「日本酒・焼酎」の商品をご紹介します。

「幻の酒米」といわれる金紋錦の長野県木島平村で栽培される福光屋独自の有機栽培米のみを使い、日本、アメリカ、EUの有機制度に基づく認証を受けた有機純米酒です。【 お買い物マラソン ポイント2倍 100円OFFクーポン! 】お中元 暑中お見舞い 残暑見舞い ギフト ギフト (いのり)と稔(みのり)」金紋錦 酒造年度2016年 720mL 父親 誕生日 プレゼント 出産 内祝い お祝い お返し お礼 御祝 お中元 御中元 長寿 敬老の日
20歳未満の方には酒類の販売はいたしておりません。 【商品説明】 「幻の酒米」といわれる金紋錦の長野県木島平村で栽培される福光屋独自の有機栽培米のみを使い、日本、アメリカ、EUの有機制度に基づく認証を受けた有機純米酒です。国内有数の豪雪地帯である木島平村は金紋錦の数少ない栽培地で、恵みの雪によるミネラルと山間地特有の寒暖差は有機米に滋養を授けました。 山田錦特有の洗練された香りと品格、力強さとふくらみ、軽さが一つに調和し、心地よい余韻をお楽しみいただけます。 【商品仕様】 ■原料米:全量契約栽培米・有機栽培米使用 金紋錦100%(長野県下高井郡木島平産) ■精米歩合:65% ■日本酒度:+2 ■アルコール分:15% ■酸度:1.7 ■アミノ酸度:1.4 ■保管:冷暗所(開栓後は冷蔵庫) 【味わいのタイプ】 シャープさとボディを感じる味わい 【飲み方】 冷(10℃~15℃):◎ 常温(20℃前後):◎ 燗(40℃~50℃):◎ 【相性の良いお料理】 ポテトサラダ、棒棒鶏、揚げ落花生、きゅうりの和物、白身魚のお造り 商品説明名称「?と稔」金紋錦 酒造年度2016年原材料名 有機米・有機米? 内容量 720ml×1本保存方法 お届け後ならびに開封後は10℃以下で保存ください。 20歳未満の方には酒類の販売はいたしておりません。「?(いのり)と稔(みのり)」金紋錦 酒造年度2016年 有機認証を受けた金紋錦100%の有機純米酒 オーガニック日本酒を愉しもう! 自然に寄り添った酒造り 水田、お米の栽培、醸造に至るまで化学物質に頼らず、自然の力によってお米本来のポテンシャルを最大限に引き出した日本酒。 のびのびと育てられた有機栽培米の宿した力を凝縮し、健やかなお酒に 玄米の表面を削り取り、洗米した後に清潔な蔵で造られる。有機にこだわる自然派志向のお客様にお勧めします。 お米が望むように、なりたいように導いたお酒 有機米が相手だと、麹や酵母といった微税物が予想以上によく働きます。奥行きがあり飲み応えも◎。こだわりの酒通の方へも大変お勧めです。 【有機認証について】 「?と稔」は、日本、アメリカ、EUそれぞれの有機制度に基づく認証を受けた、福光屋初の有機純米酒ブランドです。 日本酒は有機農産物加工食品に分類されることから、 ◎一定の圃場で3年以上無農薬・有機肥料で育てられた農産物に与えられる有機JAS認定取得のお米を使用していること。 ◎加工工程である醸造においても、洗米から瓶詰めに至るすべてが有機認証基準を満たした環境・製法であることを認められた加工場(福光屋・壽蔵)で醸造されていること。 ◎認証に際しては、認証機関の検査員が農地や加工場に直接赴き、厳格な実地調査が行われ、認証を継続するために年1回の実地調査を受けること。 これらの厳しい条件を満たした上ではじめて有機認証を得ることができ、“有機”または“オーガニック”の表示が認められた日本酒となります。「?と稔」は、有機純米酒と正しく名乗ることができ、欧米でも有機純米酒として輸出・販売が可能になります。
4180 円 (税込 / 送料別)

遊穂 ゆうほのみどり 山おろし純米 生
《 食卓をもっと楽しくする、頼れる食中酒 》カウンター越しに並ぶ小鉢料理。お通しの切干大根に続き、刺し身、焼き鳥、しっぽり煮たおでんが出てくる。気取らない居酒屋の空気のなか、徳利から注がれる一杯。それが料理と溶け合う瞬間。そんな光景を、自宅でも楽しめるのが「遊穂 ゆうほのみどり 山おろし純米 生」です。この酒は、食事に合わせるために造られた日本酒。派手な香りや重厚な味わいではなく、料理と自然に調和する設計。石川県・羽咋の蔵が丁寧に仕込んだ、飲み飽きずに付き合える食中酒です。さて、どんな造りで、どんな味がするのでしょう?続きを読めば、きっと飲みたくなります。《 生もと仕込み × 無農薬米 = 食中酒の理想形 》「ゆうほのみどり 山おろし純米 生」は、どんな料理にも合うことを前提に造られた“食中酒の理想型“です。その理想を支えるのが、酒米「美山錦」の存在。この米は、長野県飯島町で契約栽培されており、無農薬・化学肥料不使用という非常に貴重な条件で育てられています。人の手で守られ、自然の力で育てられたこの米をどう醸すか。蔵元が選んだのは、江戸時代から伝わる「生もと(きもと)造り」でした。蔵の中に棲む乳酸菌や酵母など、自然界の微生物の力を借りて酒母を育てるこの手法は、非常に時間も手間もかかる造り方です。現代では効率を優先した速醸造りが主流のなか、御祖酒造は「自然の米には、自然の造りを」という思想から、あえてこの手間を選びました。温度管理、微生物との対話、雑菌を防ぐための徹底した衛生管理。毎日の手作業と見えない努力の積み重ねが、この酒には詰まっています。それだけではありません。この酒の長所は火入れせず「生」でビン詰めしたこと。酒の持つエネルギーとみずみずしさをそのまま瓶に封じ込めました。結果として生まれたのは、しっかりとした酸と、生酒らしい若々しさを併せ持つ、清々しい純米酒。伝統と現代的な軽快さがバランスよく調和した、まさに御祖酒造らしい一本に仕上がりました。この酒の背景には、米・造り・蔵の哲学があります。そして、それはすべて「日々の食事を、静かに、力強く支えるため」に注がれています。《 飲み方、楽しみ方:酸が光る。料理が映える。肴が進む。 》開けたてを冷たく飲めば、キリッとした酸味とシャープな口当たり。時間が経ち、少し温度が上がってくると、酸がやわらぎ、ふっくらとした旨味が顔を出します。おすすめは「やや冷えた状態(10~15℃)」ですが、寒い季節は常温でも◎。また、冷蔵庫から出して少し置いた“中間温度”は、酸と旨味のバランスが絶妙です。開栓後は酒が空気に触れることで酸が和らぎます。デキャンタージュ効果が得られるので1日目と2日目で味の変化を楽しめます。料理との相性も実に幅広いです。●のどぐろの塩焼き 脂の旨味と酸味のキレが最高のバランス。北陸の美味を支える一本。●きゅうりとわかめの酢の物 酒の酸が、酢のまろやかさと調和し、より爽やかな味わいに。●豚の角煮 甘辛く煮た豚肉の後味を、すっきりとリセットしてくれます。●あたりめ、たこぶつ、冷奴 香りが穏やかなので、素材の味を引き立てる名脇役になります。食卓のすぐそばに置いてほしい酒。気負わず付き合えるけど、ちゃんと美味しい。そんな一本です。《 料理の横にいつも置いておきたい日本酒 》晩酌のお供に。家族の団らんに。気取らないおもてなしに。どんなシーンにも無理なくなじむ、万能の食中酒。自然と調和し、料理と調和し、人と調和する。そんな想いが込められた「ゆうほのみどり」。今夜のごはんを、ちょっとだけ豊かにしたいと思ったら、ぜひこの酒を、お手元に。《 保存・発送について クール発送(500円)です 》この酒は加熱処理を行っていない生酒です。クール便にて発送いたします。ただし常温便での発送をご希望の場合は「常温便チケット」をカートに入れてください。(クール料金は発生いたしません。)いずれの発送方法でも商品到着後は要冷蔵でお願いします。《 遊穂(ゆうほ)を造る御祖(みおや)酒造とは 》1897年(明治30年) 石川県旧御祖村(みおやむら 現在の中能登町)に創業。当時から「ほまれ」という銘柄を造りその後、羽咋市に移転。2005年(平成17年)、父の跡を継ぎ藤田美穂氏が蔵元に就任。その後、能登流の横道杜氏がこの蔵で酒造りを行うようになると、蔵は大きく変わりました。「UFOのまち羽咋」にちなんで新しい酒名「遊穂(ゆうほ)」を設立。就任初年度は能登杜氏自醸酒品評会で最優秀賞を受賞。更に翌年から6年連続で全国新酒鑑評会で金賞、6年連続で金沢国税局酒類鑑評会で優等賞を受賞。これらの輝かしい結果によって、能登の小さな酒蔵の酒が全国に知られるようになります。料理の邪魔をしない上品な香り、旨味と酸味のバランスの取れた食中酒が持ち味の遊穂。をぜひ食卓のお供にお選びください。
1800 円 (税込 / 送料別)