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【ナクソス・ミュージックストア】The Discovery Recitals
曲目・内容1-3.ジョージ・クラム(1929-):3つの初期歌曲4.ベートーヴェン(1770-1827):遥かな恋人に Op.985.レーマン(1862-1918):ペルシャの花園 - I Sent My Sould Through the Invisible6-8.リスト(1811-1886):ペトラルカの3つのソネット S270/R578(第1稿)第1番:平和が見つからず、さりとて戦う気にもならず 第2番:祝福あれ、あの日、あの月、あの年 第3番:私はこの地上で天使の姿を 9-11.コルンゴルト(1897-1957):3つの歌 Op.2212.ラフマニノフ(1873-1943):6つの歌曲 Op.4-2 朝13-15.モンポウ(1893-1987):歌曲集「夢の戦い」より第1番:あなたの上には花ばかり 第2番:今宵同じ風が第3番:あなたは海のよう16.ガーニー(1890-1937):5つのエリザベス朝の歌 - 第4曲 眠り17-24.プーランク(1899-1963):8つのポーランドの歌25.マット・レッドマン:Great Expectationsアーティスト(演奏・出演)フランチェスカ・チェジーナ(ソプラノ)アシュリー・リッチーズ(バリトン)デヴィッド・シップリー(バス)キム・デヴィッド・ヨンフン(テノール)キアンドラ・ハワース(ソプラノ)ルイス・ゴメス(テノール)ハンナ・ヒップ(メゾ・ソプラノ)デヴィッド・ゴーランド(ピアノ)レコーディング2017年3月9日、4月20日、6月27日All Saints' Church, East Finchley, London, UK商品番号:OACD9036DThe Discovery Recitals Vocal Music - BEETHOVEN, L. van / CRUMB, G. / GURNEY, I. / KORNGOLD, E.W. / LISZT, F. (Chiejina, Riches, Shipley) (The Discovery Recitals)CD 発売日:2018年01月26日 Opus Arte2001年に設立された「ジェッテ・パーカー・ヤング・アーティスト・プログラム」はロイヤル・オペラ・ハウスによる若手アーティストを育成するためのシステム。世界中から集まった才能ある若手歌手を中心に、指揮者、演出家らが毎年十数人在籍し、その才能に磨きをかけるというもので、歌手たちは学びながら、ロイヤル・オペラにも端役で出演し経験を積むことができます。現在のメンバーと卒業生らによって行われたリサイタルが収録されたこのアルバムには、珍しい作品も多く含まれており、美しい歌声だけではなく、彼らの並々ならぬ意欲が感じられます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)クラムベートーヴェンレーマンリストコルンゴルトラフマニノフモンポウガーニープーランクレッドマン
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2017年5月26日発売TRAVELLING LIGHT ジム・パーカーの音楽
曲目・内容1-5.南アメリカの旅I. Tango CincoII. Pueblo TranquiloIII. VolandoIV. La CometaV. Rapido6-9.こんにちは、M.グラッペリI. Bonjour M. GrappelliII. ElegyIII. Hurdy GurdyIV. Au revoir, M. Grappelli10-12.Three DiversionNo.1. Spring DanceNo.2. PaeanNo.3. A Leave - taking13-16.HoofersI. The Flying ScotsmanII. BanjoleleIII. The Lonely BallerinaIV. Hoofersアーティスト(演奏・出演)ソレム四重奏団ジョン・ターナー(リコーダー)リチャード・シンプソン(オーボエ)ジャネット・シンプソン(ピアノ)アレックス・ジョーンズ(コントラバス)アンナ・クリステンセン(ハープ)レコーディング2016年5月8・9日England Stockport St.Thomas's Church…1-122016年4月3・4日England Manchester The Carole Nash Room…13-16YOUTUBE → youtu.be/ZQ1mUGPedNI商品番号:dda-25146TRAVELLING LIGHTジム・パーカーの音楽 [ターナー/ジョーンズ/ソレム四重奏団] PARKER, J.: South American Journey (A) / Bonjour M. Grappelli / 3 Diversions / Hoofers (Travelling Light) (J. Turner, A. Jones, Solem Quartet)CD 発売日:2017年05月26日 NMLアルバム番号:DDA25146 Divine Artジム・パーカーの名前はあまり耳にすることはありませんが「英国アカデミー賞最優秀テレビ賞」を受賞しており、実は映画や劇場、テレビ番組などでは彼のゴージャスな音楽が頻繁に使われています。このアルバムでは彼の最新作を4曲収録。どれもテレビ用ではなく自由に書かれた作品で、リコーダーやヴァイオリンが朗々と歌い交わす牧歌的な雰囲気が印象的です。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)パーカー
2400 円 (税込 / 送料別)

2019年3月15日発売ダヒンデン: TALKING WITH CHARLIE
曲目・内容1.PHONOLOGICAL EXTENSION2.FREE MORPHENES3.ALL - O - PHONES4.MORPHOLOGICAL DRIFT5.SEMANTIC CROSSINGSアーティスト(演奏・出演)ダリオ・カルデローン(コントラバス)ガレス・デイヴィス(バス・クラリネット)コーエン・カプタイン(トロンボーン)ペッペ・ガルシア(パーカッション)レコーディング2018年6月Micha de Kanter at Studio C、アムステルダム商品番号:ART208ダヒンデン(1962-):TALKING WITH CHARLIEチャーリー・パーカーとのイマジナリー・トーク [ダリオ・カルデローン(コントラバス)/ガレス・デイヴィス(バス・クラリネット)/コーエン・カプタイン(トロンボーン)/ペッペ・ガルシア(パーカッション)]CD 発売日:2019年03月15日 Hat Hut Recordsバス・クラリネット奏者ガレス・デイヴィスは、彼の仲間たちのために作曲家・トロンボーン奏者ダヒンデンに四重奏曲を依頼、出来上がったのはダヒンデンが讃える偉大なるチャーリー・パーカーへのオマージュ作品でした。ダヒンデンとパーカーとの「IMAGINARY TALK 想像上の会話」と題されたこの曲の演奏からは、ミュージシャン同士の素晴らしい相互作用が生まれています。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ダヒンデン
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【CDアルバム】【中古】 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」&第36番「リンツ」&第37番/パイヤール
パイヤール販売会社/発売会社:インディペンデントレーベル発売年月日:2003/08/25JAN:49757692828744chアナログ音源が美しくリマスタリングされた。旬のパイヤールが英国へ渡っての素敵なコラボレーションの記録だ。音質的にもエラート(ガルサン)とEMI(パーカー)のコラボがJVCの技術を得て蘇ったわけで、xrcdシリーズの新たな展開へ期待も高まる。
2299 円 (税込 / 送料別)

【輸入盤】 Mendelssohn メンデルスゾーン / 交響曲第4番『イタリア』(改訂版)、第1番(1829年版第3楽章を含む) ジョン・エリオット・ガーディナー & ロンドン交響楽団(+ブルーレイ・オーディオ) 【SACD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン(1809-1847)交響曲第4番『イタリア』(改訂版)、第1番(1829年版第3楽章を含む)ガーディナー&ロンドン交響楽団(+ブルーレイ・オーディオ)サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの第3弾。 ガーディナーは交響曲第1番の演奏会にあたって次のようにアナウンスしました。「メンデルスゾーンが1829年にロンドンに来た時、彼は自作の交響曲を演奏し、両親に手紙の中で『私は自分の交響曲をあらためて見ましたが、ああ神よ、メヌエットが涙が出るほど退屈なのです! そこで私は、八重奏のスケルツォを抜き出し、少しトランペットを付け加えたところ、とても素敵になりました』と書いています。実際にはメンデルスゾーンはかなり多くの改変を加え、オーケストレーションを輝かしいものにしています。それは大変素晴らしいので、皆様にはそれを聴いていただくべきだろうと思いました。しかしメヌエットとトリオはどうなるのでしょうか? なぜ、彼は、出版の段になって、メヌエットとトリオを採用し、スケルツォを排したのでしょうか。私は両方とも注目すべきで、両方があっても全体として素晴らしい交響曲になると考えています。皆さんはどちらがよいか、お聞かせ頂ければと思います」 こうしたわけで、ガーディナーは、メンデルスゾーンが作曲した1824年当時のメヌエット、および1829年の「ロンドン版」に含まれたスケルツォという、ふたつの第3楽章を演奏しています。 第4番『イタリア』は、第1楽章冒頭のピチピチと弾むリズム、管楽器のかけあいから愉悦の極み。終楽章のサルタレッロの切れ味のよさは痛快なほど。LSOの巧さが際立ちます。ガーディナーは、第4番に関して、演奏会にあたって「メンデルスゾーンは、あらゆる技巧、およびリスクをおかして全てをこのイタリア交響曲に注力しました。その結果この作品は今でもきわめて人気が高いままです。」と述べています。なお、ガーディナーは、ウィーン・フィルと、1997年に現行版、そして98年には1833年版の第2楽章から第4楽章をセッション録音しましたが、今回は1833年版を採用しての演奏となっています。 なお、シリーズ第1弾および第2弾同様に当アルバムもまた、従来のSACDハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクが同梱されます。お手持ちのブルーレイ・ディスク・プレーヤーで手軽に楽しめるハイスペックのフォーマットへの対応はオーディオ・ファイルから大好評です。(輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:交響曲第1番ハ短調 op.11 (1824) I.アレグロ・ディモルト/II.アンダンテ/III.スケルツォ/III.メヌエット(アレグロ・モルト)/IV.アレグロ・コン・フォコ● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』 1833年版 (1831-33) I.アレグロ・ヴィヴァーチェ/II.アンダンテ・コン・モート/III.メヌエット - コン・モート・モデラート、IV.フィナーレ - サルタレッロ - プレスト ロンドン交響楽団 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮) 録音時期:2014年3月23日、2016年2月16日 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) プロデューサー:ニコラス・パーカー エンジニアリング、ミキシング&マスタリング: Classic Sound Ltd SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND【ブルーレイ・オーディオ】・5.0 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz)・2.0 LPCM (24bit/192kHz)曲目リストDisc11.I. Allegro Di Molto/2.II. Andante/3.III. Scherzo: Sempre Pianissimo E Leggiero/4.III. Menuetto: Allegro Molto/5.IV. Allegro Con Fuoco/6.I. Allegro Vivace/7.II. Andante Con Moto/8.III. Menuetto: Con Moto Moderato/9.IV. Finale (Saltarello). PrestoDisc21.I. Allegro Di Molto/2.II. Andante/3.III. Scherzo: Sempre Pianissimo E Leggiero/4.III. Menuetto: Allegro Molto/5.IV. Allegro Con Fuoco/6.I. Allegro Vivace/7.II. Andante Con Moto/8.III. Menuetto: Con Moto Moderato/9.IV. Finale (Saltarello). Presto
2732 円 (税込 / 送料別)
![【送料無料】[枚数限定][限定盤]ショスタコーヴィチ: 交響曲第4番、第5番、第6番、ブリテン: シンフォニア・ダ・レクイエム/アンドレ・プレヴィン[HybridCD]【返品種別A】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/257/tdsa-237.jpg?_ex=128x128)
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品 番:TDSA-237発売日:2022年09月30日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:TDSA-237発売日:2022年09月30日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□HybridCD★この商品(HybridCD)の再生にはSACD再生に対応している機器があればSACD音源を聴くことができます。また、通常のCD再生機器(一部のDVD再生機器を除く)では通常CD音源を聴くことができます。★交響曲発売元:タワーレコード※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。予めご了承下さい。※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り旧EMIレーベルへのプレヴィンのショスタコーヴィチ録音のうち、アナログ録音を2セットに分け世界初SACD化!第4,5番はシカゴ響との壮大な演奏。ロンドン響との第6番も切れ味鋭い名演!新規で本国オリジナル・アナログ・マスターテープより復刻。新規解説付旧EMIへ収録したプレヴィン得意のショスタコーヴィチ録音のうち、デジタル録音の第10番を除いた5曲を2セットに分け最新復刻。この2枚組にはリリース時話題となったシカゴ響との第4,5番と、1973&74年録音の第6番に加え、余白にブリテンを収録しました。いずれもスケールの大きいプレヴィンらしい演奏で、中でも複雑怪奇な大曲である第4番はオケの力量が発揮された超絶盤。SACDに相応しい音源です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを行いました。新規解説付。永久保存盤です。最新のDefinition Seriesは、アンドレ・プレヴィンが得意とするショスタコーヴィチの音源のなかから、旧EMIレーベルに収録したアナログ録音を各2枚組で2種に分けてお届けします(同時発売:第8,13番他。TDSA239)。尚、1982年のデジタル録音である第10番は本企画の復刻主旨から外れるため未収録としました。いずれも当時の旧西側のショスタコーヴィチ録音としては群を抜いた完成度を誇り、加えてアナログ録音の完成期でもあるこれらのアルバムはプレヴィンの代表的な音源であることに疑いの余地がありません。プロデューサーはクリストファー・ビショップが担当しており、エンジニアは全てクリストファー・パーカーです。収録場所は複数ありますが、コンセプトは統一されています。特にプレヴィンとロンドン交響楽団の音源は優秀録音が多いこともあり、現代でも高音質化を行うに相応しいものが多いです。また、従来のCDではシカゴ交響楽団との2曲はCD時代においては解像度含めもやもやが多少残っていることが盤全体の評価にも繋がっていたことは否めません。今回、本国のアナログ・マスターテープを192kHz/24bit化からやり直すことにより、これまでの評価を払拭すべく留意して復刻を行いました。演奏の質に合致する音を目指しています。尚、カップリングとしてブリテンを収録しました。同時代の作品として別の角度からお楽しみください。シカゴ交響楽団との2曲は1977年、演奏会に客演した折にそれぞれ収録されています。再録となる第5番の後、当時としても演奏される機会が少ない巨大編成の第4番が録音されたことはショスタコーヴィチの録音史のなかでも貴重な機会となりました。コンドラシン盤と、アメリカ初演直後に収録されたオーマンディ盤に続く3番目の録音であったことがにわかに信じ難いほどの出来で、当時最強と言われたハーセス主導の金管群の余力ある演奏に驚くばかりか、複雑なこの曲をここまで再現する両者の力量に圧倒されます。技術的にも満足が行く演奏を行うことができる曲ということが認知された瞬間でした。第5番共々プレヴィンの解釈はスケールが大きく、曲の背景をより深く掘り下げたいという点と、ショスタコーヴィチならではの機能性が両立した演奏となっているのは注目です。今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行っています。マスターは総じて整ったバランスであり、経年変化も少ない状態でした。そのため、極力オリジナルのバランスを重視し、音楽的な観点でのマスタリングを心掛けました。それにより楽器の距離感や奥行きなど見通しが良くなり、さらに定位が向上したことでストレスなく最上の演奏をお楽しみいただけます。尚、解説書には増田良介氏による新規文章を掲載しました。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。※SACDハイブリッド盤。世界初SACD化。(TOWER RECORDS Definition Series)※デジパック仕様※本国のオジリナル・アナログマスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化したマスター音源を使用※2022年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のオリジナル・ジャケット・デザインを一部使用)※解説:増田良介氏(新規解説)、解説書合計16ページ【演奏】シカゴ交響楽団 (1,3)ロンドン交響楽団 (2,4)アンドレ・プレヴィン(指揮)【録音】25. I(1),1. II(2), 1977, Medinah Temple, Chicago26. XI & 1. XII. 1973, Kingsway Hall, London(2)1. XII. 1973 & 8. IV. 1974, No.1 Studio, Abbey Road, London(4)収録情報<DISC1>1. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番 ハ短調 Op.432. ベンジャミン・ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム Op.20<DISC2>3. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 Op.474. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第6番 ロ短調 Op.54
5359 円 (税込 / 送料込)
![【送料無料】[枚数限定][限定盤]ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番、第13番「バビ・ヤール」、プロコフィエフ: 交響曲第1番「古典」、組曲「キージェ中尉」/アンドレ・プレヴィン[HybridCD]【返品種別A】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/264/tdsa-239.jpg?_ex=128x128)
【送料無料】[枚数限定][限定盤]ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番、第13番「バビ・ヤール」、プロコフィエフ: 交響曲第1番「古典」、組曲「キージェ中尉」/アンドレ・プレヴィン[HybridCD]【返品種別A】
品 番:TDSA-239発売日:2022年09月30日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:TDSA-239発売日:2022年09月30日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□HybridCD★この商品(HybridCD)の再生にはSACD再生に対応している機器があればSACD音源を聴くことができます。また、通常のCD再生機器(一部のDVD再生機器を除く)では通常CD音源を聴くことができます。★交響曲発売元:タワーレコード※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。予めご了承下さい。※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り旧EMIレーベルへのプレヴィンのショスタコーヴィチ録音のうち、アナログ録音を2セットに分け世界初SACD化!重戦車の如く突進する第8番、説得力のある第13番共に超優秀録音としても有名なアルバム。最上の音質を目指し新規で本国アナログ・マスターテープより復刻。新規解説付旧EMIへ収録したプレヴィン得意のショスタコーヴィチ録音のうち、デジタル録音の第10番を除いた5曲を2セットに分け最新復刻。この2枚組はロンドン響との重厚な2曲と、余白にプロコフィエフの2曲を収録しました。第8番と第13番は重厚かつテンションが高く、説得力のある稀代の名演。演奏の完成度の高さのみならず、アナログ録音時代最終期の超優秀録音としても有名。SACDに相応しい音源です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを行いました。新規解説付。永久保存盤です。最新のDefinition Seriesは、アンドレ・プレヴィンが得意とするショスタコーヴィチの音源のなかから、旧EMIレーベルに収録したアナログ録音を各2枚組で2種に分けてお届けします(同時発売:第4,5番他。TDSA237)。尚、1982年のデジタル録音である第10番は本企画の復刻主旨から外れるため未収録としました。いずれも当時の旧西側のショスタコーヴィチ録音としては群を抜いた完成度を誇り、加えてアナログ録音の完成期でもあるこれらのアルバムはプレヴィンの代表的な音源であることに疑いの余地がありません。プロデューサーは一部の曲を除きクリストファー・ビショップが担当しており、エンジニアは全てクリストファー・パーカーです。収録場所は複数ありますが、コンセプトは統一されています。中でも1979年収録の第13番は、1981年に海外盤のLPが発売されて以降、アナログ録音最終期という稀少性と優秀な録音、そして演奏の壮大さにより、オーディオ・ファンを始め一部のリスナーには垂涎のLPとして有名です。プレヴィンとロンドン交響楽団の音源は優秀録音が多いこともあり、現代でも高音質化を行うに相応しいものが多いですが、これは別格でしょう。今回、本国のアナログ・マスターテープを192kHz/24bit化からやり直すことにより、留意して復刻を行いました。演奏の質に合致する音を目指しています。尚、カップリングとしてプロコフィエフの2曲を今回収録しました。同時代の作品として別の角度からもお楽しみください。早くからショスタコーヴィチに取り組んでいたプレヴィンは、ピアニストとしてピアノ協奏曲第1番をバーンスタインの指揮で1962年に収録した後、指揮者として1965年にはロンドン交響楽団と第5番の録音を行いました。このアルバムは当時かなりのセールスとなっています。そして旧EMIに移ってからの最初のショスタコーヴィチ録音が1973年収録の第8番でした。当時、西側においては第1番や第5番を除いてまだまだ録音が少なかった作曲家であり、尚且つ最高傑作のひとつと言われながらも受容が進んでいるとは言い難いこの曲をプレヴィンが選んだ事は注目に値します。ムラヴィンスキー得意のこの第8番の本質に迫る解釈は今聴いても身震いするほどで、特に第3楽章の畳みかけるような壮絶なテンポ感とひっ迫するような表現は見事です。1992年に両者はDGレーベルへ再録音を行っており、幾分ゆったりとした表情とは言え、ここでもその気迫は十分に感じられます。安定感抜群の演奏は今聴いても安心感があります。第13番「バビ・ヤール」もまた、発売当時は史上3番目の録音でした。コンドラシンによる改訂された歌詞によるメロディア盤とRCAのオーマンディ盤しかない状況は同じでしたが、ここでも本来のこの曲を抉り出したという点ではプレヴィン盤の価値は高いと言えるのではないでしょうか。ロシア語による歌唱とテキストを重視した説得力のある演奏に加え、抜群の優秀録音であるという点でもずば抜けています。その後のひとつの規範となった演奏とも言え、並々ならぬプレヴィンの気力を感じさせます。レコード史に残る名盤です。今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行っています。マスターは総じて整ったバランスであり、経年変化も少ない状態でした。そのため、極力オリジナルのバランスを重視し、音楽的な観点でのマスタリングを心掛けました。それにより楽器の距離感や奥行きなど見通しが良くなり、さらに定位が向上したことでストレスなく最上の演奏をお楽しみいただけます。尚、解説書には増田良介氏による新規文章を掲載しました。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。※SACDハイブリッド盤。世界初SACD化。(TOWER RECORDS Definition Series)※歌詞対訳付(3)※デジパック仕様※本国のオジリナル・アナログマスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化したマスター音源を使用※2022年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部使用)※解説:増田良介氏(新規解説)、解説書合計28ページ【演奏】ディミテール・ペトコフ(バス)ロンドン交響合唱団(男声)合唱指揮:リチャード・ヒコックスロンドン交響楽団アンドレ・プレヴィン(指揮)【録音】8 & 9. II. 1973(1), 1. XI. 1973 & 8. IV. 1974(4), 7, 8 & 12. XII. 1977(2), No.1 Studio, Abbey Road, London5 & 6. VII. 1979, Kingsway Hall, London (3)収録情報<DISC1>1. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番 ハ短調 Op.652. セルゲイ・プロコフィエフ:交響曲 第1番 ニ長調 Op.25 「古典」<DISC2>3. ドミートリイ・ショスタコーヴィチ:交響曲 第13番 変ロ短調 Op.113 「バビ・ヤール」4. セルゲイ・プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」 Op.60
5359 円 (税込 / 送料込)

【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第10番、第9番 ジャナンドレア・ノセダ&ロンドン交響楽団 【SACD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ノセダ&LSOによるショスタコーヴィチ第4弾20世紀の時代の証言ともいえる第9&10番を収録!ロンドン交響楽団と、2016/17年シーズンから首席客演指揮者を務めているジャナンドレア・ノセダは、継続的にショスタコーヴィチの交響曲を取り上げてきました。このうち2016年9月の第5番、2018年4月の第8番、11月の第4番、2019年3月の第1番までの録音が「LSO Live」レーベルでリリースされています。今回は2018年6月の第10番と、現在のロックダウン前の2020年1月~2月に収録された第9番を含んだ第4弾リリースです。 ノセダは1997年から10年間、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー劇場で、ワレリー・ゲルギエフのもと首席客演指揮者を務め、その時にショスタコーヴィチの生まれ育ったこの町で、毎年3ヶ月間を過ごしました。ノセダがロシア音楽、特にショスタコーヴィチに強い思い入れを持つようになったのは、このときの経験がきっかけとなっています。 交響曲第9番は、第二次世界大戦の勝利を祝うために手掛けられた作品で、終戦の前年1944年の暮れから書きはじめられ、1945年11月3日、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルで初演されました。ベートーヴェンの「第9」をモデルとした祝祭的で大規模な作品を政府からも期待されていましたが、軽妙で人を小馬鹿にしたような異なる作品を完成させ、ショスタコーヴィチは強い非難を受けることとなりました。このような経緯があったためか、初演者ムラヴィンスキーはその後演奏しなかったため録音が残っていません。ノセダの録音は、ショスタコーヴィチの屈折した思いをメリハリの利いた表現で聴かせてくれます。 交響曲第10番は、スターリンが死去した1953年に書かれた作品で、「スターリン政権の雪解け」を象徴すると言われています。ノセダはショスタコーヴィチの厳しく深淵な世界を覗くような説得力のある指揮をみせています。(写真ⓒMark Allan)(輸入元情報)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第9番変ホ長調 Op.702. 交響曲第10番ホ短調 Op.93 ロンドン交響楽団 ジャナンドレア・ノセダ(指揮) 録音時期:2018年6月24日(2)、2020年1月30日&2月9日(2) 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) プロデューサー&編集:ニコラス・パーカー SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
3238 円 (税込 / 送料別)