「ファンデーション > クリームファンデーション」の商品をご紹介します。

山澤清 なめらかファンデ お試し 3g (うすもも/うすはだ) オーガニック シルク入り 薄化粧 ファンデーション ナチュラル お肌にやさしい クレイ ファンデーション 3~5日分
全成分: ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、黄カラスウリ根末、二酸化チタン、天然カラークレイ、シルクパウダー、ローズ油、イランイラン油、ゼラニウム油、ネロリ油、ティーツリー油 ※万が一お肌に合わない場合にはご使用をおやめ下さい。 ▲ シミやくすみに ▲ 乾燥肌のお悩み ▲ 年齢肌のお悩み ▲ 混合肌、脂性肌に ▲ デリケートなお肌に ▲ 軽いつけ心地 ▲ 優しい日焼止め ▲ モチモチ肌に ▲ 素肌力をUP ▲ 乾燥肌にやさしい ▲ 素肌に安心 ▲ 地肌のために ▲ ツヤと潤い唇 化粧品カテゴリ一覧 広告文責:株式会社ケントク 03-5980-8751 区分:化粧品 原産国:日本 販売元:株式会社オードリーインターナショナル キーワード:なめらかファンデ、オーガニック ファンデーション、クレイ ファンデーション、ファンデーション お試し、ファンデーション オーガニック、無 添加 おしろい、天花粉、金属アレルギー、山澤清、フェイスパウダー 無添加、山澤 清、ファンデーション カバー力、シルクパウダー、オーガニック フェイスパウダー、無添加 化粧品、クレイファンデーション山澤清さんのこだわり 本当に体に良いものだけを作りたい 世界のオーガニック基準を超えた「モア・オーガニック」 こだわり 1 農薬や化学肥料を一切使いません ハーブだけでなく、ハーブを育てる畑作りからこだわっています。 パラペン不使用 水・防腐剤不使用 合成着色料不使用 合成香料不使用 鉱物油不使用 界面活性剤不使用 こだわり 2 自然由来100%へのこだわり 一滴の水やアルコールさえも使わない。水分は、「森の看護婦」とも呼ばれる 北海道産の白樺樹液と自家製のヘチマ水を使います。 白樺樹液も、ヘチマ水も人間が何百年、何千年と親しんだ美容の水。 こだわり 3 じっくり、ゆっくり手作り 天然素材はとてもデリケートで気温や湿度の微妙な変化に影響されます。 手作りでしか出来ない大切なことがあります。 山澤清しか出来ないものが、ここにあります。 シルク入り なめらかファンデ 3つのこだわり ・天花分配合(黄カラスウリ) ・天然カラークレイによる自然の色合い ・のびやかで艶かな使用感 ※パラベンフリー ※エタノールフリー ※乳化剤・界面活性剤フリー 店長のひとこと やさしいハーブの香り。感触は保湿クリームに少し色を混ぜたようななめらかさです。 お肌に伸ばすと、色はほとんとなくなります。 保湿しながら肌艶を良くし、透明感のある素肌に仕上げてくれます。 カバー力は弱いですが、薄付きで軽くてお肌を疲れさせません。 お肌の弱い方でも気軽にナチュラルメークが楽しめる理想的な商品です。 使い方 はじめは控えめに、重ねて付けていただくとナチュラルな仕上がりになります。マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。
715 円 (税込 / 送料別)

山澤清/乳化剤不使用/お肌にやさしい薄づきファンデーション【ポイント15倍】山澤清 なめらかファンデ 20g(うすはだ/うすもも)(山澤清/ハーブ研究所)【北海道 宅配 3980~9799円のご注文は自動キャンセル】
◆発売元:株式会社オードリーインターナショナル ◆製造販売者:株式会社ハーブ研究所 ◆ブランド名:山澤清 ◆区分:日本製/化粧品 ◆広告文責:マツモト理美容株式会社 TEL:072-682-6601なめらかファンデ(うすはだ・うすもも) ◆山澤清のなめらかファンデは、薄づきながらも、クリーミーでなめらかな使用感と本来の肌を内から艶やかにみせることができるナチュラルファンデーション。 シルクパウダーが内からの反射をもたらして、ナチュラルにツヤ肌仕上げになります。 ※うすはだ色は標準~黄みがかった肌色の方におすすめ ※うすもも色は明るめの肌色の方におすすめ ・パラベンフリー ・エタノールフリー ・乳化剤・界面活性剤フリー ◆使用期限 開封前:2年 開封後:6ヶ月 ◆使用方法 化粧水などでお肌を整えたあと、少しずつお顔に塗り伸ばしてください。クリーム状で塗りやすくしっとりつきます。大変薄づき「薄化粧」タイプでご自身のお肌が明るい印象になります。 はじめは控えめに、重ねて付けていただくとナチュラルな仕上がりになります。マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。 ◆全成分 ※成分は、予告なく変更になる場合がございます ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、黄カラスウリ根末、二酸化チタン、天然カラークレイ、シルクパウダー、ローズ油、イランイラン油、ゼラニウム油、ネロリ油、ティーツリー油 山澤清 (やまざわ きよし) 山澤が農業エンジニアとして働いていた26歳の時、長男がアトピー性皮膚炎と診断される。それがきっかけで、「日本の農業」、「食のあり方」に疑問を抱き、農業エンジニアの職を辞する。 モルモン教徒が経営するレストランで「食」を学び、食の修行から農薬も化学肥料も使わないハーブ栽培の実践を決意する。 山形県に「ハーブ研究所スパール」を設立。 一般の肥料は、法律で定められた抗生物質、ワクチンが投与された家畜の糞が原料。鳩は法律でペットに分類されるため、化学物質に汚染されない健康な糞を提供する。山澤は鳩に自身のハーブをエサに与え、その糞を完熟させ畑に与える。「無農薬地域循環型農業」を確立する。 ブランドの品質 店長からひとこと なめらかファンデは ローズヒップシリーズに近い香りで、山澤清ブランドの他のフェイスクリームと、クリームの伸びなどの使用感が似ています。ホホバ油とミツロウがベースになっているので、かなりのしっとり感。私はTゾーンがテカリやすく、夏は汗がとても出るタイプなので、真夏の使用には、工夫が必要かなと思います。逆に、とても保湿されるので、乾燥肌の方にありがたいファンデーションではないかと思います。 ※ファンデーションですが、本当に薄づきです。少し顔色が明るくなったり、少し顔の色ムラを整えてくれるような…そんな感じです。シミなどを隠すような、カバー力を期待するアイテムではございません。 内腕に塗布した画像では違いがわかりづらいのですが、容器に入った状態では、うすはだ色はオークル系で、うすもも色はライトベージュという感じの色です。私の顔の色は年をとるにつれてそれほど色白ではなくなったのですが、首まわりはイエローベースの明るい色なので、うすはだ色が肌に合いました。 SPF値を測った商品ではありませんが、二酸化チタンが含まれるので、ほんの少し日焼け止め効果が期待できます♪
5060 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ≪日本国内メール便対応≫Ondo(オンド)ふんわりおこな うすもも 10g(パフ付き)【無添加化粧品 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔ながらの天花粉をスキンケアパウダーにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守る粉として愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 ふんわりおこなも、その希少な山澤さんの天花粉から作られたもの。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。 天花粉が肌を整え、肌を保護してくれます。肌の弱い方も安心して使えます。 ふんわり軽いつけ心地、肌にやさしいおこな 天花粉10%とコーンスターチからできた素肌のためのスキンケアパウダーです。 自然の原料にこだわった真綿のようなふんわり軽いつけ心地。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色は標準~黄味がかった肌色の方におすすめです。 うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 うすこう色は赤味をおびた肌色の方におすすめです。 全成分:コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、カニナバラ果実、ローズ油、イランイラン油、ゼラニウム油、カミツレ油、ビターオレンジ花油、ティーツリー油 使用目安:毎日使用 約2~3ヶ月 使用期限:開封前/1年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。
3630 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ≪日本国内メール便対応≫Ondo(オンド)ふんわりおこな うすはだ 10g(パフ付き)【無添加化粧品 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔ながらの天花粉をスキンケアパウダーにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守る粉として愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 ふんわりおこなも、その希少な山澤さんの天花粉から作られたもの。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。 天花粉が肌を整え、肌を保護してくれます。肌の弱い方も安心して使えます。 ふんわり軽いつけ心地、肌にやさしいおこな 天花粉10%とコーンスターチからできた素肌のためのスキンケアパウダーです。 自然の原料にこだわった真綿のようなふんわり軽いつけ心地。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色は標準~黄味がかった肌色の方におすすめです。 うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 うすこう色は赤味をおびた肌色の方におすすめです。 全成分:コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、カニナバラ果実、ローズ油、イランイラン油、ゼラニウム油、カミツレ油、ビターオレンジ花油、ティーツリー油 使用目安:毎日使用 約2~3ヶ月 使用期限:開封前/1年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。
3630 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ【レビューで10%off】Ondo(オンド)なめらかファンデ シルク入り うすもも 20g≪メール便不可≫【無添加化粧品 ハリ 保湿 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔から愛されてきた天花粉をファンデーションにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守るパウダーとして愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 このファンデーションにも、その希少な山澤さんの天花粉が配合されています。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。そんな天花粉には肌を整え、肌を保護してくれる働きがあります。 肌の弱い方も安心して使えます。 ムースのような軽いつけ心地 クリーミーでなめらかな使用感、ムースのように軽いつけ心地のクリームファンデーションです。 シルクパウダーを配合することによってナチュラルなツヤ肌に仕上げます。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色、うすもも色の2色。 うすはだ色はオークル系の肌色の方に、うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 使用方法:はじめは控えめに、重ねてつけるとナチュラルな仕上がりになります。 ※マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。 全成分:ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、シルク、ローズ油、イランイラン油、ビターオレンジ花油、ゼラニウム油、ティーツリー油 使用目安:20g 毎日使用約2~3ヶ月、ミニ3g 2~3回 使用期限:開封前/2年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。レビューの書き方はこちらのページを参考にしてください。
5060 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ【レビューで10%off】Ondo(オンド)なめらかファンデ シルク入り うすもも ミニ3g≪メール便不可≫【無添加化粧水 ハリ 保湿 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔から愛されてきた天花粉をファンデーションにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守るパウダーとして愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 このファンデーションにも、その希少な山澤さんの天花粉が配合されています。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。そんな天花粉には肌を整え、肌を保護してくれる働きがあります。 肌の弱い方も安心して使えます。 ムースのような軽いつけ心地 クリーミーでなめらかな使用感、ムースのように軽いつけ心地のクリームファンデーションです。 シルクパウダーを配合することによってナチュラルなツヤ肌に仕上げます。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色、うすもも色の2色。 うすはだ色はオークル系の肌色の方に、うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 使用方法:はじめは控えめに、重ねてつけるとナチュラルな仕上がりになります。 ※マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。 全成分:ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、シルク、ローズ油、イランイラン油、ビターオレンジ花油、ゼラニウム油、ティーツリー油 使用目安:20g 毎日使用約2~3ヶ月、ミニ3g 2~3回 使用期限:開封前/2年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。レビューの書き方はこちらのページを参考にしてください。
715 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ【レビューで10%off】Ondo(オンド)なめらかファンデ シルク入り うすはだ ミニ3g≪メール便不可≫【無添加化粧水 ハリ 保湿 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔から愛されてきた天花粉をファンデーションにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守るパウダーとして愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 このファンデーションにも、その希少な山澤さんの天花粉が配合されています。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。そんな天花粉には肌を整え、肌を保護してくれる働きがあります。 肌の弱い方も安心して使えます。 ムースのような軽いつけ心地 クリーミーでなめらかな使用感、ムースのように軽いつけ心地のクリームファンデーションです。 シルクパウダーを配合することによってナチュラルなツヤ肌に仕上げます。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色、うすもも色の2色。 うすはだ色はオークル系の肌色の方に、うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 使用方法:はじめは控えめに、重ねてつけるとナチュラルな仕上がりになります。 ※マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。 全成分:ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、シルク、ローズ油、イランイラン油、ビターオレンジ花油、ゼラニウム油、ティーツリー油 使用目安:20g 毎日使用約2~3ヶ月、ミニ3g 2~3回 使用期限:開封前/2年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。レビューの書き方はこちらのページを参考にしてください。
715 円 (税込 / 送料別)

オーガニックコスメ/石油由来成分ゼロ【レビューで10%off】Ondo(オンド)なめらかファンデ シルク入り うすはだ 20g≪メール便不可≫【無添加化粧品 ハリ 保湿 ノンケミカル】オードリーインターナショナル山澤清
昔から愛されてきた天花粉をファンデーションにしました 天花粉とは、黄カラスウリの根からとれる粉です。 日本では、昔から赤ちゃんの肌を守るパウダーとして愛用されてきました。 しかし黄カラスウリは絶滅に瀕し、しだいに姿を消していく中、山形県庄内町の山澤清さんが復活に取り組みました。何年もかけて黄カラスウリの栽培をし続け、ようやく天花粉を作ることができました。 このファンデーションにも、その希少な山澤さんの天花粉が配合されています。 昔は赤ちゃんに使用していた天花粉。そんな天花粉には肌を整え、肌を保護してくれる働きがあります。 肌の弱い方も安心して使えます。 ムースのような軽いつけ心地 クリーミーでなめらかな使用感、ムースのように軽いつけ心地のクリームファンデーションです。 シルクパウダーを配合することによってナチュラルなツヤ肌に仕上げます。 天然カラークレイによる自然な色合い。ほんのり花の香りです。 うすはだ色、うすもも色の2色。 うすはだ色はオークル系の肌色の方に、うすもも色は明るめの肌色の方におすすめです。 使用方法:はじめは控えめに、重ねてつけるとナチュラルな仕上がりになります。 ※マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。 全成分:ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、キカラスウリ根エキス、酸化チタン、クレイ、シルク、ローズ油、イランイラン油、ビターオレンジ花油、ゼラニウム油、ティーツリー油 使用目安:20g 毎日使用約2~3ヶ月、ミニ3g 2~3回 使用期限:開封前/2年 開封後/6ヶ月 保管方法:高温多湿を避け常温で保管 広告文責 株式会社アイシス(0120-1515-45) メーカー/発売元 株式会社オードリー・インターナショナル 原産国/区分 日本/化粧品 黄カラスウリ再生プロジェクト 農薬散布で絶滅の危機にあった黄カラスウリを復活 貴重な黄カラスウリの実。 黄カラスウリは、厳しい東北の寒さの中で働く女性たちが、スキンケア素材として使ってきたものです。黄カラスウリの実には、肌の修復や乾燥肌の改善をする働きがあり、手荒れのケアに効果があります。さらに黄カラスウリの根は、天然成分のベビーパウダーである「天花粉」として使われてきました。 しかし、戦後、農薬の使用が当たり前になり、生態系が壊れていってしまいました。 黄カラスウリは夜に花が咲くので、夜に受粉しなければならず、そのためにスズメガといわれる蛾が必要なのです。しかし農薬散布によって、黄カラスウリの受粉の役割を果たしていたスズメガの幼虫がいなくなってしまったのです。 しだいに黄カラスウリは減っていき、ほぼ絶滅に向かっていました。 そんな黄カラスウリを「もう一度、蘇らせたい」とたった一人で再生プロジェクトを開始した人がいました。それが山形県庄内町の山澤清さんです。 山澤さんの再生プロジェクトは、庭で黄カラスウリを7本のみ栽培していた農家からタネを分けてもらうことから始まりました。黄カラスウリは、タネから育ててきちんとできるまでには最低4~5年はかかるといわれます。 もう一度、生き物が安心して生きられる大地を山澤清さん、ハーブ園にて。 もともと山澤さんは大型農業技術エンジニアとして農薬散布を指導する仕事に関わっていましたが、農薬による生態系の崩壊を目の当たりにしました。 「気がついたら、子供のころ、一緒に遊んでいた虫たちがみんな、いなくなっていた。 農業技術エンジンニアは、最初のうちは僕の誇りだったけど、その仕事に疑問を持つようになった」。 さらに息子にはアトピー性皮膚炎発症があり、農地をもとに戻して、虫や動植物が生きられる安全な大地を蘇らせたいという気持ちからつのっていき、35年前に退職しました。 その後、山澤さんは徹底した環境保全型農業を目指して、オーガニックの上をいく「モアオーガニック」(more organic)農業を実践していきます。 山澤さんが運営する「株式会社ハーブ研究所」では、食用の鳩に抗生物質やワクチンを投与せず、畑で作った大豆やハーブを餌にし、その糞を畑の肥料として使っています。また育てる植物は、F1ではなく在来種のタネのみを選んでいます。 そんな徹底した「モアオーガニック」農業の一環として、「黄カラスウリ再生プロジェクト」も始めたものでした。 「黄カラスウリ再生プロジェクト」を始めて7年目、山澤さんは、ある感動的な光景に出会います。 蘇ったスズメガ。 それまで黄カラスウリの受粉は、山澤さん自らが手作業で行っていたのですが、なんとスズメガが現れたのです。絶滅したと思われていた蛾が、不思議なことに、黄カラスウリの再生とともに帰ってきたのです。 真夜中、黄カラスウリの蜜を吸うスズメガの姿は、山澤さんにとって、まさに「昔あったものをもう一度」という願いが一枚の絵になって蘇ったものでした。それは時空のすべてをつないでいる自然の神秘を目の当たりにした出来事でした。 2008年から一人で山澤さんが始めた「黄カラスウリ再生プロジェクト」。年々、種から苗を増やして、今や10万本を超える黄カラスウリを栽培しています。そして絶滅の危機から救った黄カラスウリは、日本のオーガニックコスメの貴重な原料として蘇ったのです。レビューの書き方はこちらのページを参考にしてください。
5060 円 (税込 / 送料別)

山澤清 なめらかファンデ 20g オーガニック シルク入り 薄化粧 ストレスフリー 保湿 乾燥肌 ファンデーション ナチュラル お肌にやさしい クレイ ファンデーション 使用目安:約2~3ヶ月 / 使用期限:開封後6ヶ月 送料無料
全成分: ホホバ油、ミツロウ、コーンスターチ、黄カラスウリ根末、二酸化チタン、天然カラークレイ、シルクパウダー、ローズ油、イランイラン油、ゼラニウム油、ネロリ油、ティーツリー油 ※万が一お肌に合わない場合にはご使用をおやめ下さい。 ▲ シミやくすみに ▲ 乾燥肌のお悩み ▲ 年齢肌のお悩み ▲ 混合肌、脂性肌に ▲ デリケートなお肌に ▲ 軽いつけ心地 ▲ 優しい日焼止め ▲ モチモチ肌に ▲ 素肌力をUP ▲ 乾燥肌にやさしい ▲ 素肌に安心 ▲ 地肌のために ▲ ツヤと潤い唇 化粧品カテゴリ一覧 広告文責:株式会社ケントク 03-5980-8751 区分:化粧品 原産国:日本 販売元:株式会社オードリーインターナショナル キーワード:なめらかファンデ、オーガニック ファンデーション、クレイ ファンデーション、ファンデーション お試し、ファンデーション オーガニック、無 添加 おしろい、天花粉、金属アレルギー、山澤清、フェイスパウダー 無添加、山澤 清、クレイファンデーション山澤清さんのこだわり 本当に体に良いものだけを作りたい 世界のオーガニック基準を超えた「モア・オーガニック」 こだわり 1 農薬や化学肥料を一切使いません ハーブだけでなく、ハーブを育てる畑作りからこだわっています。 パラペン不使用 水・防腐剤不使用 合成着色料不使用 合成香料不使用 鉱物油不使用 界面活性剤不使用 こだわり 2 自然由来100%へのこだわり 一滴の水やアルコールさえも使わない。水分は、「森の看護婦」とも呼ばれる 北海道産の白樺樹液と自家製のヘチマ水を使います。 白樺樹液も、ヘチマ水も人間が何百年、何千年と親しんだ美容の水。 こだわり 3 じっくり、ゆっくり手作り 天然素材はとてもデリケートで気温や湿度の微妙な変化に影響されます。 手作りでしか出来ない大切なことがあります。 山澤清しか出来ないものが、ここにあります。 シルク入り なめらかファンデ 3つのこだわり ・天花分配合(黄カラスウリ) ・天然カラークレイによる自然の色合い ・のびやかで艶かな使用感 ※パラベンフリー ※エタノールフリー ※乳化剤・界面活性剤フリー 店長のひとこと やさしいハーブの香り。感触は保湿クリームに少し色を混ぜたようななめらかさです。 お肌に伸ばすと、色はほとんとなくなります。 保湿しながら肌艶を良くし、透明感のある素肌に仕上げてくれます。 カバー力は弱いですが、薄付きで軽くてお肌を疲れさせません。 お肌の弱い方でも気軽にナチュラルメークが楽しめる理想的な商品です。 使い方 はじめは控えめに、重ねて付けていただくとナチュラルな仕上がりになります。マット感が欲しい方はなめらかファンデの上に別売りの「ふんわりおこな」をのせていただくのがおすすめです。
5060 円 (税込 / 送料込)