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Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第5番 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第5番 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明インバルの異彩放つチャイコフスキー5番!マーラーの『千人の交響曲』(OVCL00379)ではマーラー指揮者ならではのすさまじい人気を見せつけ、ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』(OVCL00385)では重厚感溢れる古き良き名演を行った世界の巨匠、インバル。 都響とのコンビでのEXTON3枚目はチャイコフスキー第5番です。生命力に溢れ、瑞々しくも異彩放つ演奏が繰り広げられたライヴ盤。過去に録音した同曲は名盤として有名ですが、今回はそれを上回る独特なテンポ感。インバルの「鬼才」全開の演奏、是非ともご期待ください。(エクストン)【収録情報】・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調op.64 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2009年3月29日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) 2ch非圧縮SACDハイブリッド盤 (CD STEREO/ SACD STEREO)

2892 円 (税込 / 送料別)

Brahms ブラームス / 交響曲第1番 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

Brahms ブラームス / 交響曲第1番 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーツァル&チェコ・フィルのコンビによるブラームス交響曲シリーズ第1弾!マーラー、チャイコフスキー、ドヴォルザークなどのシリーズでリリースの度に高い評価を得てきた、マーツァル&チェコ・フィルによる最新録音のブラームス交響曲第1番が登場! チェコ・フィルのブラームス:交響曲第1番の録音は意外にも少なく、アンチェル、アルブレヒト、ビエロフラーヴェクの録音しか存在しなく、今回のマーツァル盤は現在までのチェコ・フィルの伝統を聴き取ることができます。 チェコ・フィルの暖かく豊潤な音色によってブラームスの奥深い響きが見事に引き出され、マーツァルのタクトならではの緻密で高揚感溢れる演奏が展開されます。チェコ・フィルの伝統、マーツァルの熟考された曲作りが相俟ったブラームス。マーラーやチャイコフスキーの演奏から発展した新たな魅力を見ることができます。マーツァルとチェコ・フィルが放つ新シリーズ第1弾をぜひともご期待ください。(エクストン)【収録情報】・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ズデニェク・マーツァル(指揮) 録音時期:2005年10月26、27日 録音場所:プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング 2ch非圧縮SACDハイブリッド盤 (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Brahms ブラームス / 交響曲第4番 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

Brahms ブラームス / 交響曲第4番 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーツァル&チェコ・フィルによるブラームス交響曲シリーズ第3弾豊潤なアンサンブルが作り出す、艶やかなロマンティシズム。2010年1月にマーツァルの来日が決定。プラハ放送響とともに来日します。 2009年11月からスタートした当シリーズもついに第3弾。チェコ・フィルによるブラームス交響曲の録音は希少で、大いに話題となっています。 交響曲第4番では、チェコ・フィルの豊潤なアンサンブルで冒頭からロマンティシズムたっぷりに歌い上げ、艶やかな響きを作り出しています。弦楽器と木管、金管が力強く美しく織り成してゆき、マーツァルによるタクトで高揚感を見せながらも緻密に構成されたブラームスを聴くことができます。(エクストン)【収録情報】・ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ズデニェク・マーツァル(指揮) 録音時期:2005年1月13、14日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング(セッション) 2ch非圧縮 High Quality SACD CD STEREO/ SACD STEREO

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Dvorak ドボルザーク / 交響曲第9番『新世界より』 小林研一郎&チェコ・フィル(2008ライヴ) 【SACD】

Dvorak ドボルザーク / 交響曲第9番『新世界より』 小林研一郎&チェコ・フィル(2008ライヴ) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明小林研一郎 70th ANNIVERSARY SPECIAL ALBUM 第1弾!ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」ライヴ in プラハ炎のコバケン、70歳のANNIVERSARY記念アルバム第1弾! チェコ・フィルの定期演奏会に 新世界交響曲で臨んだ小林。3日間のコンサートは、チェコ・フィルの定期としては異例の、スタンディング・オベーションで観客を圧倒する成功となりました。同曲の成功により、小林は真の意味で、チェコ・フィルから、そしてプラハの聴衆から受け入れられた事になりました。 本アルバムは、正にその事実を熱く伝えるドキュメントです。(エクストン)【収録情報】・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調op.95『新世界より』 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 小林研一郎(指揮) 録音時期:2008年2月7-9日 録音場所:プラハ、『芸術家の家』ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Tchaikovsky チャイコフスキー / マンフレッド交響曲 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

Tchaikovsky チャイコフスキー / マンフレッド交響曲 マーツァル&チェコ・フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーツァルのチャイコフスキー・シリーズ/マンフレッド交響曲マーツァルとチェコ・フィルによるチャイコフスキー交響曲全集が、このマンフレッド交響曲で完結します。 今回もこれまで同様に見事なバランス感覚と見事な読解能力によって、隅々まで構築された各楽章は必聴です。チェコ・フィル独自の歌心がブレンドして、巨大な交響曲をさらに立体的に作り上げています。(エクストン)【収録情報】・チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 作品58 チェコ・フィルハーモニー管弦団 ズデニェク・マーツァル(指揮) 録音時期:2010年2月11-12日 録音場所:プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mendelssohn メンデルスゾーン / 交響曲第2番『賛歌』 沼尻竜典&大阪センチュリー交響楽団、びわ湖ホール声楽アンサンブル、他 【SACD】

Mendelssohn メンデルスゾーン / 交響曲第2番『賛歌』 沼尻竜典&大阪センチュリー交響楽団、びわ湖ホール声楽アンサンブル、他 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明美しく神秘に満ちた、賛歌の響沼尻竜典&大阪センチュリー交響楽団の最新録音はメンデルスゾーン:交響曲第2番『神をたたえる歌』。楽器編成の巨大さ(2管編成のフルオケとソリスト、合唱、オルガン)とオラトリオを思わせる壮麗な旋律や響は、前世代のベートーヴェン:交響曲第9番や次世代のマーラー:交響曲第8番を彷彿とさせます。 沼尻のタクトも奇をてらう事無く、的確に統一されたモティーフや主を讃える旋律を浮き立たせます。録音機会が少なく単体での発売は点数が少ない本作ですが、メンデルスゾーンの傑作と名高い作品です。日本のオーケストラによる演奏という点も含め、貴重な一作!(エクストン)【収録情報】・メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ短調 op.52『賛歌』 第1部:シンフォニア 第2部: 1. 合唱 2. テノールのレチタティーヴォとアリア 3. 合唱 4. ソプラノ2重唱と合唱 5. テノール・ソロ 6. 合唱 7. コラール 8. ソプラノとテノールの2重唱 9. 最後の合唱 浜田理恵(ソプラノ) 寺谷千枝子(メゾ・ソプラノ) 永田峰雄(テノール) びわ湖ホール声楽アンサンブル、大阪センチュリー合唱団 大阪センチュリー交響楽団 沼尻竜典(指揮) 録音時期:2010年5月13日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:デジタル(ライヴ) HQ SACD Hybrid (CD&SACD 2ch)

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Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』(花の章付)、さすらう若人の歌 アシュケナージ&シドニー響、アイケ 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』(花の章付)、さすらう若人の歌 アシュケナージ&シドニー響、アイケ 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明アシュケナージ/マーラー・シリーズ第1弾!『巨人』『花の章』『さすらう若人の歌』大好評のアシュケナージ&シドニー交響楽団のコンポーザー・シリーズ。シーズンごとに特定の作曲家に焦点を当て、演奏会とタイアップしたセッション&ライヴ録音を行なっています。2007年のラフマニノフ、2008年のエルガー、2009年のプロコフィエフに続き、2010年2月からはマーラー・シリーズが始動! その第1弾として交響曲第1番『巨人』、『花の章』、『さすらう若人の歌』をリリースいたします。 音楽の流れを大切にし、一点の曇りもなくマーラー像を描き出すアシュケナージのタクトは、まさに指揮者としての円熟の極みがなせる業だといえるでしょう。アシュケナージ自身が、「人間とは何かについて、常に考えていた」と解説するマーラー。その「深み」を今ここで聴くことが出来ます。 さすらう若人の歌でソロを務めるのは、バリトンのマルクス・アイケ。バイロイト音楽祭、ザルツブルク音楽祭などにも登場している、ウィーン国立歌劇場の若手歌手です。 今後、このシリーズでは交響曲全曲、『大地の歌』、いくつかの歌曲をリリースしていく予定です。音楽家として最高の状態にあるアシュケナージの音のメッセージを、ぜひ受け取ってください。(エクストン)【収録情報】マーラー:・交響曲第1番ニ長調『巨人』(「花の章」付き)・歌曲集『さすらう若人の歌』 マルクス・アイケ(バリトン) シドニー交響楽団 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮) 録音時期:2010年2月10-13日 録音場所:シドニー、オペラ・ハウス、コンサート・ホール 録音方式:DSD-Recording(セッション&ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mahler マーラー / 交響曲第2番『復活』 インバル&東京都交響楽団、フェルミリオン、ナーデルマン(2SACD) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第2番『復活』 インバル&東京都交響楽団、フェルミリオン、ナーデルマン(2SACD) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明快進撃を続けるインバル&都響のマーラー・シリーズ!インバルの「マーラー美学」が存分に投影された秀演。都響とのコンビによる録音で楽壇を席巻しているインバル。マーラー第4番では宇野功芳氏による大絶賛の言葉を受け、11月に発売したばかりのマーラー第3番においては、「世紀の名演」と謡われているほどのインバル&都響のマーラー・シリーズ。 第4弾となるのは、2010年6月の定期演奏会での都響の秀演が記憶に新しい第2番『復活』です。超絶的ともいえるオーケストラの機能美と、インバルの細部まで一貫して自身のマーラー演奏に対する哲学・美学を追及した演奏。弦楽器のアンサンブルの美しさは逸品で、2人のソリストによる艶のある歌声も必聴です。均整がとれ、かつ精密でありながらも情熱やマーラー独特の和声の美しさが存分に表現されています。ここにまたひとつ巨匠インバル&都響の名演が燦然と加わりました。(エクストン)【収録情報】・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』 ノエミ・ナーデルマン(ソプラノ) イリス・フェルミリオン(メゾ・ソプラノ) 二期会合唱団 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2010年6月19日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

3663 円 (税込 / 送料別)

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第5番『運命』、第2番 小林研一郎&チェコ・フィル 【SACD】

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第5番『運命』、第2番 小林研一郎&チェコ・フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明昨年70歳を迎えた小林研一郎のベートーヴェンの交響曲全集第2弾第3番『英雄』(OVCL00403)の好評価が記憶に新しい小林研一郎のベートーヴェン・シリーズ。第2番も同じ定期演奏会で収録されたライヴ盤です。『英雄』同様に圧倒的で重厚なサウンドをチェコ・フィルから引き出す小林のタクトは絶品です。また、切れのあるテンポと要所で聴かせるソロ楽器のバランス感覚は長年ベートーヴェンを振り続けてきた小林が達した音楽といえます。 第5番『運命』はクレツキやアンチェルといったチェコ・フィルの過去の名盤に次ぐ決定盤ともいえる迫力の演奏を魅せます。小林が長年演奏し、レパートリーとしてきた『運命』は決定的とも言える強い意志を感じさせる演奏です。オーケストラ全体が頂点へ向けて突き進む推進力と金管陣の輝かしい音色が興奮を誘います。(EXTON)【収録情報】ベートーヴェン:・交響曲第2番ニ長調 op.36・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 小林研一郎(指揮) 録音時期:2010年4月29-30日、11月18-19日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mahler マーラー / 交響曲第3番 ホーネック&ピッツバーグ交響楽団、デ・ヤング(2SACD) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第3番 ホーネック&ピッツバーグ交響楽団、デ・ヤング(2SACD) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー交響曲第3番ホーネック&ピッツバーグ交響楽団ホーネックとピッツバーグ交響楽団のマーラー・サイクルの新譜、交響曲第3番の登場です。 第1番『巨人』(EXCL00026)はウィーンのマーラー・ソサエティーで優秀賞を獲得、また国内でも吉田秀和氏からの絶賛も得るなど、華々しいスタートを切った企画第1弾となりました。次の第4番(EXCL00048)でもダイナミクスと表現の豊かさを見せたのは記憶に新しいところです。 そして今回、サイクルにおける大きな山場である第3番では、更なるオーケストラの技術の高さと、ホーネックの細部にわたる楽曲へのこだわりが聴きどころです。メゾ・ソプラノにはベルナルド・ハイティンク&シカゴ響の第3番、ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響の第3番と『嘆きの歌』、ピエール・ブーレーズ&ウィーン・フィルの『復活』と第8番などの名盤でも馴染みのミシェル・デ・ヤングを起用。また第3楽章のポスト・ホルンをはじめ全編に渡って、首席トランペット奏者のG.ヴォスバーグが活躍。元シカゴ響の伝説的トランペット奏者A.ハーセス直伝の演奏を繰り広げます。 弦楽群の卓越したアンサンブルと強力な金管群のトゥッティにおいては、現在北米地域のどのオーケストラにも勝る精度の高さを誇っています。(EXTON)【収録情報】・マーラー :交響曲第3番ニ短調 ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ) ジョージ・ヴォスバーグ(ポスト・ホルン) ピッツバーグ・メンデルスゾーン合唱団(合唱指導:ベッツィ・バーレイ) ピッツバーグ・チルドレンズ・フェスティバル合唱団(合唱指導:クリスティーヌ・ジョルダノフ) ピッツバーグ交響楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2010年6月11-15日 録音場所:ピッツバーグ、ハインツ・ホール 録音方式:DSDレコーディング SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.Symphony No. 3 in D minor: Krftig. EntschiedenDisc21.Symphony No. 3 in D minor: 2. Tempo Di Minuetto. Sehr Mssig/2.Symphony No. 3 in D minor: 3. Comodo. Scherzando. Ohne Hast/3.Symphony No. 3 in D minor: 4. Sehr Langsam. Misterioso/4.Symphony No. 3 in D minor: 5. Lustig Im Tempo Und Keck Im Ausdruck/5.Symphony No. 3 in D minor: 6. Langsam. Ruhevoll. Empfunden

3374 円 (税込 / 送料別)

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第6番『田園』、第4番 小林研一郎&チェコ・フィル 【SACD】

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第6番『田園』、第4番 小林研一郎&チェコ・フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:交響曲第4番、第6番『田園』小林研一郎&チェコ・フィル真実一路、ひたむきに正道を歩むマエストロの精髄。小林研一郎&チェコ・フィルのコンビによる、ベートーヴェン交響曲チクルスの第4弾は交響曲第4番と「田園」という、すがすがしいカップリングです。マエストロ小林は、近年流行の分析型やノンヴィヴラート奏法などには眼もくれず、楽曲そのものを渾身に謳い上げる、一球入魂勝負型に徹しています。そのため、音楽はいっさい矮小化されることなく、豊かな生命力を持って聴き手に迫ってくるのです。「田園」全体を包みこむヒューマンな感情、「第4番」に見られる純度の高い響きなどは、巨匠の円熟味とパッションが絶妙にコンバインされ、比類なき充実の輝きを放っています。なおこのアルバムでは、「第4番」からエクストンが導入した、新開発管球式マイク・プリ・アンプによって、これまでにない密度の濃いサウンドが誕生しており、これも大きな聴きどころの一つです。(EXTON)【収録情報】ベートーヴェン:・交響曲第4番変ロ長調 op.60・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 小林研一郎(指揮) 録音時期:2010年11月18-19日、2011年10月19-22日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム 録音方式:DSDレコーディング(セッション&ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第5番『革命』 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第5番『革命』 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明インバルの厳しく深い音楽的洞察力から生まれた新たなショスタコーヴィチ都響とインバルの蜜月ぶりを実感できる名演となった、2011年12月12日に東京文化会館で行われた定期演奏会のライヴ録音盤です。インバルの厳しく深い音楽的洞察力と創造力、そして都響の安定した実力とが相まって、極めて密度の濃い演奏内容となりました。 高い集中力と張りつめた緊張感の中で奏でられるアンサンブルは、悲壮と苦悩に満ちた第1楽章から第3楽章を、息も詰まるような凝縮された演奏で聴くものの心を掴みました。インバルが「真の喜びを表現している」と捉える第4楽章では、インバルならではのテンポの変化、ダイナミズムの変化が自在に繰り広げられ、ダイナミックでスケールの大きな熱い演奏で駆け抜けます。随所にインバルならではの解釈がちりばめられた新たなショスタコーヴィチ・シリーズが始まります。(EXTON)【収録情報】・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 op.47『革命』 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2011年12月12日 録音場所:東京文化会館 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲第5番ニ短調op.47 第1楽章 モデラート アレグロ・ノン・トロッポ/2.交響曲第5番ニ短調op.47 第2楽章 アレグレッテ/3.交響曲第5番ニ短調op.47 第3楽章 ラルゴ/4.交響曲第5番ニ短調op.47 第4楽章 アレグロ・ノン・トロッポ

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Haydn ハイドン / ハイドン:交響曲第100番『軍隊』、シューベルト:交響曲第1番 鈴木秀美&山形交響楽団 【SACD】

Haydn ハイドン / ハイドン:交響曲第100番『軍隊』、シューベルト:交響曲第1番 鈴木秀美&山形交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明鈴木秀美と山響のニューコラボレート「YSO-Live」レーベルで音楽シーンを席巻している山響が、EXTONレーベルに初登場。我国を代表するピリオド奏法のチェリストであり指揮者である鈴木秀美と、ピリオド楽器と奏法を用いたモーツァルト定期などで、着実な成果を収めている山響こと山形交響楽団、ここに新たなコラボレーションが誕生。 2011年の第214回定期演奏会(7月23日(土)、24日(日)山形テルサホール)におけるライヴ収録盤です。ピリオド楽器を用いたオーケストラは今までに培った奏法をさらに進化、鈴木ならではの持ち味を山響に与えています。(EXTON)【収録情報】・シューベルト:交響曲第1番ニ長調 D.82・ハイドン:交響曲第100番ト長調 Hob.I-100『軍隊』 山形交響楽団 鈴木秀美(指揮) 録音時期:2011年7月23、24日 録音場所:山形テルサホール 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)【鈴木秀美(すずき ひでみ/チェロ・指揮)】神戸生まれ。チェロを井上頼豊、安田謙一郎ほか諸氏に、指揮を尾高忠明、 秋山和慶に師事。第48回音楽コンクール第1位、第27回海外派遣コンクール特別表彰。 84年文化庁在外研修員としてデン・ハーグ王立音楽院に留学、アンナー・ビルスマに師事する。86年にパリで行われた第1回バロック・チェロ・コンクールでは2、3位なしの第1位。85年から93年までの間、フランス・ブリュッヘン率いる「18世紀オーケストラ」 に在籍。86年から2001年2月まで シギスヴァルト・クイケン率いる「ラ・プティット・バンド」 のメンバー、92年からは首席奏者として活躍した。鈴木雅明の主宰する「バッハ・コレギウム・ ジャパン」では創立以来首席チェロ奏者を務めている。 ヨーロッパ各地、オーストラリア等で演奏する他各地の講習会で講師を務め、94年に新設されたブリュッセル王立音楽院バロック・ チェロ科に教授として招聘され、2000年に日本へ帰国するまで務めた。91年9月の《バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲》日本全国ツアーは各地で大好評を博し、同年度の村松賞大賞を受賞。99年より2008年まで、ヴァイオリンの寺神戸亮、ドミトリー・バディアロフ及びソフィー・ジェント、ヴィオラの森田芳子と共に弦楽四重奏団「ミト・デラルコ」を 結成、水戸芸術館の専属クァルテットとして活動した。録音では、 ジェミニアーニ、ボッケリーニのソナタ、フランスの バロック・ソナタ集、C.P.E.バッハの協奏曲集、L.レオの協奏曲集の他、アンナー・ビルスマ 、有田正広、寺神戸亮他、数多くに通奏低音として共演。95年には日本人としては 初めての、オリジナル楽器による《バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲》を録音し (BMGドイツ・ハルモニア・ムンディ)、平成7年度文化庁芸術作品賞を受賞。05年春には 新録音をリリース(レコード芸術誌特選)。以降同レーベルで日本人初の専属アーティストとして 《シューベルト/アルペジオーネ・ソナタ》《ベートーヴェン/チェロ作品全集》《ロマンス》(ピアノ小島芳子)などのCDを発表し、《ハイドン/チェロ協奏曲集》では1998年、 第36回レコード・アカデミー賞(協奏曲部門)を、また2000年にはベートーヴェンの初期作品のCDでフランスのディアパゾン金賞を受賞。平井千絵との「メンデルスゾーン: チェロとピアノのための作品集」で06年文化庁芸術祭優秀賞受賞。08年秋には平井千絵と「ショパン・チェロ作品集」をリリース。バッハ・コレギウム・ジャパンの殆ど全ての録音で通奏低音を弾いている。 2001年に古典派を専門とするオーケストラ・リベラ・クラシカを結成。鈴木自身がプロデュースする《アルテ・デラルコ》レーベルよりそのコンサートのライヴ録音を続々とリリース。同レーベルにはD. ガブリエッリ・チェロ作品全集、ヴィヴァルディ・チェロ・ソナタ全集、 ボッケリーニの弦楽五重奏(以上レコード芸術誌特選)、ハイドンのフルート・トリオ、スタンリー・ホッホランドと若松夏美、成田寛とのピアノ・トリオ、クァルテットなど室内楽も含まれ、既に30数枚を数える。 指揮活動も活発になり、海外のオーケストラの客演指揮のほか、日本では名古屋フィル、山形交響楽団への客演指揮とチェロ独奏も好評を博している。バッハの組曲を演奏しながら詳説するレクチャー・コンサート・シリーズ「ガット・カフェ・スペシャル」の内容を記録し、解説と校訂楽譜を加えた「無伴奏チェロ組曲」は2009年4月に東京書籍から出版。その他の著書に「『古楽器』よ、さらば!」とその改訂版(音楽之友社)、「ガット・カフェ」(東京書籍)がある。日本音楽コンクールの審査員の他、ライプツィヒ国際バッハ・コンクールの審査員も務める。第37回サントリー音楽賞受賞。2011年11月、第10回斎藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。東京藝術大学古楽科非常勤講師。(EXTON)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 1 Adagio-Allegro vivace/2.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 2 Andante/3.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 3 Menuet. Allegro/4.交響曲 第1番 ニ長調 D.82 4 Allegro vivace/5.交響曲 第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」 1 Adagio - Allegro/6.交響曲 第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」 2 Allegretto/7.交響曲 第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」 3 Menuet & Trio. Moderato/8.交響曲 第100番 ト長調 Hob.I-100「軍隊」 4 Finale. Presto

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Mozart モーツァルト / モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、ホルン協奏曲第2番、ハイドン:ホルン協奏曲第1番 バボラーク&チェコ・シンフォニエッタ 【SACD】

Mozart モーツァルト / モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、ホルン協奏曲第2番、ハイドン:ホルン協奏曲第1番 バボラーク&チェコ・シンフォニエッタ 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明バボラーク/モーツァルト&ハイドン協奏曲&交響曲シリーズ Vol.2バボラークの最新アルバムは、前作に続きホルン奏者としてモーツァルトとハイドンの協奏曲を吹き振りで収録し、更に指揮者として自身が結成させたオーケストラ「チェコ・シンフォニエッタ」と交響曲を演奏するアルバムの第2集です。 協奏曲本編の見事な完成度とともにバボラークのオリジナルによるカデンツァは、自由な発想力と驚愕のテクニックに感嘆させられます。交響曲では特徴である対位法の起承転結が目にみえるほどに美しく構成された演奏を繰り広げられます。まさにそれは、温かい血の通った音楽、古き良きチェコの伝統と革新を感じさせす。(EXTON)【収録情報】・モーツァルト:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』・ハイドン:ホルン協奏曲第1番ニ長調 Hob.VIId-3 ラデク・バボラーク(ホルン、指揮) チェコ・シンフォニエッタ 録音時期:2011年12月(協奏曲)、2012年2月(交響曲) 録音場所:プラハ、ドモヴィナ・スタジオ 録音方式:DSDレコーディング(セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 インバル&チェコ・フィル(ワンポイント・ヴァージョン)(シングルレイヤー) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 インバル&チェコ・フィル(ワンポイント・ヴァージョン)(シングルレイヤー) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー交響曲第1番『巨人』インバル&チェコ・フィル-ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン-シングルレイヤーSACDハイブリッドSACDで先行リリースのインバルによるマーラーの交響曲第1番が、今度はメイン・マイクロフォンのみの音声を収録した「ワンポイント・レコーディング・ヴァージョン」で登場。 このシンプルなヴァージョンは、プラハ・ドヴォルザーク・ホールの自然な残響の雰囲気がリアルに再現されるサウンドとなっており、多くのマイクロフォンをミックスして細部情報まで収録した通常盤との聴き較べも興味深いところです。【進化する巨匠】常に進化し続ける巨匠インバル。すでにマーラー指揮者としての周知の名声を獲得しながらも、その進化の歩を決してゆるめることはなく、常に新しいアイディアやアプローチを打ち出してくる刺激的なマエストロです。「マーラーは生きた音楽」であるとして、インバルは、指揮者自身の変化、そしてオーケストラの国民性、演奏の場所、時期、聴衆、様々な要因によって、マーラー音楽の持つ深いメッセージは変化し、時代を投影すると語りました。【中欧のマーラー】ボヘミアに生まれ、交響曲第1番を作曲していた頃には、プラハのドイツ歌劇場で指揮者もつとめていたマーラーにとってチェコは深い縁を持つ場所です。「中欧での本物のマーラーを、自分の最高の理想のものとしたかった」と語るインバルですが、この第1交響曲では、担当プロデューサーが、「リハーサルの最初の一音から楽員のみせる本気度が違っていた」と振り返るほどチェコ・フィルが本気になっていたのだとか。【新しい機材を使用】録音面では、新しく導入した真空管式のマイク・プリアンプを用い、チェコ・フィル独特の弦楽サウンドの魅力を更に引き立たせることに成功しています。新しいエクストン・サウンドによるチェコ・フィルの音が楽しめます。(HMV)【収録情報】・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2011年11月3、4日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:DSDレコーディング シングルレイヤーSACD (SACD 2ch) SACD対応プレイヤーで再生できます。

3374 円 (税込 / 送料別)

Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第4番 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第4番 インバル&東京都交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ショスタコーヴィチ交響曲第4番インバル&都響の大評判となったライヴが早々とリリース!インバル&都響によるショスタコーヴィチ・シリーズ第1弾としてリリースされた交響曲第5番(EXCL00080)は、「並み居る名盤の中でもその最高峰の演奏である」として高い評価を獲得していました。 第2弾となる今回は、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも最も大きな楽器編成を必要とし、内容もかなり過激で大迫力という第4番がとりあげられています。【交響曲第4番】交響曲第4番は過激で凶暴でシニカルでユーモラスな作品。ショスタコーヴィチ自身が「自分の書いた最高傑作、第8番よりももっと良い出来」と語る傑作です。 プラウダ紙で批判を受けた問題作『ムツェンスク郡のマクベス夫人』と同じ頃の1936年に完成したこの交響曲は、リハーサルの途中で作曲者みずから発表を中止。紆余曲折を経て実に25年後の1961年、〈雪解け〉といわれる状況の中、コンドラシンの指揮でようやく初演が行なわれたといういわく付きの代物です。 この作品は、前作の第3番から見ると(続く5番6番7番と較べても)創作上著しい発展をみせた意欲作でもあり、それまでに比べ編成も拡大し規模も長大化。その異様なまでの激しさ、力強さ、残虐さは比類がなく、並存する諧謔精神のあまりの雄弁さとの対比もとにかく強烈。その後の成功予定作(?)の第5番と較べると、この第4番は余りにも斬新であり、当局に批判されたポポフの交響曲第1番や、自身の『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の二の舞になることをショスタコーヴィチが恐れたのも無理からぬことだったのでしょう。 とはいえ、そうした時代背景への認識を抜きにしても、マーラーの7番や1番、マイスタージンガーの引用(パロディ)を経た大音響地獄の果てに、最後は美しく静かなコーダに収斂されてゆくという重層的な構図は、交響曲好きにはたまらないところでもあります。【2012年の録音】2012年3月に行われたこの演奏会は、各評論家や各紙で大絶賛を受けて話題となり、ライヴ録音盤の登場が待ち望まれていたものです。オケの水準の高さとホールの音響条件の良さを見事に捉えたエクストンの録音により、ショスタコーヴィチの大がかりで天才的なオーケストレーションを細部まで良い質感で味わうことができます。 頻出する管楽器のソロや、チェレスタ、ウッドブロックといった楽器の効果的な用法、急激なテンポ変更や、ポリリズムの面白さや、第1楽章展開部の超高速フーガなどなど、ユニークでごった煮的な魅力に彩られたこの傑作に、近年絶好調のインバルが、こちらも絶好調の都響を指揮して繰り広げる演奏は、緻密な細部の面白さを大切にしながらも、随所に強大なパワーを炸裂させる凄いものとなっています。(HMV)【収録情報】・ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調 op.43 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2012年3月23日 録音場所:東京文化会館 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲第4番

2892 円 (税込 / 送料別)

Mahler マーラー / 交響曲第7番『夜の歌』 インバル&東京都交響楽団(2013)(ワンポイント・ヴァージョン) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第7番『夜の歌』 インバル&東京都交響楽団(2013)(ワンポイント・ヴァージョン) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明エクストン・ラボラトリー・ゴールドラインインバル&東京都交響楽団/マーラー:交響曲第7番『夜の歌』ワンポイント・レコーディング・ヴァージョンインバル=都響、ワンポイント版「新・マーラー・ツィクルス」第3弾!2014年3月にリリースされ、レコード芸術特選盤に選ばれるなど、大きな話題となったインバル=都響によるマーラー:交響曲第7番。発売当初よりワンポイント版の発売を求める声も多く上がり、遂に待望のリリースとなります。これまでワンポイント版で発売された第1番、第5番と同じくゴールド・ライン仕様にて、音質にも更なる磨きが掛かりました。 メイン・マイクロフォンのみで収録されたコンサートの音場、ホールの響きを是非お楽しみ下さい。(EXTON)【収録情報】・マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2013年11月8日、9日 録音場所:横浜みなとみらいホール、東京劇術劇場 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

3846 円 (税込 / 送料別)

Mahler マーラー / 交響曲第9番 インバル&東京都交響楽団(2014)(ワンポイント・ヴァージョン) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第9番 インバル&東京都交響楽団(2014)(ワンポイント・ヴァージョン) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明現代最高のマーラー演奏をワンポイント・レコーディングで!2008年4月より続いた都響=インバル時代のまさに総決算。それに相応しい感動的な演奏、コンサートとなりました。終演後鳴り止むことのなかった拍手と歓声。日本のオーケストラ史のひとつの記念碑的な演奏会がワンポイント・レコーディング・ヴァージョンで登場です。 現代最高のマーラー指揮者エリアフ・インバルの指揮のもと都響のメンバー達は驚異的な演奏を聞かせ、エネルギーに満ち溢れ聴衆を飲み込むかのような圧倒的なサウンドがメインマイクのみのピュアな音場感とホールの響きで再現され、更にゴールド・ライン・マスタリングで磨きをかけてリリースです。(EXTON)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2014年3月15日東京芸術劇場、16日横浜みなとみらいホール、17日サントリ-・ホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mahler マーラー / 交響曲第10番(クック版)全曲 インバル&東京都交響楽団(2014) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第10番(クック版)全曲 インバル&東京都交響楽団(2014) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第10番(クック版)全曲インバル&東京都交響楽団CDではインバル22年ぶりの再録音。前回はフランクフルト放送響との録音ですが、今回は東京都交響楽団との録音。演奏技術や録音技術の向上が、こうした近代作品にもたらすプラスの効果に加え、インバルの指揮が前回のセッション録音に較べてさらに確信に満ちた熱のこもったものとなっており、クック第3稿の魅力をよりよく示すものとなっているのが印象的。 なお、インバルは2011年にコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮して映像収録もおこなっており、基本的に今回の演奏と同じスタンスの、深化したインバルの解釈に応えるマーラー・オケという仕上がりになっていました。 クック版はよく音が薄いとも言われますが、マーラーの遺した草稿に対してあまり自らの個性を投影したくなかったその意識は、マーラー好きには却って歓迎されるものかもしれません。実際、インバルの今回の録音のように、オーケストラが見事なサウンドを響かせていると、クック版の音の薄さの問題など感じられませんし、マーラーの持ち込んだ和声の凄さを改めて示す熱のこもった演奏からは、マーラーならではの音楽の迫力も確かに伝わってきます。 深々とした抒情と圧倒的なパワーがすごい両端楽章と、中間楽章の多彩な表情は、オーディオ的魅力にも富んでおり、芳醇な響きのサントリーホールに無段階の変化と広がりを示すオーケストラのダイナミクスは、マーラーを聴く醍醐味を味わわせてくれます。 以下、クック版について簡単にまとめておきます。【BBCによる壮大な計画】クック版がつくられるきっかけとなったのは、BBCによって企画されたマーラー生誕100周年記念行事の一環として、交響曲第10番を完成した姿で世に紹介しようという計画でした。 この計画のため、BBCは1959年に音楽学者のデリック・クック[1919-1976]に補筆完成作業を依頼し、クックはこれを受諾、翌年の放送初演に間に合わせるべく作業に取り掛かり、12月19日、ピアノとオーケストラを交えたクック自身による解説の後に、補筆完成の協力者でもあるベルトルト・ゴルトシュミット指揮フィルハーモニア管弦楽団による演奏で全曲が放送されています。【アルマ・マーラーの怒り】ところがこの補筆完成に関わっていなかったアルマは、自身の知らぬヴァージョンが放送されたことで怒り、このクック版による演奏を禁止してしまいます。背景には、アルマがシェーンベルクに完成を依頼して断られたりしていた事情もあるものと思われます。 しかし1963年になると、かつてショスタコーヴィチに完成版を依頼して断られた経験があるジャック・ディーサーらが、アルマのもとを訪れ、くだんのBBC放送録音を実際に聴かせた結果、アルマはそのヴァージョンを気に入り、演奏禁止の解除を決心させることに成功します。 良いことは続くもので、その後、アルマの娘のアンナ・マーラーと、マーラー研究者のアンリ=ルイ・ド・ラ・グランジュによって40ページものスケッチが発見。この楽譜は、ジャック・ディーサーによって、ただちにデリック・クック、クリントン・カーペンター、ジョー・ホイーラーら完成版に取り組む人々に送付され、各ヴァージョンはそれまでの姿に大きな変更を加えることとなるのです。【クック第2稿の初演】新発見素材をもとに、第2楽章と第4楽章の欠落部分を補うなどして完成されたのが、クック第2稿で、このヴァージョンは、1964年のプロムスで8月13日に初演されています。これは欠落の無い完成版ということもあって注目を集め、翌年11月にはさっそくユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団によってセッション・レコーディングがおこなわれていました。【クック第3稿とゴルトシュミット】ゴルトシュミットについては、十数年前の退廃音楽ブームの際に多くのアルバムがリリースされたことをご記憶の方も多いことでしょう。ユダヤ系ドイツ人作曲家のベルトルト・ゴルトシュミット[1903-1996]は、ナチスによる迫害を逃れてイギリスに亡命、BBCに勤務していたという人物で、当初からクックの作業に助言を与えており、クックが57歳で急死した後も、クック版の推敲に尽力し、1989年には第3稿第2版を刊行していました。(HMV)【収録情報】● マーラー:交響曲第10番嬰へ長調(クック版)全曲 I. Andante - Adagio II. Scherzo III. Purgatorio IV. Scherzo. Nicht zu schnell V. Finale. Langsam, schwer 東京都交響楽団 エリアフ・インバル(指揮) 録音時期:2014年7月20,21日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)【交響曲第10番全曲版】以前は第1楽章のアダージョのみの録音が多かったマーラーの交響曲第10番は、ここ数年全曲版の録音が相次いで登場し、多くの謎と未解決の問題を孕むこの未完の大作が広く一般に聴かれるようになってきました。特にサイモン・ラトルがベルリン・フィルを指揮した録音の登場は、この作品が他のマーラーの交響曲と同様に、レパートリーとしての不動の地位を確立したことを強く印象づける画期的な出来事と言えるものでした。 最も代表的なデリック・クック[1919~76]による補筆完成版の他に、カーペンター版やマゼッティ版、ホイーラー版など、マーラーが残したスケッチや資料に基づく独自の分析と研究、それに豊かな想像力を加えた様々なヴァージョンが数多く存在するのもこの作品の特徴であり、ファンにとってはますます興味の尽きない状況となっています。 マーラーが交響曲第10番に本格的に着手したのは1910年夏のことで、その年のうちに作品の骨格にあたる全5楽章の略式総譜を書き上げ、第1楽章全体と第2楽章、および第3楽章の一部はスケッチの形でオーケストレーションも施されました。 この年の7月から9月にかけてのマーラーの身辺は波乱に満ちたもので、第10番の作曲に取り掛かった直後の7月に愛妻アルマの不倫が発覚し結婚生活最大の危機を迎え、マーラーは精神的に不安定な状態に陥り、そのため8月末には精神分析の創始者として有名なフロイトを訪ねて診察を受けています。 また9月にはミュンヘンで交響曲第8番『千人の交響曲』の初演を指揮し、作曲家マーラーとして空前絶後の大成功を収めますが、これが最後の自作の初演となりました。 1911年5月18日にマーラーはこの世を去り、第10番は未完成のまま残されました。その後多くの作曲家や研究者たちの手によって紆余曲折を経ながら、この作品の補筆完成の試みが続けられ現在に至っているわけですが、最初の録音はウィン・モリス指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団によって、デリック・クックの「最終改訂版」である第3稿の第1版を用いておこなわれています(この版は彼らによって1972年10月に初演が行われています)。 クック版第3稿は1976年に第1版が出版され、同年クックも亡くなっているので「最終改訂版」と言われていますが、1989年には、クックと共同作業を進めていたゴルトシュミットとマシューズ兄弟がさらに改訂を加えた第3稿第2版が出版されています。ラトル&BPO盤はこの第3稿第2版によっています。ちなみに第2稿にはオーマンディのセッション録音などがありますが、第1稿は完全な全曲ヴァージョンではないということもあってか録音がなかったものの、BBCの初演放送が登場することとなりました。 いくつかある全曲ヴァージョンの中で、一般的なのは、クック版第3稿第1版=COOKEIIの演奏で、録音もモリス、ザンデルリング、レヴァイン、ラトル&ボーンマス響、シャイー、ギーレンなどがありますが、独自の改訂を加えたものが多いのも特徴です。 第10番全曲 ヴァージョン別録音リスト【クック版第1稿】ゴルトシュミット&フィルハーモニア管【クック版第2稿(COOKEI)】ゴルトシュミット&ロンドン響オーマンディ&フィラデルフィア管マルティノン【クック版第3稿第1版(COOKEII)】モリス&ニュー・フィルハーモニア管ザンデルリング&ベルリン響レヴァイン&フィラデルフィア管ラトル&ボーンマス響シャイー&ベルリン放送響インバル&フランクフルト放送響ギーレン&南西ドイツ放送響【クック版第3稿第2版(COOKEIII)】ラトル&ベルリン・フィルノセダ&BBCフィルハーディング&ウィーン・フィル【バルシャイ版】バルシャイ&ユンゲ・ドイチェ・フィル【カーペンター版】ファーバーマン&フィルハーモニア・フンガリカリットン&ダラス響ジンマン&トーンハレ管ラン・シュイ&シンガポール響(映像)【マゼッティ版第1稿】スラトキン&セント・ルイス響【マゼッティ版第2稿】ロペス=コボス&シンシナティ響【ホイーラー版】オルソン&ポーランド放送響【サマーレ&マッツーカ版】ジークハルト&アーネム・フィル【ピアノ版(スティーヴンソン&ホワイト編)】クリストファー・ホワイト年表【1910】作曲開始【1911】マーラー死去。10番については、4段譜表による全曲の略式総譜、つまり作品の骨格がすでに完成されており、うち、第1楽章と第2楽章、および第3楽章の最初の30小節はオーケストレーションを施したスケッチもなされていました。【1924】後に娘のアンナの夫となる作曲家、エルンスト・クルシェネクにアルマが完成を依頼。ほどなく、第1楽章草稿をほぼそのまま演奏譜に直し、第3楽章スケッチにオーケストレーションを施した2楽章版が完成する。ただし、スケッチの読み違いなども多く、その後1951年に刊行されるまでには、シャルクやツェムリンスキーによってかなり修正されることとなります10月14日、シャルクの指揮により上記クルシェネク版、ウィーンで初演。次いで11月にはメンゲルベルクがオランダ初演、12月にクレンペラーがベルリン初演、同じく12月にはツェムリンスキーがプラハ初演。ウィーンのパウル・ソルナイ(のちのアンナの夫)により、スケッチのファクシミリ版刊行(一部に欠損あり)【1935】フリードリヒ・ブロックによるピアノ4手版完成【1942】ジャック・ディーサーは作品完成に向け、レニングラードでショスタコーヴィチを招いて打診するものの断られます【1946】アルマはジャック・ディーサーをビヴァリー・ヒルズの自邸に招きシェーンベルクに打診するよう依頼するものの、シェーンベルクからは断られますアメリカのクリントン・カーペンター、自らの補筆完成版にシカゴで着手【1951】ニューヨークのアソシエイテッド・ミュージック・パブリッシャーからクルシェネク版刊行【1952】ヘルマン・シェルヘンがアダージョを初録音(←バルシャイが若き日に影響を受けた録音)。【1953】イギリスのジョー・ホイーラー、自身の完成版にロンドンで着手。【1954】ドイツのハンス・ヴォルシュラーガー、補筆完成版に着手【1955】ホイーラー版の完成。ホイーラー第1稿と呼ばれます【1957】ホイーラー版の一部、ロンドンで試演【1959】ホイーラー第3稿完成。BBCがマーラー生誕100年祭を企画。デリック・クック が補筆完成版に着手【1960】…

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Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第3番『英雄』 西脇義訓&デア・リング東京オーケストラ 【SACD】

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第3番『英雄』 西脇義訓&デア・リング東京オーケストラ 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明デア・リング東京オーケストラの第3弾はベートーヴェン『英雄』弦は半円形のクァルテット6組を2列に配置新録音方式にもトライ!ハイブリッドSACDでは4種の録音方式を収録デア・リング東京オーケストラの第3弾はベートーヴェンの『英雄』です。デア・リング東京オーケストラは、N&F社が録音を主な目的に2013年に編成したオーケストラで、従来のオーケストラの常識にとらわれることなく、実験的試みにも挑みながらあらたな響きの創造を目指しています。 第1弾のブルックナー交響曲第3番『ワグネル』と、続くチャイコフスキーの交響曲第5番では、全員前向きに演奏する配置をとったこともあり、驚きをもって迎えられましたが、第3弾の『英雄』では、新たな試みとして、弦は半円形のクァルテット6組を2列に配置しています。 前2作での全員前向き配置も、今回のクァルテット配置も、オーケストラの常識である指揮者やパートリーダーを中心としたアンサンブルから脱却し、個々の奏者の自発性を尊重し、ホールのサイズに適した至福の響きを生み出そうとする共創の試みです。 さらに、今回新たな試みとして、複数の録音方式で収録しており、SACDは4種の録音方式を一枚に、いずれも全楽章を収録しています。(fine NF)【4種の録音方式を1枚に収録!(4種共全楽章収録)】 CD層:録音方式A(オノ・スコルツェ方式) SACD2ch層: 録音方式B-1+録音方式M(モノラル) SACDマルチ層: 録音方式B-2(SFネイチャー・サラウンド) 録音方式A:オノ・スコルツェ方式(ステレオ) 録音方式B-1:ステレオ 録音方式B-2:SFネイチャー・サラウンド 録音方式M:モノラル録音【本録音の3つの特色】1.弦は半円状の6組のクァルテットを2列に配置。ボウイングは自由2.木管は一列に並び、一番奏者が隣合わせにならないように配置。3.金管は1番奏者を外側にし、トランペットとティンパニーは左右にはなして配置【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』 デア・リング東京オーケストラ 西脇義訓(指揮) 録音時期:2014年6月17,18,24,25日 録音場所:東京、三鷹市芸術文化センター「風のホール」 録音方式:セッション SACD Hybrid

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Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 宇野功芳&大阪響、神戸市混声合唱団、丸山晃子、八木寿子、馬場清孝、藤村匡人 【SACD】

Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 宇野功芳&大阪響、神戸市混声合唱団、丸山晃子、八木寿子、馬場清孝、藤村匡人 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明功芳の「第九」徹頭徹尾、宇野功芳!85歳の棒は、全霊にして渾身。宇野功芳は、1930年生まれの85歳。評論活動はもとより、指揮活動も壮年時代から活発に行なってきました。「第九」は、80年代後半に日大オーケストラを振ったのが契機となり、その後の指揮活動の礎となった、宇野功芳にとってゆかりも愛着もある曲です。これまで、アンサンブルさくら、新星日本交響楽団などとの記録もありますが、今回のライヴが遂にその集大成となりました。 ここにくり広げられるのは、「冠絶した宇野功芳の世界」です。第1楽章の強奏の開始(!)から、第4楽章コーダの爆発まで、一瞬たりとも聴き手を離しません。第4楽章はじめには仕掛けもあり、バリトンは歩きながら登場させるなど演出も凝らし、聴衆はコンサート中ワクワク感で一杯だったといいます。アクセルとブレーキを絶妙に踏みかえながら、絶えず流動していく音楽は、コンサート時のパンフレットにある「こんな熱い第九、聴いたことがあるか」という世評通りの内容となりました。 宇野ファンはもとより、第九はもう聴き飽きたという方にも、ぜひお聴きいただきたいアルバムです。(EXTON)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 丸山晃子(ソプラノ) 八木寿子(アルト) 馬場清孝(テノール) 藤村匡人(バリトン) 神戸市混声合唱団 大阪交響楽団 宇野功芳(指揮) 録音時期:2015年7月4日 録音場所:大阪府大阪市、いずみホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 上岡敏之 & 新日本フィル 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 上岡敏之 & 新日本フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第1番『巨人』上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団ドイツで30年近く活躍してきた指揮者、上岡敏之は、2015年4月に新日本フィルハーモニー交響楽団のアーティスティック・アドヴァイザーとなり、2016年9月には音楽監督に就任、いよいよ日本での活動を本格化します。 今回登場するマーラーの交響曲第1番は、2016年3月におこなわれた演奏会のライヴ録音。上岡敏之ならではの細部まで考え抜かれた聴きごたえのある演奏で、拡幅された強弱の効果に、意外なテンポ操作やフレーズの歌わせ方、管楽器の特徴的な強調に、アクセントの強化などにみられるティンパニの活用など、その独特な音楽の表情は作品から新たな面白さを引き出していて実に刺激的。 第1楽章から第3楽章までの音楽情報のそうした個性豊かな刻印のあとに訪れる終楽章は、扇情的かつ圧倒的なクライマックスの形成が素晴らしく、長大な劇場キャリアを持つ上岡敏之の実力を改めて感じさせてくれます。【上岡敏之プロフィール】1960年9月20日東京生まれ。東京芸術大学で、指揮、作曲、ピアノ、ヴァイオリンを学び、1982年に安宅賞を受賞。2年後にはハンブルク音楽大学に留学し、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。 1987年、キール市立劇場と契約、コレペティトールを経て指揮者となりオペラで活躍。1992年から1996年まではエッセンの市立アールト劇場の指揮者、1996年から2004年まではヘッセン州立歌劇場の音楽監督を歴任。その間、1998年からは北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者も兼務。 2004年からはヴッパータール市の音楽総監督となり、ヴッパータール交響楽団の首席指揮者も兼任。また、同年よりザールブリュッケン音楽大学の指揮科教授も務め、2009年にはヴッパータール市の音楽総監督を退任して、ザールブリュッケン市の音楽総監督に就任。2014年にはヴッパータール市の音楽総監督に復帰しますが、いくつかの問題から翌シーズンで辞任、2016年9月には新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任します。(HMV)【収録情報】● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 新日本フィルハーモニー交響楽団 上岡敏之(指揮) 録音時期:2016年3月16日、18日 録音場所:東京サントリーホール、大阪ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 1 Langsam. Schleppend. Wie ein Naturlaut./2.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 2 Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell/3.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 3 Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen/4.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 4 Sturmisch bewegt - Energisch

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Haydn ハイドン / 交響曲第6番『朝』、第17番、第35番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

Haydn ハイドン / 交響曲第6番『朝』、第17番、第35番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト!精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!日本センチュリー交響楽団と首席指揮者を務める飯森範親とが行なっている一大プロジェクト「ハイドン・マラソン」より記念すべき第1回目の公演がCD化となりました。 第1回目からでもそのクオリティの高さは際立っています。一音一音隅々まで行き届いた精緻なアンサンブル。統一された音色感。飯森&日本センチュリー響のもつ独特の鮮やかサウンドがホールを満たします。 各方面より絶賛を受ける当シリーズは、現在進行形で進んでおり、ますます評価、注目度が増しています。「ハイドン・マラソン」の記念すべき第1弾アルバムをぜひお聴き下さい。(メーカー資料より)【収録情報】ハイドン:● 交響曲第6番ニ長調 Hob.I:6『朝』● 交響曲第17番ヘ長調 Hob.I:17● 交響曲第35番変ロ長調 Hob.I:35 日本センチュリー交響楽団 飯森範親(指揮) 録音時期:2015年6月5日 録音場所:大阪、いずみホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第6番 ニ長調 Hob.I:6 「朝」 1 Adagio-Allegro/2.交響曲 第6番 ニ長調 Hob.I:6 「朝」 2 Adagio-Andante-Adagio/3.交響曲 第6番 ニ長調 Hob.I:6 「朝」 3 Menuet/4.交響曲 第6番 ニ長調 Hob.I:6 「朝」 4 Finale:Allegro/5.交響曲 第17番 ヘ長調 Hob.I:17 1 Allegro/6.交響曲 第17番 ヘ長調 Hob.I:17 2 Andante, ma non troppo/7.交響曲 第17番 ヘ長調 Hob.I:17 3 Finale:Allegro molto/8.交響曲 第35番 変ロ長調 Hob.I:35 1 Allegro di molto/9.交響曲 第35番 変ロ長調 Hob.I:35 2 Andante/10.交響曲 第35番 変ロ長調 Hob.I:35 3 Menuet/11.交響曲 第35番 変ロ長調 Hob.I:35 4 Finale:Presto

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Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番 ジョナサン・ノット & 東京交響楽団 【SACD】

Bruckner ブルックナー / 交響曲第8番 ジョナサン・ノット & 東京交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョナサン・ノットと東京交響楽団の新時代到来!天上的な響きが広がる渾身のブルックナー!2014年より東京交響楽団の音楽監督を務めるジョナサン・ノットとの初ディスクがリリースとなります。就任して2年、多くの共演を重ね、蜜月の時を迎えるこのコンビ。まさに満を持しての初ライヴ・レコーディングを決行しました。天上の響きへと導く美しい弦の響き。流麗に奏でる木管群。パワフルでありながらも重厚なサウンドを放つ金管群。ジョナサン・ノットが緻密に構築したブルックナーは天国的な響きと官能的で濃密な響きを併せ持ちます。これまで東京交響楽団は、ユベール・スダーンなどの薫陶を受け見事なブルックナー演奏を築いてきましたが、その延長線にありながらもより響きが濃密でスリリングな演奏を披露しています。 現在日本の音楽シーンにおいて最も注目を受けるコンビの初レコーディングをぜひお聴き下さい。(メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(ノヴァーク版 第2稿) 東京交響楽団 ジョナサン・ノット(指揮) 録音時期:2016年7月16日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第8番 ハ短調 (ノーヴァク版 第2稿) 1 Allegro moderato/2.交響曲 第8番 ハ短調 (ノーヴァク版 第2稿) 2 Scherzo.Allegro moderato-Trio.Langsam/3.交響曲 第8番 ハ短調 (ノーヴァク版 第2稿) 3 Adagio.Feierlich langsam;doch nicht schleppend/4.交響曲 第8番 ハ短調 (ノーヴァク版 第2稿) 4 Finale.Feierlich,nicht schnell

3238 円 (税込 / 送料別)

Sibelius シベリウス / 交響曲集、ヴァイオリン協奏曲、管弦楽曲集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル、クリスチャン・フェラス(2SACD)(シングルレイヤー) 【SACD】

Sibelius シベリウス / 交響曲集、ヴァイオリン協奏曲、管弦楽曲集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル、クリスチャン・フェラス(2SACD)(シングルレイヤー) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明シベリウス:交響曲集、ヴァイオリン協奏曲、管弦楽曲集(2SACD)ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル、クリスチャン・フェラス帝王カラヤンがベルリン・フィルと1960年代に録音した交響曲4作品をはじめとしたシベリウスの作品群をSA-CD~SHM化。深層心理を探求したような内省的で晦渋な第4番、北欧の大自然の雰囲気を伸びやかに描いた第5番、独創的な作風が自在に発揮された思索的な内容の第6番、そして各楽章の要素が融合一体化して究極点に達した感のある、単一楽章という独自の交響曲形式の到達点を示した第7番を収録。さらに名手クリスチャン・フェラスをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲に加え、管弦楽曲を4曲カップリング。シベリウスが「自分の作品のただひとりの最高の解釈者」と評したカラヤンが、ベルリン・フィルから透明な抒情と深い憂愁感など作品に備わる情緒を美しく引き出した世紀のプロジェクトと呼べるでしょう。 今回はSA-CDの大容量を活かして2枚組のディスクに収めています。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】Disc1シベリウス:1. 交響曲第4番イ短調 op.632. 交響曲第5番変ホ長調 op.823. トゥオネラの白鳥 op.22-24. 交響詩『タピオラ』 op.1125. 悲しきワルツ op.44-1Disc26. 交響曲第6番 op.1047. 交響曲第7番 op.1058. 交響詩『フィンランディア』 op.269. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47 クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン:9) ゲルハルト・シュテンプニク(コール・アングレ:3) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1964年10月28日(8)、10月29,30日(9)、10月30日(4)、1965年2月22-24日(2)、26,27日(1)、9月18-21日(3)、1967年1月30日(5)、9月20,21日(6,7) 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD~SHM仕様/紙ジャケット仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD~SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第4番 イ短調 作品63 第1楽章:Tempo molto moderato,quasi adagio/2.交響曲 第4番 イ短調 作品63 第2楽章:Allegro molto vivace/3.交響曲 第4番 イ短調 作品63 第3楽章:Il tempo largo/4.交響曲 第4番 イ短調 作品63 第4楽章:Allegro/5.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第1楽章:Tempo molto moderato-Largament-/6.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第1楽章:Allegro moderato-Presto/7.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第2楽章:Andante mosso,quasi allegretto/8.交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 第3楽章:Allegro molto-Misterioso-Un pochettino largamento-Largamente assai/9.トゥオネラの白鳥 作品22の2/10.交響詩≪タピオラ≫ 作品112/11.悲しきワルツ 作品44の1Disc21.交響曲 第6番 ニ短調 作品104 第1楽章:Allegro molto moderato/2.交響曲 第6番 ニ短調 作品104 第2楽章:Allegretto moderato/3.交響曲 第6番 ニ短調 作品104 第3楽章:Poco vivace/4.交響曲 第6番 ニ短調 作品104 第4楽章:Allegro molto/5.交響曲 第7番 ハ長調 作品105 Adagio-/6.交響曲 第7番 ハ長調 作品105 Vivacissimo-Adagio-/7.交響曲 第7番 ハ長調 作品105 Allegro molto moderato-/8.交響曲 第7番 ハ長調 作品105 Vivace-Presto-Adagio-Largamente molto-Affettuoso/9.交響詩≪フィンランディア≫ 作品26/10.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章:Allegro moderato/11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第2楽章:Adagio di molto/12.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章:Allegro ma non tanto

6477 円 (税込 / 送料別)

Mahler マーラー / 交響曲第9番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1979-80)(シングルレイヤー) 【SACD】

Mahler マーラー / 交響曲第9番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1979-80)(シングルレイヤー) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第9番(1979-80年録音)ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル500曲以上という破格の録音曲数を誇るカラヤンですが、マーラーの録音はごく一部に限られています。この交響曲第9番は1979年から1980年にかけてセッション録音で収録されました。極限までに耽美的な美しさを追求するかのようなカラヤンの解釈にベルリン・フィルが全身全霊をかけて応えており、その圧倒的な音楽は聴く者に大きな感動を呼び起こします。 ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2017年制作、最新DSDマスターを使用。(メーカー資料より)【収録情報】● マーラー:交響曲第9番ニ長調 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1979年11月、1980年2月、9月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。【初回生産限定/SA-CD~SHM仕様/紙ジャケット仕様】音が見える!躍動する!世界が初めて耳にした別次元のクオリティ、SA-CD~SHM仕様。透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズです。※SA-CD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーで再生することはできません。2ch音源のみのディスクです。Multi-ch(サラウンド)は収録しておりません。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第9番 ニ長調 第1楽章:アンダンテ・コモド/2.交響曲 第9番 ニ長調 第2楽章:ゆっくりしたレントラー風のテンポで、いくらかぶきっちょに、そして非常に粗野に。/3.交響曲 第9番 ニ長調 第3楽章:ロンド=ブルレスケ(アレグロ・アッサイ。きわめて反抗的に)/4.交響曲 第9番 ニ長調 第4楽章:アダージョ(きわめてゆっくりと、しかし控えめに)

4352 円 (税込 / 送料別)

Haydn ハイドン / 交響曲第88番『V字』、第70番、第50番、第9番、第2番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

Haydn ハイドン / 交響曲第88番『V字』、第70番、第50番、第9番、第2番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第6回・第7回コンサートをライヴ収録しています。 幾度もの公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔らかく晴々と響く、優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(メーカー資料より)【収録情報】ハイドン:● 交響曲第50番ハ長調 Hob.I:50● 交響曲第70番ニ長調 Hob.I:70● 交響曲第2番ハ長調 Hob.I:2● 交響曲第9番ハ長調 Hob.I:9● 交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』 日本センチュリー交響楽団 飯森範親(指揮) 録音時期:2016年8月12日(第9番、第70番)、12月9日(第2番、第50番、第88番) 録音場所:大阪、いずみホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第50番 ハ長調 Hob.I:50 1 Adagio e maestoso-Allegro di molto/2.交響曲 第50番 ハ長調 Hob.I:50 2 Andante moderato/3.交響曲 第50番 ハ長調 Hob.I:50 3 Menuet-Trio/4.交響曲 第50番 ハ長調 Hob.I:50 4 Finale:Presto/5.交響曲 第70番 ニ長調 Hob.I:70 1 Vivace con brio/6.交響曲 第70番 ニ長調 Hob.I:70 2 Specie d'un canone in contrapunto doppio:Andante/7.交響曲 第70番 ニ長調 Hob.I:70 3 Menuet:Allegretto-Trio/8.交響曲 第70番 ニ長調 Hob.I:70 4 Finale:Allegro con brio/9.交響曲 第2番 ハ長調 Hob.I:2 1 Allegro/10.交響曲 第2番 ハ長調 Hob.I:2 2 Andante/11.交響曲 第2番 ハ長調 Hob.I:2 3 Finale:Presto/12.交響曲 第9番 ハ長調 Hob.I:9 1 Allegro molto/13.交響曲 第9番 ハ長調 Hob.I:9 2 Andante/14.交響曲 第9番 ハ長調 Hob.I:9 3 Finale:Menuetto-Trio/15.交響曲 第88番 ト長調 Hob.I:88 「V字」 1 Adagio-Allegro/16.交響曲 第88番 ト長調 Hob.I:88 「V字」 2 Largo/17.交響曲 第88番 ト長調 Hob.I:88 「V字」 3 Menuet:Allegretto-Trio/18.交響曲 第88番 ト長調 Hob.I:88 「V字」 4 Finale:Allegro con spirito

3238 円 (税込 / 送料別)

Haydn ハイドン / 交響曲第60番『うかつ者』、第54番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

Haydn ハイドン / 交響曲第60番『うかつ者』、第54番 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第10回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(メーカー資料より)【収録情報】ハイドン:● 交響曲第60番ハ長調 Hob.l:60『うかつ者』● 交響曲第54番ト長調 Hob.l:54 日本センチュリー交響楽団 飯森範親(指揮) 録音時期:2017年8月11日 録音場所:大阪、いずみホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 1 Adagio-Allegro di molto/2.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 2 Andante/3.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 3 Menuet/4.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 4 Presto/5.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 5 Adagio (di Lamentatione)/6.交響曲 第60番 ハ長調 Hob.I:60 「うっかり者」 6 Finale: Prestissimo/7.交響曲 第54番 ト長調 Hob.I:54 1 Adagio maestoso-Presto/8.交響曲 第54番 ト長調 Hob.I:54 2 Adagio assai/9.交響曲 第54番 ト長調 Hob.I:54 3 Menuet: Allegretto/10.交響曲 第54番 ト長調 Hob.I:54 4 Finale: Presto

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Bruckner ブルックナー / 交響曲第7番 上岡敏之&新日本フィル 【SACD】

Bruckner ブルックナー / 交響曲第7番 上岡敏之&新日本フィル 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明濃密な響きで奏でられる、抒情あふれる至福の音楽上岡敏之と新日本フィルの公演の中でも、特に人気の高いブルックナー。当盤はコンサートの後に多くの聴衆から絶賛の声の上がった交響曲第7番(ハース版)です。 冒頭の緊張感あるトレモロから、細部まで精緻に構築された音楽と、高らかに鳴り響くハーモニーにいたるまで、厚く濃密なサウンドが幾重にも層となり、オーケストラの集中力とエネルギーが凝縮された演奏となっています。たっぷりと歌われる抒情的な旋律に浸り、至福の音楽をご堪能ください。(メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ハース版) 新日本フィルハーモニー交響楽団 上岡敏之(指揮) 録音時期:2019年9月5日、8日 録音場所:東京サントリーホール、横浜みなとみらいホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 (ハース版) 1 Allegro moderato/2.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 (ハース版) 2 Adagio.Sehr feierlich und sehr langsam/3.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 (ハース版) 3 Scherzo.Sehr schnell/4.交響曲 第7番 ホ長調 WAB107 (ハース版) 4 Finale.Bewegt,doch nicht schnell

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Haydn ハイドン / 交響曲第75番、第79番、第83番『めんどり』、『薬剤師』序曲 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

Haydn ハイドン / 交響曲第75番、第79番、第83番『めんどり』、『薬剤師』序曲 飯森範親&日本センチュリー交響楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト!精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第22回コンサートのライヴ収録です。 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(メーカー資料より)【収録情報】ハイドン:● 交響曲第83番ト短調 Hob.I:83『めんどり』● 交響曲第79番ヘ長調 Hob.I:79● 歌劇『薬剤師』 Hob.Ia:10より序曲● 交響曲第75番ニ長調 Hob.I:75 録音時期:2021年2月19日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)曲目リストDisc11.交響曲 第83番 ト短調 Hob.I:83 「めんどり」 1 Allegro spiritoso/2.交響曲 第83番 ト短調 Hob.I:83 「めんどり」 2 Andante/3.交響曲 第83番 ト短調 Hob.I:83 「めんどり」 3 Menuetto: Allegretto/4.交響曲 第83番 ト短調 Hob.I:83 「めんどり」 4 Finale: Vivace/5.交響曲 第79番 ヘ長調 Hob.I:79 1 Allegro con spirito/6.交響曲 第79番 ヘ長調 Hob.I:79 2 Adagio cantabile - Un poco allegro/7.交響曲 第79番 ヘ長調 Hob.I:79 3 Menuetto: Allegretto/8.交響曲 第79番 ヘ長調 Hob.I:79 4 Finale: Vivace/9.歌劇「薬剤師」 Hob.Ia:10より序曲 1 Presto/10.歌劇「薬剤師」 Hob.Ia:10より序曲 2 Andante - Presto/11.交響曲 第75番 ニ長調 Hob.I:75 1 Grave - Presto/12.交響曲 第75番 ニ長調 Hob.I:75 2 Poco adagio/13.交響曲 第75番 ニ長調 Hob.I:75 3 Menuetto: Allegretto/14.交響曲 第75番 ニ長調 Hob.I:75 4 Finale: Vivace

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