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『ケイマル・バロック・コンサート~パッヘルベルのカノン』 ケイマル、スーク&スーク室内管弦楽団 【SACD】

『ケイマル・バロック・コンサート~パッヘルベルのカノン』 ケイマル、スーク&スーク室内管弦楽団 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明ケイマルが歌い上げるバロックの調べ名匠ヨゼフ・スークと奏でるバロック・コンサートケイマルが歌い上げるバロックの調べ。名匠ヨゼフ・スークと奏でるバロック・コンサート。1991年東京、秋川で行われたコンサートのライヴ演奏がハイブリッド盤として再リリースとなります。ケイマルの朗々たるサウンドは、輝きだけでなくふくよかな響きでホールを満たします。心に響く美しいビブラート、軽やかなロンド。低音から高音まで変わることない音質。そして、圧倒させる高音の伸び!これぞトランペットの醍醐味であり、金管楽器ファンの喜びです。また、2011年惜しまれつつも亡くなったチェコ・ヴァイオリンの巨匠ヨゼフ・スークのサポートにより音楽をより高みへと導きます。チェコの美しい弦楽器によるパッヘルベルのカノンなど、音楽の至福のひとときをお楽しみ下さい。(CRYSTON)【収録情報】・パッヘルベル:カノン・パッヘルベル:パルティータ第6番・パッヘルベル:パルティータ第5番・テレマン:トランペット協奏曲ニ長調・ヘルテル:トランペット協奏曲変ホ長調・ヘンデル:トランペット協奏曲ニ短調 ミロスラフ・ケイマル(トランペット) スーク室内管弦楽団 ヨゼフ・スーク(指揮) 録音時期:1991年 録音場所:東京、秋川、キララホール 録音方式:デジタル(ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

2892 円 (税込 / 送料別)

Bach, Johann Sebastian バッハ / ファゴット独奏による無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番 ロスコヴェッツ 【SACD】

Bach, Johann Sebastian バッハ / ファゴット独奏による無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番 ロスコヴェッツ 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明【エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン】バッハ:無伴奏チェロ組曲~ファゴット版チェコ・フィル首席奏者ロスコヴェッツのソロ・アルバム、ゴールドラインで登場!チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者、オンジェイ・ロスコヴェッツによるバッハの無伴奏チェロ組曲。発売時にはその卓越した技巧と、教会の持つ豊かな響きにより好評を博しました。 そして今回、発売から一年を経てゴールド・ラインシリーズにて装いも新たに再登場します。ゴールド・ラインシリーズのマスタリング技術が、マスターに収められた名手ロスコヴェッツの技と教会の響きを最大限に取り出し、その秀演に更に磨きを掛けました。名手の技巧と響きの織りなす新次元の音を是非お楽しみ下さい。(EXTON)【収録情報】J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲ファゴット版・組曲第1番 BWV1007・組曲第2番 BWV1008・組曲第3番 BWV1009 オンジェイ・ロスコヴェッツ(ファゴット) 録音時期:2011年10月23-25日 録音場所:プラハ、ストジェショヴィツカー・エヴァンゲリオン教会 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

3846 円 (税込 / 送料別)

Bach, Johann Sebastian バッハ / オルガン作品集第1集 吉田恵(リマスター) 【SACD】

Bach, Johann Sebastian バッハ / オルガン作品集第1集 吉田恵(リマスター) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明【エクストン・ラボラトリー・ゴールドライン】吉田 恵/バッハ:オルガン作品集 第1集吉田 恵によるバッハのオルガン作品集がゴールドライン盤で登場! レコード芸術誌で特選盤、優秀録音盤に選ばれるなど、演奏・録音の双方で高評価を得た、吉田 恵によるバッハ:オルガン作品集。この度エクストン・ラボラトリー・ゴールド・ラインシリーズにて音質に磨きをかけ、装いも新たに再登場です。 オルガンの持つ巨大なダイナミクス、聖堂の豊かな響き、深夜の録音が可能としたSN比。それらの魅力をフルに引き出すリマスタリングが描き出す、新たなるパイプオルガンの魅力を是非お聴き下さい。(EXTON)【収録情報】J.S.バッハ:・小フーガ ト短調 BWV.578・ああ神よ、天よりみそわなし BWV.741・主イエス・キリストよ、われらを顧みて BWV.709・幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542・われ汝に別れを告げん 変ロ長調 BWV.735・われ汝に別れを告げん ニ長調 BWV.736・前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547・コラール・パルティータ BWV.768・パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 吉田 恵(オルガン) 録音時期:2011年8月21-22日 録音場所:フローニンゲン、マルティン教会 録音方式:DSDレコーディング(セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

3846 円 (税込 / 送料別)

Bach, Johann Sebastian バッハ / 平均律クラヴィーア曲集第2巻 エル=バシャ(2SACD) 【SACD】

Bach, Johann Sebastian バッハ / 平均律クラヴィーア曲集第2巻 エル=バシャ(2SACD) 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻アブデル=ラーマン・エル=バシャ(2SACD)ピアノ界の新たな巨匠として特別な存在感を発揮するアブデル=ラーマン・エル=バシャによる待望の『平均律クラヴィーア曲集第2巻』の登場です。前作の第1巻(OVCT00077)では、究極に美しい音色と自然な響きによりバッハの世界を表現。各専門誌からも大絶賛を受けました。 今回の第2巻でも、エル=バシャの繊細なタッチにより生み出される作品の美観と構築性は健在です。流動的に奏でられるプレリュード。緻密なアナリーゼのもと立体的に構築されるフーガ。そして終始展開されるエル=バシャの見事な集中力と統制された情熱。すべての音が有機的にバッハの世界観に奉仕してゆきます。また、本アルバムでも楽器はベヒシュタインを使用。深みのある音色が、エル=バシャの音楽を支えます。 徹頭徹尾表現される調和と秩序の美しいピアニズム。まさにエル=バシャのピアニズムそのものです。(TRITON)【収録情報】・J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻(24の前奏曲とフーガ) BWV870-893 アブデル=ラーマン・エル=バシャ(ピアノ) 録音時期:2014年2月12-16日 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

4250 円 (税込 / 送料別)

【送料無料】[枚数限定][限定盤]ヴェルディ: レクイエム、序曲集/トゥリオ・セラフィン[HybridCD]【返品種別A】

【送料無料】[枚数限定][限定盤]ヴェルディ: レクイエム、序曲集/トゥリオ・セラフィン[HybridCD]【返品種別A】

品 番:TDSA-221発売日:2022年04月22日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:TDSA-221発売日:2022年04月22日発売出荷目安:2~3週間□「返品種別」について詳しくはこちら□HybridCD★この商品(HybridCD)の再生にはSACD再生に対応している機器があればSACD音源を聴くことができます。また、通常のCD再生機器(一部のDVD再生機器を除く)では通常CD音源を聴くことができます。★宗教音楽発売元:タワーレコード※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。予めご了承下さい。※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り歌詞に心を込めたセラフィン渾身のレクイエムの歴史的録音。イタリア以外のオケを指揮した貴重な「序曲集」も収録。世界初SACD化。新規で本国アナログ・マスターテープより復刻。歌詞対訳、新規解説付。シリアル・ナンバー付800セット限定盤1959年10月に収録されたセラフィン(1878-1968)の重要な「ヴェルレク」録音を最新復刻。ダイミックな特徴ではなく、あくまで曲に忠実な演奏を行うことによりヴェルディの内面を描き出す、まさに正統的な解釈。これほどまでに合唱団やソリストの歌詞に対する意識が高い演奏はそうありません。さらに余白には同じく1959年に行われた「序曲集」全7曲も収録。ロンドンのオケを起用した珍しい録音です。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。歌詞対訳、新規解説付。永久保存盤です。800セット限定のシリアル・ナンバー付。この「レクイエム」は歌詞に主眼が置かれたまさにセラフィンらしい曲に忠実な演奏で、ヴェルディのファンならずとも規範的な録音と言って良い名盤です。余白には「序曲集」も収録しました。今回、同時発売のローマでの「椿姫」(TDSA223)とこのアルバムは共通点が多い録音で、1959年6月に「レクイエム」、8月に「椿姫」の収録が行われていました(そして両者とも10月4日も収録。恐らく取り残しもしくは不具合部分の再収録と思われます)。オーケストラも同じローマ歌劇場管弦楽団、収録場所やプロデューサー、エンジニアも全て同一です。しかし音質は異なっており、同じ要素が多いとはにわかに信じられません。もちろん、セッティングが異なりますので別の録音ではあるのですが質感はかなり違っていました。マスターテープの保存状態やミキシング要因ということも考えられます。現代の復刻技術の凄さもある一方、数十年経た復刻の難しさも感じられた次第です。尚、「序曲集」も1959年の録音で、こちらはロンドンでの収録です。安定感ある豊かな音色が捉えられており、この時期で既に録音として一定以上の水準が常に確保されていたことが窺えます。イタリア・オペラ指揮界の頂点に君臨したセラフィンがステレオ初期に残した重要な録音であり、そこにあるのは、効果よりあくまで曲が主体かつ作曲家が中心の解釈。その真摯な姿勢は現代においても魅力的に感じられます。「レクイエム」自体は多くの録音が存在します。ダイナミックな演奏も多く、その意味ではこのセラフィン盤は地味に映るかも知れません。テキストの内容を重視した演奏であり、楽譜の忠実な再現を目指しているようです。合唱団やソリストは明確に、歌詞内容を把握した上で心を込めて歌っており、聴く者の心を打ちます。適度なテンポと見事な統制力はセラフィンならではであり、この演奏がCD時代ではTESTAMENTから再発されていたとはいえ、他の名盤の隠れた存在であったことは否めません。ソリストは一見して統一感がないと感じさせるものの、演奏ではそれぞれの力が見事に発揮されており、アンサンブルの精緻さやバランスは今聴いても申し分がない出来です。今回の最新復刻により、声の質感が上昇しオケの分離が向上しました。それにより、埋もれていた音や倍音、間接音が豊かになっています。「レクイエム」の名盤コレクショの中に、この盤が加わることを期待します。尚、録音は音色の確かさはあるものの、当時のダイナミックレンジ上の限界とテープの状態により、一部で聞き苦しい所があります。また、カップリングの「序曲集」は全7曲が1枚のアルバムで発売されていましたが、後半の4曲が1959年の2月19日にロイヤル・フィルと録音された後、2月27日に今度はフィルハーモニア管弦楽団と前半の3曲が収録、といった実は変則的な録音です。オケを変えた理由は契約上なのか等不明ながらも、さすがに統一感はあり、こちらもセラフィンらしい一意ある演奏となっています。今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行っています。マスターは総じて整ったバランスであり、経年変化も少ない状態でした。そのため、極力オリジナルのバランスを重視し、音楽的な観点でのマスタリングを心掛けました。それにより楽器の距離感や奥行きなど見通しが良くなり、さらに定位が向上したことでストレスなく最上の演奏をお楽しみいただけます。尚、解説書には岸 純信氏による新規文章を掲載しました。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。※SACDハイブリッド盤。世界初SACD化。(TOWER RECORDS Definition Series)※限定800セット。歌詞対訳付。デジパック仕様※シリアル・ナンバー・シール付(シリアル・ナンバーは、本体の裏側に貼付しておりますため外から見えず、お選びいただくことはできません。ランダムでのお渡しとなります。ご了承ください)※2022年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のオリジナル・ジャケット・デザインを一部使用)※解説:國土潤一氏(新規解説)、解説書合計20ページ【演奏】シャケー・ヴァルテニシアン(ソプラノ)フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)エウジェニオ・フェルナンディ(テノール)ボリス・クリストフ(バス)ローマ歌劇場管弦楽団、合唱団(合唱指揮:ジュゼッペ・コンカ) (以上1)フィルハーモニア管弦楽団 (2-4)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(5-8)トゥリオ・セラフィン(指揮)【録音】17-29, VIII. & 4, X. 1959, Opera House, Rome (1)、27, II. (2-4)、9, II (5-8), 1959, Studio No.1 Abbey Road, London【Original Recordings】Producer:Victor Olof (1)、Walter Jellinek (2-4)、 Ronald Kinloch Anderson (5-8)Balance Engineer:Francis Dillnutt (1)、Neville Boyling (2-8)【原盤レーベル】Warner Classics(旧EMI音源)収録情報ジュゼッペ・ヴェルディ:<DISC1>1. レクイエム (途中まで)<DISC2>1. レクイエム (続き)2. 歌劇「ナブッコ」序曲3. 歌劇「アイーダ」第1幕前奏曲4. 歌劇「ジャンヌ・ダルク」序曲5. 歌劇「シチリアの夕べの祈り」序曲6. 歌劇「椿姫」第1幕前奏曲7. 歌劇「椿姫」第3幕前奏曲8. 歌劇「運命の力」序曲

5359 円 (税込 / 送料込)

Bach, Johann Sebastian バッハ / バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番、パルティータ第1番、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 郷古 廉 【SACD】

Bach, Johann Sebastian バッハ / バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番、パルティータ第1番、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 郷古 廉 【SACD】

出荷目安の詳細はこちら商品説明音楽に献身する姿がここに在る。日本といわず全世界において若く優秀なヴァイオリニストは毎年沢山輩出されています。郷古もそのうちの一人であり、このCDが収録されたのは彼が20歳を目前にした頃。しかし技術的な完成度は当然なことながら、天分に恵まれた彼の音楽性はその群を明らかに超越しています。 リズムの正確さ、音程の跳躍も難なくこなし、重音もストレスなく、音楽を奏でるための基本的な技術は全て完璧に手の内に入っています。その上で楽譜に書かれていることを自然に読み込み、自分自身の中で消化し、ヴァイオリンという楽器を通して音で表現するという音楽家としてすべき当然の作業を、まるで生物が自然に呼吸をするように、音楽を自然と奏でてゆきます。 バッハとバルトークという200年に及ぶ作曲様式の隔たりを見事に表現し、しかも無伴奏というヴァイオリニストとして真価が問われる作品でデヴュー盤を作り上げた郷古。 20歳の青年がただひたすら音楽に献身する姿がここに在ります。(EXTON)【収録情報】・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV.1001・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調 BWV.1002・バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 郷古 廉(ヴァイオリン) 録音時期:2013年10月22-24日 録音場所:プラハ、ストジェシュヴィッカー・エヴァンゲリカル教会 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)【郷古 廉(ごうこ すなお)】1993年12月宮城県出身。1999年桐朋学園子供のための音楽教室仙台分室に入室。岩井久雄奨学金を授与。2004年ユースクラシックコンクール第1位。第58回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。ガラコンサートにおいて服部譲二指揮、フランス国立リール管弦楽団と共演。同年、初リサイタルを開く。 2007年12月のデビュー以来、新日本フィル、東響、東京フィル、読響、日本フィル、日本センチュリー、大阪フィル、札響、仙台フィル、神奈川フィル、名古屋フィルハ、オーケストラ・アンサンブル金沢、神戸室内合奏団、九響と共演。指揮者はゲルハルト・ボッセ、秋山和慶、井上道義、小泉和裕、円光寺雅彦、大友直人、上岡敏之、山下一史、下野竜也、飯森範親、川瀬賢太郎の各氏。また、上田晴子、加藤洋之の両氏とリサイタルを行う傍ら、プラハ、ドイツにてコンサートに出演。また、2011年につづき2012年も、サイトウ・キネン・フェスティバル松本でストラヴィンスキー作曲『兵士の物語』に出演。 2013年8月スイス、シオンで行われた、ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、ウィーン私立音楽大学において研鑽に励んでいる。 これまでに、勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。国内外の音楽祭でジャン・ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコの各氏のマスタークラスを受ける。 使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。(EXTON)

3238 円 (税込 / 送料別)