「日本酒・焼酎」の商品をご紹介します。
『Sake Brewery of the Year 2025 受賞』 新澤醸造店 伯楽星 宮城県 NIIZAWA KIZASHI 箱付き 贈り物 ギフト 残響【予約販売商品】NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸【2025】720ml
◆発送開始日:2025年11月12日(水)~順次発送(地域により異なる場合がございます) 残響よりも糖度を上げた、精米歩合7%のプレミアム日本酒。 新進気鋭のアーティストが手掛けたボトルはコレクションとしても高価値。 新澤醸造店が醸す、精米歩合7%日本酒シリーズの中でも残響よりもさらに糖度を上げた商品。精米歩合7%が生み出す切れ味をそのままに、「甘み」を追加しました。 『NIIZAWA』と『残響』の間の糖度で仕上げ、綺麗な甘さの中に若さも感じる味わい。お料理と合わせた食中酒として、また熟成も楽しめるお酒です。 2020年から2024年に発売された商品を、マイナス5℃で熟成させたヴィンテージ商品もございます。ぜひ他のヴィンテージと飲み比べて味わいの違いを感じてください。 【ラベルアーティスト】 奥中 章人(Akihito Okunaka) 1981年京都府生まれ、同地在住。あおいおあ/AO Institute of Arts共同代表。木津川市山城総合文化センター体感アート講座主宰。静岡大学教育学部卒業した奥中は、静岡県立美術館をはじめ知的障害者の社会福祉施設にて美術遊びの講師を務めたのちに近現代の思想を学び美術家となった。国内外の助成を得てフランス・韓国・中国のAIRで長期研修を受ける。 《世界の泡構造》と《関係性のダイナミズム》をモチーフに、空気と大地と太陽の思念を受けて自立する柔らかいインフレータブル・スカルプチュアを、一般市民との共創から生みだす。各地の地域アートで研鑽を積み、体験的な巨大作品やワークショップ開発を市民と共に作る美術家として発表している。 近年の主な展覧会に、2025/Study: 大阪関西国際芸術祭〈EXPO PUBLIC ART〉大阪・関西万博会場、2024/WHAT MUSEUM《奥中章人「Synesthesia-アートに交わる五感-展》、2023/清流の国ぎふ芸術祭ArtAwardIN-THECUBE《北村明子賞・寺内曜子賞のW受賞》などがある。 ※こちらの商品はクール便でお届け致します。 商品名 :NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸【2025】( ニイザワ キザシ ) 蔵元 :株式会社新澤醸造店 内容量 :720ml 使用米 :蔵の華(宮城県産契約栽培米) 精米歩合 :7%(350時間) 日本酒度 :±0 酸度 :1.4 アルコール度数 :16% おすすめの温度 :5~10℃ おすすめの酒器 :大ぶりのワイングラス(ブルゴーニュ・ボルドー等) こんなお料理と :お寿司、フォアグラ、ブルーチーズ 等
55000 円 (税込 / 送料別)