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福井県認証 農薬・化学肥料不使用 特別栽培農産物マコモ まこも 真菰 粉末 パウダー越前まこもパウダー/40g【小百姓かさつじ】【メール便の場合、送料無料】
食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの 休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。 【原料名】マコモ粉末(越前産)【内容量】40gコチラは少し在庫確保できました。 まこも博士が作るまこもパウダー 食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 若杉ばあちゃんの講演でこの商品を知りました 若杉ばあちゃんの講演に行った際、質疑応答で 「子供が小学生になるのですが、安全性を信用できないので学校給食を食べさせたくない。どうゆう風に学校を説得したら良いですか?」 と質問された方がいらっしゃいました。 それに対して若杉ばあちゃんは 「子供が嫌と言うんじゃなけりゃ食べさせたらいいよ。 親の考えで食べさせないってのは単なるエゴだよ。 心配だったらね、時間掛けて造った本物の梅干を食べさせるといいよ、梅醤番茶もいいね。 体の中に入った悪いものは梅干がきれいにしてくれるからね。 それと『まこも』ね、『まこも』はすごいよー」 とお答えになりました。 それならぜひ健友館でも取り扱わねば!!ってことで仕入れてみました。 まぁ自分が使いたいってのが一番ですけどね。 現在愛用中です。 スタッフごり まこもパウダーの農家さんに会って来ました まこもの農家さんの司辻さんは『まこも博士』で12年間まこもについて研究されている方だ。 まこも栽培は福井県での第一人者とご本人さんが言われていたが、 恐らく日本での第一人者ではないだろうか? 『まこも』だけを12年間栽培している方など健康ストア健友館でもこの司辻さん以外見たことが無い。 話は先に飛ぶが、 司辻さんから昼食を御馳走になった。 その昼食は司辻さんの知り合いの越前そば屋さんだったが、1日1食限定の『まこもそば』。 それにまこもの天ぷらを合わせていただいたのだが、これを見て驚いた。 まるでさつま芋の天ぷら。 まこもの天ぷらと最初は聞いていなかったので、てっきりさつま芋と思い食べてみると味が違う。 「美味しい!これなんですか?」と聞くとまこも。 あまりの大きさに驚愕。 通常当店に来るマコモダケは単三電池の太さ。 なのにこのマコモダケはさつま芋?じゃがいも?の太さもある。 それでいて旨い! このマコモダケが旨いのもうなずける。 それは2014年の野菜ソムリエサミットでこのマコモダケが受賞している。 このマコモダケは司辻さんのマコモダケだが、 越前に行かれることがあれば是非とも食してほしい。 お店は『だいこん舎』、かなり珍しい美味しい一品だ。 さて、ここまで大きく元気で旨いマコモダケを作るには栽培方法が他とは徹底的に違う。 田んぼのように水を張ったまま栽培する。 それも1年中。 水を張り続けた司辻さんのマコモ畑と 司辻さんが用意している体験用の水を張っていない畑を見比べていただきたいのですが、 見た目でハッキリとわかるのが葉の勢い。 断然、水を張り続けている畑の方が元気がイッパイ。 こうやって膨らんできたのがマコモダケだが、 全て一斉に出来る訳では無い。 収穫できるものもあれば 全く出来ていないものもあるい。 収穫はすべて手作業で、機械は一切使わない。 使わないというより、全て一斉に刈り取るわけではないので、使えないそうだ。 司辻さん曰く、「一番ズボラな農業。」全て刈り取らない。 マコモがその年にならなくても、次の年に出てくる。 なので一旦マコモが根付いたら、管理さえしっかりやれば種まきなど行わない。 なんともスゴイ農作業だ。 農薬など一切使っていない。 無農薬栽培だ。 福井県での特別栽培認証を福井県で初めて取得したらしく、 そのデーターつくりに1年間、時間を費やしたどうだ。 まこもを栽培するとその土地の土と水を浄化するらしく、 勝手に絶滅危惧種の車軸藻(シャジクモ)が生えてきたそうだ。 車軸藻の水の中に入っている状態はこれ また、司辻さんは島根県の出雲大社の宮司さんと御縁のある方で、 2~3年毎に2番手の宮司さんがこの畑に来てご祈祷をあげられるそうです。 ここがその場所で、ここでリジュディジュを吹いたり、いろんなイベントも行っているそうだ。 スピリチュアルな人たちも縁が深そうな方だ。 そんな農家さんなのだが、地域の人たちからはまこものオッチャンでとても有名で 初めてお会いしたのにとっても気さくなお人柄がこのマコモに反映されているような気がした。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。 【注意】次の場合、送料が発生します。【メール便】、【送料無料】指定の商品以外との同梱の場合。●上記指定商品との同梱の場合は こちら
1620 円 (税込 / 送料別)

福井県認証 農薬・化学肥料不使用 特別栽培農産物マコモ まこも 真菰 粉末 パウダー越前まこもパウダー/40g【小百姓かさつじ】 【無農薬】【マコモ】
食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの 休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。 【原料名】マコモ粉末(越前産)【内容量】40gコチラは少し在庫確保できました。 まこも博士が作るまこもパウダー 食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 若杉ばあちゃんの講演でこの商品を知りました 若杉ばあちゃんの講演に行った際、質疑応答で 「子供が小学生になるのですが、安全性を信用できないので学校給食を食べさせたくない。どうゆう風に学校を説得したら良いですか?」 と質問された方がいらっしゃいました。 それに対して若杉ばあちゃんは 「子供が嫌と言うんじゃなけりゃ食べさせたらいいよ。 親の考えで食べさせないってのは単なるエゴだよ。 心配だったらね、時間掛けて造った本物の梅干を食べさせるといいよ、梅醤番茶もいいね。 体の中に入った悪いものは梅干がきれいにしてくれるからね。 それと『まこも』ね、『まこも』はすごいよー」 とお答えになりました。 それならぜひ健友館でも取り扱わねば!!ってことで仕入れてみました。 まぁ自分が使いたいってのが一番ですけどね。 現在愛用中です。 スタッフごり まこもパウダーの農家さんに会って来ました まこもの農家さんの司辻さんは『まこも博士』で12年間まこもについて研究されている方だ。 まこも栽培は福井県での第一人者とご本人さんが言われていたが、 恐らく日本での第一人者ではないだろうか? 『まこも』だけを12年間栽培している方など健康ストア健友館でもこの司辻さん以外見たことが無い。 話は先に飛ぶが、 司辻さんから昼食を御馳走になった。 その昼食は司辻さんの知り合いの越前そば屋さんだったが、1日1食限定の『まこもそば』。 それにまこもの天ぷらを合わせていただいたのだが、これを見て驚いた。 まるでさつま芋の天ぷら。 まこもの天ぷらと最初は聞いていなかったので、てっきりさつま芋と思い食べてみると味が違う。 「美味しい!これなんですか?」と聞くとまこも。 あまりの大きさに驚愕。 通常当店に来るマコモダケは単三電池の太さ。 なのにこのマコモダケはさつま芋?じゃがいも?の太さもある。 それでいて旨い! このマコモダケが旨いのもうなずける。 それは2014年の野菜ソムリエサミットでこのマコモダケが受賞している。 このマコモダケは司辻さんのマコモダケだが、 越前に行かれることがあれば是非とも食してほしい。 お店は『だいこん舎』、かなり珍しい美味しい一品だ。 さて、ここまで大きく元気で旨いマコモダケを作るには栽培方法が他とは徹底的に違う。 田んぼのように水を張ったまま栽培する。 それも1年中。 水を張り続けた司辻さんのマコモ畑と 司辻さんが用意している体験用の水を張っていない畑を見比べていただきたいのですが、 見た目でハッキリとわかるのが葉の勢い。 断然、水を張り続けている畑の方が元気がイッパイ。 こうやって膨らんできたのがマコモダケだが、 全て一斉に出来る訳では無い。 収穫できるものもあれば 全く出来ていないものもあるい。 収穫はすべて手作業で、機械は一切使わない。 使わないというより、全て一斉に刈り取るわけではないので、使えないそうだ。 司辻さん曰く、「一番ズボラな農業。」全て刈り取らない。 マコモがその年にならなくても、次の年に出てくる。 なので一旦マコモが根付いたら、管理さえしっかりやれば種まきなど行わない。 なんともスゴイ農作業だ。 農薬など一切使っていない。 無農薬栽培だ。 福井県での特別栽培認証を福井県で初めて取得したらしく、 そのデーターつくりに1年間、時間を費やしたどうだ。 まこもを栽培するとその土地の土と水を浄化するらしく、 勝手に絶滅危惧種の車軸藻(シャジクモ)が生えてきたそうだ。 車軸藻の水の中に入っている状態はこれ また、司辻さんは島根県の出雲大社の宮司さんと御縁のある方で、 2~3年毎に2番手の宮司さんがこの畑に来てご祈祷をあげられるそうです。 ここがその場所で、ここでリジュディジュを吹いたり、いろんなイベントも行っているそうだ。 スピリチュアルな人たちも縁が深そうな方だ。 そんな農家さんなのだが、地域の人たちからはまこものオッチャンでとても有名で 初めてお会いしたのにとっても気さくなお人柄がこのマコモに反映されているような気がした。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。 まこもパウダー1つだけのご注文はコチラ
1516 円 (税込 / 送料別)

熊本産菊芋100%オーサワ 菊芋ポリポリ 20g
農薬・化学肥料不使用 熊本産菊芋100% 焙煎した菊芋の香ばしくほのかな甘み ■糖度20度の菊芋を収穫後乾燥させ、遠赤外線で香ばしく焙煎したチップ ■食感よく、素材そのもののほろ苦さが楽しめる ■菊芋はキク科の野菜で、食物繊維が豊富 ■油脂不使用 ■そのまま食べるほか、サラダやアイスのトッピングなどに 原材料: 菊芋(熊本産)
380 円 (税込 / 送料別)

福井県認証 農薬・化学肥料不使用 特別栽培農産物マコモ まこも 真菰 粉末 パウダー越前まこもパウダー/40g×5個セット【小百姓かさつじ】 【マコモ】【無農薬】【送料無料】
食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの 休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。 【原料名】マコモ粉末(越前産)【内容量】40gコチラは少し在庫確保できました。 まこも博士が作るまこもパウダー 食の安全安心、環境にやさしい農業、地産に取り組んでいる農家さんの休耕田で、育てた無農薬「まこも」の葉を乾燥、粉末にしています。 若杉ばあちゃんの講演でこの商品を知りました 若杉ばあちゃんの講演に行った際、質疑応答で 「子供が小学生になるのですが、安全性を信用できないので学校給食を食べさせたくない。どうゆう風に学校を説得したら良いですか?」 と質問された方がいらっしゃいました。 それに対して若杉ばあちゃんは 「子供が嫌と言うんじゃなけりゃ食べさせたらいいよ。 親の考えで食べさせないってのは単なるエゴだよ。 心配だったらね、時間掛けて造った本物の梅干を食べさせるといいよ、梅醤番茶もいいね。 体の中に入った悪いものは梅干がきれいにしてくれるからね。 それと『まこも』ね、『まこも』はすごいよー」 とお答えになりました。 それならぜひ健友館でも取り扱わねば!!ってことで仕入れてみました。 まぁ自分が使いたいってのが一番ですけどね。 現在愛用中です。 スタッフごり まこもパウダーの農家さんに会って来ました まこもの農家さんの司辻さんは『まこも博士』で12年間まこもについて研究されている方だ。 まこも栽培は福井県での第一人者とご本人さんが言われていたが、 恐らく日本での第一人者ではないだろうか? 『まこも』だけを12年間栽培している方など健康ストア健友館でもこの司辻さん以外見たことが無い。 話は先に飛ぶが、 司辻さんから昼食を御馳走になった。 その昼食は司辻さんの知り合いの越前そば屋さんだったが、1日1食限定の『まこもそば』。 それにまこもの天ぷらを合わせていただいたのだが、これを見て驚いた。 まるでさつま芋の天ぷら。 まこもの天ぷらと最初は聞いていなかったので、てっきりさつま芋と思い食べてみると味が違う。 「美味しい!これなんですか?」と聞くとまこも。 あまりの大きさに驚愕。 通常当店に来るマコモダケは単三電池の太さ。 なのにこのマコモダケはさつま芋?じゃがいも?の太さもある。 それでいて旨い! このマコモダケが旨いのもうなずける。 それは2014年の野菜ソムリエサミットでこのマコモダケが受賞している。 このマコモダケは司辻さんのマコモダケだが、 越前に行かれることがあれば是非とも食してほしい。 お店は『だいこん舎』、かなり珍しい美味しい一品だ。 さて、ここまで大きく元気で旨いマコモダケを作るには栽培方法が他とは徹底的に違う。 田んぼのように水を張ったまま栽培する。 それも1年中。 水を張り続けた司辻さんのマコモ畑と 司辻さんが用意している体験用の水を張っていない畑を見比べていただきたいのですが、 見た目でハッキリとわかるのが葉の勢い。 断然、水を張り続けている畑の方が元気がイッパイ。 こうやって膨らんできたのがマコモダケだが、 全て一斉に出来る訳では無い。 収穫できるものもあれば 全く出来ていないものもあるい。 収穫はすべて手作業で、機械は一切使わない。 使わないというより、全て一斉に刈り取るわけではないので、使えないそうだ。 司辻さん曰く、「一番ズボラな農業。」全て刈り取らない。 マコモがその年にならなくても、次の年に出てくる。 なので一旦マコモが根付いたら、管理さえしっかりやれば種まきなど行わない。 なんともスゴイ農作業だ。 農薬など一切使っていない。 無農薬栽培だ。 福井県での特別栽培認証を福井県で初めて取得したらしく、 そのデーターつくりに1年間、時間を費やしたどうだ。 まこもを栽培するとその土地の土と水を浄化するらしく、 勝手に絶滅危惧種の車軸藻(シャジクモ)が生えてきたそうだ。 車軸藻の水の中に入っている状態はこれ また、司辻さんは島根県の出雲大社の宮司さんと御縁のある方で、 2~3年毎に2番手の宮司さんがこの畑に来てご祈祷をあげられるそうです。 ここがその場所で、ここでリジュディジュを吹いたり、いろんなイベントも行っているそうだ。 スピリチュアルな人たちも縁が深そうな方だ。 そんな農家さんなのだが、地域の人たちからはまこものオッチャンでとても有名で 初めてお会いしたのにとっても気さくなお人柄がこのマコモに反映されているような気がした。 使い方 そのまま飲んでもお湯を混ぜて「まこも茶」にしても。 お菓子、天ぷら、中華、煮物、カレーに混ぜたりいろいろな料理の食材に また、お風呂に適量入れ「まこも風呂」も良いです。 大変よく温まり、湯上りも爽快な気分になるといわれております。 お肌もスベスベになりますよ。 味 粉をそのまま口に入れると、抹茶から苦味、カフェインを抜いた感じ。 大麦若葉に味は似ている。
7128 円 (税込 / 送料込)

100%無肥料自然栽培で沖縄県産の八升豆(ムクナ豆)焙煎 ムクナ豆(八升豆)パウダー/100g【サンスマイル】
1つだけのご注文はこちらの商品をお選びください。 高温で焙煎するとL-ドーパが増えます。 「ムクナ豆」は、インド原産のマメ科の植物。 「やる気と愛情を高めるハーブ」といわれており、インドでは古くからアーユルヴェーダの治療に用いられてきました。 その呼び名の通り、集中力アップや気持ちを明るくする効果があることで知られています。 やる気をもたらす神経伝達物質「ドーパミン」。 楽しさを感じると脳内でドーパミンが分泌され、やる気や集中力がアップするといわれています。 ムクナ豆は、ドーパミンの元となる成分「L-ドーパ」を豊富に含む自然のサプリ。 天然成分100%、無肥料自然栽培で沖縄県産ムクナ豆を使用しているので、安心してお召し上がりいただけます。 【原料名】ムクナ豆(沖縄県産) 【内容量】100g 【取扱説明】きな粉と同じような使い方です。 黒豆の甘煮に絡めると美味しさアップです。 【2021.8月 月刊 健友館】 オリンピックがちょうど開催されているからかドーパミンと聞くとドーピングとごっちゃに考えてしまうのは私だけではないと思いますが、ドーパミンは「意欲」「運動」「快楽」に関係する神経伝達物質で、「気持ちが良い」「心地良い」と感じると出るといわれています。 運動や学習、感情、意欲ホルモンの調節など多くの生命活動に関与し、その中でも特に感情、記憶、思考、理性、意識、理解などの心の機能に関与しているといわれています。 そのドーパミンの材料であるL-ドーパが天然の状態で含まれている豆があると近年注目されているのがムクナ豆です。 ネパールなどヒマラヤ山脈の近縁が、原産地とされており、「植物界のシーラカンス」と呼ばれるほど起源の古い植物です。 ムクナという名称は学名に基づくブラジルでの呼び名で、台湾では「富貴豆」、アメリカでは「ベルベットビーン」日本では「八升豆」。 古くから有効利用され、数千年の歴史を持つインドの医学書「アーユルヴェーダ」では「元気になる豆」として重要な薬用植物と記されています。 日本へは東南アジアから台湾を経由して伝えられ、江戸時代までは西日本を中心に各地で栽培されていましたが、茹でると黒い水分が出ることや、とても固くて調理しずらいなどの理由で、現在ではほとんど栽培されていません。 絶滅に近い幻の植物でした。 しかし東京農工大学大学院教授の藤井義晴氏の研究で、この植物がもっているアレロパシー(植物が 本来持っている化学物質による多の植物や昆虫、微生物の抑制あるいは促進作用、他感作用ともいう) が強い植物として注目を浴びることとなりました。 そして、何よりも注目されているのが天然のL-ドーパがムクナ豆1粒の種に乾燥重量で4~6%程度含 まれること。 同じ豆類でも大豆やそら豆にはL-ドーパはほとんど含まれておらず、このムクナ豆だけが天然のL-ドーパを多く含んでいます。 食べると、L-ドーパが腸から吸収されて、体内で神経伝達物質ドーパミンの素になります。 こうした理由で現在様々な分野で注目の植物です。 (藤井義晴氏が会長を務めるムクナ豆の普及のために研究者が集まる会「ムクナ会」のホームページ では誰もが閲覧できる研究結果が掲載されています。) この注目のムクナ豆が農薬ゼロ、肥料ゼロの沖縄県産無肥料無農薬栽培、安心の生産者で栽培れています。 生産者の玉城卓さんは 『自然栽培の農業に取り組んでいるのには、安心安全で美味しい野菜を提供したい!と、もう一つの目的があります。この仕事に取り組むみんなが、自分の仕事は他とは一味違うんだ、と自分の仕事にプライドが持 てる仕事を提供したかったからです。 夕方家に帰って、家族の方に「もう何べんも聞いたよ、その話は」と言われるくらい、自分の仕事を好きになってほしい。この気持ちが、その後一般社会にでた後も、活きてくると信じています。』 とご自身の仕事に誇りを持っています。 品質を維持したまま生産量の確保、ムクナ豆からL-ドーパを最大抽出させるため加熱として100度以上の「焙煎」、酸化による成分変化を避けるため「酸化防止用の袋のチョイス」、おいしい味の探求など、様々なトライを重ねて、2015年より開発を続けようやく商品化にたどり着き、美味しくて(クセの無い、自然栽培きなこのような味)、安心なムクナ豆焙煎パウダーになりました。
2338 円 (税込 / 送料別)