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2019年4月12日発売ブランシャール、ド・ブラモン:テ・デウム(日本語解説付き)
曲目・内容ブランシャール1-12.テ・デウム(我ら汝神を讃えん)Te deum laudamus (Chorus)Tibi omnes Angeli (Chorus)Tibi cherubim et seraphim (Chorus)Pleni sunt coeli et terra (Contralto)Patrem immensae majestatis (Tenor duet)Tu Rex gloriae, Christe (Soprano duet)Te ergo quaesumus (Chorus)Aeterna fac cum Sanctis tuis (Baritone)Salvum fac (Baritone)Per singulos dies (Contralto, Chorus)Dignare Domine (Soprano)In te Domine speravi: Non confundar (Chorus)コラン・ド・ブラモン13-26.テ・デウム(我ら汝神を讃えん)Te deum laudamus (Tenor)Te deum laudamus (Chorus)Tibi omnes angeli (Chorus)Sanctus dominus deus sabaoth (Chorus)Pleni sunt cæli el terra (Bass)Te gloriousus apostolorum dessus (Soprano, Tenor, Bass)Tu rex gloriae (Soprano)Tu, devicto (Tenor duet, Bass)Te ergo quaesumus (Tenor duet, Bass)Salvum fac (Chorus)Per singulos dies (Tenor)Dignare domine (Bass)Fiat misericordia tua (Bass)In te domine speravi (Chorus)【国内盤】解説・歌詞日本語訳、補筆:白沢達生アーティスト(演奏・出演)高橋美千子(ドゥシュ〔ソプラノ〕)セバスティアン・モンティ、ロマン・シャンピオン(オートコントル〔高音部テノール〕)シリル・コスタンゾ(バス=ターユ〔バリトン〕)マルグリット・ルイーズ合唱団ストラディヴァリア(古楽器使用)[メンバー]ヴィルジニー・デシャルム(ヴァイオリン/コンサートミストレス)クレマン・ジョフロワ(オルガン)ジョスリーヌ・キュイエ(クラヴサン)総指揮:ダニエル・キュイエレコーディング2018年6月30日ヴェルサイユ旧王室礼拝堂商品番号:NYCX-10054テ・デウムの対決! 1745年、ルイ15世の勝利を祝う2つの傑作ブランシャール(1696-1770):テ・デウムコラン・ド・ブラモン(1690-1760):テ・デウム [ダニエル・キュイエ/マルグリット・ルイーズ合唱団/ストラディヴァリア] BLANCHARD, A. dit E.: Te Deum / COLLIN DE BLAMONT, F.: Te Deum (La guerre des Te Deum) (Ensemble Marguerite Louise, Stradivaria, Cuiller)CD国内仕様 日本語解説付 発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:CVS007 Château de Versailles Spectacles壮麗なオーケストラを伴う傑作が多い祝賀の讃歌『テ・デウム』。古くはシャルパンティエやリュリの傑作もあるところ、オーケストラが発達してきた18世紀半ばの作品はさらなる豪奢な響きがたまりません。ヴェルサイユ宮殿の催事チームが本格的に携わり制作を進めたこの最新新譜はまさにルイ15世時代の2傑作を収録。どちらの仕上がりに軍配をあげるかで王室が割れたほどの、ラモー全盛期のオーケストラ語法を最大限に活かしたいずれ劣らぬ名品です。宗教否定のフランス大革命がなければ、19世紀以後も延々演奏されていたに違いないクオリティを見出したのは、フランス中部の古都ナントに本拠を置き、40年以上にわたる活動期間を通じて本家ラ・フォル・ジュルネにも例年出演してきた古楽器集団ストラディヴァリア! 少数精鋭の合唱とのバランス良い駆け引きが、スリリングに生の18世紀フランスの響きを伝えます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コラン・ド・ブラモンブランシャール
2970 円 (税込 / 送料別)
赤坂達三/オマージュ・ア・パリ[SACD-Hybrid]
曲目・内容1.ガロワ=モンブラン:クラリネットのためのコンチェルトシュトゥック2.ラボー:クラリネットのためのソロ・ドゥ・コンクール作品103.プーランク:クラリネット・ソナタ~第1楽章:アレグロ・トリスタメンテ4.プーランク:クラリネット・ソナタ~第2楽章:ロマンツァ5.プーランク:クラリネット・ソナタ~第3楽章:アレグロ・コン・フォーコ6.リュエフ:クラリネットのためのコンチェルティーノ7.サン=サーンス:オーボエ・ソナタ ニ長調作品166(クラリネット版)~第1楽章:アンダンティーノ8.サン=サーンス:オーボエ・ソナタ ニ長調作品166(クラリネット版)~第2楽章:アレグレット9.サン=サーンス:オーボエ・ソナタ ニ長調作品166(クラリネット版)~第3楽章:モルト・アレグロ10.ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲11.オーリック:ワルツ ~ 映画「赤い風車」より(浦壁信二 編曲)レーベル:アールアンフィニ企画・制作:ソニー・ミュージックダイレクト販売元:ミューズエンターテインメントアーティスト(演奏・出演)赤坂 達三(クラリネット)浦壁 信二(ピアノ)レコーディングSACDプレーヤー対応盤(ハイブリッドCD)/DSDレコーディング商品番号:MECO-1002赤坂達三オマージュ・ア・パリ [赤坂達三(クラリネット)、浦壁信二(ピアノ)] Clarinet and Piano Recital: Akasaka, Tatsuzo / Urakabe, Shinji - AURIC, G. / DEBUSSY, C. / POULENC, F. / RUEFF, J. (Hommage à Paris)SACD-Hybrid 発売日:2017年06月01日 NMLアルバム番号:MECO-1002 ART INFINI6年ぶりのニューアルバムは、デビュー20周年記念アルバムとして待望のリリース日本でただひとり、ソロ・クラリネッティストとして活躍する、クラリネットの貴公子、赤坂達三の実に6年ぶりのニューアルバム、そしてデビュー20周年記念アルバムです。本作での収録曲は赤坂本人が強く望んでいた「アーティストとして最盛期の今しか残せないであろう」と語る超絶技巧曲集。パリ国立音楽院の歴代作曲家が音楽院の試験曲として作曲した各曲は、当代一流の名門音楽大学の試験曲というだけあって、最高難度の技巧、高い音楽性が要求される曲ばかりです。サン=サーンスのオーボエ・ソナタは赤坂のオーボエに対する想いから収録、クラリネット版としては世界初レコーディングとなりました。アンコールピースとして、オーリックの映画音楽「ワルツ~赤い風車」も、フランス・パリに自身の音楽的ルーツを置く赤坂達三ならではの、まさにオマージュ・ア・パリです。中には一般に知られていない秘曲といえるものもあり、その手のファンにはまさに垂涎の1枚。いわゆるグランドピースアルバムではありませんが、世界的に認識されている最高難度の名曲の数々は、今の赤坂を世に問う1枚として金字塔的存在です。レコーディングはDSDレコーディング、SACDハイブリッド盤での満を持してのリリースです。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)オーリックガロワ=モンブランサン=サーンスドビュッシープーランクラボールエフ
3143 円 (税込 / 送料別)
2026年01月18日まで!Chateau de Versailles Spectacles セールブランシャール、ド・ブラモン:テ・デウム
曲目・内容ブランシャール1-12.テ・デウム(我ら汝神を讃えん)Te deum laudamus (Chorus)Tibi omnes Angeli (Chorus)Tibi cherubim et seraphim (Chorus)Pleni sunt coeli et terra (Contralto)Patrem immensae majestatis (Tenor duet)Tu Rex gloriae, Christe (Soprano duet)Te ergo quaesumus (Chorus)Aeterna fac cum Sanctis tuis (Baritone)Salvum fac (Baritone)Per singulos dies (Contralto, Chorus)Dignare Domine (Soprano)In te Domine speravi: Non confundar (Chorus)コラン・ド・ブラモン13-26.テ・デウム(我ら汝神を讃えん)Te deum laudamus (Tenor)Te deum laudamus (Chorus)Tibi omnes angeli (Chorus)Sanctus dominus deus sabaoth (Chorus)Pleni sunt cæli el terra (Bass)Te gloriousus apostolorum dessus (Soprano, Tenor, Bass)Tu rex gloriae (Soprano)Tu, devicto (Tenor duet, Bass)Te ergo quaesumus (Tenor duet, Bass)Salvum fac (Chorus)Per singulos dies (Tenor)Dignare domine (Bass)Fiat misericordia tua (Bass)In te domine speravi (Chorus)アーティスト(演奏・出演)高橋美千子(ドゥシュ〔ソプラノ〕)セバスティアン・モンティ、ロマン・シャンピオン(オートコントル〔高音部テノール〕)シリル・コスタンゾ(バス=ターユ〔バリトン〕)マルグリット・ルイーズ合唱団ストラディヴァリア(古楽器使用)[メンバー]ヴィルジニー・デシャルム(ヴァイオリン/コンサートミストレス)クレマン・ジョフロワ(オルガン)ジョスリーヌ・キュイエ(クラヴサン)総指揮:ダニエル・キュイエレコーディング2018年6月30日ヴェルサイユ旧王室礼拝堂商品番号:CVS007テ・デウムの対決! 1745年、ルイ15世の勝利を祝う2つの傑作ブランシャール(1696-1770):テ・デウムコラン・ド・ブラモン(1690-1760):テ・デウム [ダニエル・キュイエ/マルグリット・ルイーズ合唱団/ストラディヴァリア] BLANCHARD, A. dit E.: Te Deum / COLLIN DE BLAMONT, F.: Te Deum (La guerre des Te Deum) (Ensemble Marguerite Louise, Stradivaria, Cuiller)CD 発売日:2019年04月12日 NMLアルバム番号:CVS007 Château de Versailles Spectacles壮麗なオーケストラを伴う傑作が多い祝賀の讃歌『テ・デウム』。古くはシャルパンティエやリュリの傑作もあるところ、オーケストラが発達してきた18世紀半ばの作品はさらなる豪奢な響きがたまりません。ヴェルサイユ宮殿の催事チームが本格的に携わり制作を進めたこの最新新譜はまさにルイ15世時代の2傑作を収録。どちらの仕上がりに軍配をあげるかで王室が割れたほどの、ラモー全盛期のオーケストラ語法を最大限に活かしたいずれ劣らぬ名品です。宗教否定のフランス大革命がなければ、19世紀以後も延々演奏されていたに違いないクオリティを見出したのは、フランス中部の古都ナントに本拠を置き、40年以上にわたる活動期間を通じて本家ラ・フォル・ジュルネにも例年出演してきた古楽器集団ストラディヴァリア! 少数精鋭の合唱とのバランス良い駆け引きが、スリリングに生の18世紀フランスの響きを伝えます。作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コラン・ド・ブラモンブランシャール
2190 円 (税込 / 送料別)