイクのほかに必要なものはありますか? A. スピーカーは付属しておりませんので、必要に応じてスピーカーをご用意下さい。 Q. このセットにワイヤレスマイクを追加するにはどうすれば? A. 当セットに追加でワイヤレスマイクを御導入頂く際は、ワイヤレス受信機とワイヤレス送信機のセットでお買い求め下さい。当受信機の同時受信数は2波までとなっておりますので、送信機のみを追加頂いても、受信方法がありませんのでご使用頂く事が出来ません。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 2波受信できるデュアルレシーバー ラックマウント可能なワイヤレス受信機は、1台で2波のワイヤレス信号を受信できるデュアルタイプです。アンテナは脱着可能なBNC型でケーブルやマウントキットを別途ご用意頂ければ、高度な位置に設置可能です。 マイク本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。欲しい情報をパッと確認出来るのがありがたいですね。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 欲しい情報が見える受信機の液晶 ワイヤレス受信機のディスプレイには、電波状況を表示するRFレベルと音声入力の感度を表示するAFレベル、MUTE表示のほかに、ワイヤレスマイクの電池残量まで表示されます。さらに、電池残量が残り少なくなるとLCDディスプレイが点滅し、オペレーターへ交換時期を知らせます。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。

64680 円 (税込 / 送料別)

audio-technica コンデンサーマイク AT2020 (ポップガード付き) 録音セット

オーディオテクニカ ボーカル録音に!ポップブロッカー付きaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 (ポップガード付き) 録音セット

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 マイクスタンドは既に持っている、という方に向けたポップガード付きマイクセットです。ボーカル・ナレーション収録に欠かせない吹かれ防止のポップガードです。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

14801 円 (税込 / 送料別)

SOUNDPURE ワイヤレスマイク1本 ベージュヘッドマイク1本 2ch受信機セット

新スプリアス規定適合品/800MHzシステムSOUNDPURE ワイヤレスマイク1本 ベージュヘッドマイク1本 2ch受信機セット

価格を超えた機能を備えたプロフェッショナルワイヤレスマイク(ハーフラックモデル) スタッフのコメント: ■マイク構成 ハンド1本、ベージュヘッドマイク1個のセット。ハンドマイクは耐久性に優れた8011IIハンドマイクをセットに。 ■受信機が小型になりました 従来のワイヤレスマイクセットは1Uサイズの受信機(幅420mm)でしたが、改良により横幅210mmのハーフラックサイズに変更となりました。 標準で、1Uサイズでラックマウントできるラックマウントアダプターが付属致しますので、EIA規格のラックケースへ収納することができます。 別売オプションの連結ベースをご利用頂ければ、受信機二台を1Uに収納することができます。セットを買い足して別売ベースを利用することでB帯ワイヤレス4波を1Uで格納できるのが良いですね。 ■ワイヤレスマイクの特長 現場の経験が生かされた業務用ワイヤレスマイクです。もともとは業務用途専売品でしたが、一般の方にも高品質な製品をご利用頂きたく、一般ユーザー様向けの小売販売をさせて頂くこととなりました。ワイヤレスマイクといえば、SHURE(シュアー)やSENNHEISER(ゼンハイザー)、audio-technica(オーディオテクニカ)が有名ですが、SOUND PUREはプロがリピート購入するほどの、知る人ぞ知る日本のベンチャー音響メーカーです。 当商品は、受信機1つと同時使用可能なハンドヘルド型ワイヤレスが2本セットになったお得なパッケージです。マイクはアルミ合金ボディで造られており、PA現場に耐えうるタフな仕様となっております。多機能なため主にレンタル・移動PAといったプロ向けの製品ですが、価格もお手頃で設定も思ったより簡単ですのでカラオケボックスや教育機関、会議室にもお勧めです。 周波数の設定も可能で、一切混信の無い現場で同時に6波まで運用することができます。ワイヤレスの到達距離は見通し距離で最長約100mです。ワイヤレスマイク本体にはLCDディスプレイが搭載されており、マイク側でも運用周波数や電池の残量を確認することができます。電波の強度も、LoとHiの2通りが設定可能で、強度をLoに設定すれば約10mの範囲で電波を送受信できるようになります。混信を避けたい場面に重宝する機能ですね。 この価格でディスプレイ付き、電波強度設定可能なのは本当に驚きました。 気になる電波の帯域はC帯に比べ音質に優れているB帯を使用します。一方の当製品は、国内の電波法に適合する運用周波数806.125MHz~809.750MHz、出力も最大8mWとなりますので堂々とお使い頂けます。 マイクの単品販売もございますので、イベント中に不慮の事故でマイクが破損してしまったときに、買い替えることも容易です。 なお、近年通販で海外仕様のワイヤレスシステムが激安で販売されておりますが、運用が許可されていない帯域で、微弱電波局の規定を超える電波強度で製品を使用しますと、電波法違反となり取り締まりの対象となります。 SOUNDPUREの8011IIハンドヘルドマイク、v8011sハンドヘルドマイク、8022eボディパック送信機は新スプリアス規定適合品です。 【主な仕様】 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 受信機出力端子 バランスXLR / 2系統 アンバランス / 1系統 電源 受信機:付属ACアダプター 送信機:単三電池2本 付属品 BNCアンテナ2本 1Uラックマウント金具 ACアダプター テストケーブル×1 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.ラックマウントできますか。 A.はい、1Uサイズに変換させる為のラックマウント金具が標準付属しております。 Q. 修理はできますか? A. はい、承っております。メーカーでの修理はもちろん、弊社でご購入頂いたSOUNDPURE製品は、弊社での修理対応も承っております。まずは、宅配便などで製品をお送り頂き動作検証をさせて頂きます。弊社で不具合の再現が出来なかった場合には、メーカーへ送付し修理依頼を致します。メーカーでの修理対応をご希望の際は、その旨弊社へご連絡下さいませ。 Q. 電波はどのくらい届くのでしょうか。 A. 電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q. マイクのほかに必要なものはありますか? A. スピーカーは付属しておりませんので、必要に応じてスピーカーをご用意下さい。 Q. このセットにワイヤレスマイクを追加するにはどうすれば? A. 当セットに追加でワイヤレスマイクを御導入頂く際は、ワイヤレス受信機とワイヤレス送信機のセットでお買い求め下さい。当受信機の同時受信数は2波までとなっておりますので、送信機のみを追加頂いても、受信方法がありませんのでご使用頂く事が出来ません。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 2波受信できるデュアルレシーバー ラックマウント可能なワイヤレス受信機は、1台で2波のワイヤレス信号を受信できるデュアルタイプです。アンテナは脱着可能なBNC型でケーブルやマウントキットを別途ご用意頂ければ、高度な位置に設置可能です。 マイク本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。同価格帯でディスプレイを搭載している製品は他に見たことがありません。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 欲しい情報が見える受信機の液晶 ワイヤレス受信機のディスプレイには、電波状況を表示するRFレベルと音声入力の感度を表示するAFレベル、MUTE表示のほかに、ワイヤレスマイクの電池残量まで表示されます。さらに、電池残量が残り少なくなるとLCDディスプレイが点滅し、オペレーターへ交換時期を知らせます。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。

63096 円 (税込 / 送料別)

audio-technica オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク 新品【ボーカル録音/アコギ】

コストパフォーマンスに優れたエントリー・モデル。audio-technica オーディオテクニカ AT2020 コンデンサーマイク 新品【ボーカル録音/アコギ】

オーディオテクニカ コンデンサーマイク 当機種の特徴 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

13500 円 (税込 / 送料別)

SOUNDPURE ワイヤレスマイク1本 ヘッドマイク1本 2ch受信機セット

新スプリアス規定適合品/電波法適合品SOUNDPURE ワイヤレスマイク1本 ヘッドマイク1本 2ch受信機セット

価格を超えた機能を備えたプロフェッショナルワイヤレスマイク(ハーフラックモデル) スタッフのコメント: ■マイク構成 ハンド1本、黒ヘッド1本のセット。ハンドマイクは耐久性に優れた8011IIハンドマイクをセットに。 ■受信機が小型になりました 従来のワイヤレスマイクセットは1Uサイズの受信機(幅420mm)でしたが、改良により横幅210mmのハーフラックサイズに変更となりました。 標準で、1Uサイズでラックマウントできるラックマウントアダプターが付属致しますので、EIA規格のラックケースへ収納することができます。 別売オプションの連結ベースをご利用頂ければ、受信機二台を1Uに収納することができます。セットを買い足して別売ベースを利用することでB帯ワイヤレス4波を1Uで格納できるのが良いですね。 ■ワイヤレスマイクの特長 現場の経験が生かされた業務用ワイヤレスマイクです。もともとは業務用途専売品でしたが、一般の方にも高品質な製品をご利用頂きたく、一般ユーザー様向けの小売販売をさせて頂くこととなりました。ワイヤレスマイクといえば、SHURE(シュアー)やSENNHEISER(ゼンハイザー)、audio-technica(オーディオテクニカ)が有名ですが、SOUND PUREはプロがリピート購入するほどの、知る人ぞ知る日本のベンチャー音響メーカーです。 周波数の設定も可能で、一切混信の無い現場で同時に6波まで運用することができます。ワイヤレスの到達距離は見通し距離で最長約100mです。ワイヤレスマイク本体にはLCDディスプレイが搭載されており、マイク側でも運用周波数や電池の残量を確認することができます。電波の強度も、LoとHiの2通りが設定可能で、強度をLoに設定すれば約10mの範囲で電波を送受信できるようになります。混信を避けたい場面に重宝する機能ですね。 この価格でディスプレイ付き、電波強度設定可能なのは本当に驚きました。 気になる電波の帯域はC帯に比べ音質に優れているB帯を使用します。一方の当製品は、国内の電波法に適合する運用周波数806.125MHz~809.750MHz、出力も最大8mWとなりますので堂々とお使い頂けます。 マイクの単品販売もございますので、イベント中に不慮の事故でマイクが破損してしまったときに、買い替えることも容易です。 なお、近年通販で海外仕様のワイヤレスシステムが激安で販売されておりますが、運用が許可されていない帯域で、微弱電波局の規定を超える電波強度で製品を使用しますと、電波法違反となり取り締まりの対象となります。 SOUNDPUREの8011IIハンドヘルドマイク、v8011sハンドヘルドマイク、8022eボディパック送信機は新スプリアス規定適合品です。 【主な仕様】 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 受信機出力端子 バランスXLR / 2系統 アンバランス / 1系統 電源 受信機:付属ACアダプター 送信機:単三電池2本 付属品 BNCアンテナ2本 1Uラックマウント金具 ACアダプター テストケーブル×1 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.ラックマウントできますか。 A.はい、1Uサイズに変換させる為のラックマウント金具が標準付属しております。 Q. 修理はできますか? A. はい、承っております。メーカーでの修理はもちろん、弊社でご購入頂いたSOUNDPURE製品は、弊社での修理対応も承っております。まずは、宅配便などで製品をお送り頂き動作検証をさせて頂きます。弊社で不具合の再現が出来なかった場合には、メーカーへ送付し修理依頼を致します。メーカーでの修理対応をご希望の際は、その旨弊社へご連絡下さいませ。 Q. 電波はどのくらい届くのでしょうか。 A. 電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q. マイクのほかに必要なものはありますか? A. スピーカーは付属しておりませんので、必要に応じてスピーカーをご用意下さい。 Q. このセットにワイヤレスマイクを追加するにはどうすれば? A. 当セットに追加でワイヤレスマイクを御導入頂く際は、ワイヤレス受信機とワイヤレス送信機のセットでお買い求め下さい。当受信機の同時受信数は2波までとなっておりますので、送信機のみを追加頂いても、受信方法がありませんのでご使用頂く事が出来ません。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 2波受信できるデュアルレシーバー ラックマウント可能なワイヤレス受信機は、1台で2波のワイヤレス信号を受信できるデュアルタイプです。アンテナは脱着可能なBNC型でケーブルやマウントキットを別途ご用意頂ければ、高度な位置に設置可能です。 マイク本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。同価格帯でディスプレイを搭載している製品は他に見たことがありません。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 欲しい情報が見える受信機の液晶 ワイヤレス受信機のディスプレイには、電波状況を表示するRFレベルと音声入力の感度を表示するAFレベル、MUTE表示のほかに、ワイヤレスマイクの電池残量まで表示されます。さらに、電池残量が残り少なくなるとLCDディスプレイが点滅し、オペレーターへ交換時期を知らせます。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。

62700 円 (税込 / 送料別)

KC ダイナミックマイク CM2000 スイッチ付き【会議/カラオケ/司会/余興などに!】

超お買い得なダイナミック型マイクKC ダイナミックマイク CM2000 スイッチ付き【会議/カラオケ/司会/余興などに!】

リーズナブルなダイナミックマイク スタッフのコメント: 当製品をオススメする最大の理由は、お値段が安い!これに尽きます。 アマチュアのブロードキャスト、ネット生放送や会議用のマイクなどに予算を抑えたいという方にオススメです。動作確認用のマイクケーブルが1本付属致しますので買ってスグにお使い頂けます。 スタジオで良く見かけるマイクロフォンと形状・色合いが非常に似ていますが、価格は10分の1ほどのマイクです。 スタジオにある業務用マイクとは耐久性で差が生じます。 当製品は非常に安価で、大量生産によるコストカットのためか、配線などの内部の作りはあまり良くありません。 ライブやレコーディングなど失敗が許されない現場でのご使用は、お勧め致しかねます。 とはいっても、この価格でマイクが手に入るのは大きなアドバンテージです。 カラオケや自宅でのデモテープ制作、配信という気軽な用途にオススメのお買い得なダイナミックマイクです。 【メーカーサイトより】 ON/OFF スイッチ付 付属マイクケーブル:5m ※プラグやジャックのデザインなどは、予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。 基本情報 型式 ダイナミック型 指向特性 単一指向性 周波数特性 50~11,000Hz 感度(1V/Pa 1kHz) -53.6 ± 3db 出力インピーダンス 500Ω ± 30% ケーブル 動作確認用キャノン-フォン(5m) 付属品 キャノン-フォンマイクケーブル×1(動作確認用) ご確認ください。 ※上記仕様表の通り、多少の個体差が生じる製品となります。予めご了承ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。 ※サウンドが求めていた物と異なる等の理由での交換・返品対応は致しかねますので予めご了承ください。

2481 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ AT-2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド・ステレオヘッドフォン付き)

ヘッドフォン・歌詞立て付き コンデンサーマイクセットオーディオテクニカ AT-2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド・ステレオヘッドフォン付き)

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1/5mマイクケーブル 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。 歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンド、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。のセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

25801 円 (税込 / 送料別)

SOUND PURE B帯ハンドヘルド型ワイヤレスマイク 送信機単品 H-80112【サウンドピュア8000チューナー専用マイク】

予備のマイクに最適。ワイヤレスマイク単品SOUND PURE B帯ハンドヘルド型ワイヤレスマイク 送信機単品 H-80112【サウンドピュア8000チューナー専用マイク】

価格を超えた機能を備えたプロフェッショナルワイヤレスマイクの単品 スタッフのコメント: 当商品は、既にSOUND PURE8000チューナーをお持ちの方で、破損してしまったときの予備や、買い替えなどに適しているワイヤレス送信機単品販売となります。ワイヤレスマイクもお手頃価格で単品購入できるのもSOUND PUREの強みです。 当商品は、会議からカラオケ、トークイベントやライブといった幅広い用途にお勧めのオールマイティーなワイヤレスマイクロフォン。お値段もリーズナブルで気兼ねなく使用できるのが特長です。指向性はやや広めとなっており、マイキングテクニックを気にしなくても、どなたでもそつなくお使い頂ける機種です。 ※ワイヤレス受信機をお持ちでない方は、送受信機のセット品をご利用下さい。 【ご購入前にご確認下さい】 ※送信機単品ではお使い頂けません※ □当製品は、SOUND PURE8000チューナーを既に所有されている方に向けた単品販売商品となります。 □別売の8000TUNER1台で受信出来るワイヤレスマイク本数は最大で2波までとなります。2波を越えて使用する場合には受信機も追加で必要となります。 □当製品は、ワイヤレスで音声を送信するものですので、受信機が無ければワイヤレスシステムとしてはご使用頂けません。 □ご使用の際には、ワイヤレス受信機SOUND PURE 8000チューナーが必要となります。 □同じ周波数を使用するワイヤレス受信機に対しても他社製品との互換性はございません。 【主な仕様】 送信周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 送信出力 8mW 設定可能周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 送信機:単三電池2本 寸法 長240mm × ヘッド直径51mm×グリップ直径36mm 0.336kg(電池なし) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.他社製のワイヤレス受信機・ワイヤレススピーカーにも使用できますか? A.SHURE(シュアー)AKG(アーカーゲー)、audio-technica(オーディオテクニカ)といった他社製のワイヤレスシステムにはあいにく使用できません。基本的にワイヤレスシステムは、メーカーを越えた互換性がございませんので、同じメーカーの製品で揃えて頂く必要がございます。 Q.電波はどのくらい届くのでしょうか。 A.電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q.マイクのほかに必要なものはありますか? A.スピーカーやワイヤレス受信機は付属しておりません。音声をスピーカーから出力される用途でしたら、別途送信機とスピーカーをご用意下さい。 Q.修理はできますか? A.はい、日本国内にメーカーがございますので修理対応も可能です。 現状ではマイクユニットや基盤など一通りの修理が可能なだけの部品をストックしております。 部品の保有がある限り修理のご対応が可能です。しかしながら、マイクの単品が安価なため、破損があまりに大きな場合は、修理よりも買い替えをお勧めする場合がございます。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※周囲にワイヤレス機器が無い環境でしたら、最大同時使用可能数でワイヤレスマイクを運用することができます。マイク本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。同価格帯でディスプレイを搭載している製品は他に見たことがありません。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。 【ワイヤレスマイクの仕様】 送信周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 送信出力 8mW 設定可能周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 送信機:単三電池2本 寸法 長240mm × ヘッド直径51mm ×グリップ直径36mm 0.336kg(電池なし) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国

19800 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ audio-technica AT2020(デスクアームスタンド・KLOTZマイクケーブル付きセット)

マイクケーブル付き★ナレーション・動画配信にお勧めオーディオテクニカ audio-technica AT2020(デスクアームスタンド・KLOTZマイクケーブル付きセット)

【セット内容】マイク本体/デスクアームマイクスタンド/ポップガード/5mマイクケーブル オーディオテクニカ コンデンサーマイクAT2020と お問い合わせの多かったデスクアームマイクスタンド付きセット 当機種の特徴 【セットの特長】 お手頃価格のデスクアームマイクスタンドが付属する宅録マイクセットです。机にクランプで固定できるため場所を取りにくく、普段使いと録音を同じデスクで行う方には評判の良い形状のマイクスタンドです。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【マイクスタンドの仕様】 マイクホルダー:5/8インチ規格(3/8インチ変換アダプター付) クランプ固定幅:5.5cmまで スタンド寸法:下部35cm 上部40cm 垂直仕様で最大約70cm 重量520g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

20000 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2020 コンデンサーマイク (密閉型ヘッドホン/マイクスタンド/ポップガード付きセット)

セットでまとめて、録音環境を整えましょう/宅録女子にオススメaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク (密閉型ヘッドホン/マイクスタンド/ポップガード付きセット)

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/ステレオヘッドフォン×1/譜面台×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカルレコーディングを想定したモニターヘッドフォン+譜面台セットです。歌詞カードを置くのに便利な譜面台とハンズフリーでの歌唱を可能とするマイクスタンドのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダー、そして接続用のマイクケーブルをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

21500 円 (税込 / 送料別)

SOUNDPURE サウンドピュア 800MHz ボディパック送信機単品 B-v8022e 1個

買い換え・予備に最適なトランスミッター単品SOUNDPURE サウンドピュア 800MHz ボディパック送信機単品 B-v8022e 1個

SOUNDPURE専用ボディパック送信機 スタッフのコメント: SOUNDPUREのハンズフリーマイク及びケーブルとSOUNDPUREのワイヤレス受信機に対応する小型トランスミッターです。 好評のハンドヘルド送信機と同様に、(1)送信強度の切り替え(2)赤外線ペアリングによる周波数設定が可能となっております。 入力感度の設定もスイッチで段階式に行え、ピンマイク~ラインレベルまで対応しております。入力ジャックの端子数は3PINとなっておりますが、AKGのマイクとは互換性がありません。また、配列が一致したとしても、入力感度が合わないことがほとんどですので、他社のマイク繋ぐことは推奨致しておりません。必ずSOUNDPURE指定のヘッドマイク・ピンマイク・接続用ケーブルをお使いください。 【主な仕様】 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 寸法 幅63mm 厚み20mm 高さ110mm アンテナ高80mm 重量 重さ約82g(電池除く) 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 単三電池2本 電池持続時間 約10時間通常出力微弱電波出力 約15時間アルカリ・充電乾電池 (常温連続使用にて) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.他社の受信機でも電波は拾いますか A.トーンスケルチを設定していない受信機の場合には、電波を拾う場合があります。 Q. 他社の受信機に使えますか A. メーカーごとに電波の復調方式が異なるため使用できない可能性があります。また、SOUNDPUREワイヤレス受信機が無いと、周波数の設定を変えることが出来ないため、他社製品への流用・差し替えはお勧め致しておりません。 Q. 電波はどのくらい届くのでしょうか。 A. 電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q. 送信機のほかに必要なものはありますか? A. マイクが付属致しておりませんので、お持ちで無い方はSOUNDPUREのハンズフリーマイクをお求めください。 Q. 修理はできますか? A. はい、日本国内にメーカーがございますので修理対応も可能です。 現状ではマイクユニットや基盤など一通りの修理が可能なだけの部品をストックしております。 部品の保有がある限り修理のご対応が可能です。しかしながら、マイクの単品が安価なため、破損があまりに大きな場合は、修理よりも買い替えをお勧めする場合がございます。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 ボディパック本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。欲しい情報をパッと確認出来るのがありがたいですね。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。 無線周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 寸法 幅63mm 厚み20mm 高さ110mm アンテナ高80mm 重量 重さ約82g(電池除く) 受信距離 最長約100m(使用環境による・1波) 実用範囲:屋内30m/屋外50mほど 周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 単三電池2本 電池持続時間 約10時間通常出力微弱電波出力 約15時間アルカリ・充電乾電池 (常温連続使用にて) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国

16500 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2020 (保証付きマイクケーブル、ポップフィルター付き)コンデンサーマイク

オーディオテクニカ サイドアドレス型コンデンサーマイクaudio-technica AT2020 (保証付きマイクケーブル、ポップフィルター付き)コンデンサーマイク

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/KLOTZマイクケーブル 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル・ナレーション収録には欠かせない吹かれ防止のポップガードとマイクケーブルのセットです。マイクケーブルは、ケーブルとしては珍しい保証付きのKLOTZマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

19300 円 (税込 / 送料別)

audio-technica /オーディオテクニカ AT2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド付き お得な4点セット)

ナレーション・ボーカル・アコギに最適なコンデンサーマイクaudio-technica /オーディオテクニカ AT2020 (保証付きマイクケーブル・マイクスタンド付き お得な4点セット)

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ブームマイクスタンド×1/5mマイクケーブル×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフコメント 【セットの特長】 AT2020を固定可能なブームマイクスタンドと対応するポップガード、そしてコンデンサーマイクに対応するマイクケーブルのセットです。あとはオーディオインターフェイスかレコーダーをご用意頂ければ、コンデンサーマイクを使ったレコーディングが始められます。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

22100 円 (税込 / 送料別)

ケース付き■SOUNDPURE 8011II ワイヤレスハンドマイク 単品

サウンドピュアのワイヤレスマイク単品ケース付き■SOUNDPURE 8011II ワイヤレスハンドマイク 単品

価格を超えた機能を備えたプロフェッショナルワイヤレスマイクの単品 スタッフのコメント: 当商品は、既にSOUND PURE8000チューナーとSP-W-H01チューナーをお持ちの方で、破損してしまったときの予備や、買い替えなどに適しているワイヤレス送信機単品販売となります。ワイヤレスマイクもお手頃価格で単品購入できるのもSOUND PUREの強みです。 当商品は、会議からカラオケ、トークイベントやライブといった幅広い用途にお勧めのオールマイティーなワイヤレスマイクロフォン。お値段もリーズナブルで気兼ねなく使用できるのが特長です。指向性はやや広めとなっており、マイキングテクニックを気にしなくても、どなたでもそつなくお使い頂ける機種です。 ※ワイヤレス受信機をお持ちでない方や増設の際は、送受信機のセット品をご利用下さい。 【ご購入前にご確認下さい】 ※送信機単品ではお使い頂けません※ □当製品は、SOUND PURE8000チューナーを既に所有されている方に向けた単品販売商品となります。 □当製品は、ワイヤレスで音声を送信するものですので、受信機が無ければワイヤレスシステムとしてはご使用頂けません。 □ご使用の際には、ワイヤレス受信機SOUND PURE 8000チューナーが必要となります。 □同じ周波数を使用するワイヤレス受信機に対しても他社製品との互換性はございません。 □受信機1台の受信可能数を超えて使用することはできません。 【主な仕様】 送信周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 送信出力 8mW 設定可能周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 送信機:単三電池2本 寸法 長240mm × ヘッド直径51 mm×グリップ直径 36mm0.336kg(電池なし) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国 【Q&A】 Q.他社製のワイヤレス受信機・ワイヤレススピーカーにも使用できますか? A.SHURE(シュアー)AKG(アーカーゲー)、audio-technica(オーディオテクニカ)といった他社製のワイヤレスシステムにはあいにく使用できません。基本的にワイヤレスシステムは、メーカーを越えた互換性がございませんので、同じメーカーの製品で揃えて頂く必要がございます。 Q. 電波はどのくらい届くのでしょうか。 A. 電波距離は見通し距離で最長100mとなります。(注意 電波安定距離は状況による。)2本同時に使用した場合は、屋外50メートル、屋内30メートル程が実用距離となります。 Q. マイクのほかに必要なものはありますか? A. スピーカーやワイヤレス受信機は付属しておりません。音声をスピーカーから出力される用途でしたら、別途送信機とスピーカーをご用意下さい。 Q. 修理はできますか? A. はい、日本国内にメーカーがございますので修理対応も可能です。 現状ではマイクユニットや基盤など一通りの修理が可能なだけの部品をストックしております。 部品の保有がある限り修理のご対応が可能です。しかしながら、マイクの単品が安価なため、破損があまりに大きな場合は、修理よりも買い替えをお勧めする場合がございます。 ご確認ください。 ※当製品は入荷時に全数検品を致しておりますが、通信販売の性格上運送時の事故、衝撃による商品の不良発生なども有り得ます。ご注文は時間的な余裕を十分持ってご発注ください。納期遅延によって生じた損害責任は弊社では負いかねますので予めご了承下さい。(修理も含む) ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※周囲にワイヤレス機器が無い環境でしたら、最大同時使用可能数でワイヤレスマイクを運用することができます。マイク本体に液晶画面を装備 運用周波数、電池残量がマイク側でも分かるLCDディスプレイを搭載。同価格帯でディスプレイを搭載している製品は他に見たことがありません。 マイク側で細かい設定ができる 現場での経験を生かし、電波の強弱やマイク本体のGAIN調節機能を搭載。RF強度はHiとLoの2通りで設定が可能で、近くで仕様している異なるワイヤレスマイクとの混信を避けたい時に重宝します。会議室やカラオケボックスで有効な機能です。 最大6波まで同時運用可能 当製品は、周波数の可変が可能なB帯ワイヤレスです。周囲にワイヤレスマイクが運用されていない場面でしたら、計算上は最大で6本のワイヤレスマイクを運用することができます。 壊れても買い替えできる 当システムにはワイヤレスマイク本体の単品販売がありますので、予備のストックも可能です。価格設定もお手頃で、保証の対象外となる落下や取り扱い上の衝撃による故障時でも気軽に買い替えることができます。 【ワイヤレスマイクの仕様】 送信周波数帯 B帯 806.125 - 809.750MHz 送信出力 8mW 設定可能周波数チャンネル数 30チャンネル 最大同時使用可能数 6チャンネル 電源 送信機:単三電池2本 寸法 長240mm × ヘッド直径51 mm×グリップ直径 36mm 0.336kg(電池なし) 保証期間 ご購入後1年間(弊社保証規定に基づく) 製造 デザイン設計、技術提供、生産管理ic部品 = 日本 組立工場 = 中国

20400 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2020 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

ゲーム実況・配信に人気のマイクaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク (丸パイプ対応デスクアームマイクスタンド/マイクケーブル付)

【セット内容】AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)CANARE L-4E6S 2mマイクケーブル/HERCULES デスクアームマイクスタンドDG107B/ポップガード オーディオテクニカ コンデンサーマイク スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 【マイクの特徴】 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

25500 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット

ラックのポールや支柱にも挟める スチールラックの支柱等にaudio-technica AT2020 コンデンサーマイク本体 + 丸パイプ対応デスクアームマイクスタンドセット

【セット内容】AT2020(マイクホルダー/マイクポーチ付属)HERCULES デスクアームマイクスタンド DG107B/ポップガード オーディオテクニカ コンデンサーマイク スタッフコメント 【セットの特長】 アームがお辞儀しにくい高品質 HERCULESのデスクアームマイクスタンドのセットです。クランプ部分は丸パイプと角パイプの両方に対応する構造。一般的なデスクアームマイクスタンドよりも柔軟なセッティングができるスタンドです。初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 【マイクの特長】 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。 [福山Cable 2020/08] 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

22501 円 (税込 / 送料別)

TASCAM ダイナミックマイク TM-82 (ブームマイクスタンドセット)

楽器の集音からボーカル録音までTASCAM ダイナミックマイク TM-82 (ブームマイクスタンドセット)

【セット内容】TASCAM ダイナミックマイク TM-82(マイクホルダー付)、3mマイクケーブル、ブームマイクスタンド、マイクマスク×2 音響機器メーカーTASCAM取り扱いのダイナミックマイク スタッフコメント 【セットの特長】 宅録にお勧め。ブームマイクスタンドセットです。ブームマイクスタンドは高さ調整のほか、アームの角度調整が可能でボーカルから楽器まで様々な音源に対してマイキングが可能です。 【マイクの特長】 ボーカル・楽器両対応のマイクとしてカタログに記載のあるマイクロフォンです。 こちらのマイクはグリルボールの形状がやや平たくなっており、楽器に立てても違和感が少ないのが良いですね。グリルボールはBETA57ほど細身ではないので、ボーカルにも比較的使い易いです。オールラウンダーなので宅録用に1本あると何かと重宝しそうです。初めてのMYマイクで価格を抑えたいという方にお勧めの1本。国内の音響機器メーカーTASCAMが取り扱うマイクなので、購入後のサポートも安心感があります。 サウンドは、58よりは低域がスッキリしており、比較的声が籠もりにくい音質特性だと感じました。ハンドリングノイズはそこそこ乗ります※が、スタンド設置なら問題ないかと思います。(※同価格帯のマイクと比較すれば同等レベルです。手持ちマイクでのご利用でしたら、audio-technica PRO41等のショックマウント構造を持つマイクロフォンがお勧め。) お勧め用途 ・宅録用マイク (ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ) ・リハーサルスタジオ用持ち込みマイク(MYマイク) 型式 ダイナミック 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz~20kHz 感度 -53dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 外形寸法 Φ51.2mm × 170.2mm (最大径 × 長さ) 重量 272g(本体のみ) 付属品 マイクホルダー(ネジ径 5/8 インチ)、取扱説明書(保証書含む) ■メーカーサイトより 『TM-82』はボーカルや楽器演奏に最適なダイナミックマイクロホンです。リーズナブルながら高品質な再現性と収音性を備え、自宅での音楽制作からライブホールでのパフォーマンスまで、幅広いシーンを支えます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。楽器演奏、ボーカルパフォーマンスの収録に TM-82 『TM-82』はボーカルや楽器の集音に適したオールラウンダーなダイナミックマイクです。単一指向性を採用し、パフォーマンスの細かなニュアンスはそのまま、狙った音をしっかり収音することが可能です。 機能一覧 ボーカルや楽器のレコーディングに最適な単一指向性を採用 高い堅牢性 金属製の部品や素材を採用し、高耐久性を実現 マイクホルダー付属

7800 円 (税込 / 送料別)

TASCAM ダイナミックマイク TM-82 (マイクケーブルセット)

ミキサーやオーディオインターフェイスへの接続に使えるケーブルTASCAM ダイナミックマイク TM-82 (マイクケーブルセット)

【セット内容】TASCAM ダイナミックマイク TM-82(マイクホルダー付)、マイクケーブル3m×1、マイクマスク×2、変換ネジ(3/8-5/8) 音響機器メーカーTASCAM取り扱いのダイナミックマイク スタッフコメント 【セットの特長】 オーディオインターフェイスやミキサーの接続に最適なマイクケーブル付セット。音響機器では一般的なXLR端子に対応するケーブルです。 【マイクの特長】 ボーカル・楽器両対応のマイクとしてカタログに記載のあるマイクロフォンです。 こちらのマイクはグリルボールの形状がやや平たくなっており、楽器に立てても違和感が少ないのが良いですね。グリルボールはBETA57ほど細身ではないので、ボーカルにも比較的使い易いです。オールラウンダーなので宅録用に1本あると何かと重宝しそうです。初めてのMYマイクで価格を抑えたいという方にお勧めの1本。国内の音響機器メーカーTASCAMが取り扱うマイクなので、購入後のサポートも安心感があります。 サウンドは、58よりは低域がスッキリしており、比較的声が籠もりにくい音質特性だと感じました。ハンドリングノイズはそこそこ乗ります※が、スタンド設置なら問題ないかと思います。(※同価格帯のマイクと比較すれば同等レベルです。手持ちマイクでのご利用でしたら、audio-technica PRO41等のショックマウント構造を持つマイクロフォンがお勧め。) お勧め用途 ・宅録用マイク (ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ) ・リハーサルスタジオ用持ち込みマイク(MYマイク) 型式 ダイナミック 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz~20kHz 感度 -53dB +/-3dB (0dB=1V/Pa at 1kHz) コネクター 3 ピン XLR オス 外形寸法 Φ51.2mm × 170.2mm (最大径 × 長さ) 重量 272g(本体のみ) 付属品 マイクホルダー(ネジ径 5/8 インチ)、取扱説明書(保証書含む) ■メーカーサイトより 『TM-82』はボーカルや楽器演奏に最適なダイナミックマイクロホンです。リーズナブルながら高品質な再現性と収音性を備え、自宅での音楽制作からライブホールでのパフォーマンスまで、幅広いシーンを支えます。 ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。楽器演奏、ボーカルパフォーマンスの収録に TM-82 『TM-82』はボーカルや楽器の集音に適したオールラウンダーなダイナミックマイクです。単一指向性を採用し、パフォーマンスの細かなニュアンスはそのまま、狙った音をしっかり収音することが可能です。 機能一覧 ボーカルや楽器のレコーディングに最適な単一指向性を採用 高い堅牢性 金属製の部品や素材を採用し、高耐久性を実現 マイクホルダー付属

5000 円 (税込 / 送料別)

audio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント/ブームマイクスタンドセット

ボーカル録音などにaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント/ブームマイクスタンドセット

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/ブームマイクスタンド/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ボーカル録音や楽器の集音に最適なブームマイクスタンド付きコンデンサーマイクセットです。本セットには、床から伝わる振動をマイクに伝えにくくするサスペンションショックマウントをお付けします。そのほか、ボーカル録音には欠かせない吹かれ防止のポップガードもセットに致しました。マイクケーブルも付属。ケーブルは少し高品質なメーカー保証付きのケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

27500 円 (税込 / 送料別)

audio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント付 デスクアームマイクスタンドセット

【乾燥剤付き】卓上ブームマイクスタンドセットaudio-technica コンデンサーマイク AT2020 + ショックマウント付 デスクアームマイクスタンドセット

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント/デスクアームマイクスタンド×1/マイクケーブル(5m)×1 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 ネット配信や卓上でのナレーション収録、ボーカル録音にお勧めのセットです。机にクランプで固定できるデスクアームマイクスタンドと机の振動を抑制するサスペンションショックマウント、吹かれ防止のポップガードをセットに致しました。セットのケーブルはケーブルとしては珍しいメーカー保証付きのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

25500 円 (税込 / 送料別)

audio-technica コンデンサーマイク AT2020本体+ショックマウント付セット

振動を抑制するサスペンションマイクホルダー付audio-technica コンデンサーマイク AT2020本体+ショックマウント付セット

【セット内容】コンデンサーマイク×1(マイクポーチ・マイクマウント付き)/ポップガード×1/ショックマウント 宅録入門・ゲーム実況に人気の定番コンデンサーマイクAT2020 スタッフのコメント: 【セットの特長】 吹かれ防止のポップガードと振動抑制のショックマウント マイクホルダーをお付けしたベーシックなセットです。マイクスタンドやマイクケーブルは既にお持ちという方にお勧めのスタンド抜きセットです。 【マイクの特長】 初めてのコンデンサーマイクをお探しならこれ!歌ってみた動画や宅録をきちんと録れるコンデンサーマイクはいかかですか。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。 音質は原音に忠実なフラット系サウンド。リーズナブルなコンデンサーマイクの多くは聴こえをよくする為15KHzあたり(高音域)がブーストされているような特性を持っていますが、audio-technicaはゆるやかなカーブとなっており、比較的色付けの少ない特性となっております。15KHzあたりをブーストしているマイクと比べると、よりナチュラルで落ち着いた印象に聞こえます。 AT2020はAT20シリーズの中でも価格を極力抑えたコストパフォーマンスモデルとなります。 サスペンションマイクホルダーではなく専用スタンドマウントを同封、またaudio-technicaのロゴはボディへのプリントでは無く光沢感のあるステッカーにしているなど、細部にまで価格を抑える工夫が施されております。価格的にも入門用マイクとして最適な一本だと思います。 エンジニアレビュー 実売1万円前半でこの音質なら十分。最初の1本を普通な音で録りたい人向け。 ただし、太さや抜け感など特徴的な良いキャラクターも無い。 なので何かを狙ってというよりは、とりあえず無難に宅録をスタートしたい方は外しにくいチョイス。 高域が若干オープンなので、その辺りにキャラがある歌声や喋りの集音にはマッチしそう。[福山Cable 2020/08]コンデンサーマイク比較特集 【仕様】 ・型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):37dB ・最大入力音圧レベル (1kHz THD1%):144dB S.P.L. ・SN比(1kHz、1Pa):71dB以上 ・出力インピーダンス:100Ω平衡 ・電源:ファントムDC48V ・消費電流:2mA ・質量:345g 【Q&A】 Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2020 安価なマイクとの比較 SeideのEC Meも同じく宅録入門機として、安価な値段とポップなデザインが好評の商品です。お値段は若干、オーディオテクニカのAT2020の方が高い設定となっています。 同価格帯なので、差はそれほどないかと思いきや。2本のマイクを聴き比べると、予想以上に差が感じられました。 最も違いが分かりやすい点 ハッキリ違いが出たのが、ノイズの差です。環境によって、変わる部分があるかと思いますが、SeideのEC Me(他機種)ではゲインを大きく上げると「サー」というホワイトノイズが出始めます。一方の、オーディオテクニカのAT2020(当製品)は、かなり穏やかです。 EC-Meに対して、値は少し張りますが、静かな環境でマイクを使う、という方はノイズが乗りにくいマイクのご使用をお勧めします。 音の質感(スタッフ個人の感想です) この点については、主観が入りますので、あくまでご参考程度になさって下さい。EC-Meは、中音域にパンチがあり楽器の集音時やゲーム実況の集音時に派手な音が欲しい時に使いたいですね。一方のオーディオテクニカAT2020は、基本的に色付けが少なく落ち着いた質感でオールマイティに使えそうです。 個人的には、楽器の集音にはEC-Me、歌の録音にはAT2020を使って、イコライザーで調節する。という使い方をしたいと思いました。 ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 最初の1本に最適なコンデンサーマイク コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 オーディオテクニカのAT2020は最初のコンデンサーマイクとしても最適な機種です。コンデンサーマイクの特性やセッティング法を覚えるための一本には充分です。10万円以上するマイクにはかないませんが、セッティング次第ではエントリークラスとは思えないサウンドも得ることができるでしょう。ワンランク上の歌ってみた動画の録音機材として、すでに録音慣れされている方のサブマイクとしていかかでしょうか。 【メーカーより】 ■エントリークラスながら確かなスタジオクオリティを実現したハイコストパフォーマンスモデルです。 ■専用スタンドマウントも付属。 ■gallery 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) 37dB 最大入力音圧レベル (1kHz THD1%) 144dB S.P.L. SN比(1kHz、1Pa) 71dB以上 出力インピーダンス 100Ω平衡 電源 ファントムDC48V 消費電流 2mA 質量 345g

19500 円 (税込 / 送料別)

SHURE シュアー SM58LCE (あると便利な交換用グリルボール1個付き)【本体 正規品・2年保証】

ボーカル用マイクからスピーチ用マイクまで幅広く対応 定番マイクSHURE シュアー SM58LCE (あると便利な交換用グリルボール1個付き)【本体 正規品・2年保証】

販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+予備の汎用グリルボール×1 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 交換やクリーニング時の代品としてお使い頂ける互換品グリルボール付きセットです。単体で取り寄せると送料が高く付くため、あらかじめ予備としてグリルボールをお付けします。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチが付いていないSM58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ

20000 円 (税込 / 送料別)

SHURE シュアー SM58LCE (交換用グリルボール+LiveLine永久保証のマイクケーブル 5m付き)【本体正規品】

予備のグリルボールと高品質マイクケーブル付きセットSHURE シュアー SM58LCE (交換用グリルボール+LiveLine永久保証のマイクケーブル 5m付き)【本体正規品】

販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)/5mマイクケーブル/交換用グリルボール×1 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルとSHURE純正のグリルボールのセットです。単品のSM58LCEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブルに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチが付いていないSM58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ

25000 円 (税込 / 送料別)

SHURE シュアー SM58 LCE / スイッチ無し (LiveLine永久保証のマイクケーブル 5m付き)【正規品】

保証付きのマイクケーブルをお付けしますSHURE シュアー SM58 LCE / スイッチ無し (LiveLine永久保証のマイクケーブル 5m付き)【正規品】

販売内容:SHURE SM58LCE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+5mマイクケーブル付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ無しモデルSM58LCE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルのセットです。単品のSM58LCEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブルに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチの付いていないの58LCEとなります。ゴッパーと言えばこのSM58LCEかスイッチ無しのSM58SEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。コストパフォーマンスに優れたスイッチ無しモデル SM58-LCEです。 ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ

23601 円 (税込 / 送料別)

SHURE SM58SE (交換用グリルボール+LiveLine永久保証のマイクケーブル5m付き)【本体正規品】

予備のグリルボールと保証付きLiveLineケーブル付きセットSHURE SM58SE (交換用グリルボール+LiveLine永久保証のマイクケーブル5m付き)【本体正規品】

販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+5mマイクケーブル/予備グリル(純正品)1個付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルと予備グリルボールのセットです。単品のSM58SEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブル部分のみに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。

26400 円 (税込 / 送料別)

SHURE シュアー SM58SE (スイッチ付き) + LiveLine永久保証のマイクケーブル5m付きセット【正規輸入品】

安心の正規品(マイク:2年保証/ケーブル:永久保証)SHURE シュアー SM58SE (スイッチ付き) + LiveLine永久保証のマイクケーブル5m付きセット【正規輸入品】

販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)/5mマイクケーブル付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 あまり店舗では見かけない珍しいマイクケーブル・LiveLine製マイクケーブルのセットです。単品のSM58SEにはケーブルが付属していないため、弊社独自でケーブルをセットにしました。 多くの場合、マイク本体よりも先にマイクケーブルが壊れることがほとんどです。そこで、永久保証が付いているLineLineのマイクケーブルをセットに致しました。 ※永久保証はケーブル部分のみに対しての保証となります。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。

25000 円 (税込 / 送料別)

SHURE シュアー SM58SE (スイッチ付き)交換用のグリルボール付きセット【本体 正規品・2年保証】

SHURE SM58 スイッチ付きモデル/交換用グリルボール付きSHURE シュアー SM58SE (スイッチ付き)交換用のグリルボール付きセット【本体 正規品・2年保証】

販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ)+予備グリルボール付き 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 【セットの特長】 交換やクリーニング時の代品としてお使い頂ける互換品グリルボール付きセットです。単体で取り寄せると送料が高く付くため、あらかじめ予備としてグリルボールをお付けします。 【マイクの特長】 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。

21401 円 (税込 / 送料別)

SHURE SM58-SE シュアー ダイナミックマイク【正規品/2年保証】

スタンダードなダイナミックマイク SM58SHURE SM58-SE シュアー ダイナミックマイク【正規品/2年保証】

販売内容:SHURE SM58SE(付属品/マイクホルダー・変換ネジ・マイクポーチ) 国内正規代理店仕入れ品★安心の2年保証・スイッチ付きモデルSM58SE スタッフのコメント: 世界的に有名なボーカル用マイク・SHURE SM58。当モデルはスイッチ付きの58SEとなります。ゴッパーと言えばこの58SEかスイッチ無しの58LCEのことを指します。現場の方には説明不要なほどの定番マイクロフォンです。以下、新規でご検討されている方に向けてご案内させて頂きます。 ゴッパーはスイッチ有無のほかに、BETA58Aというモデルがあります。昔から定番とされているのはSM58ですね。 個人的見解としては、SM58はBETA58Aに比べ指向性が広いため、どなたでも扱いやすいマイクだと思います。BETA58Aやゼンハイザーのe835あたりは、マイクを使われる方が扱い方をある程度知っていらっしゃる場合に真価を発揮できというイメージがあります。 ■設備用の備品からマイマイクにお勧め 使いやすさもさることながら、私がこのマイクをお勧めする最大のポイントは耐久性です。ツアー中にトラックに引かれたゴッパーが変形しながらもマイクとして機能している、という逸話も残っています。テレビで映る記者会見等でもSM58かSM58ヘッドのワイヤレスマイクをかなりの高確率で見かけます。優れた耐久性はスタジオやリハスタでのスタンダードマイクではありますが、会議やスピーチ用の設備備品にもお勧めです。 ■レコーディング用マイクとしての性質は 弊社では目的のない限り、ボーカルやナレーションレコーディングにはSM58はあまりお勧めは致しておりません。もちろんSM58の音色を必要としてレコーディング用マイクとして選ぶ例もありますが、明確な目的がある場合に用いる手法だと思います。 弊社でもユーザー様よりSM58でレコーディングをされたという持ち込み音源をMIXする機会がありますが、一聴して分かる位にはっきりとSM58の個性が出てしまいます。 決してSM58をレコーディングで使うことは否定いたしませんが、初めてのレコーディングマイクとしてのご検討でしたら、audio-tecunica(オーディオテクニカ)の同価格帯のコンデンサーマイクが無難な選択であると思います。もちろん、周囲の騒音が気になる場合にはコンデンサーマイクよりも感度の低いダイナミック型マイクの方が使いやすい、というケースもありますので、録音環境も含めてご検討頂ければ幸いです。 型式 ワイヤード(有線) ダイナミックマイク 指向特性 単一指向性 周波数特性 50Hz – 15KHz 感度 -54,5 dBV/Pa 重量 298 g コネクター形状 標準XLR オス 付属品 マイクホルダー/マイクポーチ/変換ネジ/保証書 ■メーカーサイトより SM58はどのような用途に適していますか? Shure SM58Rは、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。 ツアーでの使用に適していますか? SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。 SM58はスイッチ有りとスイッチ無しのモデルが選択頂けます。 ご確認ください。 ※マイクケーブルは別売となります。当製品をご利用いただくには、マイクケーブルのほかにミキサー、アンプ、スピーカーなどの音響機器が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのご返品はお受けできません。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売 り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。ボーカルマイクのスタンダードモデルです。 ・自分用のマイクとしてご検討中の方へ ・簡易PAセットへの増設用マイクとして(※1) ・施設からライブハウス、リハスタ、プライベートスタジオ用のマイクに ・ワイヤレスマイクのバックアップ用マイクとして などにお勧めです。 ※1システムのマイク入力端子に空きがあるか否かをご確認ください。 ●基本的な使い方 ・グリルは手で覆わずマイクのボディを握るように保持します ・マイクロホンを音源のできるだけ近くに配置してください ・マイクと口の距離はおおよそ15cmほどの距離で使用するのが基本です。低音を強調したい場合や、周囲の騒音を拾いたくない場合には15cmよりも近くで使用します。逆に15cm以上離すと低音が抑えられ、音はすっきりと聞こえますが、音量を稼ぐのが難しくなります。 ■初めてのMyマイクに SHUREのSM58は世界中で愛用されている定番マイクです。冒険はせずにとにかくスタンダードなマイクが欲しい、というご要望でしたら、まずはSM58をご提案させていただきます。 SM58であれば、エンジニア側もマイクの特性を熟知している方が多いため、持ち込み用マイクとしても調整がスムーズにできます。「スタジオやライブハウスのマイクを使いまわしするのに抵抗がある。。けれども初めてのマイ・マイクとして何を選んだらいいのかわからない」となったら、無難なSM58かオールランドに使えるオーディオテクニカAE4100がお勧め。もし、マイクの買い替えを検討する段階に入ったとしても、SM58を基準にほかのマイクがどんな特性なのか、比べることができるようになります。 ちなみに:SM58SEはスイッチ付きモデル、SM58-LCEはスイッチ無しモデルです。司会進行など手元で音声をミュートしたい場合にはスイッチ付きモデルが便利です。同社 SHURE BETA58Aは別物で、抜けの良い方向性に作り上げています。BETA58Aは指向性が狭いためマイクの使い方にも気を配る必要があります。 ■設備用のマイクとして ライブ用ボーカルマイクとして根強い人気を誇るSM58ですが、耐久性に優れているため会議室や貸しスペースの備品にも最適。壊れにくいマイクを、ということでしたら真っ先に思いつくマイクです。 ■楽器の収音にSM58を使うケースも 楽器の収音といえば、SM57というイメージですが、ステージではマイクと音源の距離に応じてあえてSM58を選ぶ場合もあります。 !こういったご要望にはほかのマイクがあっているかもしれません ・色付けのないフラットで万能なマイクが好ましい →audio-technica AE4100など ・抜けの良さを重視したい →SHURE BETA58Aやゼンハイザーe835sなど メーカーサイトより ●際立つ中音域、低音域のロールオフにより、ボーカル用に最適に調整された周波数特性 ●均一なカーディオイド・ピックアップ・パターンが主音源を分離し、周囲の雑音を最小限にカット ●エアー式ショック・マウント・システムがハンドリング・ノイズをシャットアウト ●高性能な、内蔵の球形ウィンド/ポップ・フィルタを搭載 ●180度回転可能で、衝撃にも耐えるマイクホルダーが付属 ●Shureの誇る、高品質、高耐久性、信頼性 ●カーディオイド (単一指向性)、ダイナミック型モデル ●周波数特性:50 Hz~15 KHz 【仕様】 ・ 指向特性:カーディオイド ・ 周波数特性:50Hz~15kHz ・ インピーダンス:150Ω ・ 開回路感度:-54.5dB re 1V/Pa ・ コネクタ:XLR3ピン、オス ・ 寸法・質量:φ51×全長165mm、310g ・ 付属品:マイクホルダ(A25D)、マイクポーチ、3/8"→5/8"変換ねじ ・ 備考:SM58SEはON/OFFスイッチ付。

20000 円 (税込 / 送料別)

audio-technica AT2035 コンデンサーマイク (マイクケーブル+マイクスタンドセット)

ボーカル録音・インターネット生配信用マイクにaudio-technica AT2035 コンデンサーマイク (マイクケーブル+マイクスタンドセット)

【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ブームマイクスタンド×1/ポップガード×1/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドとマイクケーブルのセットです。主にボーカル録音に適しているマイクスタンドですが、アームの角度を調整することでアコギの集音など低い位置へのマイキングも可能です。ボーカル録音には欠かせないポップガードもセットでお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

28600 円 (税込 / 送料別)

オーディオテクニカ AT2035 コンデンサーマイク (ヘッドフォン/マイクケーブル/マイクスタンドセット)

ボーカル録音入門に最適なコンデンサーマイクオーディオテクニカ AT2035 コンデンサーマイク (ヘッドフォン/マイクケーブル/マイクスタンドセット)

【セット内容】コンデンサーマイクAT2035(ショックマウント・収納ケース付き)×1/ポップガード×1/ブームマイクスタンド/モニターヘッドフォン/譜面台/CANARE マイクケーブル3m 根強い人気を誇るaudio-technicaのAT2035 エンジニアレビュー AT2020からの差分で言うと、低域の安定感がプラスされている。 ピッチ感を捉えやすいので、腰高なアコギのストロークも安定して録れそう。 宅録でアコギとボーカルを同じマイクでまかないたいと思う方や、落ち着いた声色が欲しい人は一考の価値あり。 [福山Cable 2020/08] スタッフコメント 【セットの特長】 ボーカル録音にあると便利な付属品を一式お付けしたコンデンサーマイクセットです。あとはレコーダーかオーディオインターフェイスをご用意頂ければ、ボーカル録音やナレーション収録を始めることができます。オーディオテクニカのコンデンサーマイクAT2035に加え、オーディオインターフェイスやミキサーへ接続可能なステレオヘッドフォンと歌詞カードを置くのに便利な譜面台、マイク固定用のマイクスタンドをお付けします。マイクケーブルはオーディオインターフェイスやミキサーのXLR端子に接続可能なプラグを使用し、ケーブルはステージや現場で定番のCANARE L-4E6Sで制作した3mのマイクケーブルをお付けします。 【マイクの特長】 ボーカル、ナレーション、楽器集音など多用途に使える癖の少ないコンデンサーマイクAT2035です。入門用コンデンサーマイクとしては、AT2020が一番人気なのですが※入門機にこそ1グレード上のこちらAT2035をお勧めしたいです。AT2035はAT2020(下位機種)・AT2035(当機種)・AT2050(上記機種)の3機種の中で最も入力感度が高く、繊細な音も集音しやすくなっております。 ここでは、店頭でも良くご質問頂くAT2020との比較を中心にコメントしたいと思います。 まず、AT2020との2機種では付属品から違いがあります。AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 気になる音質はというと、色付けのない音を指標とするaudio-technicaのコンデンサーマイク同士だけあって、キャラクターはとても似ています。((詳細は下記にて)) ※2019/5時点 当社実績 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 【こういったシチュエーションに】 ■レコーディング/ライブ/ネット配信/ナレーション収録 ■ソース:ボーカル/アコースティックギター/ギターアンプ 【仕様】 型式:バックエレクトレットコンデンサー型 ・指向特性:単一指向性 ・周波数特性:20~20,000Hz ・感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz):-33dB ・最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%):148dB S.P.L. ・ローカット:80Hz、12dB/oct ・SN比(1kHz、1Pa):82dB以上 ・出力インピーダンス:120Ω平衡 ・電源:ファントム DC11~52V ・消費電流:3.8mA ・質量:403g Q&A Q1)パソコンに繋ぐにはどうしたらいいですか。 パソコンへ繋ぐ際は、オーディオインターフェイスをご利用ください。パソコンに付いているマイク入力端子(ステレオミニ)は、規格が異なるため使用できません。また、パソコン搭載のマイク入力端子は、ボイスチャット等をする分には問題ないとされていますが、音楽用途で綺麗な音で録るには性能不足な面がございます。パソコンの電源にも近いためノイズものりやすいです。 Q2)iPhone・iPadに繋ぐにはどうしたらいいですか。 iOSデバイス対応のオーディオインターフェイスを使うことでiPad等に接続可能です。 Q3)ライブで使えますか。 楽器集音としてならご利用頂けます。ボーカル用としてはあまり一般的ではありません。意図しない限りはステージやライブでのご利用には「ハンドヘルド型」のコンデンサーマイクか、ダイナミックマイクのご利用をお勧め致します。 Q4)ヒトカラで使えますか。 別途ミキサーをご利用頂ければ、ヘッドフォン経由でマイクの音を聴く「ヒトカラ」も可能です。 ミキサーやオーディオインターフェイスも多数取り扱いしております!お気軽にお問い合わせください。 ご確認ください。 ※コンデンサーマイクをお使いいただくには、ファンタム電源供給が必要となります。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。 ※こちらの商品は店頭及び他のショッピングサイトでも販売を致しております。タイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。■録音機材が別途必要となります。音の録り方についてはこちら audio-technica AT2035 ■gallery ※セッティングイメージ画像です。 AT2020との比較 店頭においてもよくご質問を頂く「AT2020とAT2035」の違い、比較についてコメントしていきたいと思います。 付属品の違い AT2020は価格を抑えるため、スタンドとマイクを固定する器具が防振機構の無い金具タイプになっています。一方の当機種は防振機構のあるサスペンションショックマウントが付属致します。このサスペンションショックマウントは、レコーディング現場のみならずネット配信用途にも活躍致します。コンデンサーマイクは感度が良い為スタンドから伝わる振動の影響も少なからず受けてしまいます。ネット配信では、卓上にスタンドを置いてキーボードを打鍵することがあると思います。サスペンションショックマウントを使うことで、打鍵などの振動をマイクに伝わりにくくすることができます。 はっきりとした違い 実際に聞き比べて一番感じ取れたのが「入力感度」の違いでした。スペックでも分かっていたのですが、AT2035が最も感度が高く小さな音も良く拾えています。 機能面の違いとしては、マイク側にローカットスイッチが搭載されており、マイクプリのさらに前段階で不要な振動成分をカットできるようになっています。 音の質感(スタッフ個人の感想です) オーディオテクニカのマイクロフォンは色付けの無いサウンドを指標にしているだけあって、とても似たサウンド特性を持っています。個人的な印象として、AT2020・AT2035・AT2050とグレードが上がるにつれてマイクの豊かさが増していく印象を受けます。圧倒的な差とまでは感じなかったのですがAT2035の方が僅かに音がクリアーに聴こえ、それでいてそのクリアー感がキンキンとした派手な感じでは無く、上品なクリアーさに感じました。 AT2020は落ち着いたフラット系サウンド、AT2035は上品なクリアーサウンド、AT2050ではさらにフラット寄りで豊さが加わるという印象を受けました。 福山楽器センター×福山Cable コラボ企画 マイクレビュー:サンプルサウンドはこちら ボーカル録音やアコースティック楽器の集音に 新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 オーディオテクニカは、 マイクロフォンやヘッドホンの心臓部であるユニット製造から行う数少ないオーディオメーカーです。音質と品質の両立には、欠かせないことなのです。製造工程は徹底した管理が行われ、audio-technicaを代表する40シリーズのマイクロホンでは、無響室にて全数検査を行っています。一般的に採用されている基準よりも厳しい基準です。実直に、丁寧に、妥協しない。この姿勢は日本のメーカーならではのものでしょう。 オーディオテクニカのマイクロホンに共通するひとつの指標は「色づけのない音」。広いダイナミックレンジは音楽を余すところなく捉え、優れたSN比はホールやライブの空気を捉えます。 そして、フラットな周波数特性と位相変化の少ないマイクロホンは色づけのない音を生み出します。これらの優れた特性を実現するために、様々な独自技術が投入されてきました。 世界的なスタンダードマイクロホンとなったAT4033にも採用された"ウェーブ・ダイアフラム"。その進化形の"ダブル・ウェーブ・ダイアフラム"。リボンマイクに搭載された"MicroLinear"ユニット。いずれの技術も世界的なトップエンジニアから高い評価を得ています。 【コンデンサーマイクの特徴】 コンデンサーマイクは、ライブハウスやカラオケボックスなどでよく見かけるダイナミックマイクに比べ、小さな音も拾いますので繊細な録音に向いています。ボーカルレコーディングでは、声の表現も忠実に拾うコンデンサーマイクが好まれています。また、臨場感や空間の広がりを加える部屋の鳴り(アンビエント)を録るときにも使われています。 マイク自体も構造上ダイナミックマイクよりも繊細で、衝撃を与えたり湿度の高い場所に保管していると壊れやすくなる為、取り扱いにも注意が必要になります。 【メーカーより】 ■新開発「ダブル・ウェーブ・ダイアフラム」を搭載した、ハイコストパフォーマンスモデル。 ■飛躍的に向上した感度とS/Nで、ハイクオリティー収音を実現。 ■引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージまであらゆる用途に適しています。 仕様 型式 バックエレクトレットコンデンサー型 指向特性 単一指向性 周波数特性 20~20,000Hz 感度 (0dB=1V/1Pa、1kHz) -33dB 最大入力音圧レベル(1kHz、THD1%) 148dB S.P.L. ローカット 80Hz、12dB/oct SN比(1kHz、1Pa) 82dB以上 出力インピーダンス 120Ω平衡 電源 ファントム DC11~52V 消費電流 3.8mA 質量 403g

33600 円 (税込 / 送料別)